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斉藤一人の百戦百勝 [by 小俣 貫太 (著)]

2005-11-05
斎藤一人の百戦百勝 斎藤一人の百戦百勝
小俣 貫太

東洋経済新報社 2003-02
売り上げランキング : 23,353
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posted at 2006/01/05

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『一勝を百勝につなげるには?』

   まぐれあたりでは、幸福につながりません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『ルールのない格闘技』   『物事の捉え方-言霊』

 『考え方をグレードアップ』   『カッコいい商人』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『百戦百勝を目指すには?』
                              
   負けずに勝ち続けるとは?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『名誉欲に目がくらむな!』
 ▼『ドミノは手前から倒せ』
 ▼『お客様より豊かそうに!』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『名誉欲に目がくらむな!』
  成功がしばらく続いたりすると

   【あなたしかできないから、ぜひお願いしたい!】
 
  と頼み込まれる機会が出てくると思うんです。

  そのときに・・・・

    冷静に【自分でできることなのか?】
       【やるべきことなのか?】

  を考えられますか?

 
  この判断に「名誉欲」、オレはすごいんだ!と思われたい
  というのが入ってきてしまうと、判断の材料が狂ってくるんです。

  企業再建のプロと呼ばれていた人が、【あなたにしかできない!】
  とおだてられて乗り込んでみたら・・・・
  非協力的なメンバーの下、失敗。大きな負債を背負ってしまった
  という事例もあると聞きます。

  儲け話って【手品と一緒】と一人さんはおっしゃいます。

  利益という大きなえさをちらつかせた後で、
  実は「○○の投資が先に必要なんです」と話をもっていくと
  投資のほうが、たいしたことがないように思えますよね?

  これって、手品で左手に大きな注目を集めている際に
  右手の動きが観客にはぜんぜん目に入らない、というのと
  確かに似ているじゃないですか。

  中心の軸は、あくまで「自分のレベル」「やりたいこと」
  
  この軸がぶれてない人・企業だけがあのバブルを生き残って
  きたのでしょうから。
 

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『ドミノは手前から倒せ』
  企業が設立されて、新しいサービスを売り出し始めました。

  いきなり、大々的な広告キャンペーンをうつ
  会社ってありますよね?

  でもそういう会社って、往々にしてうまくいきません。

  これは・・・・・まず自分の身の回りや狭い範囲で
  テストマーケティングをしていないからなんです。

 
  ドミノ倒しもそうですが、まず倒すべき=広めるべきなのは
  自分の近くのドミノですよね?

  自分一人しかいないのに、遠くのドミノから先には倒せません。

  同じように、自分の商品・サービスを自分にとって身近な方や
  周りの仲間で広めることができないのに
  いきなり広告費を集中投下したって、うまくいくはずがないんです。

  ご存知の方も多いかもしれませんが
  カタログ通販業者さんが、新製品を投入する場合には
  まず少ないお客様を対象に徹底的に、テストマーケティングをします。

  キャッチコピーを変えたり、商品構成を変えたりと。

  さまざまなテストの結果、うまく行った場合のみ
  カタログ掲載&広告費投下!となるわけです。

  大手のようなブランド力があっても、このような展開をしている
  のですから、大手でないわれわれこそ手間を惜しんで
  お金で解決しようとしてはいけないのです!

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『お客様より豊かそうに!』
  あなたが今、ホームページのリニューアルを考えているとするときに
  どちらの業者さんにお願いしようと思いますか?

   ・ホームページから集客ができてる業者
   ・ホームページでは集客できないので、電話営業をかけてくる業者

  はっきりしていますよね(笑)
  後者の業者に頼んだら、結局自社のページも売れないものができあがって
  しまいます。

  そうなんです。お客様は、「こんなふうになりたい!」というのを
  実践できているお店から、商品・サービスを買いたい!
  こういう風に思うのです。

  
  ということは・・・  
  『商人』は、「豊かになりたい!」と思っているお客さんを相手にするなら
  「お客様よりも豊かそうにみせる」ことをしないといけないのです。

  
  成金になれ!ということではないですよ(^^;;)

  商売が上手=プロ!と思っていただくため、そして実際にそうなって
  いくためには、「儲けること=善い事」と思えるようになるはずだ!
  という意味なんだとまるるちゃんは思いました。

  【エンビジ】のまるるちゃんは、本が読みたい!という読者の方が
  たくさんいらっしゃいますから、実際に本をたくさん読んでいるよ!
  ということを伝えないといけないのです。

  そうではなく、本を読まずにメルマガを書き続けていたら
  「ああ、これはウソなんだ・・」と読者の方が離れていきますからね・・。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『お客様より豊かに見せる』
                              
   自分もああなりたい!と思う人から物を買う
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 「自分もああなりたい!と思う人から物を買う」

  これは言われてみて、納得できたことでした。

  
  どうして、こうも売り手の立場からみると、買い手の立場
  って見えなくなるものなんでしょうね?

  両方の立場を真剣に経験してこそ初めてわかることなのかもしれません。

  実は今回の本著、数ヶ月間本棚にたなざらしになっていました(^^;;)

  で、今週読んだのですが
     【めちゃくちゃグットタイミング!】

  うんうん!とうなずくところ多数でした。

 
  どうも、最近「うなずくことが多い本」に意図せずにあたることが
  多くなりました・・・。

  これってどういう現象なんでしょうね???

斉藤一人の百戦百勝
斉藤一人の百戦百勝

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