| ●本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 成毛 眞 (著)
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『どこまでも並列・・・』
聖徳太子でも7人同時。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『庶民』 『忙しい人ほど』
『かっこいい本棚』 『遊びのノウハウ』
★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★ 『人生と読書の関係は?』 深い関係があるんです ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から学んだこと ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『仕事も道楽のうち』 ▼『なぜ1日に何冊も?』(明日のご紹介) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『仕事も道楽のうち』 「何のために生きているのか?」
こんな内容の質問をされたらなんと答えますか?
著者の、成毛さんは・・・ 「遊ぶため」とキッパリと答えるとおっしゃいます。
ですから、普通の人が一番時間を使っている 「仕事」であっても、それは道楽の一つだと いうのです。
そして「読書」も遊びの一つ。 それも最も楽な遊びだというのですが その心は、寝っ転がって読んでいるだけで 世界中のことを疑似体験できるということ。
たしかに、読書をしているとその世界が 頭の中に広がっていろんなことが楽しくなります。
想像=妄想かもしれませんが、それで楽しくなったりするのも 自分が疑似体験として「主人公」になった気分が 味わえるからかもしれません
私自身も、本当にありがたいことに 自分が好きなことを仕事としてやっていくことが 最近できるようになってきました。
趣味は?といわれたら 読書でもあり、仕事でもあり 人とあってご飯を食べることと答えるかなとおもいます。
どれも「道楽」として自分が快と感じることばかり ですから、ありがたいことです。
せっかく「道楽」であるならば 偏ったことばかりに特化するのではなく いろんなことを「読書」をたくさんのカテゴリですることで 体験した方が。。。。自分のためにも そして楽しさのためにもいいでしょうねー。
・・・・・・明日に続く
●本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 成毛 眞 (著) http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837976913/maruruchan-22/ref=nosim
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