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■2338 / 親記事)  脳が教える! 1つの習慣
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(667回)-(2008/10/08(Wed) 19:42:34)
http://www.enbiji.com/
    "●脳が教える! 1つの習慣
    ロバート・マウラー (著), 本田 直之 (監修), 中西 真雄美 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『行動の原理原則は?』

       脳が私たちを動かす源
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『小さな一歩』   『習慣』

     『脳を目覚めさせる質問』   『マインドスカルプチャー』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『最終的なゴールを達成するための一歩は?』
                                  
       それが「たった一つの習慣」
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『小さな質問をすること』
     ▼『脳が抵抗しない小さな行動を起こす』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『小さな質問をすること』
      よくある実験にこんなものがあります。
      もしかしたらどこかのセミナーですでに経験があるかもしれません。

      それは・・・

       目を閉じてください。
       さて、この部屋に「赤いモノ」はいくつありましたか?

      はい。大体の人は答えられません(^^;;)
      意識していないからですね。

      ところが、目を閉じる前のその質問をされていれば
      確認していますから、答えることができます。

      そう、人は「質問」をされて初めて「意識」するのです。


      ところが・・・もう一つの特性があります。
      それは、大きく変化するような質問に対しては
      脳が本能で「抵抗感を示す」ということ。


      弊誌エンビジでも何度も取り上げていますが
      「変化」を嫌うのは人の生存本能。

      恐怖を伴うからですね。死んでしまうかもしれないという。
      変化しないで現状のままでいれば、自分自身に限って言えば
      そのままでいられるのですから
      #周辺環境の変化で、ダメになってしまうことも多いですけどね(^^;;)


      ところが・・・怖いのは「変化」することですから
      変化を意識させないような「小さな質問」であれば
      この本能をスルーすることができるのではないか?
      というのが出発点です。

      そして、実際に小さな質問であれば拒否反応という本能を目覚めさせず
      変化しようかという脳だけを目覚めさせることができます。
      
      それぞれが脳のどの部分なのか?ということは本著に記載されているので
      ここではふれませんが、実態として小さな質問をすることが
      抵抗なく変化につなげていくために必要なことなのです。


      さて、小さな質問をつづけるために
      どうしますか?

      そう考えると「質問することを忘れないようにする」
      ということが思い浮かぶと思います。

      そう、常に目に付くところに「質問」するテーマを書き留めておく
      夢をイメージ化しておくことを覚えておかないといけません。


      人は、怠け者で新しいことは面倒だという本能を持っているのですから
      その怠け心に抵触しないくらい、小さな変化を求めていきましょう。

      ・・・・・・後半に続く

    ●脳が教える! 1つの習慣
    ロバート・マウラー (著), 本田 直之 (監修), 中西 真雄美 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062144700/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2339 / ResNo.1)  Re[1]: 脳が教える! 1つの習慣
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(668回)-(2008/10/14(Tue) 13:16:40)
http://www.enbiji.com/
    "●脳が教える! 1つの習慣
    ロバート・マウラー (著), 本田 直之 (監修), 中西 真雄美 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 最終的なゴールを達成するための一歩は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『小さな質問をすること』(昨日のご紹介)
     ▼『脳が抵抗しない小さな行動を起こす』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『脳が抵抗しない小さな行動を起こす』
      前回は、頭の中で考える質問が
      大きすぎると、脳が抵抗するという話をご紹介しました。

      これは質問だけではなく「行動」に関しても
      当然当てはまる原理です。

      行動を起こした結果、何かが変化するわけですから
      その変化が大きいと予想される場合
      脳が抵抗して、行動を止めてしまうわけです。

      であれば、質問を小さくしたのと同様に
      最初にはじめる行動も「脳が抵抗しないちいさいもの」に
      しないといけないのです。

      考えてみれば、私も含めて思い当たることがあります。

      「明日富士山に登らない?」
      と誘われたら。。今の体力では確実に無理!
      と思ってすぐに断るでしょう。
      一歩を踏み出すことすらしないと思います

      でも、「明日5分くらい散歩しない?」と
      いう誘いであれば、普通の量ですから全然抵抗感なく
      「そうだね、歩こうか」となりますよね。

      そして、あなたもご存じの通り、その分量を
      自分(もしくは相手)が満足して次のステップを渇望
      するくらいの細かさで増やしていくことによって
      最初は思っても見なかったことが、脳の抵抗なく
      行動できるようになるわけです。


      ということは、私たちに求められる能力は
      「解決したい課題を、どこまで適切にステップを
      分けることができるか」
      になるわけです。

      大きければ、これまでにご紹介してきたように
      脳が抵抗します。
      逆に小さすぎると、成長している感覚をもてませんから
      脳ももちろんですが、私たちも飽きてしまうからです。

      常に同じコトを繰り返すのは
      非常に楽なことですが、そこに「快」はありませんから
      なにか他の「楽しいこと」をみつけてしまうと
      あっさりやめてしまいます。

      そして、「あれそんな改善行動をしようとしていたっけ?」
      と忘却の彼方に流れてしまうことを
      忘れずに、適切なステップへ「分割」する力を
      つけたいものですね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『抵抗が発生しない大きさ(=チャンク)にわける』
                                  
       すると、楽しみながらも抵抗なくできるのです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著の冒頭に、監訳者としてレバレッジシリーズの本田直之さんが
     このように書かれています。

      脳という仕組みの中で生きているのが人間です。
      それなら、脳の習性にそむくことをしても、
      何ひとつ効果が出ないのは、当たり前すぎる理屈です。

     まさにこの「仕組み」を知っているかどうかで
     がんばっている努力はプラスにも加速し、マイナスに引っ張り込まれる
     ことになりかねません。

     その「仕組み」が「小さなことに分解する」であると
     本著を通じて私は感じています。

     一つのことにチャレンジしてみて
     それができない、続けられないとしたら
     では、もう一つ段階を小さくしたらどうなるだろうか?

     そんな「習慣」をもってみましょう。
     わたしもそうです。


    ●脳が教える! 1つの習慣
    ロバート・マウラー (著), 本田 直之 (監修), 中西 真雄美 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062144700/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信
■2348 / ResNo.2)  Re[2]: 脳が教える! 1つの習慣
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(2回)-(2008/11/04(Tue) 18:34:06)
    まるるちゃん、こんにちは

    優秀なコーチは
    課題の与え方が上手いですよね。

    コーチがいないと、どうしても自分流の
    楽な方へと流されやすいような気がします。
    自分にピッタリのコーチとの出会い
    これ重要ですよね。



    > ●脳が教える! 1つの習慣

    >   ということは、私たちに求められる能力は
    >   「解決したい課題を、どこまで適切にステップを
    >   分けることができるか」
    >   になるわけです。

     
引用返信
■2360 / ResNo.3)  Re[3]: 脳が教える! 1つの習慣
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(683回)-(2008/11/15(Sat) 14:44:03)
http://book.enbiji.com/
    タナカさん

    そうなんですよ。
    どういう人と出会うか?
    その方との出会いで成長できるか

    ここは非常に重要な鍵ですね。

    No2348に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > 優秀なコーチは
    > 課題の与え方が上手いですよね。
    >
    > コーチがいないと、どうしても自分流の
    > 楽な方へと流されやすいような気がします。
    > 自分にピッタリのコーチとの出会い
    > これ重要ですよね。
    >
    >
    >
    >>●脳が教える! 1つの習慣
    >
    >>  ということは、私たちに求められる能力は
    >>  「解決したい課題を、どこまで適切にステップを
    >>  分けることができるか」
    >>  になるわけです。
    >
     
引用返信

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■2178 / 親記事)  効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(553回)-(2008/01/21(Mon) 22:56:17)
http://www.enbiji.com/
    ●効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
    勝間 和代 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分をグーグル化?』

       このキャッチには惹かれますね。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『誰でも再現できる』   『IT機器』

     『1%の本質』   『捨てる技術』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『知的生産性を高めるためには?』
                                  
       まだまだ実践できてないことが多いので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『インプットは仕組みでやってみる』
     ▼『グーグルに負けない自分をつくる』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『インプットは仕組みでやってみる』
      著者の勝間さんはいろんな武器を持ってます。

      最新のIT機器で武装したり、スキルとして
      さまざまなテクニックを学んでみたり。


      と、そこでなんでそういうことをするのだろう?と
      考えてみると、元々の目的のひとつに「インプットの効率を
      究極まで高める」というのがあるのだとおもいますが
      私が感じたのは、「武器を使うことを決めることで
      無意識のうちのインプットの効率を上げているのではないか」
      と思ったのです。

      つまり「仕組み」として自分の中に決まり事を
      つくることで、無意識的に自動で動き出すような流れを
      つくってしまうということです。


      私もレッツノートにイーモバイルをつかっていて
      フォトリーディングもやっている人間ですが(笑)
      それをやること自体に、抵抗感などは全くなく
      逆に使いこなすことが当たり前の「流れ」になっています。


      すると。。。川の流れに逆らうのはしんどいですが
      川の流れに従って流れていくことにはエネルギーが必要
      ありませんよね?

      そのための流れ=仕組み作りをしていくのが
      自分のための武器を備えていくことではないかなと思うわけです。


      本著でたくさんの「武器」を勝間さんが公開してくださっています。
      さきほどのPC関係もそうですが
      使っていると便利なソフト、私も結構かぶっているものが多いです(笑)
      
      その中でまだチャレンジしていないことの一つに
      「親指シフト」法によるキーボードの入力があります。

      これチャレンジしよう!と想いながらも
      いまのままでもできるしなと思っていましたが
      1.7倍のスピードになると言われると・・・・
      くらくらと来ちゃいますね(笑)

      ・・・・・・明日に続く

    ●効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
    勝間 和代 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002037/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2179 / ResNo.1)  Re[1]: 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(554回)-(2008/01/23(Wed) 00:56:59)
http://www.enbiji.com/
    ●効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
    勝間 和代 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 知的生産性を高めるためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『インプットは仕組みでやってみる』(昨日のご紹介)
     ▼『グーグルに負けない自分をつくる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『グーグルに負けない自分をつくる』
      さて、本著のタイトルに「自分をグーグル化する」という
      キーワードが入っています。

      これは、ネットでは「検索」という手段を使って
      当たり前のように情報を入手することができる今の時代において
      グーグル並み、あるいはグーグルを上回る知的生産能力を
      身につけられるかどうかが今後の私たちの効率化のカギとなると
      勝間さんが考えているからなのです。


      記憶力という意味では、私たち人間は
      まず、コンピュータに勝つことはもうできません。

      今までの人類の全ての情報を網羅することすら可能な
      記憶媒体ができつつある時代ですからね。

      ところが、その「知」をいかにして使っていくか?
      というところについては、まだまだ人間が勝負していくことが
      できる領域の話。

      コンピューターやプログラムは、ある決められたロジック
      に従って情報を処理していくモノですから
      単純な処理は非常に得意で疲れを知りません

      でも、そのロジックを自分で変更改善していくことは
      現在の水準ではできません。

      ところが私たち人間は、少しでも何かを改善しよう!
      と得た「知」を自分に適用してみることができて
      それが自分に合っているモノであれば、「改善」を
      自律的に行っていくことができます。


      その「改善」を止めない限り、過去の情報蓄積が
      メインとなるグーグルに、負けないような「知的生産能力」
      を自分の中に生み出すことができるのでしょうね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『つねに改善改善』
                                  
       それだけが私の価値になる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     以前にもメルマガで書きましたが
     毎日0.1%の改善を続けていくと、1000日後には
     その価値は約2.7倍になります。

     ただ続けるだけで、「継続」が価値を生むということを
     数字で理解することができるので、この数字は覚えてしまいました(笑)

     でも、その「継続」も良いことを続けないと
     意味がありません。

     仮に毎日0.1%の価値の減少を続けて繰り返してしまうと
     1000日経つと・・・なんとわずか36%の価値になってしまうのです

     1000日と言えば3年ちょっと。
     なんにもしないで「陳腐化」してしまうことは
     それだけでとっても怖いことなのですね


     本著で勝間さんの「スキル」のノウハウをいただきましたが
     少しづつでも自分にあったモノを取り入れてみたいと思います。


    ●効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
    勝間 和代 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002037/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2180 / ResNo.2)  Re[2]: 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(14回)-(2008/01/23(Wed) 13:08:41)
    まるるちゃん、こんにちは

    インプットしてくる情報を考えて処理するとき
    人間はインプットする情報に合わせて色々な種類の
    スタイルシートを持っており、瞬時で使い分けて
    いると思いますが、この能力はまだ機械では勝て
    ない領域だと思います。


    >   コンピューターやプログラムは、ある決められたロジック
    >   に従って情報を処理していくモノですから
    >   単純な処理は非常に得意で疲れを知りません
    >
    >   でも、そのロジックを自分で変更改善していくことは
    >   現在の水準ではできません。

     
引用返信
■2183 / ResNo.3)  Re[3]: 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(557回)-(2008/01/24(Thu) 18:34:31)
http://www.enbiji.com/
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    > スタイルシートを持っており、瞬時で使い分けて
    > いると思いますが、この能力はまだ機械では勝て
    > ない領域だと思います。

    たしかに。
    プログラムはあくまで条件分岐なので
    その条件の指定は自律的ではありませんから・・・


    No2180に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > インプットしてくる情報を考えて処理するとき
    > 人間はインプットする情報に合わせて色々な種類の
    > スタイルシートを持っており、瞬時で使い分けて
    > いると思いますが、この能力はまだ機械では勝て
    > ない領域だと思います。
    >
    >
    >>  コンピューターやプログラムは、ある決められたロジック
    >>  に従って情報を処理していくモノですから
    >>  単純な処理は非常に得意で疲れを知りません
    >>
    >>  でも、そのロジックを自分で変更改善していくことは
    >>  現在の水準ではできません。
    >
     
引用返信

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■2175 / 親記事)  なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(551回)-(2008/01/18(Fri) 15:17:36)
http://www.enbiji.com/
    ●なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
    関谷 英里子 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『人に話を聞いてもらいたい。』

       ちゃんと伝える力を高めるためには?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『たくさん練習している』   『みかけ倒し』

     『ジョークは必要?』   『まわりを巻き込む』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『相手に伝わるための行動とは?』
                                  
       せっかく時間をいただくのですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『見かけ倒しにならない』
     ▼『質問をもらったら?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『見かけ倒しにならない』
      あれ?とってもいい話をしている「みたい」なのに
      なぜか全然伝わってこない。何がいいたいのかわからない
      そんなプレゼンやスピーチってありませんか?
      
      それは。。話し方が明快であっても、中身が伴っていないと
      全く意味がないと言うことの証拠でもあります。

      本著ではすばらしい話し方、伝え方
      いわゆるデリバリースキル(=伝達力)を教えてくれますが
      それだけでは駄目、つまり見かけ倒しになってしまうのです。


      官僚の国会答弁や証人喚問などは、デリバリースキルも
      ほとんど見られないので、マイナスばかりがつたわりますが
      上手な情熱的な演説で雰囲気が盛り上がっても
      その人がいなくなってから「あれはなんだったんだろう?」という
      疑問が湧いてきては帰ってマイナスと言うこと。

      
      そのためには??「話の目的を再確認」しましょう。
      聞き手のベネフィットに訴えると言うことはよくいわれますが
      なぜ訴えるのか?ということを考えてみたことはありますか?

      それがまさにあなたの話の目的のハズ。
      つまり、ベネフィットに訴えることで、相手に価値を感じてもらう。
      そしてその価値を実際に手にしてもらうために
      相手に行動してもらうことが、目的ではないでしょうか?


      行動の伴わない話は、経験=自分に取り込むパーツやネタであったり
      楽しみのネタとして聞くのはよいのですが
      それ以上の価値にはなりません。


      ですから、「なにをしてもらうのか?」ということを
      折に触れて話につなげていくのが「話を伝える」
      ことの大前提として忘れないようにしましょう。。
     

      ・・・・・・明日に続く

    ●なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
    関谷 英里子 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756911269/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2176 / ResNo.1)  Re[1]: なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(552回)-(2008/01/19(Sat) 14:43:06)
http://www.enbiji.com/
    ●なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
    関谷 英里子 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 相手に伝わるための行動とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『見かけ倒しにならない』(昨日のご紹介)
     ▼『質問をもらったら?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『質問をもらったら?』
      プレゼンやセミナーにつきものなのが「質疑応答」
      ここの対応の仕方によって、プレゼンそのものへの評価が
      大きく変わるといっても過言ではありません。


      プレゼンは準備して練習することによって、ある一定レベルの
      話をすることができますが、質疑応答の時間は
      完全にアドリブですので、「理解度」「真実度」などが
      あきらかになるからです。


      理系の研究者やエンジニアであれば一度は経験があると思うのが
      学会発表。プレゼンをなんとかこなした学生さんでも
      質疑応答になるとしどろもどろという場面に出くわした
      事があるかもしれません。

      私がであった面白かったネタは、ある国際学会が開催された
      時期が、ちょうどSARSという伝染病が流行った時期で
      出席を取りやめてビデオ講演が許可されてそちらで講演
      したかたがいたのですが・・・・

      工場の時刻を知らせる鐘の音が入っていたりして
      私を含めたくさんの外人から笑いが漏れていました。


      話がそれましたが、自分が話すだけでは片手オチで
      質疑応答をすることで
        ・相手の理解が不足していたり誤解しているところを
         補うことができる
        ・お互いに気がついてなかった新しいモノを得られる
      などのメリットがたくさんあるのです。
      ちゃんとこなすことができれば。


      では、そのためのポイントがなにか?というと
      著者の関谷さんは
        質問を理解し、質問の意図を確認すること
      とおっしゃいます。

      質問を確認したり、別の方法で言い換えて聞いてみたりすることで
      自分の受け取り方が正しいのか?意味があっているのかを
      必ず確認するのがよいということです。

      受け取った内容が間違っていると、当然その答えも
      とんちんかんなものになってしまって、ますます伝わらなくなります。

      質疑応答の時間は、自分の主張を再度するための
      貴重なチャンスでもあるのですから、もったいないですよね・・・


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『相手の聞きたいことを伝えよう』
                                  
       そのためにいろいろと引き出しが必要
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     セミナーであってもプレゼンであっても
     1対1なのか1対多人数なのかというのは大きく変わってきます。

     1対1であれば、資料や準備はしつつも
     対面で相手の反応を聞きながら、必要な情報を提供したり
     行動を促したりするための情報をフィードバックを
     受けながら提供することができます。

     しかし1対多のときには、みんな求めていることが
     ばらばらですから、何か一つでも持って帰ってもらいたい!
     という思いで話すことが非常に大切ですし
     「質疑応答」の時間がとっても貴重なモノになってきます。


     先日、お話しさせていただいた東京セミナーでも
     質疑応答でたくさんの質問をいただきほんとうれしかったです。
     話に興味を持っていただいて、質問をしてくださるのですからね。


     めっちゃいろいろとしゃべってしまいました(笑)


    ●なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
    関谷 英里子 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756911269/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2186 / ResNo.2)  Re[2]: なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(15回)-(2008/01/25(Fri) 17:55:59)
    まるるちゃん、こんにちは

    雪の金閣寺
    日本の冬って感じがいいですねぇ。


    今回のテーマからは少し脱線するかもしれませんが、
    日本の教育と米国などの教育で大きな違いとして

    ・日本では一方通行的な先生が説明をして生徒は黙って聞く
     スタイルが基本となっています。

    ・米国などでは課題について先生と生徒が意見を交わしながら
     学んでいくスタイル

    これからの時代、自分のオリジナリティを出せることが大切な
    ことだと思いますが、自分の意見を伝える訓練としては
    米国流のやり方の方が相応しいように思います。

    >  ▼『質問をもらったら?』
    >   プレゼンやセミナーにつきものなのが「質疑応答」
    >   ここの対応の仕方によって、プレゼンそのものへの評価が
    >   大きく変わるといっても過言ではありません。
    >
    >
    >   プレゼンは準備して練習することによって、ある一定レベルの
    >   話をすることができますが、質疑応答の時間は
    >   完全にアドリブですので、「理解度」「真実度」などが
    >   あきらかになるからです。

     
引用返信
■2187 / ResNo.3)  Re[3]: なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(560回)-(2008/01/26(Sat) 10:12:02)
http://www.enbiji.com/
    No2186に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    > 雪の金閣寺
    > 日本の冬って感じがいいですねぇ。

    ほんと、わびさびでした(笑)

    > 今回のテーマからは少し脱線するかもしれませんが、
    > 日本の教育と米国などの教育で大きな違いとして
    >
    > ・日本では一方通行的な先生が説明をして生徒は黙って聞く
    >  スタイルが基本となっています。
    >
    > ・米国などでは課題について先生と生徒が意見を交わしながら
    >  学んでいくスタイル
    >
    > これからの時代、自分のオリジナリティを出せることが大切な
    > ことだと思いますが、自分の意見を伝える訓練としては
    > 米国流のやり方の方が相応しいように思います。

    はい。黙って聞いているだけでは「受け身」が
    当たり前として育ってしまいますしね。
    真剣勝負のライブ感は育ちません・・

    >> ▼『質問をもらったら?』
    >>  プレゼンやセミナーにつきものなのが「質疑応答」
    >>  ここの対応の仕方によって、プレゼンそのものへの評価が
    >>  大きく変わるといっても過言ではありません。
    >>
    >>
    >>  プレゼンは準備して練習することによって、ある一定レベルの
    >>  話をすることができますが、質疑応答の時間は
    >>  完全にアドリブですので、「理解度」「真実度」などが
    >>  あきらかになるからです。
    >
     
引用返信

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■2159 / 親記事)  なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(538回)-(2007/12/29(Sat) 01:57:47)
http://www.enbiji.com/
    "●なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
    ティモシー・フェリス (著), 田中 じゅん (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『4時間でいいんですか?』

       固定観念に囚われないために・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『半分の努力で』   『ムダなことをやめる』

     『労働時間そのものを減らそう』   『アウトソーシング』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『収入のオートメーション化への道は?』
                                  
       小さくても手がかからないものが・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『仕事を厳選する−アウトソーシングのすすめ』
     ▼『最初だけは自分で』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『仕事を厳選する−アウトソーシングのすすめ』
      副業としてビジネスをはじめたり
      起業家としてビジネスをやっていると、
      どうしても陥ってしまう罠があります。

      
      それは・・・・すべてを自分でやってしまおうとすること。
      私も、最初副業でやっていたときには
      まさにこの罠にはまりこんで、抜け出せなくなりました(^^;;)

      ただし、結果的に幸いだったのは
      やることが膨大すぎて、現実に「回せなくなって」しまったので
      否応なしに、自分だけではなく手伝ってくださる方を
      探すきっかけになり、それから「自分だけでやる」ということが
      なくなりました。


      すると・・・確かに最初はやっていただくことをまとめたり
      教えたりしないといけないので、効率的には大変ですが
      結果的に、だれもが幸せになる仕組みだと言うことがわかります。

      というのは・・・
      人はそれぞれの性格があり、特徴もあります。
      だからこそ、「得意なこと」がみんな違っていますから
      それぞれのメンバーごとに「得意なこと」に自分の仕事を厳選する
      というパートナーシップが組めることが一番いい!からですね。


      ただし、忘れないでください。
      アウトソーシングの目的は、「あなたの時間を作り出すため」
      ですから、委託した業務について「あなたの判断」が必要な
      箇所が多いままでは意味がありません。

      
      本著でそれを解決した事例が挙げられています。
      アウトソーシングした当初、委託先からの判断を伺うメールの
      山に埋もれてしまった筆者は、ある指示メールを送ることで
      1日に200件、来ていたメールが1週間に20件以下に
      激減したそうです。

      それは・・・
        ・お客様本位で考えてください
        ・そして問題が発生した場合、それが100ドル以下で
         解決するようなことであれば、私に連絡することなく
         解決してください
      という内容でした。

      
      つまり「権限委譲」を適切にすることで
      自立的に働いてもらえるアウトソーシングの環境をつくりだした
      ということです。

      もちろん「責任」は最終的に、あなたや私が負わないといけません。
      権限委譲とは、最終責任を放棄することではありませんから。
      
      委譲して、あなたの自由時間を作り出すこと。
      そのためには、その範囲をある程度広めにしてあげるのが
      ベターであるといえるのではないでしょうか・・・・。

      ・・・・・・明日に続く

    ●なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
    ティモシー・フェリス (著), 田中 じゅん (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/490385311X/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2161 / ResNo.1)  Re[1]: なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(539回)-(2007/12/31(Mon) 17:47:06)
http://www.enbiji.com/
    "●なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
    ティモシー・フェリス (著), 田中 じゅん (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 収入のオートメーション化への道は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『仕事を厳選する−アウトソーシングのすすめ』(昨日のご紹介)
     ▼『最初だけは自分で』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『最初だけは自分で』
      さてこのように「週に4時間だけ働く」ことを
      いきなり実現したい!と思ってもそれは難しいです。

      というのは・・・自分の労働投入の時間を減らすには
      先にも書いたように「権限委譲」をしないといけないのですが
      その際に、自分がわかっていないことを権限委譲することは
      できないからです。

      わかっていないことは、人に依頼できないですよね?

      「そんなことも含めてサポートして欲しい」と思ったとしたら
      それは権限委譲ではなく「教えを請う」状態になり
      まったく違うことをお願いしていることになるのですが
      そのことに気がついていない人は結構多いです。

      
      ですので、権限委譲後も必要となってくるごくわずかの
      判断案件の基準を自分で持てるようにするためにも
      「最初だけは自分」で作業をしてみる必要があります。


      これをちゃんと自分でやっていれば
      権限委譲していくことで、「拡大再生産」をはかっていく事が
      できるのですね。


      インターネットの外でビジネスをしている人に
      とっては当たり前のことだと思います。
      が、ネットの世界で副業からビジネスを始めようとすると
      このあたりが曖昧な感覚の人が結構いて
      
      「楽して稼げるようにしてください」という話を
      結構聞いたりします(^^;;)


      最終的に「レバレッジ=てこ」の原理を使って
      少ないエネルギーで大きな成果を得ることができる
      便利なツールの一つがインターネットでありパソコンであると
      いうことには100%同意しますが、
      
      大きなてこでもかける力がゼロであれば、成果はゼロだし
      かけるエネルギーの方向がマイナスであれば
      そのマイナスの結果がより大きく出てしまうだけですからね・・・


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『仕事をするときには、後々のことを考える』
                                  
       委託のしやすさは大事
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     収入が増えていくに従って労働時間が増えていく。

     それはこれまでの「常識」であったかもしれません。


     しかし、ここ数年を見ていると
     まったく働いていないように見えるけど、裕福そうなんだよなー
     なんて人がいたりだとか
     「ラットレース」という言葉をはやらせた「金持ち父さん」で
     あるとかいろんな人がでてきました。


     そこに共通してるのは・・「自分だけですべてのことをしようとしない」
     という考えであるような気がします。


     自分が提供できる、得意分野やリソースを明確にして
     それをタネにして、他のプレイヤーと組んでいくことで
     最終的に大きな結果を得て、分配する。


     この考え方を身につけて実現できるかどうかが
     時間とお金のバランス関係をよりよいものにしていくカギなのかも
     しれませんね。


    ●なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
    ティモシー・フェリス (著), 田中 じゅん (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/490385311X/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信
■2168 / ResNo.2)  Re[2]: なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(12回)-(2008/01/11(Fri) 13:07:12)
    まるるちゃん、こんにちは


    インターネットの世界ではウェブ上に公開されるまでの
    過程が見えない場合が多いですので、結果だけ見て
    簡単に出来そうな気がするのかもしれませんね。

    結果が二次曲線的に変化するまでは
    地道な努力が不可欠だと思います。

    >   インターネットの外でビジネスをしている人に
    >   とっては当たり前のことだと思います。
    >   が、ネットの世界で副業からビジネスを始めようとすると
    >   このあたりが曖昧な感覚の人が結構いて
    >   
    >   「楽して稼げるようにしてください」という話を
    >   結構聞いたりします(^^;;)


    成長への加速力に他人との協力が大切なんでしょうね。
    いくら万能でも時間に限りがありますから
    他人と時間を共有することで1日24時間を数倍に
    出来るのだと思います。

    >  そこに共通してるのは・・「自分だけですべてのことをしようとしない」
    >  という考えであるような気がします。
    >
    >
    >  自分が提供できる、得意分野やリソースを明確にして
    >  それをタネにして、他のプレイヤーと組んでいくことで
    >  最終的に大きな結果を得て、分配する。
    >
    >
    >  この考え方を身につけて実現できるかどうかが
    >  時間とお金のバランス関係をよりよいものにしていくカギなのかも
    >  しれませんね。

     
引用返信
■2182 / ResNo.3)  Re[3]: なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(556回)-(2008/01/24(Thu) 18:33:41)
http://www.enbiji.com/
    タナカさん

    こんにちは。いつもありがとうございま〜す。

    > 結果が二次曲線的に変化するまでは
    > 地道な努力が不可欠だと思います。

    おっしゃるとおりですね!
    地道な努力がない限り、爆発しませんからね。


    No2168に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > インターネットの世界ではウェブ上に公開されるまでの
    > 過程が見えない場合が多いですので、結果だけ見て
    > 簡単に出来そうな気がするのかもしれませんね。
    >
    > 結果が二次曲線的に変化するまでは
    > 地道な努力が不可欠だと思います。
    >
    >>  インターネットの外でビジネスをしている人に
    >>  とっては当たり前のことだと思います。
    >>  が、ネットの世界で副業からビジネスを始めようとすると
    >>  このあたりが曖昧な感覚の人が結構いて
    >>  
    >>  「楽して稼げるようにしてください」という話を
    >>  結構聞いたりします(^^;;)
    >
    >
    > 成長への加速力に他人との協力が大切なんでしょうね。
    > いくら万能でも時間に限りがありますから
    > 他人と時間を共有することで1日24時間を数倍に
    > 出来るのだと思います。
    >
    >> そこに共通してるのは・・「自分だけですべてのことをしようとしない」
    >> という考えであるような気がします。
    >>
    >>
    >> 自分が提供できる、得意分野やリソースを明確にして
    >> それをタネにして、他のプレイヤーと組んでいくことで
    >> 最終的に大きな結果を得て、分配する。
    >>
    >>
    >> この考え方を身につけて実現できるかどうかが
    >> 時間とお金のバランス関係をよりよいものにしていくカギなのかも
    >> しれませんね。
    >
     
引用返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■2153 / 親記事)  ビジネスマンのための「発見力」養成講座
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(534回)-(2007/12/27(Thu) 02:24:53)
http://www.enbiji.com/
    ●ビジネスマンのための「発見力」養成講座
    小宮 一慶 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ものが見える力を付けるには』

       見てないとそれは存在しないのと同じですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『7-ELEVEn』   『見えてない人には見えない』

     『先に要点を知る』   『複数で話す』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ものが見える力を付けるには』
                                  
       他の人が見えないモノが見えると・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『特急券と乗車券、どちらが上?』
     ▼『ノーマルなものをたくさん見る』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『特急券と乗車券、どちらが上?』
      本著の最初に出てくるエピソードなのですが
      あなたは、新幹線の自動改札を通ったことはありますか?

      そのときに、手元に「乗車券」と「特急券」が
      あったとしたら・・・さて2枚同時に入れたときに
      どちらが上になって出てくるのか、知ってます?

      たぶん・・・「考えたこともない」というひとが
      ほとんどではないかと。

      
      私も、この本著を読むまではちゃんと考えたことは
      なかったです。
      
      著者の小宮さんは、JR東海もJR東日本もよく使う(年に百回!)ので
      その差もみてみたそうなのですが、JR東日本では
      2枚入れるとその入れたとおりの順番で重なってでてくるのにたいして
      JR東海では、どうやっていれても「乗車券」が
      上になって「でてきていた」といいます。


      ん?過去形?

      はい。そうなんです。

      小宮さんはJR東海は「必ず乗車券」が上になって出てくると
      思っていたのですが、あるとき社員の人から
      ●●駅では、特急券が上になって出てくるみたいですよ。

      と2人に言われてみて、嘘だろうと思いながら
      いつもと違う投入の仕方、乗車券を上に特急券を下にしてみると・・・
      

      確かに、特急券が上になって出てきたそうなんです。

      つまり「どうせ乗車券が上だから」と、いつも同じ入れ方しか
      してなかったんで「変わったコト」に気がつかなかったのです。

      
      この冒頭のエピソードから何がわかるか?というと
        ・人は見てないモノ(=注意を払ってないモノ)には気がつかない
        ・思いこみがあると見えてこない
      という2つのこと。


      たしかに、今の社会には情報があふれているので 
      その情報をすべてインプットすると脳が破綻します。
      なので適切なフィルタで受け取るべき情報量を減らしているのが
      この2つのことなのでしょうが、逆に「新しいことを発見」したい
      場合には、このフィルタを意図的にハズしてあげないと
      いけないわけですね・・・

      ・・・・・・明日に続く

    ●ビジネスマンのための「発見力」養成講座
    小宮 一慶 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4887595824/maruruchan-22/ref=nosim
     
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▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■2154 / ResNo.1)  Re[1]: ビジネスマンのための「発見力」養成講座
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(535回)-(2007/12/27(Thu) 15:25:35)
http://www.enbiji.com/
    ●ビジネスマンのための「発見力」養成講座
    小宮 一慶 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : ものが見える力を付けるには

    ☆本から得た気づき :
     ▼『特急券と乗車券、どちらが上?』(昨日のご紹介)
     ▼『ノーマルなものをたくさん見る』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ノーマルなものをたくさん見る』
      特別な価値があるものになりたい
      特別なことを見つける力を身につけたい。

      このように思っているのは私だけではなく
      【エンビジ】をお読みになっているあなたも思っているかも知れません。

      
      では、「特別」ってなんでしょうか?

      そう考えると特別とは「普通とはなにか異なった際だった特徴」を
      持っていることであります。

      そうです、そのものだけを見ていてはわからないのです
      なぜなら「普通とはなにか異なっている」という点を満たすためには
      「普通=ノーマル」が何であるか?ということを
      知っていないと、比較のしようがないからですね。

      当たり前のことはなくなってからその価値がわかると
      いいますが、これも「普通」であることが実はとんでもない
      貴重な価値を私たちにとって与えてくれていることに
      「普通」であるがゆえに、気がつかないという逆説的な
      意味でもあるのではないか?と思えるわけです。


      では、「普通」ってどうやって知ることができるのか?
      というと、これはもう「たくさんの数を見る」ことしか
      ありません。

      1つのものを見て「普通」と教えられたとしても
      そして、それが実際には正しかったとしても
      本人の「体感覚」として実感することはできませんよね?
      
      であると、「特別」を見抜くための発見力には
      全くつながらないと思うのです。

      自分で身につける「発見力」のためには
      自分自身の感覚として「ノーマル」を体に蓄積していくことで
      間隔としての「違和感」を持ったときに、それが特別である
      と認識することができるのでしょうね・・・
      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『普通を一杯見る』
                                  
       その「経験」が財産になりますから 
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネス書の多読は無駄である。
     
     こんな話を聞いたことがありませんか?
     たしかに、ビジネス書という書籍だけに頼って
     外に出て行かないのであればそれは真実かも知れません。


     でも・・・インプットの種類として100%否定してしまうのは
     どうか?と思うのです。

     多読することにより「普通=ノーマル」であることを
     知ることは実はできたりします。
     そう、ある系統の種類の本において、繰り返し出てくることは
     法則としてノーマル=普遍的なことであったりするわけです。

     人と会って話をしたり、実際に自分が体験することは
     とっても貴重なことです。
     基調であるが故に、沢山の数をこなすことはなかなか難しいこと。
     
     ですので、本というインプットによって「数」を
     補うという戦略はありかな〜と思います。


    ●ビジネスマンのための「発見力」養成講座
    小宮 一慶 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4887595824/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2156 / ResNo.2)  Re[2]: ビジネスマンのための「発見力」養成講座
□投稿者/ Lab Mgr 一般人(1回)-(2007/12/28(Fri) 07:23:07)
    相当な数のメールマガジンを読ませて頂いていますが、
    これが初めての書き込みです。(^^;

    いつもいつも、タイトルしか知らない本やタイトルすら知らない本
    ばかりだったのですが、今回の本は先週読んだばかりの本だったので、
    「まるるちゃん(さんを付けるべき?)より早かった」って嬉しくなり
    思わず書き込みしちゃいました。

    でも、私が書店で思わず買い込んでしまったのは、
    「新聞はちゃんと前から読め」というくだりでした。
    私も本書で指摘されていた大多数で、
    面白い三面記事から読んでいたので...(反省)

    これからもメールマガジンを楽しみにしています。
     
引用返信
■2158 / ResNo.3)  Re[3]: ビジネスマンのための「発見力」養成講座
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(537回)-(2007/12/28(Fri) 08:57:49)
    No2156に返信(Lab Mgrさんの記事)
    > 相当な数のメールマガジンを読ませて頂いていますが、
    > これが初めての書き込みです。(^^;

    ありがとうございま〜す!
    うれしいです♪

    > いつもいつも、タイトルしか知らない本やタイトルすら知らない本
    > ばかりだったのですが、今回の本は先週読んだばかりの本だったので、
    > 「まるるちゃん(さんを付けるべき?)より早かった」って嬉しくなり
    > 思わず書き込みしちゃいました。


    さんづけなしても全然OKですよ〜。

    > でも、私が書店で思わず買い込んでしまったのは、
    > 「新聞はちゃんと前から読め」というくだりでした。
    > 私も本書で指摘されていた大多数で、
    > 面白い三面記事から読んでいたので...(反省)

    私の場合には、昔からのクセで
    自然と順番に読んでいましたねー。
    ただ時間がかかりすぎて困っていました・・。

    > これからもメールマガジンを楽しみにしています。

    ありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いしま〜す。

     
引用返信

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