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マジで儲かる5秒前!知らないあなたが大損しているタウンページ戦略法
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□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(3回)-(2006/11/11(Sat) 23:57:44)
| | | | | ●マジで儲かる5秒前!知らないあなたが大損しているタウンページ戦略法 主藤 孝司 (著)
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『ネットではないビジネスとは?』
まだまだ経験がありませんので。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『独占販売』 『プライスアンブレラ』
『更新頻度』 『連合折り込みチラシ』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★ 『ネットとの違いはなんだろう?』 ここで一度洗い出しておきたいなと。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から得た気づき ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『独占販売をしたい』 ▼『タウンページはあくまできっかけ』 ▼『連合折り込みチラシとは・・』(明日のご紹介) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『独占販売をしたい』 ビジネスをしている立場として何が楽か?というと 「価格競争に巻き込まれないこと」ではないでしょうか?
インターネットが普及して、お客さんにアクセスする経路が 増えた反面、全国に競争相手がいるため 同じ物を売る人はとっても困っていますよね。
携帯電話なども、昔はネットで普通に買うことができましたから とっても価格競争が激しくなっていましたが 逆に、キャリア(ドコモ、AUなど)からの規制が入ったのかどうか わかりませんが、最近は基本的に店頭販売になってしまいました。
#一消費者としては悲しいモノもありますが(笑)
これも、特に工業製品では、売っているモノに差がないために 価格で勝負しないといけなくなってることが最大の要因かなと 思うのです。
ということは、逆に考えると「売っているモノに差があれば」 いいわけですね?
そうです。「独占的に販売する」ことを 考えてみましょう。
一番いいのは、本当に独占販売権を持つことですが それはなかなか難しいかもしれません。
となると、次に考えるのは「擬似的に独占を作り出す」ということ。
つまり、他に誰もが売っていない戦場で 売り出すことができればそれは、自分たちからしてみると「独占」 ですよね。
ネットの世界と違って、リアルの世界ではそんな「戦場」が まだまだたくさんありそうです。。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼『タウンページはあくまできっかけ』 さて、本著のメインテーマでもある「タウンページ」
まず、タウンぺージのことを 知らない人はいないですよね?
そう、まさに日本全国でほぼ100%の認知度といわれてる お化けメディアです。 #テレビ局でも、1局で全国展開してる局はないですからね。
でも、、実はタウンページの役割は その広告だけで「成約」に結びつけることではありません。
あくまで、タウンページを見て「電話をかけてもらうきっかけに過ぎない」 と主藤さんはおっしゃいます。
なので、、、うまくいっているタウンページ広告とは お客さんが電話をかけるために障害となる事項を取り除いているモノ なんだそうです。
確かに電話がフリーダイヤルの方が抵抗はないですし 価格が明示されていないと、怖くてかけられないですよね? 寿司屋の「時価」というのが怖くて頼めないのと一緒です(笑)
この「広告」と「成約」をきっちり分離できるかどうか というのは、非常に大きなテーマな気がします。
ネットビジネスでも、広告だけで「成約」を とれるか?というと残念ながらそれは違う気がしていて 誘導先のページ(いわゆる、セールスレター)のデキによって 成約率というのは大きく異なりますからね。
・・・・・・明日に続く
●マジで儲かる5秒前!知らないあなたが大損しているタウンページ戦略法 主藤 孝司 (著) http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478375151/maruruchan-22/ref=nosim
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