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■884 / 親記事)  図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(408回)-(2007/08/10(Fri) 22:15:36)
http://www.enbiji.com/
    ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    内田 雅章 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『有名社長500人と即アポを取れる男とは?』

       びっくりしました。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人間力』   『絶対数は誰でも同じ』

     『物々交換のススメ』   『男をナンパしろ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ゼロの状態から人脈を築いたやり方とは?』
                                  
       何を心に秘めていたのでしょうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『出会う人の絶対数は誰でも同じ。』
     ▼『名刺を気軽にばらまくな』
     ▼『すごい人と世界を共有せよ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『出会う人の絶対数は誰でも同じ。』
      人生80年といいます。
      80年を秒単位に直すと

        80×365×24×60×60=約25億秒

      実は1秒ごとに新しい人に会っていったとしても
      地球のすべての人に会うことはできないのです。

      そう考えると、上記はあり得ないくらいの数字ですから
      普段私たちが出会っている人の数というのは
      限られた数で、絶対数では言えばほとんど差がないと
      いえませんか?

      そう、人数で言えばちゃんと出会っているのに
      その「縁」を大切に出来ているかどうかに
      大きな差が現れているのです。

      
      もし「人脈」というものを「大物」と言われる人たちと
      知り合うことだけだ!と限定して考えているのであれば
      それは残念ながら間違えです。

      
      まるるちゃんも一時期そんな勘違いをしてしまっていたことが
      ありましたが、「人脈」とはまさに言葉の通り 
      出会った人すべてとつながる可能性があるのです。

      あなたの仕事を手伝ってくれる人かもしれないし
      なぜかあなたを常にサポートしてくれる人。

      そんな人との出会いは、どれだけまるるちゃんを助けてくれたかと
      感謝で一杯です


      著者の内田さんは本著の冒頭で
      「出会いを大切にする人は、人との関係がどんどん蓄積されていく。
       反対に、それを出会いと思わなければ関係が廃れていってしまう。
       出会いがある人と出会いがない人の違いは、
       その人の心持ちの問題だけです」
      と書かれています。


      まるるちゃんもまだまだ出来てないところが多いのですが
      精進していかないといけませんね!

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『名刺を気軽にばらまくな』
      セミナーとかに参加すると、一番ビックリするのが
      名刺だけ渡していきなりいなくなってしまう方。

      時間が全くないので、仕方なくと言うならまだ百歩譲って
      納得なのですが、時間もまだまだあるのに
      名刺だけ配られる方は・・・どう考えているんだろう?
      と出会うたびに思うのです。

      スタンプラリーかな?と(笑)

      そういう方からはその後の連絡もないことがほとんどですからね(^^;;)


      内田さんは当然、そんなことはしません。パーティ会場では
      もっと徹底していて最初の10分は決して誰とも名刺交換を 
      しないのだそうです。

      何をしているのか?というと、会場の中で
      「誰が一番偉いのか?」という1点だけを見極めると。

      それを理解した段階で初めて行動するとおっしゃいます。


      これは・・・名刺をチラシのようにまくのではなく
      100名いたら、そのうちの10名をグリップするつもりで交換すると。


      内田さん自身のコンセプトが「自分を高く売る=ブランド化するため」
      の名刺交換と目的を定めているからなんですね。


      まるるちゃんも、できるだけセミナーに参加する場合には
      可能な限り「誰が来るのか」を情報収集します。

      すると。。。「この人に会うために出かけよう」という
      心づもりができますよね?
      それによって、可能であれば事前に情報収集もできますし
      お話しする材料も持って行くことができるかもしれません。


      と理想では思っているのですが
      材料まではなかなか手が回っていないのも事実。

      ここはこれからの課題点です・・・。


      ・・・・・・明日に続く

    ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    内田 雅章 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569833/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■891 / ResNo.2)  Re[2]: 図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(58回)-(2007/08/13(Mon) 03:11:07)
    まるるちゃん、こんにちは


    人脈の力って一度経験すると
    その持っているパワーに魅了されます。

    自分だけでは出来ないことが出来るようになるためには
    人脈によるレバリッジは必須ですね。


    人脈を作る上で自分が知っているけど他人は殆ど知らないような
    経験は貴重な財産となりますね。
    そんな経験を自分のポケットに貯えて、いつでも取り出せる
    ようにしたいものです。


    >  そして、出かけていっても「相手にとってGive」するものが
    >  なければ、人脈って広がっていかないと思うのです。
    >
    >  お金をGiveしなさい!という風に思っているわけではありません。
    >  まるるちゃんを初め、私たちが提供できるモノって
    >  「経験」ではないでしょうか?

     
引用返信
■895 / ResNo.3)  [
□投稿者/ 藤田 尚弓 一般人(1回)-(2007/08/16(Thu) 09:41:15)

    >   では、どのようにしたのか?といえば
    >   ご自身の「実績」をつくるところから始めたと
    >   まるるちゃんは本著を読んでいて感じました。
    >
    >   その内田さんの方法の一つに「銀座のクラブ」経営
    >   という例が紹介されています。
    >
    >   え?そんなに売上を出したの?
    >   すごいことしたの?
    >
    >   と「銀座のクラブ」と聞くと思うかもしれませんが
    >   発想が普通ではありません。
    >
    >   普通「クラブ」といえば、来店するのは男性がほとんど。
    >   そしてそのお目当ては、お店にいる「女性」です。
    >   となると・・・「女性」がどこかの他の店に移って
    >   しまうと、お客さんまで一緒にいなくなってしまう。
    >
    >   こういう業界構造がある意味普通ですよね。
    >   #完全に聞きかじりなので、間違っていたら御指摘をw
    >
    >
    >   ところが。。内田さんはこれを変えて
    >   「自分を目的にお店に来てもらおう」としたのです!
    >
    >   そして、それをわずか2ヶ月で実現。
    >   お客さんの7割は内田さんを目当てにやってくるように
    >   なりました。。。
    >
    >
    >   そのカラクリは・・・
    >   内田さんがやったことは店にやってくる上客30人くらいと
    >   「営業代行」の契約を結んだのです。
    >   つまり、お客さんの変わりに商品を営業して売りますよと。
    >
    >   普通はそこで顧問契約料などが発生するのですが
    >   その顧問契約料をゼロ円にするかわりに・・・・
    >
    >
    >   営業した結果を教える場所をその「クラブ」に限定したのです!
    >
    >   そうすると・・・みんな自然とお店にやってくるように
    >   なったのです、それも「内田さん目当てに」。
    >   
    >   営業力がある内田さんだからできたんだよ!
    >   と思うのではなく、その発想をぜひ刺激を受けて欲しいなと
    >   まるるちゃんは思います。
    >
    >
    >   というのも、やっていることは基本にちゃんと従っていて
    >   「お客様がよろこぶことをする」ということですよね?
    >
    >
    >   でも、そのやり方が他の人と違っているからこそ
    >   すごい人との人脈もできていくのです。
    >   すごい人はこういう話し聞きたがるじゃないですか・・・
    >
    >
    >   内田さんが本著に書かれている言葉に
    >
    >     人脈とは表面的なつきあいのことではありません。
    >     すごい人たちと世界を共有させてもらうことなのです。
    >
    >   自分が持っていない・知らない世界とつながることは
    >   自分の殻を破ることに直結します。
    >
    >   当たり前じゃないことが当たり前になることが 
    >   人間の成長ですからね。
    >   
    >
    >
    > ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
    >   『自分の殻をぶち破れ!』
    >                               
    >    成長し続けることで初めて、人脈が意味をなす
    > ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
    >  
    >  自分がでかけないで、部屋にこもっている限り
    >  人脈というモノは広がりません。
    >
    >  そして、出かけていっても「相手にとってGive」するものが
    >  なければ、人脈って広がっていかないと思うのです。
    >
    >  お金をGiveしなさい!という風に思っているわけではありません。
    >  まるるちゃんを初め、私たちが提供できるモノって
    >  「経験」ではないでしょうか?
    >
    >  誰もがいろんなことを体験して実践しています。
    >  その経験が、聞いてくださる方にとって
    >  大いに楽しめるモノであれば・・・・・
    >  あなたはいくらでもあげることができますよね?
    >
    >
    >  まるるちゃんの場合、自分の「経験」を人に話すのは
    >  実はそんなに得意じゃない時期もありました。
    >  今でも「権威」と言われるような方とお会いすると
    >  どうしても尻込みしちゃう面があります。
    >
    >
    >  でも・・・自分自身の「経験」は自分だけしかもっていないもの。
    >
    >  それを実践してきたことに自信を持って話をすれば
    >  興味を持ってもらえなければ、たまたまそうだったと
    >  思えるように少しずつなってきました・・・
    >
    >  もちろん、出来る限り来てくださる方の
    >  興味を引くようにリサーチはするべきだと思いますよ!
    >
    >
    > ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    > 内田 雅章 (著)
    > http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569833/maruruchan-22/ref=nosim
    >
    >
     
引用返信
■896 / ResNo.4)  納得!!
□投稿者/ 藤田 尚弓 一般人(2回)-(2007/08/16(Thu) 09:52:28)
http://ameblo.jp/naoceo/
    銀座7丁目にある某クラブのママが、まさに内田さんのような営業の仕方をしていてお店を繁盛させています。
    そこのお店は議員のお客さまも多く、やはり人脈もスゴイ。

    やはり人の役に立つ、喜んでいただくというのは強いですね。


     
引用返信
■897 / ResNo.5)  Re[3]: 図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(413回)-(2007/08/19(Sun) 08:12:36)
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    No891に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 人脈の力って一度経験すると
    > その持っているパワーに魅了されます。
    >
    > 自分だけでは出来ないことが出来るようになるためには
    > 人脈によるレバリッジは必須ですね。

    はい!自分でできることは限られていますからね〜。

    > 人脈を作る上で自分が知っているけど他人は殆ど知らないような
    > 経験は貴重な財産となりますね。
    > そんな経験を自分のポケットに貯えて、いつでも取り出せる
    > ようにしたいものです。

    おっしゃるとおりです。
    他の人から求められる「まるるちゃん」になれるように
    がんばります〜♪

     
引用返信
■898 / ResNo.6)  Re[4]: 納得!!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(414回)-(2007/08/19(Sun) 08:13:29)
    ご無沙汰してます〜。

    No896に返信(藤田 尚弓さんの記事)
    > 銀座7丁目にある某クラブのママが、まさに内田さんのような営業の仕方をしていてお店を繁盛させています。
    > そこのお店は議員のお客さまも多く、やはり人脈もスゴイ。

    おお、実際にやられている方がいるんですねー。

    > やはり人の役に立つ、喜んでいただくというのは強いですね。

    まさに!
    ほんとその通りですし
    それを実際に目の前で見ることが出来る藤田さんは
    すごいですね〜。

     
引用返信

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■112 / 親記事)  オレンジレッスン出版記念講演会
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(72回)-(2006/12/01(Fri) 06:22:46)
http://www.enbiji.com/
    2006/12/01(Fri) 06:24:50 編集(投稿者)

    犬飼ターボさんのオレンジレッスン出版記念講演会
    に参加してきました♪

    「オレンジレッスン」は【エンビジ】でも取り上げましたが
    http://www.enbiji.com/bbs/bbs.cgi?mode=all&namber=84&type=0&space=0

    直接お話を聞けるのも楽しいですね♪


    全部をシェアすることはできませんが
    一つだけ取り上げるとしたら、まるるちゃんの心に残ったのは


      【本当に強い人は、自分の弱さを受け入れられる人】


    という言葉でした。


    心がとっても痛いので(笑)
    精進します〜。


    P.S.
    本著のモデルの一人でもいらっしゃる
    マイミクの月野るなさんにお会いすることが
    できました♪



    P.S.2
     いや〜、生の声は勉強になります!
     &親近感を感じて、「手の届かない遠い存在」であると
     思っていたそれまでと違って、まるるちゃんも
     「あのステージに立ちたい(笑)」と思ってしまいました♪


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■115 / ResNo.1)  Re[1]: オレンジレッスン出版記念講演会
□投稿者/ アリスエ 一般人(2回)-(2006/12/01(Fri) 08:26:55)
http://www.arisuevoice.jp
    わたしも、ターボさん自身がお友達の本田晃一さんにお願いするときに
    初めて弱みを見せて、なんかを乗り越えた、というお話に感動しました。

    「がまん」と「くっつき」テストはまだやってないんですが、
    わたしも「がまん」が強く出てそうな気がします・・・
     
引用返信

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■1356 / 親記事)  一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(465回)-(2007/10/15(Mon) 22:49:10)
http://www.enbiji.com/
    "●一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
    マイケル・ルボーフ (著), 牧野 真 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お金の苦労から解放されるには』

       困っているならば見てみたいですよね。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『お金と時間の罠』   『マーケット全体に投資する』

     『収穫』   『旅そのものが人生の喜び』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ミリオネアになるためのシンプルな法則とは?』
                                  
       目指すためには知っておくべきです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『お金と時間の罠から抜けだそう』
     ▼『時間は「アクティブ」に、お金は「パッシブ」に投資する』
     ▼『「自由」を買い「贅沢」を買わない』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『お金と時間の罠から抜けだそう』
      高収入だけど、時間がない!
      働いてばかりで、お金だけがどんどん貯まっていく。

      こんな話は実は結構良くある話。
      朝から夜中まで働いていたら、お金を使うところは
      家賃と、食事代くらいで、どんどん貯まってしまうと言う人を
      まるるちゃんも見たことがあります。

      そんな時期が全くないというのはおかしな話ですが
      「当たり前」だと思っていてはいけません。

      「今は、時間を使ってでも勉強する時期」
      「資金を貯める時期」

      と思って能動的に取り組んでいるのであれば
      よいのですが、もしこれが「時間の切り売りである」
      ということを認識していないとちょっと危険かもしれません。


      お金は「貯める」ことだけが
      大事なことではありません。

      あくまで手段に過ぎないのですから、貯めることも戦略
      そして最終的にはその貯めたお金を使って 
      自分の人生をいかにして豊かにしていくのか?
      ということをぜひ捕らえて欲しいと思います。

      そのために。。。。「お金と自由な時間は両立しない」
      という考え方から是非抜け出すような思考法を身につけて欲しいと
      本著での趣旨をまるるちゃんはとられています。


      私自身、自由な時間というのは
      自分の好きなことだったりやっていて充実していることを
      する時間だと思っています。

      ですので、仮にビジネスが大好きであれば 
      それは「自由な時間」かもしれません。

      お金のために仕事をしているだけではなく
      どちらかというと自分の好き事に取り組んでいる
      その対象が「仕事」であっても問題はないですからね(笑)

      仕事中毒かもしれませんが・・・

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『時間は「アクティブ」に、お金は「パッシブ」に投資する』
      投資をされている方であれば重々承知だと思いますが
      アクティブとパッシブとは・・
      日本語で言えば「能動的」「受動的」

      つまり、投資の仕方をアクティブであればリスクも積極的に
      とりながら、高いリターンを目指し
      逆にパッシブは、リスクは出来るだけ避けて
      マーケット全体の成長と同様のリターンを目指す物です。


      そして、、投資ファンドという意味で言えば
      これまでの現実は。。。。
      単年度はともかくとして、長期にわたっての投資を見てくると
      実はリスクをとって高収益を狙ったアクティブよりも
      パッシブの方がリターンがよかったりもします。。


      そして、お金をパッシブに投資すると何がいいのか?というと
      マーケットの変動に一喜一憂することなく
      エネルギーを自分の好きなことに投資できると言うことです。


      さきほどの「お金と時間」の関係にもつながってきますが
      「時間」を「お金」に縛り付けなくても良いという点が
      パッシブにする大きなメリットなのです。

      「投資」が好きで好きで仕方ない。
      やっているとアドレナリンがでまくる(笑)という人は
      それは自分の好きなことに時間を使っているのですから
      問題ありませんが、まるるちゃんのように投資のザラ場を
      見ているよりは他のことをしていたいと思うならば
      お金は「パッシブ」に投資するべき何ですね。


      ところが、一般的にはこの法則は「裏技」。
      というのは、お金をアクティブに投資して、時間をパッシブに
      投資している人の方が圧倒的に多いと本著ではいいます。


      毎日の時間の過ごし方を、全部自分で決めている!
      と断言できる人はあまりいないのではないでしょうか?

      お金を稼ぐための時間、自分の将来のために投資する時間。
      この配分をできるだけ自分の裁量にしていく部分を
      増やしていかないといけないですね。。。


      ・・・・・・明日に続く

    ●一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
    マイケル・ルボーフ (著), 牧野 真 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002495/maruruchan-22/ref=nosim
    "
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1357 / ResNo.1)  Re[1]: 一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(466回)-(2007/10/16(Tue) 21:47:02)
http://www.enbiji.com/
    "●一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
    マイケル・ルボーフ (著), 牧野 真 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : ミリオネアになるためのシンプルな法則とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『お金と時間の罠から抜けだそう』(昨日のご紹介)
     ▼『時間は「アクティブ」に、お金は「パッシブ」に投資する』(昨日のご紹介)
     ▼『「自由」を買い「贅沢」を買わない』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『「自由」を買い「贅沢」を買わない』
      お金もち、例えばいわゆる「ミリオネア=億万長者」になったとしたら
      どんな風にお金を使いますか?


      よく言われることではありますが、「宝くじ」がいきなり
      当たった人の人生は、よっぽどしっかりしないと
      悲惨なものになってしまうといいます。

      「使うための準備」ができてないところに
      流れ込んでしまったお金というのは幸福を生まないばかりか
      不幸になってしまうという典型例なのかもしれません。

      一生お金に困らないミリオネアになるためには
      「資産が減らないような使い方」をすることが大事だったりします。

      使っている分以上に入ってくるようになれば「自由」が
      手に入ります。
      でも入ってくる収入よりも支出の方が上回ると
      いつか、最終的に「ゼロ」になってくる日がやってきます。
      そして最後になればなるほど加速度的に(^^;;)


      つまり、持っている資産が生み出すお金で暮らせるように
      設計していくのが大事なのです。
      本著で提案しているのは「7年分は安全資産で運用する」
      ということ。

      ドルで本著では書かれていますが、理解を助けるために
      勝手に円に直しますが(笑)
      毎年の生活費が500万円だとしたら、500万×7=3500万円を
      MMFや債券などの安全資産で運用します。
      これを「安全のバケツ」と呼んでいます。

      全部で1億円もっているとしたら、残りの6500万円を
      インデックスファンドなど、短期的に見ればリスクはあるものの
      長期的には安定して収益を生み出す物で運用するのです
      これを「成長のバケツ」と呼んでいます。

      「成長のバケツ」で利益がでたときにはこれを
      「安全のバケツ」に移しますが
      利益がでないときであっても、7年の余裕はありますから
      長期的な「成長」を待っている余裕があると言うことですね。


      「不労所得」という言葉が、はやっていますが
      働かないことが善なのではないと、まるるちゃんは思っています。
      「選択肢」をたくさんもつ「自由」を獲得することが
      善であり目標であるべきであると。

      そのために、毎年の生活費が、投資の運用から生み出すことが
      できれば、収入がゼロになるかもしれないけど
      やりたいビジネスに取り組むこともできますからね!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『お金はパッシブに、時間はアクティブに投資しよう』
                                  
       少しずつでも実践あるのみ
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     まるるちゃんは、投資はまだまだ勉強中の身です。
     人に預けるにしても、仕組みを理解していない物には
     預けたくないと思っているので、一度はトライしてみようと
     いろいろとちょっとずつやってみたりしています。


     インデックスファンドも、その一つ。
     投資家として活動している、知人から薦められて
     預けてみました。

     確かに・・・短期的には下がるときがあります(笑)
     8月のサブプライムショックの時には、世界の株式は
     全体的に下落しましたから、ファンドもちゃんと下がりました(笑)


     ただ、それに一喜一憂するのではなく「複利の力」を
     期待しつつ、最終的に長期で見ていこうかなと思っているところです。


     なにをやるにしても、実際に体験してみると
     いろいろと理解が深まりますね。
     身ゼニを切っているから余計に(笑)


    ●一生お金に困らない人のシンプルな法則―究極のミリオネア入門
    マイケル・ルボーフ (著), 牧野 真 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002495/maruruchan-22/ref=nosim
    "
     
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■434 / 親記事)  マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(231回)-(2007/03/26(Mon) 12:05:59)
http://www.enbiji.com/
    ●マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
    森本 尚樹 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『マネはだめ?』

       どう参考にするんだろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『付加価値』   『疑え!』

     『ヒット商品』   『3ステップ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『他社の強みを捨てると?』
                                  
       どうなりますか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『マーケティングの日本語訳って?』
     ▼『とりこまずに付加価値をつけろ!』
     ▼『独自商品をつくる3ステップ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『マーケティングの日本語訳って?』
      ところで、マーケティングと言う言葉をよく聞きますが
      その日本語に訳したときの意味ってなんでしょう?


      なーんて言われてみると、実は
      ちゃんとした訳を思いつかなかったりします(^^;;)


      ウィキペディア(Wikipedia)で見てみると
        
        最も広く知られているフィリップ・コトラーの定義によれば、
       「マーケティングとは、製品と価値を生み出して他者と交換することに
        よって、個人や団体が必要なものや欲しいものを手に入れるために
        利用する社会上・経営上のプロセス」である

      とありますが・・・マーケティングという1つの単語を
      訳しているとは思えないくらいの長さですね(笑)


      コトラーの定義を見ていても
      その通りなのですが、長すぎて「???」かもしれません。


      で、本著で「裏技」としてマーケティングを
      一言で(短い言葉で)言い表しているのが
      
        売れる・儲かる仕組み

      という言葉。


      実際にビジネス活動をしていくにあたって
      売上・利益を上げていくためにやるのが
      「マーケティング」であるとしたら・・・・そのための仕組み作りを
      しているのと同じですからね。


      とすると・・その売上・利益の獲得のやり方には
      万人が同じということはありません。

      なぜなら、その稼ぎ方には、あなた自身の「信念」「生き方」
      が反映されていくものだからです。


      自らの生き方を反映させた、マーケティング。
      これにどう取り組んでいくか?ということは
      まさに「生き様」と言ってもいいかもしれません。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『とりこまずに付加価値をつけろ!』
      さて、本著のタイトルにもあった「他社の強みを捨てる」というのは
      どういうことなのでしょうか?


      その1つは・・・・「差別化戦略を疑え」というものです。

      これまでの差別化戦略とは、他社の製品があった場合に
      相手の製品をチェックして
      「その利点」を自分の製品に取り込む。

      そしてそれに加えて、自分たちの付加価値をつけることで
      相手よりもお得な製品ができあがったはずだ!


      こんなやり方だったのではないでしょうか。


      さて、確かに相手のいいところも持った上に
      自分たちなりの付加価値もつけているのですから
      価格帯が同じであれば十分お得なはずですが・・・・


      これ、お客様から見ると
      「またマネがでてきた・・・」としか思ってもらえません。


      マネでしかないからこそ、実は相手の製品と同じものを
      持っているにもかかわらず【評価される価値】は
      大幅に下落。そこに付加価値がついていたとしても
      補いきれないのです(泣)


      すると・・・価値が低いと判断されますから
      あと勝負できるのは価格競争くらい。

      これでは、なんのために「差別化したのか」が
      わからなくなってしまいますね。


      ですから、本来やらなくてはいけない差別化は
      「相手の利点をとりこまないで」付加価値をつける差別化。


      これであれば「まねしている」と判断されませんから
      本来の価値で勝負できる可能性が高くなります。


      本来の価値をちゃんと伝えていく
      という意味で「マネ」と思われるかどうかはとっても
      大きなコトなんですね〜。


      ・・・・・・明日に続く

    ●マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
    森本 尚樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756910297/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■436 / ResNo.1)  Re[1]: マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(232回)-(2007/03/27(Tue) 21:40:00)
http://www.enbiji.com/
    ●マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
    森本 尚樹 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 他社の強みを捨てると?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『マーケティングの日本語訳って?』(昨日のご紹介)
     ▼『とりこまずに付加価値をつけろ!』(昨日のご紹介)
     ▼『独自商品をつくる3ステップ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『独自商品をつくる3ステップ』
      さて、では他社の利点をまねせずに
      独自の商品を作るにはどうすればいいのでしょうか?


      この部分に触れないと、批判だけで
      片手オチになってしまうので(^^;;)

      さて、その本著で紹介されている方法は・・・
      「3つのステップ」で構成されています。


       1)捨てる
       2)正反対のものに置き換える
       3)強力に支える

      1)はすでに述べた「他社の強みを捨てる」ということ。
      「常識」を捨てるという解釈も成り立ちます。


      そして・・・2番目。
      正反対のものに置き換える。


      何と正反対か?というと、他社の「弱み」にあたるぶぶん。
      つまり強みではなく弱みにフォーカスしてみるのです。


      え?強みじゃなくて、弱みをまねするの?


      いえいえ、マネするのではなく「フォーカスする」
      つまり弱みに注目してみると、これまでになっかったモノ
      が生まれてくると言うことなのです。

      なぜか?他社の弱みとは、「問題」にほかなりませんから
      それを解決することができれば・・・
      それがものすごい価値を生み出すことになりません?


      「困っていること」を解決するのは
      古今東西、ヒット商品が必ず持っている特性ですからね。


      そして、この正反対なことを
      実際に実行するために、それを強力支える根拠を
      つくり出す。

      この流れが最後までたどり着けば完璧ですね♪


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『正反対にしてみる』
                                  
       おもしろいことが生まれます。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     実は「正反対にしてみる」というのは
     ある意味、これまでに取られてきた「当たり前」の手法
     かもしれません。


     でも、当たり前だったのは
     後から見てみればの話。

     「そんなのできないよ〜」という人たちの中で
     「変人」と言われる人だけが
     これを実行してきた。

     だからこそ、社会が進歩してきたとも言えるのではないでしょうか?


     先日から受けているセミナーで教わった言葉の中に

      普通の人は世界に自分を合わせる。
      普通じゃない人は世界「を」自分に合わせる。

      だから、世界の進歩は普通じゃない人にかかっている。

     というものを学びました。


     なるほど!それはその通りだ!
     と言われてみて、「うんうん」と頷いていたのです。


     が・・・今度こそはまるるちゃん自身が
     その先頭に立てるようにがんばらないといけません♪


     日頃から、異文化・異世界のことに
     目を向けて興味を持って接していれば
     その分、そのことを自分の世界に適用するだけで
     「進歩」させることができると思いますからね!


    ●マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
    森本 尚樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756910297/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■443 / ResNo.2)  Re[2]: マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(23回)-(2007/04/02(Mon) 12:58:58)
    まるるちゃん、こんにちは


    常に新しい刺激を受け入れられるようにしておくと
    自分が変わらざるを得ませんね。

    >  日頃から、異文化・異世界のことに
    >  目を向けて興味を持って接していれば
    >  その分、そのことを自分の世界に適用するだけで
    >  「進歩」させることができると思いますからね!


    Webの世界も最初見ているだけだったのですが、
    この掲示板など
    自分が参加していくと
    今までと違う世界が見えてきます。

    私の場合も
    どちらかといえば重厚長大型の業界で仕事して来ましたが
    Web経由で従来の環境では知り合うこともなかった
    業種・業界の方と知り合いになれたり
    世界が広がっていくのを感じます。

     
引用返信
■448 / ResNo.3)  Re[3]: マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(241回)-(2007/04/04(Wed) 02:44:52)
http://www.enbiji.com/
    No443に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    タナカさんこんにちは〜。

    > Webの世界も最初見ているだけだったのですが、
    > この掲示板など
    > 自分が参加していくと
    > 今までと違う世界が見えてきます。

    そうです。
    「読む・わかる」の次は
    「書く・理解する」とだんだんと深くなっていきますよね。

    > 私の場合も
    > どちらかといえば重厚長大型の業界で仕事して来ましたが
    > Web経由で従来の環境では知り合うこともなかった
    > 業種・業界の方と知り合いになれたり
    > 世界が広がっていくのを感じます。


    わたしもWebの世界を知るまでは
    メーカー一本でしたから、そこに広がっている世界は
    とっても意外でした・・・・
     
引用返信

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■1234 / 親記事)  2日で人生が変わる「箱」の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(463回)-(2007/10/12(Fri) 13:46:42)
http://www.enbiji.com/
    "●2日で人生が変わる「箱」の法則
    アービンジャー・インスティチュート (著), 門田 美鈴 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『平和な心?』

       心が乱れているときに読みたくなりました
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『自己欺瞞』   『戦時の平和』

     『闘争を選択する』   『戦時の贈り物』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『闘争から平和に向かうためには?』
                                  
       一旦崩れかけた関係を立ち直らせるためには
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『心が平和であるか』
     ▼『共謀の図式−悪のフィードバック』
     ▼『』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『心が平和であるか』
      何か問題を抱えて、相手と対峙しているとき
      対峙って言葉がすでに「戦場」を感じさせてしまうかもしれませんが(笑)
      相手と向き合っているときに、相手に対して
      どんな気持ちでいるでしょうか?

      「たたきつぶすべき」「自分の方が優位だ」
      「自分の方が絶対に正しくて、相手が間違っている」

      
      こんな風に考えてしまうことが多いでしょう。
      まるるちゃんもそうなってしまうことが非常に多いです。


      でも・・・そんなとき相手のことを「人」として
      見ているといえるでしょうか?

      相手は人のレベルではなく「物」であると
      捕らえていることが多いのではないかと思うのです。


      逆の立場で考えてみれば
      「人」として扱ってもらってないと気がついたら
      #そして大体の場合、言葉ではなくても伝わるのですが・・
      そんな相手からの行動に傷つき、そして反撃したくなりますよね。

      公正に扱ってもらえているとは到底思えないのですから。


      この「心のあり方」というものは非常に重要で
      例え同じ行為をしていても、「あり方」の違いによって
      得られる結果が全然変わってくるのです。


      本著の言葉に「家庭や職場、世の中の問題の大半は
      戦略がまずいのではなく、あり方がまずいために起きているのです」

      というものがありました。

      太字で書かれていましたが、だからではなく
      心に入ってくる感じが、まるるちゃんにとってはしました。

      ちょうど痛いところを突かれたからかもしれません。・・・・・

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『共謀の図式−悪のフィードバック』
      自分が悪くないと思っていることに関して
      他の人から「抗議」や「非難」を受けたとき
      あなたはどう思いますか?



      単純に、むかつきますね(笑)
      そして相手のことを「なんてわからずやで理不尽」なんだ
      と思うわけです。

      そこで反撃に出る。

      でますよねたぶんw


      すると、元々起こっていた相手は
      「悪いくせに起こってくるなんて逆ギレだ」と思うわけ。


      で、さらに反撃する。


      さて、文字だけで書いているとわかりにくいかもしれませんが
      これ、いつになったら終わると思います?


      循環していますよね。どんどん攻撃が増加していく方向に
      悪いフィードバックがかかるようなループ(循環)に
      なっていると思いませんか?

      実は。。。対立しているように見せて
      お互いがこの争いを「共謀」してるというキーワードが
      浮かび上がってくるのです。


      そしてこの「共謀」は2人の間だけでは終わらずに
      周りにも広がっていきます。
      自分の仲間に、「あいつはこんな悪いことを。。。」
      と自分が感じたことを話したら、友達だったり仲間ですから
      似たような価値観を持っていれば、基本的に同意してくれるはず。

      結果、自分から相手への批判的な見方はどんどん「正当化」が
      強化されていき、争いに参加するメンバーの数も
      増えていく。


      すると。。。元々の2人の意志だけではコントロールできないような
      大きさになっていく可能性だってあるのです。

      
      そう考えると、結構怖いですよね。
      自分はやめたいのに、辞められない。
      そんなことに中心として存在しなくてはいけないのですから。


      ・・・・・・明日に続く

    ●2日で人生が変わる「箱」の法則
    アービンジャー・インスティチュート (著), 門田 美鈴 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/439665040X/maruruchan-22/ref=nosim
    "
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1270 / ResNo.1)  Re[1]: 2日で人生が変わる「箱」の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(464回)-(2007/10/13(Sat) 17:48:51)
http://www.enbiji.com/
    "●2日で人生が変わる「箱」の法則
    アービンジャー・インスティチュート (著), 門田 美鈴 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 闘争から平和に向かうためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『心が平和であるか』(昨日のご紹介)
     ▼『共謀の図式−悪のフィードバック』(昨日のご紹介)
     ▼『闘争から平和へ:箱から抜け出す手助け』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『闘争から平和へ:箱から抜け出す手助け』
      さて、だれもが簡単に入ってしまう「箱」ですが
      そこから出ることを他の人が手助けすることはできるのでしょうか。

      さきほどまでは、お互いにどんどん箱に入る度合いが高まっていく
      「共謀」の関係が成立してしまう話をしましたが
      その反対をするためには・・・


      実はその一つの入り口が「あいてと苦難を共にすること」
      であるという趣旨のことが語られています。


      本著における事例で、更正トレーニングを受けたくないと
      逃げ出した女の子がいました。
      その彼女は靴を履いていない状態でアリゾナの暑い中
      道路を裸足で走っていく。アスファルトの上で裸足はかなりの苦痛ですよね。

      ところが追いかけるスタッフは強引に説得するわけでもなく
      自分たちも靴を脱いで追いかけたのです。


      すると・・何が起こるでしょうか。

      直接的に靴を脱いだことによって、彼女が納得して
      トレーニングに戻ってきたわけではないと思いますが
      「心を平和に保つ」効果があったといいます。

      そして心が平和になると言うことは、相手に対してもその影響が
      及び始めるのです。

      さきほどの「共謀」の関係では、相手を「物」だと思っている
      ことがお互いに悪いフィードバックがかかっていったのとは
      逆の関係になるように。


        自分自身の心が平和にならなければ
        他人に平和をもたらすことは出来ないのです。

      本著で語られているこの言葉は
      まさにその通り。


      まるるちゃんもヒートアップすると、自分の心が
      平和とはほど遠いところに位置します。

      でも1日経てば自分の心が落ち着くからこそ
      相手に対して広い心で接することが出来る。
      結果、昨日ヒートアップしたのはなんだったんだろう?
      というくらいに、落ち着いて話ができるようになるのでしょうね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『心の平和を持つようにすること』
                                  
       その前提でこそ、初めて建設的な関係が出来る
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     関係が近くなればなるほど、お互いに遠慮がなくなりますから
     余計に燃えがった時に、ヒートアップする確率が高くなります。

     また、関係が近いからこそ、接触頻度があがりますから
     余計に火種が出てくる可能性がありますよね。


     となると、本能で燃え上がってしまうことが
     押さえられないとしても、
     「あ、今自分は箱の中にいるんだ」と気がついて
     心を平和に戻すことができるかどうか。

     これが大事なんかもしれません。


     なかなか戻せないままに、自己正当化への道を
     どんどん進んでしまうんですけどね。
     未熟者のまるるちゃんとしては。。。。。


    ●2日で人生が変わる「箱」の法則
    アービンジャー・インスティチュート (著), 門田 美鈴 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/439665040X/maruruchan-22/ref=nosim
    "
     
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