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■661 / 親記事)  お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(355回)-(2007/06/23(Sat) 00:14:01)
http://www.enbiji.com/
    ●お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
    中山 マコト (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『あの中山さんの続編』

       前作「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本 も
    おもしろかったです!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『与えないサービス』   『発言ノート』

     『お食事会』   『待ち伏せ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『お客さんの本音をつかむには?』
                                  
       できる人とできない人の差はとっても大きい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『とろとろ玉子のカルボナーラ』
     ▼『現場のトラブルが伝わらない悲劇』
     ▼『ワクワクしてお金を使えるか?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『とろとろ玉子のカルボナーラ』
      あ、お腹減ってます?(笑)

      でも・・・この言葉を見たら・・・
      お腹が減ってなくても気になります。


      本著の冒頭にあたって、中山さんが「夢のような世界」というのを
      教えてくれています。

      どんな?というとお客さんの気持ちを
      わかっている店が、どんなに幸せなビジネスをできるか?
      ということ。

      その事例が今回のタイトルに使わせてもらった言葉。


      普通、お店だと
      「今日のランチ」とか「本日の鮮魚」とか
      書いてあることが多くて、お店の人に注文の際に
      聞くという形が多いと思います。

      ディナーを食べるときにも、「今日なんですか?」と
      聞いて、ダメなら他のものに変えると言うこともしばしば。


      ところが。。。。中山さんが街中で見かけたカンバンには・・


      本日のランチ:ポークピカタ


      その下には
         Tomorrow Menu:とろとろ玉子のカルボナーラ

      って書いてあったんです!


      言葉に直すと「予告」って概念ですね。

      そのときに入ろう!という気持ちを引っ張り込むのが
      今日の目玉メニューですが、それだけではなく
      「明日の予告」をしてしまう。

      これってかなり気になります。


      気になって眠れないから、翌日でかけちゃう(笑)
      そんなことも頻繁に起こりますよね。


      これ、新規のお客さんももちろんですが
      リピーターのお客さんの気持ちもがっちりつかんじゃいます。

      たしかに、テレビドラマなんかでも
      「次回予告」をみて、気になって結局来週も
      見続けてしまう・・・・なんてことはありがち。

      だから、あれだけ予告編に力を入れるんでしょうからね。


      本当なら、【エンビジ】でも予告編を導入したい
      のですけど・・・

      だいたいの場合本を読むのがメルマガを書く直前なので
      前日にメルマガを書いているときには
      決まってないことが多くて(爆)


      雰囲気だけでも予告できそうなときはやってみよ〜っと(笑)

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『現場のトラブルが伝わらない悲劇』
      さて、今度は逆にお客様の気持ちが
      伝わらない悲劇についてご紹介してみようと思います。

      さきほどの「夢のような世界」とはうって変わって
      うまくお客さんの気持ちをつかめないと・・・


      さて、よくある話ですが
      例えば居酒屋で、注文したものがちゃんと出てこないとき・・・
      1回目はまあ仕方ないか?となりますが
      それが2/3度となってくると・・・

      ビールの数が合わないとか、頼んだ卵焼きがこないとか
      繰り返していくうちに、だんだんとむかついてきますよね。

      そして、最終的には「もう2度とこんな店来るか!」

      となってお客さんは去っていきます。


      でも・・・・これお店の責任者やリーダーは気がつきますかね?


      一般的に、居酒屋でメニューを聞きに来てくれる人は
      ほぼ決まった人です。
      その人が間違えをする人だったりすると
      不快な気持ちになってしまうのですが・・


      本人は問題点を認識してないことが多いですから
      自分の行動を責任者には伝えません。
      当然ながらなにか問題があってもそれを伝えない
      もしくは伝えられません。

      すると・・・なぜかいつの間にかお客さんがいなくなるという
      悲劇が発生するわけです。


      中山さんの本を読んでいるといつもながら
      事例が豊富でとってもわかりやすいのですが
      もう一つ例を紹介します。

      あるお店に行ったときの話ですが、接客してくれた方が
      日本の人ではなかったそうです。
      日本語はある程度はなせるのですが、微妙なニュアンスが
      伝わらない。

      で、「僕のボトルが入っていると思うので、それを出してください」
      とメンバーの一人が伝えると
      「ボトルの種類は?」と聞かれたので、答えると・・・


      でてきたのは・・・「真新しい」指定されたお酒のボトルでした。


      「え?」ですね。


      そう、「入っている」という意味が伝わらなかったのです。


      日本人じゃない方が働くことは悪いことでもないです。
      国際交流という意味でいいことでしょう。

      ただ、、お店の意図が「人件費削減」を意図して
      雇ったのだとしたら・・・・


      確かに人件費は削減できますが、お客さんとの接点で
      問題が発生して、その結果お客さんを減らしているとしたら・・・


          本末転倒

      ですよね?ほんと命取り。

      
      でも。。「意味を理解してない」彼女は
      その内容を責任者に伝えることも当然ありません。
      ますます、悲劇は拡大して「いつの間にかお客さんが減る」・・・。


      お客さんと店の接点で何が起こっているか?
      これをつかめるかどうかというのは死活問題に
      なってくることが、強烈に伝わってきたと思います。


      ・・・・・・明日に続く

    ●お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
    中山 マコト (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042493/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■662 / ResNo.1)  Re[1]: お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(356回)-(2007/06/23(Sat) 11:55:36)
http://www.enbiji.com/
    ●お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
    中山 マコト (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お客さんの本音をつかむには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『とろとろ玉子のカルボナーラ』(昨日のご紹介)
     ▼『現場のトラブルが伝わらない悲劇』(昨日のご紹介)
     ▼『ワクワクしてお金を使えるか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ワクワクしてお金を使えるか?』
      そして・・今度はほとんどのお店の
      オーナーやマネージャークラスがしていない
      自分の店のチェックポイントです。

      
      よく聞く話として、あなたと同じ業態で
      同じグレードの店、つまりライバル店にでかけて
      どんなことをやっているのか?とか
      接客レベルは?というのをチェックしにいったりします。

     
      それを・・・自分の店に対して
      やってみるのです。当然「自腹」で。


      そのときに、果たして
     
        ワクワクしながらお金を使えるか?

      ということをチェックしてみてください。

      その中山さんのやり方は・・・
      1500〜2000円くらいを握りしめて店に入り

        「なにがなんでも、10分以内に
         このお金で、必要なものを買うぞ!」

      と心に決めるのです。


      そして、実際に買い物をしたときに・・・
      欲しい物がありすぎてワクワクすれば合格。
      とっても2000円じゃ足りない!!って泣くくらいに。


      でも・・万が一選択のしようがなくて
      10分たっても欲しい物がみつからないとしたら・・・


      それはあなたの店のお客さんにとっても
      同じように感じてしまっている可能性があるということです。

      逆にお店に、アルバイトさんとかがいるなら
      世代や性別が沢山にまたがっているでしょうから
      いろいろと試してみるといいと思います。

      そして「あたり!」という世代があれば
      あなたの店の本当のターゲットはそこかもしれない!

      そんな前向きな使い方もあるかもしれません。



      どちらにしても、自分で店をやったり
      サービスをやっていると、自分がお客になったときのことを
      どうしても忘れてしまいます。


      まるるちゃんもこう書いておきながら
      やはり、そう言う経験はなんどもあります(^^;;)


      これまでのところ、恵まれたメンバーのおかげで
      なんとかこなしてきていますが
      その視点は常に頭の片隅においておかないと
      いけませんね!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『現場で起きていることを共有化する仕組みを作る』
                                  
       その結果、好循環が生まれる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「現場がみえない悲劇」というのは
     とっても怖い!本著を読んだときにもっとも強く印象付いた
     ことでした。


     ひるがえって、インターネットを基盤としたビジネスを
     していると、情報過多になってしまう反面
     現場がみえないと言うことは確率的に減ります。

     というのは、現状では「メール」や「Webサイト」というものを
     媒介にしてコミュニケーションが発生しますから 
     私たち提供者がわがなにを発信したのか?

     設定においてなにが起こっているのか?
     ということを本人だけじゃなく、周りからサポートしたり
     コメントしたりすることができるからなんですね。


     ということはそのデータを放置しておくのではなく
     すくい上げるような「仕組み」を何か作成できるか?


     ということは組織としての課題になるわけです。


     まるるちゃんの場合、現状はまだまだ「仕組み」という
     形で組織することができないくらいの能力です(^^;;)


     ただ、少しずつでも前進していくと
     だんだん「使いやすい仕組み」になっていくのでは?
     そんな前向きな気持ちで臨んでいきたいと思います〜


    ●お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
    中山 マコト (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042493/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信
■666 / ResNo.2)  Re[2]: お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(53回)-(2007/06/26(Tue) 13:07:57)
    まるるちゃん、こんにちは


    レストランで食事の後レジにてお釣りもらうとき
    丁寧にお札そろえて両手で渡されると
    また来ようかなと思います。

    >  ▼『ワクワクしてお金を使えるか?』
    >   そして・・今度はほとんどのお店の
    >   オーナーやマネージャークラスがしていない
    >   自分の店のチェックポイントです。


    これと反対に
    片手でお札の上に小銭乗せて渡されると
    しばらく来るの止めようと思います。

    お釣りの渡し方でもリピーターを作れるやり方
    ダメなやり方ありますよね。
     
引用返信
■669 / ResNo.3)  Re[3]: お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(361回)-(2007/06/29(Fri) 12:37:13)
http://www.enbiji.com/
    No666に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > レストランで食事の後レジにてお釣りもらうとき
    > 丁寧にお札そろえて両手で渡されると
    > また来ようかなと思います。

    あ、その気持ちわかりまーす。

    >> ▼『ワクワクしてお金を使えるか?』
    >>  そして・・今度はほとんどのお店の
    >>  オーナーやマネージャークラスがしていない
    >>  自分の店のチェックポイントです。
    >
    >
    > これと反対に
    > 片手でお札の上に小銭乗せて渡されると
    > しばらく来るの止めようと思います。
    >
    > お釣りの渡し方でもリピーターを作れるやり方
    > ダメなやり方ありますよね。

    ですです。
    すべての「接点」で、いろんなことが
    起こりますからね♪

     
引用返信

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■658 / 親記事)  バシタの人生
□投稿者/ バシタ 一般人(1回)-(2007/06/20(Wed) 23:24:49)
    どんなにきれい事を上げつらなってもバシタはバシタの人生しか送れないの世の常。バシタに幸あれ。
     
引用返信



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■657 / 親記事)  3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(353回)-(2007/06/20(Wed) 22:45:30)
http://www.enbiji.com/
    ●3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
    藤田 隆志 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『資産家の反省は?』

       どんな人なんだろう?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『一夫多妻』   『結束力』

     『真の自由人』   『嫉妬』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『3つの力とは?』
                                  
       不可欠な力なんだそうです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『一夫一妻制は、常識?』
     ▼『3人の妻を得るために不可欠なこと』
     ▼『真の自由人になれ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『一夫一妻制は、常識?』
      さて、刺激的な本著のタイトル。

      なぜか?といえば「3人の愛妻」とは
      時期がずれているわけではなく、同時期に3人の愛妻と
      一緒に暮らしているのが本著の著者の藤田さんだからです。
      #正確には若干の語弊が事情によりありますが、些細なことです。


      そんな「一夫多妻」な生活を送る、自由人な著者の藤田さん。

      なぜそのような生活を送るようになったのか?
      というと、やはり男性の本能に忠実に従ったからだとおっしゃいます。
      どうしても男性はDNA的に「浮気性」というのが
      埋め込まれてしまっているのでしょうね。

      逆に、女性の本能は?というと
      それは「安定」を求めるということ。

      男女差別というのではなく、共に自分たちの本能として
      DNAにそういう情報が書かれていると言うことです。


      なぜ浮気を許さないのか?といえば
      男性が自分以外の女性とつきあうと言うことは
      「自分以外にエネルギーが注がれる=安定を害される」
      という判断が働くからであり
      実際に、そうなることが多いからです。


      藤田さん自身、これまでに結婚と離婚を繰り返し「バツ4」だと。
      そしてそこから学んだことが・・・

        どうすれば離婚せずに済むのか?

      ここで普通の人と違うところは「浮気をしない」という
      選択肢ではなく、自分の本能に忠実に複数の女性と真剣に
      つきあうことができないか?
      
      その結論が「一夫多妻」にたどりついたとおっしゃいます。


      ところで、、、この地球には849の民族社会があるそうなのですが
      その中で、日本や西欧と同じ「一夫一妻」制をとっている
      社会の数はどれくらいあるとおもいますか?



      「そりゃ大部分でしょう〜」


      まるるちゃんもそう思っていましたが
      実は・・・・わずか16%に過ぎないのだそうです!


      そして「一夫多妻」の民族はなんと・・・83%も・・・(驚)


      ちなみに、絶対数でいえば、一夫一妻の方が圧倒的です。
      だから「常識」としてとらえてしまっていますが
      こういう見方もあるのですね。

      日本においても、明治になるまでの江戸時代。
      将軍やお殿様などの権力者には「側室」というものが
      当たり前のようにいました。

      「制度」を信じ込んでしまっていると
      それが未来永劫続くと妄信してしまうのかもしれません。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『3人の妻を得るために不可欠なこと』
      
      さて、「自分がやりたい」と思うだけで一夫多妻という 
      生活スタイルは実現できるモノではありません。

      強制的に実現してしまったら・・・それは人権蹂躙であり
      たんなる監禁ですからね。


      となると、お互いに合意の元に生活していくわけですが
      そのために不可欠なことが3つの力だと藤田さんは
      おっしゃいます。

      「経済力」「精神力」「性力」の3つです。


      全部は解説できないので(笑)
      「経済力」「精神力」を考えてみましょう。


      実は、この2つは・・・家庭を円満にするだけではなく
      会社を円満に運営していくときにも必要なこと。

      つまり、一夫多妻という制度は実は会社経営に
      かなり近いモノがあると藤田さんはおっしゃいます。

      
      なぜか?
      会社というモノは、たくさんの個性があつまり
      それぞれが得意なジャンルを持った人の集合体です。


      一夫多妻制でも、複数の奥さんを同じ系統の人にすることは
      男性の本能の「浮気性」ということを考えてもまずないですね。

      ですから、自然とお互いに足りないところを補う関係になると。


      ですが・・・・会社と違うところは
      その人間関係がより濃くなることによって
      「嫉妬」というものがより顕在化しやすいと言うことでは
      ないでしょうか?

      まあ、大企業での派閥争いもかなり陰湿ですけどね(爆)


      話は戻ってこの「嫉妬」をコントロールできる「精神力」
      というのは非常に大変なんですね。

      単なる「浮気」であれば、善悪は別として
      女性同士が一緒にいることはありませんから実は楽。
      
      でも。。江戸時代の大奥のドロドロ具合を見れば分かるように
      同じ場所に、一緒に暮らすというのは
      かなり大変なことなのです。

      ですから「一夫多妻」を実行するのは
      並大抵の精神力ではつとまりません。


      藤田さんがおっしゃる秘訣とは・・・ 
      「公平に取り扱うこと」ということ。


      江戸時代の「正室」「側室」「妾」などと違い
      一夫多妻の奥様達はみんな同格ですから
      逆に「すべてにおいて公平」にしないといけないということ。

      それだけでもかなりの精神力ですね・・・・。


      これはビジネスに振り返ってみても会社経営。
      だれか社員をえこひいきしていては、会社の雲行きがあやしくなります。


      それがアルバイトであれば、かわってもらえばいいのですが
      一旦雇った正社員であれば、おいそれとも代えるわけにも
      いかない・・・だからこそ「公平さ」がもっとも大事なんでしょうね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
    藤田 隆志 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837670725/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■659 / ResNo.1)  Re[1]: 3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(354回)-(2007/06/21(Thu) 17:07:04)
http://www.enbiji.com/
    ●3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
    藤田 隆志 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 3つの力とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『一夫一妻制は、常識?』(昨日のご紹介)
     ▼『3人の妻を得るために不可欠なこと』(昨日のご紹介)
     ▼『真の自由人になれ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『真の自由人になれ』
      さて、そんな「自由」な生活を送っている
      藤田さんですが、この「自由」ってなんでしょうか?

      本著によれば、「自由」には3つの定義があります。

      「経済的自由人」「社会的」「精神的」

      
      どれも言葉から内容を想像できると思うのですが
      この3つ、どれが一番簡単か?というと
      「経済的自由人」だと藤田さんはおっしゃいます。


      なぜか?
      たしかに、お金がなくても「自由」な行動をとっている
      すごい人たちはいます。
     
      マザーテレサだったりガンジーだったり
      彼らはお金持ちではありませんが
      だれからも尊敬され、自分の信念に従って行動する
      自由人ですよね?

      でも、まるるちゃん初めとする凡人は
      なかなかそういう境地にはいたれません。いきなりは。

      
      でも、まず「経済的自由」を獲得したならば・・・
      お金がない事による「不自由」がまず解消され
      それまで抱いていたコンプレックスなどが解消されやすくなります。

      
      すると・・・精神的にギスギスしていたりしたとしても
      その尖りが徐々に丸く、穏やかになっていきますよね?


      この変化が重要だと藤田さんはおっしゃいます。

      なぜなら・・経済的に自由であってもその後の「自由」を 
      獲得するためには、その人の「人格」って大きな影響を
      与えます。
      ただの「成金」では、まわりの人からの尊敬を
      うけることもできませんから・・・


      「経済的自由」を得ることが最も簡単であるという
      証左として、お金持ちと言われる人たちの人数と
      だれからも尊敬されるような人の人数を比べてみれば
      わかるでしょうね。後者の方が全然人数が少ないですから。


      で、どうやってより高いレベルの「自由」をめざせばいいのか?
      というと、藤田さんの言葉の中にあった
        経済的な成功を「ラッキー」なことに得られたという気持ち
        すなわち「強い感謝の念」を忘れないこと

      というのはとっても大事なことだと思うのです。


      常に感謝の気持ちを忘れない人というのは
      心から謙虚に人と接することができますよね。

      すると、まわりからのいろんな良いことを吸収できますし
      そんな状態で「精神的自由」を納めている成功者と
      出会うことが出来れば・・・乾いたスポンジが水を吸うように
      あなたもどんどんいいところを吸収することができるのですから・・


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『真の自由人は「非常識」である』
                                  
       法律に反するという意味ではなく、良い意味で。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     実際に「一夫多妻」を実行されている人がいて
     そしてそれを公表するという方を
     まるるちゃんは初めて知ったような気がします。


     今回の藤田さんは、先日までのセミナー仲間が
     お会いする機会が会ったという話を聞いたことをきっかけにして
     著書を知る機会があったのですが
     世間は広い!ということを改めて実感しました。


     まるるちゃんが実際にどういう選択をしていくのであれ
     「常識」というものに盲目的に従っていてはいけない
     ということを強く感じますね。

     目の前に「常識をぶちやぶっている」人を知ってしまうと。


     本稿の中では触れませんでしたが、不可欠な力の一つ。
     経済力。

     夫婦2人が1年間暮らすのに500万円くらいかかることを
     想定していくと・・・詳細は本著に譲りますが
     50歳のリタイアする時点で3億円の流動資産があるか
     資金運用で年間1000万くらいの継続的な利益が得られないと
     3人に奥さんと仲良く暮らしていけないとおっしゃる藤田さんの言葉。


     もっとも簡単な「経済的自由人」になるために
     数値目標=通過点として頭に入れておきます。


    ●3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
    藤田 隆志 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837670725/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■660 / ResNo.2)  Re[2]: 3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(51回)-(2007/06/22(Fri) 18:23:35)
    まるるちゃん、こんにちは


    会社の業務対応で、
    ランチタイムトレーニングできませんでした。(涙)


    感謝の気持ちを持っている人
    話をすれば、すぐ分かりますね。

    >   常に感謝の気持ちを忘れない人というのは
    >   心から謙虚に人と接することができますよね。
    >
    >   すると、まわりからのいろんな良いことを吸収できますし
    >   そんな状態で「精神的自由」を納めている成功者と
    >   出会うことが出来れば・・・乾いたスポンジが水を吸うように
    >   あなたもどんどんいいところを吸収することができるのですから・・


    自分の意見を言う前に
    まず、相手の考え方を理解する必要がありますが
    自分の頭の中に空きメモリが無ければ入りません。

    自分と意見が異なる相手であっても
    自分と違った視点を教えてくれるという点で
    感謝するように心掛けています。


    自分だけの知恵では
    100のうちの60しかできないところが

    他人の知恵を融合させると
    70から80、90
    と拡張していけること実際に経験したりしますと
    他人の意見を感謝の念を持って素直に聞くこと

    大事なことだと気付きます。




     
引用返信
■671 / ResNo.3)  Re[3]: 3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(363回)-(2007/06/29(Fri) 12:39:14)
http://www.enbiji.com/
    No660に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 会社の業務対応で、
    > ランチタイムトレーニングできませんでした。(涙)

    お疲れさまで〜す。

    > 感謝の気持ちを持っている人
    > 話をすれば、すぐ分かりますね。
    >
    >>  常に感謝の気持ちを忘れない人というのは
    >>  心から謙虚に人と接することができますよね。
    >>
    >>  すると、まわりからのいろんな良いことを吸収できますし
    >>  そんな状態で「精神的自由」を納めている成功者と
    >>  出会うことが出来れば・・・乾いたスポンジが水を吸うように
    >>  あなたもどんどんいいところを吸収することができるのですから・・
    >
    >
    > 自分の意見を言う前に
    > まず、相手の考え方を理解する必要がありますが
    > 自分の頭の中に空きメモリが無ければ入りません。

    ですね。自分の意見ばっかりで
    うまっていたら、なんにも新しい融合は
    生まれませんし。

    > 自分と意見が異なる相手であっても
    > 自分と違った視点を教えてくれるという点で
    > 感謝するように心掛けています。
    >
    >
    > 自分だけの知恵では
    > 100のうちの60しかできないところが
    >
    > 他人の知恵を融合させると
    > 70から80、90
    > と拡張していけること実際に経験したりしますと
    > 他人の意見を感謝の念を持って素直に聞くこと
    >
    > 大事なことだと気付きます。

    たしかに!
    だからこそ、人とのオンライン・オフラインに限らず
    交流って重要なんですね。
    常に感謝しながら!
     
引用返信

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■654 / 親記事)  オレなら、3秒で売るね!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(351回)-(2007/06/19(Tue) 18:29:23)
http://www.enbiji.com/
    "●オレなら、3秒で売るね!
    マーク・ジョイナー (著), 林田レジリ浩文 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『セールスレターの力は?』

       高めていきたいと思うなら
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『圧倒的なウリ』   『高い費用対効果』

     『ノドのかわいた人』   『おかわり』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『圧倒的なウリって?』
                                  
       それをどうやって実現する?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『共通のキモ−4つの質問』
     ▼『3つの構成要素』
     ▼『そして「ノドがかわいた人に」』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『共通のキモ−4つの質問』
      どんなビジネスでも通用してしまう「キモ」って
      なんだろう?と聞かれたらなんと答えます?

      「商品?」「名刺?」「営業力?」


      どれもばっちりとした正解ではない。
      その正解について、本著では

        オファー=申し出、提案

      であると述べています。

      
      つまり、ビジネスをするならば、「申し出」をしないと
      なんにもはじまらないのです・・・


      って当たり前ですか??


      でも。。この申し出ができてない人が多い上に、
      申し出ができていても、顧客の4つの質問に
      答えることができてない人が多すぎなんです!!


      その4つの質問とは・・

       1)あなたは何を売りつけようとしているの?
       2)で、それっていくらなの?
       3)あんた、信用できるの?
       4)それって私に何の得があるの?

      この4つの質問をお客さんは常に抱いているわけですから
      それに対して回答をあたえるような「オファー」を
      だせているかどうか?ここを考えてほしいのです。


      最初の2つは「費用対効果」についての疑問ですね。
      自分が必要としているものなのか?
      さらにはそれが自分にとって割がいいものなのか?

      3番目は・・本当に実行されるの?
      詐欺師じゃないの?と疑うわけです。
      特に「費用対効果」がよければよいほどに疑いが(^^;;)


      と、ここまでは「理性」で判断する質問です。

      が、4つめの質問。
      一番最初と同じように見えますが、「売っているもの」
      直接ではなく、そこからどんな「利益」が得られるのか?
      を聞いているのです。
      
      ですから。。。理性と言うよりは、「感情」で
      判断されるべき質問。具体的なものがあるわけでは
      ないですからね。


      世間におおいセールスではこの4つめの「感情」を
      刺激することばかりを狙って、購入に踏み切らせたのはいいけど
      実は最初の3つにたいして、満足してもらえずに
      返品・クレームの嵐ということが、、よくあります(^^;;)

      そんなレベルではない「圧倒的ウリ」をつくり出すには・・・

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『3つの構成要素』
      さて、そんな「圧倒的なウリ」の具体例が

        30分以内にデリバリーできなければ代金無料

      そう、「ドミノピザ」の有名なオファーです。


      このオファーのおかげで、ドミノピザは
      全世界に7000店もの店舗があり毎年40億ドルもの
      売上を上げるまでに成長しました。


      では、なんでこれが「圧倒的なウリ」なのか?
      と、考えてみれば・・・

      お腹がめちゃくちゃ減ったときに、電話してみたら
      「申し訳ありません。1時間ほどかかっちゃいます」
      と言われたら、かなり幻滅しますよね?

      まるるちゃんもそれで何度泣きそうになったことか(笑)

      その点をクリアしている上に、「30分を超えたらタダ」
      という「イベント性」を付加しているからなんです。


      こんなこと言われると、30分という時間をみんながみんな
      チェックしちゃいますよね(笑)
      普通なら意識しないで他のことをやっているうちに
      ついてしまう「ただの出前」が、イベントになって常に
      意識の中に残るのですから、その効果は絶大です。


      こんな「圧倒的なウリ」をつくるためのレシピとして
      本著で公開されているのが・・・・

        1)高い費用対効果
        2)売り文句
        3)信頼性

      あれ?さっきの4つの質問に近くない?(笑)


      鋭い。なぜならお客が感じている4つの質問に
      答えることが圧倒的な力を生むからなんです。


      「費用対効果」、あなたがもしビジネスをしていたり投資を
      していれば自明のことかと思いますが
      何かを購入すると言うことは「先行投資」なんです。

      ですから期待した効果を生まない限り
      その投資は「失敗」。
      となると、もう2度とお客さんがあなたのところに
      戻ってくることはないですよね。


      ところが。。。「売り文句」といわれる
      実際にお客さんに伝える言葉の中には、なかなか「費用対効果」
      をいれるのは難しいです。

      費用対効果を理解してもらうには
      ある程度長い時間が必要なので、「感情にずばっ!!」と
      訴えかけないからなんです・・・。


      ですから、「売り文句」は相手が抗しがたいほどの
      力を持って、心に入っていくことに集中する。

      そして実際には「高い費用対効果」が出るような
      モノ・サービスを用意する。

      この組み合わせによって「圧倒的なウリ」を得ることが
      できるんです・・・。


      ・・・・・・明日に続く

    ●オレなら、3秒で売るね!
    マーク・ジョイナー (著), 林田レジリ浩文 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512629/maruruchan-22/ref=nosim


    "
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■655 / ResNo.1)  Re[1]: オレなら、3秒で売るね!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(352回)-(2007/06/19(Tue) 18:29:51)
http://www.enbiji.com/
    "●オレなら、3秒で売るね!
    マーク・ジョイナー (著), 林田レジリ浩文 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 圧倒的なウリって?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『共通のキモ−4つの質問』(昨日のご紹介)
     ▼『3つの構成要素』(昨日のご紹介)
     ▼『そして「ノドがかわいた人に」』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『そして「ノドがかわいた人に」』
      
      さてこんな「圧倒的なウリ」をあなたが提供するモノ・サービス
      が身につけたとして・・・・

      さて、それを活かしてセールスを爆発的に
      成功させる魔法の公式があるんです。。。

      と言われたら聞いてみたくなりますよね(笑)


      その魔法の公式とは・・・

       1)圧倒的なウリを作り上げる。
          もうさきほどの段階までにやっていることですね。
       
       2)「ノドのかわいた人」に見せる
      
       3)「おかわり!」を売れ!


      とってもシンプルです。


      でもなかなかできてないのが(2)と(3)。
      興味のある人に見せないことには意味がないのです。

      そしてそれ以上に(3)。
      一旦購入してくれた既存客というのは
      あなたのモノ・サービスに興味があるのはすでに
      明らかなのですから、あなたの提供しているモノが
      良いものである限り、繰り返し売ることができるはずなのです。


      え?わたしが提供しているモノは情報だから
      同じモノは買ってくれない?

      そりゃ全く同じモノを繰り返し売ったら詐欺です(笑)

      でも、近い内容であったり、よりグレードアップした情報だったり
      その情報を実践するのに必要な道具。
      こういうものを提供していくことはできますよね?

      情報=ノウハウを提供しても
      それを実行する人は2割に満たないといいます。
      いわゆる「2:8の法則」ですね。

      そこで、「こうやって使うのが正しい使い方なんですよ」
      というフォローをしながらお客さんに実践してもらえるように
      していくと・・・

      お客様からすれば、あなたのおかげで実践できるようになったのですから
      感謝の気持ちがわいてきますね。

      「コンサルティング」というのは、これが最高の形に 
      なったモノといえるかもしれません。

      
      満足感が持続する限り、継続契約が続くわけですから・・。


      シンプルだけと圧倒的な「魔法の公式」
      ちゃんと熟知しておきましょうね〜。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『おかわりをつくる』
                                  
       それが利益を爆発的に生む
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネスをやっている方ならおわかりの通り
     何が一番大変か?といえば

       新規見込み客を獲得する

     これに尽きます。


     保険だったり住宅・高額商品の営業が
     とんでもなく大変で、かつノルマが厳しいのも
     一度購入してくれた人のリピートがなかなか発生しないため。

     イコール、常に新規顧客の開拓を続けないと
     いけないからに他なりません。


     逆に、少額の対価であっても、リピート性が高いモノは
     安定したビジネスを実践できます。

     
     法律的にも道義的にもいけないことですから
     常習性のある高価な薬物というのはこれを両方みたしているかも(^^;;)


     ですから、リピート性がないものをもし取り扱っているのであれば
     ちょっとひねった「おかわり」を提供できるように
     していかないといけませんね〜。


     ひねってはいけないという法律はありませんから(笑)


    ●オレなら、3秒で売るね!
    マーク・ジョイナー (著), 林田レジリ浩文 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512629/maruruchan-22/ref=nosim

    "
     
引用返信
■663 / ResNo.2)  Re[2]: オレなら、3秒で売るね!
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(52回)-(2007/06/25(Mon) 13:24:25)
    まるるちゃん、こんにちは


    消費者が持っている潜在的ニーズを呼び起こすこと、
    これはビールの販売競争でよく見かけますね。

    「俺は、キリンのラガーしか飲まないよ」

    などと言う御仁は別として、
    季節毎出てくるビール類の新商品

    どこが違うのか、よく分かりません。
    飲み比べしようにも出回っている商品が多くて
    片っ端から飲んでいくことも大変です。


    したがって、ボトルのデザインやビールメーカーの
    CMで判断します。

    メーカーは消費者のこういう心理をよく研究して
    消費者に「のどの渇き」を呼び起こそうとしています。


    メーカーの思惑、分かってるんだけど
    上手な販売企画のビールに
    ついつい手が出てしまいます。



    >    1)圧倒的なウリを作り上げる。
    >       もうさきほどの段階までにやっていることですね。
    >    
    >    2)「ノドのかわいた人」に見せる
    >   
    >    3)「おかわり!」を売れ!
    >
    >
    >   とってもシンプルです。
    >
    >
    >   でもなかなかできてないのが(2)と(3)。
    >   興味のある人に見せないことには意味がないのです。

     
引用返信
■670 / ResNo.3)  Re[3]: オレなら、3秒で売るね!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(362回)-(2007/06/29(Fri) 12:38:08)
http://www.enbiji.com/
    No663に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 消費者が持っている潜在的ニーズを呼び起こすこと、
    > これはビールの販売競争でよく見かけますね。

    ふむふむ。

    > 「俺は、キリンのラガーしか飲まないよ」
    >
    > などと言う御仁は別として、
    > 季節毎出てくるビール類の新商品
    >
    > どこが違うのか、よく分かりません。
    > 飲み比べしようにも出回っている商品が多くて
    > 片っ端から飲んでいくことも大変です。

    (笑)たしかに無理ですねー。

    >
    > したがって、ボトルのデザインやビールメーカーの
    > CMで判断します。
    >
    > メーカーは消費者のこういう心理をよく研究して
    > 消費者に「のどの渇き」を呼び起こそうとしています。
    >
    >
    > メーカーの思惑、分かってるんだけど
    > 上手な販売企画のビールに
    > ついつい手が出てしまいます。

    それが「マーケティング」の力なのかもしれません。


    気がついてない欲求をも引き起こす力が
    ある時がありますからね。


    >
    >
    >>   1)圧倒的なウリを作り上げる。
    >>      もうさきほどの段階までにやっていることですね。
    >>   
    >>   2)「ノドのかわいた人」に見せる
    >>  
    >>   3)「おかわり!」を売れ!
    >>
    >>
    >>  とってもシンプルです。
    >>
    >>
    >>  でもなかなかできてないのが(2)と(3)。
    >>  興味のある人に見せないことには意味がないのです。
    >
     
引用返信

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■649 / 親記事)  口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(348回)-(2007/06/16(Sat) 00:29:17)
http://www.enbiji.com/
    ●口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
    神田 昌典 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『口コミは科学か?』

       偶然に期待するのではないのならば
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『悪い口コミほど・・』   『しゃべりたくなる』

     『ヒーロー』   『感情の引き金』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『口コミの思いこみを直したい』
                                  
       当然だと思っていることが違っているとしたら
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『口コミに関する一般教養:5つの常識』
     ▼『悪い口コミほど拡がる?』
     ▼『口コミの起こりやすい業界と起こりにくい業界』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『口コミに関する一般教養:5つの常識』
      口コミに関して、一般的に信じられている5つの常識を
      神田さんは冒頭に取り上げられています。

      その5つの常識とは
       ・顧客満足を高めると口コミが発生する
       ・商品品質を良くすると口コミが発生する
       ・悪い口コミほど早く伝染する
       ・口コミはお客がするもの
       ・口コミは最高の告知媒体
      という5つ。


      さて・・・鋭いあなたはもう気がついたかも知れませんが
      一般常識ですと本の中で取り上げるということは・・・


      はい。それが間違っている!ということをその後の
      ストーリーとして展開していくのです(笑)

      
      【エンビジ】では5個すべてを解説することができませんので
      まるるちゃんが気になったいくつかを取り上げることにします。


      まず最初に気になったのは1番目と2番目の
      「顧客満足」と「商品品質」が口コミを起こしているというもの。

      
      ホントか?と考えてみると
      実は・・・とんでもなく商品品質が高くても 
      口コミが起こらない場合ってあります。

      例えば、高級レストラン。
      ファーストフードに比べたら商品品質は高いですよね?
      そしておいしい。
      でも・・・・じゃあそういう高級レストランが
      ファーストフードに比べて口コミが広がっていくか?というと
      そんなことはありません。

      そう、、価格が高くて「妥当」な品質だと
      思っている人が多いからですね。

      おいしいだけでは駄目なのです。

     
      そう考えると何が口コミの発生に必要か?というと・・・

         期待と現実のギャップ

      です。

      くりかえします(笑)期待と現実のギャップが
      大きいほど、「誰かに伝えたい!」という思いがうまれるのです。


      高級レストランでは、高い対価を支払いますから
      どうしても期待値が高くなります。
      だからそれを超えようとするには並大抵の努力と成果が
      必要なのですが
      逆にファーストフードですごいおいしいものに出会うと
      期待値が低い分、その結果が少しでも良いと・・・

      大きな口コミが発生するんですね〜。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『悪い口コミほど拡がる?』
      さて、口コミ一般常識の3つめ。
      「悪い口コミほど広がるのが早い!」

      たしかに、いいことは3人くらいしか話さないとしたら
      悪いことは33人に話したくなるといいますから
      広がっていくのが早くなるのでは?と思います。


      が・・・・実は上記の数字は
      話したい人=伝える側のエネルギーを数値化したもの。
      あくまで片方の視点に過ぎないことに
      注意が必要です。

      なぜなら、口コミって会話ですから
      一人では成立しません。
      聞き手がいないといけないのです・・・・。


      そう。会話が成立して初めて口コミって伝搬するんです。

      例えば、あなたが使っている洗濯機が壊れたとしましょう。
      「洗濯機壊れたんだよねー」と自分の友人に伝えることが
      できたとしても、そこで終わりません?

      あなたが知人から洗濯機が壊れた話を聞いても
      それを自分の友人に伝えようとしますか?

      
      伝言ゲームは伝えることが義務なので伝播していきますが
      普通の会話は伝える人が話したい!と思う+
      聞き手が聞きたいと思わない限り、立ち消えになってしまいます。


      つまり、みなが興味を持つようなネタでないと
      口コミにならないと言うことなのです。


      逆に、この条件に当てはまってしまう悪いネタは
      あっという間に広がりますから(^^;;)注意が必要ですよ(爆)

      
      でも、条件に当てはまらないとしたら・・・
      自分たちが焦って動いてしまってはいけないんです。

      「つぶれそうらしいよあの店」という噂を聞いたからと行って
      大丈夫です!という告知を大々的にすることは
      返って逆効果と言うこと。

      「火のない所に煙は立たないでしょ」と思われてしまいますから。
      


      ・・・・・・明日に続く

    ●口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
    神田 昌典 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894511096/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■651 / ResNo.1)  Re[1]: 口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(349回)-(2007/06/16(Sat) 18:22:53)
http://www.enbiji.com/
    ●口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
    神田 昌典 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 口コミの思いこみを直したい

    ☆本から得た気づき :
     ▼『口コミに関する一般教養:5つの常識』(昨日のご紹介)
     ▼『悪い口コミほど拡がる?』(昨日のご紹介)
     ▼『口コミの起こりやすい業界と起こりにくい業界』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『口コミの起こりやすい業界と起こりにくい業界』
      そして次に取り上げる3つめのネタは
      「口コミは最強の宣伝媒体」であるという常識です。

      
      口コミが実際に広まっていく場合、それは真実です。
      が、常に真実だとする「常識」は本当に正しいのでしょうか?

      
      と考えてみると、、、「常に真実」であるとは
      言えないのです。

     
      口コミと言う言葉からわかるように
      「人と人とのコミュニケーション」によって伝わっていく宣伝が口コミ。

      ですから、コミュニケーションが起こらないような「話題」であれば
      口コミは宣伝媒体になりえないですよね?

      
      話題にしづらいネタ、例えば私たちの性的な話題であったり
      体のことに関して「人に話したくない」と思っていることは
      誰も口コミしませんよね?

      「わたしあのクリニックの脂肪吸引でこのプロポーションになったの♪」

      こんな会話が行われるとはあんまり思えません(笑)


      口コミを仕組みとして再現したい!
      そう思うならば、「話題」として伝播したい内容が
      口コミに適しているかどうかを2つの軸から判断するべきだと
      本著では述べられています。

      その軸とは
       「誰とでも話題に出来ることか?」
       「複数人数で利用するものか?」 
      という2つ。


      前者はそのまんまですし、後者も「じゃあ一緒に行く?」
      と誘いやすいものは、話題にもなりやすいですからね。


      この軸で考えたときに、話題にしやすいことであれば
      問題ありませんが、あなたの提供しているものが
      「話題にしづらい」かつ「一人で利用する」もので
      あった場合、口コミが絶対に起こせないのか?


      というと、そんなことはありません。


      そう、さきほどの軸で考えたときに「口コミしやすい」
      話題をあなたの提供したいものに関連づければいいのです。

      逆の発想ですね。
      #話題にしづらいものを無理に口コミさせることは
      #できませんから(爆)


      例えば「脂肪吸引」。
      このままでは話題にしづらいですが、これを
      エステ業界の関連で言えば「脱毛」であれば
      まだ話題にしやすいですよね?

      特に、時期が夏に近づいてくれば、普通に女性同士の間で
      話題になってもおかしくありません。

      そこに、紹介すれば両方に何か特典というのを
      つける。これがやり方の一つです。

      が、そのときに「利益」のみを追求するのでは
      紹介者の側に抵抗が発生しますから
      紹介することによって、お互いの共通の敵を倒す!
      という舞台をつくり出してあげることが大切。

      利益じゃなくて、お友達を救ってあげるんだ!
      という設定です。


      口コミは自然発生を待つのではなく
      「起こしやすくする」のが私たちの責任ということです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『新しい常識をやってみよう』
                                  
       それがまっとうな気がする
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     口コミは最高の宣伝媒体である。

     この常識にまるるちゃんもとらわれていたような気がします。

     
     「口コミしやすい」話題を提供できるかどうか?
     これが提供者側としてやらなくてはいけない
     必至なことなんですね・・・。


     それには、口コミを実際にしてもらうまでの 
     ステップの抵抗感をできるだけ減らしてあげる必要があります。

     そのための仕組み作りができるかどうか?
     これによって成功するかどうかが決まるのですからね。


     しかし・・・「口コミ」
     永遠のテーマでもあり、かつ永遠の味方でもあり。

     どのビジネスをやっていくにしても
     「期待と現実のギャップ」をいかにして広げることが出来るか?


     ここを押さえることがデキル人が
     ビジネスを含むすべての行動の成功につながるのでしょうね。


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引用返信

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