□エンジニアがビジネス書を斬る!



ビジネス書をぶった斬る!私の意見はこれだ!


向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

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■464 / 親記事)  東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(249回)-(2007/04/09(Mon) 22:50:49)
http://www.enbiji.com/
    ●東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
    石井 大地 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『頭は鍛えるモノなのか?』

       遺伝でないとしたら
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『問題設定と解決力』   『チャレンジ精神』

     『アイデアの広がり』   『投入時間』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『頭を良くするとは?』
                                  
       なにをすることなんだ?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『頭の良さとは・・脳の作りではない』
     ▼『予言の自己成就−プラセボ効果』
     ▼『思考−経験曲線を利用する』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『頭の良さとは・・脳の作りではない』
      さて、最初に出てくる問題は

         頭の良さって何で決まるの?

      ということです。

      これがわからないと、何をしたら「頭がよくなるのか」
      ということがわかりませんよね。


      さて、そこでまず「脳の作り」が頭の良さではない
      と言う事実。

      脳を鍛えると頭が良くなるという説がありますが
      それは残念ながら外れのようです。


      脳を鍛えるテストをしたりすれば確かに
      脳は刺激を受けて活性化しますがそれが「アウトプット」に
      つながらないこともある、もしかすると多いということ。

      これは「薬物」などを使えば確かに
      頭の刺激・活性化にはなるけど、アウトプットには
      つながらないという事実からも類推できます。


      また別の事例では、脳ではなくて筋肉を鍛えることを
      考えてみてください。
     
      筋トレをたくさんしても、さてスポーツが上手に出来るか?
      というとそんなことはないですよね。
      必要なところを鍛えないといけないのですから。


      そういうことを考えた結果、本著が述べている
      「頭の良さ」とは

         思考のやり方=使い方

      ではないかということ。

      つまり、脳がハードウエアだとすると
      それを使いこなすための「ソフトウエア」の優秀さが
      頭の良さだという主張です。


      たしかに、これは結構当たっているのではないか?
      と思うのです。

      頭の良い=アウトプットの効率がよかったり
      すごい質の良いアウトプットが出来るという風に考えれば
      ハードがいくら優秀でもダメで
      ソフトの優秀さの方が求められますよね。


      いくら早くても、無駄につかっているものからは
      良い結果はでてきませんから。。。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『予言の自己成就−プラセボ効果』
      さて、本著では「頭を良くする」要因として 
      3つの要因を挙げています。

        ・意識:Mind
        ・思考:Thinking
        ・知識:Knowledge

      です。

      さて、最初の「思考」の一つとして 
      
       予言したことは自己成就する

      ということはよく言われますよね。

      「目標は紙に書く」「目標は公言した方が良い」

      と自己啓発書にもたくさん書いてあります。



      でも、ホントなの?
      達成できた人だけがそう言っているだけじゃないの?


      そう思っているあなたに一例を。


      医学の世界で「プラセボ効果」という言葉があります。

      これは「偽薬」でも効果があるという現象を説明する言葉で
      「この薬は効きます」と患者に対して伝えた上で
      本来は効果がない「偽薬」を渡したとしても
      効果があらわれることを言います。


      そう、それくらいに「言葉」というモノには
      強い力があるのです。


      予言=言葉にしてしまうと、
      知らず知らずのうちに「予言に基づいて」行動してしまう
      のですね。


      自らの発した言葉は、当然自分の耳にも聞こえます。
      耳にから入ってきた刺激から
      自分の頭の中で「イメージ」を描く。
      
      その繰り返しで、最終的にイメージが現実に近づいていくのです。



      だからこそ、積極的に活用していきましょうね!

      まるるちゃんも「メルマガをあと1ヶ月半で出す!」と
      セミナーで宣言して、実際に創刊したところから、
      今の自分が始まったともいえますから♪
      


      ・・・・・・明日に続く

    ●東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
    石井 大地 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4769609353/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■465 / ResNo.1)  Re[1]: 東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(250回)-(2007/04/10(Tue) 12:40:20)
http://www.enbiji.com/
    ●東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
    石井 大地 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 頭を良くするとは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『頭の良さとは・・脳の作りではない』(昨日のご紹介)
     ▼『予言の自己成就−プラセボ効果』(昨日のご紹介)
     ▼『思考−経験曲線を利用する』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『思考−経験曲線を利用する』
      さて、頭の良さのための3つの要因の
      一つでもある「思考」。

      思考を深めていくことが大事なのはわかるのだけど
      その時間がないんです!!

      なんて忙しい現代人からはたくさん嘆きが
      聞こえてきそうですね。


      そんな、時間を確保するためのスピード
      これについてもいくつか本著で取り上げられているのですが
      その一つが「経験曲線」を利用してみよう!
      というもの。


      まるるちゃんもそうですが、初めて取り組んだことと
      これまでなんどもやっていることでは
      こなしていくスピードが違いませんか?

      逆に、慣れ親しんでくると
      だらけてしまって逆にスピードが落ちてしまうことも
      あったり??(笑)


      という感じに、生産性が一番高い段階というのが
      必ずあるはずなのです。

      だったら、その生産性が一番高い時を
      狙って作業するのが一番良いのでは?というのが
      本著に書かれている主張。

      
      確かに、生産性が一番高い時間を見極めて
      その時間に作業をするのが一番いいですよね。
      
      作業を始めてから1〜2時間後にギアがトップに入って
      一番進むのであれば、3時間以上続けるのは
      体力的に疲れてきてしまって限界!なんて
      ことがあらかじめわかっているのですからね。


      そう、この「あらかじめ」わかっているということが
      大事。どの段階が生産性が高いのか?
      ということを把握しておかないといけないからです。


      そのために「生活モニタリング」をしないと
      いけないのですが、まるるちゃんの場合
      高校の頃にさんざん書かされた「計画表」の思い出が
      あって、、良い思い出ないんですよね(泣)

      途中でめんどくさくなって、計画と実績を
      同時に書いていて全く意味がなかったような・・・。

      次はちゃんとしないと。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『無駄時間を減らそう』
                                  
       そして問題設定能力と解決力を高める
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著の著者の石井さんは、東大の現役学生。
     理科3類というもっとも難関といわれる入試を
     突破した方です。


     すでに9冊の本を書かれている方と聞いて
     Amazonで検索してみると、いろいろと批評を書かれていますが(笑)
     動いて動いて見た結果なのでしょうから
     それはいろんな意見があっていいのでしょう。


     9冊の本を書くために
     本著であったように「無駄時間」を減らして
     生産性の高い時間に作業をすると言うことを徹底されているとしたら
     そのことはすごいことですね。

     
     本著の出版元のSさんから
     【エンビジ】読者の方向けに、本著をプレゼントしてくださるとの
     ご連絡をいただきました。

     ご希望の方は、maruru_chan_chan@yahoo.co.jp まで
     「頭が良くなりたい!」というタイトルで
       〒
       住所
       お名前
     をお送り下さいませ〜。


    ●東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
    石井 大地 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4769609353/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■466 / ResNo.2)  Re[2]: 東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(27回)-(2007/04/10(Tue) 12:59:34)
    まるるちゃん、こんにちは


    高校野球で無名の初参加チームが
    甲子園に来てから

    あれよ、あれよ
    という間に勝ち上がっていくのを見ることがあります。


    これなどは、甲子園の舞台が最高の練習場
    となっているのだと思います。

     
    >   確かに、生産性が一番高い時間を見極めて
    >   その時間に作業をするのが一番いいですよね。
    >   
    >
    >   そう、この「あらかじめ」わかっているということが
    >   大事。どの段階が生産性が高いのか?
    >   ということを把握しておかないといけないからです。


    最高の場に運良く遭遇したときは
    一気に勝ち進んでいくのが鉄則ですね。
     
引用返信
■477 / ResNo.3)  Re[3]: 東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(255回)-(2007/04/15(Sun) 14:51:09)
    こんにちは〜。

    No466に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 高校野球で無名の初参加チームが
    > 甲子園に来てから
    >
    > あれよ、あれよ
    > という間に勝ち上がっていくのを見ることがあります。

    あ、ありますね♪
    今回の希望枠の高校はすごいな〜と
    テレビは見てませんがニュースをみて思っていました。

    > これなどは、甲子園の舞台が最高の練習場
    > となっているのだと思います。

    ですね。
    舞台は人を作ると言います。

    >>  確かに、生産性が一番高い時間を見極めて
    >>  その時間に作業をするのが一番いいですよね。
    >>  
    >>
    >>  そう、この「あらかじめ」わかっているということが
    >>  大事。どの段階が生産性が高いのか?
    >>  ということを把握しておかないといけないからです。
    >
    >
    > 最高の場に運良く遭遇したときは
    > 一気に勝ち進んでいくのが鉄則ですね。

    はい!
    怖くなる現実もありながらも
    やっぱり「舞台」をもてる機会は滅多にないので
    チャンス!だと思ってがんばるようにしています!!
     
引用返信

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■458 / 親記事)  面白かった。
□投稿者/ pippi 一般人(1回)-(2007/04/09(Mon) 02:18:35)
    最初の1歩を踏みだすって・・なんだか勇気がいりますよね。
    私は、やってみようと思うことがあったらわりとすぐにやってしまうほうなんですけど、やっぱり最初は緊張もしますしね。直感でやってみようと思ったことは、たぶん大丈夫です。

    メルマガ面白かったです。だいぶん前のなんですけど・・ためになりました。
    なんだか元気をちょっと分けてもらいました。
    今日はほとんど一日スキャンかけてたんで・・。



     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■461 / ResNo.1)  Re[1]: 面白かった。
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(247回)-(2007/04/09(Mon) 13:11:09)
http://www.enbiji.com/
    No458に返信(pippiさんの記事)
    > 最初の1歩を踏みだすって・・なんだか勇気がいりますよね。
    > 私は、やってみようと思うことがあったらわりとすぐにやってしまうほうなんですけど、やっぱり最初は緊張もしますしね。直感でやってみようと思ったことは、たぶん大丈夫です。
    >
    > メルマガ面白かったです。だいぶん前のなんですけど・・ためになりました。
    > なんだか元気をちょっと分けてもらいました。
    > 今日はほとんど一日スキャンかけてたんで・・。

    ご感想ありがとうございます!
    元気になれるようなエネルギーを提供できたならば
    とってもうれしいです♪

     
引用返信

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■453 / 親記事)  大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(245回)-(2007/04/06(Fri) 21:49:56)
http://www.enbiji.com/
    "●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『人とのつながり?』

       大事なことです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『奇跡の公式』   『私設牢獄』

     『人生は海』   『黄金の直観』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『成果をMAXにするには?』
                                  
       どーすればいいだろうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『あなたは何を待っているのですか?』
     ▼『無知と愚かは別問題』
     ▼『やっていることをすべて見てごらん』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『あなたは何を待っているのですか?』
      「景気が悪い」「パートナーが動いてくれない」

      仕事や勉強がうまくいかない、それには理由があります。
      うまくいかないのであれば、その原因をつぶさないと
      いけないのですが、そんなとき
      ふと上のような言葉が出てきたりしませんか?


      まるるちゃんも、そんなときがあります(^^;;)


      でも・・・・上記のような言葉を言ってしまうと
      その背景には「自分でコントロールできる事じゃないから
      どうしようもないよ」という意志が意図的であれ
      そうでなかろうと、絶対に隠れてしまっているのです。


      ということは・・・・その問題が解決するまで
      私たち自身はなにもしない。

      つまり「待ってるだけ」になってしまいます。


      それでいいんですか?

      「何を待っているのですか?」と聞かれて
      はたとなりました。


      コントロールできないモノに集中するのではなく
      自分がコントロールできること=自分の行動に
      集中しないといけないのだということに。


      他の人が動いてくれないなら、動いてもらえるように働きかけるか
      もしくは他に動いてくれそうな人を探す。

      これは自分ができる「行動」ですよ。

      その結果として望んでいる成果が得られるのであれば
      それは◎。最高の結果なわけです。

      
      ですから、「待っている」ことを選んでしまったとしたら
      それは私たち自身が望んだこと。

      つまり「あなたの今の姿はあなたがこうありたいと
      望んでいる姿そのものである」と本著に指摘されているとおりの
      ことなんですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『無知と愚かは別問題』
      知らないことは恥ではありません。
      聞いて解決すればいいのですから。

      でも、なぜ「知らないのか」はちゃんと把握しましょう。

      存在を知らない場合には、存在を知るチャンスがなかっただけですから
      きっかけをつかめばよいですね。


      でも・・・存在を知っていたのに
      それを放置して知ろうとしてなかったとしたら・・・・・。


      ビジネスを志す者は、必ず通らなければならない道があります。

      それは「セールス」。
      営業が得意でないなら、自分に適したやり方であっても
      当然OKですが、自分の持っている商品やサービスを
      売っていかない限りビジネスは成立しません。


      それなのに・・・・もし中小企業の社長が
      マーケティングのことを全く勉強してないとしたら・・・。

      「売れてないのに」ですよ。


      それは「知らない」のではなくて「知ろうとする努力をしなかった」
      だけではないでしょうか。


      ダンは本著の中で「自らに山ほど宿題を課せ」と書いています。

      いみじくも自分がやっていこうとする分野であるなら
      速習をもってその分野のプロをめざせ!ということ。

      そのカテゴリに専門誌があればそれを読むべきだし
      第1人者のやっている講座やセミナーがあれば積極的に参加する。

       
      自ら知ろう!と心がけて行動を繰り返す
      つまりインプットを大量にすることで
      自分の目指すジャンルのプロへの道が開けてくると言うこと。


      まるるちゃんが今でも活字中毒のように
      本を読んでしまうのは、自分のやっているビジネスに
      なにか取り入れられる要素はないか?

      自分の知らないことはないだろうか?という知的好奇心が
      旺盛なせいがあるんだろうなと思っています。

      
      ただね、「知っている」だけではだめで
      「わかる」「腑に落ちる」という状態にもっていけないと
      いけません。


      それには繰り返すこと、そして自分からアウトプットして
      説明すること。

      この2つをできるように、毎日【エンビジ】を書かせてもらって
      幸せ者なんです(笑)


      ・・・・・・明日に続く

    ●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492042768/maruruchan-22/ref=nosim



    "
     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■468 / ResNo.1)  Re[1]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(28回)-(2007/04/11(Wed) 12:46:56)
    まるるちゃん、こんにちは


    私がエンビジの掲示板を利用させてもらい
    ランチタイムトレーニングを始めたのも

    フォトリーディングなどで、ざっと目を通して分かったつもりに
    なっていましてけど、時間と共に記憶が薄れ、後に残るものが
    ないなあ。と気付いたからです。

    もっとエンビジと(ビジブレ:byターレス今井さん)を自分の
    ためになるように使いたいとの思いから始めました。


    >   ただね、「知っている」だけではだめで
    >   「わかる」「腑に落ちる」という状態にもっていけないと
    >   いけません。
    >
    >
    >   それには繰り返すこと、そして自分からアウトプットして
    >   説明すること。
    >
    >   この2つをできるように、毎日【エンビジ】を書かせてもらって
    >   幸せ者なんです(笑)


    それで、3ヶ月ばかり続けて
    予想以上に効果があるように思えます。

    短時間で頭の整理ができるトレーニングができています。

    有料でも文句言えません。

    まるるちゃん、ありがとうございます!

     
引用返信
■470 / ResNo.2)  Re[1]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(252回)-(2007/04/12(Thu) 09:36:09)
http://www.enbiji.com/
    "●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 成果をMAXにするには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『あなたは何を待っているのですか?』(昨日のご紹介)
     ▼『無知と愚かは別問題』(昨日のご紹介)
     ▼『やっていることをすべて見てごらん』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『やっていることをすべて見てごらん』
      本著のキーワードとも言える「行動」ですが
      実はもうひとつ要素があります。

      それは・・・大量行動の原則。

      1つ行動するよりも2つ、2つよりも3つ。
      3つよりはもっとより多くの行動をするほうが
      成功率があがります・・・。


      それも【同時】に行動することが!

      本著の中に書かれている内容に
      
        1通りの方法で30人の人を集める方法は知らないが
        1人を集める方法を30通り知っている。
        だからそれをすべて実行するんだ!

      という趣旨のことを書かれています。


      なにか問題にぶち当たったときに
      その解決法は1つではないですよね?
      
      いくつもの解決法があるのであれば、それに【同時】に
      取り組むことこそが、成功への近道だ!ということ。


      とはいうものの、人間の手は2本・足も2本なので
      30個もあったらできないよー。と思うかも知れません。


     
      とってもよくわかります(笑)

      なので・・・もう一つ持っていて欲しいことは


        成功以外何も受け入れない覚悟


      ではないでしょうか。


      粘り強く沢山の解決策に取り組んでいく。
      それもできるだけ「同時」に。

      すると最後に得られるギフトが「成功」なのかもしれませんね。


      あきらめずにいろんな選択肢を選んで
      行動していくことはとっても大事です。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『Just Do It!』
                                  
       やるしかない。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     今日のメルマガのネタはまるるちゃんの実感と共に書いています。


     というのは・・・今朝寝坊しました(笑)

     起きたら出かける予定時刻の15分前。
     #まだ「前」でよかったのですが・・・。


     その時点でメルマガの原稿はできていません・・・。
     起きてから書くつもりだったので。


     家は15分ででないといけない、でもメルマガは参加するセミナーの
     前に発行しておきたい、そうじゃないと夜になってしまう。


     このときに「電車の中で書こう♪」という行動にでることにしました。

     が・・・駅に行って改札を入ってホームを見てみると、人が並んでいて
     到底すわれそうもないので・・・

     座れる可能性の高い新幹線に変更することにしたのです。

     が・・・Suicaで入ったので、そのまま自動改札ででることが
     できなくて(同じ駅なので)
     係員の方にお願いしたらなぜか認識しない。
     あと新幹線の発車まで、3分・・・・・。


     「やばい!」と事情を説明してもらって後日処理ということに
     してもらい、ダッシュで新幹線に。


     なのにそういう日に限って混んでいて新幹線自由席が
     座れないんですね(泣)

     その結果、新幹線のデッキに座ってこのメルマガを書いています(笑)

     人間やる気になればなんでもできるものですね♪


    ●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492042768/maruruchan-22/ref=nosim


    "
     
引用返信
■471 / ResNo.3)  Re[2]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ フジイサトミ 一般人(1回)-(2007/04/12(Thu) 11:53:52)
http://ameblo.jp/fujiisatomi/

    > 人間やる気になればなんでもできるものですね♪

    ↑仰るとおりですね^-^
     どうしてもカッコよくやりたいとか、イロイロ願望はありますが(笑)、
     まずは、Just Do it!! の精神ですね★

     わたしもまるるさんの、新幹線に座り込んで取り組まれる
     プロ根性を見習ってがんばらねば〜

     と、決意を新たにしたところです♪

     ありがとうございます!


     
引用返信
■479 / ResNo.4)  Re[2]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(257回)-(2007/04/15(Sun) 14:54:04)
    ども!タナカさんこんにちは。

    > 私がエンビジの掲示板を利用させてもらい
    > ランチタイムトレーニングを始めたのも
    >
    > フォトリーディングなどで、ざっと目を通して分かったつもりに
    > なっていましてけど、時間と共に記憶が薄れ、後に残るものが
    > ないなあ。と気付いたからです。
    >
    > もっとエンビジと(ビジブレ:byターレス今井さん)を自分の
    > ためになるように使いたいとの思いから始めました。

    ありがとうございます!
    そうなんですそうなんです。
    「記憶」を定着させるには、繰り返しはとっても有効。
    そして自発的なアウトプットはもっと有効です♪

    >>  ただね、「知っている」だけではだめで
    >>  「わかる」「腑に落ちる」という状態にもっていけないと
    >>  いけません。
    >>
    >>
    >>  それには繰り返すこと、そして自分からアウトプットして
    >>  説明すること。
    >>
    >>  この2つをできるように、毎日【エンビジ】を書かせてもらって
    >>  幸せ者なんです(笑)
    >
    >
    > それで、3ヶ月ばかり続けて
    > 予想以上に効果があるように思えます。
    >
    > 短時間で頭の整理ができるトレーニングができています。
    >
    > 有料でも文句言えません。
    >
    > まるるちゃん、ありがとうございます!

    こちらこそです!
    こうやって書き込みに返信すると
    いいアイデアをいただいて
    わたしもまた「復習」の繰り返しになりますから♪♪

     
引用返信
■480 / ResNo.5)  Re[3]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(258回)-(2007/04/15(Sun) 14:55:09)
    No471に返信(フジイサトミさんの記事)
    >
    > > 人間やる気になればなんでもできるものですね♪
    >
    > ↑仰るとおりですね^-^
    >  どうしてもカッコよくやりたいとか、イロイロ願望はありますが(笑)、
    >  まずは、Just Do it!! の精神ですね★

    はい!(笑)

    >  わたしもまるるさんの、新幹線に座り込んで取り組まれる
    >  プロ根性を見習ってがんばらねば〜

    ははは〜
    ほんとはそんな事態に追い込まれないように
    前もってやるべき何ですけどね。
    スマートに(爆)


    で・・・できてないですw


    >  と、決意を新たにしたところです♪
    >
    >  ありがとうございます!

    こちらこそ〜
    いつもありがとうございます!
     
引用返信

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■450 / 親記事)  こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(243回)-(2007/04/05(Thu) 12:35:12)
http://www.enbiji.com/
    ●こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
    門倉 貴史 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『どこで稼ぐの?』

       ヒミツの場所を発見しよう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『カラクリ』   『誰が儲けている?』

     『すべて無料』   『水不足』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『なにかヒントはないかな?』
                                  
       他業界のことはすべてヒントになります。。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『お客のいない古本屋』
     ▼『マジックブームでは・・』
     ▼『裏を読むと。』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『お客のいない古本屋』
      古本屋街といわれる東京の神田。
      
      歩くたびに思うのが「お客さんはいってないよねー」
      ということ。

      逆にBookOFFはいつもお客さんでいっぱい。
      だからこそ儲かっているんだろうな〜と思う。


      という表面上の判断だけではいろんな物事の判断を 
      誤ります。。


      わかりやすいのはBOOK OFFのやり方。
      定価の10%程度で古本を仕入れて、まずは半額で売る。
      3ヶ月たって売れなければ100円で処分する。。

      値付けの目利きの力などが必要なく
      誰でもできるように「システム」をくみ上げたことが
      彼らの成果であり「売り」ですよね。


      では、お客さんがいない街の古本屋さんはどうしているのか?

      もしかすると税金対策でお店を出していたり 
      趣味でやっているだけで儲けを期待していない店も
      あるかもしれませんが、ちゃんと儲けている店もあります。


      それは・・・街の古本屋の目的は「買い取り窓口」である
      ということ。
      
      あの店で売ることが目的ではなく
      ちゃんと買い手を別のところに確保しているのです。
      そう、「古本市場」という別の場所で。
      良い本であればそこでは高値で買い取ってくれるのです。


      が・・・いかんせん、そこは売る場所であって
      仕入れるところがないことには商売はできません。


      自分のコネクションと関係ないところから
      仕入れるためにも「街でお店を開いてお客さんに持ち込んでもらう」
      と言う形がベスト。であるからこそ
      お客さんがいなくても儲かる商売の形にできるんですね。


      売り手と買い手が同じ場所に存在しなくてもよい!
      というのは気がつけば当たり前のことながら
      まさにそのとおりですね♪

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『マジックブームでは・・』
      世間ではマジックがはやっています。

      まるるちゃんはテレビを余り見ませんので
      テレビではやっているかどうかは知りませんが
      ネットでみたり、カルチャースクールで見たり。

      仲の良い知り合いのこの方も、マジックセミナー
      が大人気だそうです。
        http://www.magicle.com/
      参加したくてもなかなかチャンスがあわないのですが(笑)


      さて、このマジックブーム。
      ブームがあるからには、かならず誰かが儲けているはず
      っていう視点で見てみるとどうでしょうか?


      単純なところでは、マジックを教える教室であったり
      マジックをするための小道具を売っている業者だったり
      します。
      ユーザーが増えれば増えるほどマーケットが広がります。


      が・・・それだけではなくて
      マジックがはやることによって儲かる人たちがいるといいます。


      それは・・・例えば「レストラン」。


      え?マジシャンがマジックの後にお腹が減って
      ご飯を食べに行くから?

      いやいや頻度は変わらないです(笑)

      そーではなくて、マジックの要素を取り入れたレストランが
      人気なんだそうです。


      たしかに、レストランの内容で差別化するときに
      「エンターテイメント」の要素を入れるのはありですよね。

      前にフラメンコが間近で見れることを売りにしている
      レストランにでかけたこともありますが
      満足度高かったですから。

      その「エンターテイメント」としてブームになっている
      テーブルマジックを入れていくのは、かしこい。
      そこに気がついて先に動き出したレストランが◎ですね。


      この結果、マジシャンが不足気味になって
      その顧客単価が高騰しているというおまけまでついてきているようです。


      世の中の流れっておもしろいですよねー。


      ・・・・・・明日に続く

    ●こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
    門倉 貴史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837922260/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■451 / ResNo.1)  Re[1]: こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(244回)-(2007/04/05(Thu) 12:35:39)
http://www.enbiji.com/
    ●こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
    門倉 貴史 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なにかヒントはないかな?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『お客のいない古本屋』(昨日のご紹介)
     ▼『マジックブームでは・・』(昨日のご紹介)
     ▼『裏を読むと。』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『裏を読むと。』
      さて、本著のタイトルは「こっそり儲ける経済学」

      表からのアプローチだけではなく
      裏からのアプローチも考えてみましょう。


      裏と入っても「イリーガル」なことをするわけではなく
      他の人とは違った「裏の視点」でみるという
      ことですよ(笑)


      ビジネス書では有名な話に
      ある南国の島に靴のセールスマンがでかけたとき
      人々はだれも靴を履いてなかった。

       ・これはマーケットがない!とあきらめるか
       ・おお、まだ手つかずのマーケットがある!と
        血湧き肉躍るか

      これは「見方」次第ですよね。

      
      本著の中で取り上げられていた例の一つに
      「葬儀ビジネス」があります。


      これまでのお葬式と言えば、親族がなくなって
      混乱しているお客さんを葬儀屋さんがフォローする。
      その代わりに会計は、結構不明朗という感じでしたが
      最近は、そこをフォローして「明朗会計」を唱う
      業者が伸びていると言います。


      さらに、それだけではなく「ケア」という
      差別化を図っている業者まで。

      これは、遺された遺族のケアを
      カウンセリング形式で、ある一定期間無料で
      行っていくこともサービスとして提供しているもの。

      求めている人に取ってみれば
      大きな差別化の一つのやり方です。

      でもこれまでの常識にとらわれていて考えていたら
      思い浮かんでこなかったアイデアではないでしょうか?


      「裏から見る」
      当たり前だと思うことをひっくり返してみると
      実はそこに答えが転がっている可能性があると
      思えば、人生いろんなところに
      おもしろいネタが転がっているのではないかと・・・。


      そのネタを拾うことができるのは
      動いた人だけですからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「場」をつくってつなぐこと』
                                  
       なにがみんなが求める「場」だろうか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「こっそり儲ける」、つまり表に出ないと言うことは
      サービスを利用していることを意識せずに
      利用してもらう。
      そしてその利益が入ってくるという構造なのかも
      しれないと思ったところです。

      たとえば、通勤の電車。
      たしかに電車に乗ることは意識していますが
      お金を払っている実感が薄くないですか?

      定期券を購入するときには、考えるのですが
      日々の生活で意識することはあんまりないかなと
      思うのです。

      
      あとは定期購読の雑誌。
      まるるちゃんは、結構定期購読をしていますが
      単発で買うときに比べると、やっぱり
      「あることが当たり前」になっているせいか
      利用しているという実感は低いです。


      となると、自分でビジネスをするんだったら
      やっぱり同じようなことをやってみたいなと
      思うわけです(笑)

      利用してもらっている実感が少なくとも
      定期的に利用してもらえるサービスにするためには 
      「場」を提供して、そこにいることが
      当たり前に感じてもらうことなのかなーとね。


    ●こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
    門倉 貴史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837922260/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信
■459 / ResNo.2)  Re[2]: こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(26回)-(2007/04/09(Mon) 13:04:11)
    まるるちゃん、こんにちは


    定期購読とか、携帯電話の契約など
    継続して利用するサービスは強いですね。


    最初は費用対効果などしっかり検討しますが、
    サービスを利用しだしたら
    やっていることが当たり前となり
    契約変更など手間が掛かるのでなかなかしません。


    契約獲得に多大の費用を投資しているのも
    うなづけますね。


    >   たとえば、通勤の電車。
    >   たしかに電車に乗ることは意識していますが
    >   お金を払っている実感が薄くないですか?
    >
    >   定期券を購入するときには、考えるのですが
    >   日々の生活で意識することはあんまりないかなと
    >   思うのです。


    掲示板などのWebサイトも契約ではありませんが
    繰り返し見てくれるユーザーがある意味
    自由契約みたいなものだと思います。
     
引用返信
■462 / ResNo.3)  Re[3]: こっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(248回)-(2007/04/09(Mon) 13:12:09)
http://www.enbiji.com/
    No459に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 定期購読とか、携帯電話の契約など
    > 継続して利用するサービスは強いですね。
    >
    >
    > 最初は費用対効果などしっかり検討しますが、
    > サービスを利用しだしたら
    > やっていることが当たり前となり
    > 契約変更など手間が掛かるのでなかなかしません。
    >
    >
    > 契約獲得に多大の費用を投資しているのも
    > うなづけますね。

    まさに!
    定期既契約って企業経営の観点からすると
    かなり重要ですね。。

    >
    > 掲示板などのWebサイトも契約ではありませんが
    > 繰り返し見てくれるユーザーがある意味
    > 自由契約みたいなものだと思います。

    なるほど、その考え方いただきです(笑)
    おっしゃるとおりですね。

    良いネタありがとうございます!
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■445 / 親記事)  パチンコの経済学
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(238回)-(2007/04/03(Tue) 16:05:05)
http://www.enbiji.com/
    ●パチンコの経済学
    佐藤 仁 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『日本のギャンブル産業は?』

       まるるちゃんはやらないので、興味ワクワク(笑)
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『射幸性』   『30兆円』

     『換金問題』   『下流社会』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『パチンコの現状と未来は?』
                                  
       どうなっていくんでしょうね。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人口半減でも、売上は・・・・』
     ▼『おもしろすぎる!』
     ▼『カジノと比べると』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人口半減でも、売上は・・・・』
      パチンコ業界の全体の売上は年間で約30兆円。
      
      競馬・競輪など他の公営ギャンブルをあわせた
      ギャンブル業界全体のうちに占める割合としては
      かなりおおきなものです。


      実はここ最近のパチンコをやる人の人口は
      減ってきてるんだそうです。
      その数、最盛期の約半分。

      なのに、売上自体はほとんど変わってない。


      ということは。。。はい。そうです。
      一人あたりの消費金額が大きくなっているから
      売上が半減していないのです。


      「顧客一人あたりの顧客価値が上がったのだから
      いいじゃない!」
      とビジネスセンスのある方は思ったかもしれません。


      一面ではそうともいえるのですが
      「なぜ、顧客単価が高くなったのか?」
      ということを考えないといけません。


      はい。その答えは・・・
       「高い射幸性」
      にあります。


      つまり。たくさんの金額をつっこんでたくさんの金額を
      GETするという、ハイリスクハイリターンが基本に
      なったために、一人あたりの消費金額が大きくなり
      売上を維持するようになりました。。。


      と、このせいで・・・現在のパチンコ人口は
        ・ヘビーユーザー中心
        ・新規ユーザは余り残ってない
      という状態です。


      これ、ちとやばいですよね?
      新規のお客さんが入ってきづらいお店。

      ということは今後の拡大の余地があまりないということ
      に他なりませんから。


      そして周囲の事業環境。
      法律として、パチスロの射幸性を下げる法改正が
      行われました。

      射幸性が下がるということは、いまの刺激に慣れた
      ヘビーユーザーに取っては物足りないモノになるわけですから
      彼らが離れていってしまう可能性があり
      これはまさに売上減に直結します。。。


      ギャンブルを考えるに当たって「射幸性」というのは
      メインキーワードですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『おもしろすぎる!』
      さて、パチンコに人々はなぜはまるんでしょうね?

      まるるちゃんはパチンコをしない人なので
      平日の朝から開店前に並んでいる人たちを見て
      「すごいな〜」と思って横を通って会社に向かっていたことを
      思い出します。

      え?まるるちゃんの出勤が遅くて開店していたのでは?
      というつっこみにはお答えできないのですが(笑)


      問題に戻ってはまるのはなぜか?
      と考えるとそれは「おもしろいから」です。

      パチンコに限らず、どんなことであっても
      人はおもしろいとそれにはまります。


      野球が好きな学生
      仕事が好きなサラリーマン
      漫画が好きな人
      ビジネスが好きなまるるちゃん


      どれも、やっているのがおもしろいからこそ
      はまるんですよね。

      では、パチンコは?というと
      ギャンブル依存症という病気になってしまう人が
      いるくらいおもしろいようです。

      その理由は?というと
      著者の佐藤さんがおっしゃっているのは
      おもしろすぎること、
      その理由は行き過ぎたリーチの繰り返しや
      過度の演出によって「おもしろくなりすぎている」というのです。


      世界のカジノにおいてある「スロットマシン」などは
      ほとんど何の演出もなく数秒でとまっ
      「はい終わり!」となるらしいのですが
      #まるるちゃんは経験がないです。。。

      それにくらべたら日本のパチンコ・パチスロは
      楽しそうですよね。
      芸能人の対決番組を昔深夜にみていた
      まるるちゃんでも思ったくらいですから。

      
      この「ギャンブル依存症」は闇としては
      とっても深いモノになっていく気がしました・・・。


      ・・・・・・明日に続く

    ●パチンコの経済学
    佐藤 仁 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492761632/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■446 / ResNo.1)  Re[1]: パチンコの経済学
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(239回)-(2007/04/03(Tue) 16:06:03)
http://www.enbiji.com/
    ●パチンコの経済学
    佐藤 仁 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : パチンコの現状と未来は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人口半減でも、売上は・・・・』(昨日のご紹介)
     ▼『おもしろすぎる!』(昨日のご紹介)
     ▼『カジノと比べると』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『カジノと比べると』
      さて、世界的に有名なギャンブルと言えば
      「カジノ」ですね。
      
      日本では合法化されていませんが、カジノが合法化されている
      ラスベガスや、マカオなどは、
      かなり反映していることはあなたもご存じだと思います。


      パチンコはメインとしては日本が中心ですが
      そんなカジノとパチンコを比べてみると何が違う
      のでしょうか?


      先に触れた換金の問題は別にして
      大きなコトの一つは、「コミュニケーション」を必要とする
      ゲームが存在しているかどうか?ではないでしょうか。


      カジノの場合、スロットマシーンだけではなく
      ポーカーやバカラ、ルーレット、ブラックジャックなどなど
      「人」を相手にして進めるゲームが存在しています。


      このようなテーブルゲームの場合、勝負する相手の
      「心理」を読んだり、会話したりする
      コミュニケーション能力が勝負する際には必要になりますよね。


      逆にパチンコやスロットマシーンの場合には 
      相手は正確無比な機械ですので
      その機械と勝負するには自分の感情で熱くなってしまっても
      いけないし、おもしろすぎる演出にはまってもいけないと
      いう難しさもあります。


      最近の日本ではあなたもご存じの通り
      カジノを合法化しようという動きがでてきています。

      実際にどうなるか?というところはまだまだわかりませんが
      実際にカジノが合法化されたら・・・・

      当然パチンコ産業には影響がでますよね。
      同じギャンブル産業ですから。

      そんなときに、、、、影響を最小限にするには
      どうするのか?といえば
      「ターゲット」を変えて差別化する
      ことではないでしょうか?

      カジノの場合、一晩で何億というお金を使うことも
      可能です。これはレートを勝負するメンバーの合意の元で
      変えることができるからですね。

      そう考えると一つの差別化は「高額路線」をやめること
      です。高額さでは勝負についていけないのですから
      気軽に楽しすぎるくらい楽しいパチンコに
      なっていけば、ユーザーに支持される業界になっていく
      
      そんな本著に書かれている主張に
      ある意味納得です。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「公平」に未来があると思う』
                                  
       それでこそ人がついてくる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     まるるちゃん自身はパチンコをしませんが
     パチンコという業界に対して興味があり
     本著を手に取ってみました。


     著者の佐藤さんは長年、パチンコホールにて
     働いていた方。そんな内部にいた方が、退職後に
     外から客観的に眺めた視点を含めた本というのは
     読んでいて、おもしろいものがありますね。


     まるるちゃんがパチンコに取り組んだことがあるとき・・・
     いろんな意味で、怖い感じを受けました。

     素人として・・・
      ○すごい勢いでお金が減っていくこと
      ○一緒に出かけた人から「玉」をもらってはいけないと
       ということを知らなかったこと
       => すごい勢いで店員さんに怒られました(^^;;)

     交換比率のことをしれば、後者については当然だと
     わかるのですが、パチンコ店は「素人」お断りなのかな〜
     なんて思ったことを思い出します。


     当たり前のことを当たり前に「公平」に対応する。
     何度言ってもわからない人にはご退場願うしかないけど
     初心者の人にちゃんと対応しないとファンになってもらえない。

     
     このあたりは自分のビジネスでも強く理解して
     おかないといけませんね。


    ●パチンコの経済学
    佐藤 仁 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492761632/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信
■487 / ResNo.2)  Re[2]: パチンコの経済学
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(31回)-(2007/04/18(Wed) 13:04:06)
    まるるちゃん、こんにちは


    パチンコ店内はパチンコ台とBGMの音で
    相当うるさいですが、
    ゲーム自体は孤独で静的なギャンブルって感じがします。


    最近のパチンコ人口、ピーク時の半数近くまで
    減っているのに売り上げは変わっていないとか

    一人当たり使う金額が倍近くになっているのでしょう。
    パチンコ離れを食い止めるためには
    パチンコ台もハイリクス・ハイリターン型とか
    ほどほどに長い間時間遊べるエコノミー型などの
    ラインアップがあってもいいかなと思います。


    >   そう考えると一つの差別化は「高額路線」をやめること
    >   です。高額さでは勝負についていけないのですから
    >   気軽に楽しすぎるくらい楽しいパチンコに
    >   なっていけば、ユーザーに支持される業界になっていく

    もっとも自分自身は
    全然やっていませんが。。。
     
引用返信
■496 / ResNo.3)  Re[3]: パチンコの経済学
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(265回)-(2007/04/19(Thu) 05:36:03)
http://www.enbiji.com/
    No487に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > パチンコ店内はパチンコ台とBGMの音で
    > 相当うるさいですが、
    > ゲーム自体は孤独で静的なギャンブルって感じがします。

    なるほど。たしかにずっと一人で
    それも座ってやるゲームですものね
    体も体感しないし。

    >
    > 最近のパチンコ人口、ピーク時の半数近くまで
    > 減っているのに売り上げは変わっていないとか
    >
    > 一人当たり使う金額が倍近くになっているのでしょう。
    > パチンコ離れを食い止めるためには
    > パチンコ台もハイリクス・ハイリターン型とか
    > ほどほどに長い間時間遊べるエコノミー型などの
    > ラインアップがあってもいいかなと思います。

    まさに!本著の主張がその線でした。

    >>  そう考えると一つの差別化は「高額路線」をやめること
    >>  です。高額さでは勝負についていけないのですから
    >>  気軽に楽しすぎるくらい楽しいパチンコに
    >>  なっていけば、ユーザーに支持される業界になっていく
    >
    > もっとも自分自身は
    > 全然やっていませんが。。。

    それは。。。同じく。
    やはり時間を使ってしまいますし
    ビジネスの方が楽しいので(笑)

     
引用返信

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