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■976 / 親記事)  英語美人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(448回)-(2007/09/28(Fri) 22:18:15)
http://www.enbiji.com/
    ●英語美人   西沢 知樹 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『英語で変身?』

       英語に限らず、「学び」で自分を変身させるためには?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『自分の扉』   『300%発揮』

     『棚卸しの発想』   『「モテる」人になる』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の学習を最大に生かすには?』
                                  
       せっかくですから費用対効果を高めたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『自分を「許す」ことができますか』
     ▼『英語って何?』
     ▼『先生になって良いのです』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『自分を「許す」ことができますか』
      なにか「やる気を出してこれからチャレンジするぞ!」
      と気持ちを新たに始めたのに
      途中でいろいろあってできなかったこと・・・


      ありませんか?


      はい!と元気よく手を挙げるのがここに1名(^^;;)


      いろんな理由、他に気になることがあったりであるとか
      過去に失敗した記憶があったりとか
      まっすぐに進んでいくのに「障害となる感情」があるために
      途中で挫折してしまうのです。

      そう「感情」があなたの邪魔をしていると
      著者の西沢さんはおっしゃっています。


      西沢さんの所に届く相談に「うまくできない自分が許せない」
      という内容のメールがよくあるといいます。

      そして、そんなメールを送ってくる人たちは
      おしなべて「とってもまじめ」であると。

      でも・・「許せない」って実はエネルギーの無駄遣いだということに
      気がついてない人が多いのです。

      許せないという感情が、さきほどの「達成できない」状況の
      ように、あなたの行動が結果を出すことに対して
      邪魔をしてしまっているから。


      今までの失敗や自分の行動を「許す」ことで
      未来に向かって「白紙」な気持ちで臨むことができるのでは
      ないでしょうか。

      そのおかげで、白紙の所に成果を出すための「感情」を
      書き込んで行ければ、感情は邪魔するモノではなく
      成果を達成するあなたを「促進」するものに変わりますから。。。。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『英語って何?』
      さて、本著のタイトルは「英語美人」。

      でも実際には、、英語に限らずあなたが何かを
      学ぶときの指針を教えてくれていると思うのですが
      さて、では「英語」ってなんでしょう?


      資格?


      たしかに、TOEICであったり英検であったり
      履歴書に書くことができる「資格」という側面は
      多分にあります。

      だからこそ、みんな「点数アップ」を目指して
      勉強をしているのだと思いますが、
      でも本当の目的は「英語」ではないですよね?

      資格を取ることで、あなた自身がかなえたいと思っていることを
      達成するための道具に過ぎないはずなのです。

      それは海外旅行を一人でも不自由なくでかけることであったり
      外資系企業で働くためのパスポートだったり
      給料をアップするためだったり(笑)


      忙しい現代人だからこそ、「資格を目的に勉強をしてはいけない」
      と西沢さんは書かれていますし、まるるちゃんも賛成です。

      目的が資格だと、、、楽しいですか?(笑)

      
      そうではなくて、資格を持ったら達成できる
      自分自身の目的だったり夢があるからこそ
      がんばれるし、他の人と違った「ユニークなセールスポイント」も
      見つけることができるのではないかなと。

      何のために「ユニークなセールスポイント」が必要?
      と考えてみれば、同じ資格を持っている人が2人いたときに
      どちらと一緒に仕事をしていこう?と考えたときには
      それ以外の「差異」を調べてみますよね?採用側の立場としては。


      そのときに「これです!」と伝えることができるものが
      あって、相手のニーズと一致すれば間違えなく楽しくそして
      お互いに良い関係が築けますからね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●英語美人  西沢 知樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763197851/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■977 / ResNo.1)  Re[1]: 英語美人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(449回)-(2007/09/28(Fri) 22:18:49)
http://www.enbiji.com/
    ●英語美人
    西沢 知樹 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 自分の学習を最大に生かすには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『自分を「許す」ことができますか』(昨日のご紹介)
     ▼『英語って何?』(昨日のご紹介)
     ▼『先生になって良いのです』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『先生になって良いのです』
      特に日本人はそうだとおもうのですが
      みなさん基本的に謙虚です。

      「みんなの前で発表してみませんか?」と言われて
      積極的に喜んで「はい!」という人は
      かなり割合的に少ないのではないでしょうか?

      「えー、わたしなんて、、、他にもっと適任の人がいるでしょう」
      と謙遜したりしますからね・・。
      #結婚式のスピーチを頼まれるとほとんどそうだといいます(笑)

      たしかに、まるるちゃんも
      「自分のレベルはまだまだたいしたことがないから
       人に何かを教える立場にはなれない」
      そんなことを思っていました。

      「上を目指して」常に成長を考えている
      ビジネスパーソンほどこの傾向が強いといえるかもしれません。


      でも・・・偉い先生が伝える言葉よりも
        「一歩だけ」さきに行っている実践者の言葉
        同じ目線で語ってくれる人の言葉
      というのは実はとっても貴重なのです。


      セミナーなどに参加しても
      いわゆる成功者と呼ばれる人たちが話しているのを聞いても
      「あー彼だからできたんだろうな」となってしまう人は
      多いと思うのですが
      まるるちゃんみたいに、普通のサラリーマンをずーと
      長くやり続けていて、特にノウハウも何にも持ってない人が
      起業してがんばっているのを見てもらった方が
      身近に感じてもらえるのですね。


      だからこそ、あなたも「先生」として
      なにかを周りに発信することができるはずです。

      そしてエンビジで何度も書いていますが
      情報はアウトプットしていくことで
      自分の中で整理されて、より洗練されていくのですから
      前に出て行かないのはもったいないですよ。

      それが望まれていることであれば余計に。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『なりたい自分になるために、学ぶ』
                                  
       楽しくないですか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「英語美人」というタイトルを見て
     女性向けの本?とか、英語だけ?
     という想いがわいたのですが、読んでみると
     これは「自分を成長させていく、変身させていくため」に
     どういう行動を取るか、勉強をするか?について
     著者の西沢さんが実践されてきた方法について
     書かれていた本でした。

     西沢さんとは、メルマガ作者つながりもあって
     以前からよくしていただいています。

     逆にだからこそ、彼がサラリーマンの頃から
     光り輝きそうな原石として、まるるちゃんと一緒に行動してきて
     こうやって出版されているのをみると
     「なりたい自分」になられたんだろうな〜と
     感じるわけです。

     まるるちゃんも、もっと実績を積み重ねて
     自分を成長させて、いつかベストセラーになるような
     本を出してみたいですね♪


    ●英語美人
    西沢 知樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4763197851/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

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■972 / 親記事)  1000人のマーケットで1億稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(446回)-(2007/09/25(Tue) 17:21:27)
http://www.enbiji.com/
    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『少ないマーケットでもビジネスを展開するとは』

       いろんなやり方があります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『たかが1000人、されど1000人』   『情報リサイクル』

     『賞味期限』   『ルールを作る側』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『1000人で成立するビジネスの実践は?』
                                  
       実例はとっても参考になります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『情報はリサイクルしろ』
     ▼『広告費とは・・・』
     ▼『セミナー主催は利益以外にも。』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『情報はリサイクルしろ』
      まるるちゃんがよく言われるのは
      「そんなに毎日メルマガを出すなんてすごいですね」
      であるとか
      「毎日出していてネタ切れしないのですか?」
      などよくお会いした方に言われることがあります。


      たしかに、常に新しい、そして自分オリジナルのネタを
      出し続けようとすると・・・・
      たぶん1週間もしないうちに、ネタ切れになって
      白紙のメルマガが送られてしまうでしょう(^^;;)

      
      でも・・まるるちゃんの場合には「ビジネス書」という
      ネタのインスピレーションになるモノがあります。

      著者の方が力を込めて書かれた本を読み
      その中で、まるるちゃんセンサーにひっかかったものを
      ピックアップしていくことで、毎日メルマガを書くのに
      困らないようになっているし
      そして、もう一つは「自分が感じたこと」を書いているからこそ
      まるるちゃんという自分自身がいる限りネタがつきないのです。


      そう、書き手が「視点」を変えて書くとそれは
      無限にわき出るネタ元になるのです。


      とはいうものの、やっぱりネタがつきちゃうんですよ
      というあなたは「情報のリサイクル」を考えてみてください。


      例えば。。。ブログとして記事を日々書きためているあなたは
      しばらくたってからそれをメルマガとして再編集して
      配信しても全然Ok。

      えー使い回し?と悪いイメージをもつかもしれませんが
      ・・・時間がたったものは中身が陳腐化していなければ
      配信しても困りませんし、逆に読者としても
      「復習」になることからいいことなんです。

      よいことは繰り返し伝えていかないと、伝わらないですから
      価値を生むという意味においても必要なのです。


      注意点は、「うざくなるくらい」まで繰り返さないことと
      あまりに短期間にしないことでしょうか。

      このような情報リサイクルをしていくことはネット上に
      限ったことではありません。
      書籍やテレビ番組の「総集編」だったり「オムニバス」
      形式でのまとめたものもまさに「リサイクル」。


      あなたもぜひリサイクルに取り組むことで自分のエネルギーの節約だけ
      じゃなく、良いモノをどんどん世の中に広めていく気持ちで
      取り組んでみてくださいね〜。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『広告費とは・・・』
      「広告費」というと、調子がいいときにはバンバン使って
      景気が悪くなるとまっさきに削られる。
     
      そんな経費だと思っている人も多いと思いますし
      実際コレまでの景気変動ではそのような流れになってきました。

      でも。。。広告費ってそういうものでは
      本来はないはずなのです。

      
      広告費って何のために使いますか?

      新規にお客さんを集めて、自らのビジネスを大きくしていく 
      そんな目的で使うはず。

      だとしたら、ビジネスの調子が悪くなっているときこそ
      広告費を使わないと、どんどん事業が縮小されていきます

      逆に、調子が上向きの時には、広告費がなくても
      実は増えていくトレンドにあるのかもしれません。

      
      そう考えると、「逆張り」という言葉からは
      他の人と違うことをしているイメージで、異端児かもしれませんが
      そちらの方が正しいのではないでしょうか。


      あなたが少ないマーケットでビジネスをしていくつもりなら
      少ないマーケットのお客さんにはちゃんとあなたのサービスを
      知ってもらわないと、何にも出来ません(^^;;)

      ほったらかしにしておいてもお客さんが集まってくるのは
      マーケットが大きいからこそ。
      小さいなら小さいなりに、ちゃんと広告費をかけないと
      いつまでたっても、閑古鳥が鳴いてしまいますからね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/488399662X/maruruchan-22/ref=nosim




     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■973 / ResNo.1)  Re[1]: 1000人のマーケットで1億稼ぐ!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(447回)-(2007/09/25(Tue) 17:22:20)
http://www.enbiji.com/
    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 1000人で成立するビジネスの実践は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『情報はリサイクルしろ』(昨日のご紹介)
     ▼『広告費とは・・・』(昨日のご紹介)
     ▼『セミナー主催は利益以外にも。』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『セミナー主催は利益以外にも。』
      インターネットでビジネスをしていると、
      一度もお会いしたことがない方がお客さんになるというのは
      ほとんどかもしれません。


      と考えてみると、実際にお会いしたことがある人と
      ネット上だけのつながりの人、あえて比較してみたときに
      どちらの方が親近感があるのでしょうか?


      といえば、たぶん「実際にお会いしたことがある」方の方が
      親近感を持つのではないかと思うのです。

      だったら、、、、リピーターになっていただくという現実的な
      意味でも、リアルにお会いする機会をつくるべきではないか
      これが「セミナーを開催」することになった
      きっかけだったということを本著では述べているような
      気がします。

      セミナー開催は確かに大変。
      ネット上だけでビジネスをしているときに比較すると
      会場の確保、時間とお金をかけてお客さんに来ていただく手間。
      会場での受け付けやスタッフの対応などなど
      やるべき事は山積していて、単純にその場の効率だけを
      考えると割に合うモノではないかもしれません。

      
      ただ・・一旦開催したセミナーのコンテンツは
      音声ファイルにしたりDVDにしたり「マルチユース」することが
      できますし何よりも実際にお客様とお会いすることができる。


      これだけでも多大なメリットがあるのではないでしょうか。
     
      同じレベルの商品やサービスがあれば、知り合いから
      信頼できる人から買いたいと思うのは人間の本質。
      そのチャンスをいただけるようになるのですからね。


      まるるちゃんも、自社開催考えようかな(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『リアルでお会いするチャンスをたくさん持つ』
                                  
       何をしていても、広がっていく。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     利益利益を追求する前にまず、「信頼の残高」を
     高めることが大事ですよと言うことはよく言われます。

     でも・・・なかなかできていないという事例を
     多数みたりします。


     だからこそ逆に「信頼」を獲得する行動を少しでも
     しよう!とするだけで・・・あなたの立場は飛躍的に
     高まると思うのです。


     ただし・・・その信頼を高めていくやり方は
     人それぞれです。

      ・まずは無料サンプルでお客さんを引き込む
      ・高い対価であっても全力でサポートする
      ・低い対価でサポートが少ない代わりに 
       ありえないくらいの費用対効果のモノを提供する

     どれも正しいやり方です。
     だからこそ、提供者がストレスを感じない手法で
     お客様に受け入れていただける手法で、あなたの信頼度を
     どんどん高めていって欲しいなと思うのです。


     実際にお会いすると、「文字」だけではなく
     あなたの全身で、あなたのことを表現できるのですから
     より有利ですよね♪


    ●1000人のマーケットで1億稼ぐ!
    松尾 昭仁 / 川島 康平 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/488399662X/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■974 / ResNo.2)  Re[1]: 1000人のマーケットで1億稼ぐ!
□投稿者/ くるくり@韓国 一般人(1回)-(2007/09/25(Tue) 20:53:19)
http://kankokubijin.seesaa.net/
    まるるちゃん、こんにちは。
    韓国のくるくりです。

    いつも勉強させて頂いておりますm(__)m


    実は「情報のリサイクル」、ただ今実践中です!

    韓国国際展示場というコンベンション施設が近所にあるので
    去年から足を運んではレポートを書いていたのですが
    アクセスはほとんど閑古鳥状態だったんです。

    ところが、アメーバビジョンにコンパニオンさんの動画をUPすると
    すごいアクセスが上がったので
    今、コンパニオンさんのブログをひとつにまとめている所です。

    http://kankokubijin.seesaa.net/

    でも、目的は情報収集とスキルアップです^^;;;;


     
引用返信

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■970 / 親記事)  ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(444回)-(2007/09/22(Sat) 11:37:34)
http://www.enbiji.com/
    ●ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?
    吉井亮介 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『学びと成果の間に、横たわっている崖は?』

       どうやって超えていきますか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『コントロール』   『「成長」にこだわる』

     『参入障壁』   『こだわり』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『学んだ知識を最大限にいかすためには?』
                                  
       個人事業や中小企業において
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『理論はセットで理解する』
     ▼『Learn How to Learn − すべては人を通して』
     ▼『こだわりがすばらしいメッセージを作り上げる』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『理論はセットで理解する』
      「アイツは理屈だけだからなぁ〜」

      本人がいないところでこんな言葉を聞いたことは
      ありませんか?

      もしくは言われているという噂を聞いたことが
      あったりするかもしれません(^^;;)


      言っている「理論」は正しいのに、それが理屈倒れに
      終わってしまっているとしたら・・・
      
      何かが足りないからですよね?
      
      その足りないモノというのが、
      著者の吉井さんが本著で書かれている

        なぜ、理解したはずのノウハウを使えないのか。
        その理由を、単純に言えば、誤解が原因。

      ということになります。

      ノウハウ=理論というのは、いろんな例にも適応できるように
      言われますから、逆に言うと「抽象的」でもあります。
      ということは、いろんな解釈ができてしまうわけですね。

      
      この誤解を防ぐために、どうするのか?
      ということに吉井さんが答えているのは明確で
      「具体的な成功事例と」セットで理解するというやり方です。


      まるるちゃんが、ビジネス書を読むのが好きなのも
      いろんな人と会食したり、インタビューをしたりしたい!
      と常に思っているのも、この「具体的な成功事例」を
      一杯知ることができるからなのです。

      事例をたくさん知っていると、その事例が
      頭の中で「熟成」されて、必要なときに
      自らの実践しようとしている行動に取り入れていくことが
      できますから。


      では、理論なんて堅苦しい面倒なことを学ばなくても
      実例だけ学べばいいじゃないかという話になるかもしれません。

      たしかに一部天才的な人は、事例だけを学んで
      そこから一定の成功法則を見つけることができるかもしれませんから
      そのやり方も「あり」です。

      ただ。。。。理論を知っているからこそ
      「学ぶポイント」と吉井さんがおっしゃっていることが
      見抜けるのではないでしょうか。

      事例は、膨大でその中に埋め込まれていることを
      見つけ出すのは結構大変ですからね。。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『Learn How to Learn − すべては人を通して』
      この冒頭に示した英語は「学び方を学ぶ」という意味です。

      言葉というものは、私たち人間の「頭の中」で解釈
      されるもの。

      たしかに、目の前の紙であったりパソコンの画面に
      書かれてはいますが、その意味づけをするのは
      あくまで「頭の中」でしかないのです。

      よくあるのが、同じ言葉を聞いたのに
      浮かんできたイメージが全然違うというもの。

      「椅子」という言葉を聞いたときに
      公園のベンチを思い浮かべる人がいれば、小学校のころに使っていた
      木の椅子を思い浮かべる人、役員クラスがすわる贅沢な椅子を浮かべる人

      その時々の頭に浮かぶ人は人によっても状況によっても
      異なっていると思います。

     
      そして。。。「問題は、その問題が発生したレベルの考え方では解決できない」
      という趣旨のアインシュタインの言葉を本著でも紹介していますが
      これも「人」が問題解決をしようとする主体であることの
      現れだと思うのです。


      買い手も人であり、サービス・商品の提供者も人。
      このことを特に、インターネットという媒体を通じてビジネスを
      しようとするときに、忘れてしまっている人が多いのでは?
      とまるるちゃんはたまに思うときがあります。

      だからこそ、逆に「人」という存在を頭にきっちり認識
      できている人が強いのではないかと思うのです。


      吉井さんが本著で書かれていた言葉に
      「ノウハウは、売上を増やすために何をすればいいかを示す、ものさし」
      というものがあります。


      ものさしにすぎないからこそ、それを使う私たち「人」が
      どんな使い方をするのか?そしてその方向性は?
      というところがあって、初めて成功するか失敗するかが
      決まってくるのではないでしょうか。


      ・・・・・・明日に続く

    ●ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?
    吉井亮介 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756911196/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■971 / ResNo.1)  Re[1]: ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(445回)-(2007/09/22(Sat) 11:38:12)
http://www.enbiji.com/
    ●ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?
    吉井亮介 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 学んだ知識を最大限にいかすためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『理論はセットで理解する』(昨日のご紹介)
     ▼『Learn How to Learn − すべては人を通して』(昨日のご紹介)
     ▼『「こだわり」がすばらしいメッセージを作り上げる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『「こだわり」がすばらしいメッセージを作り上げる』
      ど素人が一瞬にして稼ぐ
      楽して不労所得を獲得する

      こんなキーワードが時代の言葉になっている今、
      吉井さんは言ってしまいました。


      それは。。。

       儲かる会社の源泉は、経営者のこだわりや意識の高さに
       起因しているのです。

      という言葉を。


      「すぐに効く」というノウハウに振り回されたり
      自分はなにもしなくてもいい、というキーワードに
      感度が高い経営者では、できない算段です。


      でも、この言葉、経営者ではなく
      購入者の立場から聞いたらどうでしょうか?

      あなたが買おうとしている商品やサービスが
      「ど素人」の提供するモノであったり
      「楽して手を抜いて創り出したモノ」であったりしたら
      買いたいと思いますか?


      決してそうではないはず。

      プロが作り込んだもの
      丹精を込めて育てたモノ。

      そういうモノを使いたいと思うのが人だと思うのです


      そして。。。会社というモノには
      必ず働く法則があります。

      それは・・・「経営者の意志にできるだけ沿おう」と考える
      従業員やアルバイトさんの行動です。

      大企業でもそうですが、小さい企業ほど
      社長や役員の意志や好みは絶大。
      雇うと言うことがその力の源泉になってしまいがちだからです。

      ということは・・・会社の力は
      経営者がどういう商品やサービスを提供したいと
      思っているか?ということが如実に反映されるのです。


      逆に言えば、「こだわり」をもって商品やサービスを
      提供しているのであれば、メッセージの切り口は無数にあります。

      その「こだわり」は同じようなことを考えたり
      実際に同じ事をプレイヤーとしてやっている人であれば
      必ず伝わるからです。

      「楽」ということがキーワードになっている時代だからこそ
      逆に、「こだわる」ということに価値があるのかなと
      思いますね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「こわだり」をキーワードにしてみる』
                                  
       自分自身の成長の糧にもなる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     なにか商品やサービスを提供したり紹介するのに
     自分が経験したことがないというのは正直問題が
     あるのではないかと思うのです。


     というのは。。。商品やサービスを紹介するときに
     自分の言葉で語ることができないですよね?

     
     トップ営業マンはおしなべて、自分が売り込んでいる商品を 
     自腹で購入して、お客さんの目線で使い倒すといいます。

     それをしているからこそ、お客さんが購入前に
     不安に思っていることがあっても
     その不安をなくしてあげるように、受け答えができるので
     ないでしょうか?


     あなたが提供しているジャンルの商品やサービスに 
     たとえ競合のライバルが現れたとしても・・・

     あなたの「こだわり」が強いモノであれば
     業界の活性化に寄与したとしても、あなた自身のびじねすを
     つぶすようなライバルには決してならないと思います。

     強いこだわりであればあるほどに。。。。


     
引用返信
■975 / ResNo.2)  Re[2]: ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(64回)-(2007/09/27(Thu) 18:32:24)
    まるるちゃん、こんにちは


    営業マンが自分の使ったことないものについて
    説明してくれる場合って、すぐ分りますね。

    マニュアルにないようなこと聞けば、
    うまく答えられません。
    経験または知識がないと説得力が欠けますね。


    >  トップ営業マンはおしなべて、自分が売り込んでいる商品を 
    >  自腹で購入して、お客さんの目線で使い倒すといいます。

    営業マンは、どのお客様よりも厳しいユーザーーで
    あるべき、と思います。

     
引用返信

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■966 / 親記事)  「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(442回)-(2007/09/19(Wed) 20:58:35)
http://www.enbiji.com/
    ●「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法
    谷所健一郎 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『何を元に判断しているのだろう』

       1万人以上の人を面接した「伝説の人事部長」の目は?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『第一印象』   『お金に換算できる人』

     『責任の取り方』   『強みと弱みを聞かせてください』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『逆に、自ら気をつけるべき事は?』
                                  
       フリだけではなく行動で。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『好奇心を持つ−あらたな貢献のチャンス』
     ▼『結論から先に語る−考えがまとまっている証拠』
     ▼『自信を持つ−同業他社はたくさんあるが違いは何か?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『好奇心を持つ−あらたな貢献のチャンス』
      著者の谷所さんは、人事関係の仕事をずっとおこなってきて
      1万人を超える人を面接してきました。
      その後、独立されて、企業の人事コンサルティングなどを
      されている関係で、たくさんの経営者の知り合いがいるそうです。

      そして本著では「知り合いの女性経営者の好奇心には目を
      見張るモノがある」とおっしゃいます。

      毎日の生活を「仕事」であるとしてとらえて
      好奇心一杯に受け止めて行動する。

      これ、なにが大事だと思いますか?


      どんなことでも好奇心を持てると言うことは
      イコール、商談などで相手が話している話に対しても
      好奇心を持てると言うこと。

      ということは、相手の話=相手が興味をもっていることや
      現在の関心事に対して、こちらから好奇心を持って接することで
      相手に対して、私たちが「貢献できる可能性」が
      広がっていくと言うことではないでしょうか。

      相手のことに関心を持つことに加えて言えば
      いろんなことに好奇心を持って接すると言うことは
      自分の中で持っている「引き出し」の数が増えていくことでもあります。

      引き出しが増えると、さらに相手に貢献できる可能性が
      広がりますよね?
      組み合わせ方が自由自在になっていくのですから。


      新しいチャンスを数多く獲得できる人は
      その先の成長や可能性がどんどん開けていく人。

      チャンスが勝手にやってくるわけでもなく、逆にチャンスが来たときに
      答えられるように準備しておく事が出来る人。
      それは好奇心旺盛でいろんなことに取り組める人。
      
      だからこそチャンスをモノにしてデキル人になっていくのでしょうね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『結論から先に語る−考えがまとまっている証拠』
      ビジネスにおいては「結論からまず述べることが大事」
      ということはよく言われます。

      忙しい上司に向かって、経過をだらだらと述べているようでは
      失格だし、社長・役員クラスになったら、結果だけを
      求めているのだからと。


      でも、時間だけの問題なんでしょうか?

      というと。。結論を先に述べることができるということは 
      逆説的に考えれば、プロセスも原因もすべて押さえているからこそ
      できることではないでしょうか?

      原因もプロセスも分かってないのに、結論を
      発言することができるのは・・・・自分の言葉ではなく
      他人の言葉を拝借しているだけですよねw


      そんな場合には、その後の理由をちょっとつついたら
      すぐにボロがでますから・・。


      だからこそ、できる人はまず「結論」からさきに語り
      その上で相手が興味を示すならば、その理由などを説明していきます。

      それは、ビジネスで成功するためには 
      自分だけではなく、相手にも内容を理解してもらうという
      「コミュニケーション能力」がかなり必須だからです

      相手に理解してもらうために、まず全体像を把握してもらう
      そのために結論から話す。
      その上で、詳細を示すことによって、理解を深めてもらうという
      流れなのです。

      この流れを理解して実行しているかどうか?ということは
      すなわち、話し手ができる人かどうかを
      端的にあらわしているということになります・・・


      ・・・・・・明日に続く

    ●「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法
    谷所健一郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512742/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■967 / ResNo.1)  Re[1]: 「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(443回)-(2007/09/20(Thu) 18:36:40)
http://www.enbiji.com/
    ●「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法
    谷所健一郎 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 逆に、自ら気をつけるべき事は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『好奇心を持つ−あらたな貢献のチャンス』(昨日のご紹介)
     ▼『結論から先に語る−考えがまとまっている証拠』(昨日のご紹介)
     ▼『自信を持つ−同業他社はたくさんあるが違いは何か?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『自信を持つ−同業他社はたくさんあるが違いは何か?』
      ビジネスを続けていると。。同業他社が一切ない
      ビジネスをしているという会社はほぼないとおもいます。

      「オンリーワンなんです」とおっしゃる会社があれば
      業界自体がニッチで新しいから他者の参入がないのか
      もしくは、飛び抜けて儲からないからこそ
      他者の参入がないかのどちらかであって
      儲かりそうと思われたら、他社が普通に参入してきますからね。

      そして仮に同業は自社だけであったとしても
      最終的に同じ結果を得られる別の方法やサービスを提供
      している会社があれば、それはお客さんから観れば
      複数の選択肢を持っていることと同じですから
      広い意味では間違えなくライバルなのです。


      そんなとき・・・・自社と他社とを比較したときの
      差はなんだろう?ということを認識していますか?

      自社だけがもっている成功事例だったり
      自社のサービスの優位性を認識している「できる人」は
      お客様に対して誠実に「強み」と「弱み」を伝えることが
      できますし、真摯に仕事に取り組むことができるでしょう。

      逆に、「強みや弱み」を語れずに
      しどろもどろになってしまう人がいたとしたら・・・
      それは仕事の本質を理解していないわけでもありますから
      残念ながら仕事をお任せしても望んでいるリターンが 
      得られない可能性があります。


      「質問して得られる答えのレベルは、質問のレベルに依存する」
      とはよく言われることですが、きっちり聞くべき事を
      聞けば見抜けるわけです。

      そして逆に相手ができるひとだったら「こうつっこまれるかも?」
      と常に緊張感を持って仕事をデキル人になれれば・・・
      最高ですよね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『自分が「できる人」になる』
                                  
       「できる人」に巡り会うために。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「質問して得られる答えのレベルは、質問のレベルに依存する」
     と言うことからもわかるように
     自分が「できる人」にならない限り、
     相手を見分ける事なんて絶対に出来ません。


     自分よりも高いレベルのことを判断するものさしを
     持っていないわけですからね。

      
     そして、成長を楽しみながら
     「できる人」が周りに集まっている環境で
     人生を送っていきたいとおもいませんか?


     周りの環境に人は多大な影響を受けますし
     「常に一緒にいる10人の年収の平均があなたの年収」というくらいに
     類は友を呼びます。

     高いレベルに行きたいのに・・・と思うならば
     友人を大事にしながら、自分が「成長を共感できる」人とも
     できるだけの時間を共有するようにしたいなと思います。

     その結果、「成長」を楽しんでいる自分が
     自然と和にとけ込んでいけそうですから。


    ●「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法
    谷所健一郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512742/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■969 / ResNo.2)  Re[2]: 「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(63回)-(2007/09/21(Fri) 12:56:37)
    まるるちゃん、こんにちは

    含蓄のある言葉ですね。
    ずしりと身にしみます。

    >   「質問して得られる答えのレベルは、質問のレベルに依存する」
    >   とはよく言われることですが、きっちり聞くべき事を
    >   聞けば見抜けるわけです。
    >
    >   そして逆に相手ができるひとだったら「こうつっこまれるかも?」
    >   と常に緊張感を持って仕事をデキル人になれれば・・・
    >   最高ですよね。

    提案書では自分の言いたいことばかり中心に書いていると
    説明しているとき、想定外の質問でしどろもどろ、
    なんて事態に陥ってしまいます。

    提案書に予めQ&Aを意識して、わざと詳しく書かなかったり
    逆にくわしくかい詳しく書いたりすると
    対案している相手の質問の方向性をある程度コントロール
    出来ますね。

    自分でQ&Aを前もってやる訓練を行っていると
    本番で想定外の質問でも柔軟に対応できるようにも
    なると思います。

     
引用返信

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■964 / 親記事)  覚悟力 なぜか結果を出す人の生き方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(440回)-(2007/09/17(Mon) 19:52:10)
http://www.enbiji.com/
    ●覚悟力 なぜか結果を出す人の生き方
    藤堂 昌恒 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『結果を出す「覚悟」とは?』

       何を決めてとりくんでいるのか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『信念に基づいて行動』   『「覚悟」を決める』

     『命の使い方を管理すること』   『創造する未来』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『悩みや苦しみを超えて行くには?』
                                  
       生き方を決めて超越できるのではないか。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『時間管理とはなんだ?』
     ▼『人生の大きな乗り換え駅とは?』
     ▼『縁に気づいて縁を生かす』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『時間管理とはなんだ?』
      時間管理、ビジネスマンとしては
      多大な関心事だと思います。

      だいたい何年かに一度は、「時間管理」というテーマは 
      爆発的にヒットしますし
      小さなヒットであれば常に続いているともいえるのでは
      ないでしょうか?

      ところでこの「時間管理」って本来は
      なんのためにあるのでしょうか?


      忙しい時間をやりくりして、なんとか仕事を
      片付けるのが、時間管理?

      本著で著者の藤堂さんがおっしゃっている言葉が
      すごく「なるほど!」とまるるちゃんに思わせるモノだったので
      ご紹介しますね。


      それは・・・

        時間管理とは自分の命の使い方を管理すること

      であるという定義です。


      寝ていても、遊んでいても本を読んでいても
      時間はどんどん経っていきます。

      何をしていようと、確実にカウントはすすみ
      命は減っていく!そういう視点を持っているでしょうか?


      私たち人間は不老長寿ではなく、いつか寿命を向かえます。
      それは明日かもしれないし、50年後かもしれない
      いつだか全然わからんのです。

      そのときに「自分の時間の使い方はこれでいいのか?」
      と藤堂さんから質問されたら、、、、
      堂々と「はい!もちろん」と答えられる人はほとんど
      いないのではないでしょうか?


      まるるちゃんも、残念ながら「んー」と考え込んでしまう
      部分が多々あります。


      でも100%完全な人間ではなくても
      「何が自分にとって重要」で「何が重要じゃないか?」
      という視点を持つことが出来るならば
      あなたの「1秒」がとっても有意義なものになっていく。
      そんな風に思いませんか?

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『人生の大きな乗り換え駅とは?』
      人生にはルールが変わるタイミングが何回かあるという趣旨を
      本著で、藤堂さんが述べているところがあります。

      簡単な例では、小学校から中学校にあがると
      ランドセルは使えなくなるし、制服だって替わりますよね。

      このように目に見えているルールはいいのですが
      目に見えないルールが変わったことにちゃんと
      気がついて人生を送れているでしょうか?


      たとえば最初に訪れるルールの劇的な変化は
      学生から社会人になったときです。

      「優秀さ」というと学生の時は
      どんな人が優秀でしたか?

      テストの点数が高かったり、スポーツが万能だったり
      すると「優秀な学生」と言われたのではないでしょうか。

      
      でも、、社会人になったときの「優秀さ」は
      点数ではありません。すべてにおいて「結果につながる」
      役に立つことが重視されるのです。

      本著の藤堂さんの説明がとってもわかりやすくて
      学生の頃は「有能さ−他人との比較」が評価の中心だった
      のに対して、社会人になると評価基準が変わって
      「有用さ−相手にとっての」となるのです。


      有能さというのは、自分中心の視点で、自分をアピールするもの
      ですが、有用さというのは相手中心です。
      受取手が「欲しい」と思えるモノでないと意味がないのです。


      このことを誤解してしまいがちなのが
      「優秀な学生」ではないでしょうか?

      一般論で書くので他意はありませんが、「博士課程」を
      卒業すると普通の企業に就職しづらいと言うことを
      まるるちゃんが学生として大学に在籍していたときには
      よく聞きましたが、これも「優秀さ」のルールの変化に
      ついていくのが大変だからではないか?と思うのです。


      今、何かにチャレンジしていて行き詰まりを感じているなら
      ルールが変化している可能性があります。

      だったらルールの変化に載った上で
      次のステージへの道をチャレンジしていこうではないですか!


      ・・・・・・明日に続く

    ●覚悟力 なぜか結果を出す人の生き方
    藤堂 昌恒 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569693490/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■965 / ResNo.1)  Re[1]: 覚悟力 なぜか結果を出す人の生き方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(441回)-(2007/09/18(Tue) 19:24:29)
http://www.enbiji.com/
    ●覚悟力 なぜか結果を出す人の生き方
    藤堂 昌恒 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 悩みや苦しみを超えて行くには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『時間管理とはなんだ?』(昨日のご紹介)
     ▼『人生の大きな乗り換え駅とは?』(昨日のご紹介)
     ▼『縁に気づいて縁を生かす』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『縁に気づいて縁を生かす』
      江戸時代の剣豪としても有名で
      将軍家指南役も務めていた柳生家の家訓を
      ご存じでしょうか?

        小才は縁に出逢って縁に気づかず、
        中才は縁に気づいて縁をいかさず、
        大才は袖すり合った縁をも生かす

      人は生きていれば、いろんな出会いがあると思います。
      
      好きな人だけではなく、嫌いな人かもしれないし
      会いたくない人かもしれません。

      でも、その出会いがあったおかげで
      「あのときは嫌だったけど、成長できた」
      という出会いはありませんでしたか?

       
      まるるちゃんの高校の時には、名物教師ともいえる
      厳しい先生がいました。
      
      常に、「計画表」というものを書かないと行けなくて
      毎日提出するのですが、まるるちゃんは予定と結果のところを
      一緒に書いてだしてしまうほどの落第生だったのですが(爆)

      でも。。紙に書き出してみるといかに「何もしてない」時間が
      自分の生活の中にあるのか!ということが
      可視化されてありありとわかります。

      今になってみれば、Plan-Do-Seeの大事さを
      教わっていたんだろうな〜とも思うわけです。

      
      「嫌だ」と思った出会いからでも
      自分を成長させるために何かを気づくことができるか?
      というのは、大事なことですが
      ましてや、「縁」を否定する。意味がなかったと決めつけて
      しまうような生き方だけは決してしたくないですね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『自分の人生を楽しむ覚悟を決める』
                                  
       その覚悟で成果を出すために邁進する
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     結果結果と「結果論」だけを述べるのもよくないのかも
     しれませんが、でもやはり生きているのだから
     自分が生きている証としてなんらかの結果を出したい!

     そう思うのはまるるちゃんだけでしょうか?(笑)


     そのためには、「成果を出している人」をトレースして
     どんな生き方をしているのか?ということを学ぶことは
     とっても大事なことだと思うのです。


     特に、多くの人が人生の一番多くの時間を使う仕事。
     一番多くの時間を使うのだから、一番楽しいことだったり
     一番成果があがるようなことに取り組みたいですよね?

     もちろん、最初から好きなことばかりや
     楽しいことばかりは出来ないと思います。

     でも、楽しくないことでもそれが「楽しい事へ向けての学びの縁」
     だと思っていたら、何事も経験!と思って楽しく取り組めるな〜。

     と最近思っているのです。
     最近のまるるちゃんは、物珍しいモノを観ると
     なるべくチャレンジしてみよう!と思うようにしています。

     即物的にはメルマガのネタになる!(笑)と思っていますが
     そのときに自らが経験したことや学んだことは
     絶対どこかで役に立つだろうな〜と思いますからね。

     RPGでいうと「経験値」でしょうか(笑)


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