□エンジニアがビジネス書を斬る!



ビジネス書をぶった斬る!私の意見はこれだ!


向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal最新版 飛び込みなしで「新規顧客」がドンドン押し寄せる「展示会営業」術(0) | Nomal破天荒フェニックス オンデーズ再生物語(0) | Nomal大富豪からの手紙(0) | Nomalメッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる(1) | Nomal「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~(0) | Nomal足跡帳(77) | Nomal絶対達成マインドのつくり方(1) | Nomal「欲望」のマーケティング(1) | Nomal「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング(3) | Nomalパクリジナルの技術(1) | Nomal稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方(1) | Nomalノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書(1) | Nomal黒新堂冬樹のブラック営業術(1) | NomalSeed 人生の目的と幸せが見つかる種(1) | Nomal気づく仕事(1) | Nomal社長復活(1) | Nomalくまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ(1) | Nomalゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく(1) | Nomal中村貞裕式 ミーハー仕事術(1) | Nomal売り方は類人猿が知っている(1) | Nomal1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術(1) | Nomal里山資本主義(1) | Nomal口紅は男に売り込め!(1) | Nomalなんか久しぶりですね(0) | Nomal大富豪アニキの教え(1) | Nomal人たらしの流儀(1) | Nomal8割捨てたら仕事は9割うまくいく(1) | Nomal巡るサービス(1) | Nomal自分を不幸にしない13の習慣(1) | Nomalプロ法律家のビジネス成功術(1) | Nomalお金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」 (1) | Nomal人生を楽しみたければピンで立て!(1) | Nomalメディア化する企業はなぜ強いのか?(1) | Nomal人を魅了する 一流の職業人であるための技術(1) | Nomal世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう(1) | Nomal幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ(1) | Nomalアウトプットのスイッチ(1) | Nomal2022─これから10年、活躍できる人の条件(1) | Nomal病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる!(1) | Nomal人を助けるすんごい仕組み(1) | Nomal文は一行目から書かなくていい(1) | Nomalなんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門(1) | Nomal人を動かす人柄力が3倍になるインバスケット思考(1) | Nomal口コミ繁盛店のつくり方(1) | Nomal働かずに1億円稼ぐ考え方(1) | Nomalグレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ(1) | Nomalダメなときほど運はたまる 〜だれでも「運のいい人」になれる50のヒント〜(1) | Nomal僕は君たちに武器を配りたい(1) | Nomal仕事のムダを削る技術(1) | Nomal学者になるか、起業家になるか(1) | NomalA4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報(1) | Nomal「資料送っておいて」と言われたらチャンスと思え!(1) | Nomal笑いの凄ワザ(1) | Nomal今日が「最後の1日」だとしたら、今の仕事で良かったですか?(1) | Nomal30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomal会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと(1) | Nomal回転寿司の経営学(1) | Nomal秋元康の仕事学(1) | Nomal利益を生み出す逆転発想(1) | Nomal自分を超える法(1) | Nomal究極の判断力を身につけるインバスケット思考(1) | Nomal会社のデスノート トヨタ、JAL、ヨーカ堂が、なぜ?(1) | Nomal外食の天才が教える発想の魔術(1) | Nomal20代でしておきたい「ささやかな成功」と「それなりの失敗」(1) | Nomalなぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?(1) | Nomalフィンランド流「伝える力」が身につく本(1) | Nomalガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方(1) | Nomalニューリッチについて(3) | Nomal生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ(3) | Nomal40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomal図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!(6) | Nomalオレンジレッスン出版記念講演会(1) | Nomal一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門(1) | Nomalマーケティングは他社の強みを捨てることから始まる(3) | Nomal2日で人生が変わる「箱」の法則(1) | Nomalニュー・リッチの世界(7) | Nomalなぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?(3) | Nomal鉄板病(1) | Nomal大好きなことをしてお金持ちになる ― あなたの才能をお金に変える6つのステップ(1) | Nomal無料レポート紹介スレッド(5) | Nomalためこまない生き方(1) | Nomal「しゃべらない」技術〜困った・苦手がスーッと消える「超」しゃべる技術〜(1) | Nomalサラリーマンは2度破産する(4) | Nomalマーケティング戦争 (3) | Nomal一番になる人(3) | Nomal国税調査官は見た「なぜ、あの社長の会社は儲かるのか」(3) | NomalGIGAZINE 未来への暴言(1) | Nomal13歳からの反社会学(1) | Nomal楽しく稼ぐ本(1) | Nomalハイタッチ(1) | Nomal山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?(1) | Nomal金がないなら知恵をしぼれ!ビジネス着想100本ノック(1) | Nomal社長!儲けたいなら、モテ経営をやりなさい!(1) | Nomalアイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法(1) | Nomal励ま詩 もう頑張れないと思ったアナタへの30の「力」(1) | Nomal耳かきエステはなぜ儲かるのか?成功する「超ニッチビジネス」のカラクリ(1) | Nomal【エンビジ:特別号】総合2冠達成しました(0) | Nomal一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく(1) | Nomalお客様を3週間でザクザク集める方法(1) | Nomalデフレの正体 経済は「人口の波」で動く(1) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■1453 / 親記事)  【エンビジ情報版】ビリーズ・ブートキャンプを超えた!月商5000万を個人で達成した隊長
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(468回)-(2007/10/18(Thu) 01:53:12)
http://www.enbiji.com/
    2007/10/18(Thu) 02:29:43 編集(投稿者)

     コピーライティングスキルというのは諸刃の剣。

     スキルがないと、どんなに良い物をつくっても
     売ることはできません。。

     逆に、コピーライティングスキルを持っていると
     最悪、商品がなかったとしても、売ることができてしまうほど
     強力なツールです。

     もちろん、それをやってしまうと「詐欺師」に
     なってしまいますが・・・。


     まるるちゃんは、今年2007年。
     はじめてコピーライティングというものを勉強し
     そして実践しました。

     そして、その力強さ・怖さを経験してきて
     「知らないことは罪である。そして知った上で正しく使うべき物である」
     との想いを強く持っています。

     
     まるるちゃんのコピーの師匠は2人ほどいらっしゃいますが
     なかなか表に出てこない方々。

     であればどうやってエッセンスを伝えようかな〜と思ったところに、
     今回の無料レポート『サイトで成約率を上げる12の秘訣』を
     一足先に拝見させていただく機会をもらって

       初心者であっても簡潔にまとまっていてわかりやすい!

     と今回ご紹介させていただくことにしました。
       
       => http://www.enbiji.com/j/copy_bootcamp

     
     まるるちゃんもそうですが、人が物を買うとき
     それは、「自分の心が動いたとき」に他なりません。

     ビジネスにたずさわるのであれば、常に「心を動かす」
     ということを実行するための第一歩から始めてみましょう。

     

     ●月商5000万を個人で達成した隊長が語る
      『サイトで成約率を上げる12の秘訣』
        http://www.enbiji.com/j/copy_bootcamp

     
引用返信



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■1216 / 親記事)  大富豪になる人のお金の使い方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(461回)-(2007/10/11(Thu) 09:15:40)
http://www.enbiji.com/
    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お金を使う?』

       貯めるのではなく。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『惜しみなく自分に投資する』   『お金を使う快楽』

     『「好奇心」の先に成功』   『使えば使うほど』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『成功するためのお金の使い方とは』
                                  
       実例をお聞きしたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『自分の欲望を刺激するバロメーター』
     ▼『「感動体験」のためにお金を使う』
     ▼『お金を使えることに感謝する』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『自分の欲望を刺激するバロメーター』
      車が欲しい、海外旅行に行きたい
      高いエステに通いたい。

      どれも楽しい欲望ですね(笑)

      欲望を糧にして、お金持ちになるためにがんばる!という
      やりかたがありますが、これはある意味真実。

      「は虫類脳」というキーワードを佐藤さんは使われていますが
      お金を目的にしているだけでは、人間以前の動物がもっている
      本能を刺激することはなかなかできません。


      「どうしてもお金持ちになりたい!」と思うならば
      その根源には何かがあるはずですよね?
      ただ漠然とお金持ちになりたいのではなくて。


      その目的が「どうしても達成する必要があるんだ!」
      と、それが生死を左右するくらいに強く願望をいただいているとしたら・・

      その目的を達成することが私にとっての快感ですから
      はい。がんばります(笑)


      だからこそ、佐藤さんがおっしゃるとおり重要なのは
        重要なことは、お金そのものではなく、
        「お金によって手に入るもの」や「お金によって可能になること」
        こそを、自分の欲望を刺激するバロメーターにしてほしい
      ということなのです。

      となると、ただお金を貯め込むだけではなく
      「使うこと」にフォーカスしますね。
      そして、使うために「お金を稼ぐ」というマインドが育ってくると
      思うのです。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『「感動体験」のためにお金を使う』
      この「お金を使う」という行為は
      誰を満足させると思いますか?

      はい。第一義的には自分自身=使った人を満足させることに
      なると思うのです。

      物質的な欲望を満たす、旅行に出かけるであったり
      車を何台も購入するのもOK。所有欲がみたされますね。

      そして、奨学金の基金を設立することであったり
      他の人のビジネスへの資金を出すことで援助することであっても
      「他の人が喜んでいる顔を見たい!」という
      自分自身の喜びにつながることだと思うのです。


      このことを佐藤さんの言葉をお借りすると
        自分が直面する「感動体験」のために、お金を使うことができる
      ということではないでしょうか。

      
      見返りを期待してお金を使うということとは
      一線がひかれることです。

      異性をデートに誘うのにお金を投資するとしたとき、
      その見返りを帰隊するのではなく
      純粋に「喜んでくれた」=>私もうれしい!とできる人こそが
      「感動体験」にお金を使うことが出来る人だといえます。


      そして、これができると、大富豪への階段がひらけていくと
      いうのです。
      というのは、「感動体験」というものは脳への成長の糧。

      感動体験によって、成長した脳を持っている人は
      人生においてあらゆるチャンスをつかむ可能性が高いと
      佐藤さんはおっしゃります。


      最近、まるるちゃんは新しいことを経験するためには
      なるべくお金を使おうと考えて動くことが多くなってきました。

      はいったことがない、ちょっと高そうなレストランに入ってみたり(笑)
      この間はひさしぶりに飛行機に乗りましたが
      スーパーシートに乗ってみました(笑)


      「知らない、経験してない」ということと
      実際に体験して感動したということの、差はホントに大きいですからね〜。


      ・・・・・・明日に続く

    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717056/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1233 / ResNo.1)  Re[1]: 大富豪になる人のお金の使い方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(462回)-(2007/10/11(Thu) 14:31:14)
http://www.enbiji.com/
    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 成功するためのお金の使い方とは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『自分の欲望を刺激するバロメーター』(昨日のご紹介)
     ▼『「感動体験」のためにお金を使う』(昨日のご紹介)
     ▼『お金を使えることに感謝する』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『お金を使えることに感謝する』
      「お金に感謝しなさい」

      と言う言葉を聴いたことがあるかもしれません。

      お金に対して感謝するからこそ、喜んでくれる人の所に
      お金は集まってくるという考え方なのですが
      さて、あなたは「福沢諭吉さん」に囲まれているとしたら
      お金に対して喜びや感謝をすることができますか??


      佐藤さんが本著に書かれているのは、よっぽどコレクター感覚で
      お金を収集できるマニアックな人は別として
      お金自体への感謝は、それを使わない限り生まれてこないと
      おっしゃいます。


      お金を使うことによって、あなたが「うれしいな」とおもえる
      感情を手に入れることができるからこそ、
      初めて感謝の気持ちがわき上がってくる!そういうことでは
      ないでしょうか。

      「ありがとう」という気持ちを持って
      積極的にお金を使っていこうとすると、
      「もっとお金を使いたい」と脳は認識します。


      そのために・・・消費するために借金をする方向に走っては
      いけませんが(笑)
      より多くのお金を使えるようになるために脳が
      あなたを促していく。

      その結果、お金持ちになると言う流れができていくというのです。


      「快」の感情を得るために、自分がそちらのほうに
      無意識のうちになっていくということなんですね〜。

      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「快」の感情を無意識のうちに得るようにする』
                                  
       感謝してお金を使う
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「お金持ちになる」には「お金を使う」というのは
     ある意味、これまでの常識からすると不思議な感じが
     するかもしれません。

     消費や浪費をしていたらお金が貯まらないのだから
     無駄遣いはするな!という教えを受けてきてますからね。


     ではこれまでの教えが正しくないのか?というと
     そんなことはないはず。

     あくまで「感謝して」「脳の感動体験を刺激する」ことには
     お金を使いなさいという教えだと思うのです。


     漠然となんにも考えずにお金を使い続けることが
     よいということでは決してないはず。


     まるるちゃんも、本文でも書きましたが
     お金を貯め続けるのではなく、使おう!と思ったことに
     対しては積極的にお金を使ってその分刺激を
     自分に与えたりだとか
     その後の効率を劇的に改善してくれそうなことには
     投資をしようと心がけています。

     そのときには「お金が使えること」に感謝しながら♪


    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717056/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■1134 / 親記事)  ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(458回)-(2007/10/09(Tue) 09:25:28)
http://www.enbiji.com/
    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ポッドキャストって何?』

       使ってないのでよくわかってませんw
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『なぜ熱いのか?』   『手間いらず』

     『自己ブランドの確立』   『滞在時間を長くする』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『新しいメディアをビジネスにつなげるには?』
                                  
       ツールだけでは成果はでませんから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『なぜ今、ポッドキャストが熱いのか?』
     ▼『顧客の信頼感を勝ち取る』
     ▼『サイトの滞在時間を長くすると・・・』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『なぜ今、ポッドキャストが熱いのか?』
      「ポッドキャスト」聞いたことがあるけど
      その中身がわからん、、というあなた。

      ご安心下さい。まるるちゃんもちょっと前まではそうでした。


      「いったい、音声ファイルと何が違うんだろう??」

      と思っているだけで、それ以上深く追求していませんでした(笑)


      で、今回の本著を読んだり、著者の中嶋さんに先日セミナーで
      お会いしたときに懇親会で話を聞いたりしているうちに・・

        「お、おもろいかも」

      と思うようになったのです。


      というのは。。。これまでのインターネットのビジネス
      特にサーバーに何かコンテンツを置いたりするビジネスモデルでは
      メインのユーザーはパソコンユーザー。
      最近ようやくモバイルユーザーということで携帯電話を
      持っているユーザーにリーチ(到達)できような環境に
      なってきました。

      そのユーザーさんに提供するコンテンツの枠が広がる
      (=音声を提供できる)というのもありますが
      iPodやiTuneの普及により、その提供の仕方が「自動」で
      できるようになってきているというのです。


      つまり、ポッドキャストを使っていると
      一旦登録したユーザーさんの手元には、必要ないといわれるまで
      定期的にコンテンツが届けられる・・・


      これって、強いですよねー。
      
      以前からメルマガの時代は終わったといわれながらも
      メールマーケティングが絶滅することがないのは
      ユーザーさんからアクションを起こさなくても、情報が
      受け取れるというメリットが強いからにい他なりません。

      ブログではRSSがその代表的な存在ですが
      そこに「音声」や「動画」を載っけられるというイメージが
      ぴったり。

      これは何かひねりたくなる要素が一杯です(笑)

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『顧客の信頼感を勝ち取る』
      さて、そんなポッドキャストですが
      普通にやっているだけでは、一方的な発信に終わってしまって
      これまでのメルマガやブログと変わらなくなってしまいます。


      ポッドキャストとしての特性を生かすにはどうするのか?
      という一例が本著に紹介されていたので
      ご紹介しますね。

      特にあなたが起業家であったり、個人事業主であり
      会社のブランドではなく、個人で勝負されている場合には
      とっても大事なこととして「自己ブランド」の確立
      というテーマがあると思います。

      個人で勝負している場合には、最初は当然ながら
      どこの馬の骨ともわからないという捕らえられ方を
      お客さんからはされます。


      そのために「自分がなんの専門家」であるかということを
      「自己ブランド」として確立していくことを狙っていくわけですが
      これまでは「文字」「文章」というものでしか
      ブランディングができませんでした。

      媒体として使えるのが「メルマガ」や「ブログ」なわけですから
      当然文章が中心になりますね。

      そこに・・今回のポッドキャスティングを上乗せすると・・・

      「音声」「動画」というアプローチができるようになるわけです。
      インプットされる情報のルートが増える=伝わる感覚器官が増えるのです。

      さすがに「嗅覚」は刺激できませんけどね(笑)
      
      インターネットの世界は、もともと「匿名」を前提に
      発展してきました。
      実際の世界とは違う世界であり、個人も違う自分に
      なれてしまう世界だったのです。

      そんな感覚が、逆に実際の世界に近づいている「ビジネス」では
      うさんくさいという想いを抱かせてしまいますが
      そこを「動画」や「声」を使うことで、リアルな存在感と
      信頼を伝えることができていくのではないでしょうか。


      ・・・・・・明日に続く

    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806128082/maruruchan-22/ref=nosim




     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1135 / ResNo.1)  Re[1]: ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(459回)-(2007/10/09(Tue) 13:25:17)
http://www.enbiji.com/
    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 新しいメディアをビジネスにつなげるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『なぜ今、ポッドキャストが熱いのか?』(昨日のご紹介)
     ▼『顧客の信頼感を勝ち取る』(昨日のご紹介)
     ▼『サイトの滞在時間を長くすると・・・』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『サイトの滞在時間を長くすると・・・』
      あなたが、インターネットで一つサイトを運営しているときに
      その収入の道をどうしようか?と
      考えたとき・・・


      まず大事なことは「アクセスを集めること」だといわれています。
      一生懸命、日記を書いたりページをつくったりしても
      誰も知らなかったら・・・来てくれませんからね。


      でも。。。ただ訪れてもらっただけでは
      まだ足りません。

      だってお店の前まで来たのはいいけれども 
      そのままUターンで帰られてしまったら・・・

      なんにもなりませんよね。逆にそのお客さんを呼ぶために
      つかった広告費が無駄になってマイナスです。


      そう、あなたの所に来てもらったらば「滞在」してもらうことが
      大事になります。
      
      普通のお店だったら、滞在時間が延びるごとにお客さんが
      購入してくれる合計金額が高まっていくといいますが
      これはネットで開設しているサイトでも同じ事なのです。


      その滞在時間を高めるために、中嶋さんがされているのが
      「トワイライトエクスプレス.com」というサイト。
        http://xn--eckam2a2ca3hc2l4gob1a.com/

      このサイトでは、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の
      情報を取り扱ったサイトなのですが、ここで文字情報だけではなく
      音声や動画を使って

         疑似旅行体験

      をしてもらえるということがとっても大事なこと。

      
      旅行体験ができるとしたら・・興味がある訪問者の方は
      ずーっとはまっちゃいますよね(笑)

      面白いなーと思ったのが
      列車の車内放送や、列車自体の音を
      60個にも分けて順次配信しているということ。

      車内放送の音を聞くと、確かに旅行気分にもなるし
      それが「順次」配信されることで、更新されていて
      常に楽しみ!という想いも湧きますからね。


      そして・・ネタ切れを心配する必要もないし(笑)
      いいことづくめです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『ポッドキャストをつかてみよう。』
                                  
       どういう形かはこれから考える。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ポッドキャストも初めに出た頃は
      「難しいのだろうな〜」と漠然と思っていました。

     まるるちゃんの特性としては、一番最初に
     新しいモノに飛びつく「イノベーター」タイプではないようです。


     ネットの世界では、一般の人たちが気がつく直前に
     「お、盛り上がってきてる新しいモノはなんだろ?」
     と興味を持って近づいていくタイプ(笑)


     以前に「キャズム」という書籍を取り上げましたが
     http://amazon.co.jp/o/ASIN/4798101524/maruruchan-22/ref=nosim
     ここでいう「アーリー・アドプター」なのかもしれません。


     今回のポッドキャスティングもそろそろ
     この領域に入ってきたように感じています。

     ここから盛り上がっていくかどうかは、「キャズム」を
     超えることができるかどうかにかかっていますが
     何かネタをひねり出したいな〜と思ってます。


    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806128082/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■984 / 親記事)  世界一簡単に自分を変える方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(456回)-(2007/10/05(Fri) 22:59:36)
http://www.enbiji.com/
    ●世界一簡単に自分を変える方法  白石謙二 (著)
    http://www.enbiji.com/j/shiraishi


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の印象を一瞬で変えるためには?』

       アウトプットしている「声」はとっても大事
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『声は思考を通らない』   『腹圧』

     『気持ちいい』   『モテる声』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『圧倒的に「人に好かれる」声を身につけるには?』
                                  
       どんなことに注意するのでしょうか。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『なぜ声を変えると、印象が変わるのか?』
     ▼『「ほめる」ための話し方とは・・』
     ▼『モテる声をつくる2つの法則』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『なぜ声を変えると、印象が変わるのか?』
      エンビジでも何度か取り上げたことがありますが
      「人は見た目が9割」というベストセラーがあります。

      これは「言葉」で伝わる印象はわずか7%であり
      残りの表情やしぐさ、声などによって人の印象が決まる!
      という「メラビアンの法則」が元になっている情報ですね。

      たしかに、実際に言葉よりはそのときの雰囲気であったり
      表情・声の抑揚などはいろんな情報を含んでいて
      言葉では謝っているけれども、実際には全然それが
      伝わってこないという経験をしたことがあるのは
      まるるちゃん一人ではないと思います。


      その9割の部分を変えるのが「声」だと著者の
      白石さんはおっしゃっています。


      というのも、声を変えようとトレーニングすると
      そのトレーニングによって顔の表情を中心とした「見た目」も
      良くしていくことができるからなのです。


      たしかに、表情を司る顔の筋肉は
      声を出すときにもつかいますから、鍛えられた筋肉によって
      表情が良くなり、雰囲気も良くなっていくでしょうね。


      ただ誤解があってはいけないという趣旨のことが書かれているのは
      アナウンサーのような綺麗で正確な声だったりする必要はないばかりか
      場面によっては逆効果になってしまうということ。

      何をしないといけないか?というと
      自分の声の魅力を把握して、あなた自身の自己PR戦略を
      練っていかないといけないということです。


      人がすべて同じでないように「魅力」も同じではないわけですから
      まるるちゃんも含めて、自分自身の声の魅力って何だろう?
      ということをちゃんと押さえていきたいですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『「ほめる」ための話し方とは・・』
      話し相手からの好感度が高くなる行動の大きな要素として
      「ほめる」ということがあります。

      ほめられたら、うれしいですし
      評価してくれる相手のことを、あなたも評価したくなりますよね?


      その「ほめる」ときにどんな声を使うのが最適か?
      という疑問に対する白石さんの答えは
     
        「やわらかい声が最適」

      というのです。
      具体的な音の出し方は本著に付属しているCDで
      トレーニングができるようになっているので
      そちらを参考にして欲しいのですが

      「やわらかい」ってなんだろう?と
      考えたときに、「ほめる」ときにどうしてほめられたら
      うれしいのか?を考えてみて欲しいのです。

      ほめてくれた相手が「照れていたら」
      本当にほめてくれているんだろうか?と疑いませんか?


      実際にほめてくれるなら、単調な言葉ではなく
      ゆっくりと、大事なところを強調した声でほめてほしいですよね?

      その方がより実感を伴いますからね。
      

      「ほめるところがわからない」というまるるちゃんのような
      感性の人間は(笑)どうすればいいのか?
      というと、もうほめる感性を磨く練習をするしかありません。


      自己啓発系のセミナーに出かけると「今から相手のことをほめてください」
      というコーナーがあったりします。
      30秒とか1分間の間、相手のことをひたすらほめ続けるのです。

      すると。。。。だんだんと「どこに着目したらいいのか」
      ということに気がついてくるはず。量稽古ができますからね。

      まるるちゃんもこれでだいぶ「まし」になってきましたから
      ぜひチャレンジしてみてください。
      
      で、そこに「声の使い方」を混ぜればより高いレベルに
      なれそうだなーと思います。


      ・・・・・・明日に続く

    ●世界一簡単に自分を変える方法
    白石謙二 (著)
    http://www.enbiji.com/j/shiraishi


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1133 / ResNo.1)  Re[1]: 世界一簡単に自分を変える方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(457回)-(2007/10/09(Tue) 02:20:50)
http://www.enbiji.com/
    ●世界一簡単に自分を変える方法  白石謙二 (著)
    http://www.enbiji.com/j/shiraishi


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 圧倒的に「人に好かれる」声を身につけるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『なぜ声を変えると、印象が変わるのか?』(昨日のご紹介)
     ▼『「ほめる」ための話し方とは・・』(昨日のご紹介)
     ▼『モテる声をつくる2つの法則』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『モテる声をつくる2つの法則』
      「モテる」、男性にとっても女性にとっても
      永遠のテーマともいえるこの「モテる」(笑)


      それだけ気になるからこそ、できることはどんどん改善していって
      モテるようになりたいと思いません?

      そのために当然大事なことは「声」
      では、どんな声がモテるために大事なのでしょうか?


      こんな当然の疑問に対する、白石さんの回答は明確。

      異性と話すときに習慣化するのは「声のトーン」なんだそうです。
      声のトーンで会話を盛り上げると。

      その神髄は・・・
        相手の声のトーンが低い人なら
          => あなたは少し高い声で話す
        相手の声のトーンが高い人なら
          => あなたは少し低い声で話す
      というもの。


      というのは、会話は音声による聴覚への刺激。
      相手と同じトーンで話すということは、音の刺激の量が
      少ないのです。
      
      でも、自分の声と違うトーンが耳にはいることは
      音の刺激が「多彩」に感じて、通常よりも
      「楽しい会話」だと感じるのだと白石さんはおっしゃいます。


      なるほどー。そういう形での「刺激」ってありなんですねー。
      いわゆる「吊り橋理論」というものがありますが
      刺激を受けたときに、一緒にいる異性に「良い感情」をもつのは
      どんな刺激であってもいいのですね。


      習慣化することができると楽しいかもしれません(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『声を習慣化して使おう』
                                  
       そのためには、強みを把握すること
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「声」って本当に重要ですね。

     まるるちゃんは最近、インタビューや特典などで
     音声ファイルを配布するようになることが増えてきましたが
     おかげさまで、いろんなところでお会いする方に
     「声がいいですね」とお褒めの言葉をいただきます。

     お世辞100%だとしてもうれしいです(笑)


     いままでは、意図しないで普通の声として
     話していましたが、もっと磨きをかけるために
     トレーニングも良いかな〜と今回の本著を読んでいて感じました。


     ボイストレーニングというと、どうしても
     「歌唱力」をイメージしてしまうと思います。
     まるるちゃんも以前体験トレーニングを受けたことがありますが
     やはり「歌」の力をアップさせるためのレッスンでした。

     あ、ちなみに。。私はかなりの音痴です(^^;;)
     カラオケは大の苦手。。


     と話題がそれましたが、このトレーニングを
     「普段のコミュニケーション能力」の向上につかうというのは
     ありそうで、なかった考え方ではないか
     そんな風に思います。

     目の付け所がニッチ、でも受け入れやすい
     すばらしい視点だと思います〜。


    ●世界一簡単に自分を変える方法  白石謙二 (著)
    http://www.enbiji.com/j/shiraishi


    期間限定で、出版記念トークショーで
    白石さんの肉声がGETできます。
        => http://www.enbiji.com/j/shiraishi

     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■982 / 親記事)  キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(454回)-(2007/10/04(Thu) 15:49:20)
http://www.enbiji.com/
    ●キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法
    中島 孝志 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『さらに読書の「質」を高めるには?』

       日々の向上が肝心です。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『キラー・ワード×キラー・フレーズ』   『穴の部分』

     『正解などどこにもない』   『発想を次々に誘爆』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『本を読むときに念頭に置くべきことは』
                                  
       テーマなくして、GETなし
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人を惹きつける「フェロモン」がある』
     ▼『キラー・リーディングは情報武装法である』
     ▼『脳にフィードバックする』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人を惹きつける「フェロモン」がある』
      著者の中島さんは、年間に3000冊の本を
      読むとおっしゃいます。

      一桁間違ってないですよ。3000です。
      ということは1日1冊どころか1日に10冊近くを読まないと
      到底追いつかない数字です。

      まるるちゃんは、1日1冊〜数冊レベルですから
      全然勝てません(笑)

      
      そんな中島さんが本を読んでいていつも心がけていることの 
      ひとつに「キラー・キーワード」「キラー・フレーズ」を
      見つけると言うことがあるそうです。

      これを捕まえるだけでその後の展開のきっかけになったり
      情報を瞬時に捕まえられるワードやフレーズ。

      蛇口からこぼれ落ちる一滴の水滴から
      水源の情報にたどり着くようなものですから
      かなり貴重なモノです。

      でも、、年間3000冊を読んでいる中島さんでも
      実際に情報力(=インテリジェンス)を含んだキラーな言葉を
      見つけられるのは20%の600冊程度、
      そしてその600冊の中にも全部がキラーフレーズではなく、
      ほんの数個が含まれるレベルだというのです。


      200ページ前後にものぼる本の中から10個以下?
      砂場から砂金を拾うようなレベルではありますが
      さて、どうやってみつけるのか?というと
      キラー・ワードやキラー・フレーズには
      「フェロモンがある」と中島さんはおっしゃいます。

      人の目につきやすく、そして誰もが使いたがる一説になる
      という意味です。

      
      たしかに!と実感するのは、いろんな本で引用されていたり
      紹介されている言葉って、結構似てません?
      いや、似ている以上に同じだったりしません?


      同じだからこそ、【エンビジ】でも何度もとりあげるわけです(笑)

      すると。。沢山本を読んでいる多読家というのは
      同じフレーズに当たる確率があがりますから
      より「フェロモン」に触れる可能性が高く、そして真実に
      到達する確率も高くなると言えるのではないでしょうか。


      そういう意味では、本を多読するだけではなく
      様々な情報に触れ続ける頻度が高ければ高いほどいい。

      その手段の一つとしての「多読」であると
      まるるちゃんは思いますね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『キラー・リーディングは情報武装法である』
      恋愛小説を楽しんで読んだり、グルメ本を眺めて
      今夜のディナーはどうしようかな〜と思っているとしたら
      別ですが、あなたがまるるちゃんと同じように
      ビジネス書などを読んでいるとしたら・・・

      何か目的がありますよね?

      
      まるるちゃんの場合には、【エンビジ】のネタという
      邪悪な目的もありますが(笑)
      
      一般的には、何か「情報を得たい」という目的が
      かならず存在しているはずです。

      さらに言えば、その情報を得たいという目的には
      背後に必ず、達成したい目標がありますよね?

      そう考えると、読書としてのキラー・リーディングとは
      「情報武装法である」とおっしゃる中島さんの言葉には
      あなたも納得されるのではないでしょうか。


      あなたが得た情報を持って、次の目標を達成するための
      「武器」として使うことが大前提なわけです。


      だからこそ、本を読むときには「テーマ」を決めて
      読んだ方がいいわけ。
      テーマがわかっているから、それに適した武器が手に入ります。

      もしテーマが「釣った魚を刺身にする」ということなのに
      手に持っている武器が「斧」ではどうしようもないですよね(笑)


      情報武装法だと言うことをちゃんと頭においておけば
      必要のないところを捨てても惜しくないはず。

      本が大事なのではなく、あなたのやりたいことが大事なのですからね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法
    中島 孝志 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4408107107/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■983 / ResNo.1)  Re[1]: キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(455回)-(2007/10/04(Thu) 15:49:42)
http://www.enbiji.com/
    ●キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法
    中島 孝志 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 本を読むときに念頭に置くべきことは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人を惹きつける「フェロモン」がある』(昨日のご紹介)
     ▼『キラー・リーディングは情報武装法である』(昨日のご紹介)
     ▼『脳にフィードバックする』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『脳にフィードバックする』
      情報武装法によって、武器を得たとしたら
      その武器をぜひテストして欲しいのです。

      「机上の空論」でいきなり戦場にのぞむとしたら
      それはプロではないですよね?

      使うべき武器は常に手入れしておく。
      ゴルゴ13ではないですが、あなたがビジネスをやっていくのであれば
      必須条件です。
      まるるちゃんもまだまだできてないことが多いので
      この「武器をチェックする」は常に頭に置いておこうと思います。

      そして、この「武器」、普通の武器と違って
      あなたの「脳にフィードバック」していくことができます。

      普通の武器はおかしかったりしたり、改良希望点があったとしても
      そのことをメーカーに伝えて、直ったモノができあがってくるまでには
      かなりの時間を要しますし、実際できるという保証はありません。


      でも、読書によって得た「武器」は使い込むことで
      成功すれば、「よし!」と今後も使っていけばいいし
      逆にダメだったとしても次につながる経験になると
      中島さんの言葉を受け取りました。


      そう、すべてはテストしてフィードバックすること
      アウトプットにつながるような「武器の取得」を必要と
      しているのだというメッセージだと思います。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『フェロモンのにおいをつかむ』
                                  
       読書のタイミングによらない
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     まるるちゃんの部屋には本が結構乱雑に散らかっています。

     普段持ち歩いているカバンの中に本が入っているのは
     もちろんですが、別途の枕元にも数冊が積み上がっていて 
     大体の場合寝る前に、ぱらぱらとめくっていると
     だんだんと眠くなっていくと・・・w


     でも睡眠前に読んだことって不思議なくらい
     覚えているんですよね。

     といっても次の日に起きたときにちゃんと覚えているというよりは
     ある程度時間がたって忘れた頃にふと思い出す。

     まるで以前から知っていたかのように。


     これが潜在意識を利用した
     睡眠学習法かもしれない・・・・・


     と思いながら、日々はげんでいます。


     ま、不眠症にはならないのもこのおかげかもしれません・・・。


    ●キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法
    中島 孝志 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4408107107/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]




■エンビジが見つけた「サラリーマン」が簡単にできる副業手法。
あなたのアフィリエイト収入アップを支援するサービスはじめました。
19,800円の「メルマガ・ウハウハモード」無料プレゼント。
本当に自分が望む人生をかなえたいあなたへ
 そんなほとんどの人が気がついていない【集客の秘密】を無料で教えます
無料でノウハウをゲットできるフリーステップメール






向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



無料特別レポートプレゼント中!
【成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、10倍成功するには?】



成功者は、怠け者の10倍の時間働いたから、成功したのでしょうか?
成功者は、普通の人の10倍頭がいいんでしょうか?

違いますね!

このことをまるるちゃん特選の本をレビューすることで紐解いてみたのが
特別レポートです♪
22000様以上がすでにお読みになっています!!!
*レポートご請求の方には当サイトよりの情報配信をさせていただきます。
詳細はこちら


- Master Tree -
- Rich Salesman -

Pass/
Child Tree