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■311 / 親記事)  年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(171回)-(2007/02/08(Thu) 00:17:08)
http://www.enbiji.com/

    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『年俸5億!』

       数字としてすごいです。。。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『反論をすべて潰して』   『水路を変える』

     『売れる匂い』   『キンセン感覚』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『儲かる「水路」をつくるには?』
                                  
       何本もつくっていければよいですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『反論をすべて潰す』
     ▼『水路を造り、その先に商品を置く』
     ▼『2つのキンセン感覚』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『反論をすべて潰す』
      
      この言葉だけ聞くと「ブルトーザー」のように
      お客様の反論を封じ込めて押し売りする

      なんてイメージが湧くかもしれませんが、、、そうではありません。


      根本にあるのは、お客様は常に
      「不安」「疑い」を持って、私たち提供者からの
      情報に接していると言うことなのです。


      例えば
       「こんなに安いなんて、何か裏があるんじゃないの?」
       
       「メリットがこんなにたくさんあるなんてホントなの?」

      実際自分が消費者の立場だったら
      広告を見たときに、そういう反応をしちゃいますよね。


      そこで・・・このような「反論」をそのまま
      ほったらかしにしておいては購入というゴールにたどり着くことは
      まずない!ということ。


      ですから、お客様が感じている「反論」は
      すべて「潰しておく」必要があります。

      それも、前もって先にすべて列挙した上で。


      チラシ、DM、セールスレターなどさまざまな形で
      お客様とは接触しますが、この紙面上にて
      反論とそれに対する誠実な回答をだす。


      これができたとき初めてお客様の「買おう」という
      感情が動き出すのですね

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『水路を造り、その先に商品を置く』
      人が普段表を歩いているとき、
      どんな基準があると思いますか?

      
      はい、当然ながらほとんどの人は「道」にそって
      歩いていると思います。
      
      このように「定められた経路」に沿って歩く方が
      楽ですからね。


      当然ながら水は「水路」に沿ってしか流れることができません。
      水路がなければ、ただ漏れていくだけで、ゴールに
      たどり着かないのです。


      ですが、逆に言えば「水路」さえあれば
      ゴールにたどり着くことができるって思いません?


      では、無理矢理水路をつくるのか?というと・・・
      そんな水路には水自体が入ってこないのです。

      無駄につくってしまったダムと同じです(^^;;)


      その水路を変えるためには・・・・・

      例えば「問題提起」をすることです。

      人は基本的に自発的に何の理由もなく「変化」することを
      嫌いますが、問題提起によって
      自らが信じている常識を覆されると・・・・・

      正解はなんだろう?と変化を求め始めるのです。


      残念ながら、一昔前の常識は
      現在の非常識です。

      そしてその変化のスピードはどんどん速くなっています。

      前であれば一つビジネスを作り上げれば
      30年は有効でしたから、自分が現役の間は左うちわで
      暮らせたのではないでしょうか?

      ところが・・・・今はすぐにいろいろと変化する時代。

      常識が移り変わりやすいことをたくさんの人が自覚し始めて
      いますから、正しい「刺激」を与えられると
      あなたが思うのならば、それは情報提供していくのが
      お客様のためでもあるんですね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4776203820/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス5件(ResNo.1-5 表示)]
■314 / ResNo.1)  Re[1]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(173回)-(2007/02/08(Thu) 22:40:26)
http://www.enbiji.com/
    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 儲かる「水路」をつくるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『反論をすべて潰す』(昨日のご紹介)
     ▼『水路を造り、その先に商品を置く』(昨日のご紹介)
     ▼『2つのキンセン感覚』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『2つのキンセン感覚』
      「キンセン感覚」と言われれば最初に思い浮かぶのは
      
         金銭感覚

      だと思います。

      はい。平さんがおっしゃる一つめの大事な「キンセン感覚」がこれです。

      当たり前のこと?と思うかもしれませんが
      一つ奥深いことがあります。

      それはすべての支出をけちるのではなく
      「費用対効果」で物事をみることができる金銭感覚です。


      例えば、広告。
      普通の人だと、出した広告費の何倍もリターンがないと 
      「失敗だった」と思ってしまうかもしれないのですが
      実は・・・・

      一旦つかむとリピート率が高い商品であれば
      1回目の広告費が赤字でも何にも問題がないのです。


      カタログ通販のビジネスモデルがこれですね。

      明らかに赤字であろうお試しセットや
      激安商品を売っているのも「お客さん」をつかめば
      後で回収できるというビジネスモデルを熟知しているからですね。

      これを【金銭感覚】としてつかめるかどうかが
      大事なのです。


      そして、もうひとつの「キンセン感覚」は

         琴線感覚

      だとおっしゃいます。
      ちと造語チックですが(笑)

      
      お客様は、心の糸が触れ、共鳴すればおのずと財布の紐を緩める
      と平さんはおっしゃいます。


      数字に強い「金銭感覚」だけではなく
      こちらの「琴線感覚」を徹底しているからこそ
      その会社は強いのですね。


      いろんな業者があなたと同じ商品を販売しているかも
      しれません。

      そんな中であなたを選んでもらうためには・・・・

      「混乱する頭の中を整理してくれた人から買う」という
      平さんの教えはとっても大事なことだと思います。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『問題提起と解決策のセットをする』
                                  
       2つそろって初めて水路ができあがる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネスがうまくいかないパターンの2つが
      
       問題提起をせずにいきなり売りこむ
     
       問題提起がうまくいっているのにうまく解決策を提示できない

     の2つではないでしょうか。


     この2つは片方だけではだめで、必ずセットにしないと
     うまく動いてくれないのです。


     今回の著者である平さんのことは
     インターネットビジネスに精通している人はよくご存じだと思います。

     「非道徳マーケティング」というキーワードで
     ご自身のキャラを目立たせることを行い
     コンテンツビジネスで、億単位で売上を上げられている方ですね。


     やり方の是非を語りたいのではなく
     その根本にある「ビジネス」への取り組み方というのは
     成功者のやり方だとまるるちゃんには感じられるのです。


     買いたい人のこころを読む。
     その欲求をわしづかみにする。

     それがデキル人は、どんなことをやっても
     成功しますからね。


    ●年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
    平 秀信 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4776203820/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■315 / ResNo.2)  Re[2]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ 茂野太陽 一般人(1回)-(2007/02/08(Thu) 23:18:24)
http://www.richprogramer.com/prof/

    ・問題提起をせずにいきなり売りこむ
    ・問題提起がうまくいっているのにうまく解決策を提示できない

     ずばりと言われると、「あ〜意識し忘れてる」って感じました(汗)

     キンセン感覚についてとても為になりました。

     これからも楽しみにメルマガ購読させていただきます。

     いつもありがとうございます。


     追伸:

     昨日は、無料情報.comもすばやい情報提供ありがとうございました。
     おかげさまで若干ではありますが2ティア獲得できました。
     (私は、もちろんまるるちゃんから申し込みましたよ。)

     
引用返信
■316 / ResNo.3)  Re[3]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(174回)-(2007/02/09(Fri) 02:27:49)
http://www.enbiji.com/
    太陽さん
    こんにちは。いつもありがとうございます!

    No315に返信(茂野太陽さんの記事)
    >
    > ・問題提起をせずにいきなり売りこむ
    > ・問題提起がうまくいっているのにうまく解決策を提示できない
    >
    >  ずばりと言われると、「あ〜意識し忘れてる」って感じました(汗)

    そうなんですよ
    私もよく忘れてしまうので・・・(^^;;)

    >  キンセン感覚についてとても為になりました。
    >
    >  これからも楽しみにメルマガ購読させていただきます。
    >
    >  いつもありがとうございます。

    こちらこそ、いつもありがとうございます!

    >  追伸:
    >
    >  昨日は、無料情報.comもすばやい情報提供ありがとうございました。
    >  おかげさまで若干ではありますが2ティア獲得できました。
    >  (私は、もちろんまるるちゃんから申し込みましたよ。)

    ありがとうございます♪
    1日で1000人超えたようですね。すご。

     
引用返信
■318 / ResNo.4)  Re[4]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ yuka's 一般人(1回)-(2007/02/09(Fri) 20:58:56)
    はじめまして、エンビジ読者のyuka'sと申します。

    太陽さん:昨日は、無料情報.comもすばやい情報提供ありがとうございました。
         おかげさまで若干ではありますが2ティア獲得できました。
         (私は、もちろんまるるちゃんから申し込みましたよ。)

    まるるちゃん: ありがとうございます♪
           1日で1000人超えたようですね。すご。

    太陽さんから申し込みさせて頂いたので
    私はまるるちゃんの3ティアです!
    自慢するほどの事ではありませんし
    今のところ全然役に立たない2ティアと3ティアですが

    そのうち

    もしかして

    爆発するかも!

    ですので今後ともメルマガ楽しみにしております!



     
引用返信
■320 / ResNo.5)  Re[5]: 年俸5億円の社長が書いた 儲かる会社のすごい裏ワザ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(177回)-(2007/02/10(Sat) 02:16:29)
http://www.enbiji.com/
    No318に返信(yuka'sさんの記事)
    > はじめまして、エンビジ読者のyuka'sと申します。

    はじめまして!

    > 太陽さんから申し込みさせて頂いたので
    > 私はまるるちゃんの3ティアです!

    おお、ご縁が!(笑)
    無料情報ドットコムでは公式には3ティアはないですね(爆)

    > 自慢するほどの事ではありませんし
    > 今のところ全然役に立たない2ティアと3ティアですが
    >
    > そのうち
    >
    > もしかして
    >
    > 爆発するかも!
    >
    > ですので今後ともメルマガ楽しみにしております!

    ありがとうございます!
    ぜひ続けてご拝読下さいませ〜。



    あ、メルマガを発行されていたら
    こちらもよろしくお願いしま〜す(笑)
    http://www.1magkoukoku.com/m/


     
引用返信

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■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■310 / 親記事)  いつも楽しみに読んでいます。
□投稿者/ 山本裕美子 一般人(1回)-(2007/02/07(Wed) 16:46:50)
http://www.gogogenya.com
     まるるちゃんの一口コメントが、私の仕事の上でとてもヒントを与えてくれます。
    今の仕事を始めて十ン年、登ったり落ちたりしながらなぜだかやっていけているのが不思議なくらいですが、さすがに今は根本的に発想を転換させなきゃと、今ごろですが思ってるところです。

     まるるちゃんからいただいた、イマジネーションを生かして、お仕事に革命起こしたいです!

     また、どんどんびしばし斬り込んでいってくださいましねっ。

     楽しみにしてます。

     
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■312 / ResNo.1)  Re[1]: いつも楽しみに読んでいます。
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(172回)-(2007/02/08(Thu) 12:44:20)
http://www.enbiji.com/
    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。
    書き込みありがとうございます!

    >  まるるちゃんの一口コメントが、私の仕事の上でとても
    > ヒントを与えてくれます。
    > 今の仕事を始めて十ン年、登ったり落ちたりしながら
    > なぜだかやっていけているのが不思議なくらいですが、
    > さすがに今は根本的に発想を転換させなきゃと、
    > 今ごろですが思ってるところです。
    >
    > まるるちゃんからいただいた、イマジネーションを生かして、
    > お仕事に革命起こしたいです!
    >
    > また、どんどんびしばし斬り込んでいってくださいましねっ。
    >
    >  楽しみにしてます。

    とってもうれしいお言葉ありがとうございます!

    「イマジネーションで革命」というキーワードいいですね。


    日々同じことを繰り返していただけでは
    絶対に革命というものが起こりません。


    でも、楽なんですよね、同じことを繰り返すのって(笑)
    まるるちゃんもそのあたりはわかっていながら
    やってしまっていることが多々あります。


    でも・・・すこしでもイマジネーションで
    革命を起こせれば・・・

    そちらの方が自分の気持ち的に「楽しい」ことで
    楽に続けられることかもしれませんからね!


    今後ともよろしくお願いしま〜す。
     
引用返信

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■307 / 親記事)  小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(168回)-(2007/02/05(Mon) 21:04:43)
http://www.enbiji.com/

    ●小さな飲食店 成功のバイブル
    ―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
    鬼頭 宏昌 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『赤字から一気に年商20億』

       すごいV字回復です。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『どのビジネスをするのか』   『F/Lコスト』

     『経営者の熱意』   『逆張り』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『経営の原理原則とは?』
                                  
       つかみ取らないといけないものは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『成功の80%が決まる』
     ▼『成功要因は何だ?』
     ▼『革新的な業態を普通に経営すること』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『成功の80%が決まる』
      本著の冒頭にて鬼頭さんは

       「どのビジネスを選ぶか?によって成功の80%は決まる」

      とおっしゃっています。


      これは、起業するに当たって「何をするのか?」
      ということをちゃんと考えなさいということなのです。


      業界も当然、そしてその業界の中でどの業種をするのか?
      というところを考えて
      
         【結果の出やすい】市場に参入すること

      をしないといけないのです。


      というのも、起業という段階においては
      経済的にお金が余ってしょうがないから、起業して
      お金を使おう!という人は少ないですよね?
      
      税金対策でお店を趣味で開くような場合にはいいのですが・・(^^;;)


      となると、資金的にリスクを負いそうな市場に参入するよりは
      成功確率が高い市場に参入する方がいいですよね?


      鬼頭さんの「結果の出やすい」市場の定義は
     
       ・市場規模が大きいこと
         =>それなりの規模までいける可能性

       ・大手の寡占が弱いこと
         =>参入余地が大きいこと

      です。


      例えば、「自動車」。市場規模はとっても大きいのですが
      大手の寡占がとっても強いですよね?
      ここに今から新規参入するのはよっぽどのことが
      ないと厳しいです。


      そんな風に考えて、鬼頭さんが始められたのが
      「外食産業」だったんですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『成功要因は何だ?』
      さて、事業を決定すると次に考えるべきことなのは
      「その事業を成功させるための、一番の要因はなんだろう?」
      ということ。


      本著で例としてあげられているのは
      例えば、外食産業における「お店の立地」も
      その一つです。

      もしあなたがお店を開くとして
      次の2つの立地があったらどちらを選びますか?

       ・一等商圏における、二等・三等立地
             or
       ・二等商圏における、一等立地

      一等商圏というのは人がたくさん集まっている繁華街などで
      二等立地というのはその中では、あんまりよくない
      裏道にある土地のことなんですが・・


       ・   
       ・   
       ・   
       ・   
       ・   
       ・   


      はい。正解は「一等商圏における立地」が大事なのです。


      そのお店に通う可能性があるお客さんのいるエリアを
      「商圏」としてとらえれるのですが
      人がいないところでは外食産業の商売はできませんよね?

      砂漠にお店を開いても誰も来ないと言うことと
      同じ論理です。


      であるならば、お店を開く際には
      必ず「人がいるエリア」を押さえないといけないと言うことが
      成功要因になってくるのです!


      この人がいるエリアというのはとっても大事なことで
      インターネットでビジネスをする場合にも
      同じことがいえます。

      最初に始めるならば「Yahooオークションがいい!」
      といわれるのも、自分でお客さんを集めなくても
      すでにたくさんの「買いたい!」ということに興味がある人が
      集まっている「場」が提供されているからなんですね。


      と、成功要因をつかまないとそれに集中できないと言うことです。


      ・・・・・・明日に続く

    ●小さな飲食店 成功のバイブル
    ―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
    鬼頭 宏昌 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4757304110/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■309 / ResNo.1)  Re[1]: 小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(170回)-(2007/02/06(Tue) 20:30:00)
http://www.enbiji.com/
    ●小さな飲食店 成功のバイブル
    ―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
    鬼頭 宏昌 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 経営の原理原則とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『成功の80%が決まる』(昨日のご紹介)
     ▼『成功要因は何だ?』(昨日のご紹介)
     ▼『革新的な業態を普通に経営すること』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『革新的な業態を普通に経営すること』
      さて、鬼頭さんは本著の後半で
      事業を成功に導く2つの条件を挙げていらっしゃいます。

      一つめは「時流に乗ること」。
      ニーズを的確につかんで、事業展開していく力ですね。

      外食産業に携わっている経営者の方はこの辺は
      得意なんでしょうが、逆にもう一つの「原理原則」の
      方がおろそかになっているのではないか?とおっしゃるのです。


      その原理原則とは・・・・

       【革新的な業態を普通に経営すること】


      ????ですか?(笑)


      お店のコンセプトなどは「革新的」であっても
      その経営手法が「革新的」であってはいけないのです。


      外食産業の場合、企業として運営していくことを
      考えると、必然的に「多店舗展開」ということが
      頭をよぎります。


      ところが・・・ここで「業態を絞る」ことができるかどうかが
      鍵なのです。


      どうしても「多店舗展開」というといろんな種類のお店を
      だしてリスクヘッジしたくなるのですが
      その新しい業態でうまくいく確率は高いのでしょうか?

      最初の店でのノウハウや、共同仕入れによるコスト低減の効果など
      なかなか厳しいところがあるのではと。


      リスク分散として業態を増やしていくのは
      あくまでもっと先の段階の話だということを
      うまくいっているチェーンの歴史をひもといてみて
      ほしいという鬼頭さんの言葉は

        「歴史から学ぶ」

      という点においても正しいことなんでしょうね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『革新を普通に経営することができること』
                                  
       原理原則として守ろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著、とっても楽しく読めました。

     一度通しで読んだのですが、もう一度読み返してしまうくらいに。


     実際に、外食産業に携わり、経営をされて
     赤字会社を年商20億にされた、鬼頭さん。

     その鬼頭さん曰く

      「同じようなことをやれば、同じような結果が得られる」

     と本著の冒頭でおっしゃっています。

     
     逆に言えば、同じことをやっていて
     いきなり一発大逆転のようなすごい結果を期待する方が
     無理があるとも読み取れますよね?


     でも、では急にやることを変えてしまって
     一発逆転をねらうのも、これまた問題(^^;;)

     となると結局やるべきなのは
     「試行錯誤で少しずつカイゼンしていくこと」
     になるのかな〜と思うのです。


     確かに面倒な作業ではありますが
     逆に言うと日々すぐに結果がでる
     いい結果がでれば自分が立てた「仮説」が正しいことに
     なるわけですから、とってもうれしいですものね。


    ●小さな飲食店 成功のバイブル
    ―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
    鬼頭 宏昌 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4757304110/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信
■313 / ResNo.2)  Re[2]: 小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(11回)-(2007/02/08(Thu) 13:05:01)
    まるるちゃん

    こんにちは、今日は予定通りランチタイム投稿です。

    毎日の日課のようになると、裏エンビジが脳トレの
    ようになっていくのを感じます。いい感じです。。。


    >   お店のコンセプトなどは「革新的」であっても
    >   その経営手法が「革新的」であってはいけないのです。
    >
    >   外食産業の場合、企業として運営していくことを
    >   考えると、必然的に「多店舗展開」ということが
    >   頭をよぎります。

    私の住まいの近くにあるデパートを観察しているのですが、
    堅実経営が外部の者から分かります。

    バブル当時も新規店舗とか、事業拡大などやっていなくて
    地味な印象をもっていました。

    バブルの後遺症とはまったく関係がなかったように見受け
    ました。

    そして、最近の高級化路線に合わせて店舗の改装を行い、
    ヨーロッパや銀座界隈にあるような高級感溢れる佇まいに
    変わっています。

    最近の集客状況はどうかというと、高級化志向の顧客と
    マッチして週末は駐車場も満車状態です。

    堅実経営の基盤の上で、時代を読んだ投資。
    基本は同じかなと思います。


     
引用返信
■317 / ResNo.3)  Re[3]: 小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(175回)-(2007/02/09(Fri) 02:29:07)
http://www.enbiji.com/
    No313に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん
    >
    > こんにちは、今日は予定通りランチタイム投稿です。

    いつもどうもです〜。

    > 毎日の日課のようになると、裏エンビジが脳トレの
    > ようになっていくのを感じます。いい感じです。。。

    おお、すばらしい!
    そのトレーニング!

    >>  お店のコンセプトなどは「革新的」であっても
    >>  その経営手法が「革新的」であってはいけないのです。
    >>
    >>  外食産業の場合、企業として運営していくことを
    >>  考えると、必然的に「多店舗展開」ということが
    >>  頭をよぎります。
    >
    > 私の住まいの近くにあるデパートを観察しているのですが、
    > 堅実経営が外部の者から分かります。

    ふむふむ。

    > バブル当時も新規店舗とか、事業拡大などやっていなくて
    > 地味な印象をもっていました。
    >
    > バブルの後遺症とはまったく関係がなかったように見受け
    > ました。

    なるほど。確かに派手に無理したところは
    そのままいなくなりましたものね。


    > そして、最近の高級化路線に合わせて店舗の改装を行い、
    > ヨーロッパや銀座界隈にあるような高級感溢れる佇まいに
    > 変わっています。
    >
    > 最近の集客状況はどうかというと、高級化志向の顧客と
    > マッチして週末は駐車場も満車状態です。

    すばらしい!

    > 堅実経営の基盤の上で、時代を読んだ投資。
    > 基本は同じかなと思います。

    おっしゃるとおりですね。

    時代を読むのがなかなか難しいですが
    直感的に「説明できないこと」には手を出さずに
    納得できることを薦めていきたいですね。


     
引用返信

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■299 / 親記事)  ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(164回)-(2007/02/02(Fri) 18:24:03)
http://www.enbiji.com/
    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『人を動かすとは?』

       大変なことですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『解ける形に変換する』   『コンテクスト』

     『クリスタルシンキング』   『バットコップ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『逆境を変えるには?』
                                  
       慣性の法則が働いているので並大抵ではありません。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『解けない問題を解ける形にする』
     ▼『コンテクストとは?』
     ▼『全体=>セグメントで』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『解けない問題を解ける形にする』
      本著の冒頭の部分で述べられているのが
      「解けない問題を解ける形にする」ということ。

      つまり、「やばい、儲からない(泣)」
      と言っているとか
      「上司が馬鹿でどうしようもない」と言っているだけでは
      愚痴にしかならない、つまり「解けない問題」なのです。


      では、どうするのか?
      というと、一つ一つ細かいパーツに分けていきましょう。

      その手法として、
       ○マインドマップ
       ○ゴールツリー
      など様々な手法があるのですから。

      考えておきたいのは、大きなテーマを漠然と考えるのではなく
      「解決できるパーツ」にまで分解していくことです。


      利益がでないのであれば、「利益=売上−経費」ですから
      売上が少ないのか、経費が多いのか?どちらなのかを
      考えるべき、という感じですね。


      このときに・・・解決できるパーツまで落とし込むと同時に
      「参加者の危機感」を演出する方法も考えていきたいのです。

      なぜ?

      危機感がない人は、例え解決できるパーツを見つけたとしても
      「動かない」からなのです!


      「あ、ここを直せばいいだな!」
      と見つけることだけに満足しちゃって、あと放置プレイ(^^;;)


      この点は、まるるちゃんも自己反省の部分でもあります。
      なんせできてないことがたくさんありますから・・・

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『コンテクストとは?』
      
      いきなり訳のわからんこと言葉ですんません(^^;;)

      Wikipediaによればこんな感じ。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88
      

      つまり、言葉だけでやりとりされる、良い意味でも悪い意味でも 
      「表面」の意味だけではなく、裏にある背景などの意味のことですね。


      日本人と欧米人の一番の差はここにあるのではと
      本著は訴えているのではと思うのです。


      日本人は、高コンテクスト文化。
      「同じ釜の飯を食った仲間」というのは、それだけで連帯感がありますよね。

      逆に欧米人は低コンテクスト文化。論理が正しければ
      仲間内というよりも、論理に従って思考が働くように
      マインドセットされていると思うのです。


      そして、国別だけではなく、会社における「現場」と「スタッフ部門」
      の間の差もここにあるのではないでしょうか?

      現場は、当然高コンテクスト。
      逆にスタッフ部門は多数の現場からあがってくるデータや報告書を元に
      いろんな判断を下すことからも、どうしても「低コンテクスト」になります。


      となると。。。。。この2つが協力することは
      そのままの状態ではなかなか難しいわけですよね?


      でも、そういう文化だということを知っていれば・・・・
      いろんな対処法を思いつくはずです。

      はい。。。コンテクストを共有するという「解ける課題」に
      一つブレイクダウンできました!


      ・・・・・・明日に続く

    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478360952/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■303 / ResNo.1)  Re[1]: ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(166回)-(2007/02/03(Sat) 23:06:29)
http://www.enbiji.com/
    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 逆境を変えるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『解けない問題を解ける形にする』(昨日のご紹介)
     ▼『コンテクストとは?』(昨日のご紹介)
     ▼『全体=>セグメントで』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『全体=>セグメントで』
      
      「いまある資源をなんとかして有効に活用しよう」

      こう考えることは、よいことなのですが
      逆にあだとなることもあります。


      それは・・・新規ではなく、現状の逆境の状況を
      カイゼンしようとするとき。

      今までのやり方を変えずに、うまくいくとおもうことは
      奇跡を願うようなものです。

      入力を変えず、やる人も変わらないのに
      アウトプットだけ変化することを望むのですからね。


      よくありがちな話として本著にでてくるのが
        ・技術開発を先にして、その後で使い道=商品化を
         考えてしまうやり方。

        ・営業に行く際に、会いに行きやすい人に会いに行く
         というやり方。

      どちらも、元々持っている資源から発想しています。

      
      実は、そうではなくて、

        全体=>入るべきセグメント

      という見方をしないと、うまくいってないものを
      変更することはとっても難しい!


      営業であれば、お客様の会社もしくは部門全体で
      購入していると推定されるものを一覧にして
      どの部分の購入ジャンルを、自分たちの会社として攻めるのか?
      
      ということを考えていかないといけないわけです。


      まるるちゃんもそうなのですが
      人は「慣性力」に支配されがち。

      つまり今やっている行動を変えるには
      その行動を続ける=慣性力、よりも
      より高いエネルギーが必要なのです!

      
      そのための視点として全体から見て、最適なところを捜す
      というやり方を取っていかないといけませんね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『危機感の共有はエネルギーになる』
                                  
       逆に持っていないと動かない。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     エネルギーがないと何にもやる気が起きない
     
     そんなことてないですか?


     夜になって疲れてくると、「ああ、これは明日に回そう」
     とやってしまうのも、エネルギーがないからなんですよね(笑)


     ということは、何かうまくいってないことがあっても
     それを覆そうとするエネルギーがなければ
     そのまま惰性で走り続けてしまうのです。

     
     会社でも倒産間際になるまで、「え、そんなにヤバイとは知らなかった」
     という話を往々にして聞きます。


     これも、社長だけが一生懸命がんばっていて
     メンバーに危機感の共有ができていなかったことが
     原因の一つかもしれません。


     中小零細企業の場合には
     リーダーのエネルギーの容量が、そのまま組織のエネルギーの容量に
     直結しますから、先頭に立ってひっぱっていっても
     壊れないだけのエネルギーをまるるちゃんも
     身につけたい!そんな風に思います。


     そのエネルギーがあれば、組織の力も高めることが
     できますからね。


    ●ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
    森 時彦 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478360952/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■306 / ResNo.2)  Re[2]: ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(10回)-(2007/02/05(Mon) 18:19:55)
    まるるちゃん、

    こんにちは
    ランチタイムで投稿する予定が、放課後となりました。

    No303に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)
    >   
    >   「いまある資源をなんとかして有効に活用しよう」
    >
    >   こう考えることは、よいことなのですが
    >   逆にあだとなることもあります。


    新規プロジェクトや既存改良を検討するとき、
    今あるリソースを起点に考える方が多いです。

    この場合、うまくいかないほうが多いですね。

    「そんなの無理!」
    「できっこないよ!」

    最初、無理・無理・無理、、、といわれるような
    提案の方が、結果として成功するように
    思います。

    私事ですが、
    あるプロジェクトを提案するとき、
    周りは「まあ無理だろうけど。。。」

    といわれましたが、
    自分にはこれは絶対やるべし、という思いのあった
    提案は皆の予想と反して通ったりしています。

    まずは、自分がほれるようなビジョンでなければ
    他人を説得できない、と思って自戒しています。

     
引用返信
■308 / ResNo.3)  Re[3]: ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(169回)-(2007/02/06(Tue) 12:44:58)
http://www.enbiji.com/
    No306に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、
    >
    > こんにちは
    > ランチタイムで投稿する予定が、放課後となりました。

    いつもありがとうございます!

    > 新規プロジェクトや既存改良を検討するとき、
    > 今あるリソースを起点に考える方が多いです。
    >
    > この場合、うまくいかないほうが多いですね。
    >
    > 「そんなの無理!」
    > 「できっこないよ!」
    >
    > 最初、無理・無理・無理、、、といわれるような
    > 提案の方が、結果として成功するように
    > 思います。

    なるほどなるほど。
    確かに最後までやりきったときには
    うまくいく可能性が高いんでしょうね。

    > 私事ですが、
    > あるプロジェクトを提案するとき、
    > 周りは「まあ無理だろうけど。。。」
    >
    > といわれましたが、
    > 自分にはこれは絶対やるべし、という思いのあった
    > 提案は皆の予想と反して通ったりしています。
    >
    > まずは、自分がほれるようなビジョンでなければ
    > 他人を説得できない、と思って自戒しています。

    さすがです!
    そう、この「自分がほれこむような」ビジョン
    というのはとっても大事です。

    自分がリーダーであれば
    そのプロジェクトに関しては一番なのは
    自分だ!と思えるようにしないといけませんものね。


     
引用返信

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■295 / 親記事)  大損社長日記―元“マネ虎”経営者が100億円損して悪戦苦闘する大言壮語録
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(161回)-(2007/01/31(Wed) 15:01:25)
http://www.enbiji.com/

    ●大損社長日記―元“マネ虎”経営者が100億円損して悪戦苦闘する大言壮語録
    南原 竜樹 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『マネーの虎の復活は?』

       生の活動を知りたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『無鉄砲』   『出会いを創る』

     『爆弾』   『金儲けなんてすぐに飽きる』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『底力の源はなんですか?』
                                  
       これまでにやられてきたことにヒントがあるかも。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『冷静沈着かつ無鉄砲』
     ▼『人との出会いを創る』
     ▼『やるとなったら一目散に』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『冷静沈着かつ無鉄砲』
      車を扱う業界にいらっしゃる南原さん。
      当然ですが、車のことは昔から大好きだったそうです。

      そして・・・子供の頃から・・・
      「スピードへの挑戦」が大好きだったということ。


      自転車でいかにして速く走るか?
      これに注力しすぎて、転倒して手がありえないほうこうに
      骨折してしまったりとかもしたそうです。

      「無鉄砲」ですよね?(笑)


      でも、逆にその骨折した自分を冷静に見るという
      自分も別のところにいたというのです。

      すごいですよね。普通なら「痛い痛い」と
      なって泣いてしまうだけになりそうなのに・・・・・。


      冷静沈着と無鉄砲というのは基本的に両立しないような
      イメージがありますが、
      もしかするとこんな形で同居できるのか・・。

       自分が3度の飯よりも好きなことには無鉄砲
               +
       一歩引いて見れることには冷静沈着


      これ大事かも。
      自分が3度の飯よりも好きなことに対して
      全力でのめり込んでいくと言うことは、
      「成功への一番の近道」だからです。


      どんなことにも、波があったり
      山も谷もあります。

      その「低い」ときに、気にせずにがんばれるかどうか?
      というのは、自分が好きなことをやっているかどうかに
      かかっていますからね・・・・。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『人との出会いを創る』
      「会いたい」と思った人には、たいていの人には
      会うことがデキルとおっしゃる南原さん。

      そんな南原さんの、「出会いを創る」テクニックが
      いくつか紹介されていますが、その中の1つが
      「いつもスーツ姿」でいるということ。


      これだけ聞くと????


      ですが、どうも、常に人前に出るときには
      スーツ姿と決めていらっしゃるらしいのです。


      スーツって普通じゃない?と思うかもしれませんが
      「常に」というところがポイント。

      東京のオフィス街でスーツであったとしても 
      確かに、埋没しますが
      例えば「レースサーキット」や「ドバイ」
      でスーツ姿だったら・・・・・。


      そう、「印象づける」ことができますよね?

      人と出会ったとき・・・
      何か相手に印象づけることができるかどうか?
      というところはその後のつながりの濃さを大きく左右します。


      まるるちゃんの場合にも、このネーミング(笑)と
      実態の差があまりに大きいので、とてもよく
      いろんな方に憶えてもらうことができました(爆)

      ただ・・問題なのは
      スーツ姿で憶えてもらえると「誠実」とか「まじめ」
      という印象を与えることができるんですが
      「まるるちゃん」というネーミングだと
      ビジネスとは遠いところにありますからね(^^;;)


      次の手段を考えないと♪


      ・・・・・・明日に続く

    ●大損社長日記―元“マネ虎”経営者が100億円損して悪戦苦闘する大言壮語録
    南原 竜樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4594052908/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

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■298 / ResNo.1)  Re[1]: 大損社長日記―元“マネ虎”経営者が100億円損して悪戦苦闘する大言壮語録
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(163回)-(2007/02/01(Thu) 18:25:34)
http://www.enbiji.com/
    ●大損社長日記―元“マネ虎”経営者が100億円損して悪戦苦闘する大言壮語録
    南原 竜樹 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 底力の源はなんですか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『冷静沈着かつ無鉄砲』(昨日のご紹介)
     ▼『人との出会いを創る』(昨日のご紹介)
     ▼『やるとなったら一目散に』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『やるとなったら一目散に』
      本著の巻末に、南原さんと関口房朗さんの対談が
      掲載されています。


      関口さんのことは知っている人も多いかもしれませんが
      競争馬主としてもかなり有名ですし
      何度も起業して、現在はベンチャーセーフネットの会長でも
      あります。

      その対談の中で、出てきた言葉が
      「いちばんイカンのは、あれこれ悩みながら走ること」
      

      本著のたとえでも書かれているのですが
      走り幅跳びをやろうとして、助走している途中に
      あれこれ悩んでスピードを緩めてしまったら
      飛べる距離も飛べなくなってしまいます。


      そう、やるとなったら一目散に走らないといけない!
      という言葉なんです。


      まるるちゃんは、ここ数ヶ月新しいことを
      模索したりしていて、悩んでしまっていることもあります(^^;;)


      全力で走り切れていない部分もあるかもしれません。

      あ、でも間違った方向に走らないように
      「全力で」方向探しをしている!そんな風に
      前向きに考えるのもありかな〜と【エンビジ】を書きながら
      思いつきました(笑)

     
      走るときも、捜すときも何をするときも「全力」
      というのが一番必要なことなんですね。


      はい。というわけで全力で【エンビジ】書いています!
      
      いつも書き終わると「ふー」と脱力するくらいまで。。。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『いつも全力で!』
                                  
       走りきって先が見える
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     まるるちゃんがいつも【エンビジ】で書いていることの一つに
      
      自分が好きで仕方ないことをやろう!

     というのがあります。


     結構多くの方もおっしゃっているのですが
     自分の好きなことには全力で取り組めますよね?

     逆にちょっとでも「おっくうだな〜」と思うことには
     なかなか取り組むことができずに
     だらだらと時間だけが過ぎていってしまいます。


     同じ全力を出すまでの準備期間=アイドリング時間が
     好きなことの方が圧倒的に短いですよね?

     というか、好きなことをするならばアイドリング時間が
     必要ないかも(笑)


     その状態で前へ前へと進んでいくことで
     いままでと違った景色が目の前に開けてきます。

     
     まるるちゃん自身結構新しいものに取り組みたがるのも
     この「景色がみたい!」と思っているからかもしれません。


     そのためには常に走っておかないと・・・(笑)


    ●大損社長日記―元“マネ虎”経営者が100億円損して悪戦苦闘する大言壮語録
    南原 竜樹 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4594052908/maruruchan-22/ref=nosim

     
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