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いい会社をつくりましょう。 [by 塚越 寛 (著)]

2005-09-22
4990085876 いい会社をつくりましょう。
塚越 寛

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posted at 2005/09/23

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『日本で有名な中小企業とは??』

   創業以来46年間連続増収増益って!!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『しょせん人生2万日』   『自然体経営』

 『末広がり』   『セレンディピティ』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『自然体経営とは?』
                              
   無理のない成長を続けるためには?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『永続こそ企業の価値』
 ▼『末広がりの八の字経営-成長は必ずしも善ならず』
 ▼『野中の一本松-全方向に均等に伸びる』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『永続こそ企業の価値』
  もしあなたが勤めている会社が
   ・給料1億円だけどいつつぶれるかわからない会社
        or
   ・給料普通だけどず~っと続く会社
  だとしたらどちらを選びますか?

  ギャンブル性が高い人(笑)&渡り歩けるならば
  前者の会社を選ぶ人もいそうですが、やはりある程度安定性
  というのを求める人が多いと思うんですね。

  起業家であっても、一発屋よりは、毎年安定して稼げる収入の
  入り口を増やしていくことが目的になると思うんです。

  そうまさに【永続】こそが起業の価値なんです。

  会社にかかわってくれる人すべて、従業員・取引先など
  すべての人が幸せになれるシステムを作ることができたならば
  長く続けることができますよね?
  
  だってすべての人から求められている会社なんですから。

  この本来あるべき姿を追求するための手段として
  【利益】・【成長】をおっかけるが会社なんです。

  目的と手段を入れ違えてしまって【利益】をおっかけてしまうと
  本末転倒ってことですね。

  【エンビジ】も、まるるちゃんが本から得たものを共有したい!
  まるるちゃん自身のアウトプットをしたい!という目的で
  はじめたもので、そのモチベーションの維持という手段で
  【利益の構造】をなんとか確立したい!と思っているんです。

  でないと、時間がなくなったりすると日和ってしまいますから(泣)

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『末広がりの八の字経営-成長は必ずしも善ならず』
  最近のベンチャー企業は、対前年度比で数倍の成長率を
  もとめらると聞きます。

  これは投資家はリスクの高いお金を投資しているんだから
  それに見合うだけのリターンを返すために「上場」を
  半ば義務付けられているからなんですね。

  ところが、往々にして「急成長」というのはどこかにゆがみが
  生じます。
  この「ゆがみ」を顕在化させずに会社を成長させていくのが
  経営者の力量なのかな?とも思いますが
  天才ではないまるるちゃんが経営者になった場合には
  やはり自分の力量の範囲で成長をコントロールしていかないと
  いけないかなあと思います。

  そう、この「最適成長率」の見極めができるかどうか?
  ここにポイントがあります。

  肉食動物たちも、自分の必要以上の狩猟はしないといいますよね?

  「必要以上の急成長を求めない」これも同じなのかもしれません。

  
  まるるちゃんもそうですが、どうしても「成長」することに
  貪欲になってしまいます。
  いったん大きくなるとそれに見合った自分ができていくという面も
  あるので大事にしていきたい気持ちではありますが
  気をつけないといけませんね。

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『野中の一本松-全方向に均等に伸びる』
  森の中に立っている木というのは、上のほうの枝しか元気ではなくて
  下のほうについている枝は枯れていたりしませんか?

  これは周りの木たちにさえぎられてしまって
  日光が当たらないから起こってしまう現象ですね。

  仮に森の端にいる木でも外に向かっている側には葉が青々と
  茂っていますが、やはり裏側に回ると日光が当たりにくいので
  どうしても枯れている部分が多くなってしまいます。

 
  ところが一本松はどうでしょう?
  周りにさえぎるものがなにもないので、全方向に均等に
  伸びていませんか?

  これを経営に当てはめてみましょう。

  周りに誰もいないということは、自分のいる業界において
  シェアが高く、過当競争もない状態です。
  
  そして下のほうの枝葉も茂っているということは
  研究開発などもしっかりしていて数字に左右されない状況に
  あるということです。

  部門間のバランスがちゃんと取れているってことですよね?

  バランスが悪いと、どうしても長期のスパンで見ると
  会社は衰退していきます。
 
  人間が頭脳が明晰でも体力がないと、なかなか安定して
  結果が出せないのに共通しているんでしょうね。

 
  このように塚越さんは「自然から学ぼう!」とおっしゃっています。
  自然に起こっている現象を会社の経営に当てはめる能力は
  ぜひ見習おうと思います!
 
  会社も【生き物】なんですから。

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『道を知って行わざるべからず』
                              
   二宮尊徳の言葉です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 本著は、土井さんのビジネスブックマラソンで紹介されていた
 ことから手に取りました。
  ⇒http://www.mag2.com/m/0000135008.htm

 そして、土井さんはあの本田健さんからご紹介いただいたとのこと。
 裏表紙をみて、すでに第6刷になっているほどの人気も
 うなずけます。

 さて、本著では今の企業の常識。特にベンチャーの常識とは
 一線を画した話が多数登場します。

 違和感を覚えるところ、共感を感じるところが一杯ありました。
 これもまるるちゃんも「成長一辺倒」にあるいみ毒されている
 部分があるのかもしれませんね。

 「急成長」と「会社にかかわる人全員の幸せ」が両立できる
 のであれば何にも問題ない!とまるるちゃんは思います。
 
 あくまで「持続的な成長」を危うくすることが多い「急成長」を
 戒めているのではないか?と理解しました。

 そう、伸ばせるところは伸ばしますが、あくまで無理を生じさせる
 形ではなく、着実に地力をつけてから進んで生きたいものです。。

 知識だけにとどめず、行動までつなげること。
 これは古今東西、大事なことは変わっていないのですから。
  

いい会社をつくりましょう。
いい会社をつくりましょう。

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