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■5088 / 親記事)  社長復活
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(2回)-(2013/07/11(Thu) 14:23:35)
    ●社長復活  板倉 雄一郎 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『会社に頼らず自立した人生を送りたいとき』

       社長、起業家やそれを目指す方々に
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『会社2.0』   『不満と不安』

     『真のFREE』   『復活』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なぜ社長を目指したのか?』
                                  
       できるだけ苦労せず、短時間で芽が出れば理想と世間ではいいますが・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『自己破産から社長復活へ』
     ▼『会社2.0』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『自己破産から社長復活へ』
      本書の著者である板倉さんは、ITベンチャー企業の社長です。
      そのサービスについては後半で触れたいと思います。

      もともと20年以上も前にITベンチャー企業を立ち上げ、
      マイクロソフトの社長であったビル・ゲイツにも
      声をかけられるくらいの一時代を築き成功を収めました。

      当時からネットに触っていた人はご存じかもしれません。
      無料でインターネットができる!
      としてすごく話題になった「ハイパーネット」です。

      なにせダイアルアップで、ネット料金が馬鹿に高いときに
      いきなりあらわれたサービスですからよく覚えています。


      ただ時代に対して早すぎたと言うこともあって
      最終的に経営が悪化し、自己破産に追い込まれました。

      それからご自身の経験を執筆した「社長失格」がベストセラーとなり、
      わたしも読ませていただいたことをすごくよく覚えています。


      そんな板倉さんはその後世捨て人(^^;;)に近い感じで
      過ごしていたのですが、再起業を果たすきっかけが起こります。
      それは東日本大震災。

      死を意識したことで時間の限りを感じて、
      人生をとことん楽しむ境地になったそうです。

      仲間と事業をやることが最大の楽しみであるということに気づき、
      そこから事業アイディアがわき上がってきたといいます。

      それまでは起業塾などの講演活動で、人に起業を勧めながらも、
      板倉さんご自身は事業の現場から遠ざかっていました。

      大震災をきっかけに自分が根っからの起業家であることを自覚され、
      社長復活を果たされたのです。
      自己破産から14年間ものブランクを経た後の復活。


      ちょうどこのタイミングでご縁があって
      板倉さんと何度かお会いする機会があったのですが
      それはもうエネルギーにあふれて活動される姿。

      楽しいことを「みんなで実現しようよ」というリーダーは
      かっこいいうことを間近で見ることができました。

      ・・・・・・後半に続く

    ●社長復活
    板倉 雄一郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569809235/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5089 / ResNo.1)  Re[1]: 社長復活
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(3回)-(2013/07/25(Thu) 15:51:10)
    ●社長復活   板倉 雄一郎 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なぜ社長を目指したのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『自己破産から社長復活へ』(前回のご紹介)
     ▼『会社2.0』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『会社2.0』
      日本では「起業」、「ベンチャー」などという言葉は
      あまりなじみのないものだったりします。

      アメリカのベンチャー企業の集まる地域として世界的に有名な
      シリコンバレー。

      シリコンバレーでのベンチャー企業が起業して3年後に
      生き残っている確率はなんと3%とのこと。
      100社起業して、3年後には3社しか存続していないのです。

      それでも、この地域が元気である理由はなぜなのでしょうか?
      
      板倉さんの言葉を借りると、
      起業しやすい環境をつくることにあるのではないでしょうか。


      失敗することを推奨する日本には
      一度失敗しても新たにチャレンジするようなことを
      未来に向けて考えたいものです。


      会社の寿命は、30年などと言われてきましたが、
      10年説などとも言われ、年々短くなっているようです。
      神田昌典さんも「会社がなくなる」ということを言っている時代です。

      インターネット環境の発展などにより、どこにいても、
      また、会社に所属していなくても仕事ができる環境になってきました。

      「会社」でなければできないことも少なくなってきたようにもおもいます。

      そんななかで「会社2.0」というキーワードで
      板倉さんが再起業した経過や仕組みが本著に書かれています。

      私がその詳細をココで書いてしまってもおもしろくないと思いますので
      起業を考えている皆さんには、その部分をぜひ読んでみてください。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『失敗に無駄はない』
                                  
       誠実にやってきたことは必ず次につながる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
    一度失敗してしまうと、それがトラウマとなり、
    引っ込んでしまいがちです。

    板倉さんも再起業の直前には、鬱になったりしまったと
    本著で書かれています。

    板倉さんが再起業で始めたサービスが
    音によるSNSとなるこちらVoiceLink
    https://www.vlvlv.jp/

    私自身もベーターサービスの頃から使わせていただいていますが
    文字が音声になるとこれだけいろいろな広がりがあるんだと
    実感しています。

    テクニカル的なバックボーンについてもある程度お聞きしているので
    サービスが安定して運用されるともおもいます。
    使ったことがない方はぜひ一度のぞいてみてください。

    公開されている番組であれば
    IDの取得なども必要ありませんので気軽です。


    ●社長復活  板倉 雄一郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569809235/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5068 / 親記事)  口紅は男に売り込め!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(80回)-(2013/06/03(Mon) 14:18:44)
    ●口紅は男に売り込め!  高倉 豊 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『トレンド商品を生み出したいと思うすべての方々に』

       お金・時間など限られた条件でのアプローチがあります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『非常識な3原則』   『開き直り』

     『脳内ホワイトボード』   『ティッピングポイント』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『限られた条件での解決策へのアプローチは?』
                                  
       できうることとすれば、斬新なアイディアを出すことかなと・・・。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『開き直りがアイディアを生み出す』
     ▼『口紅は男に売り込め!』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『開き直りがアイディアを生み出す』
      デパートの売り場で販売されている商品が売れていないとしたら、
      あなたはどうするでしょうか?

      まずは現場ありき!

      私はそう考えてしまいます。
      この場合、現場(=売り場)の中の商品のレイアウト、
      POP広告の見直し、接客とか・・・。

      これは一つの方法ですが、まったく反対のアプローチとして、
      本書では現場から一歩俯瞰したアプローチをご紹介しています。

      現場を知ることは大事ですが、そのことによって、近視眼になってしまい、
      ライバル商品との差別化を図ることがむずかしいこともよくある話です。。

      著者の高倉さんは外資系化粧品会社や時計メーカーの日本法人の
      社長などの経歴があります。

      あるとき、新商品プロジェクトにて、
      とある外資系化粧品を日本に導入するときのこと。

      この化粧品、機能としてはまったく「使えない」ものだったそうな。
      実際、企画会議では、女性スタッフの間でも「ぼろくそ」だったそうです。

      でも使えないものでもメリットがあるはず、と高倉さんが粘り強く説得し、
      ブレインストーミングした結果、ロングヒット商品になったとのこと。

      この話を読んで思い出すのが「ポストイット」。
      貼っても剥がせるメモ用紙を商品にしたものです。

      これも、もともとは失敗商品だったのですが、商品のコンセプトや
      光の当てどころを変えることによって、生み出されたヒット商品。

      デメリットがメリットに転ずることも多々あると思う好例ですね。

      ・・・・・・後半に続く



    ●口紅は男に売り込め!
    高倉 豊 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478017018/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5069 / ResNo.1)  Re[1]: 口紅は男に売り込め!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(1回)-(2013/06/14(Fri) 01:07:11)
    ●口紅は男に売り込め!  高倉 豊 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 限られた条件での解決策へのアプローチは?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『開き直りがアイディアを生み出す』(前回のご紹介)
     ▼『口紅は男に売り込め!』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『口紅は男に売り込め!』
      前回は売れる見込みのないであろう商品をヒット商品につなげていく
      ことについてご紹介しました。
      今回は本書のタイトルでもある内容についてご紹介します。

      口紅は一般に女性が使うもので購入するのも女性だと私は思っていたので、
      このタイトルを見たとき、「?(はてな)」と思いました。

      著者の高倉さんが外資系化粧品社長をされていた頃のお話です。

      当時、ブランド名が知られていなかった外資系の化粧品を販売拡大するため、
      百貨店の売り場に挨拶に行きます。

      後発だったこと、マイナーだったこと、商品ラインナップが
      少なかったことなどもあり、百貨店側の対応は冷たいものだったようです。

      そこで高倉さんは「脳内ホワイトボード」というものを考えます。
      「脳内ホワイトボード」とは自社のこと、世の中のことなどの情報を
      テーブルの上にランダムに並べるものです。

      真ん中に目標(百貨店に売り場を確保する)を置き、
      そのまわりに目標につながりそうな情報を並べます。

      ・ギフト市場は2兆円
      ・男性から女性に送るギフト市場が高まっている
      ・化粧品をギフトにしたブランドはない などなど

      考えあぐねていたとき、駅のホームの売店で偶然、目にした
      ネーム入りのキーホルダーを目にしたことから、
      ネーム入り口紅というアイディアを思いつきました。

      このネーム入り口紅をギフトにして、男性から女性に口紅をプレゼントする
      ことで新たなマーケットを開拓できるのではないかというシナリオです。

      このシナリオによって、ネーム入り口紅は大ヒットになり、
      ブランドも有名になりました。


      既成概念で考えると、男性に口紅!?と思ってしまうところですが、
      こういったものを取っ払って考えることもアリだと思ったのでした。


      論理的に考えることは重要ですが、突破口に詰まったときには
      ひらめきやヒントをランダムに並べてみる。

      そして、絶えず考えつづけることで、パズルのピースが見つかるように
      ブレークスルーを生み出すこともあるという証拠が高倉さんの経験談です。

      スティーブ・ジョブスのスピーチで「点と線」の話題になったときのことを
      思い出します。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『モノが売れないのを、景気のせいだと思ってはいけない』
                                  
       不景気の中でも、売れるモノは売れている
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
    まったく未経験の業種に飛び込んだ高倉さん。
    外資系法人の社長というと華やかな感じがしますが、

    実際には広告費などお金、成果を生み出す前の時間に制約があり、
    日本法人の撤退と背中合わせだったのでしょう。

    恵まれた環境だからできるというものではないのだということを感じました。

    与えられた環境の中で解決策を考えて、
    ヒット商品を生み出すということはすごいことですし、

    粘り強さと情熱、継続性・・・そんなことをヒシヒシと感じた一冊でした。


    ●口紅は男に売り込め!
    高倉 豊 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478017018/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5066 / 親記事)  プロ法律家のビジネス成功術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(78回)-(2013/04/08(Mon) 14:46:57)
    ●プロ法律家のビジネス成功術  金森 重樹 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『今年起業したい、ビジネスの新規参入を考えている』

       既存業者との立場、差別化を図るための考え方が学べます。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『チャンスは前髪でつかめ』   『市場のゆがみ』

     『自己否定』   『価値の再定義』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『競争の激しい行政書士で利益を上げる考え方は?』
                                  
       他の行政書士や弁護士、司法書士との競争が激しいとおもったので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『どこかに「市場のゆがみ」がある』
     ▼『価値の再定義でさらに大きく稼ぐ』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『どこかに「市場のゆがみ」がある』
      本書の著者である金森さんは、東大卒の行政書士。
      いろんな縛りの多い「許認可ビジネス」の世界ではかなり異色な存在です。
      課税所得2億円とのこと。


      行政書士というと、法律サービスの専門家ですが、
      法的な書類作成サービスの専門家という側面が大きく、
      行政書士だけでそんなに利益が出るものなの?
      と思ったことがありました。


      この本の中で紹介されていたのは、行政書士という資格を持っていても
      年収300万円以下の人というのは6割を超えているということ。
      これでは到底、高額所得にはほど遠いでしょう。


      ここで話題を変えてみます。
      相続手続きをする法律サービスの専門家を思い浮かべてみると、
      弁護士、司法書士、税理士、行政書士があります。


      行政書士の強みを生かしたところに焦点を当てて、
      市場開拓するのが得策です。


      その理由は価格競争力。
      前述の行政書士の6割が年収300万円以下ということもあり、
      価格競争力は他の士業とは異なっているようです。


      市場のゆがみがどこにあるのか、
      それに対して自分の持っている資源でどうやっていけば
      ゆがみを自分の利益に変えることができるのか?

      そんな視点を持ってみることが大事なわけです。

      ・・・・・・後半に続く

    ●プロ法律家のビジネス成功術
    金森 重樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569806872/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5067 / ResNo.1)  Re[1]: プロ法律家のビジネス成功術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(79回)-(2013/04/12(Fri) 14:41:10)
    ●プロ法律家のビジネス成功術
    金森 重樹 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 競争の激しい行政書士で利益を上げる考え方は?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『どこかに「市場のゆがみ」がある』(前回のご紹介)
     ▼『価値の再定義でさらに大きく稼ぐ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『価値の再定義でさらに大きく稼ぐ』
      前回は「市場のゆがみ」を考えてみることについてご紹介しました。
      今回は、価値の再定義をご紹介します。


      本書では、新興国での金脈採掘の話や富裕層を対象にした質屋などの
      ビジネス事例が出てきます。


      それらは一見したところ行政書士とは関係なさそうですが、
      行政官庁が事業(営業)を認める=許認可が必要というところでは
      共通しています。


      ビジネスを立ち上げるときの接点には、
      行政書士が関わってくるんですね。
      そのときに、勢いのある事業を発見できるということが
      行政書士ならではの特徴だとおもいました。


      著者の金森さんは、行政書士を許認可に必要な書類を
      作成するというところに主眼はなく、
      「許認可サービスの相談業」と再定義していることがビジネスを
      構築していくところがすごいことだとおもいます。


      その上で、勢いのある事業には自ら投資してオーナーになって、
      ビジネスを構築していくところも学ぶべきことは多いです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『自分で再定義してみること』
                                  
       いままでの当たり前が当たり前ではなくなる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
    世の中で初めての発明です。
    これまで類似の発明は全くないです。


    などということは現在の世の中ではほとんどありません。

    なので大手メーカーなどでも他社特許を研究して
    それをどうやって回避するか?についていろいろと頭を
    巡らすことになります

    それがいいかどうかは別問題ですが。


    他者の回避という視点ではなく
    他の人からも同じように見えているところに
    自分なりに「再定義」できるかどうかが
    鍵なのでは?と思うわけです。

    定義さえできれば、それに対して達成するために
    自分の強みをどう生かせばいいのか?
    を考えられるわけですからね。


    ●プロ法律家のビジネス成功術
    金森 重樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569806872/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5064 / 親記事)  お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(76回)-(2013/03/21(Thu) 13:15:45)
    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の思う通りの人生にしたい!・・・でも、うまくいかないとしたら』

       資格を取ることに目を奪われていませんか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ワーキングリッチ&リアルリッチ』   『No.2の法則』

     『1/2×1/2=1/4の法則』   『ブラックシープ』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『お金持ちの考え方に近づくにはどうしたらいいですか?』
                                  
       普通に生活しているだけではダメそうかなと。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』
     ▼『お金持ちに会いに行こう!』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』
      会社に入ったときは優秀だった人がいつの間にか会社に
      埋もれてしまうようなケースがあります。

      本書の中の「そこそこやれる人の法則」にこのことが書かれていました。


      そこそこできる人にとっては、そこそこできるのが当たり前。
      なので、できないことがあると落ち込んでしまい、立ち止まるのです。


      できない人にとっては、できないことが当たり前。
      果敢にチャレンジし、修正改善をしながら、自分の宝になって、
      成長をしていくのです。
      使い古された言葉にある「失敗は成功の母」ということですよね。


      誰しも最初からできることはなかったはず。
      例えば、小さい頃に初めて乗った自転車とか・・・。


      意外と失敗から始めたことの方が長い人生ではよかった・・・など
      ということになるのかもしれません。


      失敗して痛い目に遭うと、そこから得る教訓というのは
      「宝」になるというのは私自身も身にしみておもってます。

      ・・・・・・後半に続く

    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4309246001/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5065 / ResNo.1)  Re[1]: お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(77回)-(2013/03/26(Tue) 13:41:04)
    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お金持ちの考え方に近づくにはどうしたらいいですか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』(前回のご紹介)
     ▼『お金持ちに会いに行こう!』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『お金持ちに会いに行こう!』
      お金持ちにまったく知り合いはいないのに、会いに行くなんてどうしたら
      いいんだと思いませんか?

      私は最初、そう思いました。


      でも、お金持ちがいそうなところに行けば会えるんですよね。


      例えば、

      ・飛行機のファーストクラス、ビジネスクラスに乗る

      ・ホテルのエグゼクティブフロアに行っている


      できれば、話をしてみることによって、お金持ちオーラを浴びて、
      自分のマスターマインド(意識)に刺激を与えるのだそうです。


      ふだんの生活、環境とは違うことをしてみるというのは
      すごくいい!ということをいつも実感します。

      なのでたまにスイートルームとかでセミナーを
      してしまうわけです(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『成功者の考え方&行動を真似してみる。』
                                  
       投資家脳への一歩として。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      投資というのはオフェンス(攻撃)ではなく、
      ディフェンス(防御)である

      という本書のフレーズは私が昔思っていたイメージと
      反対のものでした。
      

      投資というのは稼いだお金を守り、そのお金をいかに減らさずに、
      未来に先送りするか

      ビジネスは大もうけするためのもの


      という視点はいまになってみるとよくわかります。


      いわゆる資産を作り上げるために「投資」を
      とらえてしまうと「投機」になってしまいがち
      ということですね。


    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4309246001/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5062 / 親記事)  気づく仕事
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(74回)-(2013/03/08(Fri) 15:06:34)
    ●気づく仕事  博報堂研究開発局 (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『新しいこと、創造する仕事をしているのであれば』

       3人寄れば文殊の知恵の理由が分かります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ジャムセッション』   『ものごとのありのままを見る』

     『共同脳空間』   『思考の往復運動』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『気づき脳を全開にするにはどうしたらいいですか?』
                                  
       頭を柔らかく発想する方法を知りたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『気づきとはなにか?』
     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『気づきとはなにか?』
      今回ご紹介する本は、博報堂という総合広告会社が執筆したものです。
      本の最初の方にこんなことが書かれています。

    ----------
      人は、自分の欲望に気づいていないものだ。

      その「欲望を創造する」のではなく、「欲望を発見する」
      ことが私たちの仕事だと言えるでしょう。
    ----------

      常識や単なる思い込み、個々の性格・くせなどの
      固定概念の「メガネ」を自覚して、一度外して、
      ものごとの本質を探り当て、発見する。
      それができるから、新しい発想が得られる。

      その力こそが「気づき」なのですね。

      そして、個人の力だけでなくチームが一体化したときに
      より大きなエネルギーになるようです。

      詳しくはまた次回にて〜

      ・・・・・・後半に続く

    ●気づく仕事
    博報堂研究開発局 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087860140/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5063 / ResNo.1)  Re[1]: 気づく仕事
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(75回)-(2013/03/12(Tue) 15:05:52)
    ●気づく仕事  博報堂研究開発局 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 気づき脳を全開にするにはどうしたらいいですか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『気づきとはなにか?』(前回のご紹介)
     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』
      あなたは「会議」と「打ち合わせ」の違いを考えたことがありますか?

      「会議」というのは大人数で面々が揃い、議事に従って進行し、
       決めごとをするもの、一方的で堅苦しいという印象を
       私は持っています・・・。(苦笑)


      一方、「打ち合わせ」は仲間内でちょっと集まって・・・と
      いうような軽い感じがしています。

      そもそも「打ち合わせ」というのは雅楽の演奏に由来する言葉なの
      だそうです。


      楽器の演奏者がリズムを合わせるために「しゃく」という細長い板
      (=聖徳太子が肖像画の中で持っているもの)を使って、
      拍子を取ることを「打ち合わせ」と呼んだのだそうな。


      雅楽の世界では指揮者がいないため、
      リズムを取ることができないのかもしれませんね。
      ※素人考えですが・・

      よって、参加者が自発的にお互いに打ち合うことによって、
      共同でリズムを合わせているのかもしれません。
      
      会議と打ち合わせの違いは、このようなものであると本書では
      論じています。

      別の音楽でたとえるのであれば、打ち合わせはジャズの
      「ジャムセッション」になります。

      ジャズは即興で演奏しつつも、他人の演奏を聴きながらリズムに合わせて  でます。


      個人の自由奔放な発想がネットワークされて、
      グルーブ=ノリを共有することを「共同脳空間」であると。

      このような共同脳空間によって、気づきが得られ、
      個人の発想や思考を超えたものが生まれていくことがあるのだそうです。


      確かに一人で悶々としているよりも、人と打ち合わせをしていく中で
      解決したり、新たな発見ができることがありますよね。

      冒頭で「打ち合わせ」は軽いものと書きましたが、
      決して軽んずると言う意味ではなく
      「軽いリズム」でクリエイトするものと言うことかもしれません。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『打ち合わせ時の言葉に気を遣ってみる』
                                  
       気づきを最大にするためのエネルギーの第一歩
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      本書を読んで最初に思ったのは、言葉を軽視してはいけないな
      ということを感じました。

      サラッと読めそうで読めない奥の深い一冊でした。

      気づきを得るためのエッセンスとして、
      「気づきの道具箱」として曼荼羅(マンダラ)が
      まとめられていましたが、これはなかなか使えそうですよ〜。

      手元に置いておき、打ち合わせ前に目を通しておくといいかもと
      おもいました。


    ●気づく仕事
    博報堂研究開発局 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087860140/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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