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お金の現実[by 岡本 吏郎]

2005-04-30
お金の現実
お金の現実

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岡本 吏郎
ダイヤモンド社 (2005/04/15)
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★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『お金の現実?』
                              
   タイトルからなんか不思議な感じを感じました。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『出費』   『フェイ』

 『環境-税金』   『バルタン星人』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『お金の現実って何だろう???』
                              
   何を知ると、お金と仲良くなるんだろうか?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『よのなか-理不尽でも』
 ▼『奇跡?-信頼のみで成り立つ』
 ▼『循環性-流通させてこそ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『よのなか-理不尽でも』
  冒頭、岡本さんがご紹介していたご家庭での1コマ。
  
  岡本さんのご家庭では、お小遣いをあげる。ここまでは普通の家庭だ。

  でも、子供たちが受け取る金額は「額面」と「手取り」があって
  その金額は違っている。

  つまり、「税金」を払わないといけないのだ。
  それも、源泉徴収=お金をもらう時点ですでに税金がひかれている
  のではなく、後で徴収にやってくる。
 
  これが【バルタン星人】という貯金箱(笑)

  
  この教育方法、「ほ~!!」と感心しました。
  今の日本の大部分はサラリーマンで、源泉徴収のために
  税金を引かれている痛みをあんまり感じないといいますよね。

  専業主婦の奥さんとかで、就職の経験がないと「税金払ったことないよ」
  とおっしゃっているかもしれません。だんなの給料からひかれていても。

  でも子供のころから、その痛みを知っている子だったならば
  無関心ではいられないですよね。
  「よのなか」の仕組みに対して。

  確定申告というのは、税金の後払い(還付の場合もありますが)です。
  ということは、得た収入の一部を残しておかないと、税金のために
  借金するなんてアホらしい=でも切実な事態が生じてしまうんです。

  そのあたりの感覚を肌で身に着けているか否かというのは
  とても大きいと思いました。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『奇跡?-信頼のみで成り立つ』
  お金ってなんでしょう?
  【紙幣】・【硬貨】・【口座の数字】です。

  実はそれ自体には価値はありません。
  #1万円札を作るのにかかるコストは数円単位と聞いたことがあります。
  #1円玉を作るのには1円以上かかってしまうみたいですが。

  ということは、お金は未来に渡ってその価値を維持する!
  という人々の信頼性があって始めて価値をもつんです。

  これを岡本さんはお金の【保存性】として捕らえられています。

  未来にわたって価値を維持しない!と人々が判断すると
  どうなるでしょう?

  当然ですが、お金を持たずに物を持とうとします。

  すると・・・
    ハイパーインフレ!
  になりますね。

  第1次世界大戦後のドイツ、第2次世界大戦後日本など
  お金がまったく意味をもたず、物々交換の世界がおこったのは
  まさにこれが理由ですよね。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『循環性-流通させてこそ』
  では、お金は【保存性】の面だけを見ていればいいのでしょうか?

  いえいえ、残念ながらそうはいきません。

  ここ数年の日本。デフレといわれていますね。
  時間がたてばたつほど、物価が下がるので
  相対的に持っているお金の価値があがるという状況です。

  が、では景気はいいでしょうか?

  そうなです。実はデフレというのは不況の元で起こることがほとんど。
  マイルド(=穏やかな)インフレが好景気のためには必要と
  言われているくらいなんです。

  そのデフレ経済下の日本でどういうことが起こっているか?というと
     みんながお金を溜め込んでいる!
  状況。

  先のことが見えないので不安でお金を溜め込んでいるとも言われていますが
  お金をも持ちつづけているだけでは、だれも消費しないので
  景気がよくならないんです。

  ということはもうひとつのお金の側面は【循環性】。
  持ち続けるだけではなく、
  「分け合う」ことで最終的にまた自分のところに戻ってくること。
  『金は天下の回り物』という格言はこのあたりからでてきているんです。
  
  
  この循環性から岡本さんが言っていらっしゃる「時間への投資」
  というお考えはめっちゃ共感しました。

  先に自分の時間・お金を投資して勉強してこそ
  未来において回収できるものだ!という趣旨の内容については
  まったく同感!とまるるちゃんは思います。

  このエンビジの発行もまるるちゃんの「時間」を投資しています。
  でも、おかげでいままでだったら会うことができなかったような人と
  お会いすることができたり、お話しすることもできるわけです。
  
  この経験が未来において絶対に生きる!と思っています。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『保存性と循環性を両立させること』
                              
   片方だけだと、生かしているとはいえない
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

 漠然とわかっていた【保存性】【循環性】。
 言葉にしていただくと、ここまではっきりしてくるんですね。

 これが言葉の重要な役割ですね。

 最近、自分の夢・目標はノートに書き出しなさい!
 とよく言われます。
 
 それって、頭の中で漠然としていることが、アウトプット=形に
 することではっきりして、このGOALに向かって突き進んでいく
 からなんですね。

 お金の現実も【保存性】【循環性】という言葉で概念化することが
 できました。

 概念化の次にやってくるのが「行動」。
 動かないまま概念だけあっても、なんにも結果はでませんし
 変化することもありません。

 岡本さんにご提供いただいた概念、これを生かせるのは
 まるるちゃんの行動しだいということですね♪

 
 実は今回の「お金の現実」。表裏一体をなす、【裏】があるらしいんです。 
 商業出版ベースの【表】と違って、書くことができなかった内容を
 書いたのが【裏】。
 
 でも普通の本屋さん・アマゾンでは手に入らない!

 なぜなら「自費出版」だからなんです(^^;;)

 まるるちゃんも、いまから手に入れようと思います♪
  ⇒ http://www.awn.jp/urabook/index.htm

お金の現実
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