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■299 / 親記事)  ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(164回)-(2007/02/02(Fri) 18:24:03)
http://www.enbiji.com/
    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『人を動かすとは?』

       大変なことですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『解ける形に変換する』   『コンテクスト』

     『クリスタルシンキング』   『バットコップ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『逆境を変えるには?』
                                  
       慣性の法則が働いているので並大抵ではありません。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『解けない問題を解ける形にする』
     ▼『コンテクストとは?』
     ▼『全体=>セグメントで』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『解けない問題を解ける形にする』
      本著の冒頭の部分で述べられているのが
      「解けない問題を解ける形にする」ということ。

      つまり、「やばい、儲からない(泣)」
      と言っているとか
      「上司が馬鹿でどうしようもない」と言っているだけでは
      愚痴にしかならない、つまり「解けない問題」なのです。


      では、どうするのか?
      というと、一つ一つ細かいパーツに分けていきましょう。

      その手法として、
       ○マインドマップ
       ○ゴールツリー
      など様々な手法があるのですから。

      考えておきたいのは、大きなテーマを漠然と考えるのではなく
      「解決できるパーツ」にまで分解していくことです。


      利益がでないのであれば、「利益=売上−経費」ですから
      売上が少ないのか、経費が多いのか?どちらなのかを
      考えるべき、という感じですね。


      このときに・・・解決できるパーツまで落とし込むと同時に
      「参加者の危機感」を演出する方法も考えていきたいのです。

      なぜ?

      危機感がない人は、例え解決できるパーツを見つけたとしても
      「動かない」からなのです!


      「あ、ここを直せばいいだな!」
      と見つけることだけに満足しちゃって、あと放置プレイ(^^;;)


      この点は、まるるちゃんも自己反省の部分でもあります。
      なんせできてないことがたくさんありますから・・・

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『コンテクストとは?』
      
      いきなり訳のわからんこと言葉ですんません(^^;;)

      Wikipediaによればこんな感じ。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88
      

      つまり、言葉だけでやりとりされる、良い意味でも悪い意味でも 
      「表面」の意味だけではなく、裏にある背景などの意味のことですね。


      日本人と欧米人の一番の差はここにあるのではと
      本著は訴えているのではと思うのです。


      日本人は、高コンテクスト文化。
      「同じ釜の飯を食った仲間」というのは、それだけで連帯感がありますよね。

      逆に欧米人は低コンテクスト文化。論理が正しければ
      仲間内というよりも、論理に従って思考が働くように
      マインドセットされていると思うのです。


      そして、国別だけではなく、会社における「現場」と「スタッフ部門」
      の間の差もここにあるのではないでしょうか?

      現場は、当然高コンテクスト。
      逆にスタッフ部門は多数の現場からあがってくるデータや報告書を元に
      いろんな判断を下すことからも、どうしても「低コンテクスト」になります。


      となると。。。。。この2つが協力することは
      そのままの状態ではなかなか難しいわけですよね?


      でも、そういう文化だということを知っていれば・・・・
      いろんな対処法を思いつくはずです。

      はい。。。コンテクストを共有するという「解ける課題」に
      一つブレイクダウンできました!


      ・・・・・・明日に続く

    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478360952/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■303 / ResNo.1)  Re[1]: ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(166回)-(2007/02/03(Sat) 23:06:29)
http://www.enbiji.com/
    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 逆境を変えるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『解けない問題を解ける形にする』(昨日のご紹介)
     ▼『コンテクストとは?』(昨日のご紹介)
     ▼『全体=>セグメントで』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『全体=>セグメントで』
      
      「いまある資源をなんとかして有効に活用しよう」

      こう考えることは、よいことなのですが
      逆にあだとなることもあります。


      それは・・・新規ではなく、現状の逆境の状況を
      カイゼンしようとするとき。

      今までのやり方を変えずに、うまくいくとおもうことは
      奇跡を願うようなものです。

      入力を変えず、やる人も変わらないのに
      アウトプットだけ変化することを望むのですからね。


      よくありがちな話として本著にでてくるのが
        ・技術開発を先にして、その後で使い道=商品化を
         考えてしまうやり方。

        ・営業に行く際に、会いに行きやすい人に会いに行く
         というやり方。

      どちらも、元々持っている資源から発想しています。

      
      実は、そうではなくて、

        全体=>入るべきセグメント

      という見方をしないと、うまくいってないものを
      変更することはとっても難しい!


      営業であれば、お客様の会社もしくは部門全体で
      購入していると推定されるものを一覧にして
      どの部分の購入ジャンルを、自分たちの会社として攻めるのか?
      
      ということを考えていかないといけないわけです。


      まるるちゃんもそうなのですが
      人は「慣性力」に支配されがち。

      つまり今やっている行動を変えるには
      その行動を続ける=慣性力、よりも
      より高いエネルギーが必要なのです!

      
      そのための視点として全体から見て、最適なところを捜す
      というやり方を取っていかないといけませんね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『危機感の共有はエネルギーになる』
                                  
       逆に持っていないと動かない。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     エネルギーがないと何にもやる気が起きない
     
     そんなことてないですか?


     夜になって疲れてくると、「ああ、これは明日に回そう」
     とやってしまうのも、エネルギーがないからなんですよね(笑)


     ということは、何かうまくいってないことがあっても
     それを覆そうとするエネルギーがなければ
     そのまま惰性で走り続けてしまうのです。

     
     会社でも倒産間際になるまで、「え、そんなにヤバイとは知らなかった」
     という話を往々にして聞きます。


     これも、社長だけが一生懸命がんばっていて
     メンバーに危機感の共有ができていなかったことが
     原因の一つかもしれません。


     中小零細企業の場合には
     リーダーのエネルギーの容量が、そのまま組織のエネルギーの容量に
     直結しますから、先頭に立ってひっぱっていっても
     壊れないだけのエネルギーをまるるちゃんも
     身につけたい!そんな風に思います。


     そのエネルギーがあれば、組織の力も高めることが
     できますからね。


    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478360952/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■306 / ResNo.2)  Re[2]: ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(10回)-(2007/02/05(Mon) 18:19:55)
    まるるちゃん、

    こんにちは
    ランチタイムで投稿する予定が、放課後となりました。

    No303に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)
    >   
    >   「いまある資源をなんとかして有効に活用しよう」
    >
    >   こう考えることは、よいことなのですが
    >   逆にあだとなることもあります。


    新規プロジェクトや既存改良を検討するとき、
    今あるリソースを起点に考える方が多いです。

    この場合、うまくいかないほうが多いですね。

    「そんなの無理!」
    「できっこないよ!」

    最初、無理・無理・無理、、、といわれるような
    提案の方が、結果として成功するように
    思います。

    私事ですが、
    あるプロジェクトを提案するとき、
    周りは「まあ無理だろうけど。。。」

    といわれましたが、
    自分にはこれは絶対やるべし、という思いのあった
    提案は皆の予想と反して通ったりしています。

    まずは、自分がほれるようなビジョンでなければ
    他人を説得できない、と思って自戒しています。

     
引用返信
■308 / ResNo.3)  Re[3]: ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(169回)-(2007/02/06(Tue) 12:44:58)
http://www.enbiji.com/
    No306に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、
    >
    > こんにちは
    > ランチタイムで投稿する予定が、放課後となりました。

    いつもありがとうございます!

    > 新規プロジェクトや既存改良を検討するとき、
    > 今あるリソースを起点に考える方が多いです。
    >
    > この場合、うまくいかないほうが多いですね。
    >
    > 「そんなの無理!」
    > 「できっこないよ!」
    >
    > 最初、無理・無理・無理、、、といわれるような
    > 提案の方が、結果として成功するように
    > 思います。

    なるほどなるほど。
    確かに最後までやりきったときには
    うまくいく可能性が高いんでしょうね。

    > 私事ですが、
    > あるプロジェクトを提案するとき、
    > 周りは「まあ無理だろうけど。。。」
    >
    > といわれましたが、
    > 自分にはこれは絶対やるべし、という思いのあった
    > 提案は皆の予想と反して通ったりしています。
    >
    > まずは、自分がほれるようなビジョンでなければ
    > 他人を説得できない、と思って自戒しています。

    さすがです!
    そう、この「自分がほれこむような」ビジョン
    というのはとっても大事です。

    自分がリーダーであれば
    そのプロジェクトに関しては一番なのは
    自分だ!と思えるようにしないといけませんものね。


     
引用返信

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■2939 / 親記事)  抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(723回)-(2009/04/02(Thu) 22:15:03)
http://www.enbiji.com/
    ●抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
    岡島悦子 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の実力だけじゃない要素とは』

       飛び抜けてすすんでいくにはどうする
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『能力開発』   『人脈構築』

     『機会に恵まれた』   『人脈レイヤー』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『活躍の場を広げるための戦略は?』
                                  
       同じ行動でもステージによって得られる結果は異なるでしょう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『白馬の王子はやってこない』
     ▼『タグは3つから考える』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『白馬の王子はやってこない』
      「ずーっと待っていたら白馬の王子様が迎えに来てくれる」

      いまどき、そんなことを夢見ている人はいないですよね?
      昔は女の子がそんな夢を見ていたかもしれませんが
      今は、草食男子といわれる男の子がそんなことを思っているかも?
      と書きながら思ったりしたのですが(^^;;)

      待っていても、だれも迎えに来てくれません。
      まずこの現実をきちんと受け止めるところから
      始めましょう。

      もし迎えに来てくれるとしたらどんな人か?
      それは「三顧の礼を持って迎えに来てもらえるだけの価値が知られている」
      人だけです。
      三国志の時代の諸葛孔明が軍師として名声があったからこそ
      三顧の礼という逸話が、その中に生まれたのです。
      決して逆ではありませんよね?


      でも、「実績を作るためには高いポジションに行かないと出来ない」
      と思っているとしたら・・・それは間違えだと思います。

      本著の中でもでてくるキーワード「わらしべ」
      去年からつづく私のテーマでもありますが
      この言葉の意味を考え振り返ってみればわかるとおり
      最初の第一歩目の「実績」は大きいものである必要はありません。

      ステップバイステップ、本著で言うスパイラル的に大きくしていけば
      よいのですから、「○○がないから」できない!という言っている人は
      ほっておけばいいのです。


      この時に、本著で岡島さんが述べられている重要だなと感じた
      ポイントは「他薦」されるということ。

      白馬の王子様は「いつやってくるのか」わからないのですが
      自分から立候補するためには、24時間寝ずに白馬がやってくるのを
      見張っていないといけません。
      そんなことをしていては本来やるべき「実績」をつくるほうが
      おろそかになってしまいます。

      ですからこそ、「あ、そういえばあんな奴がいたな」と
      脳内の検索にひっかかるように「他薦」してもらえるためには
      どうすればいいのか?

      そこがポイントになってくるわけですね。

      ・・・・・・後半に続く

    ●抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
    岡島悦子 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492043284/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2941 / ResNo.1)  Re[1]: 抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(724回)-(2009/04/04(Sat) 23:56:00)
http://www.enbiji.com/
    ●抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
    岡島悦子 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 活躍の場を広げるための戦略は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『白馬の王子はやってこない』(前回のご紹介)
     ▼『タグは3つから考える』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『タグは3つから考える』
      さて「自薦」ではなく「他薦」してもらうためには
      どうすればいいのでしょうか?

      無人島で一人でどんなにがんばっても
      魚や猪くらいにしか「他薦」はしてもらえませんよね?

     
      そう、「他薦」をしてもらうためには
      自分だけではなく、他の人の「脳」の中にあなたの
      存在をもってもらう必要があるわけです。

      その「存在」をもってもらうということは・・・
      名前を覚えてもらうだけではだめですよね。

      相手と会っていないときや接触頻度が高くないときに
      名前を元にして思い浮かべることは少ないと思いませんか?

      そう、普段インターネットで検索エンジンを使う時を
      思い出してもらえればわかると思うのですが
      名前ではなく、なんらしか必要としている「キーワード」を
      元にして検索をすると思うのです。

      
      本著で岡島さんがキーワードとして提唱されているのは
      「3つのタグ」

      「Will」「Skill」「Value」です。


      普通であれば「今できること=Skill」だけしか
      思いつかないかもしれませんが
      それでは、私たちが「抜擢」される可能性が狭くなってしまいます。
      
      今できることしか「相手の脳の中」に印象づけることが
      できないからです。

      でも、「こんなことをやりたい=Will」そのために
      今、○○という努力をしていると言うところを
      「タグ」として伝えることが出来れば・・・

      関連するプロジェクトの話がでてきたときに
      「ではあいつにやらせてみるか」という流れが出てくるじゃないですか。

      同じような未経験者であれば、やる気が元からある人に
      任せたくなるのは当然ですからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『わらしべ的に積み上げていく』
                                  
       その場でできることを全力でやるべし
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     いつか宝くじがあたるかもしれない。

     というのは「宝くじ」を買った人だけが思うことができる
     権利があります。
     #それでもかなり確率は低いですがゼロではありません。

     抜擢されたい!と思ったならば、抜擢されるだけの「理由」を
     自分がもっていないといけないのは、宝くじと同じでは
     ないでしょうか?

     なんの理由もなく「抜擢」されてしまうと
     実はあとで自分が苦しくなると思うのです。
     会社組織であれば、新しく部下になった人たちから
     「なんで○○さんが上司なの」と信頼がない状態で仕事を
     しなくてはいけなくなりますし

     実績や経験がない分野で抜擢されても、
     期待された成果を出すことができずに、失望されてしまう
     可能性だって高いですよね。


     抜擢される「タグ」をつけるための視点もありますが
     実際、抜擢されたときに困らないように
     今できることを「全力」でやっておくべきなのかなと
     改めて感じるわけでした。


    ●抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
    岡島悦子 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492043284/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2945 / ResNo.2)  Re[2]: 抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(1回)-(2009/04/10(Fri) 17:31:04)
    "まるるちゃん、こんにちは

    書き込み、ご無沙汰です。

    Will,Skill,Value
    の3点セットが備わっている人なら
    採用されやすいでしょうね。

    大地震で家と家財すべて失っても
    ゼロから立ち直れるような能力
    頑張りたいです。

     
    >   本著で岡島さんがキーワードとして提唱されているのは
    >   「3つのタグ」
    >
    >   「Will」「Skill」「Value」です。
    "
     
引用返信
■2946 / ResNo.3)  Re[3]: 抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(727回)-(2009/04/11(Sat) 12:11:41)
    "タナカさん

    こちらこそご無沙汰しています。

    > ゼロから立ち直れるような能力


    ほんとですよね。
    もっと精進したいと思います!

    No2945に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > 書き込み、ご無沙汰です。
    >
    > Will,Skill,Value
    > の3点セットが備わっている人なら
    > 採用されやすいでしょうね。
    >
    > 大地震で家と家財すべて失っても
    > ゼロから立ち直れるような能力
    > 頑張りたいです。
    >
    >  
    >>  本著で岡島さんがキーワードとして提唱されているのは
    >>  「3つのタグ」
    >>
    >>  「Will」「Skill」「Value」です。
    > "
     
引用返信

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■268 / 親記事)  「善玉ウソ」を使いこなせ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(153回)-(2007/01/26(Fri) 22:38:38)
http://www.enbiji.com/

    ●「善玉ウソ」を使いこなせ
    二見 道夫 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ウソも方便ですよね?』

       ウソの全くない人生はないです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『柔らかな発想』   『ウソ協定』

     『否定話法』   『世辞は世事に通ず』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『人生を豊かにするウソは?』
                                  
       駆使していかないといけない。。。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『いい人間関係を育てるのに役立つ』
     ▼『着眼点:世事は世事に通ず』
     ▼『心の容積:心の余裕』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『いい人間関係を育てるのに役立つ』
      だれもが常に正直に生きている世界があったとしたら・・

      
      実は結構ギスギスしそうですね(笑)

      面と向かって言ったら大変なことになることって
      結構ありますからね。。

      例えば・・

        ・まるるちゃんってよく名前つけましたね。
        ・どっちかというと、「まるるちゃん」じゃなくて
         「がるるちゃん」ですよね?見た目。


      はい・・・よく言われます(笑)
      私の場合には、気にしてないというよりは逆に「ネタ」なので
      なんにも問題はないですが(爆)
      人によっては外見のことを言われると怒る人もいるはず。


      そんなときに、「自分を演出」する必要があると思うのです。

      演出するときの、構成要素がどんなものか?というと

       「思いやり」「知恵」「共感」

      が入っているかどうか。


      相手に対して「悪意」を持ったウソというものは
      これらには該当しませんよね?

      あくまでこの3つの構成要素を含んで
      「人間関係の潤滑油」としての働きがあるかどうか?
      それによって「善玉」か「悪玉」かが決定されるのかな
      そんな風に思っています。

      

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『着眼点:世事は世事に通ず』
      
      では、どんな風に「善玉」のウソを作っていけばいいのでしょうか?

      本著の中に合った言葉に
        
        世辞は世事に通ず
      
      と言う言葉があります。

      お世辞をいうのであれば、世事=時事問題に精通してないと
      いけないということ。

      読み解いてみると、「身の回りだけの【狭い】視野」で
      世辞を言っても効果がないということなのです。


      簡単なお世辞であれば、相手の身につけているものを
      ほめるというのがあるかと思います。

      見たままなのでとっても簡単な行為に思えますが
      その後、それに関連したことに一切触れないとすると
      「ああ、これは単にお世辞として言ってくれただけだな」
      と相手に気がつかれてしまうことになります。


      ところが・・・例えば、その身につけているもの
      ブランドの場合には、ブランドに関する話がもしちゃんとつながれば・・

      単にお世辞で言ったという以上のインパクトがあります。


      つまり、「どう応えたら相手が喜ぶだろうか?」
      というところにフォーカスできているかどうかによって
      話の「深み」が違ってくるってことなんでしょうね。


      まるるちゃんの場合、持っている「世事」の知識が
      かなり偏っていて、ファッション・ブランドに関しては
      はっきり言って「無知」です(笑)

      なので初対面でお会いして、相手に関する情報が
      外見のことしかない場合に、なかなか「世辞」を言えなくて
      固まってしまいます(笑)

      外してしまう危険性があるから・・・・。


      その点、ビジネスだと「名刺」というとっても濃い情報が
      詰まっているモノがありますから、とっても助かっているのですが
      あなたはどうでしょうか??


      ・・・・・・明日に続く

    ●「善玉ウソ」を使いこなせ
    二見 道夫 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903241394/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■269 / ResNo.1)  Re[1]: 「善玉ウソ」を使いこなせ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(154回)-(2007/01/28(Sun) 01:02:26)
http://www.enbiji.com/

    ●「善玉ウソ」を使いこなせ
    二見 道夫 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 人生を豊かにするウソは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『いい人間関係を育てるのに役立つ』(昨日のご紹介)
     ▼『着眼点:世事は世事に通ず』(昨日のご紹介)
     ▼『心の容積:心の余裕』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『心の容積:心の余裕』
      目上の立場の人に対して、気遣いができる
      いや、ちゃんとしている人は多いと思います。

      特にサラリーマンが上司に対してであったり
      営業マンが得意先に対しては
      ほぼ100%気遣いをして、相手に対して
      気に入ってもらおうと努力をしますよね。

      
      が、逆に「目下」にたいしても
      その気遣いができていますか?


      会社の中での新入社員が入ってきたとき。
      先輩として接するときに、
      「相手が何を望んでいるか?」
      をちゃんと見て対応してあげることができたなら・・・


      ずっとその後輩はあなたについてきます(笑)


      利益のために、目下に対して心遣いを
      したほうがいいですよ、ということを説いているのではないのです


      そうではなくて、目上だけではなく目下の人に対しても
      心遣いをすることで、あなたの「心の容積」が
      どんどん広がっていくから是非ということなんです。

      経験したことが多数になればなるほど
      その経験が財産になって「瞬時に判断」することが
      できるようになりますよね?

      
      かの有名な、田中角栄は
        相手が何を欲しがっているのか、何に困っているか
        ということを瞬時にして見抜く眼力はすごいものをもっていた
      という話が伝わっています。

      
      それも、何度も何度も繰り返し経験することで
      角栄さんの心の容積が広がったからこそではないかなと?


      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『心の容積を拡げよう。』
                                  
       それによって、気働きができる。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     まるるちゃんの心の容積はどうかな〜?

     と考えてみると、やっぱり
     「自分の経験したことがあるジャンルは広い」

     でも・・・そうじゃないと狭い(笑)
     そんな風に自分を振り返ってみて感じました。

     
     フォトリーディングもそうですが、「潜在意識」の中に
     自分の実体験、読書からの経験など
     すべての経験は納められているといわれています。


     この隠れた財産がたくさんある人は
     ある出来事に出会ったときに、その潜在意識の中の
     データに瞬時にヒットして
     「あ、だからこうすればいいんだ」という判断ができます。


     これが「心の容積」なのかな〜と思うわけです。


     今朝、まるるちゃんにいただいたメッセージで
      「本を読んでいたら、わたしも成功できますか?」
     という内容のモノをいただきました。


     まるるちゃんの答えは「YES!」
     
     本は読まないよりも、確実に読んだ方があなたの財産に
     なる、そう応えることができます。


     振り返ってみると、まるるちゃんがフォトリーディングという
     速読を初めてもう少しで3年。
     1000冊以上のモノと出会ってきました。

     1冊1冊のことをちゃんと憶えていなくても(笑)
     そのエッセンスは頭の中に入っているはず。

     だからこそ、いろんなモノが融合されてきたのかな〜
     と思えるのですからね♪


    ●「善玉ウソ」を使いこなせ
    二見 道夫 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903241394/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信
■271 / ResNo.2)  Re[2]: 「善玉ウソ」を使いこなせ
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(8回)-(2007/01/29(Mon) 12:43:33)
    まるるちゃん、こんにちは。


    会社では普通、上ばかり見ている人が多いですね。

    >  ▼『心の容積:心の余裕』
    >   目上の立場の人に対して、気遣いができる
    >   いや、ちゃんとしている人は多いと思います。
    > >   
    >   が、逆に「目下」にたいしても
    >   その気遣いができていますか?

    顧客や上司の電話には、話しながら頭下げてるのに、
    使っている業者とか、部下の電話には
    がらっと態度変わる人、結構見かけます。


    私の場合、上司と部下でも同じ話し方ですし、
    顧客と使っている業者でも同じに話します。

    時々、馬鹿丁寧なやつだと思われているかもしれません。

    でも、業者の方も同じ目線で話をすると、結構お得な
    情報を教えてくれます。
    ちょっと見かけがヤンキーなお兄さんでも同じように
    話をすると、まじめなヤツだったりして、仕事のこと
    教えてくれたりします。

    部下の場合でも同じです。

    何か頼まれた時、
    ここまでやってあげるのはお人よしか!
    と時々思うこともありますけど、プラスαを付けて
    返してあげると、その後、期待以上のリターンが
    きたりします。




     
引用返信
■285 / ResNo.3)  Re[3]: 「善玉ウソ」を使いこなせ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(159回)-(2007/01/30(Tue) 11:59:23)
http://www.enbiji.com/
    No271に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは。

    タナカさん、こんにちは。

    > 会社では普通、上ばかり見ている人が多いですね。

    たしかに。。。。

    >> ▼『心の容積:心の余裕』
    >>  目上の立場の人に対して、気遣いができる
    >>  いや、ちゃんとしている人は多いと思います。
    >>>   
    >>  が、逆に「目下」にたいしても
    >>  その気遣いができていますか?
    >
    > 顧客や上司の電話には、話しながら頭下げてるのに、
    > 使っている業者とか、部下の電話には
    > がらっと態度変わる人、結構見かけます。

    なるほど。
    私がサラリーマンだったときには
    研究所というおおらかなところだったのか
    あまり見かけなかったですね。幸せな環境だったのかも。

    > 私の場合、上司と部下でも同じ話し方ですし、
    > 顧客と使っている業者でも同じに話します。
    >
    > 時々、馬鹿丁寧なやつだと思われているかもしれません。
    >
    > でも、業者の方も同じ目線で話をすると、結構お得な
    > 情報を教えてくれます。
    > ちょっと見かけがヤンキーなお兄さんでも同じように
    > 話をすると、まじめなヤツだったりして、仕事のこと
    > 教えてくれたりします。

    なるほど!いいこと聞きました。

    > 部下の場合でも同じです。
    >
    > 何か頼まれた時、
    > ここまでやってあげるのはお人よしか!
    > と時々思うこともありますけど、プラスαを付けて
    > 返してあげると、その後、期待以上のリターンが
    > きたりします。

    実践されているタナカさんは
    さすがですね〜♪♪

     
引用返信

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■2343 / 親記事)  戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(671回)-(2008/10/25(Sat) 01:09:04)
http://www.enbiji.com/
    "●戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
    野中 郁次郎  他5名(著),



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『賢者は歴史から学ぶ』

       事例から学ぶべきことは非常に多い
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『なぜいま戦略』   『敵の長所を』

     『守りの戦い』   『構造は重層的』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『歴史上の戦略から何を学ぶ?』
                                  
       過ちを繰り返さずに、成果を上げるため
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『なぜ逆転できなかったのか?』
     ▼『戦略は重層的である』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『なぜ逆転できなかったのか?』
      本著の冒頭に、前著である「失敗の本質」にからめて
      日本軍がなぜ負けたのか?という話がでてきます。

      前著ですから、本来の本著の内容とは違っているのですが
      なにせ、日本軍のif小説「もし○○だったら・・・」という設定で
      日本軍が勝っていく物語をかなり読んでいる私としては
      前著の「失敗の本質」も読んだ関係上、今回はこちらをとりあげようかと。


      歴史に詳しい方を除けば、日本は戦争で負けた
      という事実以外はほぼ学習しないで大人になるのではないかと思います。
      #学校の授業ではあまりふれられませんからね。時間切れで

      歴史の考察として、いろんなことが言われています。
      「物量や機械化能力の圧倒的な落差」であるとか
      「日本側の、硬直した組織体制」

      どれも、原因として敗戦につながっていったであろうことは
      大いに予想されますが、本著で取り上げていたことで
      そうだなと私が大いに思ったことは

        自らが思い描いたシナリオどおりに敵が動くと考えていた

      という著者の判断。

      
      これは、確かに!と思うわけです。
      戦争における戦術上の優位は、戦略によって作り出されます。

      具体的には、ある1つの戦場において
      投入する戦力の量を決定するのが戦略な訳ですが
      100機の飛行機と10機の飛行機が戦えば、性能が大幅に変わらない限り
      前者が勝ちますよね。

      ということは、相手の裏をかいて戦力を投入して
      相手を翻弄し続ければ、勝ち続けるのは自明の理。

      ところが。。。相手が予想通りに動いてくれないと
      逆に裏をかかれて負け続けることになります。

      
      この時に「柔軟性」なく、こちらの希望的観測や
      事前の予想のみで動き続けると・・・・
      当然負けがこみ、どんどんと最終的に勝てる可能性が
      下がっていくわけです。

      そこに元々の悪条件(物量の差など)が積み重なっていけば
      逆転できるはずもありませんね。

      「柔軟性」に加えて大事だと思うのが
      次に取り上げたいと思う「統一性」だと思っています・・・。

      ・・・・・・後半に続く

    ●戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
    野中 郁次郎  他5名(著),
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532165296/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2344 / ResNo.1)  Re[1]: 戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(672回)-(2008/10/27(Mon) 13:30:33)
http://www.enbiji.com/
    "●戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
    野中 郁次郎  他5名(著),


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 歴史上の戦略から何を学ぶ?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『なぜ逆転できなかったのか?』(昨日のご紹介)
     ▼『戦略は重層的である』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『戦略は重層的である』
      戦略上の失敗は、戦術上の勝利では補えない

      こんな言葉を聞いたことがあるのは、歴史マニアくらいでしょうか(笑)

      局地的な対決に勝利したとしても
      全体の戦況を覆すことができないように
      そして、誤解を恐れずに書くと
      たとえ1度の試合に勝利しても、ペナントレースでは
      勝てないように、全体の戦略で負けてしまっていると
      それを覆すことはかなり至難の業。


      それも。。勝つ戦いというのは
      戦略という広い概念から、戦術やそれを支える技術という
      狭い視点に至るまで、一気通貫した統一された考え方をもっているからに
      他なりません。

      あ、正確には「より正しい統一性」を持った方が
      勝つというともっと正しいのかな?と私は思ってます。
      #当然ながらどちらにもミスであったり、齟齬があったりしますから。


      本著で取り上げている事例でも
      戦略の目的を達成するために、戦術を駆使している側が
      勝利を最終的に収めている事例がたくさんでてきます。

      そう考えていくと、政治と戦争というモノは
      切ろうと思っても切り離せない関係にあります。

      戦争を始める決断をするのが、政治家であるべきだ
      現場の独走によって戦争を始めてしまうことの悲劇は
      いろんなところで見られていることですが
      それも、政治上の目的を実現化するための
      手段に戦争が過ぎないことを忘れてしまっているからでは
      ないかと思うわけです。

      孫子の言葉に戦わず勝つ事を上策とし、戦って勝つ事を下策
      という内容のモノがあります。

      これも、目的を達成するという戦略において
      戦うことにこだわることの無駄を説いているとも
      解釈できます。

      ですからこそ、他の要素を一切無視して
      戦術を考えることは戒めないといけませんね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『柔軟さと俯瞰性』
                                  
       過去の失敗の列に並ばないようにするために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     今回は、歴史マニアでかつ戦略・戦術にもとっても興味があるためか
     偏った意見での書評になってしまったかもしれません(笑)


     勝ちに偶然の勝ちがあっても
     負けに偶然の負けはない
     ということはよく言われることです。

     負けるにはなんらかの原因が必ずあり
     それは、くみ上げるべき戦略の流れに問題があることが
     多いのでは?ということを歴史を振り返ってみると
     思い当たるべきところがたくさんあると思います。


     これはビジネスでも人生戦略でも同じことがいえること。

     私も若造ですし、まだまだ戦略が組み立てられているとは
     とてもいえないような人生戦略です(^^;;)

     ただ、短期目標においては
     その目標を設定したら、反するような戦術だけは
     とらないようにしないと!と常に思うようにしています。

     そうじゃないと、目的が達成できないだけじゃなく
     自分自身の信頼も失われてしまいますからね・・・。


    ●戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
    野中 郁次郎  他5名(著),
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532194628/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信
■2351 / ResNo.2)  Re[2]: 戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(4回)-(2008/11/07(Fri) 12:37:14)
    まるるちゃん、こんにちは


    孫子の兵法「戦わずして勝つ」という言葉
    いいですね。

    戦略が良ければゴールのイメージが描けるから
    途中の小さな失敗や敗北で方向性がぶれないですよね。
    勝てる戦略とそれを遂行するリーダーシップがあれば
    モチベーションもあがるように思います。


    >   孫子の言葉に戦わず勝つ事を上策とし、戦って勝つ事を下策
    >   という内容のモノがあります。

    p.s.
    僕も歴史物、好きですね。
     
引用返信
■2359 / ResNo.3)  Re[3]: 戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(682回)-(2008/11/15(Sat) 14:43:17)
http://book.enbiji.com/
    タナカさん

    いつもありがとうございます!

    歴史好きなひとは・・・
    だいたい成功するみたいですよー。
    希望的観測ですが(笑)



    No2351に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 孫子の兵法「戦わずして勝つ」という言葉
    > いいですね。
    >
    > 戦略が良ければゴールのイメージが描けるから
    > 途中の小さな失敗や敗北で方向性がぶれないですよね。
    > 勝てる戦略とそれを遂行するリーダーシップがあれば
    > モチベーションもあがるように思います。
    >
    >
    >>  孫子の言葉に戦わず勝つ事を上策とし、戦って勝つ事を下策
    >>  という内容のモノがあります。
    >
    > p.s.
    > 僕も歴史物、好きですね。
     
引用返信

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■2340 / 親記事)  一番になる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(669回)-(2008/10/15(Wed) 14:27:10)
http://www.enbiji.com/
    ●一番になる人  つんく♂ (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『妄想を現実に変えるためには』

       実績を見てみたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『考え抜く』   『損して徳をとる』

     『ゼロ円を1円に』   『川の流れに沿って』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『自分の出せる最大の結果を得るためには』
                                  
       成果を出した人の答えとは
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『1位の経験がその人の人生をつくり上げる』
     ▼『ゼロ円を1円に変えられる人に』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『1位の経験がその人の人生をつくり上げる』
      つんく♂さんといえば、シャ乱Qのボーカル
      #といっても、20代前半になるとわからない?
      でもあり、そしてモーニング娘。のプロデューサーとしても
      「1位」をとり続けた人。

      そんな彼が語る本だからこそ、読んでみようと手に取ってみました。

      
      そんなつんく♂さんにも、下積みの時代はありました。
      そこで、いろいろな経験をされるのですが
      その中から選んでみた言葉が、この
      「1位の経験がその人の人生をつくり上げる」
      というもの。

      なんらかのジャンルにおいて1番になるためには
      当然、「1位」を取った経験が必ずあります。

      どんな小さいイベントであれ、オーディションであれ1位を
      とるという経験は、その人にとっての自信になるからです。

      だからこそ、誰もが1位を取りたいのですし
      努力無しにはなかなか取ることができません。

      わたしも、自分の初めての著書「いつも目標達成している人の読書術」
      が発売されたとき、amazonの売上ランキングにチャレンジしました。

      簡単ではないことはわかっていましたが
      実際、とっても困難な道でした(^^;;)


      ビジネス書以上に、ファン層が広いアイドルやスターの写真集が
      ライバルになったり、出版社を挙げてキャンペーンを展開している
      人気作家が急に出てきたり・・・

      いろんな困難があり、ここで善戦むなしく2位か?と
      思うままにあきらめていたら、本当にそうなったでしょう。

      でも、いろんな方の応援や、自らの力をあきらめてはいけないという
      想いで最後までがんばった結果、総合1位を獲得することが
      できたのです。

      もちろん、それが自信にもなりましたが
      それ以上に、周りの方からの反応で「1位」と「2位」での
      差が大きく違うのではないかということに気がつかされました。

      小さなことであっても「1位」であるということは
      その先につながっていくことがあるということ。


      つんく♂さんの場合には、あるコンテストに出場して
      1位をとれると思っていたのに、負けてしまったことがあるそうです。

      そのとき「もっと知名度が上がるまで」コンテストを受けるのを
      やめようと決意したと。
      いまのままでは負けが続くと、自信をなくしてしまうからと。


      地位が人を育てるというように、「1位」という称号も
      私たちを育てる。
      あの、ランチェスター戦略が「地域一番」を目指すのもここに
      理由があるのでしょうね。

      ・・・・・・後半に続く

    ●一番になる人  つんく♂ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763198203/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2341 / ResNo.1)  Re[1]: 一番になる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(670回)-(2008/10/17(Fri) 13:57:20)
http://www.enbiji.com/
    ●一番になる人  つんく♂ (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 自分の出せる最大の結果を得るためには

    ☆本から得た気づき :
     ▼『1位の経験がその人の人生をつくり上げる』(昨日のご紹介)
     ▼『ゼロ円を1円に換えられる人に』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ゼロ円を1円に換えられる人に』
      「ゼロ円を1円に換えられる人」というキーワードを
      見つけたとき、どういう意味だろうと
      とっても興味を持ちました。


      そして、本を読んでみると・・
      自分の力でゼロからお金を生み出せる人と
      そうではなくて、人が稼いだお金の一部をもらう人の
      違いだという趣旨の内容だと理解しました。


      たとえがよくないかもしれませんが
      ギャンブルで一番儲かるのは誰か?といえば
      それはあまたたくさんのプレイヤーではなく
      胴元であることはだれもが同意することがだと思います。

      たとえ一瞬は、とんでもなく稼ぐことができるプレイヤーが
      いたとしても、統計的に見て長期で見ると
      確実に儲かるのは胴元。

      それはなぜか?といえば
      それまではゼロ円の価値しかなかったところに
      「ギャンブルの場」を提供することで
      価値が生まれる「場」を提供したからに他なりません。

      
      これはビジネスであっても同じこと。
      それまでに無価値であったところに「場」を生み出した人が
      もっともその果実を享受できるのも
      最初にゼロを1に換えた人だからこそですよね。


      もちろん最初はこんな「胴元」としての立場で
      ビジネスをすることはとても難しいことです。
      おいそれとできません。

      それでも、心の中に持っている視点に
      「人からもらう」ではなく「ゼロをイチに換える」
      と思っていれば、少しずつそういう方向に
      自分で動いていこう、変化していこうと思うはず。
     
      その積み重ねで、自らが一番に近づいていくのかもな
      と感じました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『ゼロ円を1円に換え続けられる人に』
                                  
       価値の源泉です。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     成功者の本を読んでいると
     どれも、
       当たり前のことが書いてある
       全部同じじゃないか
     と感じたりしますか?

     実際、たくさんの本を読んでいると、こんなことを
     感じることがないわけではありません。

     でも・・・それぞれの人たちの力が
     ある「言葉」という力に変わっているところを
     発見するとき、それは成功者によって全く違った言葉になります。

     今回のつんく♂さんから私がいただいたのは
       ゼロ円を1円に換えられる人
     ということ。

     人それぞれ個性があるように、本にも確実に個性があります。
     その個性から自分たちがどんなものを
     学べるんだろうか?

     そんな風に考えて読んでみたいものです。


    ●一番になる人  つんく♂ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763198203/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2345 / ResNo.2)  Re[2]: 一番になる人
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(1回)-(2008/10/28(Tue) 13:00:40)
    まるるちゃん、こんにちは

    bbsご無沙汰です。
    脳の筋トレ・・・1日1膳ですw


    いつの時代でも
    クリエイティブな頭脳の持ち主でありたいものです。

    ゼロ円を1円に換えられる発想になってくると
    会社への不平不満など考えてる時間がもったなく
    感じてくるのではないでしょうか。

    わらしべ長者の話じゃないけど
    みんな昔から知ってるはずなのに。。。


    >  今回のつんく♂さんから私がいただいたのは
    >    ゼロ円を1円に換えられる人
    >  ということ。


     
引用返信
■2361 / ResNo.3)  Re[3]: 一番になる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(684回)-(2008/11/15(Sat) 14:44:50)
http://book.enbiji.com/
    タナカさん

    知っていてもなかなかできないんですよねー。
    わたしもですが・・・

    悔い改めます(笑)


    No2345に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > bbsご無沙汰です。
    > 脳の筋トレ・・・1日1膳ですw
    >
    >
    > いつの時代でも
    > クリエイティブな頭脳の持ち主でありたいものです。
    >
    > ゼロ円を1円に換えられる発想になってくると
    > 会社への不平不満など考えてる時間がもったなく
    > 感じてくるのではないでしょうか。
    >
    > わらしべ長者の話じゃないけど
    > みんな昔から知ってるはずなのに。。。
    >
    >
    >> 今回のつんく♂さんから私がいただいたのは
    >>   ゼロ円を1円に換えられる人
    >> ということ。
    >
    >
     
引用返信

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