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■5088 / 親記事)  社長復活
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(2回)-(2013/07/11(Thu) 14:23:35)
    ●社長復活  板倉 雄一郎 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『会社に頼らず自立した人生を送りたいとき』

       社長、起業家やそれを目指す方々に
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『会社2.0』   『不満と不安』

     『真のFREE』   『復活』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なぜ社長を目指したのか?』
                                  
       できるだけ苦労せず、短時間で芽が出れば理想と世間ではいいますが・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『自己破産から社長復活へ』
     ▼『会社2.0』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『自己破産から社長復活へ』
      本書の著者である板倉さんは、ITベンチャー企業の社長です。
      そのサービスについては後半で触れたいと思います。

      もともと20年以上も前にITベンチャー企業を立ち上げ、
      マイクロソフトの社長であったビル・ゲイツにも
      声をかけられるくらいの一時代を築き成功を収めました。

      当時からネットに触っていた人はご存じかもしれません。
      無料でインターネットができる!
      としてすごく話題になった「ハイパーネット」です。

      なにせダイアルアップで、ネット料金が馬鹿に高いときに
      いきなりあらわれたサービスですからよく覚えています。


      ただ時代に対して早すぎたと言うこともあって
      最終的に経営が悪化し、自己破産に追い込まれました。

      それからご自身の経験を執筆した「社長失格」がベストセラーとなり、
      わたしも読ませていただいたことをすごくよく覚えています。


      そんな板倉さんはその後世捨て人(^^;;)に近い感じで
      過ごしていたのですが、再起業を果たすきっかけが起こります。
      それは東日本大震災。

      死を意識したことで時間の限りを感じて、
      人生をとことん楽しむ境地になったそうです。

      仲間と事業をやることが最大の楽しみであるということに気づき、
      そこから事業アイディアがわき上がってきたといいます。

      それまでは起業塾などの講演活動で、人に起業を勧めながらも、
      板倉さんご自身は事業の現場から遠ざかっていました。

      大震災をきっかけに自分が根っからの起業家であることを自覚され、
      社長復活を果たされたのです。
      自己破産から14年間ものブランクを経た後の復活。


      ちょうどこのタイミングでご縁があって
      板倉さんと何度かお会いする機会があったのですが
      それはもうエネルギーにあふれて活動される姿。

      楽しいことを「みんなで実現しようよ」というリーダーは
      かっこいいうことを間近で見ることができました。

      ・・・・・・後半に続く

    ●社長復活
    板倉 雄一郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569809235/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5089 / ResNo.1)  Re[1]: 社長復活
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(3回)-(2013/07/25(Thu) 15:51:10)
    ●社長復活   板倉 雄一郎 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なぜ社長を目指したのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『自己破産から社長復活へ』(前回のご紹介)
     ▼『会社2.0』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『会社2.0』
      日本では「起業」、「ベンチャー」などという言葉は
      あまりなじみのないものだったりします。

      アメリカのベンチャー企業の集まる地域として世界的に有名な
      シリコンバレー。

      シリコンバレーでのベンチャー企業が起業して3年後に
      生き残っている確率はなんと3%とのこと。
      100社起業して、3年後には3社しか存続していないのです。

      それでも、この地域が元気である理由はなぜなのでしょうか?
      
      板倉さんの言葉を借りると、
      起業しやすい環境をつくることにあるのではないでしょうか。


      失敗することを推奨する日本には
      一度失敗しても新たにチャレンジするようなことを
      未来に向けて考えたいものです。


      会社の寿命は、30年などと言われてきましたが、
      10年説などとも言われ、年々短くなっているようです。
      神田昌典さんも「会社がなくなる」ということを言っている時代です。

      インターネット環境の発展などにより、どこにいても、
      また、会社に所属していなくても仕事ができる環境になってきました。

      「会社」でなければできないことも少なくなってきたようにもおもいます。

      そんななかで「会社2.0」というキーワードで
      板倉さんが再起業した経過や仕組みが本著に書かれています。

      私がその詳細をココで書いてしまってもおもしろくないと思いますので
      起業を考えている皆さんには、その部分をぜひ読んでみてください。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『失敗に無駄はない』
                                  
       誠実にやってきたことは必ず次につながる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
    一度失敗してしまうと、それがトラウマとなり、
    引っ込んでしまいがちです。

    板倉さんも再起業の直前には、鬱になったりしまったと
    本著で書かれています。

    板倉さんが再起業で始めたサービスが
    音によるSNSとなるこちらVoiceLink
    https://www.vlvlv.jp/

    私自身もベーターサービスの頃から使わせていただいていますが
    文字が音声になるとこれだけいろいろな広がりがあるんだと
    実感しています。

    テクニカル的なバックボーンについてもある程度お聞きしているので
    サービスが安定して運用されるともおもいます。
    使ったことがない方はぜひ一度のぞいてみてください。

    公開されている番組であれば
    IDの取得なども必要ありませんので気軽です。


    ●社長復活  板倉 雄一郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569809235/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■5114 / 親記事)  くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(1回)-(2014/04/23(Wed) 14:38:05)
    2014/04/23(Wed) 14:39:24 編集(管理者)

    ●くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ
    熊本県庁チームくまモン (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『新しい商品やブランドを売り出したいと思ったら。』

       楽しみながら売り出すアイディアの種が見つかるかもしれません。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『サプライズ』   『PR戦略』

     『売るキャラ』   『皿を割れ』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なぜ、くまモンは熊本をPRしないのか?』

       せっかくメディアに露出しているのなら前面にだして宣伝したらと
    おもいそうだが。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『熊本をPRしないPR戦略』
     ▼『なぜキャラクター使用料を無料にしたのか?』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『熊本をPRしないPR戦略』
      最近ゆるキャラといえば、まずイメージするのがくまモン。

      熊本のキャラクターということで登場したものですが、
      今や熊本に関係なく、その姿を見ることができます。

      でも、どうして熊本をPRしないのだろうと
      いつも不思議に思っていました。

      そもそも、くまモンは熊本をPRするために誕生したのです。


      2011年3月に九州新幹線は開業しましたが、
      九州新幹線の終着駅は鹿児島で、熊本は中間地点。

      熊本の人たちには熊本を素通りされてしまうのを恐れ、
      危機感がありました。
      熊本県出身の作家である小山薫堂さんです。
      「くまもとサプライズ」のおまけとして誕生したのが、くまモンです。

      関西に出没して、名刺を1万枚作成して配って回るなど、
      くまモンという存在をPRしました。
      そういった場でも、単純に熊本をPRすることはありませんでした。

      小山薫堂さんを始めとした、くまモンチームが、
      「伝えるだけでお金を使うのはもったいない」という考えからです。

      小山さんの一節を引用してみます。

      ”僕にはどうしても、伝えるだけにお金を使うのはもったいないと
       思ってしまうところがあります。お金をかけなくても、
       みんながあっと驚くような面白いことをやったら、
       それだけで人が集まるものです。

       PRというと、どうしても「どう伝えるか」ということに
       お金を使いがちにですが、僕の場合は、お金を落として、
       そこから生まれた面白いものをみんなが見に来るようにする仕掛けを
       つくる、という発想をします。”


      くまもん当初の予算は8000万円だったということですが、
      その後のメディアへの露出を広告費用に換算すると8億4000万円、
      実に8倍の効果があったそうです。

      なにかモノやサービスを押し売りされるのが嫌だという心情はありますね。
      その一方で、面白いものがあれば、興味をもったり、
      商品やサービスを手に入れてみるというのは自然な流れだとおもいます。

       ・・・・・・後半に続く

    ●くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ
    熊本県庁チームくまモン (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344982983/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5117 / ResNo.1)  Re[1]: くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(2回)-(2014/05/09(Fri) 14:00:02)
    ●くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ
    熊本県庁チームくまモン (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なぜ、くまモンは熊本をPRしないのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『熊本をPRしないPR戦略』(前回のご紹介)
     ▼『なぜキャラクター使用料を無料にしたのか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『なぜキャラクター使用料を無料にしたのか?』
      前回は、くまモンがなぜ熊本をPRしないのかについて
      ご紹介しました。

      今回はくまモンのキャラクター使用料をなぜタダにしてしまったのか?
      このことに焦点を当てます。

      初めてのくまモンのキャラクター商品は、
      2011年に九州新幹線の開業記念商品として発売された
      エースコック社のスープ春雨でした。
      (もっともこの商品自体は、東日本大震災により材料が調達できない
       というハプニングがあり、短期間で発売中止になったのでした。)

      その後、くまモン自身が日本国内の食品メーカーに営業に出かけ、
      熊本の名産品とタイアップした商品を次々に発売しました。
      カゴメ、グリコ、サントリーなどなど・・・。
      スーパーなどでくまモン商品を見かける機会も多くなりましたよね。

      くまモンのキャラクターのロイヤリティー(キャラクター使用料)
      は無料です。

      くまモンが有名になることで、自然と熊本に有名になるという
      発想からでしょうか。

      使用料を取るようにすれば、熊本県にお金は入ってくるのでしょうが、
      その分、メディアへの露出は期待できなかったのだろうなぁとおもいます。

      全国的にくまモン商品が出回ることで、くまモンの知名度は
      ますます上がり、熊本県の認知度や関心も同時に高くなっているのです。

      熊本県に限らず、本当に日本各地でくまモンの顔を見ることができます。
      今後の展開としては世界にも目を向けているようです。

      こうして今はこういったキャラクター戦略は成功したと言えると
      おもうのですが、
      キャラクター使用料を無料にしたという決断はできるようで、
      できないことだと、私は考えます。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人が自然に集まるようなあっと驚くような面白いことを考えてみる。』

       目の前の利益も大事ですが、もっと先を見据えた戦略を。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

      スーパーに行くとデコポンのドリンク。
      はたまた、観光地のおみやげ屋さんにくまモンのキーホルダーや
      Tシャツが売られています。

      くまモン=熊本県というイメージがある私にとって、
      「んっ?ここは熊本ではないはずだったけど・・・。」と思ったりします。


      もちろん熊本に行ったときにはくまもんであふれていました(笑)


      そんなくまもんは子どもたちにとっても身近な存在になっているので、
      商品を手にとってもらいやすいのだろうと思いつつ、
      私自身もデコポンのドリンクを手に取るのでした。

      ディズニーやキティーちゃんなどと同じようなレベルのキャラクターに
      近づいているような気がしました。


    ●くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ
    熊本県庁チームくまモン (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344982983/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■5097 / 親記事)  ゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(2回)-(2013/11/06(Wed) 03:33:38)
    ●ゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく
    堀江 貴文 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『本当のホリエモンってどんな人?』

       2次情報ばかりがあふれているので・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『チャンスに躊躇なくとびつく』   『仕事を作る』

     『はたらこう』   『世の中の「空気」』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なんで迷わずに走れるのか?』
                                  
       つねに全力疾走しているように見えるから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『仕事を好きになるたった一つの方法』
     ▼『自分の本業なんて決める必要はない』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『仕事を好きになるたった一つの方法』
      本著の第1章、第2章はホリエモンの自叙伝的な話で
      はじまります。
     
      それは、これまでの著書では「アウトプット=結果」を
      提示するところがメインとなっていて
      その結果がすごいからこそ「彼だからこそできる」
      つまり他の人にはできないことが提示されている

      という「誤解」が生まれてしまっていたから。

      でも堀江さんはそうではないといいます。

        人は何かに「没頭」することができたとき
        その対象を好きになることができる。

      と。

      私も大学の話がでるといつも聞かれるのですが
      そんなときに

      受験勉強はRPGのゲームみたいなものですよ。
      点数があがるのがレベルがあがるのと一緒で
      たまたまそのスパイラルに入っていくと
      楽しくなっちゃただけと思います。

      と話すことが「没頭する」というすごい
      わかりやすい言葉で書いてくれているなと思ったのです。

      
      ここで大切なのは「順番」だとおっしゃいます。

       「仕事が好きだから営業に没頭する」のではない。
       「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

      と。
      さらにすばらしいと思ったのがこれ。

      
       「仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。」

      無我夢中に取り組んだかどうかが鍵になるわけです。
      スポーツでなにか優勝したり、勝利した経験や
      受験勉強で合格した経験。

      これらがある一定割合でうまくいく可能性を
      企業がしっていたから、スポーツ採用や学歴採用が
      これまで行われてきたのかなと考えると
      その今後の是非はともかくとして、なにかに没頭するのは
      非常に大事ですね。

      本著ではこのあと「どうすれば没頭できるのか」が書かれていますが
      そこは是非直接読んでみてください。

      ・・・・・・後半に続く

    ●ゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく
    堀江 貴文 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478025800/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5099 / ResNo.1)  Re[1]: ゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(3回)-(2013/11/22(Fri) 01:33:50)
    ●ゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく
    堀江 貴文 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なんで迷わずに走れるのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『仕事を好きになるたった一つの方法』(前回のご紹介)
     ▼『自分の本業なんて決める必要はない』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『自分の本業なんて決める必要はない』
      新規事業を立ち上げて成功させるための必要条件として
      よくいわれるのは・・・

      本業以外の分野に進出しないこと

      です。

      自分の本業と関係性のあることであれば
      人脈も有り、ノウハウも流用できる。
      だからこそ成功確率も上がる。

      という論理なわけでそれはある意味正しいこと。

      しかし、本著で堀江さんは

        自分の本業なんて、決める必要はない。

      と断言されています。


      あれ?とおもうかもしれませんが
      本著を読むとその意味がわかります。

      今の時代、アイデアは出すだけでは価値がなく
      それをどうやって形にするか?
      それも誰よりも早く形に出来るか?

      というスピードと実行力が大事です。
      そのためには一つの何か固執するものがあるのは
      実はマイナスだったりする可能性があります。

      あるAが好き、そして毛色の違うBも興味がある
      Cにも関心が高い。

      それこそが堀江さんなら「堀江貴文」という人間で有り
      わたしなら、私という人間。

      差別化とか話している暇があったら
      そもそも自分はひとりしかいないのだから
      まずさっさとやってしまうこと。
      
      もしあたって大きくなったときに始めて
      悩めばいい話なのかなと思ったところです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『これまで以上に没頭する』
                                  
       だからこそ、そうじゃない部分はチームでやろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著「ゼロ」の発売前のブロガーミーティングに
     ダイヤモンド社の方からお声がけをいただいて参加させていただく
     機会をいただきました。

     日程的に、東京にいるどうか微妙なところでしたが
     チャンスには躊躇なく飛び込む!(笑)
     という意味でも、どんなお話しを生でされるのかを聞ければと
     思って参加させていただきました。

     すると・・・・
     やはり「リアル」っていいですね。

     堀江さん自身が「すごい実践家」ということもわかりますし
     逆に「すごすぎて手が届かないのではない」ということも
     感じることができました。

     もし手が届かないのであれば「わたしの努力不足」にすぎないと。

     もちろん積み重ねてきたキャリアも大きく違いますし
     そのキャパも違います。

     でも今回の本著をよみ、このミーティングでの話を聞かせてもらって
     受験勉強のことや、大学でのお話し
     エンジニアとしての考え方など、共通点も結構あったので
     結果、できていないのは自分の努力の度合いということが
     よくわかりました。

     今でも自分のやっている仕事、結構好きですが
     さらに好きになれそうな気がします。


    ●ゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく
    堀江 貴文 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478025800/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5049 / 親記事)  中村貞裕式 ミーハー仕事術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(62回)-(2012/10/27(Sat) 01:17:36)
    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術
    中村貞裕 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『好きなことを仕事にしている人について知りたいと思ったら』

       ミーハーが武器になる!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『スーパーミーハー』   『0.5歩先の情報』

     『ジェネラリスト&スペシャリスト』   『フック』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『いろんな人を巻き込んで、一緒に仕事するには?』
                                  
       チームで仕事をする場合の極意を知りたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「知らない」を認める』
     ▼『仲良くなりたいと思わせる』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「知らない」を認める』
      あなたは知らないことを人に聞くことができますか?
      例えば、ゴルフの上達方法を知りたいとき、
      ゴルフの上手な人に聞いてみるとか・・・。

      なんとなく気恥ずかしい・・・。
      そんな思いをもつことも人もいらっしゃるはずですが、

      知らないことを認め、自分のもっている知識で
      会話をしたり、教えてもらうことも大事だと
      この本の著者の中村さんはおっしゃっています。

      極端なことを言えば、開き直ることも大事なのでしょう。
      まったくなんの知識もないまま教えてもらうということも
      場合によってはアリなのかもしれませんが、会話や人脈を広げる上で
      会話のフック(知識)はもっていた方がよさそうです。

      広く浅い知識を持っている「ミーハー」の価値は
      ここにあるのかもしれません。

      たしかに、なにかを習得したりする上で人に教えていただくというのは
      上達の近道なのだと思った次第です。

      ・・・・・・後半に続く

    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術
    中村貞裕 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4799311840/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5051 / ResNo.1)  Re[1]: 中村貞裕式 ミーハー仕事術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(63回)-(2012/11/07(Wed) 14:05:33)
    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術  中村貞裕 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : いろんな人を巻き込んで、一緒に仕事するには?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『「知らない」を認める』(前回のご紹介)
     ▼『仲良くなりたいと思わせる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『仲良くなりたいと思わせる』
      人脈を広げる上で、仲良くなりたいと思わせることができるかが
      一つのテーマに取り上げられています。

      世の中には人当たりのいい人や、初対面でもとっつきやすい人がいて、
      なんだか羨ましいと思うことはありませんか。

      人は漠然となにか今よりもっと楽しいことを求めているので、
      そのためのフック(知識)の他に、仲良くなれそうな雰囲気を
      かもし出せているのかがポイントなのだとのこと。
      たしかに私の周りので人脈が豊富な方々にも共通することです。

      多くの人に楽しい予感を感じさせる「足長おじさん」のような人に
      なることができたら、いいですよね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『雑誌を読んでみよう』
                                  
       流行はインターネットだけでないと思ったので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      この本の中で「1時間立ち読みする」というものがありました。
      本屋さんでメンズ、ファッションなどの雑誌を読むというものです。
      正確には「読む」というよりも「目を通す」という方が
      正しいのかもしれません。

      これによって、旬な人、流行などが自然と理解できるというのです。
      中村さんの言葉を借りると「情報の最大公約数」が見えてきます。

      これは私があまり取り組んでいないことでした。
      さっそくやってみようと思いました。


    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術
    中村貞裕 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4799311840/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5110 / 親記事)  売り方は類人猿が知っている
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(8回)-(2014/02/07(Fri) 15:02:05)
    2014/02/07(Fri) 15:03:07 編集(管理者)

    ●売り方は類人猿が知っている
    ルディー 和子(著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『サービスやモノを売る立場にあれば』

       不安な時代の「売るヒント」を探れます
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『巣ごもりする消費者』   『ヒューリスティクス』

     『罪悪感』   『経路依存の法則』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『万人に売れるヒット商品を作るには?』

       ビジネスのカンフルになるようなものはなんだろうかと・・・。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『購入するときのキーワードは「安心」』
     ▼『巣ごもりする消費者と低価格商品というエサ』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『購入するときのキーワードは「安心」』
      インターネットが今のように普及する前のことを思い出してください。

      例えば、インターネットで、テレビを購入する、または化粧品を
      購入するということをイメージできたでしょうか。

      不景気といわれて久しいですが、確かに実際の店舗の売り上げは
      落ちていてもよりも通販での売り上げは変わらない、あるいは
      逆に伸びているということはニュースなどで見聞きします。

      それは一体なぜでしょうか?

      ・人件費などの余計なコストをかけずに済む分、値段が安い

      ・一定額以上の買い物をすれば送料がかからない

      ということは考えられます。

      オンラインショッピングに関するある調査によれば、
      必ずしも一番安いサイトで購入するわけではなく、好みのサイトで
      購入する傾向があるということが判明したそうです。

      私の経験でもそれは思い当たるふしがあります。
      値段だけでなく、信頼感のあるところから購入したいということは
      オンラインやオフラインに限らず共通することですよね。

      ヘンな話ですが、自分の安心してできる環境で買い物したいというのも
      大きいような気がします。

      もし新しい店舗やサイトであれば、初めて訪れるお客様に
      安心感を与えるようなことを考えないといけないということですね。

        ・・・・・・後半に続く

    ●売り方は類人猿が知っている
    ルディー 和子(著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532260655/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5111 / ResNo.1)  Re[1]: 売り方は類人猿が知っている
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(9回)-(2014/03/04(Tue) 16:11:43)
    ●売り方は類人猿が知っている  ルディー 和子(著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 万人に売れるヒット商品を作るには?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『購入するときのキーワードは「安心」』(前回のご紹介)
     ▼『巣ごもりする消費者と低価格商品というエサ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『巣ごもりする消費者と低価格商品というエサ』
      前回は購入のキーワードは「安心」が重要であるということを
      ご紹介しました。

      人間は「失う」ことを嫌うという傾向があります。
      また、人間の祖先といわれているサルも同じ習性があるのだそうです。
      むずかしい用語では損失回避性と呼びます。

      失うことを嫌う理由について考えてみると、もともと大昔、
      人間は狩猟採集により生活を営んでいました。

      某テレビ番組でも自然の中で狩りをしながら1ヶ月を過ごす生活が
      紹介されていますよね。

      この生活には毎日が飢えとの闘いになるわけで、
      手にした食べものを失うことはなによりも恐ろしかったはず。

      その遺伝子を現代の人間も受け継いでいると考えたらどうでしょうか。

      不安の時代といわれる今、価格を抑えた商品でお客さんを集めたとしても
      その商品(低価格商品という「エサ」)を手に入れたお客さんは、
      自分の巣に戻ってしまうのです。

      たくさんの商品やサービスがあふれている世の中、たんじゅんに値段で
      勝負しても、いずれは先細りすることが見え見えであることは
      容易に想像ができます。

      そうなると、やはり別の道を探っていくしかないのですね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人の行動の裏側にある「感情」を考えよう』

       人は必ずしも合理的に行動することはないので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    私自身の買い物を考えてみたときに、
    「衝動買い」とか「なんでこんなもの買ったんだろ」と
    思うことがあります。

    皆さんも押入れにいらないものが無数に眠っていたりとかありませんか?

    人の判断は合理性よりも感情の方が上回ることもあるようです。

    今回は触れませんでしたが、脳構造のことが本書では紹介されており、
    意識、無意識の部分についても書かれていました。

    「消費者の行動は気まぐれ、刹那的」

    と言うのはかんたんですが、もしかすると共通する傾向が
    なにか見えてくるかもしれません。

    そんな目線で考えてみると新鮮で気づきが得られるような気がしました。


    ●売り方は類人猿が知っている
    ルディー 和子(著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532260655/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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