■5064 / 親記事) |
お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
|
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(76回)-(2013/03/21(Thu) 13:15:45)
| | | | | ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」 世野いっせい (著)
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『自分の思う通りの人生にしたい!・・・でも、うまくいかないとしたら』
資格を取ることに目を奪われていませんか? ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『ワーキングリッチ&リアルリッチ』 『No.2の法則』
『1/2×1/2=1/4の法則』 『ブラックシープ』
★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★ 『お金持ちの考え方に近づくにはどうしたらいいですか?』 普通に生活しているだけではダメそうかなと。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から学んだこと ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』 ▼『お金持ちに会いに行こう!』(次回のご紹介) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』 会社に入ったときは優秀だった人がいつの間にか会社に 埋もれてしまうようなケースがあります。
本書の中の「そこそこやれる人の法則」にこのことが書かれていました。
そこそこできる人にとっては、そこそこできるのが当たり前。 なので、できないことがあると落ち込んでしまい、立ち止まるのです。
できない人にとっては、できないことが当たり前。 果敢にチャレンジし、修正改善をしながら、自分の宝になって、 成長をしていくのです。 使い古された言葉にある「失敗は成功の母」ということですよね。
誰しも最初からできることはなかったはず。 例えば、小さい頃に初めて乗った自転車とか・・・。
意外と失敗から始めたことの方が長い人生ではよかった・・・など ということになるのかもしれません。
失敗して痛い目に遭うと、そこから得る教訓というのは 「宝」になるというのは私自身も身にしみておもってます。
・・・・・・後半に続く
●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」 世野いっせい (著) http://amazon.co.jp/o/ASIN/4309246001/maruruchan-22/ref=nosim
| |
|
|