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儲からんのはアンタのせいや―企業再建「五つの鉄則」 [by 桂 幹人 (著), 藤木 美奈子]

2005-10-15
4062108054 儲からんのはアンタのせいや―企業再建「五つの鉄則」
桂 幹人

講談社 2001-07
売り上げランキング : 13,880
おすすめ平均

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posted at 2005/10/30

★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『なぜ儲からないのか?』

   かなり多くの人の悩みかもしれません
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆気になったキーワード

 『思いは必ず実現』   『経営者改革』

 『売れないではなく売っていない』   『社長の本気=社員の本気』

★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
  『では何をする?』
                              
   理想論ではなく、何をしたらいいんだろか?
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

☆本から得た気づき
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼『経営者改革-思いは実現する』
 ▼『売りたい数字-欲望予算』
 ▼『売っていない-真剣に』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼『経営者改革-思いは実現する』
  著者の桂さんが「企業再建よりも難しい」とおっしゃるのが
  【経営者改革】です。

  社長といえば、一国の主。
  自分こそが一番だ!と思っている人が多いですから
  その社長さんに「あなたのやり方は間違っているところがある」
  ということを納得していただくのがとても大変。

  最大に困るのが「無責任社長」
  難しいことが発生すると「あとよろしく」と
  いつの間にか消えてしまう社長さんです(^^;;)

  経営計画・銀行との面談など、社長がいるべき機会に
  「たいへんだからいやだ~」と逃げちゃう人ですね(泣笑)

  でも逆に、経営者が「おれはやる!」と腹をくくると
  企業再生のかなりの部分がうまくいってしまうんです。

  そうまさに「思いは実現する」です。

  経営再建のコンサルティングをしているときに
  「いくらの売り上げを出したいですか?」と聞くと
  「○年前の売り上げに戻したい」「現状維持がしたい」
  と、それ以上は見れないという経営者の方が多いんだそうです。

  これは「自分の中に限界を設けてしまっている」ということ。

  まるるちゃんも【エンビジ】で
    1000部にいってない頃⇒「2000部なんて夢だよな~」
    5000部のころ    ⇒「7000部をめざすぞ!」
    10000部のころ    ⇒「2万部ってどうするんだ?」
  と、低いところに壁をもうけてしまっていました。

  でも、達成すればその壁は「そんなのあったっけ?」
  というくらいに跡形もなく消えてしまいます(笑)

  
  だからこそ、限界を設けるよりも自分が経営者として
  【こころから変わろう!】と思うことができたならば
  思いが現実化するとおもいませか?

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『売りたい数字-欲望予算』
  特に販売系の仕事をしていらっしゃる方は必ずこれがある思います。

  それは・・・・【販売予算】

  恐怖ですよね~(爆)

  毎期、本社や本部から決められて通達されてくるもの。
  そして各部署ごとに個人ごとの予算が決められる・・・そうです。
  
  まるるちゃんは販売や営業の仕事をしたことがないので
  あくまで伝聞なのですが、間違っていたら教えてください(笑)

  この予算、上から押し付けられた予算は「売らなければならない数字」
  ですよね?

  桂さんはこの数字のほかに、もうひとつ予算を持とう!
  とおっしゃいます。

  それは・・・【欲望予算】。

  いろんな想像が沸いてきますね~(爆)!!!!

  
  ちゃんとまともですよ(笑)
  
  つまり、「夢をかなえるためにはどれだけのお金が必要か?」
  というところから逆算するんです。

  家を持ちたい、世界旅行をしたい。なんでもいいんです。
  自分のしたいことをするために必要な資金はいくらか?

  それを稼ぎから捻出するには、いったいいくら会社の売り上げに
  貢献すればいいんだろうか?

  するとおのずと出てくる数字があるはずで
  その数字はほとんどの場合、会社から与えられた『予算』よりも
  大きい数字になるんです。

  あとは、この【欲望】を達成する気に社員みんながなれば
  会社の予算を達成するのはあっという間・・・。

  まるるちゃんも【欲望予算】を無意識のうちにもっているようです・・・。
  最近の自分の行動を見ていると・・(笑)

  - – – – – – – – – – – – – – – – – –
 ▼『売っていない-真剣に』
  「売れないのではなく、売っていないのだ」

  桂さんはこうおっしゃいます。

  ただ店先に商品を並べて、何もしなくて売れていた時代というのは
  「売っていたのではない」ということ。

  勝手に売れていたのですから。

  「いいものさえ作れば、自然に売れるはず」

  こう思っている人はまさにこのパターンですね。

  う、理系人間に多いパターン(泣)

  今はやりの情報企業の世界でも、インターネットの世界でも
  まさにこのパターンですね。

  めちゃくちゃいい内容のe-Bookができあがりました。
  さて、でも売れません。

  すごくCoolなホームページができました。
  プロのデザイナーがみても「かっこいい!」といいます。

  でも、だれもページの存在を知らないから売れません。

  そう、一番えらいのは「実際に売ってくる力のある人」。
  だからこそ、検索エンジンのYahoo,Googleはあれだけのアクセスを
  集めるんですよね。

  「どこで何があるか」という情報を握っているのですから。

  そして、プロたちが【SEO】というサーチエンジン対策に
  やっきになるわけです。

  今まで何もやっていなくて、売り上げが下がってきたのであれば
  実はまだまだ目があるんです。

  だって打てる対策がたくさん残っているんです。
  切り札が残っているわけですね!!!

  対策を真剣にうちましょう。
  できる営業策を打てば、まだまだ復活できますから!

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
  『「売ってみせる」という意思をもつ』
                              
   待ちの姿勢では、周りの流れに影響される
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
 またもちょうどいいタイミングで読んだ本でした。

 「売れて売れて困っちゃうんですよね」
 こんなことをおっしゃる経営者の方もいらっしゃるかと思いますが
 たぶん2通りの方がいらっしゃると思うんですよね。

  一人は、きっちり仕組みを考えて作って動いた結果
  売れて売れて忙しくて困っている社長さん。

  もう一人は、適当にやっていたらたまたま時流に乗って
  売れてしまった社長さん。

 
 まるるちゃんがいうまでもなく、後者の社長さんは
 後々に困ることになります。

 だって、時流が去ってしまったならば
 「自分では何をしたらいいのかがわからない」のですから!

 実はなにもしてない=「待っている」ということなんですね。

 なにも、飛び込み営業しろ!というのはありません。

 自分が考えて動いて、「うまくいく仕組みづくり」をしよう!
 ということなんです。

 まるるちゃんはじめ、エンジニア=理系の方は
 どうしても、営業が苦手な人が多い。

 ですから、「いいものをつくって」そしてお客さんが来るのを
 待っている。こんな方が多くないですか?

 自分の持っているサービス・商品に自信があるんだったら
 討ってでないと!
 
 現状維持だけを願っていては、やれば得られるはずだった利益を
 「損してしまう」のですからね。

儲からんのはアンタのせいや―企業再建「五つの鉄則」
儲からんのはアンタのせいや―企業再建「五つの鉄則」

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