□エンジニアがビジネス書を斬る!



ビジネス書をぶった斬る!私の意見はこれだ!


向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal最新版 飛び込みなしで「新規顧客」がドンドン押し寄せる「展示会営業」術(0) | Nomal破天荒フェニックス オンデーズ再生物語(0) | Nomal大富豪からの手紙(0) | Nomal「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~(0) | Nomalメッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる(1) | Nomal絶対達成マインドのつくり方(1) | Nomal「欲望」のマーケティング(1) | Nomal「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング(3) | Nomalパクリジナルの技術(1) | Nomal稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方(1) | Nomalくまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ(1) | Nomal売り方は類人猿が知っている(1) | NomalSeed 人生の目的と幸せが見つかる種(1) | Nomal里山資本主義(1) | Nomalゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく(1) | Nomalノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書(1) | Nomal社長復活(1) | Nomalなんか久しぶりですね(0) | Nomal口紅は男に売り込め!(1) | Nomalプロ法律家のビジネス成功術(1) | Nomalお金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」 (1) | Nomal気づく仕事(1) | Nomal人生を楽しみたければピンで立て!(1) | Nomalメディア化する企業はなぜ強いのか?(1) | Nomal巡るサービス(1) | Nomal人を魅了する 一流の職業人であるための技術(1) | Nomal世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう(1) | Nomal中村貞裕式 ミーハー仕事術(1) | Nomal幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ(1) | Nomalアウトプットのスイッチ(1) | Nomal2022─これから10年、活躍できる人の条件(1) | Nomal病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる!(1) | Nomal人たらしの流儀(1) | Nomal人を助けるすんごい仕組み(1) | Nomal大富豪アニキの教え(1) | Nomal文は一行目から書かなくていい(1) | Nomalなんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門(1) | Nomal人を動かす人柄力が3倍になるインバスケット思考(1) | Nomal口コミ繁盛店のつくり方(1) | Nomal働かずに1億円稼ぐ考え方(1) | Nomalグレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ(1) | Nomalダメなときほど運はたまる 〜だれでも「運のいい人」になれる50のヒント〜(1) | Nomal僕は君たちに武器を配りたい(1) | Nomal仕事のムダを削る技術(1) | Nomal学者になるか、起業家になるか(1) | Nomal1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術(1) | NomalA4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報(1) | Nomal「資料送っておいて」と言われたらチャンスと思え!(1) | Nomal笑いの凄ワザ(1) | Nomal今日が「最後の1日」だとしたら、今の仕事で良かったですか?(1) | Nomal30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomal会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと(1) | Nomal回転寿司の経営学(1) | Nomal秋元康の仕事学(1) | Nomal利益を生み出す逆転発想(1) | Nomal自分を超える法(1) | Nomal究極の判断力を身につけるインバスケット思考(1) | Nomal20代でしておきたい「ささやかな成功」と「それなりの失敗」(1) | Nomalなぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?(1) | Nomalフィンランド流「伝える力」が身につく本(1) | Nomalガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方(1) | Nomal40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomalためこまない生き方(1) | Nomal「しゃべらない」技術〜困った・苦手がスーッと消える「超」しゃべる技術〜(1) | Nomal8割捨てたら仕事は9割うまくいく(1) | NomalGIGAZINE 未来への暴言(1) | Nomal13歳からの反社会学(1) | Nomal楽しく稼ぐ本(1) | Nomalハイタッチ(1) | Nomal山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?(1) | Nomal金がないなら知恵をしぼれ!ビジネス着想100本ノック(1) | Nomal社長!儲けたいなら、モテ経営をやりなさい!(1) | Nomalアイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法(1) | Nomal励ま詩 もう頑張れないと思ったアナタへの30の「力」(1) | Nomal耳かきエステはなぜ儲かるのか?成功する「超ニッチビジネス」のカラクリ(1) | Nomal【エンビジ:特別号】総合2冠達成しました(0) | Nomal一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく(1) | Nomalお客様を3週間でザクザク集める方法(1) | Nomalデフレの正体 経済は「人口の波」で動く(1) | Nomal学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識(1) | Nomal京大・鎌田流 一生モノの人脈術(1) | Nomalフリー経済学入門(1) | Nomal楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方(1) | Nomal黒新堂冬樹のブラック営業術(1) | Nomal聖書に隠された成功法則(1) | Nomal成功の真実(1) | Nomal史上最強の大富豪になる方法(1) | Nomal人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵(1) | Nomal会社のデスノート トヨタ、JAL、ヨーカ堂が、なぜ?(1) | Nomal誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(2) | Nomalたった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考(1) | Nomalフリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略(1) | Nomal小沢選挙に学ぶ 人を動かす力(3) | Nomalクラッシュ・マーケティング(1) | Nomalザグを探せ! 最強のブランドをつくるために(1) | Nomal【エンビジ号外特別号】どういうところに出かけていますか?(0) | Nomalセブン-イレブンの仕事術(1) | Nomal才能を引き出すエレメントの法則(1) | Nomal「結果を出す人」はノートに何を書いているのか(2) | Nomal1億人を動かす技術(1) | Nomal必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス(1) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■2326 / 親記事)  新規事業がうまくいかない理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(661回)-(2008/09/17(Wed) 13:35:44)
http://www.enbiji.com/
    ●新規事業がうまくいかない理由
    坂本 桂一 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『新しいビジネスを立ち上げようと思うなら』

       特に起業ではない場合
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『企業内起業』   『リソースがないという嘘』

     『アイデアを考えるというミッション』   『売るために売らない戦略』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『新規事業をうまく生かせる重要なポイントは』
                                  
       押さえておくべきところは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『考えずに調べるな』
     ▼『何のために進出するのか?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『考えずに調べるな』
      学校の勉強・受験・資格試験
      これらに共通することは、すべて答えが用意されている
      課題が与えられる

      ということではないでしょうか。

      最近は緩和された感がありますが
      「詰め込み教育」といわれ、暗記を主とする
      学校教育を受けてきたり
      資格試験などで、模範解答と問題集を解くことに
      なれていると、どうしても「答えを探す」という
      行動を取るのではないでしょうか?

      実際、私も受験勉強をしていた頃は
      解けると楽しいという思いを抱きながらも
      わからないときには、模範解答をすぐに見たり
      先生に教えてもらうことで、「わからない」という不快な状態を
      ほったらかしにすることなく、すぐに解決していたような気がします。


      ところが・・・新規事業を行うということは
        「新しい分野を考え出す」数学者としての能力
      が必要だと本著では述べられています。
      単なる数字計算である算数ならば不要だと。

      世の中に存在していないモノを考え出す
      というのは、実はかなり難しいことです。

      人は目の前に何かを見たときに脳の中にイメージを
      描くことができる動物で、
      モノがない状態でイメージをするのはかなり思考力が要求されることは
      イメージだけで異なる他人と意思疎通をすることが
      どんなに大変であるか?ということを
      思い出せばおわかりいただけるかとおもいます。


      そんな困難なことでっても
        新規ビジネスが成功するかどうかは
        はじめる前にどれだけ時間をかけて深く考えたかによって
        半分以上決まっているといっても過言ではありません。
      と本著で著者の坂本さんがおっしゃっているのに
      間違えはないと私も同感です。

      その考える過程において「パーツを組み合わせる」のは
      ありだと私は考えています。

      なんにもないところからぱっと天からイメージが
      振ってくることは・・・
      そうそう奇跡が起こらないように、ないとおもうのです。


      でも、パーツを組み合わせていくときに
      世の中にないモノを生み出すことができる!
      のも、自分がいろんなところにアンテナをたてているからこそ
      組み合わせが「新しい考え」として昇華されるからだと思うわけです。

      
      新しいことを思いついた瞬間は・・・
      それが実現するかどうかは最初はともかくとして
      考えを思いめぐらせるだけで、とっても楽しいですからね♪

      ・・・・・・後半に続く

    ●新規事業がうまくいかない理由
    坂本 桂一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492556176/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2327 / ResNo.1)  Re[1]: 新規事業がうまくいかない理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(662回)-(2008/09/19(Fri) 13:50:44)
http://www.enbiji.com/
    ●新規事業がうまくいかない理由
    坂本 桂一 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 新規事業をうまく生かせる重要なポイントは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『考えずに調べるな』(昨日のご紹介)
     ▼『何のために進出するのか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『何のために進出するのか?』
      会社として新しいビジネスをはじめるとき
      最も大事だと思われるのは

        何のために新規ビジネスに進出するのか?
     
      という目的ではないでしょうか。

      既存ブランドを活かして、隣接の業務分野に進出するのであれば
      いわゆるブランドストレッチという考えと意志ですし
      既存の業務エリアが衰退期にはいりつつあるので
      生きていくための新しい領域を探し出すことが目的かもしれません。


      ひとえに新規ビジネスといっても
      その目的は実施する会社毎に千差万別なのです。


      そしてこの目的が決まって初めて
      資本政策をどうするのか、投入する人材をどうするのか
      などが決まってくるのです。

      本著では、そのあたりをもっとブレイクダウンして
      判断基準はどうするのか?
      などについて明確に書かれています。


      私の現在のステージは「個人」もしくは「数名」で
      ビジネスを行っている状態です。

      このステージでは、「意志決定の権限委譲」ということは
      当然ながらあまり必要がなく、メインプレイヤー同士で
      ほぼ物事が決定されます。

      ところが、企業レベルの話になってくると
      前線に出て新規事業をやりくりする人と
      元の基地となる親会社の意志決定がずれる可能性が
      当然でてくるわけです。

      そんなときに、新規事業を立ち上げる目的が
      きちんと共通化されていないと・・・

       ・親会社としては新規業務領域を開拓したい
       
       ・子会社としては会社を維持するために
        売れる領域でビジネスをしたい

      として親会社の業務領域を浸食してしまう可能性が
      十分にありえるのです。

      何をするために立ち上げる事業なのか?
      だからこそ、評価基準はどこにおくのか?
      
      決まっていないと成功するモノであっても
      失敗してしまう可能性だってありますからね・・・


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『成功確率を少しでも上げる方策を打つこと』
                                  
       100点満点の試験ではない
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著の著者坂本さんは
     たくさんの新規事業を手がけられた実績をお持ちです。

     そして、その事業規模は数百億の会社が多く
     一人の天才ががんばればできるというレベルではなく
     普通の人が関わったとしてもうまく動かしていける組織を
     前提とした新規事業。

     「起業家」といわれる人とつきあっていると
     その人だからできたのではないか?と思われる特殊事例には
     よく出逢います。

     ただそれを普遍化した形で導き出すと言うことは
     とても難しいこと。

     それを実践されていることがとってもすごいことだとおもいます。

     仮に自分でやっても成功率は100%にはなりません。
     それが他の人を巻き込みながらやるのであれば
     どうすれば少しでも高めることができるのか?

     常に考えておかないといけないことですよね。


    ●新規事業がうまくいかない理由
    坂本 桂一 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492556176/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■2323 / 親記事)  記念キャンペーンを開始します
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(658回)-(2008/09/08(Mon) 22:21:22)
http://www.enbiji.com/
     こんにちは、まるるちゃんこと丸山です。


     おかげさまでメルマガでなんどか書かせていただいた
     初の著書「いつも目標達成している人の読書術」を
     出版させていただきました。
       => http://amazon.enbiji.com/


     書評メルマガを書き始めてから4年、1000号以上を発行し続けて
     いますが、感想メールとしていただいたり
     セミナーなどでお会いした方からよく聞くのが・・
     
      「本を読むのだけど、そのときだけで終わってしまう」
     
     
     そして先日いただいたメールでは・・・
     
     『ビジネス書、自己啓発書を読むことに疑問を抱いています』
     
     との強い疑念でした。
     
     
     読者さんが送ってくださったメールなのですが
     ご自身の周りに読書はたくさんするのに、
     それが全然活かされていない方がいるのだそうです。
     
     
     書籍を読むことは、「知る」という意味で非常に大事なのですが
     それを自分のものとして「脳みその引き出しにいれる」ためには
     
     実は読んでいるだけではだめで、
     
       「わかる」という関門を突破する必要があります。
     
     
     
     そしてその引き出しを開けるためには
     
       「行動」するという最後の難関も。
     
     
     
     そんな3つのステップを踏む「学び」から「行動」への重要性を、
     できるだけ多くの方に本著を読んでいたくことで伝えていきたいと思い
     
     このたび、購入キャンペーンを【本日8日】から
     9日(火)の23:59まで実施させていただきます。
       => http://amazon.enbiji.com/
     
     
     私やあなたを含めて、
     
       人は「食べたものでしか(人格・体格などを)構成できない」
     
     生き物です。
     
     
     
     読書という良質な食べ物を
         ・どのように食べ
         ・どのように消化し
         ・そしてそのエネルギーをどのように使うか?
     
     は実際の食事と同じく、私たちが最終的に得られるものを決定するのです。
     
     
     
     そんな人生ともいえる「目標達成につながる読書」を
     一緒に楽しんでみませんか?
       => http://amazon.enbiji.com/
     
     
     
     追伸:
     【たったいま】から9日(火)の23:59までに開催するキャンペーンでは
     
      > 特典出し過ぎですよ!
     
     といろんな人にMixiや別のSNSで突っ込まれるほど
     いろんなものをつけちゃいました・・・・。
       => http://amazon.enbiji.com/
     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2324 / ResNo.1)  重版が決まりました。
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(659回)-(2008/09/09(Tue) 10:41:34)
http://www.enbiji.com/
     こんにちは、まるるちゃんこと丸山です。

     さて、昨日紹介させていただきましたが
     初めて出版させていただいた「いつも目標達成している人の読書術」
        => http://amazon.enbiji.com/
     
     昨日、発売1週間をまたずして
     重版が決定しました!
     
     Amazonなどのオンライン書店だけではなく
     実際の書店さんでの売れ行きも見て、出版社さんが
     決定されたことだと思いますので、本当にうれしいです。
     
     
     今では、私はビジネス書を書評するメルマガ
     「エンジニアがビジネス書を斬る!」を書かせていただき
     書籍の学びを活かすことができていますが
     最初の内、「読書は役に立つのだろうか」という想いを
     いだいていたことがありました。
     
     
     それは。。。
     
      ・そもそも読書の習慣がつかない。
     
      ・読んでいると楽しいんだけど、それだけで終わってしまう。
     
     などなど、いろんな障害があったのです。
     
     
     メルマガの読者さんからも同様の悩みをメールでいただいたり
     セミナーの懇親会などでお話しする方からは
      「知っているけど、行動に移せないのです」
     と言われたことも。
     
     
     実際、理論が頭でわかっていても行動につなげないことって
     たくさんあります。
     わたしも、本来はなまけものなので
     自分が読書をいかせるように、最初は「仕組み」を作る必要が
     ありました。
     
     
     行動につなげるのに壁がある
     と思っていらっしゃるのであれば、ぜひ
     このページで、本の概要を無料でチェックしてみてください。
         => http://amazon.enbiji.com/
     
     
     今日9日(火)の23:59までのキャンペーンでは、
     
       ・初心者のとき、どうやってビジネスに取り組むのか?
        を講演した音声
     
       ・アフィリエイトに適した素材集、ツール
     
       ・企業でリーダーをされているプレジデントへの
        インタビュー動画
     
     など、書籍以上に匹敵する特典も用意されています。
     
     
     一緒に、「行動につなげる」読書を楽しんでいきましょう。
     
         => http://amazon.enbiji.com/
     
     
     
     現在オンラインのキャンペーンの方も
     日本を代表するロックスターの写真集を抜き
     amazon総合ランキング2位まで上昇してきました。
     
     あとひとつの関門は【人気アイドルグループ】
     
     
     強い相手ほど、燃えるのがヒーローですから(笑)
     全力を尽くします。
      => http://amazon.enbiji.com/


    -------------------------------------------------------
     
     上記のご購入いただいた方へのキャンペーンだけではなく
     応援してくださった方へのお礼キャンペーンも
     併せて行っています。
      => http://amazon.enbiji.com/vip.html

     こちらの特典もいろいろありますが
     大きなモノではご紹介いただいた方にはもれなく
     
       5万円で開催したセミナーの
       丸山が講演させていただいた音声
     
     をプレゼントさせていただきます。
     
     当日のセミナーの模様はDVDなどでも発売されていない
     貴重なものです。
     
     貴重な紹介をしていただいた御礼に封印を解かせて
     いただくことにしました。
     
引用返信
■2325 / ResNo.2)  ありがとうございました−劇的でした
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(660回)-(2008/09/10(Wed) 13:52:26)
http://www.enbiji.com/
     こんにちは、まるるちゃんこと丸山です。


     初めて出版させていただいた著書「いつも目標達成している人の読書術」
     のキャンペーンを8日から9日の2日間で
     実施させていただきました。


     当日はわたしだけではなく、書籍を読んでくださって
     共感してくださった方などが、たくさん紹介していただき
     キャンペーンという「お祭り」に参加してくださる方が
     どんどんと増えていきます。


     昨日のエンビジでこんなことを書きました。

     ------------------------------------
     現在オンラインのキャンペーンの方も
     日本を代表するロックスターの写真集を抜き
     amazon総合ランキング2位まで上昇してきました。
     
     あとひとつの関門は【人気アイドルグループ】
     
     
     強い相手ほど、燃えるのがヒーローですから(笑)
     全力を尽くします。
     ------------------------------------


     みなさんのおかげで、着実にゴールに向かって進んでいる
     そのとき。。


     急速に順位をあげていらっしゃったのが
     T先生の英語の新刊。

     出版社の強力なサポートで
     キャンペーンをされていたようです
     気がついた瞬間「悪寒」がしました・・・・。


     「勢いよく上昇してくるとき、場の均衡は崩れる」

     からです。
     相手が動かないときには、どうすればいいかの
     選択肢はそれほどないので動き方は決まりますが
     新しい強力な流れに抵抗するのはかなり大変。


     その結果・・・・
     キャンペーン終了の0:00の時点でT先生が1位で
     私の新刊が2位でした。
     

     終了直前の多数の応援からの
     最後の追い込みの結果が出るのに期待しながら
     ゴールの写真判定を待っている気分でいると・・
     
          ↓
     
     http://amazon.enbiji.com/img/best1.jpg
     
     
     画面を見た瞬間に雄叫びをあげ
     そして・・・泣いて喜びました♪


     
     「夜明け前が一番暗い」といいますが
     あと少しでゴールなのか、それとも遠く離れているのかが
     全くわからない中で、自分の行動を信じることができるのか?

     ということの大事さを、脳にたたきこむことができました。
     実際、「大丈夫かな」という疑いをもたなかったのか?
     といえば・・・・やばかったですから。


     今回の「応援していただく喜び」と
     「夜明け前の暗さ」を自分の身で体感できたことは
     何よりの財産だと思っています。



     あらためて「お祭り」にご参加していただいたり
     温かく見守ってくださった、あなた。

     本当にありがとうございました。
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-2]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■2319 / 親記事)  御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(656回)-(2008/09/04(Thu) 22:37:03)
http://www.enbiji.com/
    ●御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術
    露木 幸彦 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『一度の作業を繰り返し活かすには』

       せっかくですから有効利用したいものです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『セグメント』   『戦略と情熱』

     『やりっぱなしにしない』   『わざわざ足を運ぶ価値』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『利益を最大化するメディア戦略とは』
                                  
       ビジネスの目的を忘れないことです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『メディア側はニッチな情報を求めていない』
     ▼『ラジオは死んだツールか?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『メディア側はニッチな情報を求めていない』
      プレスリリースをだして、無料でメディアに掲載されることは
      ビジネスにとっても非常に効果が高い

      これは最近よく言われていることで
      実際、上手なプレスリリースのノウハウは本にもなったり
      プレスリリースを教えてくれるセミナーなどが大盛況だったり
      するわけです。


      ところが・・ひとつ誤解されていることがあるのでは?
      と本著で問いかけられているのが
         ニッチ戦略
      をプレスリリースにあてはめるというもの

      ビジネスにおいては、大企業と勝負する体力がない
      中小零細企業は、ジャンルを絞ってニッチで1番になることを
      目指せ!といいます。
      
      ライバルが強いところにいきなり入るのではなく
      まず1番!になってから、次に少しずつ領地を広げていくので
      戦略としてはすぐれているのですが・・・・

      プレスリリースではこの戦略は間違っているというのです。

      というのは・・・プレスリリースは大前提として
      メディアに掲載されることを意図して出すわけですが
      この「メディア」というものが・・

      セグメントされていない、多数の読者を抱えている
     
      という事実を忘れてはいけません。


      読者が読みたい!と思うものを提供しないと
      力の源泉である「読者=部数」であったり「視聴率」
      がとれなくなりますから、どうしても
      ある一定数以上の受け手に見てもらえるようなものを
      作成しようとするのがメディアの特性です。


      この特性を忘れてしまって
      ニッチを突き詰めたプレスリリースをだしていても
      なかなか掲載されないのでは?と言う問いかけに関して
      忘れていたことを思い出させてもらったような気がします。

      ・・・・・・後半に続く

    ●御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術
    露木 幸彦 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4862800831/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2320 / ResNo.1)  Re[1]: 御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(657回)-(2008/09/05(Fri) 13:24:21)
http://www.enbiji.com/
    ●御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術
    露木 幸彦 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 利益を最大化するメディア戦略とは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『メディア側はニッチな情報を求めていない』(昨日のご紹介)
     ▼『ラジオは死んだツールか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ラジオは死んだツールか?』
      マスメディアと呼ばれる媒体は一般的には
        テレビ、新聞、雑誌、ラジオ
      そして最近ではインターネットが含まれる場合がでてきました。

      メジャー度合いから言えば、最初の4つは
      書いた順番に強いと言われていて
      私が学生の頃と違って、ラジオって?
      というくらい地位が低下していると言われています。

      余談ですが、私が学生の頃は実家にいたときには
      部屋にテレビがなかったので
      夜にラジオ番組をよく聞いていたのですが(笑)


      さて、そんな「ラジオ」という媒体ですが
      地位が下がり続けているとすれば
      もうメディアとしての価値はないのでしょうか?

      たしかに、ラジオは車の中で聞くことが多いですが
      CMが流れていても
      車を運転しているときに何かアクションを起こすことも
      できません。で運転が終わった頃には忘れてしまうでしょうしね。


      ですが。。そこは発想を「クロスメディア」に変えてみると
      いうことを本著の中で提案されています。

      というのは・・・ビジネスのすべては
      見込客に買っていただけるかどうかにかかっています。

      普通の場合その見込客を広告を通して集めようとするので
      その観点から言うとラジオは死んだツールであるというとらえ方にも
      なってしまうのですが・・・

      「イベント」としてとらえたらどうでしょうか?
      ラジオに出演します、それを記念して・・・
      と元々の自分自身の見込客、例えばメルマガなどで
      連絡をすることができます。

      メルマガの読者さんにとっては、知っているなじみの人が
      ラジオに出るのであれば・・・と
      「きっかけ」にすることができるのです。

      この「きっかけ」というのは非常に大事で
      アプローチが売り込みばかりだと、読み手や受け手は
      辟易してしまいますが
      普段は、良質なノウハウを提供している発信元が
      ちゃんとしたイベントの際に、何かを販売しようとすると・・・

      ちゃんと山と谷がある流れを作り出して
      ビジネスがうまく回り始めるのです。


      そしてもう一つの利点は
      私も今回の新刊の「いつも目標達成している人の読書術」で
      ふれましたが、書籍やメルマガは「視覚」から学ぶものに対して
      ラジオは「耳=聴覚」から取り入れるものです。

      片方だけでは、たとえば本を読まない人にはリーチ出来ませんが
      両方のクロスメディアを動かすことで
      よりリーチできる範囲が広がるということですからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『相乗効果をさがしだせ』
                                  
       どんなところでも、なにかつながるものがある
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ゼロをイチに変えるのは非常にエネルギーがいることで
     大変だというのはくりかえしこのメルマガでお伝え
     していることです。

     ところが。。一つめのコアとなるものをつくると
     あとは少し考えるだけで「相乗効果」をそれまでとは
     比較にならないくらい簡単に生み出すことができます。

     コンテンツの複数回利用(笑)
     というのもまさにこれですね。
     一度生み出したものをいかにして何度でも活かすか?
     という視点は、通常のビジネスだけではなく
     メディアという戦略においても使えるんだなーと。
     本著を読みながら改めて感じていました。


    ●御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術
    露木 幸彦 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4862800831/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■2317 / 親記事)  成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(654回)-(2008/08/29(Fri) 12:05:43)
http://www.enbiji.com/
    ●成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
    水野俊哉 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『成功本はどうよもう?』

       読み方と使い方があります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『読んだだけでは成功しない』   『数値化する』

     『ツキを味方にする』   『未来は変えられる』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『無駄に読まないための法則とは』
                                  
       たくさん読んだからこそわかることがあります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『行動を継続する必要がある』
     ▼『成功ノートって役に立つの?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『行動を継続する必要がある』
      本著は
        ・著者の水野さんが導き出した成功法則
        ・成功本51冊の解説
        ・著者の成功ノート(実績・経過)
      という形でまとめられています。

      成功本51冊のメインの部分は、全部をふれることができませんし
      わたしが【エンビジ】で紹介している本も
      結構かぶっているので略します(笑)
      #趣味が近いのはうれしいことです♪

      本著を取るときに興味がわいたのは
      たくさんの本を読んで、その結果何を導き出したのだろうか?
      ということです。

      書籍は著者の執筆が終わり、出版されると
      ある一つの完成した「形」となりますが
      読み手によって受け取る内容は様々。

      となると、たくさんの本を読んでいる水野さんが
      どんな思考を導き出したのか?というのは読書をするものとして
      とっても興味があるわけです。


      成功法則としてPart1で挙げられている内容には10個あり
      すべてうなずけることばかりなのですが
      大前提として
        成功するには、成功するために起こした行動を
        持続させる必要がある
      ということを忘れてはいけないと言うことを水野さんは
      おっしゃってます。


      少しくらい食べ過ぎても太らなかったり
      逆に急に絶食してもすぐにやせないように
      私たちの体、考え方などすべてにおいて
      短期間に結果がでることはほとんどありません。

      これは私が思っているのは、
        ・人間は飽きやすい=新規のものに興味を沸きやすい
        ・現状維持本能を持っている
      この2つが組み合わさって、なかなか継続して何かを
      行動していくことが難しいのではないかと思うのです。
      意識的にやろうとする行動においては。

      となると、自分が納得して、「無意識」に出来るレベルまで
      その行動を落とし込むことで初めて「継続」が見えてくるのでは
      ないでしょうか。

      ゼロからイチにレベルアップすることが最も大変なことです。
      1つの法則=方法論を身につけることができれば
      2つめに取りかかるときのエネルギーは最初ほどのしんどさは
      ありません。

      そう考えると、あれこれ目移りするのではなく
      1つの方法をぐっと身につけるところからはじめたいものです。

      どれがいいのか?
      それを探るために、味見をいろいろとするのは
      必要不可欠なことだと思いますけどね(笑)

      ・・・・・・後半に続く

    ●成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
    水野俊哉 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334934463/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2318 / ResNo.1)  Re[1]: 成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(655回)-(2008/09/03(Wed) 01:04:12)
http://www.enbiji.com/
    ●成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
    水野俊哉 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 無駄に読まないための法則とは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『行動を継続する必要がある』(昨日のご紹介)
     ▼『成功ノートって役に立つの?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『成功ノートって役に立つの?』
      自分が達成したい目標を
      目標としてだけではなく、自分の未来における現実として書いておく
      という本著でも取り上げられている「未来日記」を書くという
      方法論をご存じの方も多いかもしれません。

      実際、書いてみると「恥ずかしい」なんて想いも沸いてくるかも
      しれませんが、誰に見せるものでもないので
      そんなことは気にすることはありません。

      日記やメルマガにその一部を公開してしまう
      人だっているのですから(笑)
      わたしもいくつか書いたりしていますね。


      そして、著者の水野さんの日記の一部が・・
      本著のPart3で公開されているのですが
      その未来の出来事が次から次へと現実になっていく様が
      描かれています。


      そういう話を聞くと「書いたら成功するの?」という
      短絡的な想いが沸いてくるのは、人間は楽したい生き物だから
      当然かもしれません。

      でも、書いたあとそれを信じ続けることと
      その方向に向かう行動を「継続」したことが
      うまくいくための必須条件ではないでしょうか。

      そのためには・・・本当にやりたいこと
      実現することとそこに向かっていくことに喜びを
      感じられることを「未来日記」に書かないと
      意味がありません。

      さもないと継続している過程が全く楽しくないものに
      なってしまいますからね。

      未来の日記を書く
      目標を立てる

      そのときに、それを実現していく「過程」が楽しめるかどうか
      自分に対して問いかけをしていきたいものです。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『継続は力なり』
                                  
       あたりまえですが、なかなかできません。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著「「勝ち抜け」案内」には
      ○成功本50冊「勝ち抜け」案内
      http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334934293/maruruchan-22/ref=nosim
     という前作があります。

     前作も興味深く拝読させていただきましたが
     そのときはタイミングもあってエンビジでは紹介することが
     できませんでした。

     そして、、今回さらにバージョンアップして
     冊数も増えて(笑)

     こういう書籍を読んでいると、選び抜いた著者の「眼力」
     というところが信頼できるかどうか?
     に読む価値を感じるかどうかがかかっています。

     弊誌【エンビジ】も書評という形で
     本を選んで紹介させていただいているので
     その気持ちがよくわかるのですが、この本がよいですと
     紹介して、公開すると言うことは
     自分にとっての価値を感じているからこそ、紹介するわけです。

     でも、それが周りからどう感じられるか?
     ということも同時に気にならないと言ったらウソになります。

     自分は自分ですから、価値を感じるならば公開することに
     躊躇はありませんが、人間は社会的動物ですから
     周りとの関係性はどうしてもでてきますからね。

     そんな中で商業出版の形で
     こうやって、自分の選んだ本を薦めていく水野さんは
     尊敬するなーと思っている、私でした(笑)


    ●成功本51冊もっと「勝ち抜け」案内
    水野俊哉 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334934463/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■2315 / 親記事)  一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(652回)-(2008/08/26(Tue) 20:51:12)
http://www.enbiji.com/
    ●一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
    前田 出 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『継続率96%のビジネスとは?』

       はっきりいって驚異的にすごいです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『家元制度』   『スタンダードを制する』

     『コミュニティを作る』   『インストラクター事業』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『家元制度を作る6つのステップとは』
                                  
       実践されているだけ合ってさすがの内容です
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「先生」が「先生」を作るモデル』
     ▼『コミュニティは最後に作る』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「先生」が「先生」を作るモデル』
      家元制度といえば、茶道・華道をはじめ
      日本古来からある仕組み。

      有名な流派であれば、継承問題だけで「お家騒動」が
      勃発するほど、そこに関わっている人が非常に多いですし
      ビジネスモデルとしても数百年間安定的に続いているわけですから
      きわめて優れたモデルであるといえます。


      では、そんなビジネスモデルを今からイチから創り上げるには?
      というところにフォーカスを当てているのが本著。

      そのステップの全部にふれることはできませんが
      「制度」という器を作る段階で
      最初に決めていたことが「これまでの家元制度を壊す」ことだった
      というのです。

      というのは・・・通常家元制度の場合
      10段階くらいの免許があり、先生が育つのにかなりの
      時間がかかってしまいます。

      すでに既存の仕組みがあり、悪い言い方で言うと既得権もある
      ならばともかく、イチから作っていくには時間もコストも
      かかりすぎるのです。

      そこで階級のない「インストラクター制度」を
      つくられたというのですが、ここで天才的だなと思ったことが
      ひとつあります。


      それは・・・最初に「ピラミッドの頂点」からつくるという考え方。


      普通に考えれば、下からどんどんとステップアップしていく
      仕組みを作って、成長させるモチベーションの仕組みを作るのですが
      それはあくまで既存のうまくいっている仕組みにおける話。

      最初から作っていく過程で一気に広げるためには
      教える「先生」がたくさんいた方が有利なのです。


      そこで、生徒をたくさん集める前に、「先生」を養成する
      つまりピラミッドの挑戦に当たるインストラクターを養成したあとで
      一気に広げていくというやり方なのです。

      では促成栽培すればいいのか?というと
      そんなことをしてしまってはレベルの低下を招きますから
      教えたい!という人、コンテンツをちゃんと理解している人を
      集める必要があり、
      コンテンツが一般的なものであればすでに活躍されている方に
      声をかけるとか
      コンテンツが自分オリジナルのものであれば、
      まずは少人数に先行的に自らが教えて、その中でインストラクターに
      なって一緒にやってきましょうと集めるなどやり方は様々。

      
      ですが、TOPを最初に作ることで、その人たちが
      次世代のインストラクターを育てるというやり方は
      いろんな意味で賢いやり方であるとおもいます。

      ・・・・・・後半に続く

    ●一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
    前田 出 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478006229/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2316 / ResNo.1)  Re[1]: 一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(653回)-(2008/08/28(Thu) 13:36:29)
http://www.enbiji.com/
    ●一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
    前田 出 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 家元制度を作る6つのステップとは

    ☆本から得た気づき :
     ▼『「先生」が「先生」を作るモデル』(昨日のご紹介)
     ▼『コミュニティは最後に作る』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『コミュニティは最後に作る』
      ファンをたくさん作りさえすれば
      あとは何を売っても買ってもらえる。

      なーんて話をビジネス系のセミナーやレポートで
      聞いたことがあるかもしれません。

      間違っている話ではありません。
      たださきに「コミュニティ」ありきではなく
      主催者のあなた自身への信頼があってこそ起こりえる話です。

      というのも、このことを聞くと
      じゃあ、私もコミュニティを主催したい!
      と動き出して、「器」をつくるのはいいのですが
      中身がまったくないままに、単に「入れ物」としての
      コミュニティになってしまいます。

      
      すると・・・属している会員さんにも
      得られるメリットがはっきりしませんから
      帰属意識もなく、たんに会員数だけが一人歩きして
      何も残らないと言うことになるのです。


      本著で示されている6ステップでも
      コミュニティを作るのは最後であると示されています。


      その中に属している会員さんが
      どんな報酬(お金だけである必要はありません)を得ることができるのか?
      にフォーカスして考えられている仕組みでないと
      いつしか「廃墟」になってしまうからに他なりません。


      見ていると、多くのMLでの交流会やSNS、掲示板が
      立ち上げるときには盛り上がるのに
      だんだんと参加する人が減ってきてしまうのは
      「新鮮さ」という魅力が下がっていくのを補うだけの
      「メリット」をその場にでるメンバーに提供できないから
      といえるのではないかと。

      ビジネスに限らず、「新鮮さ」というのはそれだけで
      大きな武器ですが、そうそう継続するものではありません。

      だからこそ、どんなことを提供できるのだろうか?
      ということをつきつめてから
      コミュニティ化をはかっても遅くはないのですね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「先生」が「先生」を作るモデルの大事さ』
                                  
       関わる人がすべてしあわせになるために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著は、スケールの大きさと
     逆にステップのきめ細やかさが両立している良書で
     読みながら「自分もこういうビジネスを組み立てたいな」
     と強く感じさせるものでした。

     
     残念ながら、いますぐにこれをやろう!
     というネタを思いつくわけではありませんが
     「やりかた」を知っているか知らないか
     ということは将来のアンテナの高さに大きく影響します。

     その点において、今読んでおいて損がない本であると
     本著は勧められますね。

     「頂上は高く、裾野は広く」という主旨の話が
     本著にもでてきますが、まさにこの2つを満たすことができるか?
     というのはほとんどのビジネスにおける成功の「鍵」であると
     いえます。

     裾野だけ広くて、無料でずっとやっていても
     ビジネスとして成立しづらいですし
     高価格路線で、つねに新規のお客さんを捜し続けないと
     いけないビジネスモデルの大変さは
     やられている方は重々承知でしょう。

     いろいろと勉強させてもらえました。


    ●一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
    前田 出 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478006229/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]




■エンビジが見つけた「サラリーマン」が簡単にできる副業手法。
あなたのアフィリエイト収入アップを支援するサービスはじめました。
19,800円の「メルマガ・ウハウハモード」無料プレゼント。
本当に自分が望む人生をかなえたいあなたへ
 そんなほとんどの人が気がついていない【集客の秘密】を無料で教えます
無料でノウハウをゲットできるフリーステップメール






向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



無料特別レポートプレゼント中!
【成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、10倍成功するには?】



成功者は、怠け者の10倍の時間働いたから、成功したのでしょうか?
成功者は、普通の人の10倍頭がいいんでしょうか?

違いますね!

このことをまるるちゃん特選の本をレビューすることで紐解いてみたのが
特別レポートです♪
22000様以上がすでにお読みになっています!!!
*レポートご請求の方には当サイトよりの情報配信をさせていただきます。
詳細はこちら


- Master Tree -
- Rich Salesman -

Pass/
Child Tree