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■2147 / 親記事)  人はカネで9割動く
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(531回)-(2007/12/24(Mon) 15:10:43)
http://www.enbiji.com/
    ●人はカネで9割動く
    向谷匡史 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『同じお金を使うなら』

       うまく使いたいですね。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『同じ一万円でも』   『”お礼”ではなく”投資”』

     『先に奢ってしまう』   『小銭を捨てて』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『「生き金」をつかうには?』
                                  
       お金は使い方によって価値が変わる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『チップは「お礼」ではなく「投資」』
     ▼『どうせ「お返し」をするならば』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『チップは「お礼」ではなく「投資」』
      日本にはチップの習慣はありません。
      
      なので、日本人が海外に行くと
      慣れていないので、ガイドブックに書かれているとおりの
      チップをおくことが多いですよね?


      でも、額の多寡よりも意味があるのは実は「タイミング」。

      チップを渡すときに、どういうつもりでわたすか?
      ということにつながるのです。

      たぶん、日本人で多いのはサービスへの「お礼」の
      気持ちを込めて渡しているのではないでしょうか?

      というのも、チップを置くタイミングが
      「帰るときにテーブルにおいて帰る」というやり方だからです。

      実際、私まるるちゃんもそうしていますね(^^;;)


      でも本著で「向谷さん」は、それではいけないと
      書かれています。

      というのは・・・・それでは「投資」にならない
      からというのです。

      
      もしあなたが旅行先で入ったレストランでチップをお礼に
      置くとしたら・・・
      旅行先だから、また再びやってくる可能性はかなり低いですよね?
      特に海外であればまずほぼないともいえるかもしれません。

      であれば、そのチップはその後のあなたにとっては
      あげてもあげなくても、効果という意味では差がありません。
      #あげないことによって、後ろ指を指されるかもくらいですね(笑)


      でも、あげるタイミングを変えると「投資」になる可能性が
      あります。
      そう、先に挙げてしまうと「その日に受けるサービス」が
      良くなる可能性がありますよね?
      その日のうちに「投資が回収」できてしまうのです。


      ただこれはあくまで「その日のうちに回収」したい場合の話。
      今後も通って常連になりたいのであれば
      最後に「相手の想定を超えるチップ」を払って
      印象良く帰っていくのがよいのです。

      え、でも高いじゃん?
      と思ったらまだ甘い。

      本著の例では、1回目は食事代を削ってでもチップで
      相手の意表を突いています。
      トータルでお店に払う金額が同じなら、最初は「投資」。
      1日目で回収しようとせずに、今後通っていくときに
      「上客」の印象を持ち続けてもらうことでトータルで
      より効果の高い投資となるのです。

      
      どうしても「早くできればすぐに回収」したくなるのが
      人の弱いところでもありますが、
      逆にそれを我慢できる人が、結果的に大きなリターンを得るのは
      ビジネスや実際の投資だけじゃなくて全部にいえることなのですね。

      ・・・・・・明日に続く

    ●人はカネで9割動く
    向谷匡史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478001820/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2150 / ResNo.1)  Re[1]: 人はカネで9割動く
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(532回)-(2007/12/26(Wed) 02:04:40)
http://www.enbiji.com/
    ●人はカネで9割動く  向谷匡史 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 「生き金」をつかうには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『チップは「お礼」ではなく「投資」』(昨日のご紹介)
     ▼『どうせ「お返し」をするならば』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『どうせ「お返し」をするならば』
      「今日は私が奢りますよ」「いやわたしが」

      こんな会話をしたことがない人はまずいないかもしれません。

      ビジネス上で接待であればどちらが払うかが決まっているから
      よいのですが、
      割り勘にするほど、ツーカーでもなく
      「どうする?」みたいな雰囲気になってくると
      余計に上記の会話になってしまったりします。


      さて、そんなとき、お互いに何があるか?
      というと、「前回奢ってもらったから今回は」であったり
      するわけで、本著でも向谷さん曰く
      「先に奢っても後で奢り返しても、出費そのものは変わらない」
      と言うポイントです。

      仮に、そうだとすると、どっちが賢明でしょうか?

      そう、同じ金額を出費死ながら人間関係に優劣がつき
      先に奢る方は、<<生き金>>になるが
      おごり返す方は<<死に金>>になってしまうのです。

      
      では、後から返す方は、もうどうしようもないのか?
      というと・・・いえいえ、そんなことはありません。

      同じ返すのであれば・・。タイミングをずらした
      時間差攻撃です。


      つまり。。すぐに返すと<<死に金>>ですが
      相手が「ああ、あのお返しだな」と思うタイミングではなく
      付加価値を付けた上で、時間もずらしておくと・・・

      「おお、あいつはとっても良い奴だ!」と
      時間がずれたコトによるマイナスがプラスに転化したりも
      しちゃいます。


      すると。。後からお金を使ったとしても
      それが<生きたお金>なるんですね。

      でも、、難しいですよ。
      タイミングも難しいでしょうし、ただお金を使うだけじゃなくて
      頭も使わなくてはいけませんから。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『いろんな意味で「生きたお金」を使おう』
                                  
       自分のためにも、周りのためにも。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     お金の使い方。永遠のテーマですね。

     自分から見ていると、とんでもなく無駄使いをしている人で
     あっても、実はそれ自体が「価値を生んでいる」場合があります。


     銀行口座にずっと溜め込んでいるよりも
     たくさん使って、そこから新しい価値を生んでいる人の方が
     魅力的ですから、人は集まってきて
     その使っている人の「市場価値」がより高まっていくのです。

     
     先に使った方が後から回収できるというビジネスの原則が
     あるにもかかわらず、では多く人がなぜできないのか?


     といえば、そこにある程度の「不確かさ」が
     あるからではないでしょうか。


     チップを「投資」にと言う話も
     さきにわたしたからといって、サービスが良くなる可能性は100%では
     ありません。
     逆に「もうもらったからいいや」と、それ以降手を抜くような
     ひどい接客を受けないとも限らないわけですね。

     そこで、必要になってくるのが「見抜く目」になるわけです。
     
     「見抜く目」を育てるためには「使っていく」しかない。
     そのパラドックスに耐えられる勇気を持つことができて
     初めて、成功につながっていくのかもしれません。


    ●人はカネで9割動く
    向谷匡史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478001820/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2152 / ResNo.2)  Re[2]: 人はカネで9割動く
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(11回)-(2007/12/26(Wed) 14:02:33)
    まるるちゃん、こんにちは

    奢られた後、義理のように直ぐお返しする方いますね。
    もし自分がそうしてお返しされたら
    うれしくないので僕はやりませんが。。。

    奢られたときは、「ごっちー」で終わるのではなくて
    今度その人が喜んでもらえることをするため
    お返し用ポストを頭の中に設けるようにしています。
    やはりお返しにはタイミングがすごく大事だと思ってます。

    >   つまり。。すぐに返すと<<死に金>>ですが
    >   相手が「ああ、あのお返しだな」と思うタイミングではなく
    >   付加価値を付けた上で、時間もずらしておくと・・・


    >  逆に「もうもらったからいいや」と、それ以降手を抜くような
    >  ひどい接客を受けないとも限らないわけですね。

    業者の方でいますねぇ。
    「釣った魚には餌をやらない」
    といったタイプの方ですが、
    続きません、リピーターにしたくないですね。

     
引用返信
■2157 / ResNo.3)  Re[3]: 人はカネで9割動く
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(536回)-(2007/12/28(Fri) 08:56:35)
    タナカさん、こんにちは。

    No2152に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > 奢られた後、義理のように直ぐお返しする方いますね。
    > もし自分がそうしてお返しされたら
    > うれしくないので僕はやりませんが。。。

    そうなんですよねー。

    > 奢られたときは、「ごっちー」で終わるのではなくて
    > 今度その人が喜んでもらえることをするため
    > お返し用ポストを頭の中に設けるようにしています。
    > やはりお返しにはタイミングがすごく大事だと思ってます。

    「頭に」設けるのはとっても大変で
    当たり前なのになかなかできてません・・・(^^;;)
    ただ「心構え」としてもっておくと
    自然とできるのかもと思っています。

    >>  つまり。。すぐに返すと<<死に金>>ですが
    >>  相手が「ああ、あのお返しだな」と思うタイミングではなく
    >>  付加価値を付けた上で、時間もずらしておくと・・・
    >
    >
    >> 逆に「もうもらったからいいや」と、それ以降手を抜くような
    >> ひどい接客を受けないとも限らないわけですね。
    >
    > 業者の方でいますねぇ。
    > 「釣った魚には餌をやらない」
    > といったタイプの方ですが、
    > 続きません、リピーターにしたくないですね。
    >
     
引用返信

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■2129 / 親記事)  学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(516回)-(2007/12/10(Mon) 22:55:46)
http://www.enbiji.com/
    ●学校で教えない億万長者の授業  鳥居 祐一 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お金持ちになるための魔法?』

       共通することがあるのでしょうか・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『華麗なる人脈』   『引き寄せる』

     『幸運の女神』   『チャンスを生かす』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『億万長者になる共通の行動パターンは?』
                                  
       すぐにでも取り入れたいエッセンスは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『読書体験をコミュニケーションに活かす』
     ▼『自分は成功できると信じる』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『読書体験をコミュニケーションに活かす』
      【エンビジ】を読んでいるあなただったら
      読書好きですよね?(笑)

      
      それだけで、プラスポイントと言われたら
      うれしくないですか?

      そう、そのせっかくの読書好きの習慣を
      コミュニケーションに活かせば、いいのです。


      本著で語られていることに「人脈作りに読書体験を活かす」
      というものがあります。

      その中で、例えば銀座の一流クラブのママはいつも
      新聞・雑誌・話題の本などを一通り読んでいるというのです。
      
      というのは、お客様からどんな話題を振られても
      すぐに理解して反応できるように「聞き上手」であるために
      読書をしていると。


      つまり・・・話す方からしたら相手が分かっている人なのか
      それともまったく知らない人なのか?にって
      相手からのレスポンスの度合い・熱意が変わってきますから
      せっかくであれば「分かっている」ひとに聞いてもらいたいと
      思うのは人情だと思うのです。


      知識や経験がゼロのことよりも
      少しでも知っていることの方が相手とのコミュニケーションに
      熱が入り、その熱意が必ず相手に伝わり
      よりよいコミュニケーションがとれるようになるはず。

      ですから「共通言語」をもてるように
      経験を増やし、読書であってもそれがコミュニケーションに
      生きると考えて読書をすると・・・


      どんどんと未来が開けていくはずですよね♪

      ・・・・・・明日に続く

    ●学校で教えない億万長者の授業
    鳥居 祐一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806129143/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2130 / ResNo.1)  Re[1]: 学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(517回)-(2007/12/11(Tue) 20:55:40)
http://www.enbiji.com/
    ●学校で教えない億万長者の授業
    鳥居 祐一 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 億万長者になる共通の行動パターンは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『読書体験をコミュニケーションに活かす』(昨日のご紹介)
     ▼『自分は成功できると信じる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『自分は成功できると信じる』
      自己啓発書をたくさん読んでいたり
      セミナーに参加しているあなたであれば
       
        「自分を信じること」

      が大事だと言うことはもう耳にタコができるほど
      聞いたり読んだりしたことがあると思います。


      実際、それは正しいことであるだろうし
      その通りだと思うのですが、ただ思っているだけでは
      「自分を信じて自信を持つ」ことがなかなかできないから
      困っているのではないでしょうか。


      本著で鳥居さんが「日米の経済的な成功者」にインタビューして
      きた中で感じてきた共通点をあげられているのですが
      その中に
        「話し方に余裕がある」「笑顔を絶やさない」
      という項目があります。


      自分の自信を持って生きている態度、エネルギーに
      周りは惹かれるということなのです。


      そして、これは「周り」に対してだけではなく
      実は、自分に対しても影響することであると
      まるるちゃんは思うのです。

      自分が発している「自信がありそうな余裕のある言葉」は
      自分自身の耳から聞こえて脳にフィードバックされる。
      すると。。そんな自信がありそうに話している
      自分に「実はすごいんだ〜」と思いこめるようになってきたりします。

      
      まるるちゃんも、最初は自分ではそう思っていなかったのですが
      配信している音声のインタビューを聞いてくださったかたから
      「まるるちゃんってとっても良い声してますね♪」
      と何度も言われるようになって、その気になっています(笑)
      

      日本でよく言われることに「地位が人をつくる」といいますが
      その地位のきっかけを「自分にほんの少しだけ自信を持つ」
      ということから初めて見ると、結構いいことがありますよ♪


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『あたりまえのことをあたりまえに。』
                                  
       できるひとが、継続的に。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著に書かれていることをそのまま読むと
      「これ成功者の間では、常識?」
     と思えることばかりが並んでいるかもしれません。


     実際、他の本で読んだことがある趣旨ことも多いですからね。


     でも、、それをちゃんと続けることができてますか?
     「遠い・高いレベルの人の話だから」と
     自分とは関係がない、関係ができるようになったら
     やろう!と思ってしまってないですかね?


     それを実例としてやっているのが今回の鳥居さんの本なのかな
     と思っています。

     自分でも出来るかもしれない!と思えること
     それってとっても大事ですからね。
     
     他人事と自分事。
     
     その違いを深くかみしめてみたいと思います。


    ●学校で教えない億万長者の授業
    鳥居 祐一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806129143/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2132 / ResNo.2)  Re[2]: 学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(10回)-(2007/12/12(Wed) 13:01:10)
    まるるちゃん、こんにちは

    何事も自分事として認識しないと始まらないですよね。
    他人事である限り、本当の意味で情報が
    頭に入ってこないと思います。

    自分事としてスイッチが入っていること。
    マインドセットという表現もありますが、本気になること
    がまず最初にやるべきことだと思います。


    >  自分でも出来るかもしれない!と思えること
    >  それってとっても大事ですからね。
    >  
    >  他人事と自分事。
    >  
    >  その違いを深くかみしめてみたいと思います。

     
引用返信
■2134 / ResNo.3)  Re[3]: 学校で教えない億万長者の授業
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(519回)-(2007/12/13(Thu) 15:37:45)
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    そうなんです。他人事はあくまで他人事。
    そのスイッチを切り替えることが出来る能力が高い人が
    うまくやっていくんでしょうね。

    No2132に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > 何事も自分事として認識しないと始まらないですよね。
    > 他人事である限り、本当の意味で情報が
    > 頭に入ってこないと思います。
    >
    > 自分事としてスイッチが入っていること。
    > マインドセットという表現もありますが、本気になること
    > がまず最初にやるべきことだと思います。
    >
    >
    >> 自分でも出来るかもしれない!と思えること
    >> それってとっても大事ですからね。
    >> 
    >> 他人事と自分事。
    >> 
    >> その違いを深くかみしめてみたいと思います。
    >
     
引用返信

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■2105 / 親記事)  汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(502回)-(2007/11/26(Mon) 13:03:14)
http://www.enbiji.com/
    ●汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
    三田 紀房 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ドラゴン桜流のビジネスパーソンへの取り組みは?』

       当然いろんなことが使えると思います。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『格差の本質』   『大いなるヒマつぶし』

     『まずは会社で』   『24時間常に仕事』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ビジネスの荒波を乗り越えるには』
                                  
       なににフォーカスしましょう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『仕事とは大いなるヒマつぶしだ!』
     ▼『24時間、常に仕事』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『仕事とは大いなるヒマつぶしだ!』
      人はどうして働くのか?
      永遠のテーマでもあり、命題です。

      そりゃ「お金を稼ぐためだろ」。それも正解です。
      が、全員にとっての正解ではないはずです。

      なぜなら・・・お金は有り余るほどに持っているのに
      働いている人・・・・いますよね?


      ビル・ゲイツしかり、日本であれば孫さんや三木谷さん。
      だれもが、億万長者どころかそれ以上の資産をもっているけど
      毎日忙しく働いています。
      たぶん、ほとんどの私たちよりも忙しい分刻みのペースにて。

      つまり・・・決してメシを食うためだけに
      働いているわけでじゃない!

      これが、登場人物の桜木塾長の結論です。


      もし、仕事なんてなにもしなくていいから
      1日中なにもせずにじっとしていてください。

      といわれて、3日以上耐えることができるなら・・・
      それは普通の人ではないのではないでしょうか。

      まるるちゃんは・・・寝ている時間はともかくとして
      それ以外の時間、なにもしちゃいけないと言われたら
      ・・・・・おかしくなりそうです。


      普段でも寝付こうと思って寝付けないタイミングの
      30分でもあろうものなら・・かなり嫌ですからね(笑)


      そう考えると・・仕事をするということは
      あなたの人生にとっての「大いなるヒマつぶし」であると
      いえるのではないか?と思うわけです。

      ということは、誰かにやらされているモノでもなく
      誰かのためにいやいややっているという代物では
      なくなるはず。

      この気持ちの持ち方が変わることで
      取り組む意識も変わってくるのではないでしょうか・・・・


      ちなみに、まるるちゃんの場合。仕事は趣味な人間のなので
      まさに「ヒマつぶし」以上かもしれません。

      ・・・・・・明日に続く

    ●汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
    三田 紀房 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4479792252/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2106 / ResNo.1)  Re[1]: 汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(503回)-(2007/11/27(Tue) 13:33:29)
http://www.enbiji.com/
    ●汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
    三田 紀房 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : ビジネスの荒波を乗り越えるには

    ☆本から得た気づき :
     ▼『仕事とは大いなるヒマつぶしだ!』(昨日のご紹介)
     ▼『24時間、常に仕事』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『24時間、常に仕事』
      「24時間、戦〜えますか♪」
      
      一昔前にこんなCMがありました。
      覚えている人も多いかもしれません。


      今、「働きすぎる、ワークホリックはバカだ」という風潮も
      強くなり、日本人は働く度合いがどんどん減っています。

      余暇を楽しむという意味では良い傾向です。
      欧米ではバカンスを2ヶ月とかとるんだから
      もっと休まないといけない。こんな声もまだ根強いです。


      ホント?
      
      表面上は確かにその通りですが、では
      休んでいないとき=実際に働いているときの
      働く密度って日本人も海外も同じなのでしょうか?

      本著で、桜木塾長は「狩猟民族」と「農耕民族」の
      メンタリティの違いを例にとって話をしています。

      「農耕民族」は、作物の世話をすることが第一。
      作物は生き物ですから、ON/OFFの考え方ではなく
      常に頭の片隅に残っているモノではないでしょうかと。


      そこで・・・・桜木塾長の提案は

        「ONとOFFではなくHighとLow」
      
      これは、パソコンのスリープモードをイメージすると
      わかりやすいです。
      主電源は切らない。でもプライベートの時間を過ごしているときには
      余暇を楽しむことを第一義的に行うというモノ。

       
      電源が切れていなければ、何かヒントとなるようなイベントが
      あれば、すぐにアイデアが浮かんでくると思いません?

      車の発進時もそうですが、スタートするときに一番
      エネルギーを使うモノです。
      毎回起動時からスタートしていたら、せっかくのチャンスが
      目の前を過ぎ去った頃にようやく動き出すなんて
      ことになりますからね・・・


      この「HighとLow」の考え方は、まるるちゃんには
      とってもしっくり来ました。

      無意識のうちにやっていたのかな〜と思いますから


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『HighとLowを続けていこう』
                                  
       常に刺激を生かせるように
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
       デキるヤツはビジネス塾で人の話を聞いたり
       本を読んだりしているヒマがない

     本著の冒頭でスパッと切り捨てられます(笑)

     というような本をビジネス書を読むという
     【エンビジ】で紹介していいのか?という話もありますがw

     
     「ドラゴン桜」でもあったように、著者の三田さんの視点は
     当たり前ながら、誰もができていないところを
     鋭く着いてきます。

     
     転職や就職であれば、どうしても学生や転職者の
     想いが前面に出てしまって、
       ・給料はたくさんほしい
       ・でもきつい仕事はしたくない
       ・面接はテクニックで乗り切りたい
     などの話があるかもしれません。

      
     でも・・・本来ながら、雇い入れようとする側の
     視点を見ることが大事ではないでしょうか。

     だって。。。選択権はどちらにもあるのです。
     そのときに、自分の価値を高めると言うことは
     イコール、先方から求められる人材になれるかどうかに
     かかっているはずですからね。


    ●汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
    三田 紀房 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4479792252/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2109 / ResNo.2)  Re[2]: 汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(3回)-(2007/11/29(Thu) 12:51:54)
    まるるちゃん、こんにちは


    桜木さんの視点
    分りやすくて説得力がありますね。

    >   「農耕民族」は、作物の世話をすることが第一。
    >   作物は生き物ですから、ON/OFFの考え方ではなく
    >   常に頭の片隅に残っているモノではないでしょうかと。

    >   そこで・・・・桜木塾長の提案は
    >
    >     「ONとOFFではなくHighとLow」

    日本人には農耕民族のDNAもありますが
    戦国時代の武将などは、分類するとすれば
    狩猟型タイプですよね。

    現代人の日本人はミックス型かもしれませんが
    欧米人にくらべるとまだまだ農耕民族DNAの
    比率が高いような気がします。


    ミックス型も見方によれば良いかも知れません。
    長期視点で見るときは農耕民族的に考え
    短期的な瞬発力が必要なときは狩猟民族型で行動する


     
引用返信
■2112 / ResNo.3)  Re[3]: 汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(506回)-(2007/11/29(Thu) 17:40:50)
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    > 桜木さんの視点
    > 分りやすくて説得力がありますね。

    ですよねー

    >>  「農耕民族」は、作物の世話をすることが第一。
    >>  作物は生き物ですから、ON/OFFの考え方ではなく
    >>  常に頭の片隅に残っているモノではないでしょうかと。
    >
    >>  そこで・・・・桜木塾長の提案は
    >>
    >>    「ONとOFFではなくHighとLow」
    >
    > 日本人には農耕民族のDNAもありますが
    > 戦国時代の武将などは、分類するとすれば
    > 狩猟型タイプですよね。

    そうですね。もしかしたら元来の日本人ではなく
    外来系かもしれません。

    > 現代人の日本人はミックス型かもしれませんが
    > 欧米人にくらべるとまだまだ農耕民族DNAの
    > 比率が高いような気がします。
    >
    >
    > ミックス型も見方によれば良いかも知れません。
    > 長期視点で見るときは農耕民族的に考え
    > 短期的な瞬発力が必要なときは狩猟民族型で行動する

    その複数視点、大事ですね。
    両方をバランス良く。そして良い方を選択して
    使えるようになると尚良いかも

     
引用返信

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■2103 / 親記事)  神様に選ばれるただひとつの法則 人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(500回)-(2007/11/23(Fri) 14:46:52)
http://www.enbiji.com/
    ●神様に選ばれるただひとつの法則
      人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
    三浦博史 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『プロパガンダ?』

       言葉の響き的には「負」のイメージを持ちますが・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人生は人気投票』   『サプライズ』

     『数字のまやかし』   『熱伝導が周りの人を変えていく』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『周りの人たちから応援してもらうためには』
                                  
       すべては「人気投票」につながっています
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「プロパガンダ」の本当の意味−「上手な働きかけ」』
     ▼『熱伝導が周りの人を変えていく』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「プロパガンダ」の本当の意味−「上手な働きかけ」』
      プロパガンダと言う言葉をきくと、第2次世界大戦のナチスドイツ
      であるとか、とっても政治的な意図を感じたり
      偏向的なものを感じるかもしれません。

      元来、プロパガンダの語源からの由来で「布教」のことを
      意味していましたから、宗教宣伝や政治宣伝になじむのでは
      ないかと三浦さんはおっしゃいます。

      ただ、簡単に定義すると
        自ら働きかけて自らの思う方向に他人や集団を動かすこと
      というのが本来の意味を易しく説明したモノだといいます。


      ですから、強制力を持って「扇動」するのではなく
      「上手に誘導する」と考えるとしっくりくるのではないでしょうか?

      先入観なく考えると、わたしたち、もちろんまるるちゃんも含めてですが
      みんなは、「何かやりたい方向性」というのがあるとおもいます。
      自分一人で達成できるモノでなければ、周りや協力してくれる人を
      そちらの方向性に「合意」してもらったり「好意的」に
      感じてもらう必要がありますよね?
     
      でも、それを「強制的」に行うことは・・・
      あきらかに「好意的」な判断を獲得するのは難しいと
      思いませんか?


      逆に「自発的」に決めてもらえば・・・やる気がでるもの
      もちろんですが、一旦自分で選択した以上、
      「間違っているはずがない!」と思いますから、
      余計に力が入るのではないでしょうか。

      これを「働きかける」ことによって、自分や自分のサービスを
      選んでもらうことこそが、
      うまくいくために絶対的に必要なことなのです・・・
      ・・・・・・明日に続く

    ●神様に選ばれるただひとつの法則
      人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
    三浦博史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512807/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2104 / ResNo.1)  Re[1]: 神様に選ばれるただひとつの法則 人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(501回)-(2007/11/24(Sat) 15:57:26)
http://www.enbiji.com/
    ●神様に選ばれるただひとつの法則
      人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
    三浦博史 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 周りの人たちから応援してもらうためには

    ☆本から得た気づき :
     ▼『「プロパガンダ」の本当の意味−「上手な働きかけ」』(昨日のご紹介)
     ▼『熱伝導が周りの人を変えていく』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『熱伝導が周りの人を変えていく』
      本著の著者の三浦さんは、日本でクライアントの選挙キャンペーンで
      勝利することをサポートされていて
      直近では、先日の東京都知事選挙を手がけられていました。

      そんな三浦さんが、選挙事務所を見れば勝つか負けるかがわかると
      おっしゃいます。

      それは・・・・「陽気な雰囲気」が漂っているかどうか?
      だというのです。
      あまりに陽気すぎると、ただのバカ騒ぎになってしまうので
      そのあたりのコントロールは必要ですが、少なくとも
      51%以上の陽の空気が必要だと。

      これ、理系的な視点で見ると・・
      何か「熱源」があると、その熱は周りをどんどんと
      暖めていきます。
      これは「暖めるな!」と言ったとしても聞いてくれません(笑)


      逆に、熱源が熱さをもっていないと・・・
      周りを暖めようとしても暖かくならないうちに
      自分の方がさめてしまいますよね。

      
      では、実際のキャンペーンにおいて熱源となるコトって
      どういうことなんでしょうか?
      選挙であれば候補者本人のエネルギー、政策などは
      当然のことですが「伝わっていくためのエピソード」
      というのはとっても大事。

      どんなことでもそうですが、長々と説明しないと
      いけないことは、伝達力が急速に下がります。
      逆に「一言」で伝えることが出来る内容は・・・
      伝染力が非常に高いですね。

      ちょっとまえの「郵政民営化選挙」では
      ワンフレーズポリティックスと言われながらも
      小泉さんが圧勝したのもまさにこれ。

      他の人とは違っていることを、伝わりやすい形で
      発信していくこと・・
      これが「熱源」を生み出す力なのかな〜と
      まるるちゃんは思います。

      だからこそ、「モノマネ」ではなく、少しでもひねったことを
      常々やっていきたいな〜と思う自分のやり方とも
      マッチします。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『熱源を持った上でのプロパガンダ』
                                  
       共感できることを続けていきたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著のタイトル「神様に選ばれる」とは
     どんな人だと思いますか?

     と、本著の冒頭で
       おそらく、なんらかの成功者を思う浮かべると思います
     と三浦さんはおっしゃっています。

     では、「実力が飛び抜けていた」から成功したのか
     それとも「運が良かった」から成功したのか
     それらの要素を持っていないと「神様に選ばれないのか」

     というと。。。。
     もちろん、実力も持っているかもしれませんし
     運も良かったかもしれませんが、絶対条件ではないはず。

     必ず持っていたと思われるのは
      周りの人を味方に付けることができる能力
     ではないかと言う趣旨を書かれていて、そうだよな〜と
     思っていました。

     まるるちゃんは、おかげさまでいろんな人に
     助けていただいて、サポートしていただいています。
     自分にそういう能力がないにもかかわらず。。

     そういう意味で非常に恵まれている「運」かもしれませんが
     実際、お返しをしたり、またコミュニケーション能力を
     磨いていくことで、本著で三浦さんが訴えられているような力を
     身につけていきたいな〜と思っているところです。


    ●神様に選ばれるただひとつの法則
      人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
    三浦博史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512807/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2110 / ResNo.2)  Re[2]: 神様に選ばれるただひとつの法則 人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(4回)-(2007/11/29(Thu) 13:01:22)
    まるるちゃん、こんにちは


    熱伝導:馴染みのある響きです。(笑)

    >  ▼『熱伝導が周りの人を変えていく』
    >
    >   そんな三浦さんが、選挙事務所を見れば勝つか負けるかがわかると
    >   おっしゃいます。
    >
    >   それは・・・・「陽気な雰囲気」が漂っているかどうか?

    勝負の世界で番狂わせとか騒がれるときは
    大抵の場合、勝ったチームの熱気がすごいですよね。
    盛り上がっているチームには実力以上の
    熱伝導の係数が掛けられた状態になっていると思います。


    僕も学生のときスポーツやってましたから
    チームの熱気度が下がっているときは
    メンバーがいくら良くても勝てませんし
    貧弱メンバーでも異様に盛り上がったときは
    不思議と勝てましたね。



     
引用返信
■2113 / ResNo.3)  Re[3]: 神様に選ばれるただひとつの法則 人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(507回)-(2007/11/29(Thu) 17:41:45)
    No2110に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    こんにちは〜。


    > 熱伝導:馴染みのある響きです。(笑)

    (笑)

    >> ▼『熱伝導が周りの人を変えていく』
    > >
    >>  そんな三浦さんが、選挙事務所を見れば勝つか負けるかがわかると
    >>  おっしゃいます。
    >>
    >>  それは・・・・「陽気な雰囲気」が漂っているかどうか?
    >
    > 勝負の世界で番狂わせとか騒がれるときは
    > 大抵の場合、勝ったチームの熱気がすごいですよね。
    > 盛り上がっているチームには実力以上の
    > 熱伝導の係数が掛けられた状態になっていると思います。
    >
    >
    > 僕も学生のときスポーツやってましたから
    > チームの熱気度が下がっているときは
    > メンバーがいくら良くても勝てませんし
    > 貧弱メンバーでも異様に盛り上がったときは
    > 不思議と勝てましたね。

    なるほどなるほど。
    わたしは、個人スポーツだったので実感がありませんが
    実例ありがとうございます!
     
引用返信

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■972 / 親記事)  1000人のマーケットで1億稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(446回)-(2007/09/25(Tue) 17:21:27)
http://www.enbiji.com/
    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『少ないマーケットでもビジネスを展開するとは』

       いろんなやり方があります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『たかが1000人、されど1000人』   『情報リサイクル』

     『賞味期限』   『ルールを作る側』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『1000人で成立するビジネスの実践は?』
                                  
       実例はとっても参考になります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『情報はリサイクルしろ』
     ▼『広告費とは・・・』
     ▼『セミナー主催は利益以外にも。』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『情報はリサイクルしろ』
      まるるちゃんがよく言われるのは
      「そんなに毎日メルマガを出すなんてすごいですね」
      であるとか
      「毎日出していてネタ切れしないのですか?」
      などよくお会いした方に言われることがあります。


      たしかに、常に新しい、そして自分オリジナルのネタを
      出し続けようとすると・・・・
      たぶん1週間もしないうちに、ネタ切れになって
      白紙のメルマガが送られてしまうでしょう(^^;;)

      
      でも・・まるるちゃんの場合には「ビジネス書」という
      ネタのインスピレーションになるモノがあります。

      著者の方が力を込めて書かれた本を読み
      その中で、まるるちゃんセンサーにひっかかったものを
      ピックアップしていくことで、毎日メルマガを書くのに
      困らないようになっているし
      そして、もう一つは「自分が感じたこと」を書いているからこそ
      まるるちゃんという自分自身がいる限りネタがつきないのです。


      そう、書き手が「視点」を変えて書くとそれは
      無限にわき出るネタ元になるのです。


      とはいうものの、やっぱりネタがつきちゃうんですよ
      というあなたは「情報のリサイクル」を考えてみてください。


      例えば。。。ブログとして記事を日々書きためているあなたは
      しばらくたってからそれをメルマガとして再編集して
      配信しても全然Ok。

      えー使い回し?と悪いイメージをもつかもしれませんが
      ・・・時間がたったものは中身が陳腐化していなければ
      配信しても困りませんし、逆に読者としても
      「復習」になることからいいことなんです。

      よいことは繰り返し伝えていかないと、伝わらないですから
      価値を生むという意味においても必要なのです。


      注意点は、「うざくなるくらい」まで繰り返さないことと
      あまりに短期間にしないことでしょうか。

      このような情報リサイクルをしていくことはネット上に
      限ったことではありません。
      書籍やテレビ番組の「総集編」だったり「オムニバス」
      形式でのまとめたものもまさに「リサイクル」。


      あなたもぜひリサイクルに取り組むことで自分のエネルギーの節約だけ
      じゃなく、良いモノをどんどん世の中に広めていく気持ちで
      取り組んでみてくださいね〜。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『広告費とは・・・』
      「広告費」というと、調子がいいときにはバンバン使って
      景気が悪くなるとまっさきに削られる。
     
      そんな経費だと思っている人も多いと思いますし
      実際コレまでの景気変動ではそのような流れになってきました。

      でも。。。広告費ってそういうものでは
      本来はないはずなのです。

      
      広告費って何のために使いますか?

      新規にお客さんを集めて、自らのビジネスを大きくしていく 
      そんな目的で使うはず。

      だとしたら、ビジネスの調子が悪くなっているときこそ
      広告費を使わないと、どんどん事業が縮小されていきます

      逆に、調子が上向きの時には、広告費がなくても
      実は増えていくトレンドにあるのかもしれません。

      
      そう考えると、「逆張り」という言葉からは
      他の人と違うことをしているイメージで、異端児かもしれませんが
      そちらの方が正しいのではないでしょうか。


      あなたが少ないマーケットでビジネスをしていくつもりなら
      少ないマーケットのお客さんにはちゃんとあなたのサービスを
      知ってもらわないと、何にも出来ません(^^;;)

      ほったらかしにしておいてもお客さんが集まってくるのは
      マーケットが大きいからこそ。
      小さいなら小さいなりに、ちゃんと広告費をかけないと
      いつまでたっても、閑古鳥が鳴いてしまいますからね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/488399662X/maruruchan-22/ref=nosim




     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■973 / ResNo.1)  Re[1]: 1000人のマーケットで1億稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(447回)-(2007/09/25(Tue) 17:22:20)
http://www.enbiji.com/
    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 1000人で成立するビジネスの実践は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『情報はリサイクルしろ』(昨日のご紹介)
     ▼『広告費とは・・・』(昨日のご紹介)
     ▼『セミナー主催は利益以外にも。』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『セミナー主催は利益以外にも。』
      インターネットでビジネスをしていると、
      一度もお会いしたことがない方がお客さんになるというのは
      ほとんどかもしれません。


      と考えてみると、実際にお会いしたことがある人と
      ネット上だけのつながりの人、あえて比較してみたときに
      どちらの方が親近感があるのでしょうか?


      といえば、たぶん「実際にお会いしたことがある」方の方が
      親近感を持つのではないかと思うのです。

      だったら、、、、リピーターになっていただくという現実的な
      意味でも、リアルにお会いする機会をつくるべきではないか
      これが「セミナーを開催」することになった
      きっかけだったということを本著では述べているような
      気がします。

      セミナー開催は確かに大変。
      ネット上だけでビジネスをしているときに比較すると
      会場の確保、時間とお金をかけてお客さんに来ていただく手間。
      会場での受け付けやスタッフの対応などなど
      やるべき事は山積していて、単純にその場の効率だけを
      考えると割に合うモノではないかもしれません。

      
      ただ・・一旦開催したセミナーのコンテンツは
      音声ファイルにしたりDVDにしたり「マルチユース」することが
      できますし何よりも実際にお客様とお会いすることができる。


      これだけでも多大なメリットがあるのではないでしょうか。
     
      同じレベルの商品やサービスがあれば、知り合いから
      信頼できる人から買いたいと思うのは人間の本質。
      そのチャンスをいただけるようになるのですからね。


      まるるちゃんも、自社開催考えようかな(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『リアルでお会いするチャンスをたくさん持つ』
                                  
       何をしていても、広がっていく。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     利益利益を追求する前にまず、「信頼の残高」を
     高めることが大事ですよと言うことはよく言われます。

     でも・・・なかなかできていないという事例を
     多数みたりします。


     だからこそ逆に「信頼」を獲得する行動を少しでも
     しよう!とするだけで・・・あなたの立場は飛躍的に
     高まると思うのです。


     ただし・・・その信頼を高めていくやり方は
     人それぞれです。

      ・まずは無料サンプルでお客さんを引き込む
      ・高い対価であっても全力でサポートする
      ・低い対価でサポートが少ない代わりに 
       ありえないくらいの費用対効果のモノを提供する

     どれも正しいやり方です。
     だからこそ、提供者がストレスを感じない手法で
     お客様に受け入れていただける手法で、あなたの信頼度を
     どんどん高めていって欲しいなと思うのです。


     実際にお会いすると、「文字」だけではなく
     あなたの全身で、あなたのことを表現できるのですから
     より有利ですよね♪


    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/488399662X/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■974 / ResNo.2)  Re[1]: 1000人のマーケットで1億稼ぐ!
□投稿者/ くるくり@韓国 一般人(1回)-(2007/09/25(Tue) 20:53:19)
http://kankokubijin.seesaa.net/
    まるるちゃん、こんにちは。
    韓国のくるくりです。

    いつも勉強させて頂いておりますm(__)m


    実は「情報のリサイクル」、ただ今実践中です!

    韓国国際展示場というコンベンション施設が近所にあるので
    去年から足を運んではレポートを書いていたのですが
    アクセスはほとんど閑古鳥状態だったんです。

    ところが、アメーバビジョンにコンパニオンさんの動画をUPすると
    すごいアクセスが上がったので
    今、コンパニオンさんのブログをひとつにまとめている所です。

    http://kankokubijin.seesaa.net/

    でも、目的は情報収集とスキルアップです^^;;;;


     
引用返信

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