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■1216 / 親記事)  大富豪になる人のお金の使い方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(461回)-(2007/10/11(Thu) 09:15:40)
http://www.enbiji.com/
    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お金を使う?』

       貯めるのではなく。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『惜しみなく自分に投資する』   『お金を使う快楽』

     『「好奇心」の先に成功』   『使えば使うほど』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『成功するためのお金の使い方とは』
                                  
       実例をお聞きしたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『自分の欲望を刺激するバロメーター』
     ▼『「感動体験」のためにお金を使う』
     ▼『お金を使えることに感謝する』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『自分の欲望を刺激するバロメーター』
      車が欲しい、海外旅行に行きたい
      高いエステに通いたい。

      どれも楽しい欲望ですね(笑)

      欲望を糧にして、お金持ちになるためにがんばる!という
      やりかたがありますが、これはある意味真実。

      「は虫類脳」というキーワードを佐藤さんは使われていますが
      お金を目的にしているだけでは、人間以前の動物がもっている
      本能を刺激することはなかなかできません。


      「どうしてもお金持ちになりたい!」と思うならば
      その根源には何かがあるはずですよね?
      ただ漠然とお金持ちになりたいのではなくて。


      その目的が「どうしても達成する必要があるんだ!」
      と、それが生死を左右するくらいに強く願望をいただいているとしたら・・

      その目的を達成することが私にとっての快感ですから
      はい。がんばります(笑)


      だからこそ、佐藤さんがおっしゃるとおり重要なのは
        重要なことは、お金そのものではなく、
        「お金によって手に入るもの」や「お金によって可能になること」
        こそを、自分の欲望を刺激するバロメーターにしてほしい
      ということなのです。

      となると、ただお金を貯め込むだけではなく
      「使うこと」にフォーカスしますね。
      そして、使うために「お金を稼ぐ」というマインドが育ってくると
      思うのです。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『「感動体験」のためにお金を使う』
      この「お金を使う」という行為は
      誰を満足させると思いますか?

      はい。第一義的には自分自身=使った人を満足させることに
      なると思うのです。

      物質的な欲望を満たす、旅行に出かけるであったり
      車を何台も購入するのもOK。所有欲がみたされますね。

      そして、奨学金の基金を設立することであったり
      他の人のビジネスへの資金を出すことで援助することであっても
      「他の人が喜んでいる顔を見たい!」という
      自分自身の喜びにつながることだと思うのです。


      このことを佐藤さんの言葉をお借りすると
        自分が直面する「感動体験」のために、お金を使うことができる
      ということではないでしょうか。

      
      見返りを期待してお金を使うということとは
      一線がひかれることです。

      異性をデートに誘うのにお金を投資するとしたとき、
      その見返りを帰隊するのではなく
      純粋に「喜んでくれた」=>私もうれしい!とできる人こそが
      「感動体験」にお金を使うことが出来る人だといえます。


      そして、これができると、大富豪への階段がひらけていくと
      いうのです。
      というのは、「感動体験」というものは脳への成長の糧。

      感動体験によって、成長した脳を持っている人は
      人生においてあらゆるチャンスをつかむ可能性が高いと
      佐藤さんはおっしゃります。


      最近、まるるちゃんは新しいことを経験するためには
      なるべくお金を使おうと考えて動くことが多くなってきました。

      はいったことがない、ちょっと高そうなレストランに入ってみたり(笑)
      この間はひさしぶりに飛行機に乗りましたが
      スーパーシートに乗ってみました(笑)


      「知らない、経験してない」ということと
      実際に体験して感動したということの、差はホントに大きいですからね〜。


      ・・・・・・明日に続く

    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717056/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1233 / ResNo.1)  Re[1]: 大富豪になる人のお金の使い方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(462回)-(2007/10/11(Thu) 14:31:14)
http://www.enbiji.com/
    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 成功するためのお金の使い方とは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『自分の欲望を刺激するバロメーター』(昨日のご紹介)
     ▼『「感動体験」のためにお金を使う』(昨日のご紹介)
     ▼『お金を使えることに感謝する』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『お金を使えることに感謝する』
      「お金に感謝しなさい」

      と言う言葉を聴いたことがあるかもしれません。

      お金に対して感謝するからこそ、喜んでくれる人の所に
      お金は集まってくるという考え方なのですが
      さて、あなたは「福沢諭吉さん」に囲まれているとしたら
      お金に対して喜びや感謝をすることができますか??


      佐藤さんが本著に書かれているのは、よっぽどコレクター感覚で
      お金を収集できるマニアックな人は別として
      お金自体への感謝は、それを使わない限り生まれてこないと
      おっしゃいます。


      お金を使うことによって、あなたが「うれしいな」とおもえる
      感情を手に入れることができるからこそ、
      初めて感謝の気持ちがわき上がってくる!そういうことでは
      ないでしょうか。

      「ありがとう」という気持ちを持って
      積極的にお金を使っていこうとすると、
      「もっとお金を使いたい」と脳は認識します。


      そのために・・・消費するために借金をする方向に走っては
      いけませんが(笑)
      より多くのお金を使えるようになるために脳が
      あなたを促していく。

      その結果、お金持ちになると言う流れができていくというのです。


      「快」の感情を得るために、自分がそちらのほうに
      無意識のうちになっていくということなんですね〜。

      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「快」の感情を無意識のうちに得るようにする』
                                  
       感謝してお金を使う
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「お金持ちになる」には「お金を使う」というのは
     ある意味、これまでの常識からすると不思議な感じが
     するかもしれません。

     消費や浪費をしていたらお金が貯まらないのだから
     無駄遣いはするな!という教えを受けてきてますからね。


     ではこれまでの教えが正しくないのか?というと
     そんなことはないはず。

     あくまで「感謝して」「脳の感動体験を刺激する」ことには
     お金を使いなさいという教えだと思うのです。


     漠然となんにも考えずにお金を使い続けることが
     よいということでは決してないはず。


     まるるちゃんも、本文でも書きましたが
     お金を貯め続けるのではなく、使おう!と思ったことに
     対しては積極的にお金を使ってその分刺激を
     自分に与えたりだとか
     その後の効率を劇的に改善してくれそうなことには
     投資をしようと心がけています。

     そのときには「お金が使えること」に感謝しながら♪


    ●大富豪になる人のお金の使い方
    佐藤 富雄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717056/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

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■1134 / 親記事)  ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(458回)-(2007/10/09(Tue) 09:25:28)
http://www.enbiji.com/
    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ポッドキャストって何?』

       使ってないのでよくわかってませんw
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『なぜ熱いのか?』   『手間いらず』

     『自己ブランドの確立』   『滞在時間を長くする』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『新しいメディアをビジネスにつなげるには?』
                                  
       ツールだけでは成果はでませんから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『なぜ今、ポッドキャストが熱いのか?』
     ▼『顧客の信頼感を勝ち取る』
     ▼『サイトの滞在時間を長くすると・・・』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『なぜ今、ポッドキャストが熱いのか?』
      「ポッドキャスト」聞いたことがあるけど
      その中身がわからん、、というあなた。

      ご安心下さい。まるるちゃんもちょっと前まではそうでした。


      「いったい、音声ファイルと何が違うんだろう??」

      と思っているだけで、それ以上深く追求していませんでした(笑)


      で、今回の本著を読んだり、著者の中嶋さんに先日セミナーで
      お会いしたときに懇親会で話を聞いたりしているうちに・・

        「お、おもろいかも」

      と思うようになったのです。


      というのは。。。これまでのインターネットのビジネス
      特にサーバーに何かコンテンツを置いたりするビジネスモデルでは
      メインのユーザーはパソコンユーザー。
      最近ようやくモバイルユーザーということで携帯電話を
      持っているユーザーにリーチ(到達)できような環境に
      なってきました。

      そのユーザーさんに提供するコンテンツの枠が広がる
      (=音声を提供できる)というのもありますが
      iPodやiTuneの普及により、その提供の仕方が「自動」で
      できるようになってきているというのです。


      つまり、ポッドキャストを使っていると
      一旦登録したユーザーさんの手元には、必要ないといわれるまで
      定期的にコンテンツが届けられる・・・


      これって、強いですよねー。
      
      以前からメルマガの時代は終わったといわれながらも
      メールマーケティングが絶滅することがないのは
      ユーザーさんからアクションを起こさなくても、情報が
      受け取れるというメリットが強いからにい他なりません。

      ブログではRSSがその代表的な存在ですが
      そこに「音声」や「動画」を載っけられるというイメージが
      ぴったり。

      これは何かひねりたくなる要素が一杯です(笑)

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『顧客の信頼感を勝ち取る』
      さて、そんなポッドキャストですが
      普通にやっているだけでは、一方的な発信に終わってしまって
      これまでのメルマガやブログと変わらなくなってしまいます。


      ポッドキャストとしての特性を生かすにはどうするのか?
      という一例が本著に紹介されていたので
      ご紹介しますね。

      特にあなたが起業家であったり、個人事業主であり
      会社のブランドではなく、個人で勝負されている場合には
      とっても大事なこととして「自己ブランド」の確立
      というテーマがあると思います。

      個人で勝負している場合には、最初は当然ながら
      どこの馬の骨ともわからないという捕らえられ方を
      お客さんからはされます。


      そのために「自分がなんの専門家」であるかということを
      「自己ブランド」として確立していくことを狙っていくわけですが
      これまでは「文字」「文章」というものでしか
      ブランディングができませんでした。

      媒体として使えるのが「メルマガ」や「ブログ」なわけですから
      当然文章が中心になりますね。

      そこに・・今回のポッドキャスティングを上乗せすると・・・

      「音声」「動画」というアプローチができるようになるわけです。
      インプットされる情報のルートが増える=伝わる感覚器官が増えるのです。

      さすがに「嗅覚」は刺激できませんけどね(笑)
      
      インターネットの世界は、もともと「匿名」を前提に
      発展してきました。
      実際の世界とは違う世界であり、個人も違う自分に
      なれてしまう世界だったのです。

      そんな感覚が、逆に実際の世界に近づいている「ビジネス」では
      うさんくさいという想いを抱かせてしまいますが
      そこを「動画」や「声」を使うことで、リアルな存在感と
      信頼を伝えることができていくのではないでしょうか。


      ・・・・・・明日に続く

    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806128082/maruruchan-22/ref=nosim




     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■1135 / ResNo.1)  Re[1]: ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(459回)-(2007/10/09(Tue) 13:25:17)
http://www.enbiji.com/
    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 新しいメディアをビジネスにつなげるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『なぜ今、ポッドキャストが熱いのか?』(昨日のご紹介)
     ▼『顧客の信頼感を勝ち取る』(昨日のご紹介)
     ▼『サイトの滞在時間を長くすると・・・』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『サイトの滞在時間を長くすると・・・』
      あなたが、インターネットで一つサイトを運営しているときに
      その収入の道をどうしようか?と
      考えたとき・・・


      まず大事なことは「アクセスを集めること」だといわれています。
      一生懸命、日記を書いたりページをつくったりしても
      誰も知らなかったら・・・来てくれませんからね。


      でも。。。ただ訪れてもらっただけでは
      まだ足りません。

      だってお店の前まで来たのはいいけれども 
      そのままUターンで帰られてしまったら・・・

      なんにもなりませんよね。逆にそのお客さんを呼ぶために
      つかった広告費が無駄になってマイナスです。


      そう、あなたの所に来てもらったらば「滞在」してもらうことが
      大事になります。
      
      普通のお店だったら、滞在時間が延びるごとにお客さんが
      購入してくれる合計金額が高まっていくといいますが
      これはネットで開設しているサイトでも同じ事なのです。


      その滞在時間を高めるために、中嶋さんがされているのが
      「トワイライトエクスプレス.com」というサイト。
        http://xn--eckam2a2ca3hc2l4gob1a.com/

      このサイトでは、寝台特急「トワイライトエクスプレス」の
      情報を取り扱ったサイトなのですが、ここで文字情報だけではなく
      音声や動画を使って

         疑似旅行体験

      をしてもらえるということがとっても大事なこと。

      
      旅行体験ができるとしたら・・興味がある訪問者の方は
      ずーっとはまっちゃいますよね(笑)

      面白いなーと思ったのが
      列車の車内放送や、列車自体の音を
      60個にも分けて順次配信しているということ。

      車内放送の音を聞くと、確かに旅行気分にもなるし
      それが「順次」配信されることで、更新されていて
      常に楽しみ!という想いも湧きますからね。


      そして・・ネタ切れを心配する必要もないし(笑)
      いいことづくめです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『ポッドキャストをつかてみよう。』
                                  
       どういう形かはこれから考える。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ポッドキャストも初めに出た頃は
      「難しいのだろうな〜」と漠然と思っていました。

     まるるちゃんの特性としては、一番最初に
     新しいモノに飛びつく「イノベーター」タイプではないようです。


     ネットの世界では、一般の人たちが気がつく直前に
     「お、盛り上がってきてる新しいモノはなんだろ?」
     と興味を持って近づいていくタイプ(笑)


     以前に「キャズム」という書籍を取り上げましたが
     http://amazon.co.jp/o/ASIN/4798101524/maruruchan-22/ref=nosim
     ここでいう「アーリー・アドプター」なのかもしれません。


     今回のポッドキャスティングもそろそろ
     この領域に入ってきたように感じています。

     ここから盛り上がっていくかどうかは、「キャズム」を
     超えることができるかどうかにかかっていますが
     何かネタをひねり出したいな〜と思ってます。


    ●ポッドキャストでガンガン稼ぐ!
    中嶋 茂夫 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4806128082/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

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■112 / 親記事)  オレンジレッスン出版記念講演会
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(72回)-(2006/12/01(Fri) 06:22:46)
http://www.enbiji.com/
    2006/12/01(Fri) 06:24:50 編集(投稿者)

    犬飼ターボさんのオレンジレッスン出版記念講演会
    に参加してきました♪

    「オレンジレッスン」は【エンビジ】でも取り上げましたが
    http://www.enbiji.com/bbs/bbs.cgi?mode=all&namber=84&type=0&space=0

    直接お話を聞けるのも楽しいですね♪


    全部をシェアすることはできませんが
    一つだけ取り上げるとしたら、まるるちゃんの心に残ったのは


      【本当に強い人は、自分の弱さを受け入れられる人】


    という言葉でした。


    心がとっても痛いので(笑)
    精進します〜。


    P.S.
    本著のモデルの一人でもいらっしゃる
    マイミクの月野るなさんにお会いすることが
    できました♪



    P.S.2
     いや〜、生の声は勉強になります!
     &親近感を感じて、「手の届かない遠い存在」であると
     思っていたそれまでと違って、まるるちゃんも
     「あのステージに立ちたい(笑)」と思ってしまいました♪


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■115 / ResNo.1)  Re[1]: オレンジレッスン出版記念講演会
□投稿者/ アリスエ 一般人(2回)-(2006/12/01(Fri) 08:26:55)
http://www.arisuevoice.jp
    わたしも、ターボさん自身がお友達の本田晃一さんにお願いするときに
    初めて弱みを見せて、なんかを乗り越えた、というお話に感動しました。

    「がまん」と「くっつき」テストはまだやってないんですが、
    わたしも「がまん」が強く出てそうな気がします・・・
     
引用返信

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■922 / 親記事)  デリヘルの経済学
□投稿者/ kondoru 一般人(1回)-(2007/08/25(Sat) 10:21:54)
    「周辺」ビジネスで有名なのはゴールドラッシュの時代に金鉱を掘らずに金鉱を掘る人にスコップを売る人でしょうね。

    また、投信を投資家に売りつける証券会社や銀行もスコップを売る人と同じですね。ノーリスクでほぼ確実に儲かるでしょう。
     
引用返信



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■894 / 親記事)  お客の心に飛び込め!――実践ゲリラ・マーケティング入門
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(412回)-(2007/08/15(Wed) 22:37:56)
http://www.enbiji.com/
    "●お客の心に飛び込め!――実践ゲリラ・マーケティング入門
    J.C. レビンソン (著), W. リード (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分のことを認知してもらうためには?』

       ゲリラ・マーケティング?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『無視したがっている』   『海馬のフィルター』

     『30秒しか持続しない』   『マインド・シェア』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『「マインド・シェア」を高めるためには?』
                                  
       認知なくして、購買なし
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『お客はできるだけ無視したがっている』
     ▼『30秒で興味を失う「移り気な鳥」に魅力的なエサを!』
     ▼『「心のシェア」をとるために太陽のような存在になれ!』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『お客はできるだけ無視したがっている』
      あなたが聞いたことがあるかもしれませんが
      「商品を買って欲しい!」と世の中に発信されているメッセージは
      どれくらいあるかご存じですか?

      その数、1日に約3万以上と言われてます!
      
      そんなメッセージをすべて取り入れて、脳に蓄積していく
      そんな人はいません(^^;;)

      テレビであっても昔は数えるほどしかなかったチャンネルが
      いまや、ケーブルテレビだったり、BS、CSと入れていくと
      そのチャンネル数はうなぎ登り。
      チャンネルはたくさんあるのに、流すためのコンテンツが
      不足すると言うほどの本末転倒な状況になっていると言います。

      そんな番組すべてを、録画しようとしているプロジェクトを
      している人がまるるちゃんの知り合いにいますが
      あくまで「機械」に記憶させようとしているだけであって
      人間は、流れ込んで目の前にやってくるメッセージをすべて
      取り入れることはありえないのです。


      つまり・・・「無視」することが行動の基本に
      なっているということをまず押さえる必要があります。

      人間の脳は、その入り口に「海馬」を持っていて
      この海馬のフィルターで、不必要と判断された情報は遮断されると
      いいます。

      だからこそ、この記憶の門番ともいえる、海馬のフィルターを
      通り抜けることが、マーケティングの第一歩になるのですが
      さて、どうします?

      
      無理矢理押し通してもらうように、門の前で叫び続けますか?


      これ、実は逆の立場から考えてみればわかりやすいかも。
      あなただったらどんな情報がほしいのか?といえば
        ・自分の興味を持っていること
        ・自分の生存に必要不可欠なこと
        ・自分をのばしていくのに必要と感じてること
      などなど、個々人によって必要な情報が実は違っているはず。

      漠然としたことではなく、「とがった」何かをもっている
      情報を求めているわけですね。
      そして、「何かつながるぞ!」と思ったことに関しては
      門番が「パーミッション=合意」を与えることで
      その情報は通過できるようになるのです。


      ということは、あなたの情報を伝えるためには
        ・顧客からのパーミッションをもらうこと
        ・あなたの情報に、なにか特徴があること
      これを満たすのが最低条件というわけですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『30秒で興味を失う「移り気な鳥」に魅力的なエサを!』
      まるるちゃんの例なので、今は違うのかもしれませんが
      小学校の授業は40分、中学・高校は50分、
      大学の授業は90分とだんだん長くなっていました。

      内容が難しくなるにつれて、その時間数が増えていったとも
      考えられるのですが、さてその分集中力は
      続くのか??というと。。。残念ながらそんなわけもなく(笑)


      本著でリードさんは「人の注意力は30秒しか持続しない」
      とおっしゃっています。
      興味がないものに対しての時間です。

      つまり「なんだか判断を付けるために」待ってくれる時間は
      それほど長くないと言うことです。
      Webサイトのデザインや制作をされている方は
      よくご存じだと思いますが、ページが表示されるのに
      ユーザーが待ってくれる時間は3秒とか8秒とかいわれていますよね。

      それ以上待ってもページが表示されないと
      もうあきらめて集中力が切れちゃうのです。

      このわずか30秒という短い時間の間に
      「それ以上の先を知りたい!」と心を奪うことが出来るかどうか
      ここが勝負の分かれ目なのですね。

      この【エンビジ】でもまさにそうです。
      毎回毎回、すべての1字1句を読んでくれている人は
      あんまりいないと思います(^^;;)
      #いらっしゃったら大変感謝!
     
      書籍のタイトルを見たり、3つの気づきの
      それぞれのサブタイトルを見て
      「今回は読もう、今回はやめよう」という判断を
      していると思うのです。

      これも「先読みたい!」という動機付けができるかどうかに
      かかっているわけですね。

      これがすでにブランド力を持っている著者だったり
      滅多に会うことが出来ない人だったりすると
      話がちがってきますが、まるるちゃんのように一般人だと
      どうしても「ゲリラ的」に行動しないといけませんからね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●お客の心に飛び込め!――実践ゲリラ・マーケティング入門
    J.C. レビンソン (著), W. リード (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062820587/maruruchan-22/ref=nosim


    "
     
引用返信




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