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■2088 / 親記事)  売れた!売れた!「お客様の声」で売れました!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(487回)-(2007/11/07(Wed) 13:31:26)
http://www.enbiji.com/
    ●売れた!売れた!「お客様の声」で売れました!
    秋武 政道 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お客様の声ってそんなに効くの?』

       ということは一般的に言われていますが
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『社員のモチベーション』   『クレームとお褒めの言葉』

     『基本フォーマット』   『全員が目を通す』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『どうやってお客様の声をうまく集めるのでしょうか?』
                                  
       やり方があるはず。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『まず、大切なのは「クレーム」?「お褒めの言葉」?』
     ▼『成功の秘訣は「基本フォーマット」にあり。』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『まず、大切なのは「クレーム」?「お褒めの言葉」?』
      レストランとか、何かの施設を利用したりすると
      最後に「アンケート」を書いて下さいといわれたこと
      ありませんか?

      もしくは言われなくても、机の上にメモやアンケート用紙が
      あって、それにかけるようになっていたりするかもしれません。


      そんなときに、どんなことが書いてあるか?というと・・・

      「お客様の声をお聞かせ下さい」であるとか
      「気がついたことを書いて下さい」
      であったりしませんか?


      で、こう書いてあると、大体の場合集まってくるモノは・・・
      お客さんが気になったことが多くなったりします。
      つまり、「クレーム」に発展する可能性があることであったり
      実際にクレームになってしまったり・・・。


      お客さんとしては、面と向かってはいいづらいことを
      紙に書いて渡して帰る。そんなことが現場では起こっている。

      そうなると。。。受け取ったお店の現場で働いている人たちは・・・
      「おもしろくないですよね」(^^;;)


      実際、クレームというモノは、それを指摘してもらうことで
      改善につながるので、とっても貴重な声であるのは事実。
      とっても大事なモノです。

      ただ、それはあくまで「お店を良くする」という視点から
      見た場合であり、それを運営している社員さん・従業員さんや
      会社のメンバーの気持ちが萎えてしまう結果を導くようでは
      いけないのです。

      本著で書かれているように、受け止める会社側と
      お客様の側が「和気あいあいと、楽しくなる関係」を
      築いた上で、ここを変えるともっと良くなるよ!という
      クレームをいただくのが、本当にあるべき姿なのではないでしょうか。


      そうじゃないと、せっかくの「金言」が
      会社やお店を良くする前に、そのための活動ができるだけの
      テンションと体力がなくなってしまいます。


      ですから、「お客様の声」を集めるやり方としては
      お客様とのコミュニケーションをとれるような体制作りをする。

      そしてある意味「ラポール」と呼ばれる信頼関係を
      つくりあげてから「クレーム」が役に立つという順番を
      認識しておかないといけませんね。


      リーダーや経営者の役割は「良い循環」を
      創り出すことにあるはずですから。
      ・・・・・・明日に続く

    ●売れた!売れた!「お客様の声」で売れました!
    秋武 政道 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804716858/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2089 / ResNo.1)  Re[1]: 売れた!売れた!「お客様の声」で売れました!
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(488回)-(2007/11/08(Thu) 22:07:24)
http://www.enbiji.com/
    ●売れた!売れた!「お客様の声」で売れました!
    秋武 政道 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと :
       どうやってお客様の声をうまく集めるのでしょうか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『まず、大切なのは「クレーム」?「お褒めの言葉」?』(昨日のご紹介)
     ▼『成功の秘訣は「基本フォーマット」にあり。』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『成功の秘訣は「基本フォーマット」にあり。』
      さて、「お客様との楽しいコミュニケーション」を創り出す!
      といっても、普通のアンケートにしてしまっては
      「厳しいご意見」ばかり集まってしまう
      そんなことになってしまうかもしれません。


      そこで著者の秋武さんにお聞きすると・・・

       お客様の声を集める基本は「アナログ」
       そして、成功の秘訣は基本フォーマットにあり!

      とおっしゃるのです。

      この、基本フォーマットとは・・・
      最初にお客様の声を集めるときには
      「応援してくださるお客様の声」を集めたいわけですから


       ○「感想文」を書いていただきたい
          タイトルは「アンケート」ではいけない。

       ○「応援してください」と正直にお願いするような
        依頼文にする

     
      これとっても大事ですね。
      でも、漠然と「応援してください」では
      書くことを依頼されたお客さんの側が困ってしまいます。

      ある程度「何について書いて欲しいか」が明確に
      なっているかどうか?というのは「書くまでの心理的障壁」
      を減らすために必要ですからね。

      秋武さんがおっしゃるのは
       他社と比べていいところを言ってもらえるような依頼文をつくる
      というのです

      
      なるほど。応援をしてもらう言葉が
      そのまま「自社の強み」を表す言葉になるのですね。

      すると、自分たち社員やメンバーが
      やっていることに自信を持てますし、
      そのまま強みとして、新しいお客様に訴えていくことができる。
      
      とっても強い言葉になりますね!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『まずは、「応援していただける仕組み」をつくる』
                                  
       最終的な目的を持っているからこそ
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     クレームは大切なお客様の声だ。

     確かにその通りですし、その言葉をおっしゃっていただいた
     おかげで、自分たちのサービスをよりよくしていくことが
     できるようになった事例はたくさんあります。


     ただし・・・クレームを受け止める側も人間。
     ここを忘れてはいけません。


     機械がクレームを受け止めるのであれば
     感情がはいりませんから、全く問題がないのですが
     人がクレームを受けると・・・・
     
     どうしても感情が「ネガティブ」にふれてしまいます。

     クレーム事項が少なく、応援してもらうポジティブな
     プレゼントが多ければ、トータルとして問題なく進んでいきますが
     これがクレームばかりであれば・・・


     気持ちが萎えてしまって、結果的にマイナスのスパイラルに
     入っていきますからね。
     せっかく「プラスのスパイラル」に入ることを
     目的として行った、お客様の声を集めるという行動によって。。。。


     最終的な目的を見誤らないようにしないといけない
     わかりやすい例かな〜と思った次第です。


    ●売れた!売れた!「お客様の声」で売れました!
    秋武 政道 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804716858/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2086 / 親記事)  最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(485回)-(2007/11/05(Mon) 13:28:25)
http://www.enbiji.com/
    ●最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵
    クリス 岡崎 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『最高の人生って?』

       自分でつかみ取るためには
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『アンソニー』   『アウトスタンディング』

     『成功に偶然はない』   『できないと思ったら』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『7つの鍵ってなんですか?』
                                  
       そしてその根底にあるモノは。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『成功に偶然はない』
     ▼『可能性は、まだ知らないことにある』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『成功に偶然はない』
      成功する人と失敗する人

      いろんなジャンル、スポーツでも勉強でも
      仕事でもビジネスでも。

     
      同じことをやっているように見えるのに、結果に歴然とした差が
      現れてしまう、残酷な世界があります。

      その差はいったいなんだろうか?


      と考えたときに、
       「運がよかったんだよ」「周りに助けてくれる人がいるからね」

      いろんな分析をして、時にはねたんでしまう人が
      あらわれてしまいますが。。。。。

      本著の冒頭で強調されているのが

         成功に偶然はない!

      という事実。1回ではなく何度も触れられていることですから
      本著においてはかなり大事なメッセージです。


      では、本当に「偶然」はありえないのか?

      運がいい人はいないのか?

      というと。。。。成功するための準備をし続けている人
      だけが「偶然」や「運」をGETすることができる!
      ということではないかと思うのです。


      成功しようとチャレンジを続けていても
      実は最初は「下りのエスカレータ」をかけあがるようなもの。
      どこまでいくと次のステージにたどり着けるかがわからないから
      途中で疲れてしまってちょっと休んでいる間に
      元のスタート地点まで戻されてしまう。


      すると。。。「やってられるか!(怒)」となってしまうんですね。


      でも、仮に途中の「踊り場」までの距離がわかっていたら・・・
      そこまで行けばいいと、全力で取り組めませんか?

      その距離を教えてくれるのが「成功者のモデリング」であったり
      「成功者のコーチ」をつけることであると
      いえるのかもしれません。

      偶然を必然に変えるために!

      ・・・・・・明日に続く

    ●最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵
    クリス 岡崎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4769609574/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2087 / ResNo.1)  Re[1]: 最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(486回)-(2007/11/07(Wed) 13:30:05)
http://www.enbiji.com/
    ●最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵
    クリス 岡崎 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 7つの鍵ってなんですか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『成功に偶然はない』(昨日のご紹介)
     ▼『可能性は、まだ知らないことにある』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『可能性は、まだ知らないことにある』
      乾いたスポンジはたくさんの水を吸収する

      言われてみればその通りですし、逆にこの言葉を
      いろんなところでも聞きます。

      全く使ったことがないスポンジは、大量の水を吸いますけど
      使い古されたスポンジは水を吸う量が減っています。


      これは・・未経験者ほど可能性が広がっていることを
      示しているのではないでしょうか?


      そう考えてみると「未知を経験する」ということが
      とっても楽しく思えてくるはずです。

      
      最近、まるるちゃんががんばってやろうと思っていることの
      一つに、「選択肢が2つあった場合にはできるだけ
      未経験な方をチャレンジしてみる」というものがあります。


      これは、「知る」ことによって
        自分の可能性が広がる
        自分が成長できる
      などなどの、「快感」を得ることができる!と思っているからです。


      2007年の今、自分がやっていることを
      10年前には予想だにしていませんでした。

      10年間の間に得てきた「可能性」のいくつかが
      花開いたからこそ、今の自分があるのではないかと
      思っているのです。


      そう思ったら「まだ知らない未知のこと」には
      自分を引き出していくための可能性の鍵があると思えますね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『情熱を持って生きること』
                                  
       自分も感動して、まわりへもエネルギーを与えられるような
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     クリスさんの初の書籍ですが
     読みながら、彼の「声」がよみがえってくるような
     気がしました。


     というか、「声」がないと魅力があんまり伝わらないかも(笑)
     
     今回に限らず、書籍は当然ながら「文章」を読んで
     学びを得るモノですから、どうしても「視覚」に頼った学習に
     なります。

     そういう意味で、人に会いに行ったり
     セミナーに参加することには大きな付加価値が生まれるのでしょうね。
      
     現場の空気感であったり、音による演出だったり
     なによりも、話している相手の「声」を聞くことができますから。


     本著の著者クリスさんのセミナーであれば
         => http://www.enbiji.com/j/wealthmaster.html


    ●最高の人生を引き寄せる法-可能性の扉を開く7つの鍵
    クリス 岡崎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4769609574/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2084 / 親記事)  儲かる会社の社長の条件
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(483回)-(2007/11/03(Sat) 02:09:43)
http://www.enbiji.com/
    ●儲かる会社の社長の条件
    小山 昇/岡本 吏郎 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『2人の凄腕社長の対談は?』

       なにかにインスパイアされる。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『「決断」とは呼ばない』   『「二倍、三倍にする」という考え』

     『できるだけ借りておく』   『内定者が辞めない仕組み』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『儲かる会社の根底にあるモノは?』
                                  
       発想の元は何だろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「それしか選択肢がない」のは、「決断」とは呼ばない』
     ▼『内定者が辞めない仕組みを作っておく』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「それしか選択肢がない」のは、「決断」とは呼ばない』
      この言葉は、本著の冒頭部分でも
      中身の1節として紹介されていたのですが
      これをみて買ってしまったのが、まるるちゃんです。


      よく世間では「断腸の思いで決断した」という表現を
      つかいますが、結果的には、「他の選択肢がない」状態で
      ゴーサインを出しただけに過ぎないことが多いと
      岡本さんはおっしゃいます。


      本当の「決断」とは、人によって判断が分かれるような
      複数の選択肢から、経営者が【最善】と思うモノを選び取る
      ものだからだと。

      選択肢を持つということは、常に複数のことを
      考えたり、行動しておかないといけないのです。

      
      日本人はどちらかというと、選択肢=オプションを複数用意するのは
      苦手ではないかと、感じています。

      海外では「オプション」という言葉は当たり前で
      いろんな行動を決めるときに、うまくいかなかったときの
      別プラン=オプションを用意するのは普通だし、その言葉自体も
      よく聞きますが、日本ではまだまだ浸透していない気がしますからね。


      そして岡本さんは続けてオプションと同様に複数持っているべき
      なのは「ポートフォリオ」。

      つまり、経営をして行くに当たって事業の柱は一つでは
      いけないと言うことです。

      「選択と集中」と矛盾すると感じるかも知れませんが
      事業ドメインを拡散させないことと、単一の収益源とすることとは
      実は一致しません。

      同じジャンルのお客様に対して、複数ラインのサービスを
      提供していくことはできますからね。

      この言葉はまるるちゃんにとっては
      とってもしっくりきました。

      最近、機会があればまるるちゃんはこうしたいという話をするネタが
      あるのですが、それは「20この事業の柱」を持っていたい
      ということ。

      どれも大きな柱ではなくてもいいのですが
      ビジネスが小さいながらも20個あれば、どれかがこけても
      甚大な影響を与えないようなポートフォリオを
      くむことができそうですからね。

      もちろん。関係ないこと同士を20個は運営できませんから
      近いところからどんどん増やしていくことになりますが・・・

     
      ・・・・・・明日に続く

    ●儲かる会社の社長の条件
    小山 昇/岡本 吏郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4776204606/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2085 / ResNo.1)  Re[1]: 儲かる会社の社長の条件
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(484回)-(2007/11/04(Sun) 01:53:46)
http://www.enbiji.com/
    ●儲かる会社の社長の条件
    小山 昇/岡本 吏郎 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 儲かる会社の根底にあるモノは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『「それしか選択肢がない」のは、「決断」とは呼ばない』(昨日のご紹介)
     ▼『内定者が辞めない仕組みを作っておく』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『内定者が辞めない仕組みを作っておく』
      小山社長の「武蔵野」では、この4年間で
      新卒を35名採用して、辞めた人はわずか一人という
      驚異的に高い定着率を誇っています。

      なぜ?中小企業なのに?

      その答えを小山社長に求めると
      「社長と価値観が違う人は採らない」といいます。

      新入社員コンクールに出品するのではないのだから
      会社の身の丈に合わない優秀な人材を入れてもダメだと。


      大企業では様々種類の人材を採って
      部署ごとに適材適所で当てはめたり
      最悪の場合には、会社の大きさの余裕によって
      働かない社員を雇っておく余裕もあるかもしれません。

      #まるるちゃんがサラリーマンの頃にも
      #まわりにそんな面白いネタは転がっていました(笑)


      でも、中小企業はそんな余裕もないですし
      逆に凝り固まって変化しない人も、当てはまる仕事があるかどうかも
      わかりません。

      だから、社長の価値観とあわないと、、、ダメなんですね。



      でも、定着率が高いのはこれだけではなく
      「仕組み」を用意しているんだとか。


      例えば、本著で紹介されている仕組みの一つが
      学生が内定すると、顔写真+武蔵野の社名入りの名刺を
      渡しているのだそうですが、その名刺を100枚名刺交換した学生には
      入社前から、会社契約の携帯電話を毎月使わせているのだそうです。

      えー、電話代は?
      という気持ちが当然湧きますが、せいぜい月に3万。
      すると1年でも30万程度。

      もしこれによって、内定者が脱落しないのであれば
      新しく人を採るときにリクルート業者に支払うエージェント料を
      考えると安いモノだと。

      なるほど。その比較は、まるるちゃんはまだ
      人材紹介会社を通じて人を採ったことがなかったので
      発想がなかったですが、なるほどです。


      そしてさらにうまいなと思ったのが
      「武蔵野」としての名刺を配っているから、かっこが悪くて
      やめられないと(笑)

      これだけではありません。
      学生が交換してGETした名刺は、そのまま小山さんの
      メルマガの潜在リストになると!

      そこまで回収する要素がいろいろと仕掛けでできちゃうのですね。


      まだまだいろいろとまるるちゃんのやってることにも
      ヒネル要素がありそうです!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『仕組みとして持っておくべきモノがある』
                                  
       すると全員がそちらを向く
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著は、ちょうどお風呂に入りながら
     のんびりと読んでいたのですが
     内容が面白くてはまってしまい、読んでいる途中で
     のぼせてしまいました(笑)

     ただタメになる分、一読だけで終わらずに
     2回目まで読んでしまいました。。。。


     「株式会社武蔵野」は「脳ミソが筋肉でできている会社」と
     呼ばれているそうです。

     いろんなことがアイデアとして出てくる筋肉のような脳ミソ
         なのか
     社員全員が「考える」ことを徹底する会社だからなのか
     いろんな意味がありそうですが
     間違えなく「他の会社」とはやっていることが
     違う会社の一つ。

     だからこそ、他社からの見学依頼が引きも切らず
     そして、見学自体を昇華させて「経営サポート事業」という
     高収益事業を生み出すことができる会社。


     「あえて違ったモノを目指す」ことを
     自分の中の一つのテーマに抱えている自分としては
     そのやり方にはすごい!と素直に感動しています。


    ●儲かる会社の社長の条件
    小山 昇/岡本 吏郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4776204606/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2080 / 親記事)  スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(481回)-(2007/10/31(Wed) 16:03:30)
http://www.enbiji.com/
    ●スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
    吉本 佳生 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『高いけど、お得?』

       なぜ価格が構成されているか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『裁定と取引コスト』   『独占的な付加機能』

     『価格差』   『所得格差より資産格差』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『なぜ同じモノが違う価格なのか?』
                                  
       そのわけを明確にしよう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『ペットボトルのお茶の価格』
     ▼『スタバではどのサイズのコーヒーを買うべき?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『ペットボトルのお茶の価格』
      ペットボトルのお茶。
      まるるちゃんは1日に4本くらい買いますが(笑)
      同じモノが、コンビニだと147円、スーパーだと100円
      だったりして、価格が違います。

      自販機は150円のところが多いですけど
      販売機によっては100円のところもありますね。

      なんで価格が違うんでしょう??


      「そりゃコストが違うからでしょう」

      と思ったあなた。鋭い(笑)
      
      確かに、販売者のコストの差というのは
      価格に跳ね返ってくることが多いのですが
      実は「コスト」というときには、その販売者のコストだけでは
      説明しきれない部分があります。

      というのは、「販売者コスト」がそのまま価格差に跳ね返るのは
      販売者の利益が一定であると仮定したときのみの話。

      だから、「利益を薄くする」という決断をした販売者が
      いれば、その分価格は下がりますので
      販売者コストの差だけは説明できないのです。


      では他にどんなコスト差が?というと、
      私たちが買い物するときの手間や労力=取引コストが
      反映されているのです。

      ここではお茶を例に出していますが
      ぶっちゃけ、お茶はペットボトルで買わなくても
      自宅でお湯を沸かして、それをやかんで部屋に持って上がれば
      飲むことができますから、買う必要はないわけです。


      ではなぜ買うのか?というと・・・
        ・お茶を作る手間めんどくさい
        ・冷えているお茶が飲みたい
        ・夜中に台所で作業するのは家族を起こす
        ・気軽に違う種類のお茶が飲みたい
      などの私たちの要望に「気軽に答えてくれる」存在が
      コンビニであったり自販機であったりするから、そこで買うわけでは
      ないでしょうか?


      つまり・・・お茶そのものを買っているというよりは
      「飲みたいお茶をすぐにだしてくれる」サービスを
      買っていると言うところが本質だという趣旨を本著では
      述べています。


      これ、逆の立場で自分が売り手に立ってみると・・・
      自分のところでいかにして「お客さんの取引コストを代行する」
      ことができるか?
      という視点に立つと、面白いサービスがいっぱいつくりだせる
      そんな風に思います。
      ・・・・・・明日に続く

    ●スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
    吉本 佳生 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002290/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2081 / ResNo.1)  Re[1]: スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(1回)-(2007/11/01(Thu) 12:42:00)
    まるるちゃん、こんにちは


    今回のテーマはビジネスの基本に触れる内容ですね。

    相手の人が気持ち良くなることを
    自然な形で提供できるのが理想だと思います。

    疲れたところで
    差し出される一杯のおいしいお茶
    それとやさしい一言

    物と言葉が上手くかみ合ったサービスは
    受ける人にとって「またここに来ようかな」と
    リピーターになってもらえますよね。


    >   つまり・・・お茶そのものを買っているというよりは
    >   「飲みたいお茶をすぐにだしてくれる」サービスを
    >   買っていると言うところが本質だという趣旨を本著では
    >   述べています。
    >
    >
    >   これ、逆の立場で自分が売り手に立ってみると・・・
    >   自分のところでいかにして「お客さんの取引コストを代行する」
    >   ことができるか?
    >   という視点に立つと、面白いサービスがいっぱいつくりだせる
    >   そんな風に思います。

     
引用返信
■2083 / ResNo.2)  Re[1]: スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(482回)-(2007/11/01(Thu) 14:11:17)
http://www.enbiji.com/
    ●スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
    吉本 佳生 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なぜ同じモノが違う価格なのか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『ペットボトルのお茶の価格』(昨日のご紹介)
     ▼『スタバではどのサイズのコーヒーを買うべき?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『スタバではどのサイズのコーヒーを買うべき?』
      さて、本著のタイトルでもある
      スターバックスでコーヒーを買うとき
      どれを買うとお得か?


      それを考える際には「コスト」というところに
      着目するのが、本著のテーマでもあるわけですが・・・


      今回のコストは「コーヒー1杯」を出すのに必要なコスト。
      当然ながら原材料コストはかかりますが
      それ以外に発生するコストにも着目する必要があります。


      それは・・・店舗のコスト+人件費コスト。
      大体この辺になってくるとどんぶり勘定をしてしまい
      そうですが、ここではなるべく厳密にコーヒー1杯あたりの
      コストを考えてみたいと思います。

      すると・・・気がつくかたはすぐかも知れませんが
        コーヒーの量が変わっても、1杯つくるのにかかる
        時間はそれほど変わらない
          =人件費コストは、コーヒーの量によらない
        
        コーヒーの量が変わっても、お客さんの店舗での
        滞在時間は、めちゃくちゃかわらない
        (量が2倍だからといって、時間が2倍ではない)
          =回転率は大きな影響を受けない

      という考察が成り立つと思いませんか?


      となると・・・コーヒー1杯あたりに含まれるコストのうち
        固定費部分:人件費、家賃、光熱費
        変動費部分:原材料
      という考え方が成り立つと思うのです
      ビジネスをされている方であれば固定費・変動費の考え方は
      十分に理解されていると思うので
      いまさらまるるちゃんが説明する必要もないですね。

      
      ここまで考えると、お店側にとっては「客単価」を高くしたい
      わけですから、大きな量のコーヒー、例えば「グランデ」を 
      勧めたくなる理由はわかります。

      逆に、お客さんにとっても、量が2倍なのに
      コストが2倍ではないわけですから、お得になっているんですよね。
      実際には。

      スタバに行くたびに「一番少ない量でも高いなー。
      だったら少しでも量が多くお得になりたいな」という心理が
      わくのは、まるるちゃんだけではないのかもしれませんね(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『お客さんにとってのコスト低下と利益を両立させる』
                                  
       そんなビジネス構造を考えること
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネスをしていくと、売上も大事ですが
     存続を考えればより大事なのは「利益率」。

     常に高い利益率を目指すことが正しいわけでは
     ありませんが、トータルで安定した「利益率」を目指すことは
     悪いことでないばかりでなく、よいこと。

     存続を続けてこそ、喜んで使ってくださっている
     お客様の期待に応えることができるわけですからね。


     しかし前々から不思議に思っていたのは
     スタバは「割高」感があるのはまるるちゃんだけですかね?

     ホテルのラウンジの紅茶なんかに比べると
     全然高くないのですが・・・


       ドトールなど、安いショップ
           |
       スタバ および同一クラス
           |
       ホテルのラウンジ

     のように価格帯的にちょうど真ん中にあるせいか
     ラウンジのような高級感を感じられないから
     相対的に高く感じるんですかね?

     あ、もしかするとまるるちゃんはコーヒーよりも
     紅茶が好きだからと言う単純な理由かも知れませんw


    ●スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
    吉本 佳生 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002290/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2078 / 親記事)  【エンビジ情報版】天才脳機能学者が、最新の「脳」科学が実証した正統英語勉強法とは?
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(479回)-(2007/10/30(Tue) 13:16:53)
http://www.enbiji.com/
    ”天才脳機能学者”による脳のメカニズムを利用した最先端の英語勉強法!
    -----------------------------------------------------------------------
    『50倍速英語脳プログラム』(天才脳機能学者 苫米地英人)
    −日本語言語野を抑え、英語言語野を活性化させる英語脳のつくり方−
    -----------------------------------------------------------------------
    ■なぜ、「スパイ」は短期間で外国語を学べるのか?

    下記の手法は、かつてスパイが外国語を短期間に学ぶときに
     使われていた方法に近いことがわかっています。

     詳細はこちら⇒ http://www.enbiji.com/j/50bai/
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    【最新機能「脳」科学が実証した英語勉強法とは?】



              −英語を上達させたい方へ−





             もし、いままでの50倍速く

            英語をマスターすることができるのなら

              あなたはどうしますか?



             「ありえないっ」「不可能だっ」
           「そんなノウハウがあるわけがないっ!」
         ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


               おっしゃるとおりです。
              おそらく、普通に考えれば、
              日本の英語教育の勉強法では、

         
         「大人が英語をマスターするのは無理だと思います。」


             
           でも、ここに1人の天才がいました…



                ”苫米地英人”



                 彼にかかれば、
         上記の事を50倍のスピードで実現させるのも
             決して不可能ではありません。


            
             実は、英語が上達しないのは
             あなたが悪いわけではないのです。
                


             −その原因はたったの2つ!−
             

      実は、これほど外国語がマスターできないのは
       「クリティカルエイジ」(脳の学習限界年齢)が原因だったのです。
        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
        


          この英語脳プログラムでそれを証明しましょう…


          まずは、「間違った大人の勉強法」から脱却してください。
          正しい方法論をご理解ください。  
          詳細はこちら⇒ http://www.enbiji.com/j/50bai/




    追伸:いますぐ、英和・和英辞典を捨てて下さい。
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
    英語学習者のほとんどが使えない英語を勉強しています。
    現に、10年間の学校英語でペラペラになった人をご存じですか?

    ということは…

    「間違った英語勉強法」でいくら勉強しても、
    話せるようにも聴けるようにもならないのです。

    それは、本気で頑張っている人に対して、非常に残念でなりません。
    あなたがもし、本気で語学を習得したいとお思いなら、

    いままでの間違った英語勉強法を、いますぐ中止してください。
    本プログラムが正しい英語勉強法へと導き、
    あなたの脳内に「英語脳」をつくりだします。


    ※詳細を知りたい方は、
    『最新脳機能学50倍速英語勉強法』-5つのステップ-の
    【無料メール講座】をご活用下さい。
    こちらから⇒ http://www.enbiji.com/j/50bai/



    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    【天才脳機能学者、苫米地英人氏とは…】

    苫米地先生のプロフィールを簡単にご紹介すると、

    苫米地英人先生は
    1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・認知心理学者。
    イェール大学認知科学研究所、同人工知能研究所、
    カーネギーメロン大学計算機科学部研究員、
    同哲学科研究員、徳島大学助教授、ジャストシステム
    基礎研究所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等歴任。
    中国南開大学客座教授、全日本気功師会理事。
    カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。

    著書に、
    『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』(フォレスト出版)
    『洗脳言論』(春秋社)、『洗脳護身術』(三才ブックス)
    『脳と心の洗い方』(フォレスト出版)、『洗脳力』(アスコム)
    など他多数。


    また、公安当局の依頼でオウム真理教信者の
    脱洗脳を手がけマスコミでも話題になりました。
    とくに、国松警察庁長官狙撃事件では、

    実行犯とされる元巡査長のオウムにより
    消去されていた記憶の回復を行い、
    長官狙撃当日の詳細な記憶を引き出し、
    大反響にもなりました。

    現在、ドクター苫米地ワークス代表、
    コグニティブリサーチラボCEO、角川春樹事務所顧問であり、

    同時通訳者時代からの経験と
    脳機能学者・計算言語学者としての
    見識から生み出した外国語を母国語として学習する
    「英語脳のつくり方」プロジェクトも
    内外の注目を浴び、テレビ・雑誌など多数ご活躍中です。

    コグニティブリサーチラボでは、
    多数の政府関連研究開発プロジェクトを率いる傍ら、
    大人気ケータイゲーム『麻雀伝説哲也』、
    DRM型次世代P2P技術などを開発する。

    さらに、ドクター苫米地ワークスからは、特殊な音源刺激を
    脳の各位に与え女性のバストアップや痩身、IQ向上などの
    効果を埋め込んだ着うたが、ディスカバリーチャンネルでも
    紹介され、全世界で話題を呼んでいます。

    また、ディベート界でもマサチューセッツ大学トーナメント
    ディベートチーム代表としてNDT(米国ナショナルディベート
    トーナメント)のツアーに日本人として初めて参加し、
    現在、あらゆる大学ディベートトーナメントの審判委員長を務めるなど、
    多岐にわたりご活躍されており、 最も注目すべき先生の一人です。




    -----------------------------------------------------------------
    ■なぜ、スパイは短期間で外国語を学べるのか?
     詳細はこちら⇒ http://www.enbiji.com/j/50bai/
    -----------------------------------------------------------------


    ・天才脳機能学者、苫米地博士による…

    【50倍速く英語をマスターできる理由とは?】

    □「クリティカルエイジ」の問題

    実は、何か一つの学習をしようと思ったときに、
    “ある問題”が出てきます。

    それは、「クリティカルエイジ」という問題です。
    「クリティカルエイジ」というのは、
    人間のDNAに埋め込まれている情報の一つです。

    例えば、語学でいえば、
    言語のクリティカルエイジは8〜13歳までと言われています。
    ですから、33歳の男性など大人になった方にとって、
    語学学習は難しいのです。

    簡単に言うと、
    「脳がもう日本語があるから学ぶ必要ないよ!」
    と無意識に伝えているのです。


    −このプログラムでは、特殊な音源を利用したCDを流しながら、
     ただ海外ドラマ、DVDなどを“●●しながら”観ること で、
     英語学習の障害となっている日本語言語野を抑え、「英語脳」を作ります。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    【最新教材】最新の機能「脳」科学が実証した正しい英語学習法!

    1英語を聴いた直後に日本語を聴く
    2聴くだけで英語が話せるようになる
    3文法学習=英語を覚える、英語を話せる  ⇒全て必要なし!
    4英和辞典・和英辞典を使う        

    『50倍速英語脳プログラム』(特殊音源CD付)
    −日本語言語野を抑え、英語言語野を活性化させる英語脳のつくり方− 
     詳細はこちら⇒ http://www.enbiji.com/j/50bai/

     
引用返信




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