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■5064 / 親記事)  お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(76回)-(2013/03/21(Thu) 13:15:45)
    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の思う通りの人生にしたい!・・・でも、うまくいかないとしたら』

       資格を取ることに目を奪われていませんか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ワーキングリッチ&リアルリッチ』   『No.2の法則』

     『1/2×1/2=1/4の法則』   『ブラックシープ』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『お金持ちの考え方に近づくにはどうしたらいいですか?』
                                  
       普通に生活しているだけではダメそうかなと。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』
     ▼『お金持ちに会いに行こう!』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』
      会社に入ったときは優秀だった人がいつの間にか会社に
      埋もれてしまうようなケースがあります。

      本書の中の「そこそこやれる人の法則」にこのことが書かれていました。


      そこそこできる人にとっては、そこそこできるのが当たり前。
      なので、できないことがあると落ち込んでしまい、立ち止まるのです。


      できない人にとっては、できないことが当たり前。
      果敢にチャレンジし、修正改善をしながら、自分の宝になって、
      成長をしていくのです。
      使い古された言葉にある「失敗は成功の母」ということですよね。


      誰しも最初からできることはなかったはず。
      例えば、小さい頃に初めて乗った自転車とか・・・。


      意外と失敗から始めたことの方が長い人生ではよかった・・・など
      ということになるのかもしれません。


      失敗して痛い目に遭うと、そこから得る教訓というのは
      「宝」になるというのは私自身も身にしみておもってます。

      ・・・・・・後半に続く

    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4309246001/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5065 / ResNo.1)  Re[1]: お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(77回)-(2013/03/26(Tue) 13:41:04)
    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お金持ちの考え方に近づくにはどうしたらいいですか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『失敗が少ない人は、「そこそこ」の人生で終わる』(前回のご紹介)
     ▼『お金持ちに会いに行こう!』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『お金持ちに会いに行こう!』
      お金持ちにまったく知り合いはいないのに、会いに行くなんてどうしたら
      いいんだと思いませんか?

      私は最初、そう思いました。


      でも、お金持ちがいそうなところに行けば会えるんですよね。


      例えば、

      ・飛行機のファーストクラス、ビジネスクラスに乗る

      ・ホテルのエグゼクティブフロアに行っている


      できれば、話をしてみることによって、お金持ちオーラを浴びて、
      自分のマスターマインド(意識)に刺激を与えるのだそうです。


      ふだんの生活、環境とは違うことをしてみるというのは
      すごくいい!ということをいつも実感します。

      なのでたまにスイートルームとかでセミナーを
      してしまうわけです(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『成功者の考え方&行動を真似してみる。』
                                  
       投資家脳への一歩として。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      投資というのはオフェンス(攻撃)ではなく、
      ディフェンス(防御)である

      という本書のフレーズは私が昔思っていたイメージと
      反対のものでした。
      

      投資というのは稼いだお金を守り、そのお金をいかに減らさずに、
      未来に先送りするか

      ビジネスは大もうけするためのもの


      という視点はいまになってみるとよくわかります。


      いわゆる資産を作り上げるために「投資」を
      とらえてしまうと「投機」になってしまいがち
      ということですね。


    ●お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」
    世野いっせい (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4309246001/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■5062 / 親記事)  気づく仕事
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(74回)-(2013/03/08(Fri) 15:06:34)
    ●気づく仕事  博報堂研究開発局 (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『新しいこと、創造する仕事をしているのであれば』

       3人寄れば文殊の知恵の理由が分かります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ジャムセッション』   『ものごとのありのままを見る』

     『共同脳空間』   『思考の往復運動』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『気づき脳を全開にするにはどうしたらいいですか?』
                                  
       頭を柔らかく発想する方法を知りたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『気づきとはなにか?』
     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『気づきとはなにか?』
      今回ご紹介する本は、博報堂という総合広告会社が執筆したものです。
      本の最初の方にこんなことが書かれています。

    ----------
      人は、自分の欲望に気づいていないものだ。

      その「欲望を創造する」のではなく、「欲望を発見する」
      ことが私たちの仕事だと言えるでしょう。
    ----------

      常識や単なる思い込み、個々の性格・くせなどの
      固定概念の「メガネ」を自覚して、一度外して、
      ものごとの本質を探り当て、発見する。
      それができるから、新しい発想が得られる。

      その力こそが「気づき」なのですね。

      そして、個人の力だけでなくチームが一体化したときに
      より大きなエネルギーになるようです。

      詳しくはまた次回にて〜

      ・・・・・・後半に続く

    ●気づく仕事
    博報堂研究開発局 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087860140/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5063 / ResNo.1)  Re[1]: 気づく仕事
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(75回)-(2013/03/12(Tue) 15:05:52)
    ●気づく仕事  博報堂研究開発局 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 気づき脳を全開にするにはどうしたらいいですか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『気づきとはなにか?』(前回のご紹介)
     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『みんなで気づくための考え方:「共同脳空間」』
      あなたは「会議」と「打ち合わせ」の違いを考えたことがありますか?

      「会議」というのは大人数で面々が揃い、議事に従って進行し、
       決めごとをするもの、一方的で堅苦しいという印象を
       私は持っています・・・。(苦笑)


      一方、「打ち合わせ」は仲間内でちょっと集まって・・・と
      いうような軽い感じがしています。

      そもそも「打ち合わせ」というのは雅楽の演奏に由来する言葉なの
      だそうです。


      楽器の演奏者がリズムを合わせるために「しゃく」という細長い板
      (=聖徳太子が肖像画の中で持っているもの)を使って、
      拍子を取ることを「打ち合わせ」と呼んだのだそうな。


      雅楽の世界では指揮者がいないため、
      リズムを取ることができないのかもしれませんね。
      ※素人考えですが・・

      よって、参加者が自発的にお互いに打ち合うことによって、
      共同でリズムを合わせているのかもしれません。
      
      会議と打ち合わせの違いは、このようなものであると本書では
      論じています。

      別の音楽でたとえるのであれば、打ち合わせはジャズの
      「ジャムセッション」になります。

      ジャズは即興で演奏しつつも、他人の演奏を聴きながらリズムに合わせて  でます。


      個人の自由奔放な発想がネットワークされて、
      グルーブ=ノリを共有することを「共同脳空間」であると。

      このような共同脳空間によって、気づきが得られ、
      個人の発想や思考を超えたものが生まれていくことがあるのだそうです。


      確かに一人で悶々としているよりも、人と打ち合わせをしていく中で
      解決したり、新たな発見ができることがありますよね。

      冒頭で「打ち合わせ」は軽いものと書きましたが、
      決して軽んずると言う意味ではなく
      「軽いリズム」でクリエイトするものと言うことかもしれません。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『打ち合わせ時の言葉に気を遣ってみる』
                                  
       気づきを最大にするためのエネルギーの第一歩
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      本書を読んで最初に思ったのは、言葉を軽視してはいけないな
      ということを感じました。

      サラッと読めそうで読めない奥の深い一冊でした。

      気づきを得るためのエッセンスとして、
      「気づきの道具箱」として曼荼羅(マンダラ)が
      まとめられていましたが、これはなかなか使えそうですよ〜。

      手元に置いておき、打ち合わせ前に目を通しておくといいかもと
      おもいました。


    ●気づく仕事
    博報堂研究開発局 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087860140/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■5060 / 親記事)  人生を楽しみたければピンで立て!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(72回)-(2013/02/13(Wed) 02:46:19)
    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『独り立ち&マーケティングのエッセンスを得たいのであれば』

       もっと楽しもう!もっと遊ぼう!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ピンで立つ』   『好奇心』

     『フィロソフィー(哲学)』   『男時と女時』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『時代にかなった生き方とブランドの発見方法は?』
                                  
       変化の波に流されず、自分のブランドを見つけたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『相手に先入観を持たない』
     ▼『今の時代は「女時」:女性の感性を』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『相手に先入観を持たない』
      あなたは初対面の人と話をするのが上手ですか?
      それとも・・・。

      初対面は見た目が大事とか、他の人の噂や情報をもっていたり、
      先入観を持っていたり・・・。

      著者の藤巻さんの場合には、先入観など一切なしで、会うのです。
      
      前回あったときに苦手だと思った人でも次に会ったときには
      最良の仲間になることもあるし、その反対のパターンもあり、とのこと。

      以下、印象に残った一節をご紹介しますね。

      「先入観というものは自我が傷つかないプロテクトだと思う。
       でも、その鎧を脱ぎ捨てれば、出会いの数は驚くほど激増する。」

      思いこみで出会いのチャンスを逃していることがあるかもしれません。

      ・・・・・・後半に続く

    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860635779/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5061 / ResNo.1)  Re[1]: 人生を楽しみたければピンで立て!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(73回)-(2013/02/18(Mon) 15:06:44)
    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 時代にかなった生き方とブランドの発見方法は?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『相手に先入観を持たない』(前回のご紹介)
     ▼『今の時代は「女時」:女性の感性を』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『今の時代は「女時」:女性の感性を』
      著者の藤巻さんは時代の流れについて
      「男時(おどき)」、「女時(めどき)」に分けて考えることができると
      おっしゃっています。

      例えば、高度成長期は「男時」。
      すべての商品やサービスに男性的な感性が求められました。
      大容量の冷蔵庫、速いスポーツカーなどなど。

      現在の日本では癒しややさしさなどの女性的な感性が求められる時代。
      それを「女時」と呼ぶのです。

      まだまだ、日本国内では女性の感性にもとづいた商品やサービスづくり
      というのはまだまだ伸びていけるとおもいました。

      かくいう私も男性であり、女性ではないのですが、
      女性の目線で考えていこう・・・と思ったのでした。
      女性雑誌ももっと読んで、勉強せねば・・・。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『会社や肩書きがない状態で勝負できる自分ブランドを考える。』
                                  
       自分の好きなこと、楽しいことがなにかを棚卸ししよう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
    各節が藤巻さんの思いがあっさりしたことが書かれていて読みやすかったです。

    サラリーマンやマーケティング、経営者などいろんな立場の方々が
    学びや気づきを得る内容でオススメです。


    ●人生を楽しみたければピンで立て!
    藤巻 幸大 (著)、 阿久津 康弘 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4860635779/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■5058 / 親記事)  メディア化する企業はなぜ強いのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(70回)-(2013/01/23(Wed) 01:26:20)
    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『メディアとの付き合い方・使用方法に疑問をお持ちであれば・・・。』

       メディアについて戦略的に考えてみましょう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『トゥルーファン』   『リアルタイム・チューニング』

     『インキュベーション』   『AISASとARLAS』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なぜ企業はメディア化しなければいけないか?』
                                  
       企業とユーザの双方向コミュニケーションが重要だから?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』
     ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』
      ちょっと軽いテーマかもしれませんが、おつきあい下さい。

      世界的なコンサルティング会社によるあるアンケートが実施されました。
      テーマは「メディア・デモクラシーの現状」
      米、欧、日本の4カ国が対象の意識調査です。

      その結果、日本人ならではの特徴が先に書いたもの。
      あらためて以下の2点です。

      ・社交下手

      ・情報収集好き

      社交下手というのは感覚的に頷けるようにおもいました。

      情報収集好きというのは、

      「広告受け取りのために個人情報を開示してもよい」

      「オンラインメディアをもっと利用したい」

      という意見は他の国々よりも多かったようです。
      私自身はちょっと一般的じゃないので
      広告受け取りのための情報開示には消極的ですが(笑)


      アンケートのまとめとして、オンラインメディアでの個人消費は積極的、
      ソーシャルメディアに対しては消極的であると。

      オンラインメディアに対して寛容であるとするならば、
      企業がオンラインメディアを利用する価値はありそうと
      このアンケート結果は教えているのですね。

      ・・・・・・後半に続く

    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4774149357/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5059 / ResNo.1)  Re[1]: メディア化する企業はなぜ強いのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(71回)-(2013/02/06(Wed) 15:27:42)
    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なぜ企業はメディア化しなければいけないか?

    ☆本から学んだこと :
    ▼『日本人は社交下手で、情報収集好き?』(前回のご紹介)
    ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

    ▼『なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?』

    前回は企業がオンラインメディアを利用する価値がありそうだと
    いうことをお伝えしました。
    今回の主題に入る前に、皆さんにお尋ねしたいことがあります。


    ソーシャルメディアとは何でしょうか?


    フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ、ニコ生など
    私たちが利用しているサービスの名前を頭に思い浮かべることは
    比較的かんたんですが、
    言葉で説明することはなかなかにたいへんです。

    ソーシャルメディアに共通する特徴があります。
    本書の言葉を引用すると、

    「ユーザ間の共有によって成立する
     コミュニティーをもつということ。」

    「ソーシャル」というくらいなので社会性のあるものという認識は
    ありましたが、ユーザ間の共有ということは腑に落ちる感じがしました。
    皆さんはどんな印象を受けたでしょうか?

    そんなことを頭に入れつつ、今回の主題

    なぜ、企業がソーシャルメディアに取り組まなければならないのか?

    それは、ソーシャルメディアは従来までの広告とは
    明らかに異なるためです。

    具体的には、お金を払いさえすれば、広告の内容を企業の思うがままに
    コントロールできた従来型メディアとは異なり、
    ソーシャルメディア時代にあっては、コントロール不可能であるからです。

    ソーシャルメディアに飛び交っている情報というのは、
    企業にとって耳さわりのいいもの、悪いものと様々あり、
    見るのもイヤだと尻込みしたくなるようにおもいます。

    そのような不安に対しての答えを著者の小林さんは
    以下のように答えていらっしゃいます。

    「悪口も書かれるだろうけれど、それよりも評価してくれる人たちの
     声を可視化し、そんな人たちにもっとメリットを付与したいと
     思われないのですか?」
     
    メディアをコントロールできないからと言って、なにもしないでいる
    よりもユーザに対して積極的かつ前向きな姿勢を示すのは
    とっても大切なこと。

    そんな取り組みがソーシャルメディアをつなぐ人たちに伝播して
    企業の製品やサービスの購入や利用に結びついていくということでしょう。

    では、実際にソーシャルメディアについてどんな取り組みを
    していけばいいのか?
    と、皆さんも気になるところかとおもいます。
    本書ではフェイスブック、ツイッターについて詳しく書かれています。
    興味をお持ちになったら、ぜひ読んでみて下さい。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
    『ただ単に情報を発信することはしない。』

     自分の魂や情熱がこもっているか意識してみよう。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    メディアの活用についてシンプルに考えてみると、
    単純に自社の情報を広告する・・・言葉は乱暴かもしれませんが、
    垂れ流すというのは、結果としてはよくないということですね。

    ソーシャルメディアを活用して、いかにユーザと企業との
    相互信頼関係を築いていけるのかがキーポイントに
    なろうかとおもいました。

    メディアの媒体などは時代によって変化するのでしょうが、
    その肝は不変だろうとおもいます。
    ごくごく当たり前のことかもしれませんが、再認識しました。

    本書のすべてを網羅して紹介できなかったので、お読みでない方で
    ちょっとでも引っかけるものがあれば、ぜひ一読下さい!


    ●メディア化する企業はなぜ強いのか?
    小林 弘人 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4774149357/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■5056 / 親記事)  巡るサービス
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(68回)-(2012/12/20(Thu) 14:05:15)
    ●巡るサービス  近藤 寛和 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『サービスとホスピタリティーとの違いを知りたいのであれば』

       この違いを知るだけでも大いに価値があります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ホスピタリティ』   『まず、すべてを受け入れる』

     『脱コモディティ化』   『生涯顧客』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『ビジネスホテルでどうして儲かるのか?』
                                  
       地名力、資金力、ノウハウもないのに・・・?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『稼働率90%以上のビジネスホテルとは?』
     ▼『アプローチ・オペレーション』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『稼働率90%以上のビジネスホテルとは?』
      本書は、地方の小さなビジネスホテルについてのお話です。
      
      そのホテルの名は「ホテルグリーンコア」

      ビジネスホテルでありながら、稼働率90%以上を維持している
      繁盛ホテルです。

      もちろん開業当初から繁盛していたわけではなく、
      紆余曲折(うよきょくせつ)ありません。

      お客様との接点を持つ機会や工夫をしていること。
      それがこのホテルの特徴です。


      例えば、

      ・フロントで生ビールを安価で販売していること

      ・朝食の下膳棚を設置せず、従業員が積極的に下げ膳を確認させる

      ・フロントスタッフが運営するネットカフェの設置

      ・些細なお客様との会話を記録し、顧客データ化している。

      
      手間がかかることを積極的にやられているわけです。
      多くのビジネスホテルでは、たとえば自動精算であったり
      省力化することでコストを削減して利益を出す方向に
      向かっていますがそういう施策は一切とってないと。


      このホテルの宿泊者のリピーター率は60%超えだといいます。
      中には月に20日以上泊まる方もいらっしゃるようです。
      もはやホテルというよりもアパートのようですね。

      単純に泊まるだけであれば、どのホテルでもよいのですが、
      そうではなく、次回もこのホテルに泊まりたくなる・・・。

      それだけ宿泊客に驚きや感動を与えるホテルなのでしょう。

      お客様に積極的に関わってくれるのがこのホテルの方針です。
      ホテルの従業員が、お客様のことを考えてくれる・・・
      その姿勢には感服です。

      ホスピタリティ・・・必ずしもマニュアル通りではなく、
      相手や状況に応じて、提供する行為と本書の中で綴られています。

      低価格、効率化という方向にありがちなビジネスホテルの中にあって、
      ホスピタリティーは非効率ですよね。

      次回、そのホスピタリティーの詳細についてご紹介しましょう。

      ・・・・・・後半に続く

    ●巡るサービス
    近藤 寛和 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903721329/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5057 / ResNo.1)  Re[1]: 巡るサービス
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(69回)-(2012/12/25(Tue) 16:15:39)
    ●巡るサービス  近藤 寛和 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : ビジネスホテルでどうして儲かるのか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『稼働率90%以上のビジネスホテルとは?』(前回のご紹介)
     ▼『アプローチ・オペレーション』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『アプローチ・オペレーション』
      前回、90%以上の稼働率のビジネスホテルについての
      概要をご紹介しました。

      今回は、お客様を虜(とりこ)にする秘密の一端をご紹介します。

      例えば、床にコップの水が置いてあることを
      ホテルのメイドスタッフ(おそらくベッドメイキングや掃除をされる
      スタッフのことだとおもいます)が発見し、
      その日の内に加湿器を設置する。

      また別の例では、バスタオルを2枚追加で希望されたお客様がいれば、
      それを顧客情報として記憶しておき、次回の宿泊時には多めにタオルを
      置いておくと言った具合です。

      前回の中でも触れましたが、このビジネスホテル
      「ホテルグリーンコア」では、ホテル顧客に関する情報を
      コンピュータでデータ化しています。その数なんと数十万。
      これによって、お客様のニーズ&ウォンツをつかみ、行動しているのです。

      これ自体は、他のホテルでも実施されていることかもしれません。
      でも、ビジネスホテルでこんなことをするシステムおよび組織は
      素晴らしいです。

      またクレームをつけるお客様に対しても、文字通り真摯(しんし)に
      対応し、逆にホテルのスタッフに差し入れをするくらい
      親しくなる間柄になるくらいの常連客もいらっしゃるのだとか。

      もはや一介のビジネスホテルとは言えないくらいのサービスで、
      随所随所に感動しました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『お客様のファンになる努力をする。』
                                  
       お客様がなにを望んでいるのか想像してみる・・・まさに恋人のように。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      サービス業は実際に運営すると何かと大変ではないでしょうか。

      なにせ人が行う作業の種類や仕事量も多く、
      ましてや今回のようなホテル業界であれば、
      時間帯は不規則で長時間勤務になりがちです。

      それでも増収増益を誇るビジネスホテルチェーンって、
      どんなものなのか興味津々で本書を読みました。


      「自分という主語をなくして、徹底的にお客様のことだけを考え、
       自分の業務とのバランスの中で提供化していくこと。」

      本書の中にあった言葉です。

      ホテル業界だけでなく、自分の身に置き換えたときにも学ぶことの
      多い内容で、胸が熱くなったり、爽快さを感じさせるものでしたよ。

      
      また本著の中には
      「ストーリーとしての競争戦略」
      http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492532706
      や、チャットワークなどわたしにとっても身近なキーワードが
      たくさんできて、

      おお、こうやって活用されているんだ!と非常に興味深かったです。

      先日知り合った学生さんが、旅館業に興味を持っていましたので
      今回の「巡るサービス」をさっそくAmazonから
      プレゼントさせていただきましたー


    ●巡るサービス
    近藤 寛和 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903721329/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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