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■3417
/ 親記事)
アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
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□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ
大御所(814回)-(2010/08/20(Fri) 14:37:08)
●アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
渡邊 健太郎 (著)
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『アイデアをいっぱい作り出したい』
ビジネスに関わる人なら誰でも思いますよね?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『「運」の力』 『発創』
『イエスマン』 『預金の仕方』
★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
『チャンスをつかむアイデアの作り出し方とは』
思いつくだけじゃないアイデア発創・・
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から学んだこと
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『究極の運まかせ:自分の意識の範囲を超えた力』
▼『究極の「イエス・イエス・イエス」』(次回のご紹介)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『究極の運まかせ:自分の意識の範囲を超えた力』
著者の健太郎さんは、本著の冒頭でご自身の過去を告白されています。
予備校のマークシート形式の試験で500点満点中6点だったことがあると。
マークシートの選択式なので、、、
正しいと思って選択した結果が6点ってかなりすごいことです。
このエピソードを「私にはみんなが4択で悩んでいるところを
3択に変える力が備わっているのだ!」とポジティブに考えられるところが
凡人ではありません。
そう、自分の選択肢を取り除いて残りの3つに正解があるということ。
ではその3つからどのように回答をえるのか?というと
鉛筆を転がして1/3の正解をえるわけです。
え?と思われましたか?
でも・・自分の能力ではわからないことが
ちゃんと正解となって得ることができる可能性がある。
これって試験で考えずに実生活でかんがえるとかなりすごいことです。
私たちの意識はどうしても「知っていること」だけに
とどまってしまうことがほとんど。
そして知っていることであってもその組み合わせ方がわからずに
結果としてアイデアを生み出すことができない場合が多いです。
本著で健太郎さんはおっしゃいます。
自分の意識している努力の範囲内でいくら頭をひねってみても
眠っている発創力をすべて表に出すには限界があります。
その発創力が眠っている私たちの脳を起こすために、
この鉛筆を転がすという作業が有効なのです。
自分でできないことを外部からなんらかの方法で引き起こす。
それによって新しい反応が得られるというキーワードとして
「鉛筆」と道具はかなりよいものですね。
その具体的な鉛筆の使い方についてはぜひ本著をチェックしてみてください。
・・・・・・後半に続く
●アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
渡邊 健太郎 (著)
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4820746618/maruruchan-22/ref=nosim
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■3424
/ ResNo.1)
Re[1]: アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
▲
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□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ
大御所(815回)-(2010/08/27(Fri) 16:19:42)
●アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
渡邊 健太郎 (著)
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆本の著者に聞きたいこと : チャンスをつかむアイデアの作り出し方とは
☆本から得た気づき :
▼『究極の運まかせ:自分の意識の範囲を超えた力』(前回のご紹介)
▼『究極の「イエス・イエス・イエス」』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆本から得た気づき(続き)
▼『究極の「イエス・イエス・イエス」』
「運」と「脳力」を同時に上げるアイデア・トレーニング
というおもしろい章が本著にはあります。
と実際にやってみると「おもしろい」なんていってられないのですが(笑)
それは・・・イエスマンになれ!ということ。
自らの保身のために太鼓持ちになったりするという意味ではなく
ある意味まったく真逆のことをやることになります。
なぜなら、このイエスマンになれというのは、
すべての自分に降りかかってくる問題・要望・依頼など
にたいして1ヶ月間すべて「イエス」と答えなさい
というものだからです(汗
その依頼に対して「考えてはいけません」
「すべてイエス」です。
※ちなみに犯罪行為と保証人は別です・・・。
ね、たいへんでしょ?
ってやってみないとわからないかもしれませんが・・・・。
ではなぜこの「イエスマン」が有効なのか?
を疑問におもうあなたのためにその理由を本著の健太郎さんに
お伺いしてみましょう。
あなたの今の姿、あなたの今の理想とかけはなれている姿
というのは、あなたの人生の判断の結果なのです。
(中略)
実は「正しい判断をする」ということは、とても大変で
難しいことなのです。
自分で決めて正しいと判断したことを繰り返してきた結果が
今の私たち。それが理想と異なるのであれば
いちど「判断」することをやめて全てに対してイエス
といってみましょうということ。
ちなみに、「すべてノー」でも同じコトですが
それは精神的にきついでしょ?と健太郎さんは笑って言ってましたw
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『運任せにする』
任せられるくらい全力を出すことで
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
本著の著者、健太郎さんのことを初めて知ったのは
今年2010年の春のことでした。
セミナーを受けてあるいみ「衝撃」をうけました。
この年齢で、こんな人生を歩んでいる人がいるんだということに。
その人生の結果は、すべてその時々の
判断と実践の集大成なのです。
その後2日間の合宿セミナーにも参加しましたが
「やばい」ことが多数で、いまそのときに得たものから
立ち上げようとがんばっているアイデアもあります。
2010年、衝撃的な出会いのお一人ですので
本著もお勧めです。
●アイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法
渡邊 健太郎 (著)
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4820746618/maruruchan-22/ref=nosim
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