□エンジニアがビジネス書を斬る!



ビジネス書をぶった斬る!私の意見はこれだ!


向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal足跡帳(77) | Nomal2007年にあたって!これをやろう!(20) | Nomal実践できた本(10) | Nomalできる若者は3年で辞める!(8) | Nomalニュー・リッチの世界(7) | Nomal図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!(6) | NomalYouTubeはなぜ成功したのか(6) | Nomal中国人に学ぶ「謀略の技術」(6) | Nomal成功するのに目標はいらない!―人生を劇的に変える「自分軸」の見つけ方(5) | Nomal「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー(5) | Nomal超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。(5) | Nomal大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」(5) | Nomalランチェスター戦略「一点突破」の法則(5) | Nomal年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ(5) | Nomal無料レポート紹介スレッド(5) | Nomal会計を使って経済ニュースの謎を解く(4) | Nomal新富裕層プロファイリング―キューブリッチを狙え!(4) | Nomalインド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント(4) | Nomalサラリーマンは2度破産する(4) | Nomalガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門(3) | Nomalできる人の教え方(3) | Nomal「天才組織」をつくる―グレート・グループを創造する15の原則(3) | Nomal感動力 (文庫)(3) | Nomal仕事で人は成長する(3) | Nomalお店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術(3) | Nomal3人の愛妻と大資産を手に入れた私の成功法則(3) | Nomalオレなら、3秒で売るね!(3) | Nomalマニャーナの法則 明日できることを今日やるな(3) | Nomalマーケティング戦争 (3) | Nomal宋文洲の傍目八目(3) | Nomal人は「暗示」で9割動く!―人間関係がラクになるコミュニケーション心理術(3) | Nomalなぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?(3) | Nomalスピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術(3) | Nomal24才・時給750円の私がベンチャー経営で劇的成長できた理由(3) | Nomal戦わない経営(3) | Nomal食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 (上)(3) | NomalIT達人の仕事術(3) | Nomalお金持ちにはなぜ、お金が集まるのか(3) | Nomal中国古典からもらった「不思議な力」(3) | Nomalカリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術(3) | Nomalリッツ・カールトン20の秘密(3) | Nomal頭のいい人が儲からない理由(3) | Nomal「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング(3) | Nomal芸能をビッグビジネスに変えた男 「ジャニー喜多川」の戦略と戦術(3) | Nomalニューリッチについて(3) | Nomalコアラ社長の経営戦略―どうすれば地方でNo.1になれるか(3) | Nomal負けない交渉術―アメリカで百戦錬磨の日本人弁護士が教える(3) | Nomal東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法(3) | Nomalこっそり儲ける経済学―人には教えたくなかったおいしい仕事の秘密(3) | Nomalパチンコの経済学(3) | Nomalマーケティングは他社の強みを捨てることから始まる(3) | Nomalお客が集まる!ワルのしかけ(3) | Nomal国税調査官は見た「なぜ、あの社長の会社は儲かるのか」(3) | Nomal勝利者―一流主義が人を育てる勝つためのマネジメント(3) | Nomalゾウを倒すアリ(3) | Nomal「売れる営業」のカバンの中身が見たい!(3) | Nomalお客がドカンとやって来る売れる企画の作り方(3) | Nomalお金に好かれる人お金に嫌われる人(3) | Nomal生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ(3) | Nomalご紹介ありがとうございました(3) | Nomalハンコで5億稼ぐ道(3) | Nomalわが子を強運にする51の言葉 ビジネスの成功者が娘に遺した人生の極意(3) | Nomalできる人の勉強法(3) | Nomal小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡(3) | Nomal小沢選挙に学ぶ 人を動かす力(3) | Nomalザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!(3) | Nomal抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー(3) | Nomal「善玉ウソ」を使いこなせ(3) | Nomal戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ(3) | Nomal一番になる人(3) | Nomal脳が教える! 1つの習慣(3) | Nomal効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法(3) | Nomalなぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか? (3) | Nomalなぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか? (3) | Nomalビジネスマンのための「発見力」養成講座(3) | Nomal人はカネで9割動く(3) | Nomal学校で教えない億万長者の授業(3) | Nomal汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾(3) | Nomal神様に選ばれるただひとつの法則 人生を勝利に導くコミュニケーション術「プロパガンダ」(3) | Nomal1000人のマーケットで1億稼ぐ!(2) | Nomalノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?(2) | Nomal「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法(2) | Nomal最高の自分になる6つの力(2) | Nomalフォーカス! 利益を出しつづける会社にする究極の方法(2) | Nomalなぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?(2) | Nomal37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法(2) | Nomalすべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」(2) | Nomalブライアン・トレーシー流危機脱出法 ピンチを成功に変える21の仕事術(2) | Nomal結局「仕組み」を作った人が勝っている(2) | Nomal誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(2) | Nomal「結果を出す人」はノートに何を書いているのか(2) | Nomal夢をかなえる話し方 人生を変える5つの習慣(2) | Nomalあなたはなぜ値札にダマされるのか?―不合理な意思決定にひそむスウェイの法則(2) | Nomalワークライフ“アンバランス”の仕事力(2) | Nomalスピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる(2) | Nomalプロフェッショナル・リーダーの 人を見極め、動かし、育てる法則(2) | Nomal記念キャンペーンを開始します(2) | Nomal1の力を10倍にする アライアンス仕事術(2) | Nomal成功の五角形で勝利をつかめ(2) | Nomal「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方(2) | Nomal「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉(2) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■399 / 親記事)  「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(209回)-(2007/03/08(Thu) 01:58:01)
http://www.enbiji.com/
    ●「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
       ―“新規開拓の神様”が明かす必勝ツール34
    吉見 範一 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『気になる〜(笑)』

       どんな武器を持っているか?に興味がありますね。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『興味引き出しツール』   『なんだろう?』

     『メリットを瞬時に』   『買った後の話』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『カバンの中身を見せてください♪』
                                  
       段階に応じて武器がありそう・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『門前払いを回避する』
     ▼『類似品との対比−「何が違うのか?」』
     ▼『買った後をイメージしてもらう』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『門前払いを回避する』
      営業マンにとって一番最初の関門はなんだろうか?
      というと、

       一番最初に断られること

      だと言います。

      これは・・「営業マンです」と挨拶することで
      お客様の方から「何かを売り込まれるのでは?」という
      警戒心を持たれてしまい

        とりあえず断っておこう

      という「大きな壁」が存在するからです。


      では・・この「門前払い」をどうやって吉見さんは
      突破するんでしょうか??


      そのツールの一つが・・・カバンの中からでてくるのが
       
        パンフレットの表紙

      なんだそうです。

      
      表紙を見せて、要件を切り出すと
      なんと、断りが半減するというのです!!


      ここで大事なのは「表紙」であってパンフレット自体を
      渡すことではないと、吉見さんはおっしゃいます


      というのは・・・引き出したいのは「なんだろう?」
      というお客様の気持ちであって、パンフレット自体を
      渡してしまうと、ぱらぱら見られて
      「やっぱりいいよ」と断られてしまうから・・・。


      確かに、ちょっと見せられた表紙で
      「お、これなんだろう?」と興味を持ったら
      とりあえず話を聞いてみようと思いません?


      人は、基本的に「新しいモノを知りたい」という
      新規探求欲をもっています。
      #まるるちゃんは持ちすぎ?という話もありますが(笑)

      ただ、「売り込まれるのではないか?」という恐れが
      その探求欲を上回っていると、断られてしまいますから
      探求欲を高める手法として、「何を売っているか?」を
      パンフレットの表紙という形で見せるのはとっても
      良さそうな方法に、まるるちゃんには思えました♪

      
      メルマガなどの媒体でも、「ちょっと」だけ
      さわりを紹介して、Webページに導くという方法も
      この方法に近いのかもしれませんね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『類似品との対比−「何が違うのか?」』
      さて、興味を持ってもらって、心の玄関を空けてもらった
      次はどうするのでしょうか?

      それを吉見さんは「興味引き出しツール」というツールで
      まとめられています。


      その中の一つのツールで、まるるちゃんが注目したのは
      「類似品との比較」をすること。

       
      例えば、本著の中では「光ファイバー」という商品を
      セールスしたいと思っているのですが
      まだまだ、この「光ファーバー」自体の知名度がないという
      場合、どうするでしょうか?


      ここで、吉見さんがおこなった「類似品との比較」は
      セールスしようと思っているモノと似ているモノ

      この場合には「マンションに入っているライフライン」と
      比較することにしたのです。

      水道管、ガス管、電気線などなど
      マンションには生活に不可欠な「管」や「線」がありますよね。

      これらと光ファイーバーを同一の絵として図にすることで
      お客さんの「知っているモノ」から話を始めようとしたのです。

     
      すると、どんな気持ちが起こるか?というと

        (これら知っているモノと)何が違うんだろう?

      という興味です。


      興味を引き出すことができれば、先の話ができますし
      逆に、「もう知っているし、購入済みだよ」といってもらえれば
      それ以上の話を無理矢理する必要もありません。


      インターネット上のセールスレターではよく言われることですが
      一つ一つの文字や文章は、その先を読んでもらうために
      書く。つまりどうやって興味を引き出し、持続するのか?
      
      この点に集中するモノが強いわけです。

      となると、実際に、実演し、フィードバックして
      どんどん良いツールになっていけばいくほど
      吉見さんのように最強になっていくんでしょうね。

      「どうやって興味を持ってもらったか」というところが
      どんどん蓄積されていくのですから。


      ・・・・・・明日に続く

    ●「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
       ―“新規開拓の神様”が明かす必勝ツール34
    吉見 範一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717005/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■400 / ResNo.1)  Re[1]: 「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(17回)-(2007/03/08(Thu) 18:41:03)
    まるるちゃん、こんにちは


    営業の仕事は人と人との付き合いですから、
    根が深いですね。

    > 〜・・ つまりどうやって興味を引き出し、持続するのか?
    >   
    >   この点に集中するモノが強いわけです。


    私も数多くの業者と商談していますが、
    自分とこの商品・サービスの売込みばかり話す営業マンに対しては
    表面上は丁寧に対応していても、内情はほとんど無視しています。


    自分たちが困っていることや、知らないことを考えてくれる
    営業マンの人とは付き合いがどんどん深まっていきます。


    営業の仕事を売ることと考えると、うまくいかないと思います。
    相手の困っていることの問題解決や
    知らなかったことの発見など
    その営業マンがいなければできなかった、と思えるような仕事

    このような営業マンが強いのではないでしょうか。




     
引用返信
■401 / ResNo.2)  Re[1]: 「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(210回)-(2007/03/08(Thu) 23:44:28)
http://www.enbiji.com/
    ●「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
       ―“新規開拓の神様”が明かす必勝ツール34
    吉見 範一 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : カバンの中身を見せてください♪

    ☆本から得た気づき :
     ▼『門前払いを回避する』(昨日のご紹介)
     ▼『類似品との対比−「何が違うのか?」』(昨日のご紹介)
     ▼『買った後をイメージしてもらう』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『買った後をイメージしてもらう』
      さて、あなたのがんばりのおかげで
      ようやく、契約まであと一歩というところまできました。

      いわゆる「クロージング」と言われる段階です。


      このとき、どうします?

      というと吉見さんのカバンの中から出てくるツールは・・・

        取扱説明書!


      なぜでしょう?

      そう、気がつかれたかもしれませんが
      基本的に取扱説明書というモノは
         『買った後でないと手に入らない』
      ものです。


      その説明書をみせながら、「○○するにはこうするんですよ」
      などなどの話をしていくうちに、
      お客様の頭の中には「買った後のイメージ」を
      持ってもらうことができるんですね。

      人の意識は、自分が感じたことと現実とを
      区別しないといいます。

      ですから、このように「買った後のことをイメージしてもらう」
      ためのツールを駆使することが出来れば
      お客様の購入への最後の一歩を「後押し」することが
      できるんですね。


      購入への一歩を後押しするなら「煽ればいいじゃないか」
      という意見があるかもしれません。

      「あと○○人で売りきりです」とか「値上げです」など。
      
      が・・・この方法は「強制的」に後押しをしているのと
      なんら代わりがありません。

      ということは、極端に言えば
      「自分が進んで買ったんだ」という満足感よりも
      「焦らされて買わなくてはいけなかった」というある意味の
      怒りや脱力感が残ってしまって、とってもよくない。


      このような状態では、クチコミも発生しませんし
      満足度も高く持ってもらえませんよね。


      心しておかないと行けないことだと思います。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『興味を高めるのがツール』
                                  
       そのために適切なモノを繰り出すのだ。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「衣食足りて礼節を知る」という言葉があります。

     現在の日本では、ほぼ大部分の人が
     衣食にはある程度の満足をしていて、その先の
     ところに気持ちがフォーカスされていると思います。

     
     それが礼節なのか、自分にとっての興味や関心か?
     というのは人それぞれですが、
     すでに本能である「衣食」は満足しているのですから
     何かをセールスしていくときには
     お客様の「興味・関心」を引き出すことを
     きちんとやらないことには、かなり確率が低いことになりますね。


     本著の著者の吉見さんは、新規開拓のプロ。
     まるるちゃんも一度、ゆっくりお話しさせてもらったことが
     あります。

     たしか、某セミナーの帰り道で一緒の電車になり
     ずーっとまるるちゃんだけの為に語っていただきました。

     その道中に、お聞きした数々のコンサルの事例。
     「え〜!」なんて実例までお聞きして、なんかめっちゃ得した気分でした。

     
     最初本著のタイトルをみたときに
     著者の方が誰だかを認識できてませんでした(笑)

     わたしが知っている吉見さんは「よしみ」さんだったんですよ(^^;;)


     本著を読み進めながら、「おお、知っている事例だ!」と
     思っていたら・・・納得です。


     よしみさん、出版おめでとうございます〜♪


    ●「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
       ―“新規開拓の神様”が明かす必勝ツール34
    吉見 範一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717005/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信
■403 / ResNo.3)  Re[2]: 「売れる営業」のカバンの中身が見たい!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(212回)-(2007/03/10(Sat) 09:59:06)
    タナカさん
    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    > 私も数多くの業者と商談していますが、
    > 自分とこの商品・サービスの売込みばかり話す営業マンに対しては
    > 表面上は丁寧に対応していても、内情はほとんど無視しています。

    まさに!
    聞いていると苦痛になってきていた
    サラリーマンの頃を思い出します。

    > 自分たちが困っていることや、知らないことを考えてくれる
    > 営業マンの人とは付き合いがどんどん深まっていきます。

    こちらからお会いしたくなりますしね♪

    > 営業の仕事を売ることと考えると、うまくいかないと思います。
    > 相手の困っていることの問題解決や
    > 知らなかったことの発見など
    > その営業マンがいなければできなかった、と思えるような仕事
    >
    > このような営業マンが強いのではないでしょうか。

    「彼」や「彼女」がいてくれたからこそ
    得ることができた!というネタがあれば
    信頼度はどんどんましていくと思うのです。

    タナカさんのおっしゃるとおりですね♪
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■387 / 親記事)  お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(202回)-(2007/03/01(Thu) 22:48:30)
http://www.enbiji.com/

    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お客をドッと呼ぶとは?』

       企画のたて方から仕組み作りが始まります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『単純明快』   『5種類しかない』

     『お得感』   『線で考える』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『売れる仕組みを考えるには?』
                                  
       仕組みがないと途中で破綻します。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『設備投資を企画力で補う』
     ▼『売れる企画は5種類』
     ▼『伝達力最大を考える』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『設備投資を企画力で補う』
      さて、企画を考えるに当たって
      その、目的・条件はなんだか把握していますか?


      こう聞くと「あたりまえだろ!」というつっこみがはいりそうですが
      実は・・・残念ながらこの2つが抜け落ちてしまっている
      企画が結構あります。

      「シンプル」に考えましょう。

      
      ビジネスで結果を出していくためには
      2つの方法があるのではないかと、まるるちゃんは思っています。


      その一つが「設備投資」。
      ビジネスの収益はそのビジネスの規模が大きくなれば
      当然大きくなっていきますから
      設備に投資していくことは、結果を大きくするための
      一つの手段です。


      そして、もう一つが「企画力」。

      実は・・・こちらの方が難しいけれどもシンプルな方法なのです。
      というのは・・・・
        「ビジネスの結果」=「企画力」×「規模」
      という公式は実はある一定の範囲で成り立つと思うのです。

      規模が小さくても、それを補うだけの企画力が
      あれば、結果を出すことができます。


      設備投資には確実に膨大な資金がかかりますが
      企画力はその投資をなくすことが出来る可能性がある
      つまり「最大の経費節減」をすることが出来る場合があるのです。


      特にまるるちゃんを初めとするスモールビジネスの場合
      投資によって設備を拡大するリスクを負うよりは
      絶対的に「企画力」を高めるべき。
      
      うまくいってから始めて「設備投資」を行うというのが
      スマートな流れです。

      これをまず把握しましょう。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『売れる企画は5種類』
      さて、本著の中で竹内さんは
      売れる企画は5種類しかないとおっしゃっています。

      まず、その5つを列挙してみると
       基本戦略
        1)モノを売る
        2)人を集める
       ブランディング戦略
        3)マスコミ連動型
        4)認知度を高める
      という4つがあり、その4つをすべて内包するのが
        5)新商品を考える

      となります。


      すべてのものを今回の【エンビジ】で取り上げるには
      全然誌面が足りないので、今日取り上げたいのは
      1)と2)。

      企画を考える際に、この1)と2)を混同してしまっている
      場合がとっても多いと竹内さんはおっしゃいます。

      たしかに、1)と2)は単独で考えるべきモノではなく
      セットで考えなくてはいけません。

      でも・・・そのときに「混同してはいけない」と
      いうことなのです。

        「何を」「どうやって」売るか?
            +
        「誰を」「どうやって」集めるか?

      これは全く別のモノであるということです。


      まるるちゃんが思いついた例は、
      無料ゲームサイトのビジネスモデル。
      ハンゲームなどが有名ですよね。

      これらのゲームサイトは、ゲームを無料で提供していますから
      集まってくる人に対して何か直接的に売るモデルではありません。

      「どうやって集めるのか?」というのがゲームの無料提供
      という考え方ですね。

      しかしながら、ここに別途お金を払ってでも
      何か情報提供=つまり広告をだしたいというユーザーがいれば
      人が集まっている場を提供することで、キャッシュが発生します。

      これが「何を売る」という部分。

      片方がかけていても成立しませんから、両方を
      セットにしてはいけません。

      でも、全く別個のモノとして考えてもイケナイ。

      このことはちゃんと頭に入れないといけませんね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532313090/maruruchan-22/ref=nosim




     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■388 / ResNo.1)  Re[1]: お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(203回)-(2007/03/01(Thu) 22:49:05)
http://www.enbiji.com/
    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 売れる仕組みを考えるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『設備投資を企画力で補う』(昨日のご紹介)
     ▼『売れる企画は5種類』(昨日のご紹介)
     ▼『伝達力最大を考える』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『伝達力最大を考える』
      さて、売れる企画を考えていく場合に
      もっとも注意することがあるんです。

      それは・・・

       「伝達力を最大にすることを考える」こと。


      伝わらないモノは存在していないことと同じである

      という言葉があります。



      私たちにとっても、知らないことは
      存在していないのと同義ですよね?

      ということは売れるためには知ってもらわないといけませんから
      いかにして伝達力を高めるか?というところに
      腐心しないといけないわけです。


      そのためには・・・、まずは実現の可能性は抜きにして
      自分の頭の中に、
         「伝達力最大」をイメージします。

      こうすれば、高まる、あれもおもしろいなどなど。


      そこから、実現可能なイベントを構築していく形で
      進めていくのです。


      この形で進めないと、どうしても後で
      「ここはこうしておけばよかった」という事が出てきます。

      もちろん、イメージできなかったことが後から
      わかってそうなってしまうということもありますが
      できるだけ「最大」をイメージしておけば
      後から後悔することも減りますからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『伝達力最大を考える』
                                  
       どのようにして「かけ算」を高めていくのか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネスの成果は足し算ではなく「かけ算」で
     得られるモノであると言われています。

     他の要素を一生懸命高めても
     どこか一つの要素がマイナスであれば
     全体の成果はマイナスになってしまうように。


     でもそんなマイナス面ばかりではなく
     ひとつひとつの要素を「ほんの少し」づつでもカイゼンできれば
     トータルとして得られる成果は、かけ算の効果で
     めっちゃ大きくなるともいえますよね。


     だからこそ、やることがたくさんあって楽しい(笑)
     とも言えますし、もし自分が好きじゃないことに取り組んでいる
     としたら・・・「嫌になる」のかもしれません。


     まるるちゃんの場合、幸せなことに
     仕事が趣味みたいに活動していますから
     いろんな事をするのがとっても楽しいです。


     【エンビジ】を書くために本を読みますが
     活字を追っかけるのが大好きですから、全然苦になってないですからね♪

     幸せなことに感謝です〜!


    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532313090/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■389 / ResNo.2)  Re[2]: お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ たけみつ 一般人(2回)-(2007/03/02(Fri) 13:49:08)
http://book.naniwatrad.com
    本当に伝達力って大事ですよね
    営業が考えている内容が本当にお客様に伝わっているか?
    結構、ひとりよがりのところがあるんですよね。

    会社は、この商品のメリットはこれとこれとこれ..みたいに
    3つくらい並べているんですが、お客様にとっては全然メリットじゃない。

    自分自身も消費者なんですが、自分が販売するとなると消費者感覚がなくなるんですよね。
    本当に伝えたいことをそれが必要なひとのもとにちゃんと伝える。
    伝達力がないとダメなような気がします。

    自分でも読んでみたくなりました。
     
引用返信
■395 / ResNo.3)  Re[3]: お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(206回)-(2007/03/04(Sun) 04:27:33)
    たけみつさん
    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    No389に返信(たけみつさんの記事)
    > 本当に伝達力って大事ですよね
    > 営業が考えている内容が本当にお客様に伝わっているか?
    > 結構、ひとりよがりのところがあるんですよね。

    です。
    実際にやってみてはじめて
    「伝わってないこと」に気がつきます。

    > 会社は、この商品のメリットはこれとこれとこれ..みたいに
    > 3つくらい並べているんですが、お客様にとっては全然メリットじゃない。

    ふむふむ。

    > 自分自身も消費者なんですが、自分が販売するとなると消費者感覚がなくなるんですよね。
    > 本当に伝えたいことをそれが必要なひとのもとにちゃんと伝える。
    > 伝達力がないとダメなような気がします。

    同感です〜。
    繰り返しやっていくうちに、どんどん精度があがっていくんでしょうね。

    > 自分でも読んでみたくなりました。
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■377 / 親記事)  お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(198回)-(2007/02/26(Mon) 18:54:58)
http://www.enbiji.com/
    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『好かれたいよね』

       だれもがそう思っているはず
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人に好かれる』   『ダイヤの原石』

     『カーネギー』   『ケイコとマナブ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『お金に好いてもらうためには?』
                                  
       心構えとその後の行動を知ろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人に嫌われる人はお金にも嫌われる』
     ▼『3つの恩人に気づく』
     ▼『お金に好かれるコツ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人に嫌われる人はお金にも嫌われる』
      これ、当たり前だと思います?

      わかっている人にとっては、ハイそれまで!(笑)
      となってしまうことなのですが・・・


      お金に好かれたい!でも人をけ落としてもなんとも
      思わない。だってお金は人から「奪わない」と貯まらないから
     
      そんな風にもしあなたが思っているとしたら
      それはぜひ改めてください。


      それは・・・

         人に嫌われる人はお金にも嫌われる

      という法則があるからです。


      逆に考えると、「人に好かれる人はお金にも好かれる」
      ということがわかります。


      考えてみれば、当たり前のことだと思いません?


      まるるちゃんも、何か買おう!と思ったときには
      せっかくだったら、人として好きな人から買いたいですよね?

      そして、自分の大切な仲間や知り合いを
      人としてみんなから嫌われているような人に
      紹介したいとは思いませんよね???


      紹介してもらえないと言うことは
      新規のお客さんを獲得する際に、クチコミが発生しない
      ということですから、ビジネスはとっても苦しい(^^;;)


      こんな風に考えたならば、ちゃんと「人」を
      大切にすることがお金に好かれることに直結する
      ということが脳みそに叩き込めそうですよね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『3つの恩人に気づく』
      人を大切にするときのコツについて
      著者の中井さんがいろいろと書いてくださっています。


      これまで【エンビジ】でも何度も取り上げてきたのが
      人をほめることの大切さですね。
      聴いている相手に対して「重要感」を与えることができるか
      どうか?ということはこの「ほめる」ことができるかどうかに
      よって決まるのですから。

      そして、本著で中井さんが取り上げていたのが
      本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」

      から引用する形で、恩人には3つのタイプがある
      というものです。


      一つめは誰もが気がつくことですが、
      「ポジティブに常にあなたのことを心から応援してくれる人」
      この存在についてはあたりまえだとおもいます。

      ところが残りの2つは気がついてなかったり
      気がついていても感謝できてないと言うことはありませんか?


      はい、2つのうちの一つめが
      「ネガティブなことを言って、今まで気がついてなかったことを
      気がつかせてくれる。本気でやる気があるかどうかを
      試してくれる」という恩人。

      どうしても、自分ができてないことを指摘されると
      人間は本能でむかつきます(笑)

      でも実際には間違っていることを「間違っている」と面と向かって
      指摘してくれる人はいないわけですから、恩人ですよね。
      まるるちゃんのことを思ってくれてるからこそ!ですから。


      そして最後の一つが
      
       あなたが気づかないところで、あなたを応援してくれている

      そんな恩人です。


      気づかないって事は誰だろう?と思うかもしれませんが
      この言葉を通して、考えてみる時間を取ってみません?

      あの人もまるるちゃんのことを応援してくれているし
      この人も!

      そんな風に考えたらとっても感謝したくなってきませんか♪

      
      この3番目の恩人に密かに感謝すること。
      これも人に好かれる秘訣だなと思います。


      ・・・・・・明日に続く

    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4902089351/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■378 / ResNo.1)  Re[1]: お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(199回)-(2007/02/27(Tue) 20:03:19)
http://www.enbiji.com/
    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お金に好いてもらうためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人に嫌われる人はお金にも嫌われる』(昨日のご紹介)
     ▼『3つの恩人に気づく』(昨日のご紹介)
     ▼『お金に好かれるコツ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『お金に好かれるコツ』
      さて、人に好かれるとお金にも好かれると言うことが
      わかりましたが、当然、お金に好かれるためには
      お金自身も大事にしないといけません。

      簡単にできることとしては、
      「お札の方向をそろえてキレイに財布に入れる」
      これ、まるるちゃんもどこかで聴いて、実践しています。

      あと、昔は2つ折りの財布をつかっていましたが
      お札を折れないようにと、長い財布に変えてから
      金運がよくなったかも♪と。


      お金に気持ちよくなってもらう!という考え方が
      根底にあるのではないか?そんな風に思うわけです。

      ということは、自分のところから一旦外出する際にも
      気持ちよく送り出したいですよね。

      「去っちゃ嫌!(爆)」とだだをこねるのではなく
      「ありがとう!」とお礼を言って支払えば気持ちいいですから。


      それに、ずっとため込んでいるだけでは、どんなものでも
      よどんできます。

      著者の中井さんが実践されたことの一つに
      「金庫には常に新しいお金が入るスペースを空けておく」
      というもの。

      実際の金庫でなくても、あなたがお金や通帳などを
      入れている引き出しに空きはありますか?


      常に整理整頓して、空きスペースを作っていると・・・
      不思議なことに、自分のところにお金が舞い込む出来事が
      次々と起こったと中井さんはおっしゃいます。


      ん〜そう振り返ってみると、最近引き出しの整理が
      できてないかも。
      通帳が以前からどんどん増えてしまっていましたからね。

      
      出張から帰宅しだい、整理整頓せねば!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人もお金も大切にする』
                                  
       自分のところへの流れが自然に出来るように
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     著者の中井さんは、5社の会社の社長を兼務しながら
     同時期に京都府や京都市の公職をなんと。。40も歴任した
     実績を持つ方。

     それだけ忙しい中でも、着々とやりたいことをやる
     そんな力を持っているすごいかたであると思います。

     以前、【エンビジ】でご紹介した著書の出版記念講演会に
     参加する機会があり、お会いしたことが一度だけあるのですが
     講演後にいろんなかたとふれあっている姿を見ていて
     「人とのつながりを大切にされるんだな〜」と思ったことを
     本著を読みながら、思い出していました。


     まるるちゃんの場合、まだまだ実績を残すところに
     いたっていないことを考えると、もっともっとやることが
     あるんだ。

     その一つとして「人とお金を大切にする」という
     行動をしていこう。そんな風に思っています♪


    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4902089351/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信
■380 / ResNo.2)  Re[2]: お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(14回)-(2007/02/28(Wed) 13:01:28)
    まるるちゃん、こんにちは


    >  ▼『お金に好かれるコツ』
    >   さて、人に好かれるとお金にも好かれると言うことが
    >   わかりましたが、当然、お金に好かれるためには
    >   お金自身も大事にしないといけません。


    お金はお金自体が動いているように見えますが、
    必ずお金の向こうには相手がいますよね。

    相手が自分を気に入ってくれなければ、
    お金は動かない。

    お金が動かないのは、お金の向こう側にいる相手に
    まだ自分を認めてもらっていないんだ、と思います。


    人を大切にする「こころ」大事ですね。

     
引用返信
■384 / ResNo.3)  Re[3]: お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(200回)-(2007/03/01(Thu) 14:47:43)
    No380に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    タナカさん、こんにちは〜

    >
    >> ▼『お金に好かれるコツ』
    >>  さて、人に好かれるとお金にも好かれると言うことが
    >>  わかりましたが、当然、お金に好かれるためには
    >>  お金自身も大事にしないといけません。
    >
    >
    > お金はお金自体が動いているように見えますが、
    > 必ずお金の向こうには相手がいますよね。
    >
    > 相手が自分を気に入ってくれなければ、
    > お金は動かない。

    ですです。

    > お金が動かないのは、お金の向こう側にいる相手に
    > まだ自分を認めてもらっていないんだ、と思います。
    >
    >
    > 人を大切にする「こころ」大事ですね。

    まさに。
    認めてもらえるように、日々精進。
    そんな風に思う日々です。

    今後ともよろしくお願いしま〜す。
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■374 / 親記事)  生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(196回)-(2007/02/23(Fri) 20:04:20)
http://www.enbiji.com/

    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『セールスレップってなんですか?』

       そこに興味を持ったところがスタートです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『理想の営業』   『設計図』

     『勝利のヒミツ』   『パートナー』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『メーカー・お客様にとっての存在価値は?』
                                  
       間にいることでどういう付加価値がつくのだろうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『これまでの営業とは・・・』
     ▼『役に立たない商品は売らない』
     ▼『勝つ仕組み』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『これまでの営業とは・・・』
      本著の主人公が所属している営業部は
      これまでの営業の典型的パターンとして描かれています。

      それは・・・

         お客が熱ければただ押せばいい!

      熱いというのは購入する気持ちが高まっている顧客
      ということ。

      いたるところからなんとかして「熱いお客を見つける」
      飛び込みをしてでもなんでもいいので。


      そして一旦見つけたら「押しまくる」こんな営業スタイルです。

      
      いろんなところを回るという意味で「ご用聞き」営業とも
      いいますね。


      いつもの台詞は・・・
      「毎度!何かございませんかねぇ?」


      いまどき、そんなのないでしょう〜
      と思ってしまうかもしれませんが、、、、
      実は結構まだあったりします(笑)


      通信会社の営業さんが前に営業しているのを
      他の会社にお伺いしていたときに拝見したんですが
      まさにこれでした(^^;;)

      自社の売っているものに「特長がない」と思っているから
      ひたすら売り込みに走ってしまうのかな〜と思うんです。。。


      余計に「自信のなさ」をアピールしている気がするのは
      気のせいですかね(^^;;)

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『役に立たない商品は売らない』
      さて、本著の主役でもある「セールスレップ」
      元々の言葉の由来は
       
        Representative=代表

      という英語から「レップ」と言う言葉が来ています。


      お客様の「代表」でもあり、メーカーの「代表」でも
      あるということです。


      ん?ということは利益相反しないのか?
      とまず思うかもしれませんが・・・・

      それはさきほどの「これまでの営業」スタイルを
      念頭においてしまうからです。

      お客様とメーカーが仲良く慣れれば
      両方をつなぐ役割を果たせますよね?


      お客様は何をしたいのか?というとメーカーの商品の
      情報に詳しくなりたいわけでは当然ありません。

      あくまで自分たちの「ミッション」がありそれを
      達成するために役に立つものを導入したいと常日頃
      思っている。

      将来のありたい姿と、現在の問題点を描いているのですね。

      だけども、個々の商品のことは当然詳しくないですから
      そのお客さんに変わって、メーカーのいろんな商品を
      性能から理解する。。。

      そして、そのときにはお客様の「ありたい姿」と「問題点」
      で構成されている全体像を理解した上で
      お客様にとってのBetterな選択肢を提示するのです。


      これが理想な形ですね。

      お客様を代表しているのですから、信義として
      「役に立たない商品は売らない」ということをきっちり守れないと
      いけません。

      
      って・・セールスレップじゃなくてもそういう心を持って
      営業してくれる人が増えてくれればいいんですけどね・・・


      営業トークに心を動かされて買ってみたもの
      全然使えないサービスだったことも結構経験していますから(爆)


      ・・・・・・明日に続く

    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478082596/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■376 / ResNo.1)  Re[1]: 生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(197回)-(2007/02/24(Sat) 23:18:44)
http://www.enbiji.com/

    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : メーカー・お客様にとっての存在価値は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『これまでの営業とは・・・』(昨日のご紹介)
     ▼『役に立たない商品は売らない』(昨日のご紹介)
     ▼『勝つ仕組み』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『勝つ仕組み』
      さて、そんなセールスレップに代表される営業のやりかたと
      1つめに紹介したこれまでの営業のやり方の
      違いはなんでしょうか?

      
      もちろん内容はこれまでご紹介したように違っているのですが
      そのバックボーンにある「勝つしくみ」というのが
      大きく異なっているのです。


      「ヒアリング営業」として、お客様の声を聴き理解するところから
      始める営業は、少数精鋭です。

      そして他社との競争になった場合・・
      お客様の事を理解した上での【理論武装】をして
      コンペに臨みますから・・・・・

      「付加価値」をつけて競争をすることができるのです・・・


      今の時代のお客様は、ただ「安い」だけで
      商品やサービスを購入決定することはまずないとおもいます、

      #わたし自身、何かの提供を受けようと思うときに 
      #価格【だけ】で決定することはありません。


      となると、きちんと付加価値を提案できる営業は
      「価格決定のイニシアティブ」さえも持つ可能性があるわけですね。


      まるるちゃんもそうですが、エンジニアを初めとする
      理系出身者は、モーレツ営業というものの経験も
      ありませんし、実際好きではない事が多いと思います。

      ですので、社内に「営業成績獲得」グラフとかが
      掲げられているところをイメージするとげんなりするかも(笑)


      もちろん、数字も大事ですからこのような掲示を
      否定するつもりはありませんが
      その数字の獲得を「モーレツ」な営業ではなく
      勝つ仕組みを備えた営業で積み重ねていきたいですね・・。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『将来のありたい姿から理解する』
                                  
       全体像から部分に落とし込むために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     今の時代は、ほんと「飽和」の時代なのかもな〜
     と本著を読みながら改めて思っていました。

     
     モノやサービスがあふれているからこそ
     逆に、細かい差であるとかまで全部を把握することを
     自分でやっていたら、それだけで日が暮れてしまいます。


     そういう部分は自分でなくても出来る部分ですから
     できるだけ「アウトソース」したほうが
     自分のやりたいことに集中できるのでいいんですよね。


     そんなときの一つの選択肢が、セールスレップという形態
     なのかもしれません。


     商材・サービスのことを熟知している。
          +
     自社のことを理解してくれていて、必要なモノを
     あてはめてもらえる可能性が高まる。


     そんなWin−Winな仕組みならば歓迎ですね。


     「レップ」という言葉がまだまだどうしても
     なじみが浅い言葉なので、抵抗感を感じてしまうかな?
     と思うのがまるるちゃんだけならばよいのですが・・・(笑)


     


    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478082596/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■383 / ResNo.2)  Re[2]: 生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(15回)-(2007/03/01(Thu) 13:10:29)
    まるるちゃん、こんにちは


    裏エンビジの場をお借りして、ランチタイムトレーニング
    させて頂いています。

    メールで返信するより裏エンビジに書き込む方が、
    まるるちゃんのコミュニティの盛り上がりに協力できるのでは、
    と思っているのですが、、、


    >   まるるちゃんもそうですが、エンジニアを初めとする
    >   理系出身者は、モーレツ営業というものの経験も
    >   ありませんし、実際好きではない事が多いと思います。

    理系出身者の意見として、今回のテーマ、痛感します。

    開発部門から営業部門へ技術営業として異動になった人で
    何人も職場を離れていったのを見てきました。

    待遇よりも、スキルにこだわっているような方もいます。

    しかし、営業ができる元技術屋さんは引く手あまたです。

    技術屋も変わらなければいけない時代のように最近は思います。


     
引用返信
■385 / ResNo.3)  Re[3]: 生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(201回)-(2007/03/01(Thu) 14:48:59)

    > 裏エンビジの場をお借りして、ランチタイムトレーニング
    > させて頂いています。
    >
    > メールで返信するより裏エンビジに書き込む方が、
    > まるるちゃんのコミュニティの盛り上がりに協力できるのでは、
    > と思っているのですが、、、

    いつもありがとうございます!
    ほんとうにとてもありがたく思っています。
    今後ともぜひ!

    >>  まるるちゃんもそうですが、エンジニアを初めとする
    >>  理系出身者は、モーレツ営業というものの経験も
    >>  ありませんし、実際好きではない事が多いと思います。
    >
    > 理系出身者の意見として、今回のテーマ、痛感します。
    >
    > 開発部門から営業部門へ技術営業として異動になった人で
    > 何人も職場を離れていったのを見てきました。
    >
    > 待遇よりも、スキルにこだわっているような方もいます。
    >
    > しかし、営業ができる元技術屋さんは引く手あまたです。
    >
    > 技術屋も変わらなければいけない時代のように最近は思います。

    ですね。
    せっかくいいものをもっているのですから
    自分でも認めてもらえるように「セールス」する力を
    持てば鬼に金棒なんですけど


    それが嫌だから技術や?(笑)


     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■342 / 親記事)  ご紹介ありがとうございました
□投稿者/ うえの@ムコ殿 一般人(1回)-(2007/02/19(Mon) 15:13:05)
    2007/02/20(Tue) 09:39:55 編集(投稿者)
    2007/02/20(Tue) 09:39:43 編集(投稿者)

    まるるさま


    はじめまして、うえの@ムコ殿と申します。

    無料情報ドットコムに掲載している、
    「〜退職願望サラリーマン必見!〜賢い会社の辞め方教えます!!」
    の著者です。

    本日、無料レポートのダウンロード状況を確認したところ、
    いきなり大量のダウンロード数があったので、不思議に思っていましたら、

    まるるさまのメルマガでご紹介いただいたということで、
    本当にありがとうございました。


    その昔、アリスエさんのセミナーに参加した時に、
    「まるる」さまのお名前はお伺いしていましたが、このような形で
    お会いできるとは思っても見ませんでした。(会ってはいませんが。。。)


    取り急ぎカキコにて、お礼申し上げます。
    この度は、本当にありがとうございました。


    追記

    実際に、紹介していただきました、メールを拝見できませんでいたので、
    大変恐縮ですが、下記メールアドレスに転送いただけますか。

    お忙しいところ申し訳ござませんが、よろしくお願いします。

    info@mind65.biz

    上野 恭央


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■345 / ResNo.1)  Re[1]: ご紹介ありがとうございました
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(192回)-(2007/02/21(Wed) 05:40:32)
http://www.enbiji.com/
    うえのさま

    > まるるさま
    >
    >
    > はじめまして、うえの@ムコ殿と申します。

    はじめまして〜。

    > 無料情報ドットコムに掲載している、
    > 「〜退職願望サラリーマン必見!〜賢い会社の辞め方教えます!!」
    > の著者です。
    >
    > 本日、無料レポートのダウンロード状況を確認したところ、
    > いきなり大量のダウンロード数があったので、不思議に思っていましたら、
    >
    > まるるさまのメルマガでご紹介いただいたということで、
    > 本当にありがとうございました。

    いえいえ!こちらこそ〜。

    > その昔、アリスエさんのセミナーに参加した時に、
    > 「まるる」さまのお名前はお伺いしていましたが、このような形で
    > お会いできるとは思っても見ませんでした。(会ってはいませんが。。。)

    (笑)
    いろんなところでご縁がつながるんですね。

    >
    > 取り急ぎカキコにて、お礼申し上げます。
    > この度は、本当にありがとうございました。
    >
    >
    > 追記
    >
    > 実際に、紹介していただきました、メールを拝見できませんでいたので、
    > 大変恐縮ですが、下記メールアドレスに転送いただけますか。
    >
    > お忙しいところ申し訳ござませんが、よろしくお願いします。


    了解です〜。
    最初拝見したときにメールアドレスが載っていなかったの
    どーしよーかと思っていました(笑)


    今後ともよろしくお願いしま〜す。
     
引用返信
■346 / ResNo.2)  Re[1]: ご紹介ありがとうございました
□投稿者/ 有末やよい 一般人(4回)-(2007/02/21(Wed) 11:36:37)
http://www.arisuevoice.jp
    上野さん

    こんにちは。

    昨年はセミナーへのご参加ありがとうございました。

    > その昔、アリスエさんのセミナーに参加した時に、
    > 「まるる」さまのお名前はお伺いしていましたが、このような形で
    > お会いできるとは思っても見ませんでした。(会ってはいませんが。。。)

    そ、そういえば、セミナーの中で「まるるちゃん」「まるるちゃん」と
    名前を出しました(≧▽≦)

    ご存じない方は女の子の友達かと思っていたでしょうか・・・
     
引用返信
■348 / ResNo.3)  Re[2]: ご紹介ありがとうございました
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(194回)-(2007/02/22(Thu) 03:42:14)
http://www.enbiji.com/

    > そ、そういえば、セミナーの中で「まるるちゃん」「まるるちゃん」と
    > 名前を出しました(≧▽≦)
    >
    > ご存じない方は女の子の友達かと思っていたでしょうか・・・

    (笑)
    そんなことがあったんですね〜


     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]




■エンビジが見つけた「サラリーマン」が簡単にできる副業手法。
あなたのアフィリエイト収入アップを支援するサービスはじめました。
19,800円の「メルマガ・ウハウハモード」無料プレゼント。
本当に自分が望む人生をかなえたいあなたへ
 そんなほとんどの人が気がついていない【集客の秘密】を無料で教えます
無料でノウハウをゲットできるフリーステップメール






向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



無料特別レポートプレゼント中!
【成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、10倍成功するには?】



成功者は、怠け者の10倍の時間働いたから、成功したのでしょうか?
成功者は、普通の人の10倍頭がいいんでしょうか?

違いますね!

このことをまるるちゃん特選の本をレビューすることで紐解いてみたのが
特別レポートです♪
22000様以上がすでにお読みになっています!!!
*レポートご請求の方には当サイトよりの情報配信をさせていただきます。
詳細はこちら


- Master Tree -
- Rich Salesman -

Pass/
Child Tree