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■3351 / 親記事)  【エンビジ:特別号】総合2冠達成しました
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(809回)-(2010/07/17(Sat) 02:26:46)
     こんばんは、丸山です。

     オモテのメルマガでは告知が出来ていませんでしたが
     昨日15日から、日本初?のDVDによるアマゾンキャンペーンを
     行っておりました。

     ビジネスで成功している人の「ツイッター」活用術
      http://www.bookcampaign.com/twi/


     そしておかげさまでDVDでの総合1位を獲得しました。
      http://ameblo.jp/maruru-chan/entry-10591889316.html

     29800円のDVDコンプリートボックスと激闘するとは
     思いませんでしたが(汗


     2010年になってツイッターをはじめとする
     ソーシャルメディアの話題性はかなりのものがあります。
     
     関連書籍もばんばん出版されていますからね。
     
     
     ところが、不思議なことにほとんど
     とりあげられていないことがあります。
     
     それは・・・
     実際のツイッターは「ブラウザやアプリで操作する」ものなのに
     ほとんどの特集が書籍などの誌面であること。
     
     
     これがどうしても不思議だったので
     映像を交えたDVDを製作させていただくことにしました。

     そして、どうせつくるならば
     日本最大のオンライン書店=ショップでもある
     Amazon.co.jpにて発売決定。

     で、書籍の総合ランキング1位をとらせていただいているのだから
     どうせなので2冠を目指そうとしたわけです。
     http://www.bookcampaign.com/twi/


     
     すでに先行販売でご覧になった方々からは 

      わかりやすい!

      おもしろいDVDです。

      ツイッターのことが基礎からよくわかる

      中級者の私でも、知らなかったことがあるし
      何より映像で再確認も出来ました。


     とたくさんのメッセージをいただいています。



     総合1位を御礼したキャンペーンも続行中なので
     よかったらお祭りにご参加ください。
       http://www.bookcampaign.com/twi/

     
引用返信



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■3338 / 親記事)  一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(806回)-(2010/07/13(Tue) 01:05:32)
    ●一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく
    殿村 政明 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『笑いを取りたい!』

       コミュニケーションを潤滑に
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『緊張をほぐそう』   『メカニズム』

     『ネタ作り』   『喩え力』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『常に「楽しい」人になるためには』
                                  
       楽しいところに人は集まります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『相手と自分の緊張をほぐそう』
     ▼『プレゼンはネタだ!』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『相手と自分の緊張をほぐそう』
      初対面の人が苦手だなーと思う人いませんか?

      ええ、かくいう私がその一人。

      って最近会う初対面の人にお話しすると
      「冗談でしょ^^」といつも突っ込みを受けるのですが
      本当にそうなんです。

      正確にはそうだったんです。

      昔から人前に出ることが
      それほど得意ではなかった私。
      特に、理系・エンジニア研究職と一般社会とは
      ちょっと「距離を置いた」世界に生きてきた身として
      「シャバ」の世界は、怖い世界だったんです。


      ところがです・・
      あるとき(ピンポイントではないのですが)から
      ひとつ気がついたことがありました。

       
      初対面の時が苦手だなーと思ってしまうのは
      「緊張しているからかもしれない」と。

      
      私たち人は「本能で危険性」を感じてしまうと
      それだけで緊張します。
      では初対面の人に対してなぜ緊張するのか?といえば
      未知=だいじょうぶだろうか?という不安がわいてくるからですね。

      だからこそ、本著で著者の殿村さんは
      一番最初の章に「ツカミ」の話を持ってきているのだと思います。

      
      何事よりもまず、心の壁を崩さない限り始まらないのですから

      ・・・・・・後半に続く

    ●一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく
    殿村 政明 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093881200/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3339 / ResNo.1)  Re[1]: 一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(807回)-(2010/07/13(Tue) 01:06:05)
    ●一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく
    殿村 政明 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 常に「楽しい」人になるためには

    ☆本から得た気づき :
     ▼『相手と自分の緊張をほぐそう』(前回のご紹介)
     ▼『プレゼンはネタだ!』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『プレゼンはネタだ!』
      さて、ビジネスに関わっている人であれば
      決して避けて通れないことがあります。

      それは・・・営業、そしてプレゼンです。

      プレゼンというと、たくさんの人の前に立って
      パワーポイントを使って話すことを想定されるかも
      しれませんが、それは違います。

      プレゼンとは。。こちらの意図を相手に伝えて
      それを了解してもらい、行動してもらうこと全てを
      いうのですから。

      では、
        退屈なプレゼンと
        おもしろいプレゼン
      2つあったらどちらをみたいですか?

      そして、どちらからより行動してみようとおもいますか?

      
      答えは言うまでもないはず。
      
      であるならばどうすればいいのか?というと
      本著であげられているキーワードのように
        
        プレゼンはネタである

      ととらえるべきなのです。


      ネタであるからこそ、その中に
      何を仕込んでいくのか?

      ここは伝えるべきところで
      ここは笑ってもらってリラックスしてもらうところ。

      その組み立てを考えていくことができますよね?


      あたりまえのことと感じるのではなく
      
       自分の売り込みをしたい! 

      ではなく

       聞き手に楽しんで認めてもらう
      
      という視点がもてるかどうか?
      はその後の結果に大きく影響することではないでしょうか。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人生はすべてネタである』
                                  
       だからこそ、視点をいろいろと持ちたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     人生はすべてネタである

     というのは、座右の銘と言うほどではありませんが
     いつも思っていることです。

     特にメルマガやブログを書いたりする身としては
     すべて出来事はネタとして「使う」ことができますし
     誰かとお話しをさせていただくときであっても
     ネタがあるかどうか?というのは
     そのときにあたふたしないですみますからね。


     今回の著者の殿村さんは、元吉本の芸人として
     活躍された実績を持っていらっしゃる方。

     とても興味があったので
     前回のメルマガを書いた後に、お会いしようとおもって
     セミナーに参加してきました。
      
      笑伝塾 http://www.human-cx.co.jp/

     サポートの方の名刺から
     セミナー中の取り組み、コンテンツなど
     さすが、いろんなところに仕掛けがあって
     とても楽しく、学べる時間を過ごすことができました。

     やっぱり心から「笑える」環境を
     作れる人ってすごいですよね。


    ●一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく
    殿村 政明 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093881200/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信

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■3302 / 親記事)  お客様を3週間でザクザク集める方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(803回)-(2010/06/24(Thu) 16:20:27)
    ●お客様を3週間でザクザク集める方法
    高田 靖久 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ライバルが紹介してくれるってどういうことだろう?』

       帯にその言葉が。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『いかに信用をあげるか』   『タイミング』

     『次回につながる』   『32の集客方法』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『同業者に紹介してもらうとは』
                                  
       やってみようー
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『同業者と共有する』
     ▼『いかに信用をあげるか』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『同業者と共有する』
      一般的に、ビジネスは競争。
      選ばれるか選ばれないか。

      といわれていて、だからこそ「差別化が大事」
      「ブランドを作ろう」といろんなコンサルタントの講義や
      ビジネス書で指南されている時代。

      そんなときに「ライバルとお客様を共有する」
      ってどういうことだろう?と思いませんでしたか?


      そんなあなたは・・・そう。著者の高田さんのワナに
      ひっかかっています(笑)
      わたしもそこが気になりましたからね(^^;;)


      で、該当の箇所を開けてみると・・・
      そうやられました。

        お客様がいくらお寿司が好きだからといっても
        毎日、寿司ばかりを食べることはない。
           (中略)
        お客様は、放っておいても、あなたのお店以外の、
        いろいろなお店を利用しているわけだ。


      当たり前ながら抜けてしまいがちな視点です。
      常に同じサービスをずっと利用し続けることは
      ほとんどの人ではないわけです。

      であるならば、「放っておいても」利用していただく前に
      こちらから「紹介してしまう」ことができれば
      いいわけです。

      もちろん「本当にいいもの」を紹介するという前提であれば。

      

      ・・・・・・後半に続く

    ●お客様を3週間でザクザク集める方法
    高田 靖久 (著)
    http://www.takatayasuhisa.com/3weeks.html

     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3308 / ResNo.1)  Re[1]: お客様を3週間でザクザク集める方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(804回)-(2010/06/26(Sat) 01:18:12)
    ●お客様を3週間でザクザク集める方法
    高田 靖久 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 同業者に紹介してもらうとは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『同業者と共有する』(前回のご紹介)
     ▼『いかに信用をあげるか』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『いかに信用をあげるか』
      「本当にいいもの」であれば、お客様を紹介していただく輪に
      入ることが出来るということを先に書きました。

      そのために必要なのは、まずいいものを販売・提供することで
      ありますが、それ以上に本当に必要なことは
      なんだろう?と考えたときに、出てくる答えが・・

       (私が)いいものを提供する人だという
       信頼・信用を得ること

      ではないでしょうか。

      実際にいいものを提供することは当たり前です。
      でも、次に出てくる商品が本当にいいものなのかどうか?

      それはお客様や、紹介をしてくれようとする「ライバル」から
      すればわからないわけです。

      わからないのにも関わらず、サービスを利用してくれようとしたり
      紹介をしてくれようとするのは
      「人としての」信頼・信用をいただいているからではないでしょうか。


      大企業であればこれをCM広告を大量に投下することで
      知名度を上げて「ここまでの企業ならば変なことはしないだろう」
      という一般の認識から
      ビジネスを旨く回してきました。
       (今後はマス媒体の効果の低下から以前ほどはうまくいくかどうか
        不明ですが・・・)


      でも、私を始めニッチに活動をしている事業者にとっては
      そんな「飛び道具」を使うことはできません(^^;;)


      だからこそ、地道に信頼を上げていくことを念頭に置いて
      様々な施策をうっていかないといけないわけですよね。

      ね、高田さん。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『信頼をベースにした「紹介」を念頭に置く』
                                  
       これまでもそうだったけど、これからも
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     と、今回の高田さんとは実はまだお会いしたことは一度もありません。

     しかし、メールのやりとりと
     同じビジネス書著者・メルマガ作家仲間として
     いつも交流をさせていただいたり本を拝読させていただいていると
     「信頼」「信用」を積み重ねることを地道にされて
     結果を出されていることを実感しています。

     そして今回も新刊を拝読させていただきながら
     「先輩すごいなー」と思うことしきり。

     ええ、私がもともといたグループ会社の先輩なんです(笑)


     人間、なんかしらの接点を持っている人とは
     仲良くなりやすいということをあらためて実感ですね。


    ●お客様を3週間でザクザク集める方法
    高田 靖久 (著)
    http://www.takatayasuhisa.com/3weeks.html

     
引用返信

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■3267 / 親記事)  デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(801回)-(2010/06/08(Tue) 22:25:35)
    ●デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
    藻谷 浩介 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『今の景気ってなんでこうなるの?』

       あたりまえなのに気がついていないこと
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人口の波』   『「地域間格差」論の無意味』

     『少子高齢化』   『生産性上昇』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『どうして景気は悪いのですか?』
                                  
       ほんとうに単純な景気循環なのか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人口の波=シルバー津波とは』
     ▼『』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人口の波=シルバー津波とは』
      本著は「デフレの正体」を読み解くという趣旨のタイトルに
      なっていますが、本質的に
      そして、耐え難いくらいに重要なのは「人口の波」
      という当たり前なのに、これまでに気がついている人
      指摘している人がほとんどいない考え方です。

      人口の波自体に触れている書籍は発表はこれまでにも
      あるのですが、私は勉強不足できちんと読んだことはありませんでした。


      さて、人口の波とは、シンガポールの偉人。
      リ・カンユー元首相がとなえる「シルバー津波」という考え方
      なのですが、今30歳の人は20年後には50歳になる。

      当たり前の考え方です。

      なにが大事なのことなの?と文字を見るだけでは
      思ってしまいますが・・・


      日本の年齢別人口を、グラフにして
      その上で時代を紙芝居のように映してみると一目瞭然です。


      いま、一生懸命「少子化対策」しても
      その結果が反映されるのは数十年後。

      高齢化はいますぐに発生する問題であり
      少子化対策とは直接関係ないのです(^^;;)


      支えるべき現役世代の人数に比べて高齢者の割合が
      多くなることがある意味問題なのですが
      その比率を不変にするためには
        
        常に一定数の人間が各世代にわかれている

      必要があり、すでにその前提条件は日本にはないのですから・・
      それを前提にして、「高齢者」の方の活動(=経済としては消費)
      をいかにして活発にしていくのか?

      というのが本来あるべき姿なのです。

      ・・・・・・後半に続く

    ●デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
    藻谷 浩介 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4047102334/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3278 / ResNo.1)  Re[1]: デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(802回)-(2010/06/14(Mon) 15:14:10)
    ●デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
    藻谷 浩介 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : どうして景気は悪いのですか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人口の波=シルバー津波とは』(前回のご紹介)
     ▼『「国民総時間」がどんどん減っていく』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『「国民総時間」がどんどん減っていく』
      経済関係のニュースを見ているとよく出てくる言葉に 
        GNP=国民総生産、GDP=国内総生産
      というキーワードがあります。

      GNP、GDPが増えたのか?減ったのか?で経済成長率を議論するくらい
      重要だと言われている指標です。

      さて、21世紀に入って、GNPは成長をつづけ
      戦後最大級の景気拡大と言われましたが
      私たちの生活実感的には、それを理解できたでしょうか??

      というと多くの人はNOではないでしょうか。
      これがなんでなんだろう?と考えたときに
      
       みんながお金を使わなくなったから
      
      というのがあるのではないでしょうか。
      これは「景気が悪いから」が理由ではありません。
      なぜならば景気は拡大していたのですから。

      もちろん景気が悪化して給料が減り、その結果
      家計防衛のために支出が減るという行動も当然あるのですが
      日本全体のことを考えてみると重要なことが
      頭から抜けてしまっている危険性が・・・

      それが本著で藻谷さんが書かれているキーワード
      「国民総時間」です。

      これは国民が経済活動に使うことが出来る時間の総合計
      として 人口×365(日)×24(時間)で
      定義するものです。

      そう、人口が減る限りこの数字は減る一方なのです。


      この国民総時間が減る時代で、内需の経済成長を続けようとする限り
      どうしないといけないのか?といえば
      一人当たりおよび単位時間当たりの生産水準(いわゆる生産性)と
      消費水準をあげない限り無理なのです。

      このうちに前者については、生産効率を上げるような機械であったり
      ノウハウや技術の革新で可能ですし
      実際その能力を高めることによって日本製の製品の競争力は
      高くなりました。

      ところが後者については・・・つまり私たち一人一人が
      たくさんのお金を使わないと成立しません(^^;;)

      となったときに、現実はどうでしょう?
      そう、デフレと言われるように、競って価格を下げる方向に
      人は走っています。
      
      そして買ったものは使われるのが普通なのですが
      そう考えると「使う時間」にも限界がある私たちにとっては
      消費水準を高めることはかなり大変なことなのです。


      そのように考えていくと、日本人が「お金持ちの行動」を
      めくじらをたてて非難しますが
      実は、彼らが一人でも多く、そして1円でも多くつかってくれることが
      内需を高める解決策として有効だということに
      国民性を転換して早く気がつかないとイケナイのではないでしょうか。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『相対値でものをかたらないこと』
                                  
       でないと本質を見誤る。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     先に答えを書いてしまいますが
     本著の著者、藻谷さんの少人数勉強会に
     参加させていただきました。

     本著の内容を事前に読んでから参加しましたが
     やはりライブは違う。
     
     入ってくる「空気感」というものもあって
     その本著の内容を非常に理解できました。

     今回の書評は、そのライブ部分もふまえて
     書いているので、もしかすると本著からすこし
     逸脱してしまっている可能性はゼロではありません。

     しかし、ある意味、もっともっと大事だと思ったことを
     受け取らせていただいたと思っています!


    ●デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
    藻谷 浩介 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4047102334/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■3242 / 親記事)  学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(799回)-(2010/05/30(Sun) 00:39:01)
http://www.enbiji.com/
    ●学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識
    海老原 嗣生 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『学歴ってなぜそんなに大事なの?』

       大学名は本当に役に立つのか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『学歴のインフレーション』   『ランキング病』

     『不況という人材循環弁』   『150人』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『大学の名前はなぜ珍重されるのか?』
                                  
       いまだに。。。というところはありますが
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『ラベルを珍重する理由』
     ▼『学歴のインフレーション』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『ラベルを珍重する理由』
      学歴ってなんだろう?

      って考えてみるのが本著を手に取った理由でもあります。

      本著の紹介でもでてきますが、「ドラゴン桜」「エンゼルバンク」
      などで著名な三田さんの漫画の「エンゼルバンク」の
      登場人物のモデルとなっているのが著者の海老沢さん。

      漫画の中でも、世間一般で信じられているいわゆる
      「都市伝説」を次々とひっくり返していくのですが
      本著でも「学歴」という都市伝説をつぎつぎにひっくり返していきます。

      
      では、そんな「学歴」をいまだに世間が珍重する
      理由って何だろうか?と考えてみましょう。


      これまでの企業採用で学歴採用がなぜうまくいったのか?
      について本著ではこのようなキーワードがでてきます。

      「大多数の優等生と少数の異能者」

      大学入試という難関を突破する学生=学歴を持つ学生
      には、必ず下記の3つの能力のうち1つは備わっていると言います

       ・地頭がいい
       ・要領よくツボを把握できる
       ・継続的にがんばれる

      どれか一つを持つ人材は、企業にとって見れば優秀な人材であるわけです。

      そしてどんな組織=大学であっても、必ずそこには
      「異端児」は存在します。

      そこで、学歴を元に採用を行っていけば
      優等生=3つの能力のどれかを持っていて、企業活動に適した人材
      を採用しながら、「有能な異端児」を採用することが出来る可能性が
      高まるので、結果的に企業として活動がうまくいったわけです。

      
      ところが・・・・現在ではこの「3つの能力のどれかを持っている」
      という前提が崩れてきてしまっているのです・・・

      ・・・・・・後半に続く

    ●学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識
    海老原 嗣生 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/402250580X/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■3257 / ResNo.1)  Re[1]: 学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(800回)-(2010/06/05(Sat) 01:54:12)
    ●学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識
    海老原 嗣生 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 大学の名前はなぜ珍重されるのか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『ラベルを珍重する理由』(前回のご紹介)
     ▼『学歴のインフレーション』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『学歴のインフレーション』
      「3つの能力」を持っている可能性がなぜ下がるのか?

      それは、「高学歴」が昔と比べて
      違った意味を持ってきているのではないかと
      本著からは読み取れます。

      というのは、、、現在子供の人口は知っての通り
      少子化によって減少しているという現実があります。

      では子供の数が減った分だけ
      大学生の数が減っているのか?というとそんなことは
      決してありません。

      逆に「大学全入時代」といわれるほど
      大学全体の定員と、志願者数はほぼ同じになっていて
      大学さえ選ばなければどこかには入れる時代になりました。

      ということは・・・
      昔に比べてみれば、子供全体の能力が上がらない限り
      「学歴」による選別のレベルは下がってしまうわけです。

      興味深い戦略が本著で書かれています。
      有名な私立大学の例として「早稲田大学」と「慶應大学」の
      話が解説されています。

      共に大学としてのブランドは最強。
      その少子化における2つの戦略とは?

      詳細はおもしろいのでぜひ本著を読んでいただきたいのですが
      いかに「学歴ブランド」が意味がないのか?
      についてのおもしろい考察になっているのです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『ブランドはネタに過ぎない』
                                  
       最初のとっかかりの後は本人の実力と結果次第
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     学歴信仰とそのブランド力はつねに「正しい」という意見と
     「全く当たらない」という意見が相反します。

     私自身、大学と大学院を卒業させていただいているせいか
     そちら系の話は常に一生ネタになるでしょう。
     
     ええ、ネタに(笑)

     ブランド自体が浸透していますから
     ネタには事欠きませんが、それ以上でもそれ以下でもありません。

     ラベルの名前で勝負できるのは、最初だけ。
     あとは自分の実力で積み上げていくしかないのです。

     その点、学歴に限らず
     ブランドにあぐらをかいてしまうのか
     それとも、コミュニケーション能力始め
     自分の能力を高めていくことによって勝負するのか?

     当たり前のことですが、再度考えるいいチャンスですね。


    ●学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識
    海老原 嗣生 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/402250580X/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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