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■543 / 親記事)  リッツ・カールトン20の秘密
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(287回)-(2007/04/30(Mon) 10:43:01)
http://www.enbiji.com/
    "●リッツ・カールトン20の秘密
    井上 富紀子 (著), リコ・ドゥブランク (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『63のリッツに泊まると・・・』

       すべてを制覇した著者のことを聞きたいな
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『うそ偽りのない誠意』   『サプライズ』

     『指名手配』   『打算を一切入れない』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『実感として感じたミスティークとは?』
                                  
       どんな体験をされたんだろう・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『ゲストを分かろう!とする努力』
     ▼『世界規模の指名手配』
     ▼『自発的に参加します』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『ゲストを分かろう!とする努力』
      リッツカールトンをこよなく愛する人々が
      口々にいう言葉があると聞きます。

      それは。。。「我が家」というキーワード。

      
      たまにしか行かないホテルなのに
      我が家でくつろぐかのように、自分の好みのモノが
      そろっていたりすること。

      これが実現できるから、「帰ってきた」という
      感覚を持つのでしょうね。


      では、リッツ側はどのようにして 
      ゲストの好みを分かろう!としているのでしょうか。

      その一つの行動が「エスコート」。
      ゲストを部屋に案内したり、館内を案内するときに
      ゲストと話をすることに得られる情報はもちろんですが

      「ヒントはたくさんあるはず!」との思いを持って
      接していますから、行動の端々からいろんな情報を
      拾い上げることができるんでしょうね。


      たしかに、まるるちゃんが先日リッツカールトン大阪で
      打ち合わせをしたときに、トイレの場所がわからなくて
      ホテルの方に聞いたのですが、
      泊まり客でもないまるるちゃんを、親切に付き添って
      案内してくださったことを思い出します。


      自然に、ホテルとゲストがふれあえるように 
      わざとわかりにくいところにトイレがあるのではないか?
      と思えるほどに(笑)

      
      でも・・・このお客様のことを分かろう!
      とするならば、

        感性を豊かに・とぎすませて
     
      おもてなしをしないといけませんよね。


      
      であるからこそ、リッツカールトンの人々が
      持っていると思われるもの・・

      それは「うそ偽りのない誠意」ではないでしょうか。
      


      これは「サービスのためだから」と思って接するのは
      あくまで「ビジネス」と割り切った考え。
      これだけではどうしても「感性」という
      パーソナルなモノを100%発揮することは
      難しいと思うのです。

      そうではなくて「おもてなしをしたい!」と
      ふれあうところから、誠意というものは生まれてくるのではないかと。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『世界規模の指名手配』
      63ものホテルを回っている著者の井上さん。

      当然ながらリッツではちょっとした有名人です(笑)


      そんな井上さんが各ホテルを訪れると・・・・。


      「私の好み」を知った上でいろんなサプライズでの
      歓待を受けたというのです。


      それもこれも、日本(リッツ大阪)からの
      情報を初めとして、ホテル同士の情報が
      世界規模の指名手配のように即座に交換されているからこそ。


      あるホテルの部屋に入ると、その直前まで滞在していたホテルで
      撮影したスナップ写真がフォトフレームに入って飾られていたり
      知らぬ間に、普通なら備え付けられていない
      コーヒーメーカーがあるときからついてくるようになったりと・・・。


      ゲストの好みの情報を元に「ミスティーク」が起こって
      くるようになっていたのです。


      今のインターネット・コンピュータの時代なら
      「情報」を交換するだけなら、実は簡単かもしれません。
      コンピュータの端末でキーを叩くだけでよいのですからね。


      でも・・・その情報を「活用」するのは
      あくまでゲストをおもてなしするホテルのメンバーあってのこと。

     
      「常に期待を超えたい!」という気持ちで
      努力し、イノベーションをおこすメンバーは
      リッツの「ミスティーク=秘密」の源泉なんですね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●リッツ・カールトン20の秘密
    井上 富紀子 (著), リコ・ドゥブランク (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903721027/maruruchan-22/ref=nosim


    "
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■546 / ResNo.1)  Re[1]: リッツ・カールトン20の秘密
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(288回)-(2007/05/01(Tue) 20:44:56)
http://www.enbiji.com/
    "●リッツ・カールトン20の秘密
    井上 富紀子 (著), リコ・ドゥブランク (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 実感として感じたミスティークとは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『ゲストを分かろう!とする努力』(昨日のご紹介)
     ▼『世界規模の指名手配』(昨日のご紹介)
     ▼『自発的に参加します』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『自発的に参加します』
      リッツで繰り広げられるいろんなサプライズ。

      このサプライズが、会社側やマネージャーから
      「指示」されてやるものなのか?

      というと、そうではないのです。


      すべてのサプライズは「自発的に一人一人が参画」した
      ものだというから驚きですね。


      リッツカールトンと言えば「クレド」が有名ですが
      そのクレドの精神の中に
     
       プライオリティはお客様

      というのがあり、いかに最高のアイデア・おもてなしで
      お客様を喜ばせることができるか?というところに
      全力を尽くして、プランニングするのです。

      どんなサプライズを起こすにしても。

      
      このプランニング、それ自体に「ビジネス的打算」はないと
      いいます。
      #そういう質問をうけるのだそうです。


      そんな質問者に対して感じることは
      「ビジネス的打算をプライオリティにおくことで
      お客様の満足が得られると本気で考えているのでしょうか?」
      と本著に共著者のリコさんは書かれています。


      そう、こちらが考えていることは
      口にするかどうかにかかわらず、なぜか伝わってしまいますね。

      
      つまらない気持ちで書いているメルマガが
      読んでくださっている読者の方の気持ちに響かないように(^^;;)


      だからこそプランニングに「自発的に」参加する
      Ladies & Gentlemanがそろっている
      リッツカールトンの価値が高くなるんだろうな〜と
      思うわけです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『うそ偽りのない誠意』
                                  
       だからこそ、お客様はよろこんでくださる。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     今日のメルマガを書く直前に日経トレンディの6月号(今月号)を
     読んでいました。
      http://www.enbiji.com/j/trendy.html

     そこには、開業したばかりのリッツカールトン東京の
     取材記事が載っていました。
     (記者が、お客様として宿泊したという設定です)


     まだ開業したばかりなので、慣れていない面もあるが
     「混乱こそあれ、不快な面はなかった」
     と記されているのを見て

     携わっている人のマインドがしっかりしているから
     なんだろうな〜と思ったのがまるるちゃん。


     もっとも安いカテゴリの部屋で1泊6万円を超えるといいますが
     ぜひ一度東京出張の際にはチャレンジしてみたいな〜と
     思ってはいます。

     思っていてもなかなかチャレンジできないかもしれませんが(笑)


    ●リッツ・カールトン20の秘密
    井上 富紀子 (著), リコ・ドゥブランク (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903721027/maruruchan-22/ref=nosim

    "
     
引用返信
■572 / ResNo.2)  Re[2]: リッツ・カールトン20の秘密
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(39回)-(2007/05/11(Fri) 13:18:34)
    まるるちゃん、こんにちは


    お客様のもてなしでは、お店に入る度に考えさせられます。

    ■ファミリーレストランを例に考えますと
    お客様が、お店に入ったら従業員が一斉に

    「いらっしゃいませ」

    のあいさつをするお店が多くなりました。

    しかし残念なことに、あいさつがマニュアル通りで
    表面的なあいさつである場合が多いように見受けます。


    >   そう、こちらが考えていることは
    >   口にするかどうかにかかわらず、なぜか伝わってしまいますね。

    >   だからこそプランニングに「自発的に」参加する
    >   Ladies & Gentlemanがそろっている
    >   リッツカールトンの価値が高くなるんだろうな〜と
    >   思うわけです。

    ■ファミリーレストランでの一斉コール

    デニーズ1号店でバイトした経験のある知人から
    聞いた話では

    イトーヨーカドーがデニーズジャパンを立ち上げたとき
    米国流のサービスを倣って始めたようです。

    でもファミレスがまだ少なかったころ、(古くてすみません)
    デニーズのあいさつ
    アルバイト従業員のモチベーションも高く
    自発的にしているようで感じよかったです。


    最近不自然に感じるあいさつ
    形ばかりを真似て、本質を理解させていないお店の経営者

    商売の基本はいつの時代でも不変ですから
    マニュアルの奥にある本質
    これを教えないと、本物志向のサービスは生まれないと思います。


     
引用返信
■576 / ResNo.3)  Re[3]: リッツ・カールトン20の秘密
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(303回)-(2007/05/14(Mon) 04:35:36)
http://www.enbiji.com/
    No572に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    ども!

    > お客様のもてなしでは、お店に入る度に考えさせられます。
    >
    > ■ファミリーレストランを例に考えますと
    > お客様が、お店に入ったら従業員が一斉に
    >
    > 「いらっしゃいませ」
    >
    > のあいさつをするお店が多くなりました。
    >
    > しかし残念なことに、あいさつがマニュアル通りで
    > 表面的なあいさつである場合が多いように見受けます。

    ですね。
    平坦な印象が取っても伝わってくることが多い(^^;;)

    > ■ファミリーレストランでの一斉コール
    >
    > デニーズ1号店でバイトした経験のある知人から
    > 聞いた話では
    >
    > イトーヨーカドーがデニーズジャパンを立ち上げたとき
    > 米国流のサービスを倣って始めたようです。
    >
    > でもファミレスがまだ少なかったころ、(古くてすみません)
    > デニーズのあいさつ
    > アルバイト従業員のモチベーションも高く
    > 自発的にしているようで感じよかったです。

    おお、そうなんですね。
    知らなかった・・・。

    >
    > 最近不自然に感じるあいさつ
    > 形ばかりを真似て、本質を理解させていないお店の経営者
    >
    > 商売の基本はいつの時代でも不変ですから
    > マニュアルの奥にある本質
    > これを教えないと、本物志向のサービスは生まれないと思います。

    おっしゃるとおりです。
    マニュアルだけを頼りにすると
    マニュアルによって、本質的に守らないと行けないことを
    無視してしまう。

    そんなところから「崩壊」が始まっていくのでしょうね。
     
引用返信

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■534 / 親記事)  頭のいい人が儲からない理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(281回)-(2007/04/27(Fri) 22:01:37)
http://www.enbiji.com/
    ●頭のいい人が儲からない理由
    坂本 桂一 (著)
    http://www.enbiji.com/j/freude.html


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『頭がいいとダメなの?』

       最も大事なことは何か?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『動きを止めたら死ぬだけだ』   『臨界点』

     『常識はビジネスの敵』   『真逆にある』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『頭がいい前に儲けるには?』
                                  
       どこにフォーカスしようか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『動きを止めたら死ぬだけだ』
     ▼『暗黙の仮説を信じるな』
     ▼『正しい戦略のみが勝つ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『動きを止めたら死ぬだけだ』
      「焼鳥屋とラーメン屋、どちらをやったらうまくいきますかね?」

      こんな質問をしたことはないですか??


      インターネットのアフィリエイトだったら
      「沢山のページを作成するのと、一つのコンテンツを
      時間をかけて作り込むのとどっちがいい?」
      という質問でもいいです。


      実は・・・・この質問自体がナンセンスなんです。

      どうしてか?

      それは「What=何をやればいいか?」ということを
      聞く質問であって、それは成功の鍵=Key factorには
      ならないことだから、どっちでもいいし
      できるのなら両方試してみてくれ!という質問だから。


      本当に質問として自分に問いかけるべきなのは
      「How=どうやったら成功するか?」というところに
      フォーカスする行動です。


      Whatを求めてしまうのは「正解を探そう」とする
      無意識に身についた行動からなのはよくわかります。
      受験勉強はまさにこの「正解を探す」行動ですからね。


      でもビジネスの世界ではWhatではなく求められているのは・・

        How=どうやって

      です。


      何をやろうかで迷っている暇があったら
      そのエネルギーを、ひとつのことを「どうやって」
      成功に導くのか?というところ投入するべき。

      迷って動きを止めていたら死んでしまうんです・・・


      この理由に答えられるあなたは・・・たぶん
      「成功体験」をお持ちなのではないでしょうか。
     

      そう、成功するかどうか?には
      「臨界点」というものが存在するから。

      努力をいくらしても「全然成功しないな〜」と思って
      あきらめる人、逆にもう少しだ!と思って頑張る人。
      
      その間には何倍も差があるのか?といえば
      実はほんのちょっとの差しかない場合があります。

      その境目が「臨界点」なんですね。

      このポイントを超えるまでは、ともかく止まらないこと。
      これが行動・思考のすべてにおいて重要なのですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『暗黙の仮説を信じるな』
      「常識は18歳までに身につけた偏見の集まり」
      という言葉があります。
      
      確かアインシュタインの言葉だったと思うのですが
      間違っていたらごめんなさい(^^;;)
      #ちょっとうろ覚え(笑)


      残念なことながら、ビジネスにおいてもこの言葉は
      当てはまります。

      「これまではこういう方法でやってきたのだから」
      と何にも考えずに踏襲することは、レベルの低下を招きます。


      そうですよね?

      自分が変わらないからって周りが変わらないという保証はなく
      通常、ライバルはどんどん改善を図っていくわけですから
      相対的に自分のパワーは低下していきます。
      現状維持である限り。


      であれば、「暗黙のうちに継承されてる情報」は常に
      検証対象であると思っていないといけません。


      この行動の本来の狙いはなんだろう?ということが
      認識できているかどうか?ということは
      日々のルーティンワークをやる際に必ず考えることが
      違ってきますよね。


      「現場を離れるのが怖い」とおっしゃる経営者の方は
      この「検証」ということを常に認識しているからこその
      肌感覚で感じてる「危険」ではないでしょうか。

      ただ、逆に「常に現場」と思っている経営者の方は
      「権限委譲」がなかなかできないという悲しい現実があります。


      自分でやってしまったほうが早い!と思うからなんですね。


      まるるちゃんも器用貧乏なせいかその気配が昔は
      だいぶ漂っていました(^^;;)

      が、昨年の夏に独立直後にヨーロッパに1ヶ月以上滞在するという
      破天荒な行動に出た結果、周りの方のサポートをお願いすることになり
      出来る限り、権限委譲することの大事さを学びました。

      
      今はおかげで新規事業の考案や会食に全力を注ぐことができます(笑)


      これも「自分でやった方がいい」という偏見を
      見直したおかげかも知れません!


      ・・・・・・明日に続く

    ●頭のいい人が儲からない理由
    坂本 桂一 (著)
    http://www.enbiji.com/j/freude.html


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■540 / ResNo.1)  Re[1]: 頭のいい人が儲からない理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(285回)-(2007/04/29(Sun) 01:01:16)
http://www.enbiji.com/
    ●頭のいい人が儲からない理由
    坂本 桂一 (著)
    http://www.enbiji.com/j/freude.html


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 頭がいい前に儲けるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『動きを止めたら死ぬだけだ』(昨日のご紹介)
     ▼『暗黙の仮説を信じるな』(昨日のご紹介)
     ▼『正しい戦略のみが勝つ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『正しい戦略のみが勝つ』
      さて、常識はビジネスの敵だ!
      というならば、常識に反することを手当たり次第に
      やればいいのか?

      な〜んてことはありません。


      それでうまくいくなら世の中は「非常識」な人ばかり
      になってしまうはずですが、そうなってないですからね。


      答えは「常識か非常識に関係なく、正しい戦略だけを追求する」
      ことなんです。

      当たり前なことですが
      この正しい戦略「だけ」を進めることはかなり大変です。

      そこは試行錯誤が必要なのですが
      #実際にやってみないと正解はでませんから。
      行動を始める前にやらないといけないことが1つあります。


      それが・・・「仮説を全部出し切る!」こと。


      ゴールを設定した上で、そこにたどり着くために
      考えつく仮説を全部出し切る。


      その後、選択肢を検討して、正しいと思われる戦略を
      実行するという手順です。


      そうじゃないと・・・・数年後の会社の利益を改善することが
      本来のゴールならば、今年の利益がマイナスになってでも
      リストラを実行することが正しいのですが
     
      例えばね、

      これがゴールがみえてないと、目先の利益を追求してしまって
      それを積み重ねることで結局最終的には負けてしまう
      なんて悲しい話は、よくあることですよね。


      そう、「売ること」だけが正しい解決策でないことがあるわけです。


      本著の例として取り上げられているのが
      著者の坂本さんが普及させた「ウェブマネー」。
      電子決済の仕組みですが、当初このウェブマネーを坂本さんは
      「売らないこと」を厳命しました。


      実際にコンビニチェーンと契約してきた担当者を
      怒鳴りつけたりもしたのです。


      これは・・・・「使える場所」が広がらないうちに
      市場に電子通貨を供給してしまうと
      「これ使えないじゃん」とユーザーからそっぽを向かれて
      すると販売店・コンビニなどからも売れないから
      取り扱いを辞めようとされてしまう。


      その結果、売れるところが増えたとしても
      一度「売れない」と烙印を押されてしまっているので 
      誰も取り扱ってくれないという悪循環にはいることが
      読めたから最初は売らずに、使える先を開拓することに
      全力を注いだんだそうです。


      これも、「仮説」を検証して正しいと思える戦略を
      追求した結果なんですね。


      どうしても仮説を全部出し切るのは面倒な作業なので
      ここを軽視する人が多いです。

      走りながら考えることも、スピード感的に大事ですが
      少なくとも、走り始める前に、「進む方向が反対向いてないか?」
      ということをチェックしないと、走った分だけ
      成功から遠くなってしまうのだけは・・・・

      避けたいですからね(^^;;)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『執念を持って考え抜くこと』
                                  
       その結果、後々で無駄な間違えがなくなる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著の坂本さんは、多数の会社を設立して
     結果を残されてきた方です。

     最初の会社は大学時代に設立したんだとか。

     すごいですよね♪


     その坂本さんが考える3つの成功法則が
     あります。
      => http://www.enbiji.com/j/freude.html
     
       1の法則:「努力そのものには価値がない」

       2の法則:「アマチュアとプロの違い」

       3の法則:「負けないこと」・・・

     特にまるるちゃんが惹かれたのは3つめ。

     どんな組織・個人であっても
     「負ける部分」があるなら勝負をしてはいけないのです。


     例えば戦争。
     城を守る立場だったときに、四方のうち
     三方を守りきれる体制でも、残りの一つをがら空きにしてしまって
     そこに攻め込まれたら負け。

     最低限の兵力を配置して
     戦っていかないと、勝つことができないわけです。


     こんな実践から導かれた法則は
     自分の血となり肉となっていくのでしょうね。

      => http://www.enbiji.com/j/freude.html


    ●頭のいい人が儲からない理由
    坂本 桂一 (著)
    http://www.enbiji.com/j/freude.html


     
引用返信
■541 / ResNo.2)  Re[1]: 頭のいい人が儲からない理由
□投稿者/ モッチーママ 一般人(4回)-(2007/04/29(Sun) 04:34:37)
http://1papa2mama.jp/fukugyou/index.html
    まるるちゃん(^_^;)

    >「ずだだだだだだだだ・・・・!!!!!!」


    きゃー!!ほんとに、大丈夫でしょうか?

    痛みはあとからやってきます。

    どうか、お大事にね!!




    さて、モッチーママは、いつも突き当たるときには、深く考え込まないように
    気持を切り替えて、とにかく動きます。

    考え込んでいる時間は58歳にはもったいないのです。^^;


    >   このポイントを超えるまでは、ともかく止まらないこと。
    >   これが行動・思考のすべてにおいて重要なのですね。
    >

    よかった〜^^

    これでいいのね〜^^

     
引用返信
■542 / ResNo.3)  Re[2]: 頭のいい人が儲からない理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(286回)-(2007/04/29(Sun) 23:15:11)
http://www.enbiji.com/
    No541に返信(モッチーママさんの記事)
    > まるるちゃん(^_^;)
    >
    > >「ずだだだだだだだだ・・・・!!!!!!」
    >
    >
    > きゃー!!ほんとに、大丈夫でしょうか?
    >
    > 痛みはあとからやってきます。
    >
    > どうか、お大事にね!!

    ありがとうございます!
    ご心配かけました。

    今日は・・痛みもないし大丈夫そうです〜

    >
    >
    >
    > さて、モッチーママは、いつも突き当たるときには、深く考え込まないように
    > 気持を切り替えて、とにかく動きます。
    >
    > 考え込んでいる時間は58歳にはもったいないのです。^^;
    >
    >
    >>  このポイントを超えるまでは、ともかく止まらないこと。
    >>  これが行動・思考のすべてにおいて重要なのですね。
    >>
    >
    > よかった〜^^
    >
    > これでいいのね〜^^


    ですです。
    行動はほぼ多くの時に思考を上回ります。。
     
引用返信

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■5136 / 親記事)  「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(1回)-(2015/02/02(Mon) 16:57:31)
    2015/02/02(Mon) 16:57:59 編集(管理者)

    ●「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
    麻生 けんたろう (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『「話がうまい!」と言われたいと思うのなら』

       今、あがり症&人見知りでも大丈夫!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『イメージさせる』   『共有』   『前提メッセージ』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『相手を自分の話を引き込むにはどうしたらよいですか?』
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『言葉の意味よりもイメージの共有が大事』
     ▼『思考と感情のハイブリッドで 〜「君の話は疲れる」と言われないために』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『言葉の意味よりもイメージの共有が大事』
      いろんな方々と日常的に話をする機会が多いですが、
      話がうまい!!!と心の底から唸ってしまう人がいます。

      例えば、話をすることを職業とする方々をイメージすると、
      どんな人たちがいるでしょうか?

      アナウンサー、芸人、作家などなど。

      そういえば、私が子どもだった頃、ラジオを聴く場面が多い時代。
      受験勉強をするという名目で、深夜のラジオに夢中だったことを
      思い出します。

      言葉だけで人を夢中にさせるって、スゴイことです。

      あまり意識していなかったのですが、
      話の上手な人たちに共通するものをこの本でズバッと説明されていて
      なるほど!と納得しました。

      それは、聞き手にイメージさせる力があるということ。

      絵を見せながら話をすると、あまり説明をしなくても
      相手が理解しやすいですよね。

      絵がなくても、相手に理解してもらうためには、
      頭の中に絵を描く、このことが大事だということを再認識しました。

       ・・・・・・後半に続く

    ●「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
    麻生 けんたろう (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/447979347X/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■5139 / ResNo.1)  Re[1]: 「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
□投稿者/ 樋口朝廷之 一般人(1回)-(2015/02/17(Tue) 10:43:26)
http://www.waterstudiojapan.com/
    No5136に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)
    > 2015/02/02(Mon) 16:57:59 編集(管理者)
    >
    > ●「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
    > 麻生 けんたろう (著)
    >
    >
    >
    > ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
    >   『「話がうまい!」と言われたいと思うのなら』
    >
    >    今、あがり症&人見知りでも大丈夫!
    > ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
    >
    > ☆気になったキーワード
    >
    >  『イメージさせる』   『共有』   『前提メッセージ』
    >
    >
    > ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
    >   『相手を自分の話を引き込むにはどうしたらよいですか?』
    > ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
    >
    >
    > ☆本から学んだこと
    > ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    >  ▼『言葉の意味よりもイメージの共有が大事』
    >  ▼『思考と感情のハイブリッドで 〜「君の話は疲れる」と言われないために』(次回のご紹介)
    > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    >
    >  ▼『言葉の意味よりもイメージの共有が大事』
    >   いろんな方々と日常的に話をする機会が多いですが、
    >   話がうまい!!!と心の底から唸ってしまう人がいます。
    >
    >   例えば、話をすることを職業とする方々をイメージすると、
    >   どんな人たちがいるでしょうか?
    >
    >   アナウンサー、芸人、作家などなど。
    >
    >   そういえば、私が子どもだった頃、ラジオを聴く場面が多い時代。
    >   受験勉強をするという名目で、深夜のラジオに夢中だったことを
    >   思い出します。
    >
    >   言葉だけで人を夢中にさせるって、スゴイことです。
    >
    >   あまり意識していなかったのですが、
    >   話の上手な人たちに共通するものをこの本でズバッと説明されていて
    >   なるほど!と納得しました。
    >
    >   それは、聞き手にイメージさせる力があるということ。
    >
    >   絵を見せながら話をすると、あまり説明をしなくても
    >   相手が理解しやすいですよね。
    >
    >   絵がなくても、相手に理解してもらうためには、
    >   頭の中に絵を描く、このことが大事だということを再認識しました。
    >
    >    ・・・・・・後半に続く
    >
    > ●「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
    > 麻生 けんたろう (著)
    > http://amazon.co.jp/o/ASIN/447979347X/maruruchan-22/ref=nosim


    樋口です、

    昨年出版したのですが…
    こちらの書籍…正直本を書く前に
    一読したかったです。





     
引用返信
■5140 / ResNo.2)  Re[1]: 「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(2回)-(2015/02/18(Wed) 14:19:59)
    ●「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
    麻生 けんたろう (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 相手に自分の話を引き込むにはどうしたらよいですか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『言葉の意味よりもイメージの共有が大事』(前回のご紹介)
     ▼『思考と感情のハイブリッドで 〜「君の話は疲れる」と言われないために』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『思考と感情のハイブリッドで 〜「君の話は疲れる」と言われないために』
      話の上手い人は「相手にイメージさせる力」があると前回ご紹介しました。

      では、イメージさせるためになんでも理路整然と話をすればいいのか?

      本書の中で紹介されていた例を取り上げます。
      目の前にある1リットルの水が入っているペットボトルのことを
      話をするとします。

      「長テーブルの上に、1リットルのペットボトルがあります。
       中には無色透明の液体。表面には小さな気泡が見えてきます。

       部屋の中心に設置された長テーブルは幅180cm、奥行き60cm、
       高さ90cm・・・」

      などと話をとつとつと展開していくと、マジメな聞き手は
      頭の中にイメージを描いていくでしょう。

      でもこの調子で続いていくと「無機質」、「理屈っぽい」「疲れる」と
      言われかねません。

      相手を楽しませながら、自分の伝えたい内容を理解してもらうためには
      感情のスケッチも取り込むとよいとのこと。

      具体的には、五感に響きやすい言葉(音、匂い、肌触りを感じられる言葉)
      を話に交ぜていくとよいということですよ。

      このことについては私自身も苦手なところと自覚していますので、
      参考になりました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『スクラップ帳を作ってみよう』

       言葉の引き出しを多くしたいから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

      今回ご紹介した本の中でのコラムで、
      電話の話題が取り上げられていました。

      今は携帯電話が普及しているので、話をしたい相手に
      直接話すことができます。

      それよりずっと前、携帯が出回る以前の頃。

      例えば、友人や恋人と話をしたいときには、家の電話をかける。
      誰が出るのかわからない。
      ドキドキしつつ、事前にシミュレーションしてから
      受話器を握っていた経験が書かれていました。
      私も共感する部分があって、ちょっと懐かしく思いました。

      また、携帯はいつでも、どこでもかけることができるので、
      相手に対する気遣い、心遣いがちょっとおそろかになったりする
      きらいがあります。
      挨拶や相手の状況をろくに確認せず、いきなり用件を切り出すとか。

      携帯の便利さや良さを理解しつつも、電話をするときの
      相手に対する思いやりを心がけようと思ったのでした〜。


    ●「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
    麻生 けんたろう (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/447979347X/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信
■5141 / ResNo.3)  Re[2]: 「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(3回)-(2015/02/18(Wed) 21:44:38)
    No5139に返信(樋口朝廷之さんの記事)

    > 樋口です、
    >
    > 昨年出版したのですが…
    > こちらの書籍…正直本を書く前に
    > 一読したかったです。
    >

    コメントありがとうございました
    タイミングってありますよね。たしかに。
     
引用返信

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■512 / 親記事)  芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(274回)-(2007/04/20(Fri) 23:53:52)
http://www.enbiji.com/
    "●芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
    小菅 宏 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『芸能界のTOP事務所の選択は?』

       なかなか表に出てこない話です・・。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『世間を知る能力』   『魔術眼』

     『将来の2人の道』   『立ち位置』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ジャニーズ事務所のKeyは?』
                                  
       何が成功の引き金?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『ユーたちはフリーに夢をもっていなさい』
     ▼『弓の弦を目一杯に引く』
     ▼『絶妙な立ち位置』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『ユーたちはフリーに夢をもっていなさい』
      ジャニーズ事務所といえば
      かっこいい or かわいい少年がどんどん 
      大人の男に成長していくというイメージがあります。

      そう、最初は「少年」として入ってきて 
      ジャニー喜多川(以下本著に従って、J・K)さんのメガネにかなったら
      そのままスター街道に入っていくという感じです。


      ではそのJ・Kのメガネにかなうとはどういうことなんでしょうか?


      それは・・・「個性をひきだせるかどうか」というところにあります。
      ジャニーズの多くの特長として「グループ」として
      世の中に出ていくというモノがあるのは
      【エンビジ】を読んでいるあなたもご存じのことだと思います。
      光GENJIしかり、SMAP,TOKIO,嵐、V6・・ほぼグループですね。


      このグループの構成メンバーを決める権限は
      J・Kにあるのですが、その彼は・・・
        似た個性は(同一グループから)排除する
      といいます。


      はい。キャラがかぶると言うことは
      打ち消しあってしまうと言うことなので
      メンバーの構成は、すべてのキャラクターが異なるように 
      つくられています。

     
      これは・・・「1つに重なると周囲を圧する威力」という
      エネルギーが発生する
          +
      女の子が理想とする「欲求」を満足するためには
      一人の人だけでは×で、グループ全員の個性が必要なのですね。


      このための「個性」を引き出す過程でJ・Kは
      常に少年達に「自信を与え続ける」ことを心がけるのです。

      夢というものは与えるモノではなく、
      進んでやりたいと願うことである!という信条だからこそ
      「ユーたちはフリーに夢を持ってなさい」と
      常に語り続けるJ・Kの言葉を聞き続けていれば
      自分たちの存在に「価値」があるとがんばることができますよね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『弓の弦を目一杯に引く』
      気がついている人も多いかと思いますが
      ジャニーズ事務所のアイドルは、なかなかCDデビューしません。


      最初は、兄貴分のグループ達の
      バックダンサーとしてデビュー。会場から注目されたり
      噂が噂を呼んで、だんだんと認知度が高くなっていきます。


      そして、そのうちにドラマの役者(主役ではなく)として
      テレビにも登場するようになったり
      バックダンサーとしてもテレビデビュー。


      そして一番「よい!」とJ・Kが判断したときに
      初めてCDデビューのGo!がかかるのです。

      「弓の弦を目一杯に引いて」待ち続けて
      ここだ!というときに、弓を放つように。


      普通の芸能事務所だとよくあるのは
      いきなりCDデビューさせて、売り出してしまう。
      でもなかなか売れなくて、営業周りをしているうちに
      消えていってしまうアイドル・・・。


      ジャニーズのようなやり方をしようとすると
      CD販売の収入がなかなか入ってきませんから
      先行投資ばかりかさんでしまって、苦しくなってしまうのでしょうね。


      CD発売することは少ないながらも「プロモーション」をしている
      ことにもなり、知名度アップにもつながっていきますから
      どうしてもそちらに流れていくのかな〜と
      素人のまるるちゃんは思いました。

     
      でも、、ジャニーズの場合には「ジャニーズJr.」であったり
      いろいろと、「修行=顔見せ」の場所を
      作り上げているので、CDを出さなくても 
      じわじわと知名度が上がっていきます。


      で、「待ちきれない!」という期待感が
      高まりきったところで、CDデビュー!

      「絶妙な」勘がさえるからこそできることでも
      ありますが、戦略がとっても緻密で勉強になります!


      やはり「期待感がたかまっている」ところで
      売り出すのがベストですからね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
    小菅 宏 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062139006/maruruchan-22/ref=nosim


    "
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■514 / ResNo.1)  Re[1]: 芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(275回)-(2007/04/21(Sat) 10:10:55)
http://www.enbiji.com/
    ●芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
    小菅 宏 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : ジャニーズ事務所のKeyは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『ユーたちはフリーに夢をもっていなさい』(昨日のご紹介)
     ▼『弓の弦を目一杯に引く』(昨日のご紹介)
     ▼『絶妙な立ち位置』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『絶妙な立ち位置』
      さて、ソロで活動するのと違って
      グループで活動するというのは
      常にメンバー間の「緊張」というのがあるのではないかと
      思います。


      経営で言えば「共同経営で起業するとうまくいかないよ」と
      言うことはよく言われますね。

      これは「役割分担と権限」が明確ではないまま 
      なーなーで進めていくとどこかで破綻してしまう
      ということでもあるのですが・・・。


      ジャニーズのグループの場合、メンバーの選定は
      J・Kの専権事項ということですから、普通には
      このような問題は起こりにくいのですが 
      最初の選定時の「想定」と異なることが起こってしまうと
      当然ながら問題は発生します。


      その例が、SMAP。
      まるるちゃんはこのころの事情などはよく知らないので
      本著に従いながら紹介していくと、
      実はSMAPは設立当初は脱退した森クンが中心の 
      グループとして想定されたのではないか?と著者は推定しています。
      #実際にその説は濃いようです。

      ところが・・・・途中でドラマに出演したキムタクの人気が
      急上昇。して「あれ?」と違和感を感じ始めたことに加えて
      森クンがオートレーサーになるために、SMAPを脱退。


      当初の想定とはかなり狂ってきてしまいました。。。


      こういう場合往々にしてグループはバラバラになり
      瓦解してしまうことが多いのですが
      SMAPの場合にはそれを押しとどめたのは・・

      著者の分析によると「中居クン」ではないかと。

      彼が、主役としての立場から
      一歩引くことで、グループの結合と結束ができる。
      と言うことがホントであれば納得です。


      メンバー全員が社長という会社もありませんし
      全員が4番打者という某チームは弱くなってしまいました(笑)

      メンバーそれぞれに立ち位置というものがあり
      その立ち位置をきちんと守れる
      #できればそれが自然な個性で。
      そんなグループを作り上げることができれば
      かなり最強だということの証明でもある気がしました・・。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『夢を与え続けること』
                                  
       それがエネルギーになるんだ。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     やっぱり「夢」って大事ですよね。

     今よりもよりよく、○○ということを 
     達成したい!という夢を持っているかどうかというのは
     人生の質を大きく左右する気がしません?



     まるるちゃんは、今までおかげさまなのか
     悪かったのかわかりませんが、人生で大きな挫折というのは
     あんまり経験していません。

     ですので、常に「今が今までの人生で一番いい状態!」
     と思えますし、さらには自分の「夢」「目標」は
     自分のがんばりによって達成できると信じています。


     その「力」が行動の原動力になっているのかな〜と
     思っていて
     J・Kが自分のことだけではなく
     ジャニーズを夢見て入ってきた少年達に
     「夢」を抱かせ続けることができるということは
     すごいことですよね。


     自分よりも周りの人間に「夢」をいだかせるということは
     何倍もパワーがいることですから。


    ●芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
    小菅 宏 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062139006/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信
■517 / ResNo.2)  Re[2]: 芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(33回)-(2007/04/23(Mon) 13:07:03)
    まるるちゃん、こんにちは


    SMAPのグループ
    それぞれのメンバーが個々で活躍しているのに

    グループでも活動できるところ
    企業経営的に見ると
    素晴らしいことのようにみえます。


    中居くんが
    企業運営でいう持ち株会社の役割を
    担っているように思います。

    個々の優良企業(キムタクなどのメンバー)が
    活躍すればするほど
    グループ企業(SMAP)の価値も上がり
    いい関係が出来ていますね。


    >   その例が、SMAP。
    >   当初の想定とはかなり狂ってきてしまいました。。。

    >   こういう場合往々にしてグループはバラバラになり
    >   瓦解してしまうことが多いのですが
    >   SMAPの場合にはそれを押しとどめたのは・・
    >
    >   著者の分析によると「中居クン」ではないかと。
    >
    >   彼が、主役としての立場から
    >   一歩引くことで、グループの結合と結束ができる。
    >   と言うことがホントであれば納得です。

     
引用返信
■521 / ResNo.3)  Re[3]: 芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(277回)-(2007/04/24(Tue) 12:16:36)
    No517に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    ども〜です!

    > SMAPのグループ
    > それぞれのメンバーが個々で活躍しているのに
    >
    > グループでも活動できるところ
    > 企業経営的に見ると
    > 素晴らしいことのようにみえます。
    >
    >
    > 中居くんが
    > 企業運営でいう持ち株会社の役割を
    > 担っているように思います。

    おお、このとらえ方はまるるちゃんには
    とってもしっくり来ました!

    > 個々の優良企業(キムタクなどのメンバー)が
    > 活躍すればするほど
    > グループ企業(SMAP)の価値も上がり
    > いい関係が出来ていますね。

    ですねですね。
    所属しているメンバーは、個別の活躍のはずなのに
    ブランドとして、グループ全体の価値が高まっていますからね。

     
引用返信

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■492 / 親記事)  ニューリッチについて
□投稿者/ とくなが。 一般人(1回)-(2007/04/19(Thu) 02:41:20)
    「ニューリッチ」という言葉は以前読んだ本に書いてありました。

    その本自体の内容を思い出せないのですが、たぶん水に関する本だったかな。^^;
    唯一、覚えていることがあります・・・。

    それは「ニューリッチ」は健康(「ウェルス」とその本では
    表現されていました)にお金を使うということ。

    例えば、
    口に入れるもの・・・飲み物、食べ物を吟味する
    体を定期的に動かすためにフィットネスクラブ会員になる・・・など。

    うろ覚えすぎていけないのですが、こんな感じ。

    ニューリッチのみならず、富裕層全般に当てはまることなのかもしれませんね〜。

     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■494 / ResNo.1)  Re[1]: ニューリッチについて
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(263回)-(2007/04/19(Thu) 05:32:18)
http://www.enbiji.com/
    こんにちは。書き込みありがとうございます!

    No492に返信(とくなが。さんの記事)
    > 「ニューリッチ」という言葉は以前読んだ本に書いてありました。
    >
    > その本自体の内容を思い出せないのですが、たぶん水に関する本だったかな。^^;
    > 唯一、覚えていることがあります・・・。
    >
    > それは「ニューリッチ」は健康(「ウェルス」とその本では
    > 表現されていました)にお金を使うということ。

    おお、確かにそうですね!

    > 例えば、
    > 口に入れるもの・・・飲み物、食べ物を吟味する
    > 体を定期的に動かすためにフィットネスクラブ会員になる・・・など。
    >
    > うろ覚えすぎていけないのですが、こんな感じ。
    >
    > ニューリッチのみならず、富裕層全般に当てはまることなのかもしれませんね〜。

    まるるちゃんも元から
    おいしいものを食べるのが大好きで
    エンゲル係数はかなり高い方でした。。

    富裕層じゃなかったのに。。。(爆)


    でもフィットネスなども、アメリカの
    エクゼクティブなら必ず通っていると言いますからね!

    真実のようです。。。
     
引用返信
■504 / ResNo.2)  Re[2]: ニューリッチについて
□投稿者/ とくなが。 一般人(2回)-(2007/04/20(Fri) 01:27:12)
    久々に陽の目に当てていただき有り難うございます。
    照れくさいものの気分は悪くないですね。^^

    このBBSはいつも書こうと思うのですが、ズク(=やる気:長野弁)がなくて。
    足が向いたときに書かせていただきます。

    > まるるちゃんも元から
    > おいしいものを食べるのが大好きで
    > エンゲル係数はかなり高い方でした。。
    ウチも寿司屋だった影響か、おいしいものには目がありません。
    最近は量が食べられないので、おいしいものを少しずつ・・・です。
    「エンジェル」係数、高めです。^^

    > 富裕層じゃなかったのに。。。(爆)
    まるるちゃんが富裕層じゃなかったら、私は貧民だ。(自爆)

    > でもフィットネスなども、アメリカの
    > エクゼクティブなら必ず通っていると言いますからね!
    >
    > 真実のようです。。。
    そうそう、某○国ホテルのプールはよかったです。
    エグゼクティブには巡り会えませんでしたが・・・。^^
     
引用返信
■509 / ResNo.3)  Re[3]: ニューリッチについて
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(273回)-(2007/04/20(Fri) 03:43:50)
http://www.enbiji.com/
    No504に返信(とくなが。さんの記事)
    > 久々に陽の目に当てていただき有り難うございます。
    > 照れくさいものの気分は悪くないですね。^^

    楽しんでください♪

    > このBBSはいつも書こうと思うのですが、ズク(=やる気:長野弁)がなくて。
    > 足が向いたときに書かせていただきます。

    (笑)
    気軽にどうぞ〜。

    >>まるるちゃんも元から
    >>おいしいものを食べるのが大好きで
    >>エンゲル係数はかなり高い方でした。。
    > ウチも寿司屋だった影響か、おいしいものには目がありません。
    > 最近は量が食べられないので、おいしいものを少しずつ・・・です。
    > 「エンジェル」係数、高めです。^^

    (笑)

    >>富裕層じゃなかったのに。。。(爆)
    > まるるちゃんが富裕層じゃなかったら、私は貧民だ。(自爆)

    はは。。でも服なんか全然買いませんしねー。

    >>でもフィットネスなども、アメリカの
    >>エクゼクティブなら必ず通っていると言いますからね!
    >>
    >>真実のようです。。。
    > そうそう、某○国ホテルのプールはよかったです。
    > エグゼクティブには巡り会えませんでしたが・・・。^^

    もう少し余裕がでたら通ってみたいです〜。
    おもしろい出会いがあるかもしれないし。


     
引用返信

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