メルマガサンプルページ:『エンジニアがビジネス書を斬る!』

メルマガ大好評、発行中!

◆『エンジニアがビジネス書を斬る!』


 
エンジニアがビジネス書を斬る!

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ところでせっかくですからこちらから書評定食セットを取ってみませんか
 
おかげさまで、
わずか半年の間に3度も
まぐまぐ編集部お勧めに選んでいただきました〜♪

・ウィークリーまぐまぐ[ウィークエンドビジネス増刊号] 2004/08/20号
・ウィークリーまぐまぐ[総合版増刊号] 2004/10/01 号
・ウィークリーまぐまぐ[総合版増刊号] 2005/01/28 号

もちろん、広告ではなく、無料でご推薦いただいています♪
  
   『た、たくさんの本がありすぎて選べない!!!』

本屋さんにいくと、こう思いませんか?

『経営』『成功法則』『億万長者』『起業』理想的な言葉が並んでいます。

   なんとかがんばって本を選んで買って読みました!!
   選んだ本にはとてもいいことが書いてあったんです〜。

でも、読み終わって「さて何をしたらいいんだろう?」悩みません?

  「内容はとても納得できるし、いいのもわかる。
   でもこれって実際に結果を出している人だからできるんだよな〜。」
   
   
  と本を読んでみたものの、結局読んだだけで何もかわらない!!ということに
  なっちゃいませんか?
 
 
  始めまして、まるるちゃんと申します。
  普通のエンジニアしています。
 
  まさに私が、上のパターンに陥っていました。
  本はたくさん読むんだけど、どうすればいいのかわからない!!!!
 
  「同じように、これから結果を出そうという人がどういう風に行動するのか
   知りたいな〜!同じレベルだったら真似できそうだもの♪」
   
 
  ず〜っとこう思っていたんです。
 
  で、思いついたのが
  「世の中にないんだったらまるるちゃん、自ら作ってしまおう♪」
 
  そこで創刊したのがこの
  『エンジニアがビジネス書を斬る!』
  通称「エンビジ」なんです。
 
  どうせやるなら、1日1冊の本を読むエンジニアのまるるちゃんが、
  理系の持つ理論的・数学的な特徴をつかって
  「こう思うから、こう行動しよう!」とずばっ!と斬る!を目指しました

  創刊以来おかげさまで100号を突破!
  わずか半年の間にまぐまぐお勧め(ウィークリーまぐまぐ)
  3回も選んでいただきました!!!!まぐまぐ編集部さま感謝です!!
  (もちろん、広告ではなく、無料でご推薦いただいています♪)

 
エンジニアがビジネス書を斬る!

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ところでせっかくですからこちらから書評定食セットを取ってみませんか


数多くのメルマガ・ホームページなどでご推薦いただいております!
   (広告ではありません!お勧めいただいたものです)
 
日経でブレーンストーミング』 (24500部)   今井さん
  何度もメルマガでご推薦いただきましたが、最新のe-Book
  『ビジネス書がタダで1日10冊読めるガイドブック
  では、書評メルマガで有名な藤井さん・土井さんに並んで
  このような内容でご紹介いただいています!

本人が語るように、まるるちゃんさんはメーカー技術者。
ところがその文章は今回ご紹介するなかでも屈指の砕けぶりです。
楽しみながらスイスイと読めてしまいます。
砕けていながら、ハイレベルな書評が展開されているところが
なんとも痛快で、勉強のために読むという意識をせずに
どんどん読めます。
それでいて非常に勉強になるのがこの書評の優れた特色
といえるでしょう。

書評の方法も独特。1 冊の本の正確なサマリーを載せるというよりも、
むしろその1 冊から自分が何を得たのか、何を感じ、
何を考えたのかに主眼が置かれています。

超一流の年収を稼ぐスーパービジネスマンになる方法』 (18200部) 
  吉江さん
作者が選んでいる本が毎回秀逸です。
しかもただ本文を紹介しているだけではなく、
その本の本質的な部分を適確に捉え、
それを自分(または読者)なりにどのように応用していけば
結果が出るかまで、とても解り易く解説しています。

ウィークリーまぐまぐのお薦めに3回も推薦されている
(もちろん広告ではなく無料で)のは伊達では有りません。

ネットで収入と自由な時間を手に入れる方法』 (33000部) 
  田渕さん
ビジネス書のレビューメルマガというのは、たくさんあります。
本を読むというのは、重要なノウハウです。

私は毎月万単位で本を読みます。
もう雑誌から、書籍まで片っ端から読みます。
しかし、限られたお金の中で読むべき本を探す必要がある方が
大半でしょう。

そういう場合は、レビューメルマガで色々な人の
切り口での紹介を読んでみると時間の短縮と必要な情報だけ
吸収という効率のよい吸収ができますね。


このメルマガもそんなメルマガですが、少し切り口が違います。


▽ エンジニアがビジネス書を斬る!
   http://www.mag2.com/m/0000132223.htm
がんばれ社長!今日のポイント』 (29700部)  武沢さん
  メルマガ『がんばれ社長!』の編集後記にていきなり
  ご紹介していただいちゃいました!
  メルマガを読んでいた私がびっくりしました!大感謝です♪

【編集後記】
◆まるるさんのメルマガ「エンジニアがビジネス書を斬る!」
が切れ味良いですね。

  
とっとと英会話』 (12000部)  かおるんさん
  あなたは、今年に入って何冊読書しましたか?
  
  
    。。。かおるんですか?
    16冊です。。。(´・ω・`)
(3月の話です by まるるちゃん)
  
  
   しかも16冊本を読んで、行動が変わったかなと言うと
  何も変わってないような気が。。。(ノ∀`)


  メルマガ仲間のまるるさんは、一流企業のエンジニア。
  超多忙のハズなのに、1ヶ月の読書量は常に30冊以上。。。
  メルマガでは、その数十冊の中で、上質の数冊を紹介してくれます。
  
  
   紹介の仕方が、これまたうまい!
  エンジニアの持つ理論的・数学的な考え方で
  「こう思うから、こう行動しよう!」とズバっ!と斬ってくれます。


  まぐまぐのお勧めメルマガに、
  半年の間に3回も選ばれちゃったんだって。。。

    (かおるんも読んでる、とっととの同期メルマガです)

  
エンジニアのマーケティング:「技術」を売る 256のコツ』 (3500部)  J.Obaさん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 2. お奨め情報:向上心にあふれた、あるエンジニアによる情報発信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ この人はかなり凄いです。一流大学の工学部を卒業し某大手電機
メーカーにて現役の設計技術者としてバリバリの仕事をこなしながら
現在日刊メールマガジンを出してるんです。

■ ちょっと前までは私の英語メルマガと同じ部数で推移して
いたんですが、年度が明けてから遂にぶっちぎられて
しまいました(汗)。

■ しかも、仕事、情報発信とめちゃくちゃ忙しい筈なのに、
私がコッソリと参加したあるセミナーで、ぱったり会ったりします。
要するに忙しい中でもアウトプットのための
インプットを決して忘れず、怠っていないのです。

■ 読書量もすごいです。というか、彼のメルマガは実は
書評なんですけど、理工系の左脳思考とフォトリーディングによる
右脳思考を組み合わせたらどうなるか、
という面白い試みなんですね。

■ エンジニアとしては勝負をするつもりはもうありませんが(汗)
ともに成長する仲間として、いつも良い刺激をもらっています。

そんな彼の発信する情報 => http://www.mag2.com/m/0000132223.html

ちなみに、こんなシステムのCGIも片手間でビシバシ作っちゃったりします。
http://www.enbiji.com/camp.html

あなたもエンジニアなら絶対に刺激になるし、書評も役に立つ、お勧めです。

  
英語本、どれがいい?元外資マンの実用分析書評!」』 (11500部)
ビジネス・アーティスト〜仕事をドラマに変える秘訣』 (2000部) 西沢さん
 英語本の書評に、日刊メルマガと幅広い活躍の西沢さんです♪
 
私も姉妹誌で書評メルマガをやっているので、他の方が書かれる
書評メルマガさんはいろいろと読みます。


最近特に楽しみにしている1つがこちら。
発行者のまるるちゃんは現役のエンジニア。けど、取り上げられる
ジャンルは全てビジネス書。ビジネス書という「ステーキ」を
あえて「理系」という、少し形と切れ味の違うナイフフォークで切って
くれるんですね。


明日の本は、どんな味がするでしょうか?
マンネリ読書を脱せるまさにチャンスです。


「エンジニアがビジネス書を斬る!」
http://www.mag2.com/m/0000132223.html


  
IT業界の裏話』 (1000部)  エンジニアAさん
 もちろん、エンジニアの方にも読んでいただいています♪
 
 あなたは毎日本を読んでいますか?
 
 エンジニアから向学心を取ったら何も残りません。日々の新しい情報に
 ついていくためは、それこそ寝る間を惜しんで本を読まなくては。
 でも、実際にそんなことできる人は一握り。どうすればいいのか?
 
 そんなときにはその一握りの人に頼ってしまいましょう。このメルマガ
 なら、エンジニアからの視点で解釈しているので、頭の中にもすんなり
 入ってきます。私も読んでます。
 
 まぐまぐお勧め(ウィークリーまぐまぐ)にも半年で3回選ばれてますぞ。

  
 
エンジニアがビジネス書を斬る! (マガジンID:0000132223)

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 エンジニアがビジネス書を斬る!   メルマガサンプル号 30000部発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.enbiji.com/ ━━━━━━

「あなたは、毎日休みなく一冊ずつ本を読めますか?」
毎日夜中0時前の帰宅、超多忙エンジニアの私。
なのに月30冊を軽く読破。
しかも、TOEIC900の壁も突破したんです・・・

2個目の壁は予定なんですけどね・・・

こんにちは〜!!
はじめまして、まるるちゃんこと丸山と申します。
たくさんのみなさまにご登録いただきましてありがとうございます!

簡単に自己紹介させていただくと
(そんなのいらんという方は読み飛ばしてください)
メーカーのエンジニアしてます。
が、エンジニアの枠だけに留まっている以上の興味があり、
ビジネス書を読み漁ったり、セミナーに出没したしています。

今回メルマガを創刊しようと思ったのも
「同じように、自分の分野以外のことに対する興味が深い人も
いるんじゃないか?そういう人と一緒にやっていきたい!」
と思ったからでもあります。


まずは創刊準備号をお届けします。


■1、今日、エンジニアが斬ったビジネス書■ ━━━━━━━━━━━━

●考える技術
大前 研一 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062124920/maruruchan-22


★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『大前さんの新作を読みたい!』            ┃
┃                            ┃
┃   昔から結構ファンなんですよ♪           ┃
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『非線形思考』
 『アイデア量産』
 『複数のインプット』
 『事実の積み重ね』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『非線形思考を身につけるには?』           ┃
┃                            ┃
┃   方程式では容易にわからないことを知るには?    ┃
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
 ▼『科学的アプローチ』
  エンジニアの特徴ですね(笑)科学的アプローチのできないエンジニアは
  少なくとも、まっとうなエンジニアではありません。
  なので、普段の自分の思考法が非線形思考の入り口に
  いるってことなんです。

  ただし、方程式にはこだわりすぎないこと。
  なんでもかんでも数式で解決できるわけじゃないのが現実世界。
  あくまで「系全体をコントロールする」ことが目的なので
  おおよその方向性と時期を得られるように!という目的をちゃんと
  頭に入れておかないといけません。

  エンジニアも長くなってくると、「結果が大事!」という意味で
  数式にこだわることもなくなってくるのですが、未来につなげる意味
  では、ちゃんと理論とのバランスをとりたいですね。

  - - - - - - - - - - - - - - - - - - 
 ▼『複数のInputを持て!』
  なんか自分のメルマガのことだと思っちゃいました(笑)
  特に同時並行的なInputがいいそうです
  例えとしてすごくわかりやすかったのがオーケストラ。
  あれはまさにいろんな音が一緒に耳にはいってきますよね。
  そして、一音一音にこだわるのではなく、流れとして、全体を
  つかむことが大事なんです。

  いろんな複数のInputをもつ、そしてためているだけではなく
  アウトプットをする!これが秘訣なんでしょうね。

  - - - - - - - - - - - - - - - - - - 
 ▼『日常トレーニング:常に知的好奇心を持つ』
  「知的備蓄」を心がけるのが大事なんです。自分の身の回りが
  まったく変わらない!という人はいませんよね。
  常夏の無人島に住んでいるのでない限り(笑)>
  
  必要ないことでも、好奇心を持てば自分の「思考空間」が広がります。
  何か新たな問題にぶち当たったときに、自分の中の備蓄から
  「あ、直接は関係ないけど、あの世界ではこうだったなあ。
  参考にできないかな」となるわけです。

  エンジニアの仕事を始めたばかりの新人と、何年もやっている中堅とで
  差がでるのがまさにここですよね。
  実地の経験は、自分の血となり肉となるのですから。
  よいときも悪いときもありますけど、経験は財産です。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『常に観察し、答えのない問題に取り組む』       ┃
┃                            ┃
┃   思考空間を広げることができるように        ┃
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 この本、期待以上の本でした。
 自分がエンジニアという理系でありながら、その世界だけにとどまって
 いたくない!もっと広い世界に目を向けたいと思って活動している
 のですが、まさに大前さんのフィールドがそれを実践していらっしゃる!
 というのを知ったからです。

 恥ずかしながら、大前さんが理系出身、それもアメリカのMITを卒業
 しているなんてことを知らずに、ばりばりの経営コンサルトなんだろうな
 と思っていたので、自分と同じ理系出身でああいう風になることも
 できるんだ!と勇気付けられたんです。

 今回、ご縁があって発売前のゲラ刷りを読ませていただきましたが
 この本は、論理的思考を身につけたい人はぜひ一読すべき!と思います。
 なかなか「べき」論はつかいたくないのですが、
 そこまで言ってしまうほど良い本です!!


 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 **この本の効果発揮開始はこれくらいからだ!=半年〜**

   お金と違って、簡単には減っていかない財産です。
 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


●考える技術
大前 研一 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062124920/maruruchan-22


■2、編集後記■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
登録していただいた皆様、本当にありがとうございます。
これからよろしくお願いいたします。

「ふ〜。」緊張の創刊準備号をなんとか作り上げた。
これが毎日続くようになると慣れるだろうか。いや慣れる!

エンジニアでない人からすれば「なんか気持ちわるい〜(笑)」
といった思いを抱いている人は多いかもしれません。
ちょっと待った。エンジニアだって普通の人間。
違っているのはちょっとした考え方だけ。

だから「複線思考」=自分視点・他人視点を身につけたい!と思うなら
「エンジニアの思考」の一端に触れることは有益じゃない?
ぜひ、これからもご愛読よろしくお願いいたします(ぺこり)


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   ■■■   初めてお読みになる方に   ■■■
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*このメルマガでは
*エンジニア「まるるちゃん」が読書をした経験をベースにして
*下記の構成で発行しています!
*
* 1.今日、エンジニアが斬ったビジネス書
*  ★こう思ったら読め!
*   あなたも同じように思ったのなら読んだほうがいい!
*  ☆気になったキーワード
*   あなたに提供するこの本でひっかかったキーワード
*  ★本の著者に聞きたいこと
*   もし著者が目の前にいたら、ここを聞きたい!という内容
*  ☆本から得た気づき
*   著者に対してした質問から得た答え
*  ★この本を読んで自分が決意したこと
*   エンジニアが、本から得たもので決意したこと
*2.編集後記 
*
*このメルマガを読めばすごい短い時間で1冊のエッセンスがつかめる!
*


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 「エンジニアがビジネス書を斬る!」 

発行責任者:  丸山 純孝(まるるちゃん)
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