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カリスマ社長が教えるこの先稼げる人ずっとだめな人

2004-06-22

●カリスマ社長が教えるこの先稼げる人ずっとだめな人
小山 昇 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413034104/maruruchan-22/ref=nosim

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
 『稼げる人になるには?』
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード
 『伸びる』
 『ロータリー』
 『エンディング』
 『達成できそうな』

★━本をフォトリーディングしてみての、本の著者への疑問━━★
 『伸びる人・稼ぐ人になるには?』
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
 ▼『目標-達成できそうなものでは駄目』
  レベルの高い目標に、死に物狂いで向かっていけ!100%を
 常に達成しなくてもいい。
 
  自分のできる範囲の目標では成長しないといいますから、それを
 まさに実践してるんですね。
  成果主義が導入されている会社では、目標の難易度よりも
 それに対する成果で評価するところが多いので、安易な目標に
 走ってしまう気がしますが・・・。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『素直-言い訳しない』
  まず素直に謝ること。自分の非をちゃんと認めること。
  他人に対しては、できるんですけど、家族に対してはできないのは
 なんでなんでしょう?(笑)
  
  ただ、会社-会社の話しだとお金がからんでくるので
 難しいのかもしれませんが、自分が悪いときには素直に謝らないと
 先に進まなくなります。
  開発の話しだと、間違えた人が「あ、ここ間違えた!」って言って
 くれないと、ミスを探し出すのに延々と時間を浪費することに
 なりかねないので。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『ロータリー発想』
  しりとりのように前例に引っ張られていては駄目。
 キーワードを探し出して、それに関連性を見つけ出す発想が必要。

  改良、改善は前例を調べるところから始まりますが、創造は
 いろんなアイデアをごった煮にして、そこから新しい味が
 生まれてくるようなもんです。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
 『まずは素直に従う』
  
  ・・・・がんばります(笑)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

●カリスマ社長が教えるこの先稼げる人ずっとだめな人
小山 昇 (著)
http://amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413034104/maruruchan-22/ref=nosim


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