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パートナーシップ・マネジメント [by 橋口 寛 (著)]
![]() | パートナーシップ・マネジメント 橋口 寛 ゴマブックス 2006-04-10 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools posted at 2006/05/15 |
★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
『LLPとかLLCってなんだろう?』
パートナーシップでの事業を伸ばす規制緩和です
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆気になったキーワード
『組織よりも人間の方が寿命が長い』 『パートナーシップマインド』
『アウトプットに注力』 『情報と価値観の共有』
★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
『パートナーシップで成功するには?』
新しい事業の形態の萌芽になってきています
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『パートナーシップとは信頼に基づく対等な関係』
▼『バリューファーストをできるか』
▼『Give&Given−報酬よりも価値』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『パートナーシップとは信頼に基づく対等な関係』
パートナーシップとはどんな関係なのでしょうか?
これがわからないと、本著を読んでも全然「ピン」と来ない
可能性があるのでまずここから。
まず「パートナー」とは、共に何事かをなす仲間である
と定義できますね。
そのパートナーとの関係ですが、橋口さんがもっとも大事に
しているのが「信頼」です。
なぜなら、会社組織と違い、パートナーとの関係は
どんなことでもできてしまいます。
#例えそれが法令違反でも、償いがされるまでには
#膨大な時間がかかりますよね?
会社組織であれば「そんなことをしていると、クビにするぞ」
という形で押さえ込むこともできますからね。
ですから、そんなややこしいことにならないためにも
何をおいてもまず大事にしないといけないのは「信頼がもてる人か?」
ということなのです。
その「信頼」はではどのようにしてはぐぐむのでしょうか?
それは「情報と価値観」を徹底的に共有することだと言います。
価値観が違っていれば、相手の行動を信じられなくなります。
「最小の価値の提供で最大の報酬を得る」ことを信条としている人と
「自分のできる限りの価値をまず提供する」という価値観の人が
組んでも絶対にうまくいきませんよね?
最初はだましだましやっていても、後で必ず悲劇が起こります。
「嘘」「いつわり」でなくても、「心地いい言葉」しか
言わないような相手の場合、だいたい裏になにかやばいことがありますから
この「情報と価値観」を共有することは徹底的に大事ですね。
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▼『バリューファーストをできるか』
橋口さんがパートナーシップを成功させるための4つの条件の
一つとしてあげているのが「パートナーシップマインド」。
個人と個人のつながりにおいて、お互いに「依存」しあう状況ではなく
きちんと自立していることがまず大前提なのです。
でも、自立しているからと言って
自分が大事だから「権利」ばかり主張するメンバーだったら
どうなりますか???
そこにはさきほどの「信頼」が存在していません。
相手を信頼するからこそ、権利は後回しにして
自分が果たさねばならない「義務」を意識することが大事なのです。
この自分の義務=>価値を先に提供するという考え方が
「バリューファースト」という考え方なのですが
この考え方には実は大きないいところがあると橋本さんは
おっしゃいます。
それは「報酬にガラスの天井がなくなる」ということ。
というのは、先に権利=報酬額を決めてしまうと
サービスを提供する側もその報酬を意識して価値を提供しますから
どうしても「ああ、こんなものか」という満足度しか顧客に
与えることができません。
でも、これを報酬は後、まず価値の提供が先
とした場合には、こちらから提供する価値としてものすごいモノを
提供すれば、顧客の期待を遙かに超えるモノとなることが
できるじゃないですか。
すると、今後の報酬額の引き上げ!という話も起こってくるわけです。
え?そんなこと・・相手は得したと思ってそれで終わりでしょ?
そんなことになるならば、その相手とは今後関係を続けなければ
よいわけですね。
相手は、スゴイ価値を提供してくれる人を失いますが
こちらとしては、他にお客様を捜せばいいだけですから。
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▼『Give&Given−報酬よりも価値』
Give&Takeという言葉はよく聞くと思います。
そして、最近「Give&Give」という言葉もありますね。
これはこちらから徹底的に与えること!それが成功につながるんだ!
そういう思想を表している言葉です。
が、まるるちゃん含めて一般人には、ずーっと与えてばかり?
と気後れしてしまうのも事実。
そんなときに、「Give&Given」という言葉を本著で知りました。
ん?「n」が最後についているだけじゃないか!なんて
思われそうですが、その背景の思想がまるるちゃんには
希望がもてたんです。
それは・・・。
まず「与えること」ここまでは同じですね。
すると。。。givenつまり、「そして与えられる」
ということを意味しています。
さきほどの「Give&Give」の与え続けることが成功につながる!
ということと結局は同じなのかもしれませんが
言葉の中に成功につながる!というところがきっちり入っていますよね。
人間、どうしても先のゴールが見えないと、がんばって
進んでいくことはできません。
100KM先に、ゴールがあっても、その途中途中に
チェックポイントがあるのとないのでは、大きな違いがありますよね?
いきなりたくさんのことを与えることができる。
それはすばらしいですが、
少しずつでも与えていくことができる。
それがだんだん大きくなっていくというのもすばらしくないですかね??
そんな風にこの「Give&Given」言葉から
まるるちゃんは思いました〜。
★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
『パートナーシップマインドを持つこと』
そうでないと信頼されない。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
パートナーと一緒に何かをやっていくのであれば
「自分は相手を信頼したい、でも自分は相手を裏切ってもいい」
なんてことは絶対に長続きしないわけです。
実は、相手を「常に疑わないといけない」というのは
非常にコストがかかることなんですよね。
極端な例にはなりますが、例えば絶対に犯罪が起こらない平和な
村があったら、警備会社とか、警報システムなんていらないですよね?
その分、われわれはコストを払っているわけです。
昔、伊豆の島に遊びに行ったときに
「車に鍵なんてかけないよ」と言われました。
これは、車が例え盗まれたとしても
島から外に持ち出すこともできないから、そんなやつはいない!
ということだったみたいなんです。
#定期的に運行している船は、カーフェリーではなかったのです。
結構大きな島だったんですが、「そっか〜」と思ったことがあります。
今でも、そういう島の状況であってほしいモノなんですが・・。
逆に一旦信頼してしまうと、そこの関係はコストが全く必要ないですよね?
ご家族と一緒に住んでいる方で、自分の部屋に自分だけの鍵を
かけている人はほとんどいないと思いますし
家の者が簡単に盗難すると思っている人もいないと思いますから。
そんな関係を「パートナーシップ」で築いていけるように
自分が成長していこうと思うまるるちゃんでした。
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