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■2191
/ inTopicNo.1)
Re[1]: レバレッジ人脈術
▼
■
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ
@
大御所(563回)-(2008/01/29(Tue) 14:27:07)
http://www.enbiji.com/
●レバレッジ人脈術
本田 直之 (著)
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆本の著者に聞きたいこと : 長くつきあっていける人脈とは
☆本から得た気づき :
▼『人脈とは大きな目標に沿って、ゆっくりとつくられるもの』(昨日のご紹介)
▼『強力なレバレッジ・ネットワーク』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆本から得た気づき(続き)
▼『強力なレバレッジ・ネットワーク』
人脈は最初「1対1」の関係からスタートし
それが「1対多」を経て、「多対多」という進化を遂げると
本田さんはおっしゃいます。
そしてこの「多対多」というのは・・
すごく強力なネットワークとして、自然に拡大していく
可能性を秘めているわけです。
というのは・・・良質な「多対多」であれば
自分が意図して動かなくても自然とよりよい仲間が
集まっていく可能性があるからですね。
そしてその成果を象徴するのが「会」。
具体的なテーマを持って集まる「会」では参加者の方向性や
目標感、温度感覚が同じであればあるほど
高いマインドがどんどん伝染していくと言えます。
と簡単に書かれていますが
これこそ、本田さんがこれまで実践されてきたこと
「貢献」「実績」があってこそのこと。
「会」という集まりは、そこに価値を感じるからこそ
みんなが集まってくるわけですからね。
ではその秘訣は?と本田さんにお聞きしてみると
「会」を成功させるポイントは、カテゴリーを絞ること
にあるとおっしゃいます。
というのはいわゆる異業種交流会では
名刺交換が目的になっているだけで、その場で「何を話す?」
という状態にもなり、お互いの仕事の話をさらっと
するだけで、後はなにも残らないと言うことは
往々にしてよくあること(笑)
それでは意味がないし、次から誰かを連れて行こう!
という話にはなりませんよね?
そうではなくて、「自分も行きたいし誰かにも紹介する価値がある」
と思えるようなものにするためには
「共通点」を作り出せるような何らかの絞られた
カテゴリーにする必要があるわけです。
そのためのテーマ作りがもっとも大事なことなのかなと
感じ、そして難しいことだとも思ってます・・・。
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『「会」で貢献すること』
なにか初めてみたいです・・・・・。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
人脈を広げたい!という感情よりも
「自分が貢献できることはなんだろう」と考えた方が
自然と広がっていくということを
本著を読んでいて改めて感じています。
実は・・・前々からやりたいなーと思っていて
出来ていなかったことがあるのですが
それは・・・
京都若手経営者の会 (笑)
起業家というくくりでもよいのですが、おいしいご飯を
食べながら集まれる場がほしいなーと。
自分のつながりだとネット系の人脈が中心に
なるので、インターネットではないリアルで仕事をされている方とも
ぜひいろいろとお話を聞かせていただければ
うれしいなと思っていたわけです。
逆に私がもっているネットに関することで
貢献できることも結構できると思っていますので。
と、これを読んでぴんとくるあなた
連絡待ってます(笑)
数名からはメールがきそうな予感がしていますが・・・
楽しみにしてます〜。
●レバレッジ人脈術
本田 直之 (著)
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002754/maruruchan-22/ref=nosim
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■No2191に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事) > ●レバレッジ人脈術 > 本田 直之 (著) > > > > ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > ☆本の著者に聞きたいこと : 長くつきあっていける人脈とは > > ☆本から得た気づき : > ▼『人脈とは大きな目標に沿って、ゆっくりとつくられるもの』(昨日のご紹介) > ▼『強力なレバレッジ・ネットワーク』 > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > > > ☆本から得た気づき(続き) > > ▼『強力なレバレッジ・ネットワーク』 > 人脈は最初「1対1」の関係からスタートし > それが「1対多」を経て、「多対多」という進化を遂げると > 本田さんはおっしゃいます。 > > そしてこの「多対多」というのは・・ > すごく強力なネットワークとして、自然に拡大していく > 可能性を秘めているわけです。 > > というのは・・・良質な「多対多」であれば > 自分が意図して動かなくても自然とよりよい仲間が > 集まっていく可能性があるからですね。 > > > そしてその成果を象徴するのが「会」。 > 具体的なテーマを持って集まる「会」では参加者の方向性や > 目標感、温度感覚が同じであればあるほど > 高いマインドがどんどん伝染していくと言えます。 > > と簡単に書かれていますが > これこそ、本田さんがこれまで実践されてきたこと > 「貢献」「実績」があってこそのこと。 > > 「会」という集まりは、そこに価値を感じるからこそ > みんなが集まってくるわけですからね。 > > > ではその秘訣は?と本田さんにお聞きしてみると > 「会」を成功させるポイントは、カテゴリーを絞ること > にあるとおっしゃいます。 > > > というのはいわゆる異業種交流会では > 名刺交換が目的になっているだけで、その場で「何を話す?」 > という状態にもなり、お互いの仕事の話をさらっと > するだけで、後はなにも残らないと言うことは > 往々にしてよくあること(笑) > > > それでは意味がないし、次から誰かを連れて行こう! > という話にはなりませんよね? > > そうではなくて、「自分も行きたいし誰かにも紹介する価値がある」 > と思えるようなものにするためには > 「共通点」を作り出せるような何らかの絞られた > カテゴリーにする必要があるわけです。 > > > そのためのテーマ作りがもっとも大事なことなのかなと > 感じ、そして難しいことだとも思ってます・・・。 > > > ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★ > 『「会」で貢献すること』 > > なにか初めてみたいです・・・・・。 > ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ > > 人脈を広げたい!という感情よりも > 「自分が貢献できることはなんだろう」と考えた方が > 自然と広がっていくということを > 本著を読んでいて改めて感じています。 > > > 実は・・・前々からやりたいなーと思っていて > 出来ていなかったことがあるのですが > それは・・・ > > 京都若手経営者の会 (笑) > > 起業家というくくりでもよいのですが、おいしいご飯を > 食べながら集まれる場がほしいなーと。 > > 自分のつながりだとネット系の人脈が中心に > なるので、インターネットではないリアルで仕事をされている方とも > ぜひいろいろとお話を聞かせていただければ > うれしいなと思っていたわけです。 > > > 逆に私がもっているネットに関することで > 貢献できることも結構できると思っていますので。 > > と、これを読んでぴんとくるあなた > 連絡待ってます(笑) > > 数名からはメールがきそうな予感がしていますが・・・ > 楽しみにしてます〜。 > > > ●レバレッジ人脈術 > 本田 直之 (著) > http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002754/maruruchan-22/ref=nosim
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