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Nomal 究極の判断力を身につけるインバスケット思考 /まるるちゃん@エンビジ (11/07/20(Wed) 02:47) #4990
Nomal Re[1]: 究極の判断力を身につけるインバスケット思考 /まるるちゃん@エンビジ (11/07/23(Sat) 01:26) #4991


親記事 / ▼[ 4991 ]
■4990 / 親階層)  究極の判断力を身につけるインバスケット思考
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(4回)-(2011/07/20(Wed) 02:47:23)
    ●究極の判断力を身につけるインバスケット思考
    鳥原隆志 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『60分で20個の案件を処理できる?』

       基本ができてないとダメです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『時間を創出する』   『誰に向かって仕事をするのか』

     『優先順位のつけ方の秘密』   『数字のマジック』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『判断力をたかめるためには』
                                  
       なにが大切なんだろうか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『なぜ60分以内?』
     ▼『なぜする必要があるのか?』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『なぜ60分以内?』
      本著では20個の案件を60分以内に処理しないといけない
      という前提で話が進んでいきます。

      単純に考えて1個3分しかつかえないわけです。

      でも・・・日常の業務のことを思い出してみて下さい。
      すべての案件の重要度・緊急度が同じと言うことは
      ありませんよね?

      だから。。大事なポイントの一つは「時間を創り出す」ということ
      

      最初の10件を20分でもし終わらせることができれば
      1件当たり1分で合計10分の余剰時間ができます。
      
      この作り出した時間を、複雑で重要な案件の処理に
      あてることができるわけです。


      この考え方でいつも臨んでいたことが私にはあります。
      それはTOEICという英語の試験をうけるとき。

      TOEICという試験は、時間の割に問題数が比較的多いことで
      知られています。
      なので、時間切れになってしまって
      最後まで終わらないという声をはじめて私が試験を
      受ける前に聞いたことがなんどもありました。


      そこで・・・・初めて試験を受けるときに 

      「わからないなりでも、まずは全部を通して解いてみよう
       そのときにいかにして時間を余らせることが出来るかが
       鍵ではないか」

      とね。

      おかげで時間を創り出すことができて結果も
      最初にしては満足できるモノだったという原体験があります。


      仕事も勉強も、やるべき本質は全く同じということをあらためて
      実感しています。。。

      ・・・・・・後半に続く

    ●究極の判断力を身につけるインバスケット思考
    鳥原隆志 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4872905245/maruruchan-22/ref=nosim
     
[ □ Tree ] 返信 削除キー/

▲[ 4990 ] / 返信無し
■4991 / 1階層)  Re[1]: 究極の判断力を身につけるインバスケット思考
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(5回)-(2011/07/23(Sat) 01:26:37)
    ●究極の判断力を身につけるインバスケット思考
    鳥原隆志 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 判断力をたかめるためには

    ☆本から学んだこと :
     ▼『なぜ60分以内?』(前回のご紹介)
     ▼『なぜする必要があるのか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『なぜする必要があるのか?』
      20個全てのテーマをこの【エンビジ】でとりあげるわけにも
      いきませんので、一つだけ考えてみましょう。

      その案件は・・
      なぜする必要があるのか?

      前提条件をすべてここに記載することはできませんので
      その内容はぜひ本著をお読みいただければと思いますが
      私を含めてみなさんの周りにもあるはずです。

      ●●をしますのでご対応よろしくお願いします。

      こんな話が。

      
      そのまま指示通りに従うのもいいのですが
      本当にそれをする必要があるのかどうか?
      を是非考えて欲しいのです。

      自分がやりたい、やりたくないということで
      判断をしろと言うことではもちろんありません(^^;;)


      本当の目的(=Will)に対して
      その行動(=Do)が正しい方法なのだろうか?

      ということを考えて欲しいわけです。


      上司、本社の意向であったり
      お客様がやりたいことをちゃんととらえているか?

      そしてその目的を実現するために
      依頼された事項を実行することは正しいことなのだろうか?

      ということを。


      そのためには、本来の目的をちゃんと把握する
      普段からのコミュニケーション能力が必要ですし
      思考方法の基本となる「骨子」ももっていないといけません。

      平均3分でその判断をするためには
      骨子から創り上げていたら
      レストランで注文があってから食材を仕入れにいくようなことに
      なってしまいますからね(汗
       


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『制限時間できっちり決断する』
                                  
       拙速は巧遅に勝るのですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「インバスケット思考」というキーワードを
     今回の本をご縁にしてしったのですが
     「インバスケット」=処理済み/未処理箱
     のことと聞いて納得しました。

     サラリーマン時代に上司の机を見ると
     確かに置いてあった未処理箱。

     たくさんの案件が次から次へと流れてくるので
     それをいかに自分のところで止めないで
     スムーズに処理するのか?ということは非常に大事になってくるわけです。


     耳が痛い話ですが(^^;;)

     本著の設定は、読み手にとっては

       そんな極端な!

     と思われるかも知れませんが、実際に手元にある情報だけで 
     決断をしないといけない事って多々ありませんか?

     そんなときにでも「擬似的な決断の経験」をしたことが
     あるかないか?というのは非常に大きな分岐点になります。

     小説として楽しみながらも
     決断の経験をしてみてくださいね。


    ●究極の判断力を身につけるインバスケット思考
    鳥原隆志 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4872905245/maruruchan-22/ref=nosim
     
[ 親 4990 / □ Tree ] 返信 削除キー/




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