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■914 / 親記事)  なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(417回)-(2007/08/23(Thu) 01:12:31)
http://www.enbiji.com/
    "●なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
    パコ・ムーロ (著), 坂東 智子 (翻訳)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『みんなしますねー。』

       まるるちゃんは、まだ「できません」が(笑)
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『生き残るには進化しかない』   『慢性コストカット病』

     『自ら動く新入社員』   『ステップ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『安住しているとどうなる?』
                                  
       そのままの状態がずっと続くわけがないですから・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『1本足になったアリ株式会社』
     ▼『車かドライバーかどっち?』
     ▼『何が必要だ?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『1本足になったアリ株式会社』
      本著では13話の話で、エクゼクティブとして必要なことは
      なんだ?ということを説いている本です。

      なので【エンビジ】ではそのうち3つのネタを
      紹介させてもらうことにしますね。

      まず一つめが、タイトルにもさせてもらいましたが
      「1本足になったアリ株式会社」


      これは・・・・
      「アリ株式会社」という会社が、不景気で
      赤字になってきたのでコストカットをしよう!と言う話が
      持ち上がり、何をしたか?というと

      アリの持っている6本の足のうち、1本をとってしまって
      5本にしようとしたのです。
      #それによってなぜコストがカットできるのだ?
      #という細かいつっこみはなしで(笑)

      6本のうちの1本なので、割合的には対したことがないし
      絶対に必要な者ではなかったので、とってしまっても
      問題にはなりませんでした。

     
      が・・・不況が思ったよりも長引いてしまって
      対策をと言う話が持ち上がり。。。また1本を取ってしまったのです。

      1/5だから20%だよねと思うかもしれませんが・・・
      実は元々の6本の時に比べたら33%の減少。

      コストカットしたことによって、生産能力は
      確実に落ちているのです。


      すると。。。今度景気が回復したときに生産能力が
      あがらないですし、逆にさらなる不況が続くと・・・・


      はい。タイトルのように1本になるまでコストカットを
      続けないといけなくなります。。(泣)



      コストカットは当然しなくてはいけないことですが
      カットしたことによって、何が起こるのか?ということを
      ちゃんと理解した上でコストカットするべき。

      特に、まるるちゃん自身の自戒の意味も込めてナノですが
      ベンチャー系で伸びているところはこの意識がないですから
      一旦、逆方向に進み始めたときが、とっても危険。

      何が、必要なことで、何が余裕だったのか?
      そしてそれをカットしても戻すことが出来るようなことなのか?
      ということを慎重に見極めないといけないのです!

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『車かドライバーかどっち?』
      車がうまく走らないんだけど、なんとかしてくれ。

      もしあなたが修理工場を経営していたとしたら
      まず車のチェックをしますよね。

      でも。。。どこをどんなにがんばって調べても 
      おかしいところが見つからなかったとしたら
      どうします?

      お客さんは「絶対におかしいから調べてくれ」
      と繰り返すそばで・・・


      実は・・・車を走らせる行為には
      車という要素だけではなく、ドライバーの技量
      という要素が含まれていることを忘れてはいけません。

      でも、あなたが修理工場の主として「車」のことしか
      見えてなかったら・・・一生そこには気がつきませんよね?


      経営も同じです。経営コンサルタントを入れて
      自社のおかしいところを徹底的に調べさせても
      なんにも改善できるところがない。

      そんなときは、ドライバーである自分たちエクゼクティブの
      行動を疑う必要があります。

      経営コンサルタントはクライアントでもあるあなたたち
      エクゼクティブのことを悪く言うことは絶対にありません。
      だって仕事がなくなりますよね?

      ということは、、、自分で気がつかないといけないのです。
      それができるか?
      もしくはそのことを指摘してくれるブレーンを持てるかどうか?

      これが「器量」であるわけですね。

      戦国時代の成功していった大名達は
      忠誠を尽くして時には「諫言」してくれる部下も持っていたし
      逆にその耳が痛い言葉を聞き入れるだけの度量を
      持っていたともいえます。


      見習うべき歴史ですね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
    パコ・ムーロ (著), 坂東 智子 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4777106535/maruruchan-22/ref=nosim

    "
     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■919 / ResNo.1)  Re[1]: なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(418回)-(2007/08/23(Thu) 20:30:29)
http://www.enbiji.com/
    "●なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
    パコ・ムーロ (著), 坂東 智子 (翻訳)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 安住しているとどうなる?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『1本足になったアリ株式会社』(昨日のご紹介)
     ▼『車かドライバーかどっち?』(昨日のご紹介)
     ▼『何が必要だ?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『何が必要だ?』
      3個目に紹介したいのは、3人の船長の話です。

      古代の昔、地中海で3人の船長がそれぞれの船に
      積んだ積み荷を運んでいました。

      いくつもの災難を切り抜けた後だったので
      すでにオールの半分は壊れ、帆は裂け、乗組員の服は
      ボロボロ。デッキ全体がさんさんたる有様でした。

      でもその後の後悔も厳しいことが予想される途中
      ある港にいかりを降ろしたのです。


      残り少ないお金を使って、出来るだけの修理をして
      出航する前に、そのお金の使い方は3人の船長に
      任せられたのですが・・・・


      さて、あなただったらどこを直しますか?


      1人目の船長は「イメージ」が大事だと考え
      デッキを綺麗にし、オールが少なくともまともに見えるようにすること
      にした。
      これによって船員の士気を高めて、規律を維持できると。

      2人目の船長は、「出来る限りすべてのもの」を
      良くすることにした。
      結果、少しずつレベルがあがったけれども、満足レベルには
      到底達しないモノでした。


      そして最後の3人目。
      彼の選択は「任務を遂行するために戦略的に必要なモノ」
      だけを買うというもの。

      厳しい航海を乗り越えるために必要な、オールを完全に直し
      弱っていた船の柱を直す。


      この結果・・・無事に目的地にたどりいたのは・・
      はい、もちろん3番目の船だけで、残りの2船は
      険しい航海で断崖に激突してしまい海の藻屑と消えてしまったのです。


      このことから私たちが、学ぶべきなのは・・
      「集中と選択」そしてその目的は?ということではないでしょうか。


      お金が腐っているほどあるのであれば、何に使っても
      結果はそれほど代わらないかもしれません。

      でも・・・その豊かな頃に慣れてしまっていて
      困難な時期や環境に放り込まれてしまうと、
      どうすればいいのか?経験も何もないのでわからなくなってしまうのですね。

      残念ながら、常に順風満帆の人生と言うことは
      たぶんありません。

      であるからこそ、「戦略的に達成すべき事は何か?」
      ここにフォーカスする訓練をしておかないと!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『決断と行動』
                                  
       決定的に大事なことです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「決断」が大事。
      
     使い古された言葉でもありますが
     いつまでも「重要性」を失わない言葉でもあります。


     いままでは、自分が「決断」しなくても
     実はだれかが決断してくれるという環境がありえました。

     なので、面倒なこと・困ったことは
     「ほったらかし」にしておいたらいつのまにか
     なくなってしまった・・・。
     
     そんなこともあり得たのです。


     が・・・一人になってみると
     自分が「決断」して選択していかないことには
     世間はだれも判断してくれません。

     まるるちゃん自身が判断するしかないのですね。

     もちろんその判断に必要な情報であったり
     アドバイスなどは幸せなことにいただくことができます。

     でも、最後に決めるのは自分自身。
     この「覚悟」とその後の行動という実践が
     少しずつでも成長していく糧となるのでしょうね。


    ●なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
    パコ・ムーロ (著), 坂東 智子 (翻訳)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4777106535/maruruchan-22/ref=nosim

    "
     
引用返信
■921 / ResNo.2)  Re[2]: なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(61回)-(2007/08/24(Fri) 19:28:46)
    まるるちゃん、こんにちは

    学生時代にゴルフ場でキャディのバイトしたことありますが
    お客様がラウンド中にお話される会話が
    客層で全然違っていましたね。

    サラリーマン仲間のお客様は
    新しいクラブがどうだとか、昨夜のプロ野球が
    どうだったとか世間話が中心でしたが、


    都市銀行の支店長がいるような
    エグゼクティブのお客様の場合は
    さりげなく出てくる話が
    インサイダーに近いような話であったりしました。

    ゴルフで遊んでいるときでも
    ただ世間話をしているサラリーマンと、
    ビジネスの情報交換しているエグゼクティブ
    学生ながらビジネスマンのあるべき姿を見た
    思いがしたものです。


     
引用返信

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■905 / 親記事)  社長、狙ってるお客さん違っていませんか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(415回)-(2007/08/21(Tue) 16:39:43)
http://www.enbiji.com/
    ●社長、狙ってるお客さん違っていませんか?
    長谷部 光重 (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『誰に売りたいですか?』

       ここが答えられないようでは・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『349台』   『立地が50m違うだけで』

     『仮説』   『率にごまかされない』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『どんな仮説をたてますか?』
                                  
       事例をどういう風にとらえますか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『あの店なら置いてあるだろう』
     ▼『なぜ百貨店に卸さない?』
     ▼『ドライバー心理を考えろ:交差点立地の罠』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『あの店なら置いてあるだろう』
      あなたの家の近くのほぼどこにであると思われるコンビニ。
      その棚の争奪戦はかなり激しいと言います。

      店の面積が限られていますから
      「あれおいしいからもう一度買いたい!」と思って
      お店に出かけてももう置いてないということは良くある話。

      「たぶん、もう入荷しないと思いますよー」と
      言われて悲しい思いをしたことがあるのはまるるちゃんだけでは
      ないとおもいます(^^;;)

      
      そう、お客さんとしては「行けばかならず手に入るお店」というのは
      すごく価値が高いのです。

      「あの店ならば置いてあるだろう」と思って認知されたら
      まず何を置いてもその店にでかけるようになりますからね。


      順番として「店の選択」の方が先で「商品の選択」は
      その後になってしまうのです。


      インターネットビジネスだとちょっと事情が変わってきます。
      というのは「商品」を決めてから、検索して
      商品の販売ページに行く。
      そしていくつかを見比べて買うという消費行動が一般的です。


      この違いは?というと、「店の選択コスト」の有無にあるのではと
      まるるちゃんは思っています。

      リアルの場合、お店まで出かけて商品があるかどうかを確認するには
      お客さん自身の労力と時間という「コスト」が発生します。

      でも、インターネットの場合にはこのコストを「検索」という形で
      大幅に低減することができますよね?

      実際にリアルビジネスをしている人にとっては
      あたりまえかもしれませんが、ネットからビジネスを始めた
      まるるちゃんにしてみれば、この視点は結構新鮮でした♪


      あ、ただネットであっても「商品が決まってない」場合には
      同じ事がいえますね。
      書籍をぼーっと探したい場合には、品揃えが充実していることを
      知っている「Amazon.co.jp」に足が向きますからね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『なぜ百貨店に卸さない?』
      本著で紹介されていた事例に
      秋田県にある老舗の味噌醤油の醸造元「安藤商店」があります。

      このお店は「無添加」「天然醸造」にこだわり
      伝統の味を守り続けている老舗。

      ところが。。東京はもちろんのこと、地元の百貨店にすら
      商品を卸していません。
      それも百貨店側から「三顧の礼」をもって
      お願いをされているのにもかかわらずです。

      なぜでしょうか?
      普通なら喜んで出店しそうなものですが・・・


      まずは技術的な理由として「天然醸造」にこだわっているために
      熟練した杜氏による丹念な品質管理が必要となるため
      作れる生産量に限界があること、そして卸売りする場合には
      当然流通コストがかかりますから、その分をお客さんの負担にしないために
      直売りが基本であるというのがあります。


      ただ。。それ以上に注目したいのは
      他社・他業種に先駆けて、「顧客リスト」の重要性に
      注目して、行動していたことです。

      直売り・・・その命は「お客さんがお店に来てもらえるかどうか」
      に注目してしまいますが、
      アパレルやアクセサリ関係と違い
      その味について一度「ファン」になってもらえれば
      「通信販売」という方法がかなり有力なルートになります。

      それも「醤油」「味噌」といった重いモノですから
      余計に宅急便で送りたくなるのは人情ですよね。


      ですので。。。来店してくれたお客さんに
      宅急便を利用をお勧めしてそこからリストの獲得を行ったのです。

      そのために「クール宅急便」の使用を前提とした
      価格体系まで組む念の入れよう。


      すると・・・そのリストを財産として
      ビジネスの展開ができますよね。


      今となっては当たり前の「通信販売:ダイレクトメール」ではありますが
      リアルに店舗を構えている店が、積極的に展開していくという 
      着目点はすばらしいものがあります。


      ・・・・・・明日に続く

    ●社長、狙ってるお客さん違っていませんか?
    長谷部 光重 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837922368/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■906 / ResNo.1)  Re[1]: 社長、狙ってるお客さん違っていませんか?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(416回)-(2007/08/21(Tue) 16:40:14)
http://www.enbiji.com/
    ●社長、狙ってるお客さん違っていませんか?
    長谷部 光重 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : どんな仮説をたてますか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『あの店なら置いてあるだろう』(昨日のご紹介)
     ▼『なぜ百貨店に卸さない?』(昨日のご紹介)
     ▼『ドライバー心理を考えろ:交差点立地の罠』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ドライバー心理を考えろ:交差点立地の罠』
      東京や大都市部ではそんなことはありませんが
      そうでないところでは、「車」がないととてもじゃないけど
      買い物に行く気にならない、そんなところも多いと思います。

      「たばこを買いに行くにも車」という言葉が
      ぴったり当てはまるほど、何をするにしても車で移動。

      
      というシチュエーションの場合に、実は店の立地を
      かなり考えないと行けないのです。

      特に「交差点の角は最高の立地」という
      言葉にだまされてはいけません。


      たしかに、交差点は車の通りも多いからそう言う意味で
      人の流れもあるはず。何で駄目なの?


      というあなた、「人の流れ」と「入ってくれるかどうか」
      というのはイコールではありません。

      もちろん「人の流れ」がないことには、入ってくれないですから
      絶対条件ですが、その流れがあるかどうかを見極めた次に
      考えて欲しいのは、「その人が入ってくれる確率」です。


      母数がどんなに多くても、顧客として獲得できる確率が
      低ければ、意味がないわけですよね?


      すると・・・「なにがお店に入ってもらうための障害になっているか?」
      という「お客様にとっての障害」を一つ一つ取り除く
      この発想法をする必要があります。


      すると・・・・実は交差点の角って、
      「お店に来るまで入りづらい」ポイントだったりするのです。

      車に乗っている人に取ってみれば当たり前かもしれませんが
      単純に、左側通行の日本では、複数車線がある道路の
      右側にははいりづらいです。左に比べて。

      さらには、交差点ちかくには路上駐車の車があったり
      はてには、大規模店舗などがあったりすると
      その駐車場に入る待ち行列の車ができていたりして
      あなたの店の前をふさいでしまう可能性があるのですね。

      すると・・・そんな「困難」を超えてまで入ってくれるか?
      というと、あなたの店に「ここじゃないと駄目!」という
      強い特徴がない限り「もう少し入りやすい店に行くか」
      となると思いませんか?


      ここでは例として「ドライバー心理」というものをあげましたが
      あなたが提供している商品やサービスでも同じです。

      使ってくれる人の心理を考えて「抵抗・障害」を取り除いて
      あげるのが、あなたの仕事なのです。


      そのためには、少なくともユーザーとして同じ行動を
      取ってみるのが必要だとまるるちゃんは思っています。
      
      それをしてみないことには・・・何が「障害」なのかを
      理解する事なんて。。全知全能じゃない限り
      不可能ですからね・・・。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「変化」を知り、考える』
                                  
       分かっている未来もあるのですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     世の中、すべてのことは「振動」しているという言葉があります。

     100%止まっているものはなく、かならず何かが変化していると
     いう意味でまるるちゃんはとらえていますが
     
     ですから、常に「先の変化は何だろう?」という
     視点を頭に入れておく必要があるのでは?と思うわけです。

     
     その予測があたるかどうか、そんなことは当然わかりません。

     でも、予測をしない人は100%当たりませんが
     予測をする人は・・・ある一定割合ではHIT!するわけですから
     その違いは大きいですよね?

     そして・・・
     予測をするそして検証すると言うことを繰り返していくことで
     そのHIT率は着実に上昇します。

     やる人だけがその果実を享受することが出来る世界。
     そんな気がまるるちゃんはしています〜。


    ●社長、狙ってるお客さん違っていませんか?
    長谷部 光重 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4837922368/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

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■894 / 親記事)  お客の心に飛び込め!――実践ゲリラ・マーケティング入門
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(412回)-(2007/08/15(Wed) 22:37:56)
http://www.enbiji.com/
    "●お客の心に飛び込め!――実践ゲリラ・マーケティング入門
    J.C. レビンソン (著), W. リード (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分のことを認知してもらうためには?』

       ゲリラ・マーケティング?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『無視したがっている』   『海馬のフィルター』

     『30秒しか持続しない』   『マインド・シェア』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『「マインド・シェア」を高めるためには?』
                                  
       認知なくして、購買なし
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『お客はできるだけ無視したがっている』
     ▼『30秒で興味を失う「移り気な鳥」に魅力的なエサを!』
     ▼『「心のシェア」をとるために太陽のような存在になれ!』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『お客はできるだけ無視したがっている』
      あなたが聞いたことがあるかもしれませんが
      「商品を買って欲しい!」と世の中に発信されているメッセージは
      どれくらいあるかご存じですか?

      その数、1日に約3万以上と言われてます!
      
      そんなメッセージをすべて取り入れて、脳に蓄積していく
      そんな人はいません(^^;;)

      テレビであっても昔は数えるほどしかなかったチャンネルが
      いまや、ケーブルテレビだったり、BS、CSと入れていくと
      そのチャンネル数はうなぎ登り。
      チャンネルはたくさんあるのに、流すためのコンテンツが
      不足すると言うほどの本末転倒な状況になっていると言います。

      そんな番組すべてを、録画しようとしているプロジェクトを
      している人がまるるちゃんの知り合いにいますが
      あくまで「機械」に記憶させようとしているだけであって
      人間は、流れ込んで目の前にやってくるメッセージをすべて
      取り入れることはありえないのです。


      つまり・・・「無視」することが行動の基本に
      なっているということをまず押さえる必要があります。

      人間の脳は、その入り口に「海馬」を持っていて
      この海馬のフィルターで、不必要と判断された情報は遮断されると
      いいます。

      だからこそ、この記憶の門番ともいえる、海馬のフィルターを
      通り抜けることが、マーケティングの第一歩になるのですが
      さて、どうします?

      
      無理矢理押し通してもらうように、門の前で叫び続けますか?


      これ、実は逆の立場から考えてみればわかりやすいかも。
      あなただったらどんな情報がほしいのか?といえば
        ・自分の興味を持っていること
        ・自分の生存に必要不可欠なこと
        ・自分をのばしていくのに必要と感じてること
      などなど、個々人によって必要な情報が実は違っているはず。

      漠然としたことではなく、「とがった」何かをもっている
      情報を求めているわけですね。
      そして、「何かつながるぞ!」と思ったことに関しては
      門番が「パーミッション=合意」を与えることで
      その情報は通過できるようになるのです。


      ということは、あなたの情報を伝えるためには
        ・顧客からのパーミッションをもらうこと
        ・あなたの情報に、なにか特徴があること
      これを満たすのが最低条件というわけですね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『30秒で興味を失う「移り気な鳥」に魅力的なエサを!』
      まるるちゃんの例なので、今は違うのかもしれませんが
      小学校の授業は40分、中学・高校は50分、
      大学の授業は90分とだんだん長くなっていました。

      内容が難しくなるにつれて、その時間数が増えていったとも
      考えられるのですが、さてその分集中力は
      続くのか??というと。。。残念ながらそんなわけもなく(笑)


      本著でリードさんは「人の注意力は30秒しか持続しない」
      とおっしゃっています。
      興味がないものに対しての時間です。

      つまり「なんだか判断を付けるために」待ってくれる時間は
      それほど長くないと言うことです。
      Webサイトのデザインや制作をされている方は
      よくご存じだと思いますが、ページが表示されるのに
      ユーザーが待ってくれる時間は3秒とか8秒とかいわれていますよね。

      それ以上待ってもページが表示されないと
      もうあきらめて集中力が切れちゃうのです。

      このわずか30秒という短い時間の間に
      「それ以上の先を知りたい!」と心を奪うことが出来るかどうか
      ここが勝負の分かれ目なのですね。

      この【エンビジ】でもまさにそうです。
      毎回毎回、すべての1字1句を読んでくれている人は
      あんまりいないと思います(^^;;)
      #いらっしゃったら大変感謝!
     
      書籍のタイトルを見たり、3つの気づきの
      それぞれのサブタイトルを見て
      「今回は読もう、今回はやめよう」という判断を
      していると思うのです。

      これも「先読みたい!」という動機付けができるかどうかに
      かかっているわけですね。

      これがすでにブランド力を持っている著者だったり
      滅多に会うことが出来ない人だったりすると
      話がちがってきますが、まるるちゃんのように一般人だと
      どうしても「ゲリラ的」に行動しないといけませんからね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●お客の心に飛び込め!――実践ゲリラ・マーケティング入門
    J.C. レビンソン (著), W. リード (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062820587/maruruchan-22/ref=nosim


    "
     
引用返信



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■892 / 親記事)  37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(410回)-(2007/08/14(Tue) 05:03:28)
http://www.enbiji.com/
    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『37ヶ月連続の秘密は?』

       3年間ずっとですからね〜
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『あなたレター』   『どう記憶』

     『思わず読んでもらう』   『あなたと話したい!』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『「あなた」レターの活用とは?』
                                  
       何をどうつくって、使うのだろうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「あなたに任せるよ」と言ってもらうために』
     ▼『誰が書いている?』
     ▼『名乗り上げで圧倒的なインパクト』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「あなたに任せるよ」と言ってもらうために』
      売れるために大切なたった一つのモノ
      これはなんだと思いますか?

      
      直球な質問ですが、あなただったらなんと答えますか?

         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・

      著者の木戸さんの答えは・・・
      「あなたに任せるよ」と言ってもらえるようになることだと
      言います。
      

      どうせ何かを買うのであれば、できるかぎり信頼できる
      相手から購入したいですよね?


      あ、極端に安いモノとか、どこで買っても同じような
      モノは別ですよ。
      10円のチロルチョコを誰から買うのか?ということを
      気にする人はいないですよね?(笑)


      でも、家を買うとか保険を買うとか
      高いし、どんな風にだまされるかわからないと
      世間で言われているようなモノに関しては、信頼できる相手から
      買いたいじゃないですか。


      まず最初に考えるのは、信頼できる親族や知人なのですが
      そう言う人がいない場合には・・・・

      よく知っている相手からと考えるのが人情。
      
      そのときに役立てていたのが、木戸さんが作成されていた 
      「あなた」レターだというのです。。。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『誰が書いている?』
      では、そのあなたレターってなんですか?

      と言う話になりますが、ニュースレターと一緒?
      と思うかもしれませんが、違います。

      何が決定的に違うのか?というと
      その手紙を読むことで「あなたを思い出してもらえるかどうか?」

      このコンテンツがあるかどうかが決定的な違いなのです。

      ニュースレターというのは、あなたが提供したい商品・サービス
      がメインの情報で、極端なことを言うと
      書き手が代わってしまっても問題がないものですが
      「あなた」レターは、あなたのことを思い出して
      記憶にとどめてもらうことが目的ですから
      そのためのコンテンツ作りをしなくてはいけません。


      余談になりますが、某保険会社から、まるるちゃんの手元に
      毎月1回メールが届きます。
      その中には、営業マンの方の話がかかれていて
      この「あなたレター」を意識したコンテンツ作りを
      されているのですが・・・

      いかんせん、問題なのが「同じフォーマット」なんですよね(笑)
      複数の営業パーソンのかたから送られてくると
      その意図が見えてしまって、あんまり良い感じがしません(^^;;)


      このような形になると、せっかくのモノがつたわらなくなって
      しまいますから、注意しないと・・・。


      話を戻して、あなたを思い出してもらうためには
      「あなた」が何を考えて、どんなことをしているのか?
      ということを正直に、でもおもしろい面も含めて
      伝えていかないと行けません。


      そう考えると、まるるちゃんが書いているこの【エンビジ】は
      何も売っていないけど、「あなた」レターになるのかなぁ・・


      ・・・・・・明日に続く

    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717102/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■893 / ResNo.1)  Re[1]: 37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(411回)-(2007/08/14(Tue) 11:41:02)
http://www.enbiji.com/
    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 「あなた」レターの活用とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『「あなたに任せるよ」と言ってもらうために』(昨日のご紹介)
     ▼『誰が書いている?』(昨日のご紹介)
     ▼『名乗り上げで圧倒的なインパクト』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『名乗り上げで圧倒的なインパクト』
      さて、この「あなたレター」ですが
      イチから全部書いてね!

      と、言われてしまったら難しいです。

      でも、「ここに穴埋めしてね」という形で 
      すでにフォーマットが決まっていれば。。。。
      慣れていない初心者の頃でも取り組むことができるじゃないですか。


      木戸さんが提案する「あなたレター」には
      3つのコンテンツから構成されていて
        1)挨拶文
        2)最近の出来事
        3)お客様の事例
      となっています。


      【エンビジ】では全部取り上げられないので
      その中の一つ「挨拶文」を取り上げようと思います。


      あいさつですから、冒頭の一番最初のところに
      持ってくる部分になるのですが
      ここで「相手に覚えてもらえるかどうか?」の第一段階が
      決まります。

      というのは。。。冒頭に印象がないと
      その先をちゃんと読んでもらえる可能性が減ってしまうからです。


      自分のあったことがある人、知っている人、昔からの知人。
      思い入れがあればあるほど、その人のことを知りたいと思いますが
      逆に、広告だったり、DMだったりすると
      その先を読むかどうか?ってやる気がどんどん下がりますよね。

      ですので、冒頭で圧倒的なインパクトを獲得する必要が
      あるのですが木戸さんはこの冒頭で

        名乗り上げをする
     
      というのです。


      どういうことか?というと
         子供の頃「  」が大好きで
         「    」してしまった○○です
      という例文を用意して空欄を埋めていくというのです。


      このやり方、なにが賢いのか?というと
      誰にもある「子供の頃」というのを例に取りながら
      読み手の共感を誘う。ということです。


      共感して、感情移入すると
      その先を読みたくなる!そんな気持ちになりますよね。


      この文章をみて、まるるちゃんも今日の冒頭で 
      使ってみました。
      #気がつきました?(笑)

      もちろん、毎回毎回同じことを書いていては
      だめですから、毎月1回発行するのであれば
      そのたびにネタを創り出さなくてはいけないので
      まるるちゃんの場合、毎日は厳しいですけどね(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『自分を前面に出す』
                                  
       人として知ってもらい、興味を抱いてもらうために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     やはり、誰だか顔が見えない人よりも
     同じモノであれば信頼できる人から買いたい。
     それが人情です。

     
     ただ、以前と違うのは、「駄目なモノでもあなたなら買う」
     というのではなく、品質がある一定以上であれば
     という条件がつくということ。


     今の日本であれば、工業製品レベルであれば
     まず一定水準をクリアしていないことはありませんが
     逆に、サービスだったり、品質管理が必要な工事だったり
     個人の裁量や能力の余地が入り込みやすい分野では
     より提供元の信頼度が求められる時代になっていると思うのです。


     でも、その「信頼度」を実際にサービスを提供する前に
     どうやってお伝えするのか?というと
     今回のような「あなたレター」だったり
     普段から話している雑談だったり
     まるるちゃんが書いているようなメルマガだったり
     実際のサービスではないところで伝えていくしかないと思うのです。


     普段の行動って、大量にお見せするわけですから
     ごまかしがききません。
     というのは、ごまかして行動したとしても
     結局他のところでぼろがでますからね(笑)


     なので、まるるちゃんも「素」の自分として
     この【エンビジ】を書いていることが多いですが
     おかげで、3年も続けられて、とっても感謝しています〜。


    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717102/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■899 / ResNo.2)  Re[2]: 37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(59回)-(2007/08/20(Mon) 13:33:46)
    まるるちゃん、こんにちは

    メルマガも一定期間継続すると、発行人の性格が見えてきますね。

    メールやコミュニティで知り合った人と実際にあって
    話をする機会がありますが、大体想像していたような
    方であることに最初驚いたものです。

    メルマガにも発行人のキャラクターが滲み出ている
    ことの証かなと思っています。


    >  でも、その「信頼度」を実際にサービスを提供する前に
    >  どうやってお伝えするのか?というと
    >  今回のような「あなたレター」だったり
    >  普段から話している雑談だったり
    >  まるるちゃんが書いているようなメルマガだったり
    >  実際のサービスではないところで伝えていくしかないと思うのです。

     
引用返信

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■884 / 親記事)  図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(408回)-(2007/08/10(Fri) 22:15:36)
http://www.enbiji.com/
    ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    内田 雅章 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『有名社長500人と即アポを取れる男とは?』

       びっくりしました。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人間力』   『絶対数は誰でも同じ』

     『物々交換のススメ』   『男をナンパしろ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ゼロの状態から人脈を築いたやり方とは?』
                                  
       何を心に秘めていたのでしょうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『出会う人の絶対数は誰でも同じ。』
     ▼『名刺を気軽にばらまくな』
     ▼『すごい人と世界を共有せよ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『出会う人の絶対数は誰でも同じ。』
      人生80年といいます。
      80年を秒単位に直すと

        80×365×24×60×60=約25億秒

      実は1秒ごとに新しい人に会っていったとしても
      地球のすべての人に会うことはできないのです。

      そう考えると、上記はあり得ないくらいの数字ですから
      普段私たちが出会っている人の数というのは
      限られた数で、絶対数では言えばほとんど差がないと
      いえませんか?

      そう、人数で言えばちゃんと出会っているのに
      その「縁」を大切に出来ているかどうかに
      大きな差が現れているのです。

      
      もし「人脈」というものを「大物」と言われる人たちと
      知り合うことだけだ!と限定して考えているのであれば
      それは残念ながら間違えです。

      
      まるるちゃんも一時期そんな勘違いをしてしまっていたことが
      ありましたが、「人脈」とはまさに言葉の通り 
      出会った人すべてとつながる可能性があるのです。

      あなたの仕事を手伝ってくれる人かもしれないし
      なぜかあなたを常にサポートしてくれる人。

      そんな人との出会いは、どれだけまるるちゃんを助けてくれたかと
      感謝で一杯です


      著者の内田さんは本著の冒頭で
      「出会いを大切にする人は、人との関係がどんどん蓄積されていく。
       反対に、それを出会いと思わなければ関係が廃れていってしまう。
       出会いがある人と出会いがない人の違いは、
       その人の心持ちの問題だけです」
      と書かれています。


      まるるちゃんもまだまだ出来てないところが多いのですが
      精進していかないといけませんね!

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『名刺を気軽にばらまくな』
      セミナーとかに参加すると、一番ビックリするのが
      名刺だけ渡していきなりいなくなってしまう方。

      時間が全くないので、仕方なくと言うならまだ百歩譲って
      納得なのですが、時間もまだまだあるのに
      名刺だけ配られる方は・・・どう考えているんだろう?
      と出会うたびに思うのです。

      スタンプラリーかな?と(笑)

      そういう方からはその後の連絡もないことがほとんどですからね(^^;;)


      内田さんは当然、そんなことはしません。パーティ会場では
      もっと徹底していて最初の10分は決して誰とも名刺交換を 
      しないのだそうです。

      何をしているのか?というと、会場の中で
      「誰が一番偉いのか?」という1点だけを見極めると。

      それを理解した段階で初めて行動するとおっしゃいます。


      これは・・・名刺をチラシのようにまくのではなく
      100名いたら、そのうちの10名をグリップするつもりで交換すると。


      内田さん自身のコンセプトが「自分を高く売る=ブランド化するため」
      の名刺交換と目的を定めているからなんですね。


      まるるちゃんも、できるだけセミナーに参加する場合には
      可能な限り「誰が来るのか」を情報収集します。

      すると。。。「この人に会うために出かけよう」という
      心づもりができますよね?
      それによって、可能であれば事前に情報収集もできますし
      お話しする材料も持って行くことができるかもしれません。


      と理想では思っているのですが
      材料まではなかなか手が回っていないのも事実。

      ここはこれからの課題点です・・・。


      ・・・・・・明日に続く

    ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    内田 雅章 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569833/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス6件(ResNo.2-6 表示)]
■891 / ResNo.2)  Re[2]: 図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(58回)-(2007/08/13(Mon) 03:11:07)
    まるるちゃん、こんにちは


    人脈の力って一度経験すると
    その持っているパワーに魅了されます。

    自分だけでは出来ないことが出来るようになるためには
    人脈によるレバリッジは必須ですね。


    人脈を作る上で自分が知っているけど他人は殆ど知らないような
    経験は貴重な財産となりますね。
    そんな経験を自分のポケットに貯えて、いつでも取り出せる
    ようにしたいものです。


    >  そして、出かけていっても「相手にとってGive」するものが
    >  なければ、人脈って広がっていかないと思うのです。
    >
    >  お金をGiveしなさい!という風に思っているわけではありません。
    >  まるるちゃんを初め、私たちが提供できるモノって
    >  「経験」ではないでしょうか?

     
引用返信
■895 / ResNo.3)  [
□投稿者/ 藤田 尚弓 一般人(1回)-(2007/08/16(Thu) 09:41:15)

    >   では、どのようにしたのか?といえば
    >   ご自身の「実績」をつくるところから始めたと
    >   まるるちゃんは本著を読んでいて感じました。
    >
    >   その内田さんの方法の一つに「銀座のクラブ」経営
    >   という例が紹介されています。
    >
    >   え?そんなに売上を出したの?
    >   すごいことしたの?
    >
    >   と「銀座のクラブ」と聞くと思うかもしれませんが
    >   発想が普通ではありません。
    >
    >   普通「クラブ」といえば、来店するのは男性がほとんど。
    >   そしてそのお目当ては、お店にいる「女性」です。
    >   となると・・・「女性」がどこかの他の店に移って
    >   しまうと、お客さんまで一緒にいなくなってしまう。
    >
    >   こういう業界構造がある意味普通ですよね。
    >   #完全に聞きかじりなので、間違っていたら御指摘をw
    >
    >
    >   ところが。。内田さんはこれを変えて
    >   「自分を目的にお店に来てもらおう」としたのです!
    >
    >   そして、それをわずか2ヶ月で実現。
    >   お客さんの7割は内田さんを目当てにやってくるように
    >   なりました。。。
    >
    >
    >   そのカラクリは・・・
    >   内田さんがやったことは店にやってくる上客30人くらいと
    >   「営業代行」の契約を結んだのです。
    >   つまり、お客さんの変わりに商品を営業して売りますよと。
    >
    >   普通はそこで顧問契約料などが発生するのですが
    >   その顧問契約料をゼロ円にするかわりに・・・・
    >
    >
    >   営業した結果を教える場所をその「クラブ」に限定したのです!
    >
    >   そうすると・・・みんな自然とお店にやってくるように
    >   なったのです、それも「内田さん目当てに」。
    >   
    >   営業力がある内田さんだからできたんだよ!
    >   と思うのではなく、その発想をぜひ刺激を受けて欲しいなと
    >   まるるちゃんは思います。
    >
    >
    >   というのも、やっていることは基本にちゃんと従っていて
    >   「お客様がよろこぶことをする」ということですよね?
    >
    >
    >   でも、そのやり方が他の人と違っているからこそ
    >   すごい人との人脈もできていくのです。
    >   すごい人はこういう話し聞きたがるじゃないですか・・・
    >
    >
    >   内田さんが本著に書かれている言葉に
    >
    >     人脈とは表面的なつきあいのことではありません。
    >     すごい人たちと世界を共有させてもらうことなのです。
    >
    >   自分が持っていない・知らない世界とつながることは
    >   自分の殻を破ることに直結します。
    >
    >   当たり前じゃないことが当たり前になることが 
    >   人間の成長ですからね。
    >   
    >
    >
    > ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
    >   『自分の殻をぶち破れ!』
    >                               
    >    成長し続けることで初めて、人脈が意味をなす
    > ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
    >  
    >  自分がでかけないで、部屋にこもっている限り
    >  人脈というモノは広がりません。
    >
    >  そして、出かけていっても「相手にとってGive」するものが
    >  なければ、人脈って広がっていかないと思うのです。
    >
    >  お金をGiveしなさい!という風に思っているわけではありません。
    >  まるるちゃんを初め、私たちが提供できるモノって
    >  「経験」ではないでしょうか?
    >
    >  誰もがいろんなことを体験して実践しています。
    >  その経験が、聞いてくださる方にとって
    >  大いに楽しめるモノであれば・・・・・
    >  あなたはいくらでもあげることができますよね?
    >
    >
    >  まるるちゃんの場合、自分の「経験」を人に話すのは
    >  実はそんなに得意じゃない時期もありました。
    >  今でも「権威」と言われるような方とお会いすると
    >  どうしても尻込みしちゃう面があります。
    >
    >
    >  でも・・・自分自身の「経験」は自分だけしかもっていないもの。
    >
    >  それを実践してきたことに自信を持って話をすれば
    >  興味を持ってもらえなければ、たまたまそうだったと
    >  思えるように少しずつなってきました・・・
    >
    >  もちろん、出来る限り来てくださる方の
    >  興味を引くようにリサーチはするべきだと思いますよ!
    >
    >
    > ●図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
    > 内田 雅章 (著)
    > http://amazon.co.jp/o/ASIN/4062569833/maruruchan-22/ref=nosim
    >
    >
     
引用返信
■896 / ResNo.4)  納得!!
□投稿者/ 藤田 尚弓 一般人(2回)-(2007/08/16(Thu) 09:52:28)
http://ameblo.jp/naoceo/
    銀座7丁目にある某クラブのママが、まさに内田さんのような営業の仕方をしていてお店を繁盛させています。
    そこのお店は議員のお客さまも多く、やはり人脈もスゴイ。

    やはり人の役に立つ、喜んでいただくというのは強いですね。


     
引用返信
■897 / ResNo.5)  Re[3]: 図解 「人脈力」の作り方―資金ゼロから大金持ちになる!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(413回)-(2007/08/19(Sun) 08:12:36)
    タナカさん

    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    No891に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは
    >
    >
    > 人脈の力って一度経験すると
    > その持っているパワーに魅了されます。
    >
    > 自分だけでは出来ないことが出来るようになるためには
    > 人脈によるレバリッジは必須ですね。

    はい!自分でできることは限られていますからね〜。

    > 人脈を作る上で自分が知っているけど他人は殆ど知らないような
    > 経験は貴重な財産となりますね。
    > そんな経験を自分のポケットに貯えて、いつでも取り出せる
    > ようにしたいものです。

    おっしゃるとおりです。
    他の人から求められる「まるるちゃん」になれるように
    がんばります〜♪

     
引用返信
■898 / ResNo.6)  Re[4]: 納得!!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(414回)-(2007/08/19(Sun) 08:13:29)
    ご無沙汰してます〜。

    No896に返信(藤田 尚弓さんの記事)
    > 銀座7丁目にある某クラブのママが、まさに内田さんのような営業の仕方をしていてお店を繁盛させています。
    > そこのお店は議員のお客さまも多く、やはり人脈もスゴイ。

    おお、実際にやられている方がいるんですねー。

    > やはり人の役に立つ、喜んでいただくというのは強いですね。

    まさに!
    ほんとその通りですし
    それを実際に目の前で見ることが出来る藤田さんは
    すごいですね〜。

     
引用返信

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