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■5128 / 親記事)  稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(1回)-(2014/10/18(Sat) 01:53:08)
    2014/10/18(Sat) 01:54:17 編集(管理者)

    ●稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
    野呂エイシロウ (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『効率よく自分・商品・サービスを知ってもらいたいと思ったら。』

       買い手の立場からの見方がポイントです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『有名』   『自分の売り出し方』

     『売るキャラ』   『ラブミー』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『稼ぎが10倍になる缶チューハイの飲み方は?』

       帯に「缶チューハイの飲み方一つで人生が変わる」とあったので。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『技術を売り込むより、まずは「自分」を売り込む』
     ▼『自分のメリットは考えるな』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『技術を売り込むより、まずは「自分」を売り込む』
      日本のインターネット市場といえば、Amazonと楽天市場の存在が
      大きいですよね。

      もし、オンラインショップでモノを売るとすれば、
      これらのサービスを利用しない手はありません。

      ただ、楽天やAmazonに出店すれば、モノが売れるように
      なるのかというのはまた別の話です。

      本書の冒頭で紹介されている一例として、八百屋さんと
      アクセサリー屋さんの話です。

      いずれも「手作り」をしているのが、共通のキーワード。

      きれいに撮影された商品、どのような過程で野菜やアクセサリーが
      作られたか、また製作者がどんな人だったかを写真入りで
      紹介されています。

      自分が購入者の立場に立ってみた場合、
      以上のことで商品を買うでしょうか?
      なにか購入の行動に至る決め手に欠けるような気がしませんか。

      顧客目線を持たず、「押し売り」ばかりの個人(商店)は
      ネットでもリアルの店舗でも売れないのです。

      本書の著者である野呂エイシロウさんは放送作家です。

      個人名としてはあまり存じない方でも「鉄腕DASH」や
      「天才・たけしの元気が出るテレビ」を手がけたといえば、
      かなり印象に残りませんか?

      野呂さん曰く、

      「人は無名なものよりも有名なものが好きで、
       かなりの頻度で知名度を頼りに物事を選択している」

      とのこと。

      確かに、名前が有名とかブランドで聞いたことがあったりすると、
      信頼が置ける、安心するので、選択することは多いかな、
      私自身は自分の経験を振り返っておもったのでした。
      あなたはいかがでしょうか?

      商品やサービスの質を高めることは大事ですが、
      商売として売り出すとなれば、それだけではダメ。

      それを売り込む(=有名になる)というのは
      より大事なのだということを本書で紹介されています。

      本書では商品というよりも、人に焦点を絞っています。
      技術を磨いて、それを売り込むよりも、
      自分自分の見せ方、売り出し方についての方法が書かれています。

       ・・・・・・後半に続く

    ●稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
    野呂エイシロウ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894515741/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5129 / ResNo.1)  Re[1]: 稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(2回)-(2014/10/28(Tue) 01:33:42)
    ●稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
    野呂エイシロウ (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 稼ぎが10倍になる缶チューハイの飲み方は?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『技術を売り込むより、まずは「自分」を売り込む』(前回のご紹介)
     ▼『自分のメリットは考えるな』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『自分のメリットは考えるな』
      前回は、技術を売り込むよりも自分を売り込むことが大事ということを
      ご紹介しました。

      今回は自分の売り出し方ということでPRについてご紹介します。
      著者の野呂さんはブログを書き続けることを推奨されています。

      その中で具体的な方法について書かれています。
      更新時間は毎日夜11時頃が効率的である、などです。
      なぜ11時頃がいいのかについて興味がある方は本書をお読み下さい。

      ブログの中でどんなことを書けばいいのかというところで、
      例えば、本を出すということで、ブログに告知をするとしたら
      どんなことを書くでしょう。

      「明日、新刊が出るから買って下さい。」

      本の重要な情報を載せて、
      「こんな情報があります。ぜひ参考にして下さい。」

      前者は押し売り気味で「バイミー(私の商品を買って)」

      後者は「ラブミー(私の商品を好きになって)」です。
      こちらの方が読者の印象として好感が残り、仮に買ってもらえなくても
      次のチャンスにつながるのではないかと野呂さんはおっしゃっています。

      PRの仕方はいろいろあるのだろうとおもうのですが、
      いかに相手の立場になって考えて行動するかというのが
      大事ということを感じました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人の役に立つような情報を毎日少しずつでも発信してみる。』

       何事も毎日コツコツ継続することが大事ですね。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

      本書の中に以下のタイトルがあって、気になりました。

      「スペインバルで中国酒を売るという過ち」

      こんな感じの話です。

      あるところにスタンディング式のスペインバル(スペインの飲食店)が
      オープンしました。
      店先にオープン記念として、中国の紹興酒を1杯プレゼントと
      書かれていたとしたら、「そんなバカな!」と思うのではないでしょうか。

      これと同じような話として、ブログの中で旅行や食事のことを
      書かれているものを見かけます。

      楽しみや記録として、載せているのは構わないと思いますが、
      たとえば税理士さんのブログだったとしたら、
      それを見に来るお客さんの立場から考えて、違和感を覚えるのでは
      ないかと。

      ブログの記事などを含めて、情報発信の仕方も
      よく考えなくちゃいけないのだよなぁとおもったのでした。


    ●稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
    野呂エイシロウ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894515741/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5090 / 親記事)  ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(4回)-(2013/08/23(Fri) 02:57:40)
    ●ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書
    鳥内 浩一 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『新たなビジネスを始めるなど、新しいことや変化に挑戦するときに』

       リスクが少なく、効率的な方法を成功の仕組みを学べます
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『価値交換』   『ニーズと経営資源』

     『商品力と販売力』   『市場ライフサイクル』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『コラボを仕掛けるタイミングはいつか?』
                                  
       できるだけ苦労せず、短時間で芽が出れば理想です
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『コラボで新しい市場を創る』
     ▼『お客様とのコラボで業績を伸ばす』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『コラボで新しい市場を創る』
      本書の冒頭で紹介されている業績アップの成功例をいくつか
      ご紹介します。

      福井県の片田舎にある染色加工の下請け業者が、その繊維技術を応用して
      自動車業界を筆頭に、電機・医療などのトップ企業とXXXを組み、
      連結売上高800億円以上の一部上場企業に成長。

      強豪ひしめくモバイル通信市場に後発で参入し、6年半で契約は倍増、
      3000万件を突破。
      米国企業とのXXXをエンジンに躍進を続ける。

      「XXX」に入る言葉はキーワード。
      それが「コラボ」です。
      
      英語のコラボレーションの略称であることは
      読者の多くの皆さんご存じかとおもいます。
      直訳すると、共同、提携、協力、合作などと表現されます。

      私たちの身近なところでは、企業間でのコラボ、有名人と企業とのコラボ
      など、ニュースなどで知るところが多いようにおもいます。

      では、気心知れたり、盛り上がった会社が軽い雰囲気でコラボすればOK?
      ・・・そんなにかんたんなものではありませんよね。

      本書では市場のライフサイクルに合わせて、
      コラボによる成功の方法論が解説されている教科書です。

      ライフサイクルは4つの時期(導入期、成長期、成熟期、衰退期)
      に分類されます。
      それぞれの時期により、コラボの取り組み方も異なります。

      本書の著者の鳥内さん自身もセミナー会社の経営に参画して、
      海外の著名人とのコラボで成功経験のある方です。

      最初に紹介した成功例は、セーレンです。
      
      専門は繊維ということで、繊維業界自体は先行きの見通しがよくない
      (衰退期)と考えてみると、新たな市場への進出が求められます。

      セーレンの経営資源(商品力)を棚卸して、抽象化し、
      「繊維技術」という強みに関連する成長分野を探求していった結果、
      自動車のシート素材に目をつけました。

      その後、医療分野では、繊維技術にを人工血管の開発に応用したり、
      美容分野では、化粧品開発に応用しています。

      もちろん他の業界に進出するに当たっては、一から始めるのは
      エネルギーも必要なことですし、専門知識やノウハウもない。
      さらに信頼性やブランド力もない。敷居はかなり高いです。

      ということで、その分野の経営資源(商品力と販売力)を
      持っている企業とのコラボが重要です。
      セーレンの場合、医療分野への進出ではテルモでした。

      テルモのニーズとしても人工血管という新商品の開発のために、
      セーレンのもつ繊維技術は魅力です。

      自社とコラボ先のニーズ、経営資源を棚卸ししてマッチングできるかと
      いうのがコラボの第一ステップ。

      第2ステップは、お互いの経営資源(商品力、販売力)を
      どのように価値交換するかを決めることです。

      テルモには販売による収入、セーレンは商品力と販売力を
      得ることが価値交換になります。

      結局は、自社もコラボ先もWIN−WINになるような仕組みに
      するということなんですね。

      ・・・・・・後半に続く

    ●ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書
    鳥内 浩一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4761268905/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5094 / ResNo.1)  Re[1]: ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(1回)-(2013/10/10(Thu) 14:06:45)
    ●ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書
    鳥内 浩一 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : コラボを仕掛けるタイミングはいつか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『コラボで新しい市場を創る』(前回のご紹介)
     ▼『お客様とのコラボで業績を伸ばす』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『お客様とのコラボで業績を伸ばす』
      前回はコラボによる新しい市場についてご紹介しました。
      今回は、まったくカラーの異なるコラボです。

      テーマは、お客様とのコラボ。

      コラボというと、売り手主導で取り組むケースが
      強いかなという印象があります。

      しかもお客様主体で新商品を開発するというとてもユニークなものです。

      それは岩塚製菓と女子中学生がコラボした事例です。
      この会社は、お米を原料にしたお菓子メーカです。
      主だった商品としては、おせんべいがあります。
      若い女性スタッフによるチーム「ロックガールズ(岩女)」を結成し、
      女子校に派遣します。

      中学2年生から中学卒業までの2年間で授業を行い、
      お米についての体験学習を行い、商品開発のプロセスを学びます。

      最終的にはグループで商品を開発し、5つのクラスで商品開発を
      体験します。

      朝早くからパワーポイントでプレゼンの準備をしたり、
      親などのまわりの人に消費者としてのアドバイスを求めるなど、
      積極的に商品開発に関わったそうです。

      生徒による店頭や駅前でのプロモーションがマスメディアに注目され、
      岩塚製菓自体にも注目が集まり、売り上げや株価が上昇したそうです。
      
      生徒たちは

      「自分たちの商品は世の中に出回るのを見られて幸せ!」

      という感想を残しています。

      自分たちが開発した作品が評価され、喜ばれるという生徒たちの満足感、
      そして企業にも新しい商品が得られるなど好影響をもたらしたこと。

      コラボの取り組みとして、実に興味深いとおもいました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『市場のライフサイクル、関連する取引先を考える』
                                  
       コラボは、強力な武器になりそう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      メルマガでは紹介しきれなかったものとして図があります。

      言葉ではなかなか上手にお伝えしにくかったので、

      興味をおもちであれば、本書をぜひぜひお読み下さい。

      世の中にたくさんあるコラボを当てはめながら読んでいました。


    ●ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書
    鳥内 浩一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4761268905/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■3130 / 親記事)  黒新堂冬樹のブラック営業術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(791回)-(2010/03/18(Thu) 15:05:44)
http://www.enbiji.com/
    ●黒新堂冬樹のブラック営業術
    新堂 冬樹 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『すごいキャリアだ・・』

       19歳で月収1000万・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『そんなにいろいろなことが』   『黒新堂と白新堂』

     『自分をリストラ』   『仕掛けと物語』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なぜいくつもの成功を手に入れたのか』
                                  
       ひとつならまぐれ当たり
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『自分の人生の監督になれ』
     ▼『自分をリストラする』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『自分の人生の監督になれ』
      いまこのメルマガ【エンビジ】を読んでくださっている
      あなたには嫌いな人はいますか?

      もしくは、嫌いなことってありますか?


      たぶん、ないという人ないないはず(笑)

      それは当然なのですが、では
      嫌いなことや人に振り回されていませんか??


      ここで「はい」といえるあなた、すばらしい。
      
      嫌いという感情は
      「心をマイナスの方向に動かされている状態」です。

      ですから、振り回されていないのであれば
      それは「嫌い」ではなく、「オレには関係ないし」という
      状態で、すばらしいことです。


      本著で著者の新堂さんは

        人間というのは、誰しもが自分の人生の映画監督なのだ。

      と書かれています。

      シナリオを自分で書いて監督して、演出しているはずだと。

      
      でも、仮にあなたが嫌いな相手に振り回されているのだとしたら
      自分が監督ではなく、
      嫌いな相手が監督をしているドラマに、役者として
      (それも嫌われ役として)出演させられている可能性があると。

      これって好ましいですか?


      そんなわけないですよね。

      この状態に気がつけば「自分がやるだけ」と
      思えるのではないでしょうか。

      ・・・・・・後半に続く

    ●黒新堂冬樹のブラック営業術
    新堂 冬樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4796675906/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3133 / ResNo.1)  Re[1]: 黒新堂冬樹のブラック営業術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(792回)-(2010/03/25(Thu) 13:43:17)
http://www.enbiji.com/
    ●黒新堂冬樹のブラック営業術
    新堂 冬樹 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なぜいくつもの成功を手に入れたのか

    ☆本から得た気づき :
     ▼『自分の人生の監督になれ』(前回のご紹介)
     ▼『自分をリストラする』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『自分をリストラする』
      本著で新堂さんはおっしゃいます。

       伸びない人というのは、実はプライドが高い。
       頑固でプライドが高く、素直でない人というのは
       あらかに伸びない。

      特に「自分が下に見られるのではないか」
      と言うことに関してとっても敏感ではないでしょうか。


      といわれると、心が痛い、いや胸が少しでも
      痛くなるのは私だけではないはず。

      できてないのだから、できてないことを
      素直に認めないといけないのです。

      
      そしてできてないのであれば、できるようになる。
      それも「小手先」ではなく、全てをゼロから作り直すような
      リストラをできるかどうか?という点がポイントです。


      ところが一度持ってしまったものを捨てるのは
      とっても勇気がいります。

      元に戻れるかどうかすらわからないわけですからね。


      ただ、今のままでは「できない」ということがわかっている。


      のだからこそ私も含めて人は
      「痛み」を感じてから初めて行動を起こすのです。

      で、一度痛みを感じれば
      次からはそれをちゃんと頭に置いておける人は
      自分のリストラをちゃんと繰り返していけるのではないでしょうか。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『自分のリストラをちゃんと繰り返す』
                                  
       いつまでも同じままではいけない。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     不勉強なことに、新堂 冬樹さんを存じ上げなかった私。

     今回、書店の店頭で出会ったこの本を読んで
     「おもしろい」と感じました。

     本著の中で何冊も、ご自身の小説をネタにされているのですが
     読んでみたいと感じるくらいに。

     ものを売る前に自分を売れとはよくいいますが
     今回、「人に魅力があれば」その人が創り出したものは
     やっぱり気になるんだなと言うことを
     痛感した次第です。

     
     これも「くろ」にやられているんでしょうか・・・


    ●黒新堂冬樹のブラック営業術
    新堂 冬樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4796675906/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5108 / 親記事)  Seed 人生の目的と幸せが見つかる種
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(6回)-(2014/01/13(Mon) 02:20:40)
    2014/01/16(Thu) 14:42:24 編集(管理者)

    ●Seed 人生の目的と幸せが見つかる種
    ジョン・ゴードン (著)、島本 薫 (翻訳)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 幸せの種をどこにまけばいいのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『種をまくのは、過去か未来か、それとも現在か?』(前回のご紹介)
     ▼『困難にどう立ち向かうか、で人生は決まる。』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『困難にどう立ち向かうか、で人生は決まる。』
      皆さんは困難に直面したとき、どのように反応しますか?

      例えば、仕事にストレスを感じるとか、
      成果が得られないとき、などなど。

      逃げ出したくなることもあるかもしれません。

      勤めている立場であれば、職場を変えたり、
      ビジネスをやっていてうまくいっていなければ、
      そのビジネスを撤退したり、売却したり・・・とか。

      そのような対応もアリだと思うのですが、

      本書で紹介されている以下の4つの質問を自分自身に
      尋ねてみることも一案です。

      ・いまこの場所で、学ぶべきものをすべて学んだか?

      ・ここに成長の余地は残っていないか?

      ・全身全霊で打ち込み、ベストを尽くしたか?

      ・自分の力を出し切ったか?

      質問をしてみて、自分の中で響くものがあれば、
      その後の対処や人生も変わるかなとおもいました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『全身全霊で打ち込み、ベストを尽くしたか?を寝る前に問い返してみる』

       自分が日々、成長をしているかの確認をする
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    三つ葉の絵が表紙になっている本書。
    私の個人的には好きなデザインの本です。

    物語なので、ストーリーに引き込まれるように読めました。
    読む人によって、感じること、学ぶことはいろいろありそうだとおもいました。

    植物は種まきをしたら、水や日光、栄養を与えますよね。
    それらがないと成長できないですし、芽が出ても枯れてしまいます。


    植物と同じように、自分のまいた「種」がどこにあるのか、
    そこにきちんと手をかけているのかを振り返らなきゃと
    おもいました。


    ●Seed 人生の目的と幸せが見つかる種
    ジョン・ゴードン (著)、島本 薫 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4877316663/maruruchan-22/ref=nosim
     
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▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5109 / ResNo.1)  Re[1]: Seed 人生の目的と幸せが見つかる種
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(7回)-(2014/01/16(Thu) 14:43:52)
    ●Seed 人生の目的と幸せが見つかる種
    ジョン・ゴードン (著)、島本 薫 (翻訳)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 幸せの種をどこにまけばいいのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『種をまくのは、過去か未来か、それとも現在か?』(前回のご紹介)
     ▼『困難にどう立ち向かうか、で人生は決まる。』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『困難にどう立ち向かうか、で人生は決まる。』
      皆さんは困難に直面したとき、どのように反応しますか?

      例えば、仕事にストレスを感じるとか、
      成果が得られないとき、などなど。

      逃げ出したくなることもあるかもしれません。

      勤めている立場であれば、職場を変えたり、
      ビジネスをやっていてうまくいっていなければ、
      そのビジネスを撤退したり、売却したり・・・とか。

      そのような対応もアリだと思うのですが、

      本書で紹介されている以下の4つの質問を自分自身に
      尋ねてみることも一案です。

      ・いまこの場所で、学ぶべきものをすべて学んだか?

      ・ここに成長の余地は残っていないか?

      ・全身全霊で打ち込み、ベストを尽くしたか?

      ・自分の力を出し切ったか?

      質問をしてみて、自分の中で響くものがあれば、
      その後の対処や人生も変わるかなとおもいました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『全身全霊で打ち込み、ベストを尽くしたか?を寝る前に問い返してみる』

       自分が日々、成長をしているかの確認をする
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    三つ葉の絵が表紙になっている本書。
    私の個人的には好きなデザインの本です。

    物語なので、ストーリーに引き込まれるように読めました。
    読む人によって、感じること、学ぶことはいろいろありそう。

    植物は種まきをしたら、水や日光、栄養を与えますよね。
    それらがないと成長できないですし、芽が出ても枯れてしまいます。


    植物と同じように、自分のまいた「種」がどこにあるのか、
    そこにきちんと手をかけているのかを振り返らなきゃと
    おもいました。


    ●Seed 人生の目的と幸せが見つかる種
    ジョン・ゴードン (著)、島本 薫 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4877316663/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5062 / 親記事)  気づく仕事
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(74回)-(2013/03/08(Fri) 15:06:34)
    ●気づく仕事  博報堂研究開発局 (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『新しいこと、創造する仕事をしているのであれば』

       3人寄れば文殊の知恵の理由が分かります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ジャムセッション』   『ものごとのありのままを見る』

     『共同脳空間』   『思考の往復運動』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『気づき脳を全開にするにはどうしたらいいですか?』
                                  
       頭を柔らかく発想する方法を知りたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『気づきとはなにか?』
     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『気づきとはなにか?』
      今回ご紹介する本は、博報堂という総合広告会社が執筆したものです。
      本の最初の方にこんなことが書かれています。

    ----------
      人は、自分の欲望に気づいていないものだ。

      その「欲望を創造する」のではなく、「欲望を発見する」
      ことが私たちの仕事だと言えるでしょう。
    ----------

      常識や単なる思い込み、個々の性格・くせなどの
      固定概念の「メガネ」を自覚して、一度外して、
      ものごとの本質を探り当て、発見する。
      それができるから、新しい発想が得られる。

      その力こそが「気づき」なのですね。

      そして、個人の力だけでなくチームが一体化したときに
      より大きなエネルギーになるようです。

      詳しくはまた次回にて〜

      ・・・・・・後半に続く

    ●気づく仕事
    博報堂研究開発局 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087860140/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5063 / ResNo.1)  Re[1]: 気づく仕事
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(75回)-(2013/03/12(Tue) 15:05:52)
    ●気づく仕事  博報堂研究開発局 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 気づき脳を全開にするにはどうしたらいいですか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『気づきとはなにか?』(前回のご紹介)
     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』
      あなたは「会議」と「打ち合わせ」の違いを考えたことがありますか?

      「会議」というのは大人数で面々が揃い、議事に従って進行し、
       決めごとをするもの、一方的で堅苦しいという印象を
       私は持っています・・・。(苦笑)


      一方、「打ち合わせ」は仲間内でちょっと集まって・・・と
      いうような軽い感じがしています。

      そもそも「打ち合わせ」というのは雅楽の演奏に由来する言葉なの
      だそうです。


      楽器の演奏者がリズムを合わせるために「しゃく」という細長い板
      (=聖徳太子が肖像画の中で持っているもの)を使って、
      拍子を取ることを「打ち合わせ」と呼んだのだそうな。


      雅楽の世界では指揮者がいないため、
      リズムを取ることができないのかもしれませんね。
      ※素人考えですが・・

      よって、参加者が自発的にお互いに打ち合うことによって、
      共同でリズムを合わせているのかもしれません。
      
      会議と打ち合わせの違いは、このようなものであると本書では
      論じています。

      別の音楽でたとえるのであれば、打ち合わせはジャズの
      「ジャムセッション」になります。

      ジャズは即興で演奏しつつも、他人の演奏を聴きながらリズムに合わせて  でます。


      個人の自由奔放な発想がネットワークされて、
      グルーブ=ノリを共有することを「共同脳空間」であると。

      このような共同脳空間によって、気づきが得られ、
      個人の発想や思考を超えたものが生まれていくことがあるのだそうです。


      確かに一人で悶々としているよりも、人と打ち合わせをしていく中で
      解決したり、新たな発見ができることがありますよね。

      冒頭で「打ち合わせ」は軽いものと書きましたが、
      決して軽んずると言う意味ではなく
      「軽いリズム」でクリエイトするものと言うことかもしれません。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『打ち合わせ時の言葉に気を遣ってみる』
                                  
       気づきを最大にするためのエネルギーの第一歩
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      本書を読んで最初に思ったのは、言葉を軽視してはいけないな
      ということを感じました。

      サラッと読めそうで読めない奥の深い一冊でした。

      気づきを得るためのエッセンスとして、
      「気づきの道具箱」として曼荼羅(マンダラ)が
      まとめられていましたが、これはなかなか使えそうですよ〜。

      手元に置いておき、打ち合わせ前に目を通しておくといいかもと
      おもいました。


    ●気づく仕事
    博報堂研究開発局 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087860140/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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