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技術経営の考え方 MOTと開発ベンチャーの現場から

●技術経営の考え方 MOTと開発ベンチャーの現場から
出川 通 (著)
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★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『MOTって何?』                  
┃                            
┃  最近キーワードとしてよく聞きますね         
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『研究−開発−事業−産業』
 『死の谷』
 『未来』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
┃ 『失敗から学ぶと?』                 
┃                            
┃   なかなか得られない学びの材料です         
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
 ▼『安易な横展開をしない』
  先に進むことができるような体力もないのに、動き出してしまったら
  死んでしまいますよね?でも事業プロジェクトでは往々にして
  起こってしまうことなんです。

  つまり『魔の川』を越えても無いのに『死の谷』に突き進んでしまうこと。
  『魔の川』とは研究と開発の間に横たわっているもので、
  研究=つまりまだ手作りでしかモノができてない状態から、
  開発=実際に市場に製品をだそう!という手前の状態にすらなっていないのに
  いきなり『死の谷』を超えて、事業化!を目指してしまうストーリーを
  立てているプロジェクトを良く聞くこと。

  あくまでメインで打ち出している商品の可能性(=差別化された特徴)
  をちゃんとすすめてから次の段階へ行くべきなんです。
  安易に「この性能は事業化できるじゃん」と思っていても、
  その程度の特性はほかの商品ですでに事業化されているから、
  ただの値段競争に巻き込まれます。差別化の特性をちゃんと一歩一歩進める
  ことが必要なんですね。

  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 ▼『ステージのずれをおこさない』
  研究・開発・事業・産業と4つのステージが言われることが多いですが
  あるプロジェクトで考えている商品が開発ステージにあるにもかかわらず
  プロジェクト管理が事業ステージとしておこわなわれてしまうことって
  あります。つまり、まだ商品はコストを意識して開発するよりは
  納期・性能を優先すべきであるのに、プロジェクト管理がコストを優先して
  しまって、結局何にもできない!ということになってしまいます。

  「目的」がなんであるかを明確にしていないからそういうことに
  なってしまうんですね。今回のプロジェクト管理に限らず気をつけないと
  いけません。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
┃ 『ずれをなくす』                   
┃                            
┃   致命傷にいたらないように常に目を配る       
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