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■2145 / 親記事)  なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?―お役所系集団に口コミで売り込む方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(529回)-(2007/12/21(Fri) 22:48:54)
http://www.enbiji.com/
    ●なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?
           ―お役所系集団に口コミで売り込む方法
    杉村 晶孝 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『消防署?』

       普通は売り込みに行かないかも
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『一網打尽にする』   『くじらの群れ』

     『印籠方式』   『人間パスポート』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『お役所系コミュニティにはいっていく方法は?』
                                  
       アンタッチャブルだと思っている人も多いはず
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『お役所は巨大な眠れるマーケット』
     ▼『お役所にとけ込むには?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『お役所は巨大な眠れるマーケット』
      役所といわれたらどんなところを想像しますか?

      市役所、消防署、警察署。

      このあたりは普通に出てくると思うのですが
      各種の学校、土木・建築の管理事務所であったり
      各種公営の交通機関、インフラ関係
      元々お役所だったのが民営化された、某電話会社や
      某鉄道会社、某郵便関連などなど実はDNAとして
      「お役所」であるところはめちゃくちゃ多いのです。


      では、DNAとして「お役所」というのはいったいどんな
      ところなのでしょうか?

      DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)という言葉を
      聞いたことがある人は少ないかも知れませんが
      一般には通販企業などが行っているやりかたで
      基本的にはターゲットを「個人」に設定してやるビジネスの手法です。

      これに対してお役所系コミュニティを相手にするときには
      「個」として個人を捕らえないというのです。
      すべての個々人は「群れ」の構成員として把握し
      その「群れ」自体に対してマーケティングを仕掛けると。

      ですから、個人情報を違法すれすれで入手する必要も
      当然無いですし、網をばさっとかけることで一網打尽にする
      こともできてしまうのだとか。


      これも「お役所系」が、一体感であったり共同コミュニティとして
      まさに「群れ」のように動くからかも知れません。
      逆に現代の普通の人は「周りと違うところも持ちたい」という
      欲求をプライベートではもっているので、大量生産大量販売が
      うまくいかなくなっているのに・・・。

      ・・・・・・明日に続く

    ●なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?
          ―お役所系集団に口コミで売り込む方法
    杉村 晶孝 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002967/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2146 / ResNo.1)  Re[1]: なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?―お役所系集団に口コミで売り込む方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(530回)-(2007/12/23(Sun) 16:13:57)
http://www.enbiji.com/
    ●なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?
       ―お役所系集団に口コミで売り込む方法
    杉村 晶孝 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お役所系コミュニティにはいっていく方法は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『お役所は巨大な眠れるマーケット』(昨日のご紹介)
     ▼『お役所にとけ込むには?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『お役所にとけ込むには?』
      そんなお役所系のコミュニティを攻略するにはどうすれば
      いいのでしょうか?


      というと。。「群れのことは群れに聞け」と。
      当たり前ですか?


      でも、内部の結束が強いコミュニティほど、内部のことを
      知っているかどうかによって、その成否は大きく変わってきます。


      例えば、まるるちゃんがかつて在籍していた企業もそうでしたが
      お役所系や大規模な業界や企業においては
      情報伝達経路が複雑に絡み合ったピラミッド型のコミュニティ。


      その伝達経路は「群れ」の中にいないとなかなか知ることができませんが
      これを抑えると、属している個人はいろんなルートから
      こちらが流している情報を受け取る可能性がでてきますので
      「お、これ前も見たけどいいものなのかな?」と思ってもらえたりだとか
      一つめはスルーされてもどれかが「当たる」可能性がでてくるわけです。


      そしてこの直接送るのではなく、群れの中の情報伝達ルートに載せる
      大きなメリットは、普通に送っているDMなどが
      水戸黄門さまの印籠のように「公式文書であるかのように」
      ロンダリングされてしまうこと(笑)

      だって、普通にDMが届くよりも、「回覧文書」として
      まわってくると、なんだろう?って、一度は目に入れますからね。

      公式に提携していたりするならばその「権威」を活用すると
      より効果がたかくなります。
      「やばい、ここで止めてしまっては後で怒られてしまうかも」
      という感情が湧きやすくなって、さらに回覧が進むという流れです(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『群れのことは群れに聞け』
                                  
       そして、まるで仲間のように混ぜてもらう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      まるるちゃんがサラリーマンだった頃には
      たしかによく文書が回覧されてきましたが、
      工夫はあんまりされていなかったので、セールスの文書は
      あんまり目を通してなかったですけどね(^^;;)

      著者の杉村さんのように工夫されていたら
      かなりやばかったかも知れません(笑)

      
      本著は、読んでいて純粋に「おもしろい」です。
      いろんな工夫を随所でされている杉村さんだからこそ
      この本を書くときにもいろいろと工夫をしたんじゃないのかな〜って
      思えるくらいに。


      まるるちゃんがやっているビジネスは今のところ
      お役所系をターゲットにしていませんが
      いろんなことがとっても勉強になりました。


    ●なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?
       ―お役所系集団に口コミで売り込む方法
    杉村 晶孝 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478002967/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2143 / 親記事)  【エンビジ情報版】全米で最も多くの億万長者を生み出した男の脳みその中身を無料で公開
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(527回)-(2007/12/20(Thu) 14:12:14)
http://www.enbiji.com/
    "「・・・社長!そんな無茶な!」




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引用返信



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■2141 / 親記事)  部下は育てるな! 取り替えろ! !
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(526回)-(2007/12/19(Wed) 17:32:03)
http://www.enbiji.com/
    ●部下は育てるな! 取り替えろ! !
    長野 慶太 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『めっちゃ過激なタイトルです・・』

       現代に合っている?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『いつか上司になる身』   『エクジット・インタビュー』

     『ランチミーティング』   『質問力』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『グループでプロジェクトをするならばなにをする?』
                                  
       グループ全体のアウトプットを高めるために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『教えるな。ただ見るのだ!』
     ▼『「フェア」が一番大事』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『教えるな。ただ見るのだ!』
      本著のタイトルは強烈ですが、本当に伝えたいことは
      どんなことなんだろうか?

      と思ったときに、目にとまったのが冒頭の言葉でした。

      
      最初に中日の落合監督が自書で書いている言葉を引用しています。
      「コーチは教えるものではない。見ているだけでいい」

      確かに、いろんなコーチがいてそのみんなが
      バラバラのことを言われると・・・どれがいいのか
      わからなくなりますよね?


      そんなとき自分に本当にあっているのはなんだろうか?
      と考えてみると、自分で繰り返しやってみるしかないのです。
      繰り返し大量に続けることによって、無理なことは続けることが
      苦しくなってきますが、自分に合っているやり方であれば
      無理なく続けることができる。

      体が答えを教えてくれるというわけです。


      確かに何にも基礎がない状態であれば教えるしかありません。
      野球選手が「素振りのやり方」を知らないのであれば
      教えないことには体に答えを聞くことすらできませんからね。

      でも、本当の基礎中の基礎を教えたのであれば
      その後はもう「見ている」しかできないのです。

      そして本人にもあっている、リーダーから見ても組織に
      貢献できるという状況にいるかどうかを「見る」ということが
      基本になり、助言はすることができても
      教えてひっぱりこむという作業は、本質的には難しいこと。

      本人とリーダーとの相性も、ありますからね。
      そこを無理矢理続けることはお互いにとっても組織にとっても
      損失になるのですから、早めに他のところを探してあげた方が
      いいわけです。

      でも、ただ「見ている」だけでは
      いけません・・・・。

      ・・・・・・明日に続く

    ●部下は育てるな! 取り替えろ! !
    長野 慶太 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334934218/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2144 / ResNo.1)  Re[1]: 部下は育てるな! 取り替えろ! !
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(528回)-(2007/12/20(Thu) 22:14:06)
http://www.enbiji.com/
    ●部下は育てるな! 取り替えろ! !
    長野 慶太 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : グループでプロジェクトをするならばなにをする?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『教えるな。ただ見るのだ!』(昨日のご紹介)
     ▼『「フェア」が一番大事』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『「フェア」が一番大事』
      さて「見ている」といっても、見方がありますよね。
      
      そうです、冒頭にも書いたとおり「フェア」であるかどうか
      これが最も大事なことなのです。


      「見ていて」感じたことをほめたり、気がついたことを
      注意したりすることもあると思うのですが
      そのときに、その判断基準が「フェア」でなくては
      いけないのです。


      タイトルにもある「部下は育てるな! 取り替えろ! !」についても
      当然判断基準があるはず。
      プロ野球であれば、1軍で活躍できるかどうか?という基準があり
      それに合わない場合には、2軍行きを命じられたり
      解雇されたりと言うことになります。


      解雇=トレードにだされるとしても、どういう理由で
      またはどういう過程を踏んでその結果に至ったのか?
      ということは指示した方が忘れてしまっても
      指示をされてその結果を甘受することになった側は決して忘れません。

      そして、その回は自分ではなかったとしても
      周りで見ているメンバーも、他人事だけではすまされませんから
      あなたの「フェアネス」性を必ず見ています。


      人に対して差別せず、明確な基準で組織の力を上げていこう!
      と頑張っているあなたに対しては、ちゃんと理解があるでしょうからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『フェアを大事にする』
                                  
       その上で「見ている」ことを続けよう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     過激なタイトルです(笑)
     ただし、決して自己中心的になれと主張しているのではなく
     「教えて無理矢理変えようとするな」ということを
     伝えたいのではないかと思うのです。

     人にはそれぞれ適性や好んでいることがあります。
     最初に何にも知らないのであれば「やり方を教える」ところまで
     やりますが、その後の行動については、本人がやるかやらないか
     というところに到達しちゃうのでしょうね。


     まるるちゃんも、今、デザイナーなどの芸術系の仕事をやって
     といわれても、たぶん・・・かなりテンション低めです(笑)
     それよりは、今はネットが中心ですが
     ビジネスのアイデアを考えている方が楽しいです。
     夜中に電話していても全然苦にならないですからね。


    ●部下は育てるな! 取り替えろ! !
    長野 慶太 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4334934218/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2139 / 親記事)  高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則―「安くなければ売れない」は間違いです
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(524回)-(2007/12/18(Tue) 00:50:25)
http://www.enbiji.com/
    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『高く提供することで利益を出したい。』

       悪徳でない限り
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『なんとしてでも欲しい』   『高額顧客』

     『「お金がない」の本当の意味』   『五感での体験』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ビジネスで単価を上げてお客様からも感謝されるためには?』
                                  
       生き残って良いサービスを提供し続けることは「価値」です。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『単価が高くても満足してもらう? 』
     ▼『絶対欲しくなる、そのステップは?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『単価が高くても満足してもらう? 』
      本著で著者の村松さんは「高額顧客獲得マーケティング」を
      提唱されています。

      この言葉自体は造語なのですが、ではどんな意味なのか?
      というと

         同業者よりも客単価をアップさせ、
         それでもお客様を満足させるようにする活動
      
      と定義されています。

      今の世の中、自分だけがオンリーワン商品を売っているという
      ビジネスをされている方よりも、
      ライバルがいるという方のほうが多いと思います。

      そんな中で、周りよりもより高い顧客単価で
      ビジネスを行っていき、安売りをしている業者ではなく
      自分を選んでもらうためにどうするか?を考えていくのです。


      安い顧客単価でビジネスをされた経験がある方にとっては
      ある意味理想でもあり、逆に「お客さんがいなくなるよ」
      という恐怖感に囚われるやり方でもあるのではないでしょうか。
      
      でも、ここでひとつ気がついていないといけない
      重大なことがあります。


      それは、お客様の支払い=顧客単価は
      商品そのものだけの価値で決まるものではないということ。


      もし商品そのものの価値だけで決まるのであれば
      同じ商品やサービスを提供していると、同じ価格で販売しないと
      いけなくなりますが、そんなことはありません。


      そうです。お客様が感じてくださる「価値」と比較されるのが
      顧客単価になるのです。

      ですから、本著の「高額顧客獲得マーケティング」では
      商品そのものではなく、商品以外の価値をアップさせる方法を
      とられています。


      当たり前ですか?
      もうすでにやっていらっしゃいますか?

      すばらしいです。
      であれば、せっかくならば「視点」として今後改善を
      さらに進めるならばどのようにしていくか?という点を
      わかっているとよくないですか?

      本著ではお客様が感じる価値を無理なく高める方法として
      3つの方法を実践しているのです。

      ・・・・・・明日に続く

    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2140 / ResNo.1)  Re[1]: 高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則―「安くなければ売れない」は間違いです
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(525回)-(2007/12/18(Tue) 20:14:42)
http://www.enbiji.com/
    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと :
       ビジネスで単価を上げてお客様からも感謝されるためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『単価が高くても満足してもらう? 』(昨日のご紹介)
     ▼『絶対欲しくなる、そのステップは?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『絶対欲しくなる、そのステップは?』
      では、その3つのステップとはなんでしょう?

        ・商品を演出する
        ・提供のしかたを工夫する
        ・お客様自身の期待感を高める

      という方法により、商品以外のところに商品価値を作り出すと
      本著では述べています。

      全部をココ【エンビジ】で紹介するスペースはないので
      3つめの「期待感」に絞ってご紹介したいと思います。

      
      昨日も述べたように、お客様が感じる価値と価格によってのみ
      購入してもらえる価格の妥当性は決定されます。
      妥当性は、お客様が判断することだからですね。

      では。。。感じる価値というのはどの段階の価値でしょうか?
      使った後の価値?使う前の価値?
     
      と考えてみると、購入する段階の価格に関しては
      使用経験がないわけですから「使う前の価値」で比較されることに
      なります。


      ですから。。。あなたの商品やサービスを購入した後に
      得ることができるメリットへの期待感によって決定されると
      思いませんか?


      では、その期待感をどのようにして高めるのか?
      というところを著者の村松さんに聞いてみると・・


      本著では5つのネタを挙げられているのですが
      その1つに「知れば必ず欲しくなるためのしかけ」というのがあります。


      これは、私が思うに「人の知りたい」という欲求をきっちり
      刺激しているのだと思いますが
      「その商品の真価」を知らないお客様に教えてあげる=ティーチング
      というやり方です。

      事例としてDVDレンタルのお店で、貸し出し数が多くない無名の作品
      だけども隠れた名作をレンタルしてもらうために
       ・あなたの初恋を思い出しながら観ると泣けます
       ・男友達と2人で観ると盛り上がります
      というPOPを掲げたのだそうです。

      すると。。。レンタル数も伸び、さらには
      「このとおりに観たら本当に良かった」と好評をいただいたとか。


      気がついてない「価値」を知ると、その価値を体験してみたい!
      というお客様はかなりいます。
      そして、情報が多すぎる現代だからこそ
      その価値に気がついていない人もたくさんいることを考えれば
      うまくいく方法ですよね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『単価に見合うだけの価値を提供する』
                                  
       するとお互いにWin-Win
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     さて「期待感を上げる」ということばかりに注力すると
     実は落とし穴が待っています。

     それは、「利用後に感じた価値」。

     もし期待感を煽るだけ煽っておいて、購入後に使ってみたところ
     それが全然期待に添わない場合・・・
     「騙された!」という感情が生まれてしまいます。

     すると、そう、「逆口コミ」が発生して
     新しいお客様へどんどん「あれはよくなかった」という評判が広まり
     当然リピートも期待できません。


     逆に、購入した後で、サプライズ的に価値が提供されると
     「ココまでしてくれるのか!」とファンになってくれる可能性が
     非常に高くなります。


     そう考えると、顧客単価を高くするために「期待値を高める」ことと
     購入後にその期待値を上回るだけの価値を提供することの
     2つを同時にやる!という難しい作業が待っています(笑)


     逆に、そんな困難なさじ加減を行うことによって
     それが成功した会社やサービスだけが、高収益を楽しんでいくことに
     なるのでしょうね。


    ●高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    ―「安くなければ売れない」は間違いです
    村松 達夫 (著)
    http://standby.jp/p/
     
引用返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■2137 / 親記事)  結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(522回)-(2007/12/14(Fri) 20:25:38)
http://www.enbiji.com/
    "●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『営業だけでいいんですか?』

       もっともっとよくするために。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『表面的なブランディング』   『ゴールを深く確信する』

     『一貫性』   『リスク』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『真にブランディングをしていくためには?』
                                  
       ここをチェックしないといけないことは?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『特別に選ばれるための理由』
     ▼『リピーターを生むための仕組みがありますか?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『特別に選ばれるための理由』
      「ブランド」「ブランディング」

      とってもよく聞くキーワードであるにもかかわらず
      それが一体どういうものなのか、雲をつかむような話。

      そう思いません?


      大手企業になれば、ブランディングって必要だよなー。
      でも小さい間は、とてもじゃないけどできないよな。
      だって大量の広告宣伝費がかかるでしょ?とね。


      でも、その考え方自体が間違えだと言うことを
      本著で澤田さんは伝えようとされています。

      まず、冒頭で「ブランド」の由来について語られていますが
      #知っている方もいるかもしれませんね。
      その上で、本質的な意味として「識別する」という機能が
      ブランドにはあります。


      つまり、あなたが提供しているサービスであったり商品が
      その他、あまたあるライバル達から「何が違うのか?」
      という識別のためです。

      現代では、ライバルがいない商品というのは非常に希。
      ですから、その中からあなたの商品・サービスが選ばれるための 
      「特別な理由が何であるか」というところを
      伝えてくれる、そしてその結果生まれるモノがブランドだと
      いうことなのです。


      ということは・・・この「特別な理由」を生み出すためには・・
      何もしないでも勝手に生まれてくると言うことは
      ありませんよね?

      そう、自分たちの方から「最初に発信」する情報があってこそ
      ブランドはスタートするのです。

      そして、発信しっぱなしでも駄目。
      発信をした上で、それを受け手であるお客様が
      「よし!」と満足してくださることで初めて成立する。
      これが「ブランド」なのですね。

      ・・・・・・明日に続く

    ●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756911498/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2138 / ResNo.1)  Re[1]: 結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(523回)-(2007/12/15(Sat) 15:48:50)
http://www.enbiji.com/
    "●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 真にブランディングをしていくためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『特別に選ばれるための理由』(昨日のご紹介)
     ▼『リピーターを生むための仕組みがありますか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『リピーターを生むための仕組みがありますか?』
      さて、ブランディングがうまい方向に進み始めて
      「あなたを選んでもらえる特別な理由」ができてきたとしたら
      あとは何にもしなくていい・・・


      というわけではもちろんありません(^^;;)

     
      せっかく選んでもらえる可能性が広がったのですから
      そこをちゃんと「リピート」につなげてもらえる可能性を
      高める努力をしなくてはいけません。


      リピートをしてもらえると言うことは
      あなたが提供した商品・サービスに対して「好意的」な
      印象を持ってくださったからこそ。
      ですから、その「好意的な」記憶を、お客様の心の中に
      スペースとして占めているはずなのです。

      でも、まるるちゃんもそうですが、人間の記憶というものは
      非常にうつろいやすいもの。
      昔に覚えたままなんにもしていないと、すぐに忘れてしまいますから
      これを常に刺激できるような体制をどこかで構築しないと
      いけないといえます。

      その方法を本著では澤田さんが「アイコン」という形で
      語っています。
      この「アイコン」は五感で関知し、さきほどの記憶と呼応するような
      ものにするための、いわばトリガー。

      たとえば、視覚的アイコンのひとつに「ロゴ」というものが
      あります。
      このロゴを目にするたびに、お客様自身が体験した
      すばらしい経験を思い出し、記憶を呼び起こすことで
      再度リピートしたい!という気持ちを起こさせるのですね。

      
      小さな会社や個人起業であれば、営業部隊をもつのは
      とっても難しいか、もしくは社長だけが営業マンと言うことも
      めずらしくないとおもいます。

      すると、せっかくの使ってくださったお客様への
      フォローはどうしても手薄になりがち。
      そんなときに、「アイコン」の力を借りて自動的に
      フォローができるとしたら・・・

      とってもすばらしいことだし、大企業ではなく
      私たちのような小さな会社が持つべき「武器」のひとつでしょうね。
      


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『特別に選んでもらうための理由を持つ』
                                  
       いろんな手段を使って。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ブランディングと聞くと、どうしても大企業のことを
     思い浮かべてしまうのが普通だと思います。

     デザインに優れたロゴをつくって、販促のためにグッズも大量に。
     その上で、広告宣伝のCMをうつ。
     いったいいくらお金がかかるんだ!とね。

     たしかに、大きな企業はそのやり方でやっているからと
     いって、小さな会社までがそのマネをする必要はもちろんありません。

     逆に、そうじゃないやり方でどうすればいいのか?
     ということを書籍の形でまとめたのが本著ではないでしょうか。


     人間、わからないものに対しては大きな恐怖感を抱いて
     それを「避けよう」とするのが本能です。
     ブランディングのように「やってみたいけど、わけわからない」
     というものを避けてしまうのはこの本能のせいであるとも
     言えます。

     最初から大きなところに頼んでみるよりも
     まずは、書籍などで基礎を学んだ方がいいのは、ブランディングに
     限らずいろんなことに言えるでしょうね。


    ●結局、営業に頼ってしまう御社が伸びない本当の理由
    浜口 直太 (著), 澤田 且成 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4756911498/maruruchan-22/ref=nosim"
     
引用返信

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