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■884 / 親記事)  図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(408回)-(2007/08/10(Fri) 22:15:36)
http://www.enbiji.com/
    ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    内田 雅章 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『有名社長500人と即アポを取れる男とは?』

       びっくりしました。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人間力』   『絶対数は誰でも同じ』

     『物々交換のススメ』   『男をナンパしろ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ゼロの状態から人脈を築いたやり方とは?』
                                  
       何を心に秘めていたのでしょうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『出会う人の絶対数は誰でも同じ。』
     ▼『名刺を気軽にばらまくな』
     ▼『すごい人と世界を共有せよ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『出会う人の絶対数は誰でも同じ。』
      人生80年といいます。
      80年を秒単位に直すと

        80×365×24×60×60=約25億秒

      実は1秒ごとに新しい人に会っていったとしても
      地球のすべての人に会うことはできないのです。

      そう考えると、上記はあり得ないくらいの数字ですから
      普段私たちが出会っている人の数というのは
      限られた数で、絶対数では言えばほとんど差がないと
      いえませんか?

      そう、人数で言えばちゃんと出会っているのに
      その「縁」を大切に出来ているかどうかに
      大きな差が現れているのです。

      
      もし「人脈」というものを「大物」と言われる人たちと
      知り合うことだけだ!と限定して考えているのであれば
      それは残念ながら間違えです。

      
      まるるちゃんも一時期そんな勘違いをしてしまっていたことが
      ありましたが、「人脈」とはまさに言葉の通り 
      出会った人すべてとつながる可能性があるのです。

      あなたの仕事を手伝ってくれる人かもしれないし
      なぜかあなたを常にサポートしてくれる人。

      そんな人との出会いは、どれだけまるるちゃんを助けてくれたかと
      感謝で一杯です


      著者の内田さんは本著の冒頭で
      「出会いを大切にする人は、人との関係がどんどん蓄積されていく。
       反対に、それを出会いと思わなければ関係が廃れていってしまう。
       出会いがある人と出会いがない人の違いは、
       その人の心持ちの問題だけです」
      と書かれています。


      まるるちゃんもまだまだ出来てないところが多いのですが
      精進していかないといけませんね!

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『名刺を気軽にばらまくな』
      セミナーとかに参加すると、一番ビックリするのが
      名刺だけ渡していきなりいなくなってしまう方。

      時間が全くないので、仕方なくと言うならまだ百歩譲って
      納得なのですが、時間もまだまだあるのに
      名刺だけ配られる方は・・・どう考えているんだろう?
      と出会うたびに思うのです。

      スタンプラリーかな?と(笑)

      そういう方からはその後の連絡もないことがほとんどですからね(^^;;)


      内田さんは当然、そんなことはしません。パーティ会場では
      もっと徹底していて最初の10分は決して誰とも名刺交換を 
      しないのだそうです。

      何をしているのか?というと、会場の中で
      「誰が一番偉いのか?」という1点だけを見極めると。

      それを理解した段階で初めて行動するとおっしゃいます。


      これは・・・名刺をチラシのようにまくのではなく
      100名いたら、そのうちの10名をグリップするつもりで交換すると。


      内田さん自身のコンセプトが「自分を高く売る=ブランド化するため」
      の名刺交換と目的を定めているからなんですね。


      まるるちゃんも、できるだけセミナーに参加する場合には
      可能な限り「誰が来るのか」を情報収集します。

      すると。。。「この人に会うために出かけよう」という
      心づもりができますよね?
      それによって、可能であれば事前に情報収集もできますし
      お話しする材料も持って行くことができるかもしれません。


      と理想では思っているのですが
      材料まではなかなか手が回っていないのも事実。

      ここはこれからの課題点です・・・。


      ・・・・・・明日に続く

    ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    内田 雅章 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569833/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■891 / ResNo.2)  Re[2]: 図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(58回)-(2007/08/13(Mon) 03:11:07)
    まるるちゃん、こんにちは


    人脈の力って一度経験すると
    その持っているパワーに魅了されます。

    自分だけでは出来ないことが出来るようになるためには
    人脈によるレバリッジは必須ですね。


    人脈を作る上で自分が知っているけど他人は殆ど知らないような
    経験は貴重な財産となりますね。
    そんな経験を自分のポケットに貯えて、いつでも取り出せる
    ようにしたいものです。


    >  そして、出かけていっても「相手にとってGive」するものが
    >  なければ、人脈って広がっていかないと思うのです。
    >
    >  お金をGiveしなさい!という風に思っているわけではありません。
    >  まるるちゃんを初め、私たちが提供できるモノって
    >  「経験」ではないでしょうか?

     
引用返信
■895 / ResNo.3)  [
□投稿者/ 藤田 尚弓 一般人(1回)-(2007/08/16(Thu) 09:41:15)

    >   では、どのようにしたのか?といえば
    >   ご自身の「実績」をつくるところから始めたと
    >   まるるちゃんは本著を読んでいて感じました。
    >
    >   その内田さんの方法の一つに「銀座のクラブ」経営
    >   という例が紹介されています。
    >
    >   え?そんなに売上を出したの?
    >   すごいことしたの?
    >
    >   と「銀座のクラブ」と聞くと思うかもしれませんが
    >   発想が普通ではありません。
    >
    >   普通「クラブ」といえば、来店するのは男性がほとんど。
    >   そしてそのお目当ては、お店にいる「女性」です。
    >   となると・・・「女性」がどこかの他の店に移って
    >   しまうと、お客さんまで一緒にいなくなってしまう。
    >
    >   こういう業界構造がある意味普通ですよね。
    >   #完全に聞きかじりなので、間違っていたら御指摘をw
    >
    >
    >   ところが。。内田さんはこれを変えて
    >   「自分を目的にお店に来てもらおう」としたのです!
    >
    >   そして、それをわずか2ヶ月で実現。
    >   お客さんの7割は内田さんを目当てにやってくるように
    >   なりました。。。
    >
    >
    >   そのカラクリは・・・
    >   内田さんがやったことは店にやってくる上客30人くらいと
    >   「営業代行」の契約を結んだのです。
    >   つまり、お客さんの変わりに商品を営業して売りますよと。
    >
    >   普通はそこで顧問契約料などが発生するのですが
    >   その顧問契約料をゼロ円にするかわりに・・・・
    >
    >
    >   営業した結果を教える場所をその「クラブ」に限定したのです!
    >
    >   そうすると・・・みんな自然とお店にやってくるように
    >   なったのです、それも「内田さん目当てに」。
    >   
    >   営業力がある内田さんだからできたんだよ!
    >   と思うのではなく、その発想をぜひ刺激を受けて欲しいなと
    >   まるるちゃんは思います。
    >
    >
    >   というのも、やっていることは基本にちゃんと従っていて
    >   「お客様がよろこぶことをする」ということですよね?
    >
    >
    >   でも、そのやり方が他の人と違っているからこそ
    >   すごい人との人脈もできていくのです。
    >   すごい人はこういう話し聞きたがるじゃないですか・・・
    >
    >
    >   内田さんが本著に書かれている言葉に
    >
    >     人脈とは表面的なつきあいのことではありません。
    >     すごい人たちと世界を共有させてもらうことなのです。
    >
    >   自分が持っていない・知らない世界とつながることは
    >   自分の殻を破ることに直結します。
    >
    >   当たり前じゃないことが当たり前になることが 
    >   人間の成長ですからね。
    >   
    >
    >
    > ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
    >   『自分の殻をぶち破れ!』
    >                               
    >    成長し続けることで初めて、人脈が意味をなす
    > ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
    >  
    >  自分がでかけないで、部屋にこもっている限り
    >  人脈というモノは広がりません。
    >
    >  そして、出かけていっても「相手にとってGive」するものが
    >  なければ、人脈って広がっていかないと思うのです。
    >
    >  お金をGiveしなさい!という風に思っているわけではありません。
    >  まるるちゃんを初め、私たちが提供できるモノって
    >  「経験」ではないでしょうか?
    >
    >  誰もがいろんなことを体験して実践しています。
    >  その経験が、聞いてくださる方にとって
    >  大いに楽しめるモノであれば・・・・・
    >  あなたはいくらでもあげることができますよね?
    >
    >
    >  まるるちゃんの場合、自分の「経験」を人に話すのは
    >  実はそんなに得意じゃない時期もありました。
    >  今でも「権威」と言われるような方とお会いすると
    >  どうしても尻込みしちゃう面があります。
    >
    >
    >  でも・・・自分自身の「経験」は自分だけしかもっていないもの。
    >
    >  それを実践してきたことに自信を持って話をすれば
    >  興味を持ってもらえなければ、たまたまそうだったと
    >  思えるように少しずつなってきました・・・
    >
    >  もちろん、出来る限り来てくださる方の
    >  興味を引くようにリサーチはするべきだと思いますよ!
    >
    >
    > ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    > 内田 雅章 (著)
    > http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569833/maruruchan-22/ref=nosim
    >
    >
     
引用返信
■896 / ResNo.4)  納得!!
□投稿者/ 藤田 尚弓 一般人(2回)-(2007/08/16(Thu) 09:52:28)
http://ameblo.jp/naoceo/
    銀座7丁目にある某クラブのママが、まさに内田さんのような営業の仕方をしていてお店を繁盛させています。
    そこのお店は議員のお客さまも多く、やはり人脈もスゴイ。

    やはり人の役に立つ、喜んでいただくというのは強いですね。


     
引用返信
■897 / ResNo.5)  Re[3]: 図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(413回)-(2007/08/19(Sun) 08:12:36)
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    No891に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 人脈の力って一度経験すると
    > その持っているパワーに魅了されます。
    >
    > 自分だけでは出来ないことが出来るようになるためには
    > 人脈によるレバリッジは必須ですね。

    はい!自分でできることは限られていますからね〜。

    > 人脈を作る上で自分が知っているけど他人は殆ど知らないような
    > 経験は貴重な財産となりますね。
    > そんな経験を自分のポケットに貯えて、いつでも取り出せる
    > ようにしたいものです。

    おっしゃるとおりです。
    他の人から求められる「まるるちゃん」になれるように
    がんばります〜♪

     
引用返信
■898 / ResNo.6)  Re[4]: 納得!!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(414回)-(2007/08/19(Sun) 08:13:29)
    ご無沙汰してます〜。

    No896に返信(藤田 尚弓さんの記事)
    > 銀座7丁目にある某クラブのママが、まさに内田さんのような営業の仕方をしていてお店を繁盛させています。
    > そこのお店は議員のお客さまも多く、やはり人脈もスゴイ。

    おお、実際にやられている方がいるんですねー。

    > やはり人の役に立つ、喜んでいただくというのは強いですね。

    まさに!
    ほんとその通りですし
    それを実際に目の前で見ることが出来る藤田さんは
    すごいですね〜。

     
引用返信

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■626 / 親記事)  YouTubeはなぜ成功したのか
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(331回)-(2007/06/02(Sat) 00:41:10)
http://www.enbiji.com/
    ●YouTubeはなぜ成功したのか
    室田 泰弘 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『あのYouTubeが・・・』

       系統立てて考えてみたいなあと。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ITのダイナミズム』   『笑いの連鎖』

     『短いのにはわけがある』   『松尾芭蕉』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『素人でもおこせる革命とは?』
                                  
       素人による素人のための素人のサイトがYouTubeらしい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『場を作るのが先だ』
     ▼『短いのにはわけがある』
     ▼『本当に悪者か?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『場を作るのが先だ』
      YouTubeは有名ですから、その内容も知っているかとは
      思いますが、YouTubeを設立したときに・・・
      創業メンバーが思い描いたことは
     
        自作のビデオをネットで簡単に交換し合えるように
        なったらいいね

      という一言から、その「場」を提供することでした。


      決して、自分たちのコンテンツだけを提供しよう!とか
      自分たちが検閲したりチェックしたりして、選別をしよう
      ということを考えなかったのです。

      あくまで役割は「場」の提供であって、
      コンテンツの内容は参加者に任せること
      そして誰もが参加できることを重視したのです。


      このように「場」を作ろうとすると・・・
      もっとも大事なことは何か?というと
      
         「手間なし」に参加できるということ。

      この「手間がかからない」ということはとっても重要で
      コンテンツを参加者に依存する以上、手間をかけてもらってしまうと
      「やる気がでない〜」と参加者が集まらなくなってしまうのです。


      ここ、まるるちゃんは失敗したことがあります。
      それまでの経験で「自由」にすると、逆に「場」の管理をするのが
      大変になることを想定していたので
      ちょっとユーザーにとってきつめの設定をしてしまったところ
      ものの見事に失敗しました(^^;;)


      逆に、この「手間なし」で参加できる状況が成功すれば・・・
      その後は「雪だるま」式に成長していきます。

      特にYouTubeの場合には、「笑いの連鎖」が起こったといいます。

      これは「見て楽しむ」ユーザーが、「笑い」
      さらにそれだけでは満足せずに、今度は「自分も何か発信したい」
      とビデオを投稿する。

      するとまた新しいユーザーが入ってきて「見て楽しむ」。

      このループが回り始めてから、爆発的に成長しました。

      
      「場」の設定は最初はとっても大変なのですが
      このように回り始めるかどうかで、その成否がきまります・・・

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『短いのにはわけがある』
      YouTubeを見ていてまるるちゃんは思っていたのですが
      どの動画も比較的短い!
     
      映画やテレビドラマに比べたらはるかに短いですよね。

      長くても10分以内、おおくは数分程度ですから。


      その状況を見ていて、エンジニアなまるるちゃんは
      「サーバーの負荷を軽くするためかな〜」とかまじめに
      考えてしまっていたのですが(笑)


      実は・・・これは技術的な背景ではなく
      投稿者側、そして見る側の本質的な理由もあったりするのです。


      例えば見る側。これはまるるちゃんの予測ですが
      長いメッセージを伝えられても
      それを見ている側が全部理解できるか?というと
      そんなことはありませんよね。なかなかすべてを伝えることは
      できません。

      逆に短いメッセージであれば、それを理解することは
      比較的容易です。


      そして・・・投稿者側の文化として
      「ビデオ・ハイク」という文化があるんだそうです。
      本著を読んでいて始めて知りました。

      その上・・ハイク=俳句だということに気がついたのは
      かなりたってからです(笑)


      いわゆるショート・ムービーはタダの短編映画ではなく
      俳句のように、短い中に「いろんなメッセージを詰め込んだ」
      ものなのです。

      まるで、日本の俳句・墨絵のように
      シンプルであっても、その感性がとても豊かなように。


      となると、本来であれば長くなってしまいがちなメッセージを
      短く詰め込んだ形で伝えることができる
      新しい文化が、YouTubeによって誕生したと
      いえるのではないでしょうか?


      インターネットが普及したことによって
      Webページやメルマガの形で、個人が情報発信できるように
      なりました。

      さらにYoutubeによって動画が付け加わることで
      その表現力が大幅に広がったといえるのではないでしょうか。
      個人メディアにとって。

     
      技術的な進歩は、技術だけではなく、
      その技術を伴った文化的な発展を遂げるという趣旨が
      本著に述べられているのですが、その点は全く同感です。

      パソコンが普及してくればパソコンの文化
      携帯が普及すれば携帯の文化がどんどんと広まりました。


      となると、好き嫌いを行っている場合ではなく
      まずは触れてみて、自分も少しでもいいから文化の担い手
      になるように努力しないといけませんね・・・。はい。


      ・・・・・・明日に続く

    ●YouTubeはなぜ成功したのか
    室田 泰弘 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492761683/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■628 / ResNo.2)  Re[1]: YouTubeはなぜ成功したのか
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(332回)-(2007/06/02(Sat) 22:27:26)
http://www.enbiji.com/

    ●YouTubeはなぜ成功したのか
    室田 泰弘 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 素人でもおこせる革命とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『場を作るのが先だ』(昨日のご紹介)
     ▼『短いのにはわけがある』(昨日のご紹介)
     ▼『本当に悪者か?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『本当に悪者か?』
      さて、Youtubeといえば、一時期新聞やテレビニュースを
      騒がせました。

      それは「著作権問題」。
      音楽業界やテレビ局などから、アップロードされている動画が
      著作権に違反している!ということを指摘されて
      大きな論争になりました。

      日本からも3万件の動画の削除要請がでて
      Youtubeもそれに対応したと言います。


      まるるちゃんも知人から教えてもらってみましたが
      先日は、都知事候補の政見放送があまりにも面白くて
      100万回の再生されて、公職選挙法のからみで困惑した方が
      いるとかいないとか(^^;;)


      しかし・・・・本当にYoutubeは法律に違反している悪者
      なのでしょうか?


      厳密には、「場」を提供しているだけですから
      Youtubeが法律を犯しているわけではありませんが
      それを助長していると、判断しているのだと思います。


      実は・・・歴史は繰り返すという言葉が今回もあてはまります。
      Youtubeに敵対している音楽レコード業界の雄として
      ソニーが主力メンバーに入っているのですが
      そのソニーはVTRの時には逆に、映像業界から訴えられる
      立場だったのです。

      それは。。。。VTRが「コピー」を冗長することに
      危機感を覚えた映像業界から・・・。


      その歴史は結果的に、VTRの普及によって
      新たな収益源を映像業界に与えることになり
      途中から批判の声は消えてなくなりました・・・・。


      話は元に戻りますが、著作権を主張する論拠として
      「著作権をフリーにしてしまうと、クリエータにお金が
      入らなくなり、彼らが活動意欲をなくしてしまって 
      文化が減退してしまう」というものがあります。


      では、これ本当なのでしょうか?

      もちろん、お金が不要!という人は少ないでしょうが
      逆に「お金」以上にモチベーションが湧くものがあると思うのです。


      そうじゃないと・・・ボランティアで働く人や
      お金はいらないから・・という人たちの存在が説明が
      つきませんよね?

      そう、「みんながよろこんでくれること」が報酬の
      場合も大いにあるのです。
      「貢献」の欲求が満たされた状態ですね。


      そう考えると「みんながよろこんでくれる場」を提供している
      Youtubeの存在は悪者などではなく、最良のものであるともいえます。


      物事は1面からみるだけではダメだという実例でも 
      あるような気がします。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『パンピーウェイ:好きなことに没頭してみよう』
                                  
       それが大きなエネルギーになる。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     Youtubeは確かに著作権の立場からすると微妙な存在です。


     ただ、前にある雑誌を読んでいて気になったのは
     「著作権」というものは、著作者がまったく必要ない!
     と思っていても、一概にそうなるとはいえないものだと言うことを
     知りました。
     (まるるちゃんの理解なので間違っていたら指摘してください)

     
     権利を放棄することは著作者の意志としてできないと。
     あくまで放棄が意志として表明されていても
     著作者に都度確認をとらないといけないと。


     これは結構な問題ではないか?と思うのです。
     だって、「意志」が尊重されていないのですからね。


     著作権も「ミッキーマウス法」と呼ばれるくらい
     権利が延長され続けています。

     Youtubeの登場を機会として考え直してみる時期に
     来ているのかも知れない。

     それが新たな時代の幕開けになるのかも
     そんな風にまるるちゃんは感じました。


    ●YouTubeはなぜ成功したのか
    室田 泰弘 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492761683/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信
■629 / ResNo.3)  Re[2]: YouTubeはなぜ成功したのか
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(48回)-(2007/06/04(Mon) 14:41:06)
    まるるちゃん、こんにちは


    著作権の問題、確かに一過性の問題にしないで
    長い目で見なくてはいけないこと、
    過去のVTRなどの事例が示していますね。


    >   そう、「みんながよろこんでくれること」が報酬の
    >   場合も大いにあるのです。
    >   「貢献」の欲求が満たされた状態ですね。

    GWに東京国際フォーラムにて開催された
    「熱狂の日音楽祭」
    http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html

    クラシック音楽を普及させる目的もあり
    通常ですと5000円以上、有名な演奏家になると1万円以上する
    コンサートチケットが

    1500〜3000円くらいの低料金で聞くことができました。
    いわゆるクラシック音楽のはしごをする感覚です。

    国際的に著名な演奏家も参加していましたが
    単なるギャラだけで参加しているとは思えません。

    クラシック音楽を広めるという
    どちらかといえばボランティア的な要素に基づき
    参加されているようでした。


    アーティストは聴衆の感動を呼び起こしますが
    聴衆の感動はアーティストに
    アーティスト冥利の感動を与えます。



     
引用返信
■631 / ResNo.4)  Re[3]: YouTubeはなぜ成功したのか
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(334回)-(2007/06/05(Tue) 04:11:18)
http://www.enbiji.com/
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    > 著作権の問題、確かに一過性の問題にしないで
    > 長い目で見なくてはいけないこと、
    > 過去のVTRなどの事例が示していますね。

    そうです。そうです。
    短期の成果ばかり追求すると
    あとで痛い目に・・。

    >>  そう、「みんながよろこんでくれること」が報酬の
    >>  場合も大いにあるのです。
    >>  「貢献」の欲求が満たされた状態ですね。
    >
    > GWに東京国際フォーラムにて開催された
    > 「熱狂の日音楽祭」
    > http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/index.html
    >
    > クラシック音楽を普及させる目的もあり
    > 通常ですと5000円以上、有名な演奏家になると1万円以上する
    > コンサートチケットが
    >
    > 1500〜3000円くらいの低料金で聞くことができました。
    > いわゆるクラシック音楽のはしごをする感覚です。

    おお、おもしろそうな企画ですね。

    > 国際的に著名な演奏家も参加していましたが
    > 単なるギャラだけで参加しているとは思えません。
    >
    > クラシック音楽を広めるという
    > どちらかといえばボランティア的な要素に基づき
    > 参加されているようでした。

    すばらしい〜「貢献」をまさに実践されています。

    > アーティストは聴衆の感動を呼び起こしますが
    > 聴衆の感動はアーティストに
    > アーティスト冥利の感動を与えます。

    たしかに!
    お互いに「ギフト」を与え合うことで
    ポジティブな空気が生まれて
    さらに「場」がみんなに貢献しますね〜
     
引用返信
■632 / ResNo.5)  Re[2]: YouTubeはなぜ成功したのか
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(335回)-(2007/06/05(Tue) 04:18:34)
http://www.enbiji.com/
    No627に返信(南西の風さんの記事)
    > ■No626に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)
    >
    > おはようございます。
    >
    > こんな話がありました。
    > ttp://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_7f2e.html
    >
    > 著作権侵害に関しても共謀罪と絡めて非親告制になりそうとかで
    > 恐ろしい世の中になっていくのでしょうか。


    これすごいですね・・
    びっくりしました。

    リンク元をたどられるのも、あれなので
    「h」を外しました(笑)
     
引用返信
■639 / ResNo.6)  Re[3]: YouTubeはなぜ成功したのか
□投稿者/ 南西の風 一般人(2回)-(2007/06/07(Thu) 13:10:22)

    > これすごいですね・・
    > びっくりしました。
    >
    > リンク元をたどられるのも、あれなので
    > 「h」を外しました(笑)

    こんにちは。
    すいません、なれないもので余計なお手数を。。。

    頭から信じるだけの材料も、完全に否定するだけの材料も持ち合わせていませんが、
    今の世の中、一般市民が知らない、知らされていないことは
    恐ろしいくらい沢山あるのだなぁと感じます。

    知らないままでいるのが、知らされていないのが実は幸せなのかも知れませんけどね。
    自分は何もできなくてもせめて知っていたいとは思っていますが。

    いつも色々な情報を配信していただき、ありがとうございます。
    お体に気をつけて頑張ってください。
    それでは失礼します。
     
引用返信

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■587 / 親記事)  中国人に学ぶ「謀略の技術」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(308回)-(2007/05/19(Sat) 00:47:22)
http://www.enbiji.com/
    ●中国人に学ぶ「謀略の技術」
    福田 晃市 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『情報戦を戦うために』

       歴史を学ぼう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『スパイ活動』   『5種類』

     『操作+収集』   『誰を狙うか?』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『中国の事例に学ぶ情報戦とは?』
                                  
       歴史ってほんと勉強になります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『スパイ活動は悪いこと?』
     ▼『4つのやり方』
     ▼『孫子の「五間」』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『スパイ活動は悪いこと?』
      スパイ活動って悪いことのイメージがありますが
      実際にはどうなんでしょうか?


      それは。。立場によって変わります。
      スパイされてしまう方の立場からすると情報が漏れてしまいますから
      とんでもないこと。
      だからこそ、「スパイ活動を防止」したり「罰則規定」を設けたり
      するわけです。

      でも、逆の立場。スパイ活動をする方からすると・・・
      その得られた情報によって自分たちの国の人民を
      救っているわけです・・・。

      となると・・・「救国の英雄的活動」ともいえますよね。

      
      ということは、「スパイ活動=情報戦」自体には
      言いも悪いもないわけです。


      その使い方によってちゃんと有効活用できるのです。


      本著に出てくる言葉に
      「人のためにつくウソは許される」=公益を考えて
      ウソをつくというのがあります。

      これが、人を傷つけないウソと同じで
      私利私欲のためのウソじゃないから、「情報戦」という名の下に
      国、団体、会社などの間で、情報戦が繰り広げられるんでしょうね。


      ここで抑えておきたいのは、では「情報戦」ってなんだ?ということ。


      それは
       情報戦 = 情報収集 + 情報操作
      という公式で定義されます。


      ともにどちらかが欠けても効果が半減しますので
      「+」でありながら「×」という要素が強いかも知れませんね〜。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『4つのやり方』
      さて、スパイ活動を行っていくときに
      「誰に対して行うのか?」というのはとっても大事です。

      忠誠心が高い人に対して仕掛けても
      スパイ活動を白日の下にさらされて、失敗するばかりか
      他への悪影響を起こしてしまいますが
      逆に、うまく引っかかってくれた場合には
      秘密も保てる上に、効果を発揮しますからね。


      本著で示されている4つのやり方とは
      
       ・重要人物  −  誘惑する

       ・不遇な人  −  買収する

       ・いばる人  −  おだてる

       ・使いの人  −  盗聴する

      というもの。

      すべてを解説する時間はありませんので
      この中の一つ「使いの人」を書いてみましょう。
      他の3つに比べて、まるるちゃんが最初に見たときに
      「???」だったりしたのでー。


      この使いの人というのは、「敵からの使者」として
      こちらに滞在している人のことを指しています。

      そんな敵の使者をもしこちらのスパイにすることが
      できれば・・・すごい効果的です。

      
      そのために、まずは好意的に接待してもてなします。
      その接待の中で、仲良くなって情報を聞き出すようにします。


      さらには、接待が長引くことで、滞在が長くなると
      敵の本国から「こいつは裏切ったのでは?」と思わせることが
      できて、相手の使者にも「本国から疑われているかも」という
      弱みができます。

      その弱みにつけ込んで脅すことでスパイにしたてあげることも
      できてしまうということなんですね。


      情報戦=スパイ活動というものは
      こうやって考えていくと、
        「いかにして強みを持ち上げて気分良くさせるか」
      ということと
        「いかにして弱みを見つけてそこにつけこむか」
      ということに絞られてくるような気がします。


      だって・・・・相手からしてみたら
      やるつもりがなかったことをやらせるのですから
      当然ですね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●中国人に学ぶ「謀略の技術」
    福田 晃市 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569690688/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■593 / ResNo.2)  Re[2]: 中国人に学ぶ「謀略の技術」
□投稿者/ 道学者=福田 一般人(1回)-(2007/05/21(Mon) 23:22:32)
http://plaza.rakuten.co.jp/fukura/
    はじめまして。
    拙著を読んでくださり、ありがとうございます!
    ところで、「中国の事例に学ぶ情報戦とは?」についてですが、キーワードは「アピール」の強さにあると思います。
    たとえば、Aが敵だとしたら、いかにAが非道であるか、ひろくアピールしてまわることで、Aを不利な状態に追いこみ、勝ちやすくするといった形です。
    私は、いろいろな事例を見ておりまして、それが中国兵法の伝統的な情報戦だと実感しました。
    なんか説明が漠然としておりますが、お許しください。

     
引用返信
■595 / ResNo.3)  Re[2]: 中国人に学ぶ「謀略の技術」
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(43回)-(2007/05/22(Tue) 13:02:53)
    まるるちゃん、こんにちは


    大企業の場合でも
    実際活動しているのは、各々の系列会社や事業部であったりします。

    個々の集団を1部隊と見なすと
    小国が乱立する戦国時代と同じではないかと思います。
     
    >   小国が乱立する時代は、中国においても日本においても
    >   常に「情報戦」の世界でありました。
    >   
    >   今、日本では幸いなことに平和な時間がずっと
    >   続いていますが、企業間戦争という意味では
    >   情報戦が繰り広げられているともいえます。

    今、インターネット経由でリアルタイムな情報が
    どんどん入ってきますが、自分たちにとって
    有益な情報と無視すべき情報の精査が出来るか否かが
    優劣を決める条件であったりします。

    他人より一歩ないし半歩
    たとえ写真判定の鼻の差でも早く
    情報を入手すること、

    Web時代の前は、新聞とテレビ・ラジオによる
    同質な情報を共有する文化が続いていましたが
    Web2.0の時代では
    情報戦争は忍びの時代ではないですが
    本物の情報を如何に早く入手するか
    情報戦争の時代になっていると思います。


    マーケティング情報においても
    コンサル会社の情報を買えば良いというものではなくて
    自分の手で最新情報を入手できるシステムを作っている
    そのような集団が強い集団なのだと思います。


     
引用返信
■598 / ResNo.4)  Re[3]: 中国人に学ぶ「謀略の技術」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(312回)-(2007/05/23(Wed) 05:19:38)
http://www.enbiji.com/
    No593に返信(道学者=福田さんの記事)
    > はじめまして。
    > 拙著を読んでくださり、ありがとうございます!

    コメント頂きありがとうございます!

    > ところで、「中国の事例に学ぶ情報戦とは?」についてですが、
    > キーワードは「アピール」の強さにあると思います。
    > たとえば、Aが敵だとしたら、いかにAが非道であるか、
    > ひろくアピールしてまわることで、Aを不利な状態に追いこみ、
    > 勝ちやすくするといった形です。
    > 私は、いろいろな事例を見ておりまして、
    > それが中国兵法の伝統的な情報戦だと実感しました。
    > なんか説明が漠然としておりますが、お許しください。

    丁寧にご説明頂きありがとうございます!
    この「アピール」というキーワードはいいですね。

    戦う前から、勝負は決まっている。
    それは戦略だ!ということはよく言われますが
    情報戦も含めて「戦う前から勝つ、戦いはその結果を確認する
    作業に過ぎない」という言葉が本当だと常に思っています。


    ビジネスでも、勝てるべくして勝つ方法を
    模索していきたいと思っています。


    改めてコメントありがとうございました〜。
     
引用返信
■603 / ResNo.5)  Re[3]: 中国人に学ぶ「謀略の技術」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(317回)-(2007/05/23(Wed) 05:45:59)
http://www.enbiji.com/
    No595に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 大企業の場合でも
    > 実際活動しているのは、各々の系列会社や事業部であったりします。

    よくあります。
    学生の頃に、某有名企業にインターンにでかけたとき・・

    窓際で新聞を読んでいる人が何人いたことか(爆)


    > 個々の集団を1部隊と見なすと
    > 小国が乱立する戦国時代と同じではないかと思います。

    あ、それおもしろいですね♪

    > 今、インターネット経由でリアルタイムな情報が
    > どんどん入ってきますが、自分たちにとって
    > 有益な情報と無視すべき情報の精査が出来るか否かが
    > 優劣を決める条件であったりします。
    >
    > 他人より一歩ないし半歩
    > たとえ写真判定の鼻の差でも早く
    > 情報を入手すること、
    >
    > Web時代の前は、新聞とテレビ・ラジオによる
    > 同質な情報を共有する文化が続いていましたが
    > Web2.0の時代では
    > 情報戦争は忍びの時代ではないですが
    > 本物の情報を如何に早く入手するか
    > 情報戦争の時代になっていると思います。

    そうです。
    ネットがいくら発達しても、インターネットではないところで
    情報が手に入ることはとっても多いです!

    > マーケティング情報においても
    > コンサル会社の情報を買えば良いというものではなくて
    > 自分の手で最新情報を入手できるシステムを作っている
    > そのような集団が強い集団なのだと思います。

    はい。目指しています!
     
引用返信
■610 / ResNo.6)  Re[4]: 中国人に学ぶ「謀略の技術」
□投稿者/ 道学者=福田 一般人(2回)-(2007/05/26(Sat) 13:41:52)
http://plaza.rakuten.co.jp/fukura/
    こんにちは

    「戦う前から勝つ、戦いはその結果を確認する作業に過ぎない」
    という言葉は、たしかに「なるほど」と思わせる言葉ですね。
    ちょうど「孫ヒンの兵法」にも、似たような言葉がありましたので、
    とても興味深く感じました。

    ところで、メルマガ登録させていただきました。

    フォトリーディングに関しましては、ワタクシは昔、途中で断念してしまいました(苦笑)

    では、また来させていただきます。





     
引用返信

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■685 / 親記事)  成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(372回)-(2007/07/09(Mon) 21:20:28)
http://www.enbiji.com/
    ●成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
    平本 相武 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『成功と目標に関係はない?』

       いつもいつも深い関係があるといわれていますが・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『やる気の素』   『満たされた感』

     『ビジョンと価値観』   『アクションプラン』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『目標を設定しない生き方とは?』
                                  
       日本人の7〜8割くらいを占めると想定されています・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人生の行き先と理由』
     ▼『自分軸には2つの傾向がある』
     ▼『成功へのカギはもうあなたが握っている』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人生の行き先と理由』
      「目標設定」することが人生の成功者になる秘訣!
      ということは、【エンビジ】どくしゃのあなただったら
      一度は耳にしたり、目にしたことがあると思います。

      でも、なかなかできない・・・と
      もしかしたら悩んでいるかも知れませんね。

      そんな「人生」
      その人生には生きている「行き先」と「理由」があると
      2つにわけて考えてみませんか?

      「行き先」とは「どんな人生を送りたいか」
      というもので、いわゆるビジョン。
      あなた自身のありたい姿を決めているものです。

      もう一つの「理由」とは
      「どうしてそんな人生を送りたい」という
      あなたが人生を送っているまさに理由とも言えるもの。

      日本語では「価値観」という言葉が当てはまると思います。
      
      この価値観という言葉を聞けば
        ・自分にとってなにが大事か?
        ・自分らしさとは?
      という内容が連想されません?


      この「行き先」も「理由」も実はどちらのほうが優れている
      というものではありません。

      どちらも、人が人生を送っていく際には
      とっても重要なことですよね?

      行き先が決まっているか、理由を持っているから
      あなたの人生のやる気が違ってくるのですから・・。

      もっと卑近な例で言えばあなたが旅行に行くとしたら・・・
      「○○に行きたい!」という行き先があって決めるか
      「○○したい!」という理由があって決めるかの
      どちらかじゃないですか?

      この点から見ても、どちらかがあるからこそ
      「行動」を起こそうという気持ちになるのです・・。  

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『自分軸には2つの傾向がある』
      でも・・・「目標設定」ってどちらにも
      当てはまりますか?

      というと、実は。。。あなたが「行き先」をやる気の素に
      しているならばYESです。

      目標を決めるには。。その「行き先」であるビジョンから
      レベルを下げて(ドリルダウン)して決めていくのが
      ある意味常套手段。
      
      でも、、、行き先が決まる前に「理由」の方だけが
      決まっているとしたら・・・


      その「理由」をみたす行き先を探さないといけませんから
      簡単には「目標」というのは見つからないですよね。


      本著では平本さんが、この2つの違いを
      「ビジョン型」と「価値観型」の2つの【自分軸】というものに
      分類されています。


      自分軸とは「やる気の素」となる、あなた自身の
      「ありたい姿」や「自分らしさ」のことを平本さんが
      定義されたもの。
      この2つが素になっているから、「型」も2つになるんです。


      なにが違うか?というと、2つの型のそれぞれの持ち主は
      人生で「快感」に感じることが違っています。


      「ビジョン型」の人は、なにがうれしいか?というと
      「目標に直結して、近づいている感」を持つことが「快」です。

      例えば、「3年後に独立する」という目標があれば
      それに必要な勉強をいましよう!と決めて、
      少しずつでもスキルを身につけることはうれしいこと。


      逆に「価値観型」の人は、「満たされた感」が大事なのです。

      自分にとって大事なことで一日一日を満たしたい!
      その思いが「快」なのです。

      「今○○をしたい!そのためには△△が必要だ」
      という想いがあれば、そのために必要な学びはOKなんですね。


      平本さん曰く、日本人はおそらくこの「価値観型」が
      7〜8割位をしめるのではないか?という仮説をたてられています。


      まるるちゃんも本著に付属のテストをやってみましたが
      ほぼ完全に「価値観型」のほうにはいりました。

      日々の生活をしたりビジネスをしたりしている時
      「○○」という人生のありたい姿を定義して
      行動できてはいません。
      いまは、まだ人生の目標を探している時期かな〜
      と思うようにしていました。

      その代わりに、自分の中に持っている「価値観」を元にして
      これはやろう、これはやめようという判断を
      いつもしています。

      それが結果的にこれまでのまるるちゃんを作り上げてきたわけですから
      まさに「自分軸」を言語化する形ではないにしても
      持った上で行動してきた「価値観型」の人間なんですねー。


      ・・・・・・明日に続く

    ●成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
    平本 相武 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4769609469/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■686 / ResNo.1)  Re[1]: 成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
□投稿者/ モッチーママ 一般人(1回)-(2007/07/10(Tue) 10:39:24)
http://50anatae.sblo.jp/
    No685に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)

    >
    >   もう一つの「理由」とは
    >   「どうしてそんな人生を送りたい」という
    >   あなたが人生を送っているまさに理由とも言えるもの。
    >
    >   日本語では「価値観」という言葉が当てはまると思います。
    >   
    >   この価値観という言葉を聞けば
    >     ・自分にとってなにが大事か?
    >     ・自分らしさとは?
    >   という内容が連想されません?


    まるるちゃん^^

    モッチーママです。

    まさに、今、わたしが仕事で書いていたものが、
    自分の目指す「価値観」の部分でした。

    自分にとって大切なもの、自分らしさ。

    私は、いつのときにも、このらしさを変えずに生きてきました。


    そのことが正しかったのかは、
    実は家族が理解しているのだと思っています。


    もうすぐ59歳の^^;自分らしさを
    これからも、表せる生き方をしていこうと思っています。

     
引用返信
■687 / ResNo.2)  Re[1]: 成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(373回)-(2007/07/10(Tue) 10:58:29)
http://www.enbiji.com/
    ●成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
    平本 相武 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 目標を設定しない生き方とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人生の行き先と理由』(昨日のご紹介)
     ▼『自分軸には2つの傾向がある』(昨日のご紹介)
     ▼『成功へのカギはもうあなたが握っている』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『成功へのカギはもうあなたが握っている』
      さて、「ビジョン型」にせよ「価値観型」にせよ
      自分のやる気の素となる「自分軸」が見つかったとしたら・・・

      それだけで、人生の成功は約束されたものなんでしょうか??


      というと残念ながら・・・まだ足りない物があります。


      それは・・・・あなたが自分の人生の主人公であるからこそ
      2つの責任を負わないといけません。

      その責任を負えないなら。。。主人公にはなれない!
      そんな責任がなにか?というと


      ○行動する責任
       チャンスの女神には前髪しかない!ということはよく言われますが
       自分軸をもっていても、才能があっても
       「行動」をして自分から動き出さないことには
       幸せが向こうからかってにやってきてくれることは
       絶対にありません。

       「アクション」として、どんな行動をするにしても
       「あなたが意識的に選択する」ことが必要なんです。


       まるるちゃんも「温泉でのんびりしたいな〜」ということは
       よく思いますが(笑)
       ただぼけーとしてもそれは実現されません。

       旅行の日程や行き先をチェックしてチョイスしたり
       温泉でのんびりできるようにビジネスの調整をしたりする。
       これも「行動」をした結果、最終的に「のんびり」できるわけです。

      
      ○結末を受け入れる責任
        
       2つめの責任は、これ。
       あなたの行動は自分の中にある「自分軸」を素に
       あなた自身が意識的に選択したものですから、

       その結果もあなたの責任としてうけとめないといけませんよね。

       
       うまくいけばもちろんOKですが
       100%毎回毎回あなたにとって「快」となる結果が得られる保証はないし
       まず100%はありませんね。


       でも、その結果を「他の責任」におしつけてしまったら・・・
       もう二度と行動をとれなくなりませんか?

       自分の責任なら、自分軸と相談して
       フィードバックをして、よし!と思ったら
       また新しい行動にチャレンジができます。

       たとえ失敗があっても、それは次へのテストに過ぎないし
       面白い失敗はネタにもなりますからね。

       まるるちゃんは・・・メルマガのネタにもなります(笑)


      この2つの責任を負うことを決意できるなら・・

      「自分軸」をもって行動するあなたは最強になれるはずです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『だれも自分流の成功法則をもっている』
                                  
       だから、それを信じて、そして改良していく
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     平本さん自身は、ありありとビジョンを描き
     明確に目標設定することで成功してきたと
     本著の最後に書かれています。

     そんな平本さんなのに、なぜ本著のような刺激的な
     タイトルをつけたのか??


     もちろん、キャッチーな文章で目を引くというマーケティング的
     意識はあったのかもしれませんが(笑)

     それ以上に、平本さんの言葉を借りれば
        肌感覚で日本人の7〜8割を占める「価値観型」の
        人たちを応援かったから
     とおっしゃいます。


     まるるちゃんも「ビジョン」や「ゴール設定」の重要性は
     深く理解していますが、自分に100%適用してこれたか?
     というとそんなことはありませんでした。

     
     短期的なゴール設定、とくに日付を決めた上での
     目標設定は比較的うまく活用してこれたと思います。

     でもその裏にあったのは、まるるちゃん自身が
     「これはやりたいのか?やりたくないのか?」
     という判断が存在していたのが大きいかも知れません。

     
     それでいいのだろうか?という想いもなかったわけなかった
     でも今回の本著を読んでいて「価値観型」という
     人生の自分軸もありなんだ!ということを
     気がついただけでも大きな収穫でした。


     これからも漠然とした人生の大きな目標に向かって
     自分のやりたいことを満たしていく!
     そんな行動をやっていきたいと思います〜。


    ●成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
    平本 相武 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4769609469/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■688 / ResNo.3)  Re[2]: 成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(55回)-(2007/07/11(Wed) 13:05:23)
    まるるちゃん、こんにちは


    開発部門にいたときは
    「千三つ」
    の世界ですから、上手くいかないのが当たり前でした。

    >   ○結末を受け入れる責任
    >    
    >    うまくいけばもちろんOKですが
    >    100%毎回毎回あなたにとって「快」となる結果が得られる保証はないし
    >    まず100%はありませんね。


    上手くいかないからモチベーション上がらない、
    などとは考えませんでしたね。

    直近で起きることよりも、千歩先を見ながら歩む
    そのような取り組み姿勢でないと絶えられない世界
    なのかもしれません。
     
引用返信
■690 / ResNo.4)  Re[2]: 成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(375回)-(2007/07/12(Thu) 11:19:07)
http://www.enbiji.com/

    > まるるちゃん^^
    >
    > モッチーママです。

    こんにちは〜。

    > まさに、今、わたしが仕事で書いていたものが、
    > 自分の目指す「価値観」の部分でした。
    >
    > 自分にとって大切なもの、自分らしさ。
    >
    > 私は、いつのときにも、このらしさを変えずに生きてきました。
    >
    >
    > そのことが正しかったのかは、
    > 実は家族が理解しているのだと思っています。

    すばらしいです!

    > もうすぐ59歳の^^;自分らしさを
    > これからも、表せる生き方をしていこうと思っています。

    ぜひぜひ!人生の先輩として
    今後とも「お手本」よろしくお願いしま〜す。
     
引用返信
■693 / ResNo.5)  Re[3]: 成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(378回)-(2007/07/12(Thu) 11:24:35)
http://www.enbiji.com/
    No688に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 開発部門にいたときは
    > 「千三つ」
    > の世界ですから、上手くいかないのが当たり前でした。

    たしかに!同感です(笑)

    >>  ○結末を受け入れる責任
    >>   
    >>   うまくいけばもちろんOKですが
    >>   100%毎回毎回あなたにとって「快」となる結果が得られる保証はないし
    >>   まず100%はありませんね。
    >
    >
    > 上手くいかないからモチベーション上がらない、
    > などとは考えませんでしたね。
    >
    > 直近で起きることよりも、千歩先を見ながら歩む
    > そのような取り組み姿勢でないと絶えられない世界
    > なのかもしれません。


    今一瞬だけ「快」なのと
    未来において長い時間「快」が続くのとどちらがいいのか?
    と考えれば、自ずと答えがでる・・


    としてもそれは理性なのでまだまだ修行が必要です(笑)

     
引用返信

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■523 / 親記事)  「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(279回)-(2007/04/25(Wed) 22:08:38)
http://www.enbiji.com/
    ●「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
    土井 英司 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『成功する5%になるためには?』

       知識があり、かつ行動する人は5%にすぎない・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『仕入れできまる』   『トコトン安く売る』

     『キャッシュに換える自信』   『教育ATM』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『最強の自分を作り出すには?』
                                  
       ゴールを設定してからの行動は?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『あえて安く売る』
     ▼『人生は仕入れで決まる』
     ▼『わらしべ長者を目指す』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『あえて安く売る』
      自分の値段は自分でつける!

      と土井さんはおっしゃっています。

      
      就職したり転職したりするとき。
      もしくは何かアルバイトをしようと面接に行くとき。


      給料や時給が気になりますか?


      少しでも高い給与をとりたいという気持ちは
      よくよくわかります。

      でも・・・ちょっと考えてみてください。

      逆の立場の経営者やマネージャーからすれば
      支払っただけの給与に見合うくらいの働きをしてもらわないと
      費用対効果があわないことになりますよね?


      となると・・・高い給与をもらうということは
      その分だけ「こき使われる」可能性が高くなるといえます。


      「まだコストにあわないな」と思われたら
      雑用をどんどん押しつけられる可能性もありますし
      営業をもっとしろ!と発破をかけられることも・・・


      ところが・・・逆に「お買い得だ!」と思われるような
      価格であれば、多少失敗しても目をつぶってもらえます。
      ということは自分なりのやり方で「チャレンジする!」
      ということもできるわけです。


      そして・・成果を出していった結果
      すごい成果を出す人に成長してしまえば
      「いくら積んでも手放したくない!」と経営者が思うようになり
      その後のリターンはどんどんすごいことになります。

      そしてもし気に入らなければ
      自分から飛び出していってもあなた自身に「価値」がありますから
      新しい新天地も見つかりますし
      独立することだって出来るかも知れません。


      すべてにおいて「自分自身に付加価値があるかどうか」に
      よって決まるのです。

      冷徹なようでもありますが、今の資本主義の世の中
      すべては「需要と供給」の関係できまります。


      自分に付加価値がないのであれば、需要に対して供給が勝っている
      市場ですから、買い手にとって「お得!」と思ってもらえるような
      行動を取らないと、そこからいつまでたっても
      脱出できないというわけですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『人生は仕入れで決まる』
      さて、付加価値を高めなさい!と
      言われてもどうすればいいのか?ということに次は
      なるかもしれません。


      そんなことないよ、わかってるよ
      というあなたは【エンビジ】を読んで長いのかも(笑)

      そうです。付加価値というアウトプットを高めるためには
      それに見合うだけのインプットを高めなくてはだめなんですね。

      
      土井さんはこれを「人生の仕入れ」という言葉で
      表現されています。


      人生の仕入れをするためには、自分から対価となるものを
      費やさなければなりません。

      自分の「お金」か「時間」を使わないと
      仕入れることができないのです。


      例えば、資格試験を受けて「資格」という付加価値を得るためには
      2つの方法がありますね。

      1つは独学で「自分の時間」をつかって勉強していく方法。
      もう一つは先達のノウハウ、例えば資格塾などを
      受講して「お金」をつかうことで合格までの道のりを早める方法。

      どちらにしても、仕入れをすることで、その結果「資格」という
      アウトプットを得ることができるわけです。


      自分がいる業界において、「人生の仕入れ」をしていくことで
      矛盾に感じることや、問題点を発見できたとしたら・・・

      それはラッキーです。
      そこに参入することもできますし、自分が仕入れをきちんとし続けて
      いれば、あなたが「革命を起こす」という信念を持って
      入っていくことができるからです。


      土井さんは、ビジネス書を1万冊読むというバックボーン。
      そして編集者・ライター・amazonのバイヤーという形で
      「出版業界」での「仕入れ」をたくさんされてきました。

      そして、自分自身が感じる問題点を
      打破すべく、独立されて出版界に殴り込みをかけたのです。


      これもそれまでの「仕入れ」を愚直にされてて
      失敗も自身のデータとして蓄積されてきたからこそですよね。


      「短期間で成功する」「素人でもできる」
      という言葉が氾濫している世の中ですが
      気がついて欲しいのは「誰でも出来る」=「誰もがまねできる」

      という厳しい競争に巻き込まれるという負の側面です。


      そんな業界に「仕入れ」をたくさんしていて
      付加価値が高い人がいたら・・・・
      あなただったらその人とビジネスをしたいと思いませんか?


      ・・・・・・明日に続く

    ●「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
    土井 英司 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794215851/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■525 / ResNo.1)  Re[1]: 「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
□投稿者/ とくなが。 一般人(6回)-(2007/04/26(Thu) 02:29:35)
    この本、本屋さんで見かけて買おうかどうしようか迷った一冊でした。^^
    なのでエンビジで取り上げられて、有り難いです。

    >  『成功する5%になるためには?』
    >
    >   知識があり、かつ行動する人は5%にすぎない・・

    ものすごくシンプルな事実なのかもしれないですね。
    でも、自分にとってはものすごく響く言葉です。@知識+行動=5%

    >  ▼『人生は仕入れで決まる』
    >   さて、付加価値を高めなさい!と
    >   言われてもどうすればいいのか?ということに次は
    >   なるかもしれません。
    >
    >
    >   そんなことないよ、わかってるよ
    >   というあなたは【エンビジ】を読んで長いのかも(笑)

    スミマセン。分かりませんでした@でも読者歴は長いです。

    できることをやる・・・これが大事。
    「仕入れ」も続けることが、大事なんでしょうね。

    >   そんな業界に「仕入れ」をたくさんしていて
    >   付加価値が高い人がいたら・・・・
    >   あなただったらその人とビジネスをしたいと思いませんか?

    気になりますよ、この続き。
     
引用返信
■527 / ResNo.2)  Re[1]: 「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(280回)-(2007/04/26(Thu) 11:37:50)
http://www.enbiji.com/
    ●「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
    土井 英司 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 最強の自分を作り出すには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『あえて安く売る』(昨日のご紹介)
     ▼『人生は仕入れで決まる』(昨日のご紹介)
     ▼『わらしべ長者を目指す』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『わらしべ長者を目指す』
      自分自身の付加価値が高いと言うことは
      とりもなおさず「自分自身が希少品」となれることに
      他なりません。

      そんな「希少品」となるためには・・・

      自分自身にふさわしい「自己投資」や「活躍する場所」を
      発見しないといけないのですが
      さて、その方法は?


      というと、キーワードは「わらしべ長者」です。


      わらしべ長者の物語を知らない方はいないかと思いますが
      注意して思い返してみると、
      彼の行動に「ジャンル」の一貫性はありますか?

      
      ないですよね。そのときそのときに
      自分自身が「興味を最も持ったもの」や「ここなら
      自分の力が発揮できるかも」と思ったところに
      次々と乗り換えていって、最終的に「長者」となりました。


      これを自分ブランドに置き換えてみると・・・

      そのときそのときに、一つのことをやりきったら
      「そのときにやりたいことをやる!」という
      視点で進んでいくと言うこと。


      一つのことに「凝り固まって」いては
      実際に興味を持っていることにたどり着けない可能性が
      あるからです!


      では「一貫性」という軸がないのか?といえば
      そうではなく

        自分の「好き」と「嫌い」という明確な評価軸

      を元に行動の方向性を決定していますから
      あなたらしさ!というものは失われていません。


      この「あなたらしさ」というものが
      言語化されたとき、はじめて「ライフワーク」として
      取り組む自分の思想・信念を他の人に伝えることが
      できるようになる。

      それを学ぶことができました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『仕入れにどんどん投資する』
                                  
       それがやがて血となり肉となる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ちょうど昨日、著者の土井さんのセミナーに参加してきました。

     なのでこのタイミングで新刊の土井さんの著書を
     紹介させていただいているのですが
     懇親会の際に、直接取材させていただきました(笑)


     「自分マーケティング」という意味で伝説の社員になっていく際に
     最も大事なことの一つに、3つめに取り上げた
     「自分らしさ」というものがあります。

     まるるちゃんの場合、自分のライフワーク。生涯をかけて
     やりたいことは「○○」です!と言葉にすることが
     現時点ではできていません。


     それを探すために活動しているのではないか〜と思っているのですが
     逆に見つかってないがために「自分なりの軸」というものが
     ないのかな〜と誤解していたのですが
     土井さんから、ばっさりと(笑)「そんなことはないですよ」
     と教えていただきました。

     それが「好き」と「嫌い」を明確に分けて
     行動を選択していくと言うこと。


     自分の本心から好きと嫌いを選択しているわけですから
     自分自身の評価軸をそのまま使っているわけです。

     
     ですから、現時点ではそれが「言語化されてない」という状態なだけで
     行動を続けていくうちに、言語化できるときが来るはず。

     
     今はそのために、自分自身の行動をたくさんする。
     自分への投資もする。

     そのように心を決めることができた1日でした♪


     P.S.
     さすが「直球勝負」「素直」で「毒舌な」土井さんです(笑)


    ●「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
    土井 英司 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794215851/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信
■531 / ResNo.3)  Re[2]: 「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(36回)-(2007/04/26(Thu) 20:02:10)
    まるるちゃん、こんにちは


    自分のカラーを持てるようになることって
    すごく大切なことだと思います。


    >  「自分マーケティング」という意味で伝説の社員になっていく際に
    >  最も大事なことの一つに、3つめに取り上げた
    >  「自分らしさ」というものがあります。
     
    >   現時点ではそれが「言語化されてない」という状態なだけで
    >  行動を続けていくうちに、言語化できるときが来るはず。


    自分のカラーは、市場のお客様が自然の成り行きで
    付けてくれるものではないでしょうか。

    意図的に仕掛ける場合もありますが。。。


    個々の場面で
    自分の好き嫌いなどで選択すること
    自分の意思で、ということが大事ですね。


    先生が勧めたからとか、
    友達がこっちが良いと言ったからとか
    なんかでは自分のカラーは生まれませんから
     
引用返信
■537 / ResNo.4)  Re[3]: 「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(283回)-(2007/04/28(Sat) 03:25:00)
http://www.enbiji.com/
    No531に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    こんにちは〜。

    > 自分のカラーを持てるようになることって
    > すごく大切なことだと思います。

    です!
    まさに。

    >> 「自分マーケティング」という意味で伝説の社員になっていく際に
    >> 最も大事なことの一つに、3つめに取り上げた
    >> 「自分らしさ」というものがあります。
    >  
    >>  現時点ではそ黷ェ「言語化されてない」という状態なだけで
    >> 行動を続けていくうちに、言語化できるときが来るはず。
    >
    >
    > 自分のカラーは、市場のお客様が自然の成り行きで
    > 付けてくれるものではないでしょうか。
    >
    > 意図的に仕掛ける場合もありますが。。。

    そうですね。
    自然体で裏表なく振る舞っていると
    勝手について行くのかな〜と思ってます。
    私自身そういう感じなので(爆)

    > 個々の場面で
    > 自分の好き嫌いなどで選択すること
    > 自分の意思で、ということが大事ですね。

    そうです。そして自分の意志だからこその
    一貫性ですね。

    > 先生が勧めたからとか、
    > 友達がこっちが良いと言ったからとか
    > なんかでは自分のカラーは生まれませんから

    はい。最終的には「自分の好きと嫌い」できまりますね。

     
引用返信
■538 / ResNo.5)  Re[2]: 「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密ニセオリー
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(284回)-(2007/04/28(Sat) 03:26:02)
http://www.enbiji.com/
    No525に返信(とくなが。さんの記事)
    > この本、本屋さんで見かけて買おうかどうしようか迷った一冊でした。^^
    > なのでエンビジで取り上げられて、有り難いです。

    とんでもないです〜。
    どこの本屋さんに行ってもおいてありますね!

    > ものすごくシンプルな事実なのかもしれないですね。
    > でも、自分にとってはものすごく響く言葉です。@知識+行動=5%

    なので動けばすでにTOP5%


    >> ▼『人生は仕入れで決まる』
    >>  さて、付加価値を高めなさい!と
    >>  言われてもどうすればいいのか?ということに次は
    >>  なるかもしれません。
    >>
    >>
    >>  そんなことないよ、わかってるよ
    >>  というあなたは【エンビジ】を読んで長いのかも(笑)
    >
    > スミマセン。分かりませんでした@でも読者歴は長いです。

    (笑)

    > できることをやる・・・これが大事。
    > 「仕入れ」も続けることが、大事なんでしょうね。

    ですです。
    インプットが続く限り、アウトプットは良質ですから。
     
引用返信

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