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一瞬で信じこませる話術コールドリーディング [by 石井 裕之(著)]

2005-07-07
一瞬で信じこませる話術コールドリーディング
石井 裕之
フォレスト出版 (2005/06/01)
売り上げランキング: 24

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『人のこころをわかれたらいいいな♪』

   それだけ難しいんです
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『セレクティブメモリ』   『潜在意識』

 『We-Me』   『ズームインとズームアウト』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『コールドリーディングを学ぶ』
                              
   タイトルそのままですが(笑)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『人の心理を利用する-情報提供させる』
 ▼『セレクティブメモリ-当たっていたことだけが』
 ▼『ズームインとズームアウト』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『人の心理を利用する-情報提供させる』
  相手のことがわかりたい!

  では、透視能力をみがきましょう~♪

  なんて話ではありません。

  基本的なことになるのですが、相手のことを知るには
  相手から聞くのが一番!なんです。

  
  でも、直接あからさまに聞く?かというとそうでは
  もちろんありません。
  だって、それでは【見抜いた】ことになりませんからね。

  
  では、どうするか?というと、彼らは人の心理を利用する
  ことに長けている!んです。

  人の心理を利用することで、相手から自然に
  気がつかないうちに『情報提供』してもらうことで
  あたかも「能力を持って見抜いた!」という風に
  信じ込ませる!のがコールドリーディングというテクニックなんです。

  今、ちょうど日本メンタルヘルス協会の初級講座を受けていますが
  そこでも「プロのカウンセラーは絶対に無理やり聞きださない」
  ということを教わっています。

  そう、相手自身に自然と語ってもらうことこそが
  問題解決の近道ということなんですね。

  もちろん、コールドリーディングとカウンセリングでは
  その『得た』情報の使い方は違っているのですが・・。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『セレクティブメモリ-当たっていたことだけが』
  人の記憶っていいかげん?じゃありません?

  はっきり覚えていることかなり昔のこともあれば
  昨日の昼ごはんを覚えてないことだってあります。

  この違いはなんだろうか?というと
    そのときに意識に受けた印象の強さ
  による違いですよね?

  人間の脳には限りがありますから、印象的ではなかったことは
  記憶されないわけです。

  #重要でも忘れちゃうときがありますが(笑)

  この人間の心理を、コールドリーダーは利用します。

  何回か質問ともとれるし、そうでないともとれる発言をします。
  また質問をしたとしても、あいまいに取れる質問にします。

  それが、相談者にとって的外れだった質問であっても
  質問の仕方があいまいなのでごまかすことができ
  そして、万が一「ビンゴ!」というくらい当たると
  その当たった印象だけが脳に残るのです!

  結果、「あの人は私の悩みを言い当てた!」ということに
  なるんです。時間がたてばたつほど。

  
  なので、石井さんによるとコールドリーダーのほとんどは、相談時に
  録音されることを嫌うらしいのです。
  
  そりゃそうですよね?実は振り返って冷静に聞いて見たら
  「的外れなことをいっぱい言ってるじゃん」とばれてしまうのですから。

  ちょっと話がずれますが、「第一印象が大事」というのも
  まさにこの心理と同じだとまるるちゃんは思うんです。
  
  真っ白な心の中に最初に刻み込まれた印象ってとても強いじゃないですか?

  それを覆すだけのもので上書きされないと、それだけが
  残ってしまいますものね。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『ズームインとズームアウト』
  相談者と話しているときに、仮に「あ、やばい的外れだ」
  といった内容のことを言ってしまったとします。

  ご安心を。それでもあせる必要はありません。

  なぜなら、質問や発言の内容の定義を変えてしまえばいいからです。

  例はこんな感じ。

  コ:「最近あなたには別れがありましたね?」
  相:「家特に誰かと別れたということはありませんが・・・」
  コ:「いえいえ、そういう実際の別れではなく何か精神的なもので」
  相:「そうなんです。最近タバコの習慣をやめまして・・」

  これを繰り返していれば、そのうち何かにはあたりますよね?

  あたっている!ということになれば、それを絞り込んでいく
  「ズームイン」。
  外れてしまった場合には、それを種に定義を広げていく
  「ズームアウト」。

  この2つを駆使すると、だいたいどこかにはひっかかってくるもの。

  あたったときだけ妥当性を強調すれば、
  さきほどの「セレクティブメモリ」に刷り込むことだってできますもんね。

  やばい、こんな風にごまかされていることって日常生活で
  とってもありそうだ・・・(^^;;)
  

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『巻き込むことの力を知る』
                              
   相手のことを知るには、相手から聞くのが一番
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 怖いですよね?これを悪用されると。

 だから石井さんは、本著を読んで、こういうテクニックがあることを
 知ってほしい!とおっしゃっています。

 テクニックの存在を知っているかどうかで、対応できるかどうか
 は決まりますよね?

 わかっていて、それに対応しよう!と思うときには
 逆をすればいいんです。
 つまり「情報をこちらから与えないこと」

 聞かれたことにはもちろん答えますが、それ以上のことは
 「見抜くことができるんですから、ぜひ教えてください」
 と対応する。

 これで本当に見抜かれたら・・・ホンモノ?(笑)

 コールドリーディングのもともとの意味の由来は
 「コールド=まったく準備なしで」
 「リーディング=占い・霊感で読み取ること」
 という意味。

 どんなテクニックも、それ自体が悪いということはありません。
 そのテクニックを使って得た情報を、有益に使うか悪用するかは
 人次第ということですね。

 相手の思っていることがわかって、喜んでもらえるようにする
 ということができるようになりたいまるるちゃんとしては
 有益に使えるようになりたいな~と深く思うところです。

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング
一瞬で信じこませる話術コールドリーディング

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