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■475 / 親記事)  超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(254回)-(2007/04/14(Sat) 00:18:51)
http://www.enbiji.com/
    ●超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
    大きな会社もおさえておきたい、エリアNo.1に向けた戦略と戦術
    平岡 智秀 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『エリアNo.1とは?』

       なにをしたんでしょう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『方言』   『ストーリーを上乗せ』

     『影響力の武器』   『1位を捨てる』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『密着するとは?』
                                  
       どんな行動を取られたのだろうか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人生の登場人物になる』
     ▼『キャズムに注意しろ!』
     ▼『ストーリーを上乗せする』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人生の登場人物になる』
      丁寧すぎる言葉は相手の心に響かない

      と言われたことないですか?

      「慇懃無礼(いんぎんぶれい)」という言葉があるように
      馬鹿丁寧な言葉は相手を遠ざけますし
      相手が心を開いているのに、こちらの心が閉じてしまっていると
      それは相手からすると
         遠い存在
      に感じられてしまうのですね。


      「地域」という狭い商圏で自分のビジネスを勝負していこう!
      とするならば・・・
      「そもそも」商売ってなんだ?という原点を振り返ると・・

       知り合いの○○さんが△△って仕事を始めたらしいよ。
       まずは買ってみようか

       という人のつながりで話が始まると言うことです。


       ということは・・・相手にとって
       「私」という人を認識してもらえないと
       商売が始まらないのです。


      これを本著の中で平岡さんは
      「(相手の)人生の登場人物になる」と言う言葉で
      表現しているとまるるちゃんは感じました。

      
      相手の人生において、登場人物=個別認識される
      ようになれば「○○のことなら頼もう!」と思ってもらえるように
      なりますよね?


      そのために最初にすることは「親密になること」というわけなんです。


      自分から好きになって初めて相手が好きになってくれる
      といいます。

      そのための方法として、「相手に重要感をもってもらえる」ような
      交流を取っていくのはとっても有効なことです。

      「ほめる」というのもその一つですが
      まるるちゃんがこれがなかなか出来ません(^^;;)

      ただ、できるだけ心がけているのが
      お会いすることがわかっている人がいらっしゃる場合には
      その人についての、メルマガや著書などを拝読してから
      お会いするようにすること。

      これだけでも相手の方を好きになるように行動できる
      第一歩なのですから。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『キャズムに注意しろ!』
      地域密着のビジネスは「オール・リピーター・ビジネス」であると
      平岡さんはおっしゃっています。


      特に、地域が「人口流動率」が低い地域であれば余計に
      一度できた評判はいつまでもつづきます。

      つまり良い仕事をすれば、良い評判になりますが
      逆に悪い製品を取り付けてしまった日には・・・
      その製品が壊れるまで「逆宣伝」が続いてしまうことにもなります。


      だからこそ、常に「よい仕事」を続けていかないといけないのも
      当然なのですが、製品の選択においても
      注意しないといけないことがあったりします。


      それが・・・「キャズム」


      http://marketing.enbiji.com/2004/08/post_8.html
      を読んだことがあることはおわかりになると思いますが
      この「キャズム」とは溝。


      その両側にいるのは「新しいモノを積極的に採用する」人間と
      逆側は「実用的」であることが優先される人間です。


      何が違うのか?というと新製品がでたときに
      その新製品が例えば・・・「新しいコンセプト」を
      売りにしている場合だと、前者の人間は楽しみながら
      これを使いますが、「実用的」であることを求める層からすると
      コンセプトが新しいばかりに、使い勝手が変わっていたりすると・・・


      かなり不満です(^^;;)


      あくまで本来の目的は「実用性」だとすれば
      その実用性が進化する方向は認めるけど、そうでない場合には
      それがストレスになってしまいます。


      なぜこれが地域密着のビジネスで注意が必要か?というと
      地方においてはこの「実用性を求める」層の方が多いと言うこと。

      となると新製品の選定を誤ると、「ストレス」に感じてしまう
      ことになり。。。そのまま「逆宣伝」が始まってしまうと言うことに
      なりかねないからなんですね。


      何でもかんでも「新製品」がいい!というのは
      マニアックな世界にいるネットビジネス系の人間は
      注意が必要かも〜・・・。


      ・・・・・・明日に続く

    ●超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
    大きな会社もおさえておきたい、エリアNo.1に向けた戦略と戦術
    平岡 智秀 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756910742/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■481 / ResNo.1)  Re[1]: 超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(259回)-(2007/04/15(Sun) 15:08:12)
http://www.enbiji.com/
    ●超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
    大きな会社もおさえておきたい、エリアNo.1に向けた戦略と戦術
    平岡 智秀 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 密着するとは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人生の登場人物になる』(昨日のご紹介)
     ▼『キャズムに注意しろ!』(昨日のご紹介)
     ▼『ストーリーを上乗せする』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ストーリーを上乗せする』
      さて「地域密着マーケティング」と書いたから
      都会に住んでいるなら関係ないよ〜と
      あなたは思ったかもしれませんが・・・


      実は、都会でもできるのが「密着マーケティング」


      先にも書いたように、「人生の登場人物になる」ことが 
      神髄なのですから、都会だから出来ないということは
      ないですよね?


      もちろん・・・「人」が多いですから
      難しくなったりする・・と思うかもしれません。

      ここで発想の転換。

      街に歩いている人=商圏にいるひとすべての
      頭に登場する必要はないのです!


      たとえば、都会の街にある定食屋。

      まるるちゃんも学生の頃、都内で一人暮らしをしていて
      駅前にある定食屋さんによくでかけました。


      お店の人とは全然しゃべったりしなかったのですが・・・


      なんども通っているうちに覚えてもらって
      定食に一品おまけをつけてくれちゃったりもしました♪


      そして、会うと世間話をするようにもなり・・・



      あれ?「人生の登場人物」になってません?
      そう、まるるちゃんの学生時代には確実に
      登場人物の一人になっていました♪

      サービスをよりよいモノにしていくとき
      大手企業は、「組織力」というものを使って
      サービスの質を上げてきます。


      これに対して、わたしたち零細な企業だったら
      どうするのか?と言えば・・・。

      「ストーリーを上乗せする」と平岡さんは
      おっしゃっています。


      人生に登場するのであれば「あなた」をどのように
      登場させるのか?


      その登場の仕方によって、今後の人間関係の方向性が
      決まるわけですからとっても大事ですよね。

      ここで考えないといけないのは
      ずっとつきあっていくことを考えると
      「あなたと気が合う人」が集まるようなストーリーにする
      ということ。


      そうしていくうちに、登場人物がどんどん増えてくると
      あなたと気が合わない人が入ってくる余地がどんどん
      減ってきて、結果、自分が好きな相手と
      好きなことをしてビジネスをしていくという環境ができあがって
      くるはずですから♪


      この「好きな環境で好きなこと」というキーワードは
      ほんと大事にしていきたいです♪


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人生の登場人物になる』
                                  
       心にスペースを確保してもらえるか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     まるるちゃんも含めて、自分の心には 
     スペースというモノがあります。

     そのスペースの端っこでもいいから確保してもらうためには
     相手のスペースを占有するという行為が必要です。


     ということは。。。相手から「いただいている」わけですから
     それには必ずお返ししないといけない!


     そういう気持ちになることが大事ですよね。


     いつもまるるちゃんが思っているのは
     「相手の時間をいただくならば時間泥棒になってはいけない!」
     というものがあります。


     お会いしたり、メールしたり、Skypeしたり
     なんでもいいのですが、相手の方の時間を
     まるるちゃんに対して使わせていただいているのですから
     と常に思っています。


     もちろん実践できてないことも多々あり
     お時間をいただき、お話を聞かせていただきながら
     こんなにいただいてばかりでいいのだろうか?
     と思うときも多く
     とくに「成功者」と言われる方々とお会いしていると
     そんな風に気後れしてしまう自分もいるのですが・・・


     必ずなんらかの「ギフト」をお渡しできるように
     常々心がけたいと思います〜


    ●超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
    大きな会社もおさえておきたい、エリアNo.1に向けた戦略と戦術
    平岡 智秀 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756910742/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信
■482 / ResNo.2)  Re[2]: 超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(30回)-(2007/04/16(Mon) 13:10:30)
    まるるちゃん、こんにちは


    コンサート会場で演奏を聴いているとき
    「時間泥棒」のことをよく感じます。


    いい演奏ときは至福の気分

    今ひとつパッとしない演奏のときは
    ああ時間損した、とすぐ帰りたくなる気分


    >  いつもまるるちゃんが思っているのは
    >  「相手の時間をいただくならば時間泥棒になってはいけない!」
    >  というものがあります。

    >  必ずなんらかの「ギフト」をお渡しできるように
    >  常々心がけたいと思います〜


    ◆良い演奏は良い聴衆を育てます
    そして、良い聴衆は良い演奏家を育てます

    コンサートに限らず
    すべてのことに共通ですよね

    自分から発信するアウトプット
    身近な人でも、初めての人でも
    いつでも相手を想いながら発信したいと思っています。


     
引用返信
■483 / ResNo.3)  Re[2]: 超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
□投稿者/ モッチーママ 一般人(1回)-(2007/04/16(Mon) 15:49:04)
http://1papa2mama.jp/fukugyou/index.html
    No481に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)

    まるるちゃん^^いつも、気付きをいただけるメルマガを
    有難うございます。


    「人生の登場人物になる」というのが、もしも、自分ではなくて
    その地域の歴史を知っているモッチーママよりもお年寄りの方々!
    だとすると、と考えてみました。

    その方々の唯一集合する(例えば自治会の集まりなどの)
    催しごとに参加して親しくなってくると地域のこと、生活の情報などを
    教えてくださいます。

    シニアパワーは、興味を持って聴く耳を傾けると、とんでもなく
    重要なキーワードをご存知ですね^^

    楽しく参加してその輪の中に加えさせていただき、教えを乞うことで
    生産性のある労働ということからはなれているシニアの方々は
    ある日、突然、「人生の登場人物になる」ことが
    出来るのではないかしらと思いました。


    そのことも、ある意味「地域密着マーケティング」に
    通ずるかも知れない!と、途切れのないお話に惹かれながら
    思いました。

     
引用返信
■485 / ResNo.4)  Re[3]: 超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(261回)-(2007/04/17(Tue) 02:16:28)
http://www.enbiji.com/
    ども!タナカさんこんにちは。

    No482に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > コンサート会場で演奏を聴いているとき
    > 「時間泥棒」のことをよく感じます。
    >
    >
    > いい演奏ときは至福の気分
    >
    > 今ひとつパッとしない演奏のときは
    > ああ時間損した、とすぐ帰りたくなる気分

    なるほど!
    この例えおもしろいです♪

    > ◆良い演奏は良い聴衆を育てます
    > そして、良い聴衆は良い演奏家を育てます
    >
    > コンサートに限らず
    > すべてのことに共通ですよね

    はい!

    > 自分から発信するアウトプット
    > 身近な人でも、初めての人でも
    > いつでも相手を想いながら発信したいと思っています。

    そうですよね。
    自分の発信する言葉も、読んでくださる相手がいてこそ。

    まさに常にキモに命じておきます!
     
引用返信
■486 / ResNo.5)  Re[3]: 超地域密着マーケティングのススメ―小さな会社は当然。
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(262回)-(2007/04/17(Tue) 02:17:50)
http://www.enbiji.com/

    > まるるちゃん^^いつも、気付きをいただけるメルマガを
    > 有難うございます。
    >

    こちらこそいつもありがとうございます!

    > 「人生の登場人物になる」というのが、もしも、自分ではなくて
    > その地域の歴史を知っているモッチーママよりもお年寄りの方々!
    > だとすると、と考えてみました。

    おお、おもしろい視点ですね。

    > その方々の唯一集合する(例えば自治会の集まりなどの)
    > 催しごとに参加して親しくなってくると地域のこと、生活の情報などを
    > 教えてくださいます。
    >
    > シニアパワーは、興味を持って聴く耳を傾けると、とんでもなく
    > 重要なキーワードをご存知ですね^^
    >
    > 楽しく参加してその輪の中に加えさせていただき、教えを乞うことで
    > 生産性のある労働ということからはなれているシニアの方々は
    > ある日、突然、「人生の登場人物になる」ことが
    > 出来るのではないかしらと思いました。

    そうですよね。
    今までに経験したことがないことを
    教えていただくだけで、その体験はとっても貴重なモノに。

    もしかするとその人の人生の方向性を
    変えてしまうような経験があるかもしれませんものね。

    > そのことも、ある意味「地域密着マーケティング」に
    > 通ずるかも知れない!と、途切れのないお話に惹かれながら
    > 思いました。

    ひとつの「ひねり」ありがとうございます!
    こういう発想が生まれてくる場になるのがうれしいです♪

     
引用返信

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■453 / 親記事)  大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(245回)-(2007/04/06(Fri) 21:49:56)
http://www.enbiji.com/
    "●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『人とのつながり?』

       大事なことです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『奇跡の公式』   『私設牢獄』

     『人生は海』   『黄金の直観』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『成果をMAXにするには?』
                                  
       どーすればいいだろうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『あなたは何を待っているのですか?』
     ▼『無知と愚かは別問題』
     ▼『やっていることをすべて見てごらん』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『あなたは何を待っているのですか?』
      「景気が悪い」「パートナーが動いてくれない」

      仕事や勉強がうまくいかない、それには理由があります。
      うまくいかないのであれば、その原因をつぶさないと
      いけないのですが、そんなとき
      ふと上のような言葉が出てきたりしませんか?


      まるるちゃんも、そんなときがあります(^^;;)


      でも・・・・上記のような言葉を言ってしまうと
      その背景には「自分でコントロールできる事じゃないから
      どうしようもないよ」という意志が意図的であれ
      そうでなかろうと、絶対に隠れてしまっているのです。


      ということは・・・・その問題が解決するまで
      私たち自身はなにもしない。

      つまり「待ってるだけ」になってしまいます。


      それでいいんですか?

      「何を待っているのですか?」と聞かれて
      はたとなりました。


      コントロールできないモノに集中するのではなく
      自分がコントロールできること=自分の行動に
      集中しないといけないのだということに。


      他の人が動いてくれないなら、動いてもらえるように働きかけるか
      もしくは他に動いてくれそうな人を探す。

      これは自分ができる「行動」ですよ。

      その結果として望んでいる成果が得られるのであれば
      それは◎。最高の結果なわけです。

      
      ですから、「待っている」ことを選んでしまったとしたら
      それは私たち自身が望んだこと。

      つまり「あなたの今の姿はあなたがこうありたいと
      望んでいる姿そのものである」と本著に指摘されているとおりの
      ことなんですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『無知と愚かは別問題』
      知らないことは恥ではありません。
      聞いて解決すればいいのですから。

      でも、なぜ「知らないのか」はちゃんと把握しましょう。

      存在を知らない場合には、存在を知るチャンスがなかっただけですから
      きっかけをつかめばよいですね。


      でも・・・存在を知っていたのに
      それを放置して知ろうとしてなかったとしたら・・・・・。


      ビジネスを志す者は、必ず通らなければならない道があります。

      それは「セールス」。
      営業が得意でないなら、自分に適したやり方であっても
      当然OKですが、自分の持っている商品やサービスを
      売っていかない限りビジネスは成立しません。


      それなのに・・・・もし中小企業の社長が
      マーケティングのことを全く勉強してないとしたら・・・。

      「売れてないのに」ですよ。


      それは「知らない」のではなくて「知ろうとする努力をしなかった」
      だけではないでしょうか。


      ダンは本著の中で「自らに山ほど宿題を課せ」と書いています。

      いみじくも自分がやっていこうとする分野であるなら
      速習をもってその分野のプロをめざせ!ということ。

      そのカテゴリに専門誌があればそれを読むべきだし
      第1人者のやっている講座やセミナーがあれば積極的に参加する。

       
      自ら知ろう!と心がけて行動を繰り返す
      つまりインプットを大量にすることで
      自分の目指すジャンルのプロへの道が開けてくると言うこと。


      まるるちゃんが今でも活字中毒のように
      本を読んでしまうのは、自分のやっているビジネスに
      なにか取り入れられる要素はないか?

      自分の知らないことはないだろうか?という知的好奇心が
      旺盛なせいがあるんだろうなと思っています。

      
      ただね、「知っている」だけではだめで
      「わかる」「腑に落ちる」という状態にもっていけないと
      いけません。


      それには繰り返すこと、そして自分からアウトプットして
      説明すること。

      この2つをできるように、毎日【エンビジ】を書かせてもらって
      幸せ者なんです(笑)


      ・・・・・・明日に続く

    ●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492042768/maruruchan-22/ref=nosim



    "
     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■468 / ResNo.1)  Re[1]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(28回)-(2007/04/11(Wed) 12:46:56)
    まるるちゃん、こんにちは


    私がエンビジの掲示板を利用させてもらい
    ランチタイムトレーニングを始めたのも

    フォトリーディングなどで、ざっと目を通して分かったつもりに
    なっていましてけど、時間と共に記憶が薄れ、後に残るものが
    ないなあ。と気付いたからです。

    もっとエンビジと(ビジブレ:byターレス今井さん)を自分の
    ためになるように使いたいとの思いから始めました。


    >   ただね、「知っている」だけではだめで
    >   「わかる」「腑に落ちる」という状態にもっていけないと
    >   いけません。
    >
    >
    >   それには繰り返すこと、そして自分からアウトプットして
    >   説明すること。
    >
    >   この2つをできるように、毎日【エンビジ】を書かせてもらって
    >   幸せ者なんです(笑)


    それで、3ヶ月ばかり続けて
    予想以上に効果があるように思えます。

    短時間で頭の整理ができるトレーニングができています。

    有料でも文句言えません。

    まるるちゃん、ありがとうございます!

     
引用返信
■470 / ResNo.2)  Re[1]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(252回)-(2007/04/12(Thu) 09:36:09)
http://www.enbiji.com/
    "●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 成果をMAXにするには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『あなたは何を待っているのですか?』(昨日のご紹介)
     ▼『無知と愚かは別問題』(昨日のご紹介)
     ▼『やっていることをすべて見てごらん』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『やっていることをすべて見てごらん』
      本著のキーワードとも言える「行動」ですが
      実はもうひとつ要素があります。

      それは・・・大量行動の原則。

      1つ行動するよりも2つ、2つよりも3つ。
      3つよりはもっとより多くの行動をするほうが
      成功率があがります・・・。


      それも【同時】に行動することが!

      本著の中に書かれている内容に
      
        1通りの方法で30人の人を集める方法は知らないが
        1人を集める方法を30通り知っている。
        だからそれをすべて実行するんだ!

      という趣旨のことを書かれています。


      なにか問題にぶち当たったときに
      その解決法は1つではないですよね?
      
      いくつもの解決法があるのであれば、それに【同時】に
      取り組むことこそが、成功への近道だ!ということ。


      とはいうものの、人間の手は2本・足も2本なので
      30個もあったらできないよー。と思うかも知れません。


     
      とってもよくわかります(笑)

      なので・・・もう一つ持っていて欲しいことは


        成功以外何も受け入れない覚悟


      ではないでしょうか。


      粘り強く沢山の解決策に取り組んでいく。
      それもできるだけ「同時」に。

      すると最後に得られるギフトが「成功」なのかもしれませんね。


      あきらめずにいろんな選択肢を選んで
      行動していくことはとっても大事です。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『Just Do It!』
                                  
       やるしかない。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     今日のメルマガのネタはまるるちゃんの実感と共に書いています。


     というのは・・・今朝寝坊しました(笑)

     起きたら出かける予定時刻の15分前。
     #まだ「前」でよかったのですが・・・。


     その時点でメルマガの原稿はできていません・・・。
     起きてから書くつもりだったので。


     家は15分ででないといけない、でもメルマガは参加するセミナーの
     前に発行しておきたい、そうじゃないと夜になってしまう。


     このときに「電車の中で書こう♪」という行動にでることにしました。

     が・・・駅に行って改札を入ってホームを見てみると、人が並んでいて
     到底すわれそうもないので・・・

     座れる可能性の高い新幹線に変更することにしたのです。

     が・・・Suicaで入ったので、そのまま自動改札ででることが
     できなくて(同じ駅なので)
     係員の方にお願いしたらなぜか認識しない。
     あと新幹線の発車まで、3分・・・・・。


     「やばい!」と事情を説明してもらって後日処理ということに
     してもらい、ダッシュで新幹線に。


     なのにそういう日に限って混んでいて新幹線自由席が
     座れないんですね(泣)

     その結果、新幹線のデッキに座ってこのメルマガを書いています(笑)

     人間やる気になればなんでもできるものですね♪


    ●大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
    ダン・ケネディ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492042768/maruruchan-22/ref=nosim


    "
     
引用返信
■471 / ResNo.3)  Re[2]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ フジイサトミ 一般人(1回)-(2007/04/12(Thu) 11:53:52)
http://ameblo.jp/fujiisatomi/

    > 人間やる気になればなんでもできるものですね♪

    ↑仰るとおりですね^-^
     どうしてもカッコよくやりたいとか、イロイロ願望はありますが(笑)、
     まずは、Just Do it!! の精神ですね★

     わたしもまるるさんの、新幹線に座り込んで取り組まれる
     プロ根性を見習ってがんばらねば〜

     と、決意を新たにしたところです♪

     ありがとうございます!


     
引用返信
■479 / ResNo.4)  Re[2]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(257回)-(2007/04/15(Sun) 14:54:04)
    ども!タナカさんこんにちは。

    > 私がエンビジの掲示板を利用させてもらい
    > ランチタイムトレーニングを始めたのも
    >
    > フォトリーディングなどで、ざっと目を通して分かったつもりに
    > なっていましてけど、時間と共に記憶が薄れ、後に残るものが
    > ないなあ。と気付いたからです。
    >
    > もっとエンビジと(ビジブレ:byターレス今井さん)を自分の
    > ためになるように使いたいとの思いから始めました。

    ありがとうございます!
    そうなんですそうなんです。
    「記憶」を定着させるには、繰り返しはとっても有効。
    そして自発的なアウトプットはもっと有効です♪

    >>  ただね、「知っている」だけではだめで
    >>  「わかる」「腑に落ちる」という状態にもっていけないと
    >>  いけません。
    >>
    >>
    >>  それには繰り返すこと、そして自分からアウトプットして
    >>  説明すること。
    >>
    >>  この2つをできるように、毎日【エンビジ】を書かせてもらって
    >>  幸せ者なんです(笑)
    >
    >
    > それで、3ヶ月ばかり続けて
    > 予想以上に効果があるように思えます。
    >
    > 短時間で頭の整理ができるトレーニングができています。
    >
    > 有料でも文句言えません。
    >
    > まるるちゃん、ありがとうございます!

    こちらこそです!
    こうやって書き込みに返信すると
    いいアイデアをいただいて
    わたしもまた「復習」の繰り返しになりますから♪♪

     
引用返信
■480 / ResNo.5)  Re[3]: 大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(258回)-(2007/04/15(Sun) 14:55:09)
    No471に返信(フジイサトミさんの記事)
    >
    > > 人間やる気になればなんでもできるものですね♪
    >
    > ↑仰るとおりですね^-^
    >  どうしてもカッコよくやりたいとか、イロイロ願望はありますが(笑)、
    >  まずは、Just Do it!! の精神ですね★

    はい!(笑)

    >  わたしもまるるさんの、新幹線に座り込んで取り組まれる
    >  プロ根性を見習ってがんばらねば〜

    ははは〜
    ほんとはそんな事態に追い込まれないように
    前もってやるべき何ですけどね。
    スマートに(爆)


    で・・・できてないですw


    >  と、決意を新たにしたところです♪
    >
    >  ありがとうございます!

    こちらこそ〜
    いつもありがとうございます!
     
引用返信

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■432 / 親記事)  ランチェスター戦略「一点突破」の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(229回)-(2007/03/23(Fri) 22:39:49)
http://www.enbiji.com/
    ●ランチェスター戦略「一点突破」の法則
    福永 雅文 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『弱者の突破戦略とは?』

       突き抜けないといつまでも弱者のまま・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『志の旗』   『戦場を定めよ』

     『言語感覚』   『空中戦』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『どこに集中しよう?』
                                  
       そのためには何を決める?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『エゴからスタートする』
     ▼『自ら売り切る力を持て』
     ▼『勝ち癖の法則』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『エゴからスタートする』
      弱者の戦略は、「差別化」することから
      はじまるのですが、その差別化はどの段階で
      するものなんでしょうか??


      ここで、どうして「どの段階か?」ということを
      気にしなくてはいけないのか?というと
      弱者が対決することになる強者には
      とある「最強の戦略」があるからなのです。


      その戦略とは・・・【ミート戦略】


      つまり、弱者が差別化として取った戦略を
      そのまままねすることで、差別化要素をなくしてしまおう
      という戦略です。

      強者からするとこうすることによって
      違いは「規模」や「知名度」だけになりますから
      自社にとって有利に働くのです。


      弱者からするとこんなことをされてはたまったものではない(^^;;)
      のですが、そんなことを嘆いているだけではだめですよね。


      ところがこの「ミート戦略」をされたとしても
      自社の行動が「理念」に裏打ちされたものであれば・・・

      決して潰されてしまうことはないのです。


      それは「理念」があれば、その理念に基づいた行動を
      次々と打ち出していくことで、強者の「ミート戦略」との
      時間差だってつけられるからですね。

      でもこの「理念」、なかなかどうして机上の空論に
      なりがち(^^;;)


      どうしたら、「額に飾るだけ」の理念にならずに
      実際と融合できるか?といえば・・・・


      自分たちのエゴ、本音のドロドロした部分から 
      スタートできるかどうかではないかということを
      福永さんはおっしゃっています。


      例としてあげられていたのが、織田信長の「天下布武」。

      これはもともとは、自分が「天下人になる!」という
      信長自身の野望を表明したものですが
      自分のエゴだけではなく、
       既得権益と戦う覚悟がある自分が天下をとって
       平和で自由で公正な社会をつくる!
      という使命を持ったものに昇華されているのです。


      たとえスタートがエゴや自分だけの欲求であっても 
      それを支持するような「使命感」「信念」となっていけば
      周りからは必ず支持される。


      そんなものをつくり出していかないといけませんね。


      まるるちゃん自身のビジネスでも、自分の中で
      ある意味の「信念」を持ってやりはじめているので
      おかげさまで、現時点で続いているのかもしれません♪

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『自ら売り切る力を持て』
      実際にビジネスで何かを売っていくときに
      
        ・自分で売る
        ・代理店網を構築して、売ってもらう

      という2つのパターンが大きく分けるとあるとおもいます。


      リアルのビジネスでは、後者の代理店というのは
      かなりつかわれるもので、
      実際、自分の会社だけではサポートするのも
      全国という商圏ではなかなか難しいので
      どうしても、代理店という仕組みをつかいたくなります。


      が・・・代理店制度をつかうのであれば
      まず、集中してやっておかないといけないことがあります。


      それは・・・・


        自らが売り切る力を持つこと。


      売れるけど、周りから手伝ってもらう(=代理店)というのと
      売れないから手伝ってもらうのでは
      外見は同じでも、意味が全然違ってきますよね。


      売れるということは、代理店からしても
      がんばれば、自分たちにも売上があがり、利益が出る!
      ということがわかりやすく伝わりますから
      やる気があがりますが

      「売れない」と思われるものに対しては
      労力に見合うだけの利益が取れないと予測されてしまって
      だれも「代理店」としての活動をまともにやってくれません。


      だって、売るものは他にもいくらでもあるわけですからね。


      ですから、弱者としては、かならず
      「自分で売る力」というものをつけないといけません。
      例え、小さな商圏であっても
      実力を示せるかどうかは、重要な要素なのです。


      最初に「与えて」こそ、周りからの協力も得られる
      というのはまさにこのことですね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●ランチェスター戦略「一点突破」の法則
    福永 雅文 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042027/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■433 / ResNo.1)  Re[1]: ランチェスター戦略「一点突破」の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(230回)-(2007/03/24(Sat) 10:05:17)
http://www.enbiji.com/
    ●ランチェスター戦略「一点突破」の法則
    福永 雅文 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : どこに集中しよう?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『エゴからスタートする』(昨日のご紹介)
     ▼『自ら売り切る力を持て』(昨日のご紹介)
     ▼『勝ち癖の法則』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『勝ち癖の法則』
      人は、、こんな特長があると言うことは
      これまで【エンビジ】でもとりあげたことがありますし
      いろんな方・ビジネス書でも言われていることです。

      それは・・

        苦痛を避けて、快楽を得る

      という本能。


      嫌なことはやりたくない・気持ちのいいことをしたい。

      ということですね。


      だからこそ、弱者にとって必要なことは
      「勝ち癖をつける=勝つことの美味を覚える」
      ことなんです。


      勝てない!と負け犬になってしまっていると
      努力することは苦痛ですから、だれもやらなくなりますが
      勝つことが「美味」であることを知っていれば・・・

       
      何度でも味わいたいじゃないですか!!♪


      そのために、
       勝てる土俵に入る
        => 勝つことを味わう
        => また勝つために創意工夫をする

      という、好循環の流れを最初は意図的につくりださないと
      いけないのです。

      そのために「勝てる土俵に限定して勝負する」
      ことが弱者として取り組むことになるわけですね。


      勝てる土俵=基本的には競争がない領域
      とまるるちゃんは理解しています。

      たとえば、【エンビジ】というメルマガ。
      2004年の創刊当時、書評メルマガは数多く存在していて
      すでに万の単位の読者さんがついているメルマガもありました。


      そのメルマガさんたちと同じように
      ただ本の紹介だけをしていては、勝負にならない。

      まるるちゃんはそんな風に思って
      だったら「エンジニア」という切り口で
      引用のように紹介するのではなく、本から得たものを
      文章として紡ぎ出していく形ならいいのでは?

      と、他の方とは違うやり方でメルマガを書いていった
      おかげで今の2年半以上続けられると言うことになったのだと思います。


      ある意味「勝ち癖」ですね。


      何に対して勝ったのか?というと
      「自分のさぼり癖」に対するかな〜とは思いますが(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『理念あっての戦略、戦略あっての戦術』
                                  
       当たり前だけどなかなかできないこと
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     戦略の失敗を戦術で補うことはできないというのは
     軍事の常識と言われています。

     そして、現代では軍事だけではなくビジネスでも同じ。

     上位概念がしっかりしていないと、いくら下位のところで
     がんばっても勝負にならないわけです。


     でも【理念】なんてもの、今は思いついてないよー。


     その気持ちとってもよくわかります(笑)


     ビジネスにせよ何にせよ、スタートするときには
     がむしゃらに動けるだけ動いて、うまくいったものを
     立ち上げていくのが、泥臭いですが本来の姿。

     そんなときに、「理想」「信念」といわれても
     はて、、それは?となってしまいます。


     が・・・実はそうやって泥臭く動いていることで
     本当に自分がやりたいことってなんだろう?
     
       とか

     このために活動しているのだ。

     
     そんな自分にとっての「ミッション」が見えてくるのでは
     ないでしょうか。


     すでに人生のミッションを見つけているあなた。
     ぜひそのミッションを実現すべく、がんばってください!

     
     まだミッションをこれから捜すんだ!というあなた。
     まるるちゃんもまだまだ完全に決め切れてませんから
     これから捜している途中です。
     
     一緒にがんばりましょうね〜!


    ●ランチェスター戦略「一点突破」の法則
    福永 雅文 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4534042027/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信
■435 / ResNo.2)  Re[1]: ランチェスター戦略「一点突破」の法則
□投稿者/ A 一般人(1回)-(2007/03/27(Tue) 10:55:36)
    まるるちゃん、こんにちは

    2週間ほど前に神田昌典さんのセミナーに行ってきました。

    このセミナーでも、エゴからスタートするようなことをやってきました。

    例えば、何かのプロジェクトを進める場合、メンバー全員のエゴを書き出す所から始めます。
    そしてそのエゴを満たすように…とミッションを構築していくのですが、これが、なかなか面白いんですね〜

    普通に考えてると出てこない発想になるのですw
    実はこの時のセミナーはもっとぶっとんだセミナーだったのですが、ぶっ飛びすぎて…(^^;;;

    というわけで、「エゴからスタートする」と言う部分に共感を覚えましたので、ちょっと書き込んでみました。

    もしかしたら、ぜんぜん違う話なのかもしれませんが、一度、この福永さんの本を読んでみたいと思います。
    ランチェスターといえば、竹田陽一さんしか知りませんでしたw


     
引用返信
■437 / ResNo.3)  Re[2]: ランチェスター戦略「一点突破」の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(233回)-(2007/03/28(Wed) 02:37:13)
http://www.enbiji.com/
    No435に返信(Aさんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    こんにちは♪

    > 2週間ほど前に神田昌典さんのセミナーに行ってきました。
    >
    > このセミナーでも、エゴからスタートするようなことをやってきました。
    >
    > 例えば、何かのプロジェクトを進める場合、メンバー全員のエゴを書き出す所から始めます。
    > そしてそのエゴを満たすように…とミッションを構築していくのですが、これが、なかなか面白いんですね〜

    おお、実際に実践されていますね♪
    すごい〜、楽しそう(笑)

    > 普通に考えてると出てこない発想になるのですw

    なるほど、やはりそうなりますか♪

    > 実はこの時のセミナーはもっとぶっとんだセミナーだったのですが、ぶっ飛びすぎて…(^^;;;

    (笑)楽しそうですね〜。

    > というわけで、「エゴからスタートする」と言う部分に共感を覚えましたので、ちょっと書き込んでみました。

    ありがとうございます!
    キーワードに共感していただくのはうれしいです〜。

    > もしかしたら、ぜんぜん違う話なのかもしれませんが、一度、この福永さんの本を読んでみたいと思います。
    > ランチェスターといえば、竹田陽一さんしか知りませんでしたw

    私も最初はそうでしたが
    メルマガのつながりで福永さんのことを
    知ったことを思い出しました♪


     
引用返信
■444 / ResNo.4)  Re[2]: ランチェスター戦略「一点突破」の法則
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(24回)-(2007/04/03(Tue) 13:08:20)
    まるるちゃん、こんにちは


    勝ち癖って
    本当に重要なことですね。

    勝つことが習慣のようになれば
    勝つのが当たり前に思えるようになってきます。

    また、形勢が悪いときの引き際も
    深みにはまる前に、
    要領よく身を引くことができると思います。


    >   そのために、
    >    勝てる土俵に入る
    >     => 勝つことを味わう
    >     => また勝つために創意工夫をする
    >
    >   という、好循環の流れを最初は意図的につくりださないと
    >   いけないのです。


    良い習慣をぜひ身に着けたいものです。

     
引用返信
■449 / ResNo.5)  Re[3]: ランチェスター戦略「一点突破」の法則
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(242回)-(2007/04/04(Wed) 02:45:41)
http://www.enbiji.com/
    No444に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    ども!こんにちは。

    > 勝ち癖って
    > 本当に重要なことですね。
    >
    > 勝つことが習慣のようになれば
    > 勝つのが当たり前に思えるようになってきます。

    はい!そのとおりで
    自信は確信になり力になります。

    > また、形勢が悪いときの引き際も
    > 深みにはまる前に、
    > 要領よく身を引くことができると思います。
    >
    >
    >>  そのために、
    >>   勝てる土俵に入る
    >>    => 勝つことを味わう
    >>    => また勝つために創意工夫をする
    >>
    >>  という、好循環の流れを最初は意図的につくりださないと
    >>  いけないのです。
    >
    >
    > 良い習慣をぜひ身に着けたいものです。


    同じくです♪
    そしてその習慣を少しでも領域を拡大していきたいなと。

     
引用返信

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■311 / 親記事)  年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(171回)-(2007/02/08(Thu) 00:17:08)
http://www.enbiji.com/

    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『年俸5億!』

       数字としてすごいです。。。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『反論をすべて潰して』   『水路を変える』

     『売れる匂い』   『キンセン感覚』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『儲かる「水路」をつくるには?』
                                  
       何本もつくっていければよいですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『反論をすべて潰す』
     ▼『水路を造り、その先に商品を置く』
     ▼『2つのキンセン感覚』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『反論をすべて潰す』
      
      この言葉だけ聞くと「ブルトーザー」のように
      お客様の反論を封じ込めて押し売りする

      なんてイメージが湧くかもしれませんが、、、そうではありません。


      根本にあるのは、お客様は常に
      「不安」「疑い」を持って、私たち提供者からの
      情報に接していると言うことなのです。


      例えば
       「こんなに安いなんて、何か裏があるんじゃないの?」
       
       「メリットがこんなにたくさんあるなんてホントなの?」

      実際自分が消費者の立場だったら
      広告を見たときに、そういう反応をしちゃいますよね。


      そこで・・・このような「反論」をそのまま
      ほったらかしにしておいては購入というゴールにたどり着くことは
      まずない!ということ。


      ですから、お客様が感じている「反論」は
      すべて「潰しておく」必要があります。

      それも、前もって先にすべて列挙した上で。


      チラシ、DM、セールスレターなどさまざまな形で
      お客様とは接触しますが、この紙面上にて
      反論とそれに対する誠実な回答をだす。


      これができたとき初めてお客様の「買おう」という
      感情が動き出すのですね

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『水路を造り、その先に商品を置く』
      人が普段表を歩いているとき、
      どんな基準があると思いますか?

      
      はい、当然ながらほとんどの人は「道」にそって
      歩いていると思います。
      
      このように「定められた経路」に沿って歩く方が
      楽ですからね。


      当然ながら水は「水路」に沿ってしか流れることができません。
      水路がなければ、ただ漏れていくだけで、ゴールに
      たどり着かないのです。


      ですが、逆に言えば「水路」さえあれば
      ゴールにたどり着くことができるって思いません?


      では、無理矢理水路をつくるのか?というと・・・
      そんな水路には水自体が入ってこないのです。

      無駄につくってしまったダムと同じです(^^;;)


      その水路を変えるためには・・・・・

      例えば「問題提起」をすることです。

      人は基本的に自発的に何の理由もなく「変化」することを
      嫌いますが、問題提起によって
      自らが信じている常識を覆されると・・・・・

      正解はなんだろう?と変化を求め始めるのです。


      残念ながら、一昔前の常識は
      現在の非常識です。

      そしてその変化のスピードはどんどん速くなっています。

      前であれば一つビジネスを作り上げれば
      30年は有効でしたから、自分が現役の間は左うちわで
      暮らせたのではないでしょうか?

      ところが・・・・今はすぐにいろいろと変化する時代。

      常識が移り変わりやすいことをたくさんの人が自覚し始めて
      いますから、正しい「刺激」を与えられると
      あなたが思うのならば、それは情報提供していくのが
      お客様のためでもあるんですね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4776203820/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■314 / ResNo.1)  Re[1]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(173回)-(2007/02/08(Thu) 22:40:26)
http://www.enbiji.com/
    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 儲かる「水路」をつくるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『反論をすべて潰す』(昨日のご紹介)
     ▼『水路を造り、その先に商品を置く』(昨日のご紹介)
     ▼『2つのキンセン感覚』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『2つのキンセン感覚』
      「キンセン感覚」と言われれば最初に思い浮かぶのは
      
         金銭感覚

      だと思います。

      はい。平さんがおっしゃる一つめの大事な「キンセン感覚」がこれです。

      当たり前のこと?と思うかもしれませんが
      一つ奥深いことがあります。

      それはすべての支出をけちるのではなく
      「費用対効果」で物事をみることができる金銭感覚です。


      例えば、広告。
      普通の人だと、出した広告費の何倍もリターンがないと 
      「失敗だった」と思ってしまうかもしれないのですが
      実は・・・・

      一旦つかむとリピート率が高い商品であれば
      1回目の広告費が赤字でも何にも問題がないのです。


      カタログ通販のビジネスモデルがこれですね。

      明らかに赤字であろうお試しセットや
      激安商品を売っているのも「お客さん」をつかめば
      後で回収できるというビジネスモデルを熟知しているからですね。

      これを【金銭感覚】としてつかめるかどうかが
      大事なのです。


      そして、もうひとつの「キンセン感覚」は

         琴線感覚

      だとおっしゃいます。
      ちと造語チックですが(笑)

      
      お客様は、心の糸が触れ、共鳴すればおのずと財布の紐を緩める
      と平さんはおっしゃいます。


      数字に強い「金銭感覚」だけではなく
      こちらの「琴線感覚」を徹底しているからこそ
      その会社は強いのですね。


      いろんな業者があなたと同じ商品を販売しているかも
      しれません。

      そんな中であなたを選んでもらうためには・・・・

      「混乱する頭の中を整理してくれた人から買う」という
      平さんの教えはとっても大事なことだと思います。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『問題提起と解決策のセットをする』
                                  
       2つそろって初めて水路ができあがる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネスがうまくいかないパターンの2つが
      
       問題提起をせずにいきなり売りこむ
     
       問題提起がうまくいっているのにうまく解決策を提示できない

     の2つではないでしょうか。


     この2つは片方だけではだめで、必ずセットにしないと
     うまく動いてくれないのです。


     今回の著者である平さんのことは
     インターネットビジネスに精通している人はよくご存じだと思います。

     「非道徳マーケティング」というキーワードで
     ご自身のキャラを目立たせることを行い
     コンテンツビジネスで、億単位で売上を上げられている方ですね。


     やり方の是非を語りたいのではなく
     その根本にある「ビジネス」への取り組み方というのは
     成功者のやり方だとまるるちゃんには感じられるのです。


     買いたい人のこころを読む。
     その欲求をわしづかみにする。

     それがデキル人は、どんなことをやっても
     成功しますからね。


    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4776203820/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■315 / ResNo.2)  Re[2]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ 茂野太陽 一般人(1回)-(2007/02/08(Thu) 23:18:24)
http://www.richprogramer.com/prof/

    ・問題提起をせずにいきなり売りこむ
    ・問題提起がうまくいっているのにうまく解決策を提示できない

     ずばりと言われると、「あ〜意識し忘れてる」って感じました(汗)

     キンセン感覚についてとても為になりました。

     これからも楽しみにメルマガ購読させていただきます。

     いつもありがとうございます。


     追伸:

     昨日は、無料情報.comもすばやい情報提供ありがとうございました。
     おかげさまで若干ではありますが2ティア獲得できました。
     (私は、もちろんまるるちゃんから申し込みましたよ。)

     
引用返信
■316 / ResNo.3)  Re[3]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(174回)-(2007/02/09(Fri) 02:27:49)
http://www.enbiji.com/
    太陽さん
    こんにちは。いつもありがとうございます!

    No315に返信(茂野太陽さんの記事)
    >
    > ・問題提起をせずにいきなり売りこむ
    > ・問題提起がうまくいっているのにうまく解決策を提示できない
    >
    >  ずばりと言われると、「あ〜意識し忘れてる」って感じました(汗)

    そうなんですよ
    私もよく忘れてしまうので・・・(^^;;)

    >  キンセン感覚についてとても為になりました。
    >
    >  これからも楽しみにメルマガ購読させていただきます。
    >
    >  いつもありがとうございます。

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    >  追伸:
    >
    >  昨日は、無料情報.comもすばやい情報提供ありがとうございました。
    >  おかげさまで若干ではありますが2ティア獲得できました。
    >  (私は、もちろんまるるちゃんから申し込みましたよ。)

    ありがとうございます♪
    1日で1000人超えたようですね。すご。

     
引用返信
■318 / ResNo.4)  Re[4]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ yuka's 一般人(1回)-(2007/02/09(Fri) 20:58:56)
    はじめまして、エンビジ読者のyuka'sと申します。

    太陽さん:昨日は、無料情報.comもすばやい情報提供ありがとうございました。
         おかげさまで若干ではありますが2ティア獲得できました。
         (私は、もちろんまるるちゃんから申し込みましたよ。)

    まるるちゃん: ありがとうございます♪
           1日で1000人超えたようですね。すご。

    太陽さんから申し込みさせて頂いたので
    私はまるるちゃんの3ティアです!
    自慢するほどの事ではありませんし
    今のところ全然役に立たない2ティアと3ティアですが

    そのうち

    もしかして

    爆発するかも!

    ですので今後ともメルマガ楽しみにしております!



     
引用返信
■320 / ResNo.5)  Re[5]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(177回)-(2007/02/10(Sat) 02:16:29)
http://www.enbiji.com/
    No318に返信(yuka'sさんの記事)
    > はじめまして、エンビジ読者のyuka'sと申します。

    はじめまして!

    > 太陽さんから申し込みさせて頂いたので
    > 私はまるるちゃんの3ティアです!

    おお、ご縁が!(笑)
    無料情報ドットコムでは公式には3ティアはないですね(爆)

    > 自慢するほどの事ではありませんし
    > 今のところ全然役に立たない2ティアと3ティアですが
    >
    > そのうち
    >
    > もしかして
    >
    > 爆発するかも!
    >
    > ですので今後ともメルマガ楽しみにしております!

    ありがとうございます!
    ぜひ続けてご拝読下さいませ〜。



    あ、メルマガを発行されていたら
    こちらもよろしくお願いしま〜す(笑)
    http://www.1magkoukoku.com/m/


     
引用返信

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■17 / 親記事)  無料レポート紹介スレッド
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(17回)-(2006/11/12(Sun) 00:36:20)
http://www.enbiji.com/
    2006/11/12(Sun) 04:23:54 編集(投稿者)

    あなたの【無料レポート紹介スレッド】を、
    自由に紹介してください〜。

    まるるちゃんが紹介させていただくことも
    あると思います♪
    (まぐぞう、メルぞうのリンクを貼っておいてくださいませ)


    ただ、お願い。
    このスレッドに投稿される方は
    他のスレッドにもご感想を等を書いていってくださいませ〜。

    よろしくお願いいたします。


     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■18 / ResNo.1)  あなたの欠点を利用し瞬く間にカリスマになり「まぐまぐ!」で月50万円以上稼ぎまくるアフィリエイトの手法
□投稿者/ 孔明@香港 一般人(1回)-(2006/11/12(Sun) 01:01:42)
http://www.richsalesman.com/kouza.html
    特技を使って稼げる時代は終わりました。


    実は「欠点」まみれのコンプレックス塊人間程、いとも簡単に稼ぎまくることが出来きてしまうのですから・・・。


    現役サラリーマン真田孔明が「まぐまぐ!メルマガ」を使って稼ぐアフィリエイトの手法を暴露。


    これを読めば初心者でも月50万円以上は稼げる!


    ※警告!高いお金を払って有料情報商材を購入してしまう前に必ず入手ください。メルマガで稼ぐ為に必要な情報は全て書かれてあります。また、「まぐまぐ!メルマガ」の代理登録有料化に、いちいち心揺らされている方々にも是非贈りたいレポートです。

    (11月10日更新版永久保存版・PDFファイル131ページ)

     ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=4850&M=2186







     
引用返信
■32 / ResNo.2)  Re[1]: 無料レポート紹介スレッド
□投稿者/ モッチーママ 一般人(3回)-(2006/11/13(Mon) 19:07:21)
http://1keiri.jp/
    こんな無料レポートできました^^。

    『★モッチーママ式★子供がキレない!お家ご飯★』
    http://mailzou.com/get.php?R=4825&M=1622

    子供がキレる!
    私にとって悲しい現象です。

    もう、こうなったら手近に出来ることからまず始めてみませんか?

    それは、とっても簡単にどなたにも出来ること!


    「楽しい食事をご家族で♪」これだけなのです。(*^^)v


    ここから、始めてみましょう^^


     
引用返信
■65 / ResNo.3)  あなたはその名前で成功できますか?〜正しい自分のネーミングの仕方〜
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 一般人(46回)-(2006/11/17(Fri) 14:48:30)
http://www.enbiji.com/

    セミナーで名刺交換をたくさんするけど
    全然人脈が増えない!!


    前回のセミナーでお会いしたい人に
    他のところでお会いしても覚えてもらえていない(泣)


    こんなこと結構あるとおもうのです。


    自分が実績をだしていれば、それによって
    覚えてもらえる機会も多くなるのですが
    仮に実績がまだ出せていなくても、自分の「名前」
    だけで相手の方に覚えてもらえる事って実はできるんです。


    ・「まるるちゃん」という名前でどうやって
     インパクトを与えてきたか?

    ・あなたがこれからネーミングするなら
     どうするべきか

    このあたりを読みやすい13ページにまとめた
    無料レポートです♪

    => http://xam.jp/get.php?R=25
     

     
引用返信
■68 / ResNo.4)  もしもし亀よ亀さんよ。どうしてそんなにのろいのか?
□投稿者/ 茂野太陽 一般人(2回)-(2006/11/17(Fri) 16:54:23)
http://www.richprogramer.com/
    お世話になっております。茂野太陽です。

    「成功しない奴はスピードが遅せ〜〜!」
    この一言に返す言葉もなかった男のスピード克服レポートのご紹介です。

    『もしもし亀よ亀さんよ。どうしてそんなにのろいのか?』
    http://mailzou.com/get.php?R=4940&M=3474



    『インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
     とても大事ですよ〜♪』

    うんうん。ですよね。
    最初はそれがなかなかできなかったんですけどね。

    そんなアウトプットについてのレポートでもあります。

    『もしもし亀よ亀さんよ。どうしてそんなにのろいのか?』
    http://mailzou.com/get.php?R=4940&M=3474

    良かったら読んでみてください。

     
引用返信
■83 / ResNo.5)  脱サラ成功確率97%の秘訣とは・・?
□投稿者/ tetsu 一般人(2回)-(2006/11/23(Thu) 02:32:45)
http://cvs110.com
    世の中は、ネコも杓子も起業ブームです。

    しかし、ご存知でしたか?
    世間では、独立・起業をした95%の人が5年以内に廃業
    しているという事実を。


    自分の力を信じて独立してみたものの、
    サラリーマン時代は
    考えもしなかった失敗。

    「自由な時間と人が羨む様な収入を得る」
    大きな野望と夢を抱き、
    サラリーマンという安定した立場を捨て、
    コツコツ貯めた資金を投じて
    起こした事業が藻くずの様に散り去ってしまいます。


    家族や世間の信用を失った挙句
    残されたのは、何百万円という借金だけ・・・。

    それが、「脱サラして、独立・起業」の現実なのです。

    けれども実は、
    そんな厳しい「現実」とはうって変わって、
    高いレベルのシステムによって構築された
    ビジネスモデルが存在するのです。


    私がそのノウハウを知っているとしたら、
    あなたはどうしますか?

    そう、
    私はサラリーマンとしての日々の仕事柄、
    ある分野でのスペシャリストなんです。

    それは「脱サラして、独立・起業」。

    ある分野で「脱サラして、独立・起業」後も、
    リスクを出来る限り回避しながら、
    長期間稼ぎ続ける手法を知っているんです。



    「脱サラして、独立・起業」





    このビジネスモデルで成功している
    業界最大手のデータによると、
    5年以内の「廃業率」はたったの3%。


    普通ならば、
    「脱サラして、独立・起業」した人達の95%が
    5年以内に廃業に追い込まれてしまうのに対して、
    5年以内の「廃業率」はたったの3%なんです。


    その、
    私がサラリーマンとして
    これまでサポートし続けてきたそのビジネスモデルとは・・・。


    今回私は、
    そのビジネスモデルの全貌を明らかにした
    156ページに及ぶ無料レポートを作成しました。
    完全に無料です。
    http://cvs110.com/muryou-r.htm

    追伸
         
    このビジネスモデルは世界最高峰のマーケティングシステムを
    導入する事により確立された極めて完成度の高いリアルビジネスです。


    あなたが実際に、
    このビジネスをその通りに実行するかどうかは別にして、
    このビジネスモデルから学べることは、
    沢山あるはずです・・・。
    http://cvs110.com/muryou-r.htm


    No17に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)
    > 2006/11/12(Sun) 04:23:54 編集(投稿者)
    >
    > あなたの【無料レポート紹介スレッド】を、
    > 自由に紹介してください〜。
    >
    > まるるちゃんが紹介させていただくことも
    > あると思います♪
    > (まぐぞう、メルぞうのリンクを貼っておいてくださいませ)
    >
    >
    > ただ、お願い。
    > このスレッドに投稿される方は
    > 他のスレッドにもご感想を等を書いていってくださいませ〜。
    >
    > よろしくお願いいたします。
    >
    >
     
引用返信

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