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■2139 / 親記事)  高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則―「安くなければ売れない」は間違いです
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(524回)-(2007/12/18(Tue) 00:50:25)
http://www.enbiji.com/
    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『高く提供することで利益を出したい。』

       悪徳でない限り
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『なんとしてでも欲しい』   『高額顧客』

     『「お金がない」の本当の意味』   『五感での体験』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ビジネスで単価を上げてお客様からも感謝されるためには?』
                                  
       生き残って良いサービスを提供し続けることは「価値」です。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『単価が高くても満足してもらう? 』
     ▼『絶対欲しくなる、そのステップは?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『単価が高くても満足してもらう? 』
      本著で著者の村松さんは「高額顧客獲得マーケティング」を
      提唱されています。

      この言葉自体は造語なのですが、ではどんな意味なのか?
      というと

         同業者よりも客単価をアップさせ、
         それでもお客様を満足させるようにする活動
      
      と定義されています。

      今の世の中、自分だけがオンリーワン商品を売っているという
      ビジネスをされている方よりも、
      ライバルがいるという方のほうが多いと思います。

      そんな中で、周りよりもより高い顧客単価で
      ビジネスを行っていき、安売りをしている業者ではなく
      自分を選んでもらうためにどうするか?を考えていくのです。


      安い顧客単価でビジネスをされた経験がある方にとっては
      ある意味理想でもあり、逆に「お客さんがいなくなるよ」
      という恐怖感に囚われるやり方でもあるのではないでしょうか。
      
      でも、ここでひとつ気がついていないといけない
      重大なことがあります。


      それは、お客様の支払い=顧客単価は
      商品そのものだけの価値で決まるものではないということ。


      もし商品そのものの価値だけで決まるのであれば
      同じ商品やサービスを提供していると、同じ価格で販売しないと
      いけなくなりますが、そんなことはありません。


      そうです。お客様が感じてくださる「価値」と比較されるのが
      顧客単価になるのです。

      ですから、本著の「高額顧客獲得マーケティング」では
      商品そのものではなく、商品以外の価値をアップさせる方法を
      とられています。


      当たり前ですか?
      もうすでにやっていらっしゃいますか?

      すばらしいです。
      であれば、せっかくならば「視点」として今後改善を
      さらに進めるならばどのようにしていくか?という点を
      わかっているとよくないですか?

      本著ではお客様が感じる価値を無理なく高める方法として
      3つの方法を実践しているのです。

      ・・・・・・明日に続く

    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2140 / ResNo.1)  Re[1]: 高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則―「安くなければ売れない」は間違いです
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(525回)-(2007/12/18(Tue) 20:14:42)
http://www.enbiji.com/
    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと :
       ビジネスで単価を上げてお客様からも感謝されるためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『単価が高くても満足してもらう? 』(昨日のご紹介)
     ▼『絶対欲しくなる、そのステップは?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『絶対欲しくなる、そのステップは?』
      では、その3つのステップとはなんでしょう?

        ・商品を演出する
        ・提供のしかたを工夫する
        ・お客様自身の期待感を高める

      という方法により、商品以外のところに商品価値を作り出すと
      本著では述べています。

      全部をココ【エンビジ】で紹介するスペースはないので
      3つめの「期待感」に絞ってご紹介したいと思います。

      
      昨日も述べたように、お客様が感じる価値と価格によってのみ
      購入してもらえる価格の妥当性は決定されます。
      妥当性は、お客様が判断することだからですね。

      では。。。感じる価値というのはどの段階の価値でしょうか?
      使った後の価値?使う前の価値?
     
      と考えてみると、購入する段階の価格に関しては
      使用経験がないわけですから「使う前の価値」で比較されることに
      なります。


      ですから。。。あなたの商品やサービスを購入した後に
      得ることができるメリットへの期待感によって決定されると
      思いませんか?


      では、その期待感をどのようにして高めるのか?
      というところを著者の村松さんに聞いてみると・・


      本著では5つのネタを挙げられているのですが
      その1つに「知れば必ず欲しくなるためのしかけ」というのがあります。


      これは、私が思うに「人の知りたい」という欲求をきっちり
      刺激しているのだと思いますが
      「その商品の真価」を知らないお客様に教えてあげる=ティーチング
      というやり方です。

      事例としてDVDレンタルのお店で、貸し出し数が多くない無名の作品
      だけども隠れた名作をレンタルしてもらうために
       ・あなたの初恋を思い出しながら観ると泣けます
       ・男友達と2人で観ると盛り上がります
      というPOPを掲げたのだそうです。

      すると。。。レンタル数も伸び、さらには
      「このとおりに観たら本当に良かった」と好評をいただいたとか。


      気がついてない「価値」を知ると、その価値を体験してみたい!
      というお客様はかなりいます。
      そして、情報が多すぎる現代だからこそ
      その価値に気がついていない人もたくさんいることを考えれば
      うまくいく方法ですよね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『単価に見合うだけの価値を提供する』
                                  
       するとお互いにWin-Win
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     さて「期待感を上げる」ということばかりに注力すると
     実は落とし穴が待っています。

     それは、「利用後に感じた価値」。

     もし期待感を煽るだけ煽っておいて、購入後に使ってみたところ
     それが全然期待に添わない場合・・・
     「騙された!」という感情が生まれてしまいます。

     すると、そう、「逆口コミ」が発生して
     新しいお客様へどんどん「あれはよくなかった」という評判が広まり
     当然リピートも期待できません。


     逆に、購入した後で、サプライズ的に価値が提供されると
     「ココまでしてくれるのか!」とファンになってくれる可能性が
     非常に高くなります。


     そう考えると、顧客単価を高くするために「期待値を高める」ことと
     購入後にその期待値を上回るだけの価値を提供することの
     2つを同時にやる!という難しい作業が待っています(笑)


     逆に、そんな困難なさじ加減を行うことによって
     それが成功した会社やサービスだけが、高収益を楽しんでいくことに
     なるのでしょうね。


    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/
     
引用返信

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■2137 / 親記事)  結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(522回)-(2007/12/14(Fri) 20:25:38)
http://www.enbiji.com/
    "●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『営業だけでいいんですか?』

       もっともっとよくするために。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『表面的なブランディング』   『ゴールを深く確信する』

     『一貫性』   『リスク』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『真にブランディングをしていくためには?』
                                  
       ここをチェックしないといけないことは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『特別に選ばれるための理由』
     ▼『リピーターを生むための仕組みがありますか?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『特別に選ばれるための理由』
      「ブランド」「ブランディング」

      とってもよく聞くキーワードであるにもかかわらず
      それが一体どういうものなのか、雲をつかむような話。

      そう思いません?


      大手企業になれば、ブランディングって必要だよなー。
      でも小さい間は、とてもじゃないけどできないよな。
      だって大量の広告宣伝費がかかるでしょ?とね。


      でも、その考え方自体が間違えだと言うことを
      本著で澤田さんは伝えようとされています。

      まず、冒頭で「ブランド」の由来について語られていますが
      #知っている方もいるかもしれませんね。
      その上で、本質的な意味として「識別する」という機能が
      ブランドにはあります。


      つまり、あなたが提供しているサービスであったり商品が
      その他、あまたあるライバル達から「何が違うのか?」
      という識別のためです。

      現代では、ライバルがいない商品というのは非常に希。
      ですから、その中からあなたの商品・サービスが選ばれるための 
      「特別な理由が何であるか」というところを
      伝えてくれる、そしてその結果生まれるモノがブランドだと
      いうことなのです。


      ということは・・・この「特別な理由」を生み出すためには・・
      何もしないでも勝手に生まれてくると言うことは
      ありませんよね?

      そう、自分たちの方から「最初に発信」する情報があってこそ
      ブランドはスタートするのです。

      そして、発信しっぱなしでも駄目。
      発信をした上で、それを受け手であるお客様が
      「よし!」と満足してくださることで初めて成立する。
      これが「ブランド」なのですね。

      ・・・・・・明日に続く

    ●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756911498/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2138 / ResNo.1)  Re[1]: 結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(523回)-(2007/12/15(Sat) 15:48:50)
http://www.enbiji.com/
    "●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 真にブランディングをしていくためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『特別に選ばれるための理由』(昨日のご紹介)
     ▼『リピーターを生むための仕組みがありますか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『リピーターを生むための仕組みがありますか?』
      さて、ブランディングがうまい方向に進み始めて
      「あなたを選んでもらえる特別な理由」ができてきたとしたら
      あとは何にもしなくていい・・・


      というわけではもちろんありません(^^;;)

     
      せっかく選んでもらえる可能性が広がったのですから
      そこをちゃんと「リピート」につなげてもらえる可能性を
      高める努力をしなくてはいけません。


      リピートをしてもらえると言うことは
      あなたが提供した商品・サービスに対して「好意的」な
      印象を持ってくださったからこそ。
      ですから、その「好意的な」記憶を、お客様の心の中に
      スペースとして占めているはずなのです。

      でも、まるるちゃんもそうですが、人間の記憶というものは
      非常にうつろいやすいもの。
      昔に覚えたままなんにもしていないと、すぐに忘れてしまいますから
      これを常に刺激できるような体制をどこかで構築しないと
      いけないといえます。

      その方法を本著では澤田さんが「アイコン」という形で
      語っています。
      この「アイコン」は五感で関知し、さきほどの記憶と呼応するような
      ものにするための、いわばトリガー。

      たとえば、視覚的アイコンのひとつに「ロゴ」というものが
      あります。
      このロゴを目にするたびに、お客様自身が体験した
      すばらしい経験を思い出し、記憶を呼び起こすことで
      再度リピートしたい!という気持ちを起こさせるのですね。

      
      小さな会社や個人起業であれば、営業部隊をもつのは
      とっても難しいか、もしくは社長だけが営業マンと言うことも
      めずらしくないとおもいます。

      すると、せっかくの使ってくださったお客様への
      フォローはどうしても手薄になりがち。
      そんなときに、「アイコン」の力を借りて自動的に
      フォローができるとしたら・・・

      とってもすばらしいことだし、大企業ではなく
      私たちのような小さな会社が持つべき「武器」のひとつでしょうね。
      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『特別に選んでもらうための理由を持つ』
                                  
       いろんな手段を使って。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ブランディングと聞くと、どうしても大企業のことを
     思い浮かべてしまうのが普通だと思います。

     デザインに優れたロゴをつくって、販促のためにグッズも大量に。
     その上で、広告宣伝のCMをうつ。
     いったいいくらお金がかかるんだ!とね。

     たしかに、大きな企業はそのやり方でやっているからと
     いって、小さな会社までがそのマネをする必要はもちろんありません。

     逆に、そうじゃないやり方でどうすればいいのか?
     ということを書籍の形でまとめたのが本著ではないでしょうか。


     人間、わからないものに対しては大きな恐怖感を抱いて
     それを「避けよう」とするのが本能です。
     ブランディングのように「やってみたいけど、わけわからない」
     というものを避けてしまうのはこの本能のせいであるとも
     言えます。

     最初から大きなところに頼んでみるよりも
     まずは、書籍などで基礎を学んだ方がいいのは、ブランディングに
     限らずいろんなことに言えるでしょうね。


    ●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756911498/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

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■2133 / 親記事)  プロの学び力
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(518回)-(2007/12/12(Wed) 22:24:15)
http://www.enbiji.com/
    ●プロの学び力
    清水 久三子 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『稼ぎにつながる学びとは?』

       楽しいだけではありません。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『アダルトラーニング』   『最速で効率よく』

     『応用力』   『漫画』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『せっかくの学習を稼ぎにつなげるには?』
                                  
       普通の学びとの違いは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『アダルトラーニングとチャイルドエデュケーション』
     ▼『学びを体系化する』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『アダルトラーニングとチャイルドエデュケーション』
      「アダルト」「チャイルド」

      えーと、怪しげな夜の想像をした人は
      ご退場下さい(笑)


      学生の頃の学び=教育では
      本分が学ぶことであり、学ばないという選択肢は
      その職業自体を放棄している行為となりますが
      社会人となると、、、実は「学び」は
      仕事の本分ではなくなります。

      ですから、「勉強する必要」がない限り
      勉強しないという選択肢を取って仕事をしていくことは
      可能になってしまうのです。

      ということは・・・強い意志や目的をもっていないと・・・
      「学ぶ」という行動を起こすことすら難しく
      なってしまいます。


      まずここに大きな壁があるのですが
      次にこの「行動を起こす」壁を突破したとしても・・・

      稼ぎというバリューを生み出すためには、
      まだまだ壁があります(泣)


      その大きな一つは、本著の言葉を借りると
      「9割の人が学んだだけで終わってしまっている」という事実。

      つまり、学んだ結果「知っている」という知識のレベルだったり
      「やったことがある」という経験のレベルでとどまってしまうため
      ビジネスとしての価値を生み出すことができていないのです。


      そりゃそうだよーと思います?
      たしかに「経験」まではだれでもできるし
      そこまでだと価値がないのも事実なのですが
      この「経験」をしていると。。。あともう少しがんばるだけで
      次の価値を生み出す段階にたどりつけるのに・・・と
      本著で書かれているとまるるちゃんは理解しています。

      ではなぜここで止まってしまうか?
      というと、自分の仕事を進めていくだけであれば
      この「経験知」で十分足りてしまうことが多いという事実と
      「チャイルドエデュケーション」としてこれまでに受けてきた
      教育というモノがこの「経験を知る」というレベルで◎である
      ということからではないかと、本著で清水さんが語っています。


      では、どうしていくといいのでしょうか・・・

      ・・・・・・明日に続く

    ●プロの学び力
    清水 久三子 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492042911/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2136 / ResNo.1)  Re[1]: プロの学び力
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(521回)-(2007/12/13(Thu) 21:33:45)
http://www.enbiji.com/
    ●プロの学び力
    清水 久三子 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : せっかくの学習を稼ぎにつなげるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『アダルトラーニングとチャイルドエデュケーション』(昨日のご紹介)
     ▼『学びを体系化する』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『学びを体系化する』
      そのせっかくの勉強を「稼ぎ」に変えるためには
      簡単に言えば「学びを体系化」することが
      もっとも大事なことです。

      
      というのは、具体例を知り・経験しただけでは
      そのまねごとしかできません。

      つまり、教えてもらった以上の「価値」を生み出すことが
      できないわけです。
      #時間をかければ、価値の総量は増大するかもしれませんが
      #時間あたりの単価は低いままです。。


      ところが、これを「自分の体系」として昇華することが
      できれば、自分流の流儀ができ
      自分だけが付加することができる「価値」がうまれてきます。


      そしてこれまでにやったことがない分野であっても 
      自分の「体系」をもっていますから
      切り込んでいくことができ、自分の「学び」にも
      フィードバックがかかる、一番「成長する」ステージでも
      あると清水さんはおっしゃっています。

      ここまで良いことづくめであれば「体系化したい」と
      だれでも思うのではないでしょうか?
      でも、誰もが出来ずに辞めてしまう。

      それは・・・・「本質を理解する」ことの
      困難さに起因していると思われるのです。

      本質の理解とは「物事を因数分解」できるかどうかでは
      ないかと、本著が語っているとまるるちゃんは思っています。

      難しそうに見えること、混乱しているように見えることが
      ずばっと、言い表すことができる能力を持っているかどうか。
      
      もちろん、その言い表したつもりの「本質」が100%正しいかどうか
      これはわかりません。
      でも、、たくさんの場数を踏み繰り返して取り組んでいくと
      その精度はどんどんと上がってくると思うのです。

      実際、5年以上前のまるるちゃんの場合
      インターネットでビジネスをすることを全く想定していませんでしたから
      そのカテゴリにおいて、何が本質で何をすればいいのか?
      そんなことは全く分かっていませんでした。

      今でも、駆け出しですからまだまだですが
      それでも、そのやるべきことを見る「精度」というものは
      どんどんと上がってきていると思うのです。

      そして「精度」が上がれば、周りからも
      この人に相談すればと思ってもらえますから
      ますます、事例を経験するチャンスが増えて
      正のスパイラルにはいっていけるのですから
      最初の「体系化」のところにたどり着けるかどうかと言うのは
      「稼ぎ」につながるかどうかの「関門」であると
      いえるかもしれませんね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『アダルトラーニングを追求する』
                                  
       仕事につながってこその学び
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「学ぶ」ことはとても楽しいことです。
     知的好奇心が刺激されるので、どんどん学びたいと。

     そうではなくて、「学ぶ」ことが苦痛で仕方ない
     という方は、ビジネス書を読むことに興味がないでしょうから
     【エンビジ】も読んでいないかと(笑)


     でも・・・その楽しさに「埋もれて」しまうと
     せっかくの学びがそこで終わってしまいます。
     なぜなら「そこが楽しいから」。

     
     まるるちゃんもどちらかというと「学ぶ」ことの
     楽しさに浸ってしまい、その先に進めなくなるときがあります。
     現時点での考え方は「学ぶ」ことの楽しさを享受しながらも
     その先につながるカテゴリを選別している。

     そんな風に自分の状況を捉えています。

     でないと。。。学ぶだけで終わってしまっては
     「ビジネス=稼ぎ」にはつながらないままの自己満足に
     おわってしまいますからね。

     一般的に言う「ノウハウコレクター」とも
     言われるモノに・・・


    ●プロの学び力
    清水 久三子 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492042911/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2129 / 親記事)  学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(516回)-(2007/12/10(Mon) 22:55:46)
http://www.enbiji.com/
    ●学校で教えない億万長者の授業  鳥居 祐一 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お金持ちになるための魔法?』

       共通することがあるのでしょうか・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『華麗なる人脈』   『引き寄せる』

     『幸運の女神』   『チャンスを生かす』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『億万長者になる共通の行動パターンは?』
                                  
       すぐにでも取り入れたいエッセンスは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『読書体験をコミュニケーションに活かす』
     ▼『自分は成功できると信じる』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『読書体験をコミュニケーションに活かす』
      【エンビジ】を読んでいるあなただったら
      読書好きですよね?(笑)

      
      それだけで、プラスポイントと言われたら
      うれしくないですか?

      そう、そのせっかくの読書好きの習慣を
      コミュニケーションに活かせば、いいのです。


      本著で語られていることに「人脈作りに読書体験を活かす」
      というものがあります。

      その中で、例えば銀座の一流クラブのママはいつも
      新聞・雑誌・話題の本などを一通り読んでいるというのです。
      
      というのは、お客様からどんな話題を振られても
      すぐに理解して反応できるように「聞き上手」であるために
      読書をしていると。


      つまり・・・話す方からしたら相手が分かっている人なのか
      それともまったく知らない人なのか?にって
      相手からのレスポンスの度合い・熱意が変わってきますから
      せっかくであれば「分かっている」ひとに聞いてもらいたいと
      思うのは人情だと思うのです。


      知識や経験がゼロのことよりも
      少しでも知っていることの方が相手とのコミュニケーションに
      熱が入り、その熱意が必ず相手に伝わり
      よりよいコミュニケーションがとれるようになるはず。

      ですから「共通言語」をもてるように
      経験を増やし、読書であってもそれがコミュニケーションに
      生きると考えて読書をすると・・・


      どんどんと未来が開けていくはずですよね♪

      ・・・・・・明日に続く

    ●学校で教えない億万長者の授業
    鳥居 祐一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806129143/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2130 / ResNo.1)  Re[1]: 学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(517回)-(2007/12/11(Tue) 20:55:40)
http://www.enbiji.com/
    ●学校で教えない億万長者の授業
    鳥居 祐一 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 億万長者になる共通の行動パターンは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『読書体験をコミュニケーションに活かす』(昨日のご紹介)
     ▼『自分は成功できると信じる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『自分は成功できると信じる』
      自己啓発書をたくさん読んでいたり
      セミナーに参加しているあなたであれば
       
        「自分を信じること」

      が大事だと言うことはもう耳にタコができるほど
      聞いたり読んだりしたことがあると思います。


      実際、それは正しいことであるだろうし
      その通りだと思うのですが、ただ思っているだけでは
      「自分を信じて自信を持つ」ことがなかなかできないから
      困っているのではないでしょうか。


      本著で鳥居さんが「日米の経済的な成功者」にインタビューして
      きた中で感じてきた共通点をあげられているのですが
      その中に
        「話し方に余裕がある」「笑顔を絶やさない」
      という項目があります。


      自分の自信を持って生きている態度、エネルギーに
      周りは惹かれるということなのです。


      そして、これは「周り」に対してだけではなく
      実は、自分に対しても影響することであると
      まるるちゃんは思うのです。

      自分が発している「自信がありそうな余裕のある言葉」は
      自分自身の耳から聞こえて脳にフィードバックされる。
      すると。。そんな自信がありそうに話している
      自分に「実はすごいんだ〜」と思いこめるようになってきたりします。

      
      まるるちゃんも、最初は自分ではそう思っていなかったのですが
      配信している音声のインタビューを聞いてくださったかたから
      「まるるちゃんってとっても良い声してますね♪」
      と何度も言われるようになって、その気になっています(笑)
      

      日本でよく言われることに「地位が人をつくる」といいますが
      その地位のきっかけを「自分にほんの少しだけ自信を持つ」
      ということから初めて見ると、結構いいことがありますよ♪


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『あたりまえのことをあたりまえに。』
                                  
       できるひとが、継続的に。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著に書かれていることをそのまま読むと
      「これ成功者の間では、常識?」
     と思えることばかりが並んでいるかもしれません。


     実際、他の本で読んだことがある趣旨ことも多いですからね。


     でも、、それをちゃんと続けることができてますか?
     「遠い・高いレベルの人の話だから」と
     自分とは関係がない、関係ができるようになったら
     やろう!と思ってしまってないですかね?


     それを実例としてやっているのが今回の鳥居さんの本なのかな
     と思っています。

     自分でも出来るかもしれない!と思えること
     それってとっても大事ですからね。
     
     他人事と自分事。
     
     その違いを深くかみしめてみたいと思います。


    ●学校で教えない億万長者の授業
    鳥居 祐一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806129143/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2132 / ResNo.2)  Re[2]: 学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(10回)-(2007/12/12(Wed) 13:01:10)
    まるるちゃん、こんにちは

    何事も自分事として認識しないと始まらないですよね。
    他人事である限り、本当の意味で情報が
    頭に入ってこないと思います。

    自分事としてスイッチが入っていること。
    マインドセットという表現もありますが、本気になること
    がまず最初にやるべきことだと思います。


    >  自分でも出来るかもしれない!と思えること
    >  それってとっても大事ですからね。
    >  
    >  他人事と自分事。
    >  
    >  その違いを深くかみしめてみたいと思います。

     
引用返信
■2134 / ResNo.3)  Re[3]: 学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(519回)-(2007/12/13(Thu) 15:37:45)
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    そうなんです。他人事はあくまで他人事。
    そのスイッチを切り替えることが出来る能力が高い人が
    うまくやっていくんでしょうね。

    No2132に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > 何事も自分事として認識しないと始まらないですよね。
    > 他人事である限り、本当の意味で情報が
    > 頭に入ってこないと思います。
    >
    > 自分事としてスイッチが入っていること。
    > マインドセットという表現もありますが、本気になること
    > がまず最初にやるべきことだと思います。
    >
    >
    >> 自分でも出来るかもしれない!と思えること
    >> それってとっても大事ですからね。
    >> 
    >> 他人事と自分事。
    >> 
    >> その違いを深くかみしめてみたいと思います。
    >
     
引用返信

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■2126 / 親記事)  大富豪になる人の心の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(514回)-(2007/12/07(Fri) 22:29:48)
http://www.enbiji.com/
    "●大富豪になる人の心の法則
    パット・メシティ (著), 金森 重樹 (監修), 椿 正晴 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『成功哲学書のカモになりたくないならば』

       いろんな表の顔も裏の顔もあります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ポジショントーク』   『過度の一般化』

     『自分への通信簿』   『やる気と情熱』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『お金持ちになるための意識改革とは?』
                                  
       変えるべき所と変えてはいけないところがありますか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『ネガティブなものの見方を克服する』
     ▼『自分が望んでいることを追求しろ!』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『ネガティブなものの見方を克服する』
      「富裕層」というものは実は相対的なものです。
      現代の富裕層の定義はいろいろありますが
      一般的に言われているモノのひとつに
        世帯年収3000万以上、不動産資産を除いた
        純金融資産が1億円以上
      という目安があります。

      でも。。。当然ながらインフレが起こってしまえば
      この数字は変わりますし、インフレにならなくても
      もし全員がこの数字を達成すれば
      それはもはや「富裕層」とは呼べないモノになります。
      
      (実際、全員が全員達成することもないですし
      仮にそうなれば、物の価値が高まってインフレになると思いますが)


      ということは「この相対的」ということを理解した上で
      自分が「富裕層」になろうと目指すとすれば・・・
      平均よりも飛び抜けて成功を収めよう!とする
      意志を持つ必要があります。


      すると・・・・平均よりも飛び抜けると言うことは
      マイナスの側面として「足を引っ張る人がでてくる」
      「全員から好意的に評価されることはない」
      と言う現象が現れてきます


      普通の人間ならば「人に嫌われたくない」「評価されたい」
      という欲求を持っていますから、このマイナスの面が
      でてくると・・・嫌になってしまいます。

      でも・・・良いことをしても批判されるし
      悪いことをしても非難されるとしたら・・・

      もうそれはすっぱりあきらめて、自分の信じる道を
      進むしかありません。

      金森さんの解説の中で
        批判されることを最初から予定したうえで行動を起こせば
        批判はそれほど自分の行動の妨げになりません
      と書かれています。


      たとえ、「多方面からの批判を受けても、結果それがいったん
      成功すれば、世間の評価が一変する」とも。


      実際にその過程を踏んでこられた方の「言葉」です。
      
      非難を受けないための最良の方法は「なにもしないこと」
      ですが、それでは嫌だ!と思えるあなたならば
      自分の信じることにぜひチャレンジしてみてください。

     
      慣れてくると・・・・・非難も貴重な意見として
      受け取れるのではないでしょうか。。。と思います(笑)

      ・・・・・・明日に続く

    ●大富豪になる人の心の法則
    パット・メシティ (著), 金森 重樹 (監修), 椿 正晴 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4072561363/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2128 / ResNo.1)  Re[1]: 大富豪になる人の心の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(515回)-(2007/12/09(Sun) 22:48:54)
http://www.enbiji.com/
    "●大富豪になる人の心の法則
    パット・メシティ (著), 金森 重樹 (監修), 椿 正晴 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お金持ちになるための意識改革とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『ネガティブなものの見方を克服する』(昨日のご紹介)
     ▼『自分が望んでいることを追求しろ!』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『自分が望んでいることを追求しろ!』
      ゴールから逆算するのが正しいやり方だ!

      なんてことはよく言われることで
      そのために「大きな目標を立てろ!」とよく言われます。


      さて、そんな大きな目標あります?

      人生をかけるような目標を持っているあなた。
      すばらしいです。ぜひそのまま追求してください。
      がんばって一歩一歩近づいていくとおもいます。

      まるるちゃんと同じく、まだ人生の大きな目標を
      見つけることができてないあなた。
      普通です(笑)

      最近、まるるちゃんはそう思うようになりました。
      人生の目標が、若造のうちから見つかってしまうなんて
      コトは・・・・・・ないと。

      人生の目標を見つけるまでいろいろなことをやってみるのが
      いいことなんじゃないか?とね。
      いろいろとやっているときに、自分のポケットの中の
      「宝物」「道具」が増えていき、
      最終的にすべてのモノが役立つと思ったからです。

      
      本著の中で、金森さんが解説されている言葉で
        僕は、自分が楽しいと思う事業をやっています。
        そして、その楽しいと思う事業をどこまでもやっていったときに
        目の前がパーッと開けて、また次の楽しい事業展開に
        なっていくという経験をしています。
      と書かれています。

      
      まさに!と同感する言葉でした。
      2年前、今の自分の姿なんて予想ができてませんでした。
      来年の今頃、なにをやっているかなんて
      まったくわかりません。


      だったら、今やっている「楽しい」ことをとことん
      追求することで、その次に現れてくる展開を
      楽しむっていいんじゃないかな?と思うわけです。


      そのうち、人生の目標が見つかるかもしれないし
      逆に展開を楽しみ続ける人生かもしれないのですからね。

      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人に言われることを気にしすぎない』
                                  
       賞賛100%はありえない
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著は、翻訳の書籍でありながら
     監修の金森さんの解説というか言葉が随所にちりばめられていて
     とってもおもしろいです。

     なぜおもしろいか?
     一般的に、翻訳の監修は、もともとの著者の言葉を
     かみくだいて読者に伝えることを目的に補足する言葉が
     かかれていることが多いのですが
     本著では、著者の意見と金森さんの意見が異なるときには
     きっちり、異なっていることを伝えて
     その理由を解説されているのです。


     「複数の見方」「ポジショントークの意味」などを読みながら
     いろんな見方が連想で浮かんでくるこの書籍の形態は
     けっこういけるよなーと思うわけです。

     
     まるるちゃんが本をたくさん読む理由の一つに
     「いろんなモノの見方をもっておきたい」というのがあります。
     人の話を聞いたりしたいのもそれ。
     
     そんなことを1冊の本でたくさんできちゃうのは
     とってもお得ですね。


    ●大富豪になる人の心の法則
    パット・メシティ (著), 金森 重樹 (監修), 椿 正晴 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4072561363/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信
■2131 / ResNo.2)  Re[2]: 大富豪になる人の心の法則
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(9回)-(2007/12/12(Wed) 12:54:50)
    まるるちゃん、こんにちは

    ウェブ2.0時代となって
    ますます生活がドッグイヤー化しているような感じがしますが、
    パソコンと関係ない生活を送られている人たちには
    あまり関係ないのかもしれません。
      
    >   2年前、今の自分の姿なんて予想ができてませんでした。
    >   来年の今頃、なにをやっているかなんて
    >   まったくわかりません。

    上野にある美術館に行くときなど
    事前にウェブサイトで情報を確認しながら行きますが
    上野公園にいる住民の方(ホームレス)を見かけるたび
    あの方たちの一日は長いのかなー、と思ったりします。

    >   だったら、今やっている「楽しい」ことをとことん
    >   追求することで、その次に現れてくる展開を
    >   楽しむっていいんじゃないかな?と思うわけです。

    僕なんかも、あまり深刻に考えないで
    自分の決めたマップに従い
    楽しみながらウェブ2.0の波に乗っていきたいと思ってます。
     
引用返信

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