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■2477 / 親記事)  自分を不幸にしない13の習慣
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(697回)-(2008/12/25(Thu) 23:05:37)
http://www.enbiji.com/
    ●自分を不幸にしない13の習慣  小川忠洋 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『人生を決定づける習慣とは?』

       習慣は大きな力を持ちます
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『サイコサイバネティックス』   『ゴールへ自動的に』

     『ゴール=幸せ』   『心の映画館』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『人生を幸福にする習慣とは』
                                  
       身につけようと思います
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人間には内側の顔、心の顔がある』
     ▼『幸福も不幸も習慣である』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人間には内側の顔、心の顔がある』
      本著は、冒頭であるエピソードから始まります。
      
      交通事故で顔にケガを負った女性が、手術によって
      完治します。

      しかしながら・・・外から見る分には全く傷が残っていないのに
      彼女の感じていることは・・・

      手術前と何も変わっていないというのです。
      顔がきれいになっても、心で感じている気持ちは
      何も変わらないと。

      よくよく話を聞いてみると、彼女には婚約者がいました。
      でも、事故をきっかけに別れることになってしまい・・・
      その理由を「顔のケガ」だと思うことにした彼女は
      手術をしても彼は戻ってこないことから
      感じている気持ちに何も変化が起こらずに
      自分を責めてばかりいるのでした。


      ここで・・・発見したことは
      「人には、外から見える外見だけではなく
       内側の顔、心の顔がある」という事実です。

      自分自身が自分のことをどのように評価しているのか?
      どのように感じているのか?
      ということは、外から見える外見とは関係ない場合がある
      ということ。

      【エンビジ】をお読みのあなたであれば
      セルフイメージという言葉を聞いたことがあるとおもいます。

      このセルフイメージは本著では
      「自分自身の設計図」であるととらえています。

      どんなに大きな橋やビルも、設計図無しでは作ることができないように
      人も設計図通りにできあがってしまうもの。


      そう考えると、自分自身への評価=設計図である
      セルフイメージがどのようなものであるか?
      というのは私たちの将来を決めるものであるといえます。

      
      で、問題であることは一旦できあがってしまったセルフイメージは
      行動を変えることではなかなか変えることができないと
      思われること。

      というのはセルフイメージに基づいて行動することは多くても
      その逆はなかなかないからではないでしょうか。

      社交的だ!と思っている人は、常に人との交流が苦になりません。
      しかし、人との行動をたくさんしたからと言って
      嫌だ!と感じているセルフイメージ=人は苦手
      ということはなかなか変わらず、自分が苦手であることを
      再確認するだけで終わっていませんか?


      このセルフイメージを変えるには一体どうしたらいいのでしょうか・・・

      ・・・・・・後半に続く

    ●自分を不幸にしない13の習慣  小川忠洋 (著)
    http://www.13habits.jp/maru
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2478 / ResNo.1)  Re[1]: 自分を不幸にしない13の習慣
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(698回)-(2008/12/29(Mon) 15:00:44)
http://www.enbiji.com/
    ●自分を不幸にしない13の習慣
    小川忠洋 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 人生を幸福にする習慣とは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人間には内側の顔、心の顔がある』(昨日のご紹介)
     ▼『幸福も不幸も習慣である』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『幸福も不幸も習慣である』
      さて、前回までに書かせてもらった「セルフイメージ」
      行動の元になるものですから、行動を変えることで
      変化させるのは原因と結果が逆になってしまいます

      そこでどうするのか?といえば。。
      行動ではなく、「思考」を変えることで実現できます。

      その例として「想像妊娠」という言葉を
      聞いたことがあるでしょうか?


      これは・・・本著を引用すると
        実際には体は妊娠していないにもかかわらず
           (中略)
        実際につわりが起きたり生理が止まったり
        おなかが張ったりします。

      そう、現実には妊娠していないのですが
      妊娠しているかの「反応」が見られるのです。

      ここで重要なのは「事実」ではなく
      私たちが感じた「思考」から行動が生まれると言うこと。


      「思考は現実化する」という名著でもとりあげられている
      ように、考えている私たちの「解釈」がそのまま
      現実になるように、体が反応してしまうのです。


      ということは・・・考えることを変えることによって
      行動が変化する。そのために「結果」も変わるという
      因果関係が成立します。

      ところで「思考」には2つの思考があることを
      知っていますか?

      【エンビジ】をお読みのあなたならば理解しているとおり 
      「意識的な思考」と「無意識の思考」です。

      前者は、こうしよう!変えよう!とすることで
      仮に一時的であっても変更することが可能ですが
      後者の「無意識の思考」はちゃんとしないと
      変えることができないと私は思っています。


      無意識の思考は、さらに2つあると思っていて
      「本能的」なものと「習慣的」なものです。

      心臓を動かす!というのは当然本能的なものですね。
      動かしたくない!という人はまずいないでしょうから(笑)

      そこで重要になってくるのは「習慣的」な思考。
      当たり前のように日々を送る際に、行動する基盤となっている
      思考のこと。

      無意識だから怖いのは「自動操縦的」に行動を
      決めて目標に向かっていってしまうことです。

      仮に客観的に見てよくないことを目標にしていても
      それが自動操縦的な習慣的思考であれば
      きちんと目標は達成されてしまいます。


      そこで、この「習慣的思考」を修正するにはどうするのか?
      というと本著では「サーボメカニズム」を提唱していると
      私は思います。

      これは、能動的な目標設定に対して
      仮にずれている結果が得られたならば、それを修正する
      フィードバックを働かせるシステムのこと。


      目標に向かって「無意識」に向かっていく行動を
      フィードバックによって修正していく考え方で
      自動誘導システムのミサイルと一緒です。

      ミサイルと一緒と言うことはフィードバックさえ
      きちんと働かすことができれば
      最終的に目標に命中させることが出来ますよね?


      だからこそ、目標として得られる
      幸福も不幸も「習慣」であるといえるのではないでしょうか
      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『幸福も不幸も習慣である』
                                  
       だからこそ、習慣にフィードバックをかけよう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     習慣という言葉を改めて振り返ってみると
     「毎日の行動」で無意識で繰り返していることが
     たくさんあることにあらためて愕然としました。

     食事、呼吸、睡眠は当然のことながら
     24時間の時間の内で、無意識で動いている時間が
     ほぼ80%近いことに。


     残りの20%を意識的によい行動を心がけたとしても
     80対20の法則ではないですが
     無意識の80%には絶対に勝てません。

     だからこそ、ターゲットを設定して
     誘導ミサイルを命中させるような仕組みを
     自分の中にくみ上げていくことが、成功につながる道なのですね。


    ●自分を不幸にしない13の習慣
    小川忠洋 (著)
    http://www.13habits.jp/maru
     
引用返信

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■2473 / 親記事)  話術!虎の穴
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(695回)-(2008/12/18(Thu) 13:41:39)
http://www.enbiji.com/
    ●話術!虎の穴  三橋 泰介 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『話がうまくなりたい!』

       どこにいっても気後れしないように・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『魔法の言葉』   『フリートーク』

     『笑い』   『美容院・キャバクラ』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『きらっと光る話し方とは?』
                                  
       初対面の方と話すときのコツが知りたいです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『応援される魔法の言葉』
     ▼『「独自のトーク」を生み出すひとつの・・・』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『応援される魔法の言葉』
      人が行動しているとき
      その周りの人たちの行動が2パターンにきっちり分かれます。

      それは、「応援される人」と「応援されない人」

      言い換えれば、「助けてもらえる人」と「傍観される人」です。


      そのときの行動は同じ事をしているはずなのに
      なぜ結果の差がでるのだろうか?というときに・・・

      それは・・・応援してもらえるために
      「教えてください」という人かどうかにかかっています。

      マズローの5段階欲求というのは
      非常に有名ですので、【エンビジ】をお読みのあなたも
      知っているかもしれませんが
      「自分が価値ある存在と認められ,尊敬されることを求める」
      自我欲求があります。

      尊敬される=教えを乞われるということでもありますので
      「教えてください」と言われてそれに答えない人は
      かなり少ないのです。

      だからこそ、成功者と呼ばれる人は
      常にいろんな方から学ぼうとして「教えてください」といい
      そして、実際に応援してもらうことでも成功者への道筋が
      出来ていっていると思うのです。

      私が、ずっと前から思っていることの一つに
      「成功者と呼ばれる人は、ほぼかなりの確率でインタビュー上手である」
      という命題があります。

      最初の内は駆け出しであっても、いろんなインタビューを通して
      「教えていただき」そして「学ぶ」ことで
      実力がついていくこともありますが、それに加えて「応援していただける」
      という要素も付加的に付いてくるからこそ、
      インタビューをする人は、どんどんとステージが上がっていくのかなと
      思うのです。

      で、わたしも以前にメルマガでインタビューをさせていただいたことがあり
      そのおかげでその段階での階段を一段上らせていただくことが
      できたことを思い出しますし
      また最近、インタビュー動画企画を始めようと思っているのも
      その現れです。

      ですが、まだまだ素人インタビューアー。
      この「教えてください」という魔法の言葉を小さな武器としながら
      精進していきたいと思っています〜。

      ・・・・・・後半に続く

    ●話術!虎の穴  三橋 泰介 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4904248015/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2474 / ResNo.1)  Re[1]: 話術!虎の穴
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(696回)-(2008/12/20(Sat) 16:31:02)
http://www.enbiji.com/
    ●話術!虎の穴  三橋 泰介 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : きらっと光る話し方とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『応援される魔法の言葉』(昨日のご紹介)
     ▼『「独自のトーク」を生み出すひとつの・・・』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『「独自のトーク」を生み出すひとつの・・・』
      独自のトークをもっていないと、話術というのは
      ある一定レベルを超えないと私は思っています。

      というのも。。。仕入れた情報だけで話をしていると。。。
      「あ、それ聞いたことある、受け売りか」
      と思われたり
      「なんか薄っぺらいぞー」と感じられたりと
      本人の言葉で語っていないことがばれてしまうからです。

      もちろん、100%を独自のトークで構成することは
      はっきり言って無理です。
      話があっという間に終わってしまいます(^^;;)


      ですからよく言われることに「さまざまな経験をすべし!」
      ということがありますが
      そんな簡単にネタになるようなおもしろい経験が
      できるわけもありません。


      逆に、語っておもしろい経験は往々にして
      「怖い経験」「大変な経験」ですから
      そんなに出逢いたいと思う人も少ないでしょう・・・(泣)

      では、どうするか?
      となると。。。。それは
      「自分というフィルターを通すかどうか」にかかっています。

      本メルマガ【エンビジ】も、まさにそのパターン。
      
      ビジネス書という、著者のたくさんの叡智を
      読ませていただきながら、私=丸山というフィルターを通すと
      どうなるか?について書かせていただいています。

      ですので、某一部の方からは「本よりもおもしろい」と
      いう感想をいただくくらい、独自の流れができあがっています。
      #ちなみに「本よりも役に立つ」と言われたことはありません(爆)
      #あくまでわかりやすく、語り口がおもしろいと言うだけで
      #おもしろいと思った後は
      #本を読んで、必要な情報を獲得してください。。。

      そして、独自のフィルタを通して
      たくさんのインプットをしていると・・・
      あなた自身の中でいろんなことが「混ざり合って」蓄積されていきます。

      すると。。。次になにかの事象や、ノウハウに出逢ったときに
      それを表現する言葉が自分の中から紡ぎ出されてくるのではないでしょうか。


      新しいアイデアは既存のアイデアの組み合わせであるとは
      いわれることですが
      自分の独自のトークも、既存のネタを組み合わせたモノであると
      とらえることができるならば、いろんな「経験」をいかにして
      独自フィルタで取り入れることができるか!にかかっていますね。

      燃料がなければ、燃やすことすらできませんから。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『独自のフィルタを磨く』
                                  
       でなければ、独自のトークはできない
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     私は元々人と話すのが苦手なタイプでした。
     理系、エンジニアに典型のタイプです。

     ところが、最近は・・・全くそう見えないと
     いろんな初対面の方に言っていただけます。

     これは、今回の本著を読みながら自らを振り返ってみるに
     いろんな本を読んだり、セミナーに出たり
     いろんな交流を通じてお話しさせていただく経験を
     たくさんいただいてきたからかなーと思うのです。


     今となっては・・懇親会でいろんな方とお話をさせていただくのは
     非常に楽しいことになっています。

     なりすぎて、仕事がおろそかになってしまっているような
     気がしてならないのですが・・・(爆)

     ところが、今でも私には苦手な「トーク」があります。

     それは「共通言語」を築くのが苦手な相手とのトーク。

     ビジネスに興味がない芸術肌の人だったり
     逆にビジネスはバリバリすぎて、私なんかでは到底
     及ばないレベルの実績をお持ちの方だったり・・

     つまり「自分の経験していないこと」「自信がもてないこと」
     がホームグラウンドのところに放り込まれると・・・
     黙ってしまうわけです。

     ということは。。。少しでもホームグラウンドに近づけるような
     経験、実績をもつことさえできればいいわけですね。

     そう考えると方向性が見えてきましたから
     前に進もうという気持ちがたくさんわいてワクワクしています♪


    ●話術!虎の穴  三橋 泰介 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4904248015/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2470 / 親記事)  儲かるビジネスには理由がある
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(693回)-(2008/12/09(Tue) 22:12:25)
http://www.enbiji.com/
    ●儲かるビジネスには理由がある
    竹之内 隆 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ビジネスモデルの考え方をしる』

       マネするわけではなく、仕組みを考えよう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『儲けのカラクリ』   『平準化の利点』

     『ランチェスター戦略』   『物流費の削減』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『コストとお客満足度の関係を改善する』
                                  
       お金をかけなくても満足度を高めるとは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『平準化することの大きな利点』
     ▼『市場参入するときのブランド力』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『平準化することの大きな利点』
      質の高いサービスを提供するためには
      そのサービスの原価を切り詰めすぎることは非常に危険です。

      特に同業他社がある場合、できあがってくる商品や
      提供されるサービスを比較すると、
      極端にかけている原価が違うと、アウトプットである「質」が
      違ってきてしまうからです。

      ところが・・・質を下げずに
      コストを下げることが出来る場合があります。

      その思想が「平準化」。

      この単語だけ聞いてもイメージがわかないかも
      しれませんが・・・


      よくニュースで「電気使用量」が
      真夏の猛暑や、真冬の寒い日に更新されました!
      なんて情報が流れるのを見たことがあると思います。

      これは、利用量がきまっていない電気が
      そのときの状況に応じて、変動するため
      それに対応して発電しないといけないのでニュースになるのです。

      つまり・・・発電の場合「貯電」しておくのがなかなか
      難しいですから、発電設備(つまり発電所)のキャパシティ(容量)
      としては、想定される最大の量を確保しておかないと
      いけないのです。


      文字で書くと当たり前のことかもしれませんが
      実は・・・コストという視点から考えると非常に重大な
      要素を含んでいることに気がつかれたあなたは、
      もう経営者(笑)


      そう、最大のお客様の容量を考慮して準備すると言うことは
      その分の固定費がかさむことになるわけです。

      そして、固定費はお客様が少ないときでも関係なく発生しますので
      季節、もしくは日によって変動が激しいと言うことは
      マイナスになる日も多く、固定費負担に耐えられなくなります。


      そこで「平準化」
      つまり、毎日もしくは毎シーズン当たりのお客様の需要の
      変動を「平ら」にすることを考えます。

      すると・・・最大のキャパは少なくてすみますから
      固定費であったり、その最大キャパに対応するための
      人件費も少なくてすみます。
      よって利益が改善するわけです。


      ではどうやって実現するのか?
      そこはあなたの腕次第。

      平準化は私たちの都合ですから
      それを理由にしてお客さんに迷惑をかけるわけにはいきません。

      満足度のキーとなる部分以外のところで
      平準化を図ることを考える。
      そのための事例は、本著ではクリーニング屋さんが取り上げられています。

      いろんな平準化の事例を知っていると
      自分の事業にも役立てられそうです。

      ・・・・・・後半に続く

    ●儲かるビジネスには理由がある
    竹之内 隆 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4757215398/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2471 / ResNo.1)  Re[1]: 儲かるビジネスには理由がある
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(694回)-(2008/12/13(Sat) 00:41:43)
http://www.enbiji.com/
    ●儲かるビジネスには理由がある  竹之内 隆 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : コストとお客満足度の関係を改善する

    ☆本から得た気づき :
     ▼『平準化することの大きな利点』(昨日のご紹介)
     ▼『市場参入するときのブランド力』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『市場参入するときのブランド力』
      起業すると一番しんどいことは何か?

      こう聞かれたときに多くの人が答えるのが
      「会社の看板がつかえなくなったこと」

      と答えると言います。

      それまでトップ営業マンとして、たくさんの商品を
      売りまくってきた達人であっても
      その自信を元に起業すると・・・
      
      それまで売ってきた商品のブランドがどれほど
      重要であったか!ということに気がつかされるわけです。


      これは起業でなくても同じ。
      ブランド力がない商品やサービスを売る!というのは
      非常に苦しいことではないでしょうか。

      なぜか?ということを考えてみると・・・
      それは「知られていない」
      ということに尽きます。

      人や会社というものは、知らないモノに手を出すリスクを
      とるくらいであれば
      知っている人や知ってる会社からモノを買うことを
      好みます。

      これはリスクを避けるという意味もあり
      そして、「同じモノであれば仲のよいところから買いたい」
      という想いの発露ではないでしょうか。


      となると・・・ブランドが全くない知られていない
      と売ることができないのでしょうか?


      いえ、実は・・・

      本著では「アストリア」というブランドのコーヒーが
      実例として取り上げているのですが
      これがブランド力を持っていない市場に参入するときの
      好例として学びがおおいものでした。


      端的に言えば、一点突破=>全面展開
      となるのですが、ある特定ジャンルにおいて
      「ブランドを構築する」ことから始めるということです。

      最初はランチェスター戦略におけるいわゆる「弱者」な
      われわれ。力がないのですからその力量で取り組むことができる
      「狭い分野」をみつけることができるかどうかが
      鍵な訳です。

      ここでブランド力が小さいながらも創り上げることが出来ると・・・
      隣のマーケットにおいては擬似的にブランド力が構築された
      ことになるのです。
      「あ、○○で有名ならこちらでも大丈夫かな」と。

      この辺はいろいろと考えさせられることがありますね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『平準化することは大きな利点がある』
                                  
       同じコストでより大きなキャパを
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     平準化がなぜ有効か?というのは
     固定費と変動費というコストの2大要素を考えてみれば
     当たり前のことかもしれません。
     
     しかし、そうでありながらなかなか出来ないのも事実。
     製造業のような大きな会社であっても
     過大設備や季節変動に苦しんでいるのですからね。


     でもそうは言いながらも固定費にはよい側面があるとも
     思ってます。
     それは・・・「追加費用なく、顧客にメリットが提供できる」
     可能性があることです。

     すでに埋没コスト(サンクコスト)として使ってしまっている
     固定費ですから、そこからなにかひねった使い方を
     思いつくことができれば・・・

     私たちとしては追加でコストを払うことなく
     「価値」を生み出すことができるのですからね。


     視点を変えて考えてみたいと思います。


    ●儲かるビジネスには理由がある
    竹之内 隆 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4757215398/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■243 / 親記事)  "週2,3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術"
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 軍団(132回)-(2007/01/10(Wed) 05:15:05)
http://www.enbiji.com/
    "●週2,3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術
    松林 光男 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478733376/maruruchan-22/ref=nosim



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『シニア起業とは?』

       まるるちゃんには先かもしれませんが、気になります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『自分の人生計画』   『卒業』

     『ありたい姿』   『日本一の得意技』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『会社を卒業したら?』
                                  
       何歳でも卒業はできます。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『報酬には「見える」ものと「見えない」ものがある』
     ▼『大きな武器は業務経験』
     ▼『一旦狭くしてから広げる』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『報酬には「見える」ものと「見えない」ものがある』
      定年を迎えて、サラリーマンを卒業すると
      いろんな選択肢がでてくるといいます。

      そんなときに多い選択肢なのが「再就職」
      ただ、その際に、どうしてももらう給料が下がってしまう
      現実があるといいます。


      そんなとき、松林さんがおっしゃることを
      頭に浮かべるといいかもしれません。



      それは・・・報酬には目に見えるモノと見えないモノがある
      ということ。


      目に見えるモノは、「金銭」であったり「地位」であったりします。

      では、見えないモノは?というと

       「達成感」「満足感」
      
      だったりしませんか?


      これって、別に定年になったからと言う問題では
      ありません。

      まるるちゃんがサラリーマンをしていた頃 
      結構好きなことをさせてもらっていたので
      それだけで「達成感」がいっぱいだったことを
      思い出します(笑)


      土日も関係なく、法事にも義理を欠くくらい
      喪服着て会社で仕事をしていたこともありましたが(爆)
      それでも、やっている仕事に対する「達成感」で
      高揚していたな〜とね。


      定年を過ぎて、年金を視野に入れることができるようになれば
      逆に働く日数を減らして、その分自分が「達成感」を
      感じれることをするというのも選択しに入ってくると言います。


      これは、年齢に関係なく
      自分の得たい「報酬」の種類を鑑みて
      好きなことを仕事にすることができれば「達成感」を
      得られますよね?

      ちなみに「達成感」の得られることを仕事にしていると
      大体の場合「自分を成長」させることができます。


      だって、どんどん追求していきますからね。

      そうすると結果的に「目に見える報酬」につながっていく
      とも言えるのではないでしょうか・・。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『大きな武器は業務経験』
      コンサルタントが「反発」される時って
      どんなときだと思います?


      それは・・・「現場をわかってないだろう!」
      と言われるとき。


      頭でっかちなコンサルタントになると
      「机上の空論」を並べてしまって、現場から反発を
      受けてしまうことがあると言います。


      コンサルタント活動を長く「ちゃんと」やっている人には
      そういう人はいないと思いますが
      若手になると、そうするつもりはなくても
      「気がつかずに」机上の空論になってしまうことって
      あると思うんです。

      そんな実績を積み重ねてこと成長するのですから。


      となると、、、そうです。
      シニアの武器はその豊富な「業務経験」にあるのです。


      長い間、現場で働いてきた「現場を知り尽くしている」からこその
      説得力、助言ができるんですよね。


      2007年問題が発生すると、ずーっと言われ続けてきました。

      これも、熟練した技術を持つシニア達が
      大量に退職がはじまるのが団塊の世代の退職がはじまる2007年
      であるということがその理由の大きなモノです。


      現場を知っているということは何よりも武器になる!
      


      まさに「事件は会議室で起きるんじゃない!現場で起きるんだ!」


      と言えると思いませんか?


      ・・・・・・明日に続く

    ●週2,3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術
    松林 光男 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478733376/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■244 / ResNo.1)  "Re[1]: 週2,3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術"
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 軍団(133回)-(2007/01/10(Wed) 05:15:19)
http://www.enbiji.com/
    "●週2,3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術
    松林 光男 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478733376/maruruchan-22/ref=nosim


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 会社を卒業したら?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『報酬には「見える」ものと「見えない」ものがある』(昨日のご紹介)
     ▼『大きな武器は業務経験』(昨日のご紹介)
     ▼『一旦狭くしてから広げる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『一旦狭くしてから広げる』
      さて、コンサルタントとして活動するなら
      何を自分の活動領域にすればいいのでしょうか?


      そんなときのキーワードが「一旦狭くしてから広げる」です。

      
      ?????


      はい。その詳細は・・・


      まず、あなたが「日本一の得意技」といえることはなんでしょうか?


      この質問に答えられるようになるまで、そのターゲットを
      絞り込んで下さい。


      あくまで、客観的にそして、日本一になるまでですよ。



      そして。。。日本一の得意技が決まったら
      次に、その得意技に関連する分野に少しずつ広げていきます。


      例えば「ではそれを応用するとどうなる?」とか
      「横に展開していくとどうなるだろうか?」などを
      考えて拡大していってみましょう。


      あなたにちゃんと得意分野があれば・・・ 
      他に得意分野を持っている人と「チーム」を組むことが
      できるようになります。


      そう、チームを組むと言うことは
      逆を返せば「自分が相手から組んでもらいたい!」
      と思ってもらえないといけないのです。


      あなたが、「誰か組む相手を捜そう」と思ったときに
      日本一の人と、そうじゃない人を選べるとしたら
      どうします?


      選べるのであれば日本一の人と組みますよね?


      どんなときでも、自分が相手からパートナにと
      望まれるようにするために、自分の価値を高めておかないと
      

      そんな風に、まるるちゃんは思っています。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『一旦狭くしてから広げてみよう。』
                                  
       それによって得意なことが見つかる!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著を読みながら、まるるちゃん自身の父親のことを
     思い返していました。


     私の父は今、67歳なのですが
     ばりばりに働いています(笑)


     もともとサラリーマンではないので
     定年とかがないというのもありますが。


     そんな父から、先日電話があり
     「こんど手伝ってくれ〜」と(笑)


     なんでも、英語が少しでも話せる人間がほしいそうで
     まるるちゃんは時間に自由がある程度聞く身分なので
     手伝うことになりました。


     あ、英語はちなみに「少し」しか話せませんが(笑)



     親孝行がてらに、がんばってきます〜。


    ●週2,3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術
    松林 光男 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478733376/maruruchan-22/ref=nosim"
     
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■2367 / 親記事)  チャンスを広げる営業人脈術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(689回)-(2008/11/27(Thu) 13:48:18)
http://www.enbiji.com/
    ●チャンスを広げる営業人脈術  吉野 真由美 (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『こんなに人脈本がおおいのは?』

       みんながもとめているからでしょうか・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人脈・鉄道理論』   『ノーリスク・ハイリターン』

     『10秒+10秒+10秒』   『7つの禁句』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『目上の人と話をするときには?』
                                  
       気後れしませんか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『実はあなたのアプローチを待っているかも』
     ▼『30秒自己紹介術とは』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『実はあなたのアプローチを待っているかも』
      美人なのに、実は彼氏がいない

      なーんて話は聞いたことがあるかもしれません。
      高嶺の花で、絶対に自分なんて相手にされないだろうな
      と周りのみんなが思って声をかけないので
      たくさんの男性がいるのに、なかなか彼氏ができないと。

      そして、あっというまに
      そんなことを気にしない人にさらわれてしまうのです・・・・。
      

      自分よりも目上の人に話をしたい!というときも
      実は同じだったりします。
      
      「自分なんて相手にされないよなー」と思って
      尻込みしているとなんにも起こりません。

      たしかに恥をかくこともありませんが
      アクションを起こさない限り、当然そのリアクションも
      発生しないのです。

      万が一(結構な確率で?)、相手にされなかったとしても
      結果がでたわけですから
      次にお話をしたいと思うならば目上の方が
      こちらの話を聞きたい!という何かを用意しようと
      思って準備をすればいいのです。

      初対面じゃないから・・・と1回目に相手にされなかった
      マイナスの思い出を思い出してしまう人がいるかもしれませんが
      だいたいの場合よっぽどのことがない限り、相手は覚えていません(笑)
      と私は最近思うようになりました。


      そして、目上の方、すごいかたであっても
      実は・・・
        若い人の豊かな感性にふれてみたい
        どう感じるのか、何を考えているのかを知りたい
      という思いをもっているという言葉を著者の吉野さんが
      本当はどう思っているのか?を実際に聞いたところ
      帰ってきた言葉でした。

       
      そう、目上の人だって、こちらからのアプローチを待っている
      可能性があるのです。
     
      もちろん、違う場合もあるかもしれません。
      でも、求められていない場合には
      何か求められる方法を考えればよいだけですし
      求められているときに、向かっていかないのは
      非常にもったいないこと。

      ただ、よく言われることではありますが
      「なにか貢献できることはないか?」というポイントを
      自分で前もって整理しておくことが大事です。
      じゃないと、目上の方の貴重な時間を無駄にしてしまう
      可能性がありますからね。

      なにが「当たる=貢献できる」かわからないからこそ
      普段のエピソードを短い時間でまとめられるように
      しておきたいものです。

      
      わたしも・・・まだできていない面が多いのですが(^^;;)

      ・・・・・・後半に続く

    ●チャンスを広げる営業人脈術 吉野 真由美 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478007578/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2375 / ResNo.1)  Re[1]: チャンスを広げる営業人脈術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(690回)-(2008/12/01(Mon) 11:33:33)
http://www.enbiji.com/
    ●チャンスを広げる営業人脈術  吉野 真由美 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 目上の人と話をするときには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『実はあなたのアプローチを待っているかも』(昨日のご紹介)
     ▼『30秒自己紹介術とは』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『30秒自己紹介術とは』
      交流会や、懇親会。
      そしてセミナーが終わった後に講師の方に挨拶をするとき。

      いつもあなたはどう思って臨んでいますか?

        ・名刺交換をしたい
        ・と知り合いになりたい

      などなどいろんな想いを抱いて臨んでいると思いますが・・

      さて、お会いして名刺交換した方のうち

         何人を覚えていますか?


      たぶん・・・手元に残った名刺の枚数に比べたら
      1割とか2割とかではないでしょうか。

      というのも、2時間程度しかない交流会であれば
      30人のかたと名刺交換すれば単純に一人当たり4分。

      そのうち、食事をしている時間であったり
      全体でなにか告知をされている時間を考えれば
      どんどん減っていきます。

      となると、どんな人だっただろうと覚えているよりは
      「思い出す」ことの方が多いはず。

      ですから「キー」となる鍵がなんだったか
      ということが非常に重要なのです。

      
      吉野さんは吉野式自己紹介として
      「30秒自己紹介術」を開発されたとおっしゃいます。

      それは・・・10秒+10秒+10秒。
       ・自分の「すごさ」を語る=>興味を引く
       ・自分が与える「メリットや貢献を伝える」
          => これからもつきあいたいと思わせる
       ・自分の「こころざし」を伝える
          => 惚れ込ませる
      という3部構成。


      最初の名刺交換はあくまでもファーストコンタクト。
      その後もつきあっていきたい!
      つまり、自分と相手の方とで「価値の交換ができる」
      と思っていただけるために必要な3部構成といえるのでは
      ないでしょうか。

      吉野さんの実際の3部構成は、本著にも出て参りますし
      実は・・・先日初めておめにかかったときの
      交流会でのご挨拶でも拝見させていただきました。
      
      才色兼備な吉野さんのインプレッションはすごく
      覚えています。

      
      翻って自分のことを考えてみると・・・
      短い時間で端的に伝えることが出来る言葉を
      まだ言語化できていない自分を発見します(^^;;)

       ・マッチング、コネクトをキーワードに
        人と人をつないで「価値を生み出す場」を作ること

       ・著者の方には、書評をさせていただくことで
        価値がある本をご紹介することが出来る貢献

      などなどがありますが、誰にでも「刺さる」というよりは
      会話をしながら、その方に興味がありそうな
      手元の「引き出し」を見せてみるという感じなので・・

      最初の30秒よりも5分くらい会話が必要なんです(笑)

      30秒のところをクリアすると
      結構深く話をさせていただけるので
      その部分の課題が見えただけでも、ありがたいことでした♪


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『30秒自己紹介を開発しよう』
                                  
       あいてのかたに「おっ!」と思ってもらえるように
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     何度かこのメルマガ「エンビジ」でもお話しさせていただきましたが
     私自身、初対面の方とお話しするのは
     あんまり得意な方ではないです。

     と、昔はホントにだめだったので
     その頃に比べると、かなり改善して、好きにもなってきましたが・・

     ダメだ!と感じる理由の一番は
     相手の方にこちらに対して興味を持ってもらえないことでした。
     「あ、これは退屈そうだな」と
     感じるのが、こちらのほうも苦痛だったのです


     でも。考えてみると、興味がないのではなく
     興味を持ってもらえるようなネタをこちらから発信
     できていないことが問題なのです。

     それがまさに30秒自己紹介という言葉で
     いいあらわせるような気がします。


     これからも、どんどんと表に出て行くことが増えていきそうな気がします。
     そんなせっかくのチャンス。
     
     ご縁があるかないかは、その時々によりますが
     自分の側の「努力」が足りないせいで
     せっかくのご縁がつながる可能性を消してしまわないように
     がんばりたいとおもいます。


    ●チャンスを広げる営業人脈術
    吉野 真由美 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478007578/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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