□エンジニアがビジネス書を斬る!



ビジネス書をぶった斬る!私の意見はこれだ!


向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal最新版 飛び込みなしで「新規顧客」がドンドン押し寄せる「展示会営業」術(0) | Nomal破天荒フェニックス オンデーズ再生物語(0) | Nomal大富豪からの手紙(0) | Nomal「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~(0) | Nomalメッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる(1) | Nomal絶対達成マインドのつくり方(1) | Nomal「欲望」のマーケティング(1) | Nomal「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング(3) | Nomalパクリジナルの技術(1) | Nomal稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方(1) | Nomalくまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ(1) | Nomal売り方は類人猿が知っている(1) | NomalSeed 人生の目的と幸せが見つかる種(1) | Nomal里山資本主義(1) | Nomalゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく(1) | Nomalノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書(1) | Nomal社長復活(1) | Nomalなんか久しぶりですね(0) | Nomal口紅は男に売り込め!(1) | Nomalプロ法律家のビジネス成功術(1) | Nomalお金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」 (1) | Nomal気づく仕事(1) | Nomal人生を楽しみたければピンで立て!(1) | Nomalメディア化する企業はなぜ強いのか?(1) | Nomal巡るサービス(1) | Nomal人を魅了する 一流の職業人であるための技術(1) | Nomal世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう(1) | Nomal中村貞裕式 ミーハー仕事術(1) | Nomal幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ(1) | Nomalアウトプットのスイッチ(1) | Nomal2022─これから10年、活躍できる人の条件(1) | Nomal病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる!(1) | Nomal人たらしの流儀(1) | Nomal人を助けるすんごい仕組み(1) | Nomal大富豪アニキの教え(1) | Nomal文は一行目から書かなくていい(1) | Nomalなんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門(1) | Nomal人を動かす人柄力が3倍になるインバスケット思考(1) | Nomal口コミ繁盛店のつくり方(1) | Nomal働かずに1億円稼ぐ考え方(1) | Nomalグレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ(1) | Nomalダメなときほど運はたまる 〜だれでも「運のいい人」になれる50のヒント〜(1) | Nomal僕は君たちに武器を配りたい(1) | Nomal仕事のムダを削る技術(1) | Nomal学者になるか、起業家になるか(1) | Nomal1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術(1) | NomalA4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報(1) | Nomal「資料送っておいて」と言われたらチャンスと思え!(1) | Nomal笑いの凄ワザ(1) | Nomal今日が「最後の1日」だとしたら、今の仕事で良かったですか?(1) | Nomal30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomal会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと(1) | Nomal回転寿司の経営学(1) | Nomal秋元康の仕事学(1) | Nomal利益を生み出す逆転発想(1) | Nomal自分を超える法(1) | Nomal究極の判断力を身につけるインバスケット思考(1) | Nomal20代でしておきたい「ささやかな成功」と「それなりの失敗」(1) | Nomalなぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?(1) | Nomalフィンランド流「伝える力」が身につく本(1) | Nomalガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方(1) | Nomal40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomalためこまない生き方(1) | Nomal「しゃべらない」技術〜困った・苦手がスーッと消える「超」しゃべる技術〜(1) | Nomal8割捨てたら仕事は9割うまくいく(1) | NomalGIGAZINE 未来への暴言(1) | Nomal13歳からの反社会学(1) | Nomal楽しく稼ぐ本(1) | Nomalハイタッチ(1) | Nomal山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?(1) | Nomal金がないなら知恵をしぼれ!ビジネス着想100本ノック(1) | Nomal社長!儲けたいなら、モテ経営をやりなさい!(1) | Nomalアイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法(1) | Nomal励ま詩 もう頑張れないと思ったアナタへの30の「力」(1) | Nomal耳かきエステはなぜ儲かるのか?成功する「超ニッチビジネス」のカラクリ(1) | Nomal【エンビジ:特別号】総合2冠達成しました(0) | Nomal一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく(1) | Nomalお客様を3週間でザクザク集める方法(1) | Nomalデフレの正体 経済は「人口の波」で動く(1) | Nomal学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識(1) | Nomal京大・鎌田流 一生モノの人脈術(1) | Nomalフリー経済学入門(1) | Nomal楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方(1) | Nomal黒新堂冬樹のブラック営業術(1) | Nomal聖書に隠された成功法則(1) | Nomal成功の真実(1) | Nomal史上最強の大富豪になる方法(1) | Nomal人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵(1) | Nomal会社のデスノート トヨタ、JAL、ヨーカ堂が、なぜ?(1) | Nomal誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(2) | Nomalたった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考(1) | Nomalフリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略(1) | Nomal小沢選挙に学ぶ 人を動かす力(3) | Nomalクラッシュ・マーケティング(1) | Nomalザグを探せ! 最強のブランドをつくるために(1) | Nomal【エンビジ号外特別号】どういうところに出かけていますか?(0) | Nomalセブン-イレブンの仕事術(1) | Nomal才能を引き出すエレメントの法則(1) | Nomal「結果を出す人」はノートに何を書いているのか(2) | Nomal1億人を動かす技術(1) | Nomal必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス(1) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■5054 / 親記事)  人を魅了する 一流の職業人であるための技術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(66回)-(2012/12/07(Fri) 16:19:26)
    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の思う通りの人生にしたい!・・・でも、うまくいかないとしたら』

       資格を取ることに目を奪われていませんか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『もっと大きなパイを』   『最初のフォロワー』

     『知識とコンピテンス(能力)』   『GREATテスト』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『変化に対する抵抗を克服するにはどうしたらいいか?』
                                  
       とかく新しいものには抵抗をしがちなので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『魅了するには、好感と信頼を』
     ▼『変化に対する抵抗を克服する方法』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『魅了するには、好感と信頼を』
      「魅了」という言葉はあまり自分では使わないものです。
      
      あらためて辞書で調べてみたところ、

      人の心をすっかりひきつけて、うっとりさせてしまうこと
      
      とありました。
      
      人の心を取り込むというのは商品やサービスを購入してもらったり、
      チームで仕事を進めるなどといった場面で重要な武器になる
      ということになりますね。


      誰でも魅了できる人になりたいですか?
      魅了するにはなにが必要なのか?


      その答えは、好感と信頼があるのではないでしょうか。

      
      本著のすべて紹介はできないので、印象に残っているものをご紹介します。
      好感の中にあった「すばらしい笑顔」。

      眼輪筋(がんりんきん)といって、目の周りの筋肉を使うことで
      カラスの足あとのようなしわができる笑顔のことです。

      この本の中に写真が掲載されていますが、
      確かに自然で好感的なものでした。
      笑うことになれていない人には訓練が必要かもしれません。

      あ、私の場合には大きい声で笑いすぎて
      隣の教室まで聞こえていたと言うことが・・・・・
      昔にあったらしいです(笑)

      ・・・・・・後半に続く

    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903212335/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5055 / ResNo.1)  Re[1]: 人を魅了する 一流の職業人であるための技術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(67回)-(2012/12/10(Mon) 15:09:41)
    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 変化に対する抵抗を克服するにはどうしたらいいか?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『魅了するには、好感と信頼を』(前回のご紹介)
     ▼『変化に対する抵抗を克服する方法』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『変化に対する抵抗を克服する方法』
      あたらしもの好きの方には無縁かもしれませんが、
      とかくあたらしいものや変化には抵抗を感じるのが人間。

      本書いろんな方法やエピソードが紹介されていますが、
      今回は、

      「どこにでもある」と思ってもらう 

      について考えてみましょう


      思い浮かべやすいことほど、判断に利用されやすいという性質が
      あるのだそうです。

      一つの例としては、iPodのイヤホンコードの色を白にすることで
      iPadを聞いている人が一目で分かるようになったのです。


      そうすることで、iPodはどこにでもある、という印象が生まれ、
      広がりやすくなった、とのこと。


      商品やサービスの差別化せよというなかに
      その商品やブランドがひとめでわかる「アイコン」をつくるという
      話がでてくることがありますが
      こんな理由があるのかもとおもいました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『元気でいいことをガツンとやろう。』
                                  
       本の中にあった言葉ですが、まさに!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      この本の最後に、「魅了する技術」をどの程度
      身につけられたかを測定する「GREATテスト」が掲載されています。
      ちなみに、GREATは「ガイのリアルな魅力理解テスト」
      の頭文字なのだそう。

      GREATといえば普通は冒頭のGが「ガイ」だとは
      おもいません(笑)

      でもこうやってすごいイメージがついているものを
      自分に関連づけるというやり方は興味深いですね。


    ●人を魅了する 一流の職業人であるための技術
    ガイ・カワサキ (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4903212335/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■5052 / 親記事)  世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(64回)-(2012/11/13(Tue) 14:25:51)
    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分の思う通りの人生にしたい!・・・でも、うまくいかないとしたら』

       資格を取ることに目を奪われていませんか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『戦略と戦術』   『抽象度を上げる』

     『順次戦略と累積戦略』   『創発』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『目標達成の本質を知りたい』
                                  
       頭を柔らかく発想する方法を知りたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人生を生き残るためには「武器」を捨てるしかない』
     ▼『順次戦略と累積戦略』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人生を生き残るためには「武器」を捨てるしかない』
      本書のタイトルを初めて見たとき、「えっ」と驚きました。
      
      「武器」というのがどういう意味なのか分からなかったのですが、
      なにかのたとえなのであろうとはおもっていました。

      武器というと連想されるのは戦争。

      戦争において武器は必須のものです。
      戦争において武器を捨てるということは、
      戦わないということ?とように想像を膨らませたのでした。

      この本の中でその答えは
      人生を生き残るためには「武器」を捨てなければならないというのは
      スキルを捨てるということを意味しているのです。
      
      世界を見てみると、周りが助けてくれることを期待しないで
      自分(国のレベルでは自国)だけでなにが何でも生き残ると
      いう視点で考える傾向があります。これを「リアリズム」というのだ
      

      では、日本はどうなのでしょうか?
      国内にいれば、あまり意識をしないようなことでも
      保護されてきたというのを感じることが多くあります。
      たとえば、生活保護制度や輸入品などに関税がかかるなどですね。


      でもこれから先も同じように保護されるとは限りません。
      たとえば、TPPや外国人の移民解禁による雇用の争奪と
      いったところでしょうか。
      いろんなところ世界との競争が進む中、保護の存在価値も危ぶまれます。


      キャリアアップの面でもスキルを上げようと考えて、
      例えば、ただたんじゅんに英語の資格を取りましょうというのではなく、
      その上位のところから考えてみようということです。

      「武器を捨てる」というのは、そういったスキルを一度リセットして
      考えてみましょうということなのです。

      国や会社、個人のどのレベルにおいても当てはまることですよね。

      ・・・・・・後半に続く

    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894515180/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5053 / ResNo.1)  Re[1]: 世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(65回)-(2012/11/20(Tue) 05:17:13)
    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 目標達成の本質を知りたい

    ☆本から学んだこと :
     ▼『人生を生き残るためには「武器」を捨てるしかない』(前回のご紹介)
     ▼『順次戦略と累積戦略』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『順次戦略と累積戦略』
      前回は人生を生き残るためには、まず武器(=スキル)を
      捨てて、考えてみましょう、
      ということをご紹介しました。

      より上位レベルで考えること、抽象度を上げることが
      大事だということです。

      では、目標を考えるとき、
      どのようにアプローチしたら良いのでしょうか?

      この本では2つの方法が紹介されています。
      順次戦略と累積戦略というものです。

      まず、順次戦略とは目標やゴールを明確化しておく方法です。

      キーワードとすれば、
      
      ・目標
      ・数字化
      ・地図
      ・分かりやすさ
      ・見える化

      例えば、望月俊孝さんの「宝地図」をイメージすると
      わかりやすいかもしれません。

      もう一つの累積戦略とは、順次戦略とは反対の
     「見せない戦略」です。

      第二次大戦中、アメリカは日本の輸送艦をしらみ潰しに攻撃しました。
      輸送艦の数は分からないけれども、いつかは輸送艦が尽きて、
      物資が行き渡らなくなる。これによって日本が音を上げるで
      あろうというものです。
      (現在の国際上、アウトであることはここでは置いておきます)
      
      このように目標や成果は見えないもののコツコツ
      やっていくアプローチです。

      「創発」という言葉がこの本に出てきますが、
      習慣として続けてきたことがある日突然効果が出てくることの意味です。
      例えば、スポーツや英語の上達過程でしょうか。

      社長になっても昔からの習慣を継続し、
      新聞配達を続けたり、高層階に住んでいながら、
      階段を登り降りしている方の話が紹介されています。
      高いレベルの累積戦略での成功例として紹介されています。

      順次、累積戦略のどちらか一方ではなく、
      両方とも取り組むべきということが理解できました。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『見える&見せない戦略を立てて実践する』
                                  
       気づきを最大にするためのエネルギーの第一歩
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      目標は人に話した方がいいと語る人がいる一方、
      話さない方がいいという人もいらっしゃいます。

      これは相反することで、どっちが本当なのだろう?と

      この本を読んで、そのことが書かれていて、
      霧が晴れる思いがして、嬉しかったです。

      両方とも必要なものだと認識できましたので、
      見える目標、見せない目標を掲げて実行しようとおもいました。


    ●世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
    奥山真司 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894515180/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■5049 / 親記事)  中村貞裕式 ミーハー仕事術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(62回)-(2012/10/27(Sat) 01:17:36)
    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術
    中村貞裕 (著)


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『好きなことを仕事にしている人について知りたいと思ったら』

       ミーハーが武器になる!
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『スーパーミーハー』   『0.5歩先の情報』

     『ジェネラリスト&スペシャリスト』   『フック』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『いろんな人を巻き込んで、一緒に仕事するには?』
                                  
       チームで仕事をする場合の極意を知りたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「知らない」を認める』
     ▼『仲良くなりたいと思わせる』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「知らない」を認める』
      あなたは知らないことを人に聞くことができますか?
      例えば、ゴルフの上達方法を知りたいとき、
      ゴルフの上手な人に聞いてみるとか・・・。

      なんとなく気恥ずかしい・・・。
      そんな思いをもつことも人もいらっしゃるはずですが、

      知らないことを認め、自分のもっている知識で
      会話をしたり、教えてもらうことも大事だと
      この本の著者の中村さんはおっしゃっています。

      極端なことを言えば、開き直ることも大事なのでしょう。
      まったくなんの知識もないまま教えてもらうということも
      場合によってはアリなのかもしれませんが、会話や人脈を広げる上で
      会話のフック(知識)はもっていた方がよさそうです。

      広く浅い知識を持っている「ミーハー」の価値は
      ここにあるのかもしれません。

      たしかに、なにかを習得したりする上で人に教えていただくというのは
      上達の近道なのだと思った次第です。

      ・・・・・・後半に続く

    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術
    中村貞裕 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4799311840/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5051 / ResNo.1)  Re[1]: 中村貞裕式 ミーハー仕事術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(63回)-(2012/11/07(Wed) 14:05:33)
    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術  中村貞裕 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : いろんな人を巻き込んで、一緒に仕事するには?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『「知らない」を認める』(前回のご紹介)
     ▼『仲良くなりたいと思わせる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『仲良くなりたいと思わせる』
      人脈を広げる上で、仲良くなりたいと思わせることができるかが
      一つのテーマに取り上げられています。

      世の中には人当たりのいい人や、初対面でもとっつきやすい人がいて、
      なんだか羨ましいと思うことはありませんか。

      人は漠然となにか今よりもっと楽しいことを求めているので、
      そのためのフック(知識)の他に、仲良くなれそうな雰囲気を
      かもし出せているのかがポイントなのだとのこと。
      たしかに私の周りので人脈が豊富な方々にも共通することです。

      多くの人に楽しい予感を感じさせる「足長おじさん」のような人に
      なることができたら、いいですよね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『雑誌を読んでみよう』
                                  
       流行はインターネットだけでないと思ったので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      この本の中で「1時間立ち読みする」というものがありました。
      本屋さんでメンズ、ファッションなどの雑誌を読むというものです。
      正確には「読む」というよりも「目を通す」という方が
      正しいのかもしれません。

      これによって、旬な人、流行などが自然と理解できるというのです。
      中村さんの言葉を借りると「情報の最大公約数」が見えてきます。

      これは私があまり取り組んでいないことでした。
      さっそくやってみようと思いました。


    ●中村貞裕式 ミーハー仕事術
    中村貞裕 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4799311840/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■5047 / 親記事)  幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(60回)-(2012/10/12(Fri) 23:44:04)
    ●幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ
    高橋 恵 (著)

    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『人とのつき合いをよくしたいと思ったら』

       おせっかいが人生を好転します
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『なんとかしなくちゃ』   『土足』

     『遠慮を無視』   『おもてなしのお風呂』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『人との縁を長続きさせるおせっかいは?』
                                  
       相手も自分自身も気持ちよく付き合いたいので
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『頼まれごとは迷わず引き受ける』
     ▼『50円の力』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『頼まれごとは迷わず引き受ける』
      人からなにか頼まれたとき、皆さんはどんなことを考えるでしょうか?
      例えば、選挙運動のお手伝いとか・・・。

      もし私だったら・・・?

      面倒だとためらったり、考え込んでしまう気もします。
      皆さんはいかがでしょうか?

      本書の中で「頼まれごとは迷わず引き受ける」の中で
      著者の高橋さんは、こんなエピソードを紹介しています。

      当時、広告代理店の営業をしていた高橋さんは
      営業先の会社社長から選挙運動の人足が足りず、お手伝いを頼まれます。

      広告の仕事を頼まれたわけではないのに、その頼みを迷わずに引き受け、
      「なんとかしなくちゃ」の気持ちで一生懸命お手伝いをされました。
      選挙の結果としては残念ながら落選でした。

      ただ、そのときの高橋さんの応援の姿勢を見た社長から
      「あなたのいる会社だったら、ぜひ仕事をお願いしたい」
      とのことで仕事を請け負うことができたそうです。

      誰か困っている人のためになるようなことをしたら、
      その後、なにかにつながっていくということはあるんでしょうね。

      実際私も似ていることを体感していますので
      すごく腑に落ちる話でした!

      ・・・・・・後半に続く

    ●幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ 高橋 恵 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569802524
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5048 / ResNo.1)  Re[1]: 幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(61回)-(2012/10/16(Tue) 13:38:06)
    ●幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ 高橋 恵 (著)


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 人との縁を長続きさせるおせっかいは?

    ☆本から学んだこと :
     ▼『頼まれごとは迷わず引き受ける』(前回のご紹介)
     ▼『50円の力』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『50円の力』
      人になにかプレゼントを差し上げるとして、
      50円でそれを実現するとしたらなにがあるでしょう?

      答えは、郵便はがき(50円)。

      ネット社会が普及した世の中。
      メールは頻繁にやり取りしていますが、
      ハガキや手紙を書く機会というのは
      年賀状や暑中見舞いを除くとほとんどないように思います。

      だからこそ、人からいただくはがきや手紙というのは
      人の心に伝わることがあるのかもしれませんね。

      本の中で紹介されているエピソードはパリの空港でお目にかかった
      老婦人に高橋さんが声をかけ、手紙を出したのをきっかけに交流され、
      その後、文通を続けていらっしゃるそうな。

      高橋さんのように「筆まめ」な人は私の周りにもいます。
      なにかにつけて、お礼のはがきを送ってくれます。

      随分前のことですが、たしかにインパクトは大きいものを受け取ったことも。

      折にふれて、自分の知り合いやお客様に手紙を書いてみると
      いいのかもと思った次第です。

      きっと最初はタイヘンかもしれませんが、
      馴れればスイスイ書けるのかも。

      高橋さんが常備されている「手紙キット」は以下のものです。

       ・記念切手

       ・自分の住所や名前を印刷済のハガキ

       ・宛名シール

       ・ペン

      とにかく、始めるに当たって必要モノはすべてそろえておいて
      いかに、スキマの時間でかけるかの勝負ですね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『知人にハガキを書いてみよう』
                                  
       字の上手下手、内容のおもしろさは二の次で
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      「おせっかい」というのは、なんとなく煙たがられるという
      イメージをもっていたのですが、人のことを心配してくれるからこそ
      なんですよね。
      
      面倒見のよい人というのは少なくなったなぁという気持ちがあります。
      結婚相手を世話してくれる親戚のおばさんとか・・・。

      私利私欲をもたずに、積極的に人に関わっていくことの大事さを教えて
      いただき、読後の爽快感がありました。


    ●幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ 高橋 恵 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569802524
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■5045 / 親記事)  アウトプットのスイッチ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(58回)-(2012/09/29(Sat) 01:45:55)
    ●アウトプットのスイッチ
    水野 学 著


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『デザインやコンセプトをどう考えていくのか』

       本質を知ろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『本質を見極めること』   『目指すべき方向性を見つけること』

     『『意識的なアウトプット』のクオリティをあげる』   『そもそも人は、アウトプットしか見ないものだ。』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『なになにの「〜っぽい分類」という手法を具体的に知りたい』
                                  
       本を読むのでなく、実際にやってみたい
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「アウトプット(=売れる商品)」』
     ▼『「情報の入手方法」』(次回のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「アウトプット(=売れる商品)」』
      
      
      本書の概要を理解するには、
      著者である水野学氏の数々の実績や受賞履歴を読者の皆様に
      知っていただいた方が早いと、私は思ってます。
      

      水野氏は、東京都で1972年に生まれ、茅ヶ崎育ちで、
      日本国内で有数のアートディレクター、あるいは
      クリエイティブディレクターで知られている方です。


      1991年1月に Good design company を設立し、
      ブランドづくりの根本から商品企画、パッケージ、
      インテリアデザインまで、トータルにディレクションを行っているとのこと

      そこで、本書で紹介されている主な実績を紹介しましょう。

      ○東京ミッドタウン
       高層タワーが並び、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン」、
       「国立新美術館」、サントリー美術館などといった店舗、住居、
       オフィスが入り、檜町公園も隣接していますね。
        
       その土地再開発の中で、著者は
       目立たなかった長所を再発見する意味で、
       「日本の心を継ぐ、おもてなしの街」を提案したそうです。
     
       そのアウトプットは
        「(六本木が)街を明るくし、清々しくした」
       と評価されているとのこと。
       

      ○熊本県の公式キャラクター「くまモン」
       熊本県の名称から「熊」を設定し、
       色は明るい色でなく、常識を外した黒色、
       ビックリした表情の顔で売り出した。
     
       これが受けて、ゆるキャラグランプリ2011受賞に繋がった。

       今でも、全国で有数のキャラであり、グッズの売上は好評です。
       わたしも熊本に行ったときに、すごいたくさんのところでみました。

      もちろん、実績はこれだけではないです。


      NTTドコモクレジットサービス「iD」というデザイン、
      「ルミネ」、「adidas」、オンワード樫山「23区」、
      台湾セブンイレブンのPB商品など、

      世界三大広告賞の「One Show」でGold、Sliver、Bronze受賞
      「CLIO Awards」で Bronze受賞
      その他、国内外で受賞歴多数。とあり、
      日本国内で有数のアートディレクター、あるいは
      クリエイティブディレクターというのです。


      本書は、そんな著者が「売れる商品の本質」とは何かを説き、
      それを実現する仕事術、思考術、コミュニケーションなどの方法論
      を具体的に解説した内容なのでたのしく読みふけってしまいました。

      
        

      ・・・・・・後半に続く

    ●アウトプットのスイッチ
    水野 学 著
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4023310638/
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■5046 / ResNo.1)  Re[1]: アウトプットのスイッチ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 付き人(59回)-(2012/10/05(Fri) 13:50:43)
    ●アウトプットのスイッチ
    水野 学 著


    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : なになにの「〜っぽい分類」という手法を具体的に知りたい

    ☆本から学んだこと :
     ▼『「アウトプット(=売れる商品)」』(前回のご紹介)
     ▼『「情報の入手方法」』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から学んだこと(続き)

     ▼『「情報の入手方法」』
        
      
      著者の水野さんは、

      人はアウトプットしか見ない。
      そして、相手(顧客)は自分たちが発しているのは、
      どのようなアウトプットかを”感じ取り”ます

      と切り出します。
      そして

      「(商品やデザイン等が)最終的に表出されたもの」が
      どうやって相手に好意を持ってもらえるか?
      また、
      そのためにどうやってアウトプットの質をあげればいいか?

      ここに注目しないといけないのです。

      ここでいう「アウトプット」とは
      大きく2つの要因が組み合わさったものを言うのではないでしょうか


       1.「品質」「価格」「デザイン」「パッケージ」といった
        意識的アウトプット(目に見えるもの)
       2.発信する人や会社が内包している、
        無意識のアウトプット(目に目えないもの)

      なぜ、それほどにまで、アウトプットが重要なのか?を説き

      そのポイントが
       1.本質を見極めること
       2.目指すべき方向性を見つけること
       3.『意識的なアウトプット』のクオリティをあげること
      であるとおっしゃいます。


      具体的に、「アウトプット」していく際に、
      どういう思考プロセスを経て結果を導き出していくのか
      という課題があるのですが、

      水野さんは、課題を解決するためには
      なになにの「〜っぽい分類」という手法をとっている。

      この「〜っぽい分類」は、誰でも思いつくようですが、
      実際のところ、なかなかユニークであり、
      誰でも出来そうです。


      私自身も、
      仕事でデザインやコンセプトの発想に関わることがあるので、
      是非実行したいと思います。
      ※最近そういう機会が増えていますからねー

      【エンビジ】をお読みのあなたもぜひ
      デザインやコンセプトをどう考えていくのか、
      キャッチフレーズをどう考えていくのか、
      といったことを学びたい方が
      読まれると参考になるはずです。

      
      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「アウトプット」するには、思いつきでなく、論理をたてていく。』
                                  
       仕事でデザインやコンセプトの発想に関わることがあるので、
    なになにの「〜っぽい分類」という手法を活用したい。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      本書の後の方に
      生物学者・福岡伸一さんとの対談も特別収録として
      はいっています。

     
      対談部分を読んでみると、
      生きることの自由さと素晴らしさが
      実感してくるのですね。

      やはり現場の最前線で戦っている人はちがうなーと。

      福岡先生も、生物学者と言うことで
      広い範囲で理科系の方ですが
      こうやってクリエイティブに活動されているのを
      お聞きすると、自分もがんばらないと!とおもえますね。
      
       


    ●アウトプットのスイッチ
    水野 学 著
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4023310638/
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]




■エンビジが見つけた「サラリーマン」が簡単にできる副業手法。
あなたのアフィリエイト収入アップを支援するサービスはじめました。
19,800円の「メルマガ・ウハウハモード」無料プレゼント。
本当に自分が望む人生をかなえたいあなたへ
 そんなほとんどの人が気がついていない【集客の秘密】を無料で教えます
無料でノウハウをゲットできるフリーステップメール






向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



無料特別レポートプレゼント中!
【成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、10倍成功するには?】



成功者は、怠け者の10倍の時間働いたから、成功したのでしょうか?
成功者は、普通の人の10倍頭がいいんでしょうか?

違いますね!

このことをまるるちゃん特選の本をレビューすることで紐解いてみたのが
特別レポートです♪
22000様以上がすでにお読みになっています!!!
*レポートご請求の方には当サイトよりの情報配信をさせていただきます。
詳細はこちら


- Master Tree -
- Rich Salesman -

Pass/
Child Tree