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「キャバクラ」の言語学 [by 山本 信幸]
2004-05-09
「キャバクラ」の言語学―感情を刺激して相手を引き寄せるエモーショナル・ワードの実践
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山本 信幸
オーエス出版 (2000/08)
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わたしゃ、「きゃばくら」なるものに行ったことはありません(^^;;)
なのでここに書いてある話がどこまであてはまるかは定かではないのですが
結構あたってそうな気がする。
☆こう思ったら読め！
「感情を刺激するには？」
☆気になったキーワード
「五感」
「信頼関係」
「仲間意識」
「非言語」
☆本をフォトリーディングしてみての、本の著者への疑問
「相手の感情を刺激するには？」
☆本から得た気づき
・「五感－どれを重視しているか。心の動きは顔に現れる」
心の動きが顔に・・・・。読めてません(^^;;)
どうもマイペースな人間のようで、私。いかん。
これを読み取れるようにならないとねえ。
・「信頼関係が構築されれば情報が増える」
これはまったくそのとおり。信頼してない人になんて
だれが情報をだすか！ってみんな思っている。
なので鶏と卵のように「どっちが先？」って話になりがちなんでしょうね。
☆この本を読んで自分が決意したこと
「相手の五感の反応に注目する」
目標です。あくまで目標(^^;;)
今回のこの本、フォトリーディング的に得られるものは少なかったかも。
でも最後に高速リーディング(ざっと流して読むこと）をしたら
読み物としては非常に面白かった♪
「キャバクラ」の言語学―感情を刺激して相手を引き寄せるエモーショナル・ワードの実践
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