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■5060 / 親記事)  人生を楽しみたければピンで立て!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(72回)-(2013/02/13(Wed) 02:46:19)
    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『独り立ち&マーケティングのエッセンスを得たいのであれば』

       もっと楽しもう!もっと遊ぼう!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ピンで立つ』   『好奇心』

     『フィロソフィー(哲学)』   『男時と女時』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『時代にかなった生き方とブランドの発見方法は?』
                                  
       変化の波に流されず、自分のブランドを見つけたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『相手に先入観を持たない』
     ▼『今の時代は「女時」:女性の感性を』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『相手に先入観を持たない』
      あなたは初対面の人と話をするのが上手ですか?
      それとも・・・。

      初対面は見た目が大事とか、他の人の噂や情報をもっていたり、
      先入観を持っていたり・・・。

      著者の藤巻さんの場合には、先入観など一切なしで、会うのです。
      
      前回あったときに苦手だと思った人でも次に会ったときには
      最良の仲間になることもあるし、その反対のパターンもあり、とのこと。

      以下、印象に残った一節をご紹介しますね。

      「先入観というものは自我が傷つかないプロテクトだと思う。
       でも、その鎧を脱ぎ捨てれば、出会いの数は驚くほど激増する。」

      思いこみで出会いのチャンスを逃していることがあるかもしれません。

      ・・・・・・後半に続く

    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860635779/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5061 / ResNo.1)  Re[1]: 人生を楽しみたければピンで立て!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(73回)-(2013/02/18(Mon) 15:06:44)
    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 時代にかなった生き方とブランドの発見方法は?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『相手に先入観を持たない』(前回のご紹介)
     ▼『今の時代は「女時」:女性の感性を』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『今の時代は「女時」:女性の感性を』
      著者の藤巻さんは時代の流れについて
      「男時(おどき)」、「女時(めどき)」に分けて考えることができると
      おっしゃっています。

      例えば、高度成長期は「男時」。
      すべての商品やサービスに男性的な感性が求められました。
      大容量の冷蔵庫、速いスポーツカーなどなど。

      現在の日本では癒しややさしさなどの女性的な感性が求められる時代。
      それを「女時」と呼ぶのです。

      まだまだ、日本国内では女性の感性にもとづいた商品やサービスづくり
      というのはまだまだ伸びていけるとおもいました。

      かくいう私も男性であり、女性ではないのですが、
      女性の目線で考えていこう・・・と思ったのでした。
      女性雑誌ももっと読んで、勉強せねば・・・。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『会社や肩書きがない状態で勝負できる自分ブランドを考える。』
                                  
       自分の好きなこと、楽しいことがなにかを棚卸ししよう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
    各節が藤巻さんの思いがあっさりしたことが書かれていて読みやすかったです。

    サラリーマンやマーケティング、経営者などいろんな立場の方々が
    学びや気づきを得る内容でオススメです。


    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860635779/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5058 / 親記事)  メディア化する企業はなぜ強いのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(70回)-(2013/01/23(Wed) 01:26:20)
    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『メディアとの付き合い方・使用方法に疑問をお持ちであれば・・・。』

       メディアについて戦略的に考えてみましょう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『トゥルーファン』   『リアルタイム・チューニング』

     『インキュベーション』   『AISASとARLAS』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なぜ企業はメディア化しなければいけないか?』
                                  
       企業とユーザの双方向コミュニケーションが重要だから?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』
     ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』
      ちょっと軽いテーマかもしれませんが、おつきあい下さい。

      世界的なコンサルティング会社によるあるアンケートが実施されました。
      テーマは「メディア・デモクラシーの現状」
      米、欧、日本の4カ国が対象の意識調査です。

      その結果、日本人ならではの特徴が先に書いたもの。
      あらためて以下の2点です。

      ・社交下手

      ・情報収集好き

      社交下手というのは感覚的に頷けるようにおもいました。

      情報収集好きというのは、

      「広告受け取りのために個人情報を開示してもよい」

      「オンラインメディアをもっと利用したい」

      という意見は他の国々よりも多かったようです。
      私自身はちょっと一般的じゃないので
      広告受け取りのための情報開示には消極的ですが(笑)


      アンケートのまとめとして、オンラインメディアでの個人消費は積極的、
      ソーシャルメディアに対しては消極的であると。

      オンラインメディアに対して寛容であるとするならば、
      企業がオンラインメディアを利用する価値はありそうと
      このアンケート結果は教えているのですね。

      ・・・・・・後半に続く

    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4774149357/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5059 / ResNo.1)  Re[1]: メディア化する企業はなぜ強いのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(71回)-(2013/02/06(Wed) 15:27:42)
    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なぜ企業はメディア化しなければいけないか?

    ☆本から学んだこと :
    ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』(前回のご紹介)
    ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

    ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』

    前回は企業がオンラインメディアを利用する価値がありそうだと
    いうことをお伝えしました。
    今回の主題に入る前に、皆さんにお尋ねしたいことがあります。


    ソーシャルメディアとは何でしょうか?


    フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ、ニコ生など
    私たちが利用しているサービスの名前を頭に思い浮かべることは
    比較的かんたんですが、
    言葉で説明することはなかなかにたいへんです。

    ソーシャルメディアに共通する特徴があります。
    本書の言葉を引用すると、

    「ユーザ間の共有によって成立する
     コミュニティーをもつということ。」

    「ソーシャル」というくらいなので社会性のあるものという認識は
    ありましたが、ユーザ間の共有ということは腑に落ちる感じがしました。
    皆さんはどんな印象を受けたでしょうか?

    そんなことを頭に入れつつ、今回の主題

    なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?

    それは、ソーシャルメディアは従来までの広告とは
    明らかに異なるためです。

    具体的には、お金を払いさえすれば、広告の内容を企業の思うがままに
    コントロールできた従来型メディアとは異なり、
    ソーシャルメディア時代にあっては、コントロール不可能であるからです。

    ソーシャルメディアに飛び交っている情報というのは、
    企業にとって耳さわりのいいもの、悪いものと様々あり、
    見るのもイヤだと尻込みしたくなるようにおもいます。

    そのような不安に対しての答えを著者の小林さんは
    以下のように答えていらっしゃいます。

    「悪口も書かれるだろうけれど、それよりも評価してくれる人たちの
     声を可視化し、そんな人たちにもっとメリットを付与したいと
     思われないのですか?」
     
    メディアをコントロールできないからと言って、なにもしないでいる
    よりもユーザに対して積極的かつ前向きな姿勢を示すのは
    とっても大切なこと。

    そんな取り組みがソーシャルメディアをつなぐ人たちに伝播して
    企業の製品やサービスの購入や利用に結びついていくということでしょう。

    では、実際にソーシャルメディアについてどんな取り組みを
    していけばいいのか?
    と、皆さんも気になるところかとおもいます。
    本書ではフェイスブック、ツイッターについて詳しく書かれています。
    興味をお持ちになったら、ぜひ読んでみて下さい。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
    『ただ単に情報を発信することはしない。』

     自分の魂や情熱がこもっているか意識してみよう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    メディアの活用についてシンプルに考えてみると、
    単純に自社の情報を広告する・・・言葉は乱暴かもしれませんが、
    垂れ流すというのは、結果としてはよくないということですね。

    ソーシャルメディアを活用して、いかにユーザと企業との
    相互信頼関係を築いていけるのかがキーポイントに
    なろうかとおもいました。

    メディアの媒体などは時代によって変化するのでしょうが、
    その肝は不変だろうとおもいます。
    ごくごく当たり前のことかもしれませんが、再認識しました。

    本書のすべてを網羅して紹介できなかったので、お読みでない方で
    ちょっとでも引っかけるものがあれば、ぜひ一読下さい!


    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4774149357/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■5056 / 親記事)  巡るサービス
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(68回)-(2012/12/20(Thu) 14:05:15)
    ●巡るサービス  近藤 寛和 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『サービスとホスピタリティーとの違いを知りたいのであれば』

       この違いを知るだけでも大いに価値があります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ホスピタリティ』   『まず、すべてを受け入れる』

     『脱コモディティ化』   『生涯顧客』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『ビジネスホテルでどうして儲かるのか?』
                                  
       地名力、資金力、ノウハウもないのに・・・?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『稼働率90%以上のビジネスホテルとは?』
     ▼『アプローチ・オペレーション』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『稼働率90%以上のビジネスホテルとは?』
      本書は、地方の小さなビジネスホテルについてのお話です。
      
      そのホテルの名は「ホテルグリーンコア」

      ビジネスホテルでありながら、稼働率90%以上を維持している
      繁盛ホテルです。

      もちろん開業当初から繁盛していたわけではなく、
      紆余曲折(うよきょくせつ)ありません。

      お客様との接点を持つ機会や工夫をしていること。
      それがこのホテルの特徴です。


      例えば、

      ・フロントで生ビールを安価で販売していること

      ・朝食の下膳棚を設置せず、従業員が積極的に下げ膳を確認させる

      ・フロントスタッフが運営するネットカフェの設置

      ・些細なお客様との会話を記録し、顧客データ化している。

      
      手間がかかることを積極的にやられているわけです。
      多くのビジネスホテルでは、たとえば自動精算であったり
      省力化することでコストを削減して利益を出す方向に
      向かっていますがそういう施策は一切とってないと。


      このホテルの宿泊者のリピーター率は60%超えだといいます。
      中には月に20日以上泊まる方もいらっしゃるようです。
      もはやホテルというよりもアパートのようですね。

      単純に泊まるだけであれば、どのホテルでもよいのですが、
      そうではなく、次回もこのホテルに泊まりたくなる・・・。

      それだけ宿泊客に驚きや感動を与えるホテルなのでしょう。

      お客様に積極的に関わってくれるのがこのホテルの方針です。
      ホテルの従業員が、お客様のことを考えてくれる・・・
      その姿勢には感服です。

      ホスピタリティ・・・必ずしもマニュアル通りではなく、
      相手や状況に応じて、提供する行為と本書の中で綴られています。

      低価格、効率化という方向にありがちなビジネスホテルの中にあって、
      ホスピタリティーは非効率ですよね。

      次回、そのホスピタリティーの詳細についてご紹介しましょう。

      ・・・・・・後半に続く

    ●巡るサービス
    近藤 寛和 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903721329/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5057 / ResNo.1)  Re[1]: 巡るサービス
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(69回)-(2012/12/25(Tue) 16:15:39)
    ●巡るサービス  近藤 寛和 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : ビジネスホテルでどうして儲かるのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『稼働率90%以上のビジネスホテルとは?』(前回のご紹介)
     ▼『アプローチ・オペレーション』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『アプローチ・オペレーション』
      前回、90%以上の稼働率のビジネスホテルについての
      概要をご紹介しました。

      今回は、お客様を虜(とりこ)にする秘密の一端をご紹介します。

      例えば、床にコップの水が置いてあることを
      ホテルのメイドスタッフ(おそらくベッドメイキングや掃除をされる
      スタッフのことだとおもいます)が発見し、
      その日の内に加湿器を設置する。

      また別の例では、バスタオルを2枚追加で希望されたお客様がいれば、
      それを顧客情報として記憶しておき、次回の宿泊時には多めにタオルを
      置いておくと言った具合です。

      前回の中でも触れましたが、このビジネスホテル
      「ホテルグリーンコア」では、ホテル顧客に関する情報を
      コンピュータでデータ化しています。その数なんと数十万。
      これによって、お客様のニーズ&ウォンツをつかみ、行動しているのです。

      これ自体は、他のホテルでも実施されていることかもしれません。
      でも、ビジネスホテルでこんなことをするシステムおよび組織は
      素晴らしいです。

      またクレームをつけるお客様に対しても、文字通り真摯(しんし)に
      対応し、逆にホテルのスタッフに差し入れをするくらい
      親しくなる間柄になるくらいの常連客もいらっしゃるのだとか。

      もはや一介のビジネスホテルとは言えないくらいのサービスで、
      随所随所に感動しました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『お客様のファンになる努力をする。』
                                  
       お客様がなにを望んでいるのか想像してみる・・・まさに恋人のように。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      サービス業は実際に運営すると何かと大変ではないでしょうか。

      なにせ人が行う作業の種類や仕事量も多く、
      ましてや今回のようなホテル業界であれば、
      時間帯は不規則で長時間勤務になりがちです。

      それでも増収増益を誇るビジネスホテルチェーンって、
      どんなものなのか興味津々で本書を読みました。


      「自分という主語をなくして、徹底的にお客様のことだけを考え、
       自分の業務とのバランスの中で提供化していくこと。」

      本書の中にあった言葉です。

      ホテル業界だけでなく、自分の身に置き換えたときにも学ぶことの
      多い内容で、胸が熱くなったり、爽快さを感じさせるものでしたよ。

      
      また本著の中には
      「ストーリーとしての競争戦略」
      http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492532706
      や、チャットワークなどわたしにとっても身近なキーワードが
      たくさんできて、

      おお、こうやって活用されているんだ!と非常に興味深かったです。

      先日知り合った学生さんが、旅館業に興味を持っていましたので
      今回の「巡るサービス」をさっそくAmazonから
      プレゼントさせていただきましたー


    ●巡るサービス
    近藤 寛和 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903721329/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■5054 / 親記事)  人を魅了する 一流の職業人であるための技術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(66回)-(2012/12/07(Fri) 16:19:26)
    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の思う通りの人生にしたい!・・・でも、うまくいかないとしたら』

       資格を取ることに目を奪われていませんか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『もっと大きなパイを』   『最初のフォロワー』

     『知識とコンピテンス(能力)』   『GREATテスト』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『変化に対する抵抗を克服するにはどうしたらいいか?』
                                  
       とかく新しいものには抵抗をしがちなので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『魅了するには、好感と信頼を』
     ▼『変化に対する抵抗を克服する方法』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『魅了するには、好感と信頼を』
      「魅了」という言葉はあまり自分では使わないものです。
      
      あらためて辞書で調べてみたところ、

      人の心をすっかりひきつけて、うっとりさせてしまうこと
      
      とありました。
      
      人の心を取り込むというのは商品やサービスを購入してもらったり、
      チームで仕事を進めるなどといった場面で重要な武器になる
      ということになりますね。


      誰でも魅了できる人になりたいですか?
      魅了するにはなにが必要なのか?


      その答えは、好感と信頼があるのではないでしょうか。

      
      本著のすべて紹介はできないので、印象に残っているものをご紹介します。
      好感の中にあった「すばらしい笑顔」。

      眼輪筋(がんりんきん)といって、目の周りの筋肉を使うことで
      カラスの足あとのようなしわができる笑顔のことです。

      この本の中に写真が掲載されていますが、
      確かに自然で好感的なものでした。
      笑うことになれていない人には訓練が必要かもしれません。

      あ、私の場合には大きい声で笑いすぎて
      隣の教室まで聞こえていたと言うことが・・・・・
      昔にあったらしいです(笑)

      ・・・・・・後半に続く

    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903212335/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5055 / ResNo.1)  Re[1]: 人を魅了する 一流の職業人であるための技術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(67回)-(2012/12/10(Mon) 15:09:41)
    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 変化に対する抵抗を克服するにはどうしたらいいか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『魅了するには、好感と信頼を』(前回のご紹介)
     ▼『変化に対する抵抗を克服する方法』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『変化に対する抵抗を克服する方法』
      あたらしもの好きの方には無縁かもしれませんが、
      とかくあたらしいものや変化には抵抗を感じるのが人間。

      本書いろんな方法やエピソードが紹介されていますが、
      今回は、

      「どこにでもある」と思ってもらう 

      について考えてみましょう


      思い浮かべやすいことほど、判断に利用されやすいという性質が
      あるのだそうです。

      一つの例としては、iPodのイヤホンコードの色を白にすることで
      iPadを聞いている人が一目で分かるようになったのです。


      そうすることで、iPodはどこにでもある、という印象が生まれ、
      広がりやすくなった、とのこと。


      商品やサービスの差別化せよというなかに
      その商品やブランドがひとめでわかる「アイコン」をつくるという
      話がでてくることがありますが
      こんな理由があるのかもとおもいました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『元気でいいことをガツンとやろう。』
                                  
       本の中にあった言葉ですが、まさに!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      この本の最後に、「魅了する技術」をどの程度
      身につけられたかを測定する「GREATテスト」が掲載されています。
      ちなみに、GREATは「ガイのリアルな魅力理解テスト」
      の頭文字なのだそう。

      GREATといえば普通は冒頭のGが「ガイ」だとは
      おもいません(笑)

      でもこうやってすごいイメージがついているものを
      自分に関連づけるというやり方は興味深いですね。


    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903212335/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■記事リスト / ▲上のスレッド
■5052 / 親記事)  世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(64回)-(2012/11/13(Tue) 14:25:51)
    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の思う通りの人生にしたい!・・・でも、うまくいかないとしたら』

       資格を取ることに目を奪われていませんか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『戦略と戦術』   『抽象度を上げる』

     『順次戦略と累積戦略』   『創発』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『目標達成の本質を知りたい』
                                  
       頭を柔らかく発想する方法を知りたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人生を生き残るためには「武器」を捨てるしかない』
     ▼『順次戦略と累積戦略』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人生を生き残るためには「武器」を捨てるしかない』
      本書のタイトルを初めて見たとき、「えっ」と驚きました。
      
      「武器」というのがどういう意味なのか分からなかったのですが、
      なにかのたとえなのであろうとはおもっていました。

      武器というと連想されるのは戦争。

      戦争において武器は必須のものです。
      戦争において武器を捨てるということは、
      戦わないということ?とように想像を膨らませたのでした。

      この本の中でその答えは
      人生を生き残るためには「武器」を捨てなければならないというのは
      スキルを捨てるということを意味しているのです。
      
      世界を見てみると、周りが助けてくれることを期待しないで
      自分(国のレベルでは自国)だけでなにが何でも生き残ると
      いう視点で考える傾向があります。これを「リアリズム」というのだ
      

      では、日本はどうなのでしょうか?
      国内にいれば、あまり意識をしないようなことでも
      保護されてきたというのを感じることが多くあります。
      たとえば、生活保護制度や輸入品などに関税がかかるなどですね。


      でもこれから先も同じように保護されるとは限りません。
      たとえば、TPPや外国人の移民解禁による雇用の争奪と
      いったところでしょうか。
      いろんなところ世界との競争が進む中、保護の存在価値も危ぶまれます。


      キャリアアップの面でもスキルを上げようと考えて、
      例えば、ただたんじゅんに英語の資格を取りましょうというのではなく、
      その上位のところから考えてみようということです。

      「武器を捨てる」というのは、そういったスキルを一度リセットして
      考えてみましょうということなのです。

      国や会社、個人のどのレベルにおいても当てはまることですよね。

      ・・・・・・後半に続く

    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894515180/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5053 / ResNo.1)  Re[1]: 世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(65回)-(2012/11/20(Tue) 05:17:13)
    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 目標達成の本質を知りたい

    ☆本から学んだこと :
     ▼『人生を生き残るためには「武器」を捨てるしかない』(前回のご紹介)
     ▼『順次戦略と累積戦略』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『順次戦略と累積戦略』
      前回は人生を生き残るためには、まず武器(=スキル)を
      捨てて、考えてみましょう、
      ということをご紹介しました。

      より上位レベルで考えること、抽象度を上げることが
      大事だということです。

      では、目標を考えるとき、
      どのようにアプローチしたら良いのでしょうか?

      この本では2つの方法が紹介されています。
      順次戦略と累積戦略というものです。

      まず、順次戦略とは目標やゴールを明確化しておく方法です。

      キーワードとすれば、
      
      ・目標
      ・数字化
      ・地図
      ・分かりやすさ
      ・見える化

      例えば、望月俊孝さんの「宝地図」をイメージすると
      わかりやすいかもしれません。

      もう一つの累積戦略とは、順次戦略とは反対の
     「見せない戦略」です。

      第二次大戦中、アメリカは日本の輸送艦をしらみ潰しに攻撃しました。
      輸送艦の数は分からないけれども、いつかは輸送艦が尽きて、
      物資が行き渡らなくなる。これによって日本が音を上げるで
      あろうというものです。
      (現在の国際上、アウトであることはここでは置いておきます)
      
      このように目標や成果は見えないもののコツコツ
      やっていくアプローチです。

      「創発」という言葉がこの本に出てきますが、
      習慣として続けてきたことがある日突然効果が出てくることの意味です。
      例えば、スポーツや英語の上達過程でしょうか。

      社長になっても昔からの習慣を継続し、
      新聞配達を続けたり、高層階に住んでいながら、
      階段を登り降りしている方の話が紹介されています。
      高いレベルの累積戦略での成功例として紹介されています。

      順次、累積戦略のどちらか一方ではなく、
      両方とも取り組むべきということが理解できました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『見える&見せない戦略を立てて実践する』
                                  
       気づきを最大にするためのエネルギーの第一歩
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      目標は人に話した方がいいと語る人がいる一方、
      話さない方がいいという人もいらっしゃいます。

      これは相反することで、どっちが本当なのだろう?と

      この本を読んで、そのことが書かれていて、
      霧が晴れる思いがして、嬉しかったです。

      両方とも必要なものだと認識できましたので、
      見える目標、見せない目標を掲げて実行しようとおもいました。


    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894515180/maruruchan-22/ref=nosim
     
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