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モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則 [by 小笹 芳央(著)]

モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則モチベーション・リーダーシップ 組織を率いるための30の原則
小笹 芳央

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posted at 2006/08/24


★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『組織を率いるとは』

   一人でなくなればそれは組織になります
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『統合』   『農耕型と狩猟型』

 『達成可能性』   『信頼の創造』


★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『コミュニケーションを高めるには?』
                              
   交流から生まれるモノがあります
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『対立事項の統合:リーダの条件』
 ▼『2つのタイプ:農耕型と狩猟型』
 ▼『ルールとはリーダの意図を伝えるメディア』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『対立事項の統合:リーダの条件』
  リーダ論を説くビジネス書を読むと必ず出てくるのは
    【決断】の大事さ
  ですよね。


  リーダは自分で決断を下さなくてはいけません。

  仮に自分が社長という立場ではなく、リームのリーダーで
  上司がいたとしても、あくまでチームの事項に関する
  決断は自分がするものでもあり、また上司に委任するとしても
  「委任する」という決断をくださなくてはいけません。


  そんなときに、困難が発生するのは
  相反する問題が生じたとき。

  例えば、組織としてはチームの最大効率を追求するのが
  命題であるのに対して、
  個人の感情=モチベーションはその方向とずれている場合、さて
  どうするんでしょうか??

  もちろん、答えは場合場合によります。

  が、これは「相対立する事項」をどのようにして
  統合していくか?という問題になりますね。


  当然ですが、現実の問題は単純なモノはほとんどなく
  AとBの対立事項を含む場合がほとんどです。

  「対立」と「統合」というと、まるるちゃんはすぐに
  弁証法を思い出します。

  *参考図書:使える 弁証法
  http://www.enbiji.com/archives/2005/12/_by_78.html

  単なる対立事項に悩むよりはそれを一歩昇華した形で
  解決できるような力を身につけたい!と強く思っています〜。


  

  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 ▼『2つのタイプ:農耕型と狩猟型』
  リーダには2つのタイプがあると本著には書かれています。

  そのタイプとは「農耕型」と「狩猟型」。

  意味としては文字通りの意味になりますが
  どちらが優れているという話ではありません。

  これは、自分の率いている組織・チームがいる「市場」の
  あり方において、それぞれが適している時期があるということなのです。

  例えば、創業期。
  農耕型としてゆったり収穫を待っていたのでは
  収穫される前に飢え死にしてしまいます(^^;;)

  まずは、生き残るための「食料」としての収益を
  上げるために、常にあたらな収益源を求める力を持った
  「狩猟型」のリーダーが求められます。

  「何をやるか」を見いだす力ですね。

  まるるちゃんは、今起業したところですから
  まさにこのステージなのかもしれません。


  しかしながら、いつまでの狩猟型で続けていては
  広がりがありません。

  自分の存在しているビジネス領域が
  「収益源が目の前に広がっている」と感じられるような
  成長期になったならば・・・
 
  大事なのは、「何をやるか」ではなく
  「どれだけやるか」「どのようにやるか」
  となってくるのです。

  
  これには、一人の力よりは集団の力を集めた方が
  より効果的です。
  
  「農耕型」のリーダとして、集団の「一体感」を
  作り上げる力が求められるわけです。


  一般的に、人はこの両方を得意として、力を発揮するということは
  なかなかありません。


  どちらかというと、どちらかに偏ります(^^;;)

  まるるちゃん自身は、自分がおっとりとしていて
  「農耕型」のリーダーではないかと思っていたのですが
  どうも、最近は「狩猟型」かもしれないという珍しいパターンですが(笑)


  自分一人で出来ない部分は、パートナーと一緒に補い合って
  行く必要があります。

  でないと。。。いつまでたっても同じステージで
  苦闘しつづけることになりますからね・・・・。

  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
 ▼『ルールとはリーダの意図を伝えるメディア』
  組織には、どんなにちいさいものでも「ルール」というものが
  あると思います。

  それが明文化されていても、暗黙のモノであっても。

  
  ただ、多くのリーダが気がついていないことがあります。


  それは・・・

   【ルールとはリーダの意図を伝えるメディア】

  であるということ。


  まるるちゃんもこのメッセージを始めて見たときには
  具体的なイメージがわきませんでした(^^;;)


  例えば、ある社長が
   「新規顧客を獲得した場合には、1件あたり○○円の報奨金をだす!」
  というルールを決めたとしましょう。

  このルールの裏に込められた社長のメッセージは
   「新規顧客の獲得に力をいれたい!」
  という想いですよね?

  そして、獲得を推進するために営業マンに対して
  モチベーションアップとしての報奨金をだすというルールになったわけです。


  ところが・・・・注意しないといけないのは
  【意図しないメッセージが発せられていないか】ということです。

  
  上記の例で言えば、このルールを聞いた営業マン達が
    「では既存顧客への営業活動をおろそかにして
     その分新規顧客獲得に力を入れよう!」
  と感じたらどうでしょうか?


  おそらく、いや絶対、社長としてはそんな想いは伝えようと
  していないはず。


  でも、社長の思いが明文化されたのはあくまでも「ルール」のみですから
  そう受け取られてしまっている可能性もあるわけです。


  人の脳は「コピー」ということはできませんから
  情報を発信するリーダとしては、ルールをおろそかに
  考えてはいけません!ということです。


★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『ルールとはリーダの意図を伝えるメディアである』
                              
   意図しないメッセージを発しないようにする
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
  リーダとしてだけではなく、情報発信の発信元は
  「意図しないメッセージを発しない」ように注意しなくてはいけません。

  まるるちゃんも、27000部のメルマガの発行者ですから
  書いている文章が読者のあなたにどのように理解されるか?というのは
  27000通りの解釈があり得るわけです。


  当然ですが、全員の方に共感を持って受け止めていただくことは
  できないとおもいます。

  逆にそれを目指して文章を書いていたら・・・・・・
  たぶんメルマガを発行して情報発信することなど、できないですよね。


  ですから、まるるちゃん自身の心に嘘をつくことなく
  「まるるちゃん」という一貫した柱を元に発行を続けているわけです。


  すると、おかげさまで読者の方からメールなどでメッセージ
  をいただきますから、どのように受け取っていただいたのか?
  のフィードバックをいただけるわけです。

  このときに・・・意図しないメッセージでなかったかを
  常に確認するようにしています〜


  そういう意味で、メルマガ発行を毎日続ける事って
  まるるちゃんの「心を磨く」作業にも貢献していますから
  とっても勉強になります〜

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