□エンジニアがビジネス書を斬る!



ビジネス書をぶった斬る!私の意見はこれだ!


向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



■ 24時間以内に作成されたスレッドは New で表示されます。
■ 24時間以内に更新されたスレッドは UpDate で表示されます。

記事リスト ( )内の数字はレス数
Nomal最新版 飛び込みなしで「新規顧客」がドンドン押し寄せる「展示会営業」術(0) | Nomal破天荒フェニックス オンデーズ再生物語(0) | Nomal大富豪からの手紙(0) | Nomal「先読み力」で人を動かす ~リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント~(0) | Nomalメッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる(1) | Nomal絶対達成マインドのつくり方(1) | Nomal「欲望」のマーケティング(1) | Nomal「話がわかりやすい!」と言われる技術 スケッチ・トーキング(3) | Nomalパクリジナルの技術(1) | Nomal稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方(1) | Nomalくまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ(1) | Nomal売り方は類人猿が知っている(1) | NomalSeed 人生の目的と幸せが見つかる種(1) | Nomal里山資本主義(1) | Nomalゼロ───なにもない自分に小さなイチを足していく(1) | Nomalノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書(1) | Nomal社長復活(1) | Nomalなんか久しぶりですね(0) | Nomal口紅は男に売り込め!(1) | Nomalプロ法律家のビジネス成功術(1) | Nomalお金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」 (1) | Nomal気づく仕事(1) | Nomal人生を楽しみたければピンで立て!(1) | Nomalメディア化する企業はなぜ強いのか?(1) | Nomal巡るサービス(1) | Nomal人を魅了する 一流の職業人であるための技術(1) | Nomal世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう(1) | Nomal中村貞裕式 ミーハー仕事術(1) | Nomal幸せを呼ぶ「おせっかい」のススメ(1) | Nomalアウトプットのスイッチ(1) | Nomal2022─これから10年、活躍できる人の条件(1) | Nomal病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる!(1) | Nomal人たらしの流儀(1) | Nomal人を助けるすんごい仕組み(1) | Nomal大富豪アニキの教え(1) | Nomal文は一行目から書かなくていい(1) | Nomalなんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代のぼくらの著作権入門(1) | Nomal人を動かす人柄力が3倍になるインバスケット思考(1) | Nomal口コミ繁盛店のつくり方(1) | Nomal働かずに1億円稼ぐ考え方(1) | Nomalグレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ(1) | Nomalダメなときほど運はたまる 〜だれでも「運のいい人」になれる50のヒント〜(1) | Nomal僕は君たちに武器を配りたい(1) | Nomal仕事のムダを削る技術(1) | Nomal学者になるか、起業家になるか(1) | Nomal1年以内に夢がかなう「先まわり」手帳術(1) | NomalA4 1枚で「いま、やるべきこと」に気づく なかづか日報(1) | Nomal「資料送っておいて」と言われたらチャンスと思え!(1) | Nomal笑いの凄ワザ(1) | Nomal今日が「最後の1日」だとしたら、今の仕事で良かったですか?(1) | Nomal30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomal会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと(1) | Nomal回転寿司の経営学(1) | Nomal秋元康の仕事学(1) | Nomal利益を生み出す逆転発想(1) | Nomal自分を超える法(1) | Nomal究極の判断力を身につけるインバスケット思考(1) | Nomal20代でしておきたい「ささやかな成功」と「それなりの失敗」(1) | Nomalなぜ桃太郎はキビ団子ひとつで仲間を増やせるのか?(1) | Nomalフィンランド流「伝える力」が身につく本(1) | Nomalガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方(1) | Nomal40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則(1) | Nomalためこまない生き方(1) | Nomal「しゃべらない」技術〜困った・苦手がスーッと消える「超」しゃべる技術〜(1) | Nomal8割捨てたら仕事は9割うまくいく(1) | NomalGIGAZINE 未来への暴言(1) | Nomal13歳からの反社会学(1) | Nomal楽しく稼ぐ本(1) | Nomalハイタッチ(1) | Nomal山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?(1) | Nomal金がないなら知恵をしぼれ!ビジネス着想100本ノック(1) | Nomal社長!儲けたいなら、モテ経営をやりなさい!(1) | Nomalアイデア鉛筆 たった一振りでチャンスをつかむ面白発想法(1) | Nomal励ま詩 もう頑張れないと思ったアナタへの30の「力」(1) | Nomal耳かきエステはなぜ儲かるのか?成功する「超ニッチビジネス」のカラクリ(1) | Nomal【エンビジ:特別号】総合2冠達成しました(0) | Nomal一瞬で相手の心をツカむ!笑いのスキルで仕事は必ずうまくいく(1) | Nomalお客様を3週間でザクザク集める方法(1) | Nomalデフレの正体 経済は「人口の波」で動く(1) | Nomal学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識(1) | Nomal京大・鎌田流 一生モノの人脈術(1) | Nomalフリー経済学入門(1) | Nomal楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方(1) | Nomal黒新堂冬樹のブラック営業術(1) | Nomal聖書に隠された成功法則(1) | Nomal成功の真実(1) | Nomal史上最強の大富豪になる方法(1) | Nomal人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵(1) | Nomal会社のデスノート トヨタ、JAL、ヨーカ堂が、なぜ?(1) | Nomal誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則(2) | Nomalたった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考(1) | Nomalフリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略(1) | Nomal小沢選挙に学ぶ 人を動かす力(3) | Nomalクラッシュ・マーケティング(1) | Nomalザグを探せ! 最強のブランドをつくるために(1) | Nomal【エンビジ号外特別号】どういうところに出かけていますか?(0) | Nomalセブン-イレブンの仕事術(1) | Nomal才能を引き出すエレメントの法則(1) | Nomal「結果を出す人」はノートに何を書いているのか(2) | Nomal1億人を動かす技術(1) | Nomal必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス(1) |



■記事リスト / ▼下のスレッド
■397 / 親記事)  巨大人脈SNSのチカラ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(208回)-(2007/03/05(Mon) 18:16:37)
http://www.enbiji.com/
    ●巨大人脈SNSのチカラ
    原田 和英 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『SNSと人とのつながりは?』

       最近はなくてはならないものになりました・・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『「多」対「多」』   『属性』

     『「だれ」を知っているか』   『ヒューマンサーフィン』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『SNSを人脈に生かすには?』
                                  
       使いこなせれば完璧
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『ネットワークの活性化』
     ▼『「だれ」を知っているか』
     ▼『過去・現在・未来の人脈を変える』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『ネットワークの活性化』
      日本で最大のSNSといえばMixi(ミクシィ)。
      すでに1000万人を超える参加者がいるといわれていますね。

      【エンビジ】を読んでいるあなただったら
      もうすでに使っているよ、そんな方も多いと思います。


      さて、このSNSを使い始めて、何が変わりました?

      Mixiにはまる時間が長くなった?
      という方はとっても多いかもしれません(笑)

      さて、それによって何が変わっただろう?
      と考えてみると

       「人的ネットワークの活性化」

      は一つのキーワードではないでしょうか?


      SNSにログインしていると、「ヒューマンサーフィン」って
      したくなったりしません?

      自分の知り合いの中に、おもしろそうな写真を載せている人
      を見つけただとか、足跡の人、コメントをくれた人。
      気になった人のところを訪問しちゃって
      それを繰り返していると、あれ?ここはどこだろう?(笑)

      みたいな、Webサーフィンをしているような感じになるんですね。


      最近、まるるちゃんが気にしているキーワードが「タグ」。

      はじめに出会ったときも???だったし、今でもちゃんと
      理解できているわけではありませんが
      自分一人の「知」ではなくて、いろんな参加者の提供する
      ものからなんらかの「結果」がでてくるということが
      とってもおもしろいと思っています。

      ある一つのことを深く掘り下げると言うよりは
      「ヨコ」に拡げていく。それがSNSによる
      ネットワーク化なのかな〜と思っているところです。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『「だれ」を知っているか』
      
      SNSを使えるモノはビジネスを制する!

      こんなキーワードもありますが、なんでなんでしょうか?

      
      SNSを使うと、これまでに比べると飛躍的に
      低コストで集客ができる?
      販売までできる?

      一過性としてはそうかもしれませが
      実は・・・・最も大事なのは
        
       何を知っているか?ではなく誰をしっているか?
      
      ではないでしょうか?


      自分がもし知らないことが出てきたときに
      「XXXさんに聞けばわかる」という状態だったらどうでしょう?

      そう、聞けば正解が得られるのですから
      自分が知っているのと同じですよね。


      SNSを使って人脈をもっていれば「だれ」を知っているか?
      というところがこれまで以上に持つことができるというのが
      SNSとビジネスの関係ではないでしょうか?


      これは、常に教えてもらってばかりの「くれくれ君」
      になりなさいということでは当然ないです。


      自分のスキルも高めていく必要がありますが
      それはあくまで「何」を知っているかというカテゴリ。

      この自分を高めることと、SNSをつかって「誰」を知っているか?
      も持つことができれば、鬼に金棒だということです〜。


      ・・・・・・明日に続く

    ●巨大人脈SNSのチカラ
    原田 和英 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4022731311/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■407 / ResNo.1)  Re[1]: 巨大人脈SNSのチカラ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(216回)-(2007/03/14(Wed) 00:12:07)
http://www.enbiji.com/
    ●巨大人脈SNSのチカラ
    原田 和英 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : SNSを人脈に生かすには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『ネットワークの活性化』(昨日のご紹介)
     ▼『「だれ」を知っているか』(昨日のご紹介)
     ▼『過去・現在・未来の人脈を変える』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『過去・現在・未来の人脈を変える』
      普通、「人脈」というと、今まるるちゃんがもっている
      人脈のことを言うと思います。「現在」ですね。

      ところが、本著が指摘するようにSNSを通して
      「過去」「現在」「未来」の人脈とつながることができる
      可能性がでてくるのです。

      まずは「過去」。これは考えてもらえればわかるとおり
      普通ならば、もうほとんど会わないであろう過去の仲間などと
      「再会」する可能性が広がるという意味です。

      同窓会、OB会、なんでもいいのですが
      これまでだと、なかなか再会するきっかけが
      なかった集まりもSNSならば簡単に集まることができます。


      そして「現在」。これはSNSなしでもつながっているじゃないか?
      と思うかもしれませんが、SNSがあると、お互いが実際に
      会っているだけでは知らなかったような、共通点が
      見つかるかもしれません。


      最後が「未来」。未来の人脈ってなに?
      それは・・・「これから会う予定の人」という形で
      定めることができますね。


      つまり、実際にはまだ会ってないのですが
      「出会いたい人」「出会うであろう人」を能動的に
      SNSを通して探すことができるのです。


      なぜ?みんな登録している人は、自己紹介をしたり
      個人の属性の一部を公開していたりしますし
      属しているコミュニティがみれるようになっていますよね?


      そんな人たちを探し出して、SNS上で仲良くなっていると・・・

      実際に会うときには、まるで昔からの仲間のように
      接することが出来ると思いませんか?

      「共通言語をもつ」というキーワードが
      あるのではないか?とまるるちゃんは思うのです。


      初対面の人となかなかうち解けられないのは
      出会ったばかりだと「共通言語」がなく、何を話したら
      いいのかがわからないからですよね?

      でも・・・共通言語があると、その話がいきなりできますから
      あたかも昔からの知人のように振る舞えるわけです。

      SNSで仲間になる事ってその手助けをしてくれるんですね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『現在もっているものを豊かにする』
                                  
       そのために活用しよう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     SNSができたからって、リアルに生活している私たちが
     大きく変わっていくわけではありません。

     人のところの自己紹介を見ていると
     「ネットのでの仲間を求めてますが、リアルの仲間は求めてません」
     と書いている方もたまに見たことがあります。

      
     でも・・・・せっかくのSNSという道具。
     それをリアルでの生活の「一つの入り口」として捕らえれば
     いいのではないでしょうか。

     あくまで「入り口のうちの一つ」ですから
     なくても困りませんが、あればより「バリエーションが豊かになる」
     と思いますよね。


     ・Mixiのオフ会にでかけて、新しい仲間が沢山出来た。
     ・SNSがあるおかげで、普段なかなか連絡がとれない仲間の
      近況を知ることができる。
     ・SNSで出会った人と結婚した

     なんでもいいんです。

     実際のまるるちゃんはじめとする我々の生活を
     豊かにするために、使いこなす。

     こんな風に取り組んでいくのがいいのかな〜と思っています。


    ●巨大人脈SNSのチカラ
    原田 和英 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4022731311/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-1]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■390 / 親記事)  インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(204回)-(2007/03/02(Fri) 18:51:05)
http://www.enbiji.com/

    ●インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
    高垣 尚平 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『今度はインド人!』

       ユダヤ人も華僑の次?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『ヒンズー教』   『絶望しない』

     『しなやか』   『数学脳』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『インド脳をビジネスに生かすとは?』
                                  
       どんな脳みそなんだろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『将来への自信と確信』
     ▼『偉大な人は、より高く登っていく』
     ▼『ビジネスが掘り起こされる』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『将来への自信と確信』
      インドといえば、人口の多い国で不思議な国
      大学生の頃に、放浪の旅で出かける国。

      そんな印象かもしれません。

      まるるちゃん自身はでかけたことがないのですが
      カースト制度や貧富の差なんてことを漠然と学生の頃に
      イメージしていたことを思い出します。

      
      そんな彼らのメンタリティの一番の特徴として
      本著に最初の方に挙げられているのが 

        どんなときでも将来への自信と確信を持っている

      ということ。

      
      今の状況が貧乏であったとしても
      決して絶望しないのです。


      日本だったら・・・・どうですかね?
      一旦落ち込んでしまうと、「上に上がろう」と
      がんばるエネルギーって少ない?

      今のままでいいやという人が多いかもしれません。


      が、インドの人たちは・・・
      今いる環境を「うまく生かす」、必ず工夫を
      するのです。


      スラムの街中であるビジネスがあるんだそうです。
      それは・・・「赤ちゃんのレンタル」。

      
      なんのために?と思うと
      物乞いをするときに、赤ちゃんがいるといないのとでは
      得られる成果が20〜30%違ってくる。


      そのために必要な【投資】をするんだそうです。


      なるほど・・そんな思考は今のまるるちゃんには
      ぜったいに湧いてきませんでした・・・


      その周りの環境をも生かして活躍するって事を
      学んだ気がします・・・。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『偉大な人は、より高く登っていく』
      本著の中の言葉に

       偉大な人は高い地位を望んで、より高く登ってゆく。
       志の低い人は、落ちることを恐れて、より低く下ってゆく。

      というものがあります。


      ある一定の地位や名誉を得てしまった人。
      そんな彼や彼女が、これからどうしようか?

      そんなときに、、、前向きになれるかどうか?
      これって大きなポイントだと思うのです。


      気持ちと行動は連動すると言いますが
      気持ちが「後ろ向き」になっていると
      今手元に持っているモノを失うことを恐れます。

      そして、それを守ろうと思うがために
      行動が後ろ向きになってより泥沼にはまっていく・・・。


      逆に、志が高い人は、今持っているモノを
      失うことなど恐れません。

      「ワイナリーを作ることを夢見ている人は
       1本のブドウに一喜一憂しませんよね?」

      こんな内容の文章を本著で読んで、なるほど〜
      と例えが「すっと」頭の中に入ってきました。


      守りではなく、これから攻めていくための
      通過点に過ぎない。
      そんな風に思って、毎日の活動の質を高めていこうと
      思ってます〜。


      ・・・・・・明日に続く

    ●インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
    高垣 尚平 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4862870015/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス4件(ResNo.1-4 表示)]
■392 / ResNo.1)  Re[1]: インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
□投稿者/ くるくり@韓国 一般人(1回)-(2007/03/03(Sat) 09:58:28)
http://wellbeingkorea.livedoor.biz/
    まるるちゃん、こんにちは。

    「赤ちゃんレンタル」のお話がありましたが、
    韓国にも物乞い・乞食の類の方たちがおります。

    駅前の商店街や市場で
    足のない身障者の方が賛美歌の音楽を大きく流しながら
    車付きのボード(?)を使って這い蹲りながら物乞いするのですが、
    あれは見るたびに心が痛くなります。

    娘なんかは

    「かわいそうだから1000ウォンあげようよ」

    なんて言うのですが、私としては
    たとえ身体に障害があるとしても
    自立して頑張って生きている方たちはいるのですから
    かわいそうだなーと思いつつも
    どーもお金を上げる気分にはなれなかったんです。

    で、「赤ちゃんレンタル」のお話を読んで
    実は「障害者なんです」というのも
    物乞いの為の方便なんじゃないか、
    なんて思ってしまいました。

    いくら韓国とは言えども最低限の福祉はあるわけですし。

    メルマガの趣旨とはずいぶんかけ離れたコメント内容に
    なってしまいましたが、まあ、私もあまり言い訳などしないで


    >今いる環境を「うまく生かす」


    ようにしていきたい、と思いました。


     
引用返信
■393 / ResNo.2)  Re[1]: インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(205回)-(2007/03/03(Sat) 18:19:48)
http://www.enbiji.com/
    ●インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
    高垣 尚平 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : インド脳をビジネスに生かすとは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『将来への自信と確信』(昨日のご紹介)
     ▼『偉大な人は、より高く登っていく』(昨日のご紹介)
     ▼『ビジネスが掘り起こされる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ビジネスが掘り起こされる』
      本著に紹介されていたビジネスでまるるちゃんにとって
      おもしろいモノがありました。

      それは・・・「弁当の配送屋」


      ん?日本にも宅配の弁当屋さんなんてあるでしょ?

      いえいえ、宅配ではなく「配達」です。


      ???


      自宅から職場まで弁当を運んでくれるサービスのです(驚)


      そんな需要がなぜあるのか?とまるるちゃんも最初は
      理解できなかったのですが、
      インドの朝の通勤ラッシュで、弁当を電車に持ち込むのが難しいことや

      多数の宗教を持つ国民が入り交じることで
      弁当の中身がカレーだった場合(例えば)
      中に入っている肉のにおいで問題が発生しないとも限らない。

      そんなこんなでレストランがなかなか難しい環境にあったのです。


      でも、、各自の自宅から回収して昼休みに職場に届ける

      はっきりいって、n×nの通りがあるくらい
      組み合わせは無限大にあります。

      それを、コンピュータも使わずに完璧に配送する
      インド人の頭の中ってどうなってるんですかね??


      そして、そんなところにビジネスの「ニーズ」を
      生み出すというすごいな〜と思いません。


      前々から「他業種」から自分の業種に
      ノウハウを導入するのが一番のブレークスルーだと
      書いてあるのを何度もビジネス書で読みましたが

      まるるちゃん自身が自分でビジネスをするようになって
      始めて、その気持ちがわかるようになってきました。


      今度はインドを見てみようかな(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『まず、財を得よ!』
                                  
       それから始まりだ
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     インド人にとって「お金は自分を映す鏡」だといいます。

     今の能力や、信用はお金によって表されると。


     日本ではそこまでの感覚がなく、逆に
     「お金を持っていることは汚いこと」という想いがまだまだ
     強いかもしれません。

     近年を振り返ってみれば、江戸時代の身分制度は
         「士農工商」
     武士が一番偉く、商人が一番身分が低かったのですが
     裕福さから言うと、逆ではないか?と思えます。


     米で給料をもらっていた、武士は米の豊作で貧乏に。
     逆に凶作だと米がないからもらえない。

     農民は、「米」がもっとも課税対象として重かったことから
     搾り取られる。

     逆に町民である「工」や「商」は、江戸時代の文化を担って
     いたという事実がありますから。


     となると、偉い=お金を持っていない
     という社会ですから、偉くない=行動が貧しい
     という観念が自然に頭に浮かんで、260年の間に
     DNAにすり込まれてもおかしくないですかね・・・・。


     先日紹介したビジネス書でも
     「お金を好きになることがお金がよってくるコツ」だということを
     考えれば、まずこの考えを持つことが大事です〜


    ●インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
    高垣 尚平 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4862870015/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■396 / ResNo.3)  Re[2]: インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(207回)-(2007/03/04(Sun) 04:32:47)
    No392に返信(くるくり@韓国さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは。

    くるくりさん
    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    > 「赤ちゃんレンタル」のお話がありましたが、
    > 韓国にも物乞い・乞食の類の方たちがおります。

    おお、そうなんですね。

    > 駅前の商店街や市場で
    > 足のない身障者の方が賛美歌の音楽を大きく流しながら
    > 車付きのボード(?)を使って這い蹲りながら物乞いするのですが、
    > あれは見るたびに心が痛くなります。
    >
    > 娘なんかは
    >
    > 「かわいそうだから1000ウォンあげようよ」
    >
    > なんて言うのですが、私としては
    > たとえ身体に障害があるとしても
    > 自立して頑張って生きている方たちはいるのですから
    > かわいそうだなーと思いつつも
    > どーもお金を上げる気分にはなれなかったんです。
    >
    > で、「赤ちゃんレンタル」のお話を読んで
    > 実は「障害者なんです」というのも
    > 物乞いの為の方便なんじゃないか、
    > なんて思ってしまいました。
    >
    > いくら韓国とは言えども最低限の福祉はあるわけですし。

    なるほど、難しいところですね。

    赤ちゃんのレンタルの件も、そういうビジネスがあることを知ると
    本当なのか、偽物なのか?の判断がつかなくて
    難しくなってきてしまいますが
    自分に余裕があれば、たとえ一部に誤ったモノが含まれていても
    「貢献」できるという風に思えると思うので
    まずは、自分に「財」というところから始めようかなと思ってます。
    #インド人の教えですねw

    > メルマガの趣旨とはずいぶんかけ離れたコメント内容に
    > なってしまいましたが、まあ、私もあまり言い訳などしないで
    >
    >
    > >今いる環境を「うまく生かす」
    >
    >
    > ようにしていきたい、と思いました。


    ぜひ!わたしも同感です〜。

     
引用返信
■398 / ResNo.4)  Re[1]: インド人大富豪の教訓―大金を掴む45のヒント
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(16回)-(2007/03/06(Tue) 09:01:12)
    まるるちゃん、こんにちは

    今日はラインタイムに外出するので、早朝トレーニングです。
    短時間でも裏エンビジの作業がないと、
    なんか物足りない。。。いい意味、中毒状態です。


    >   「ワイナリーを作ることを夢見ている人は
    >    1本のブドウに一喜一憂しませんよね?」
    >
    >   こんな内容の文章を本著で読んで、なるほど〜
    >   と例えが「すっと」頭の中に入ってきました。
    >
    >
    >   守りではなく、これから攻めていくための
    >   通過点に過ぎない。
    >   そんな風に思って、毎日の活動の質を高めていこうと
    >   思ってます〜。


    このこと、よくスポーツのゲームで経験しますね。

    自チームがリードしているとき、
    残り時間が少なくなって、もう少しで勝てるって考えたら
    大抵負けますね。


    今の状態を守りたいという意識が生じた時点で、
    相手に対する戦う力が弱くなるのでしょうか
    一気に逆転されます。


    攻撃は最大の防御といいますけど、
    名コーチはいくら勝っていても攻撃の手を緩めません。
    常に前向きな意識がどれだけ重要化ということ
    知り尽くしていると思います。


    私もぶどうよりワイナリー作ること、目指します。

     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-4]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■387 / 親記事)  お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(202回)-(2007/03/01(Thu) 22:48:30)
http://www.enbiji.com/

    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『お客をドッと呼ぶとは?』

       企画のたて方から仕組み作りが始まります。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『単純明快』   『5種類しかない』

     『お得感』   『線で考える』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『売れる仕組みを考えるには?』
                                  
       仕組みがないと途中で破綻します。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『設備投資を企画力で補う』
     ▼『売れる企画は5種類』
     ▼『伝達力最大を考える』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『設備投資を企画力で補う』
      さて、企画を考えるに当たって
      その、目的・条件はなんだか把握していますか?


      こう聞くと「あたりまえだろ!」というつっこみがはいりそうですが
      実は・・・残念ながらこの2つが抜け落ちてしまっている
      企画が結構あります。

      「シンプル」に考えましょう。

      
      ビジネスで結果を出していくためには
      2つの方法があるのではないかと、まるるちゃんは思っています。


      その一つが「設備投資」。
      ビジネスの収益はそのビジネスの規模が大きくなれば
      当然大きくなっていきますから
      設備に投資していくことは、結果を大きくするための
      一つの手段です。


      そして、もう一つが「企画力」。

      実は・・・こちらの方が難しいけれどもシンプルな方法なのです。
      というのは・・・・
        「ビジネスの結果」=「企画力」×「規模」
      という公式は実はある一定の範囲で成り立つと思うのです。

      規模が小さくても、それを補うだけの企画力が
      あれば、結果を出すことができます。


      設備投資には確実に膨大な資金がかかりますが
      企画力はその投資をなくすことが出来る可能性がある
      つまり「最大の経費節減」をすることが出来る場合があるのです。


      特にまるるちゃんを初めとするスモールビジネスの場合
      投資によって設備を拡大するリスクを負うよりは
      絶対的に「企画力」を高めるべき。
      
      うまくいってから始めて「設備投資」を行うというのが
      スマートな流れです。

      これをまず把握しましょう。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『売れる企画は5種類』
      さて、本著の中で竹内さんは
      売れる企画は5種類しかないとおっしゃっています。

      まず、その5つを列挙してみると
       基本戦略
        1)モノを売る
        2)人を集める
       ブランディング戦略
        3)マスコミ連動型
        4)認知度を高める
      という4つがあり、その4つをすべて内包するのが
        5)新商品を考える

      となります。


      すべてのものを今回の【エンビジ】で取り上げるには
      全然誌面が足りないので、今日取り上げたいのは
      1)と2)。

      企画を考える際に、この1)と2)を混同してしまっている
      場合がとっても多いと竹内さんはおっしゃいます。

      たしかに、1)と2)は単独で考えるべきモノではなく
      セットで考えなくてはいけません。

      でも・・・そのときに「混同してはいけない」と
      いうことなのです。

        「何を」「どうやって」売るか?
            +
        「誰を」「どうやって」集めるか?

      これは全く別のモノであるということです。


      まるるちゃんが思いついた例は、
      無料ゲームサイトのビジネスモデル。
      ハンゲームなどが有名ですよね。

      これらのゲームサイトは、ゲームを無料で提供していますから
      集まってくる人に対して何か直接的に売るモデルではありません。

      「どうやって集めるのか?」というのがゲームの無料提供
      という考え方ですね。

      しかしながら、ここに別途お金を払ってでも
      何か情報提供=つまり広告をだしたいというユーザーがいれば
      人が集まっている場を提供することで、キャッシュが発生します。

      これが「何を売る」という部分。

      片方がかけていても成立しませんから、両方を
      セットにしてはいけません。

      でも、全く別個のモノとして考えてもイケナイ。

      このことはちゃんと頭に入れないといけませんね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532313090/maruruchan-22/ref=nosim




     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■388 / ResNo.1)  Re[1]: お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(203回)-(2007/03/01(Thu) 22:49:05)
http://www.enbiji.com/
    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 売れる仕組みを考えるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『設備投資を企画力で補う』(昨日のご紹介)
     ▼『売れる企画は5種類』(昨日のご紹介)
     ▼『伝達力最大を考える』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『伝達力最大を考える』
      さて、売れる企画を考えていく場合に
      もっとも注意することがあるんです。

      それは・・・

       「伝達力を最大にすることを考える」こと。


      伝わらないモノは存在していないことと同じである

      という言葉があります。



      私たちにとっても、知らないことは
      存在していないのと同義ですよね?

      ということは売れるためには知ってもらわないといけませんから
      いかにして伝達力を高めるか?というところに
      腐心しないといけないわけです。


      そのためには・・・、まずは実現の可能性は抜きにして
      自分の頭の中に、
         「伝達力最大」をイメージします。

      こうすれば、高まる、あれもおもしろいなどなど。


      そこから、実現可能なイベントを構築していく形で
      進めていくのです。


      この形で進めないと、どうしても後で
      「ここはこうしておけばよかった」という事が出てきます。

      もちろん、イメージできなかったことが後から
      わかってそうなってしまうということもありますが
      できるだけ「最大」をイメージしておけば
      後から後悔することも減りますからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『伝達力最大を考える』
                                  
       どのようにして「かけ算」を高めていくのか
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネスの成果は足し算ではなく「かけ算」で
     得られるモノであると言われています。

     他の要素を一生懸命高めても
     どこか一つの要素がマイナスであれば
     全体の成果はマイナスになってしまうように。


     でもそんなマイナス面ばかりではなく
     ひとつひとつの要素を「ほんの少し」づつでもカイゼンできれば
     トータルとして得られる成果は、かけ算の効果で
     めっちゃ大きくなるともいえますよね。


     だからこそ、やることがたくさんあって楽しい(笑)
     とも言えますし、もし自分が好きじゃないことに取り組んでいる
     としたら・・・「嫌になる」のかもしれません。


     まるるちゃんの場合、幸せなことに
     仕事が趣味みたいに活動していますから
     いろんな事をするのがとっても楽しいです。


     【エンビジ】を書くために本を読みますが
     活字を追っかけるのが大好きですから、全然苦になってないですからね♪

     幸せなことに感謝です〜!


    ●お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
    竹内 謙礼 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532313090/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■389 / ResNo.2)  Re[2]: お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ たけみつ 一般人(2回)-(2007/03/02(Fri) 13:49:08)
http://book.naniwatrad.com
    本当に伝達力って大事ですよね
    営業が考えている内容が本当にお客様に伝わっているか?
    結構、ひとりよがりのところがあるんですよね。

    会社は、この商品のメリットはこれとこれとこれ..みたいに
    3つくらい並べているんですが、お客様にとっては全然メリットじゃない。

    自分自身も消費者なんですが、自分が販売するとなると消費者感覚がなくなるんですよね。
    本当に伝えたいことをそれが必要なひとのもとにちゃんと伝える。
    伝達力がないとダメなような気がします。

    自分でも読んでみたくなりました。
     
引用返信
■395 / ResNo.3)  Re[3]: お客がドカンとやって来る売れる企画の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(206回)-(2007/03/04(Sun) 04:27:33)
    たけみつさん
    こんにちは、まるるちゃん@エンビジです。

    No389に返信(たけみつさんの記事)
    > 本当に伝達力って大事ですよね
    > 営業が考えている内容が本当にお客様に伝わっているか?
    > 結構、ひとりよがりのところがあるんですよね。

    です。
    実際にやってみてはじめて
    「伝わってないこと」に気がつきます。

    > 会社は、この商品のメリットはこれとこれとこれ..みたいに
    > 3つくらい並べているんですが、お客様にとっては全然メリットじゃない。

    ふむふむ。

    > 自分自身も消費者なんですが、自分が販売するとなると消費者感覚がなくなるんですよね。
    > 本当に伝えたいことをそれが必要なひとのもとにちゃんと伝える。
    > 伝達力がないとダメなような気がします。

    同感です〜。
    繰り返しやっていくうちに、どんどん精度があがっていくんでしょうね。

    > 自分でも読んでみたくなりました。
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▼下のスレッド / ▲上のスレッド
■377 / 親記事)  お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(198回)-(2007/02/26(Mon) 18:54:58)
http://www.enbiji.com/
    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『好かれたいよね』

       だれもがそう思っているはず
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『人に好かれる』   『ダイヤの原石』

     『カーネギー』   『ケイコとマナブ』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『お金に好いてもらうためには?』
                                  
       心構えとその後の行動を知ろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『人に嫌われる人はお金にも嫌われる』
     ▼『3つの恩人に気づく』
     ▼『お金に好かれるコツ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『人に嫌われる人はお金にも嫌われる』
      これ、当たり前だと思います?

      わかっている人にとっては、ハイそれまで!(笑)
      となってしまうことなのですが・・・


      お金に好かれたい!でも人をけ落としてもなんとも
      思わない。だってお金は人から「奪わない」と貯まらないから
     
      そんな風にもしあなたが思っているとしたら
      それはぜひ改めてください。


      それは・・・

         人に嫌われる人はお金にも嫌われる

      という法則があるからです。


      逆に考えると、「人に好かれる人はお金にも好かれる」
      ということがわかります。


      考えてみれば、当たり前のことだと思いません?


      まるるちゃんも、何か買おう!と思ったときには
      せっかくだったら、人として好きな人から買いたいですよね?

      そして、自分の大切な仲間や知り合いを
      人としてみんなから嫌われているような人に
      紹介したいとは思いませんよね???


      紹介してもらえないと言うことは
      新規のお客さんを獲得する際に、クチコミが発生しない
      ということですから、ビジネスはとっても苦しい(^^;;)


      こんな風に考えたならば、ちゃんと「人」を
      大切にすることがお金に好かれることに直結する
      ということが脳みそに叩き込めそうですよね。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『3つの恩人に気づく』
      人を大切にするときのコツについて
      著者の中井さんがいろいろと書いてくださっています。


      これまで【エンビジ】でも何度も取り上げてきたのが
      人をほめることの大切さですね。
      聴いている相手に対して「重要感」を与えることができるか
      どうか?ということはこの「ほめる」ことができるかどうかに
      よって決まるのですから。

      そして、本著で中井さんが取り上げていたのが
      本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」

      から引用する形で、恩人には3つのタイプがある
      というものです。


      一つめは誰もが気がつくことですが、
      「ポジティブに常にあなたのことを心から応援してくれる人」
      この存在についてはあたりまえだとおもいます。

      ところが残りの2つは気がついてなかったり
      気がついていても感謝できてないと言うことはありませんか?


      はい、2つのうちの一つめが
      「ネガティブなことを言って、今まで気がついてなかったことを
      気がつかせてくれる。本気でやる気があるかどうかを
      試してくれる」という恩人。

      どうしても、自分ができてないことを指摘されると
      人間は本能でむかつきます(笑)

      でも実際には間違っていることを「間違っている」と面と向かって
      指摘してくれる人はいないわけですから、恩人ですよね。
      まるるちゃんのことを思ってくれてるからこそ!ですから。


      そして最後の一つが
      
       あなたが気づかないところで、あなたを応援してくれている

      そんな恩人です。


      気づかないって事は誰だろう?と思うかもしれませんが
      この言葉を通して、考えてみる時間を取ってみません?

      あの人もまるるちゃんのことを応援してくれているし
      この人も!

      そんな風に考えたらとっても感謝したくなってきませんか♪

      
      この3番目の恩人に密かに感謝すること。
      これも人に好かれる秘訣だなと思います。


      ・・・・・・明日に続く

    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4902089351/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■378 / ResNo.1)  Re[1]: お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(199回)-(2007/02/27(Tue) 20:03:19)
http://www.enbiji.com/
    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お金に好いてもらうためには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『人に嫌われる人はお金にも嫌われる』(昨日のご紹介)
     ▼『3つの恩人に気づく』(昨日のご紹介)
     ▼『お金に好かれるコツ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『お金に好かれるコツ』
      さて、人に好かれるとお金にも好かれると言うことが
      わかりましたが、当然、お金に好かれるためには
      お金自身も大事にしないといけません。

      簡単にできることとしては、
      「お札の方向をそろえてキレイに財布に入れる」
      これ、まるるちゃんもどこかで聴いて、実践しています。

      あと、昔は2つ折りの財布をつかっていましたが
      お札を折れないようにと、長い財布に変えてから
      金運がよくなったかも♪と。


      お金に気持ちよくなってもらう!という考え方が
      根底にあるのではないか?そんな風に思うわけです。

      ということは、自分のところから一旦外出する際にも
      気持ちよく送り出したいですよね。

      「去っちゃ嫌!(爆)」とだだをこねるのではなく
      「ありがとう!」とお礼を言って支払えば気持ちいいですから。


      それに、ずっとため込んでいるだけでは、どんなものでも
      よどんできます。

      著者の中井さんが実践されたことの一つに
      「金庫には常に新しいお金が入るスペースを空けておく」
      というもの。

      実際の金庫でなくても、あなたがお金や通帳などを
      入れている引き出しに空きはありますか?


      常に整理整頓して、空きスペースを作っていると・・・
      不思議なことに、自分のところにお金が舞い込む出来事が
      次々と起こったと中井さんはおっしゃいます。


      ん〜そう振り返ってみると、最近引き出しの整理が
      できてないかも。
      通帳が以前からどんどん増えてしまっていましたからね。

      
      出張から帰宅しだい、整理整頓せねば!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『人もお金も大切にする』
                                  
       自分のところへの流れが自然に出来るように
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     著者の中井さんは、5社の会社の社長を兼務しながら
     同時期に京都府や京都市の公職をなんと。。40も歴任した
     実績を持つ方。

     それだけ忙しい中でも、着々とやりたいことをやる
     そんな力を持っているすごいかたであると思います。

     以前、【エンビジ】でご紹介した著書の出版記念講演会に
     参加する機会があり、お会いしたことが一度だけあるのですが
     講演後にいろんなかたとふれあっている姿を見ていて
     「人とのつながりを大切にされるんだな〜」と思ったことを
     本著を読みながら、思い出していました。


     まるるちゃんの場合、まだまだ実績を残すところに
     いたっていないことを考えると、もっともっとやることが
     あるんだ。

     その一つとして「人とお金を大切にする」という
     行動をしていこう。そんな風に思っています♪


    ●お金に好かれる人お金に嫌われる人
    中井 隆栄 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4902089351/maruruchan-22/ref=nosim

     
引用返信
■380 / ResNo.2)  Re[2]: お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(14回)-(2007/02/28(Wed) 13:01:28)
    まるるちゃん、こんにちは


    >  ▼『お金に好かれるコツ』
    >   さて、人に好かれるとお金にも好かれると言うことが
    >   わかりましたが、当然、お金に好かれるためには
    >   お金自身も大事にしないといけません。


    お金はお金自体が動いているように見えますが、
    必ずお金の向こうには相手がいますよね。

    相手が自分を気に入ってくれなければ、
    お金は動かない。

    お金が動かないのは、お金の向こう側にいる相手に
    まだ自分を認めてもらっていないんだ、と思います。


    人を大切にする「こころ」大事ですね。

     
引用返信
■384 / ResNo.3)  Re[3]: お金に好かれる人お金に嫌われる人
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(200回)-(2007/03/01(Thu) 14:47:43)
    No380に返信(タナカ@雷組さんの記事)
    > まるるちゃん、こんにちは

    タナカさん、こんにちは〜

    >
    >> ▼『お金に好かれるコツ』
    >>  さて、人に好かれるとお金にも好かれると言うことが
    >>  わかりましたが、当然、お金に好かれるためには
    >>  お金自身も大事にしないといけません。
    >
    >
    > お金はお金自体が動いているように見えますが、
    > 必ずお金の向こうには相手がいますよね。
    >
    > 相手が自分を気に入ってくれなければ、
    > お金は動かない。

    ですです。

    > お金が動かないのは、お金の向こう側にいる相手に
    > まだ自分を認めてもらっていないんだ、と思います。
    >
    >
    > 人を大切にする「こころ」大事ですね。

    まさに。
    認めてもらえるように、日々精進。
    そんな風に思う日々です。

    今後ともよろしくお願いしま〜す。
     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]



■記事リスト / ▲上のスレッド
■374 / 親記事)  生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(196回)-(2007/02/23(Fri) 20:04:20)
http://www.enbiji.com/

    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『セールスレップってなんですか?』

       そこに興味を持ったところがスタートです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『理想の営業』   『設計図』

     『勝利のヒミツ』   『パートナー』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『メーカー・お客様にとっての存在価値は?』
                                  
       間にいることでどういう付加価値がつくのだろうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『これまでの営業とは・・・』
     ▼『役に立たない商品は売らない』
     ▼『勝つ仕組み』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『これまでの営業とは・・・』
      本著の主人公が所属している営業部は
      これまでの営業の典型的パターンとして描かれています。

      それは・・・

         お客が熱ければただ押せばいい!

      熱いというのは購入する気持ちが高まっている顧客
      ということ。

      いたるところからなんとかして「熱いお客を見つける」
      飛び込みをしてでもなんでもいいので。


      そして一旦見つけたら「押しまくる」こんな営業スタイルです。

      
      いろんなところを回るという意味で「ご用聞き」営業とも
      いいますね。


      いつもの台詞は・・・
      「毎度!何かございませんかねぇ?」


      いまどき、そんなのないでしょう〜
      と思ってしまうかもしれませんが、、、、
      実は結構まだあったりします(笑)


      通信会社の営業さんが前に営業しているのを
      他の会社にお伺いしていたときに拝見したんですが
      まさにこれでした(^^;;)

      自社の売っているものに「特長がない」と思っているから
      ひたすら売り込みに走ってしまうのかな〜と思うんです。。。


      余計に「自信のなさ」をアピールしている気がするのは
      気のせいですかね(^^;;)

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『役に立たない商品は売らない』
      さて、本著の主役でもある「セールスレップ」
      元々の言葉の由来は
       
        Representative=代表

      という英語から「レップ」と言う言葉が来ています。


      お客様の「代表」でもあり、メーカーの「代表」でも
      あるということです。


      ん?ということは利益相反しないのか?
      とまず思うかもしれませんが・・・・

      それはさきほどの「これまでの営業」スタイルを
      念頭においてしまうからです。

      お客様とメーカーが仲良く慣れれば
      両方をつなぐ役割を果たせますよね?


      お客様は何をしたいのか?というとメーカーの商品の
      情報に詳しくなりたいわけでは当然ありません。

      あくまで自分たちの「ミッション」がありそれを
      達成するために役に立つものを導入したいと常日頃
      思っている。

      将来のありたい姿と、現在の問題点を描いているのですね。

      だけども、個々の商品のことは当然詳しくないですから
      そのお客さんに変わって、メーカーのいろんな商品を
      性能から理解する。。。

      そして、そのときにはお客様の「ありたい姿」と「問題点」
      で構成されている全体像を理解した上で
      お客様にとってのBetterな選択肢を提示するのです。


      これが理想な形ですね。

      お客様を代表しているのですから、信義として
      「役に立たない商品は売らない」ということをきっちり守れないと
      いけません。

      
      って・・セールスレップじゃなくてもそういう心を持って
      営業してくれる人が増えてくれればいいんですけどね・・・


      営業トークに心を動かされて買ってみたもの
      全然使えないサービスだったことも結構経験していますから(爆)


      ・・・・・・明日に続く

    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478082596/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス3件(ResNo.1-3 表示)]
■376 / ResNo.1)  Re[1]: 生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ファミリー(197回)-(2007/02/24(Sat) 23:18:44)
http://www.enbiji.com/

    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : メーカー・お客様にとっての存在価値は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『これまでの営業とは・・・』(昨日のご紹介)
     ▼『役に立たない商品は売らない』(昨日のご紹介)
     ▼『勝つ仕組み』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『勝つ仕組み』
      さて、そんなセールスレップに代表される営業のやりかたと
      1つめに紹介したこれまでの営業のやり方の
      違いはなんでしょうか?

      
      もちろん内容はこれまでご紹介したように違っているのですが
      そのバックボーンにある「勝つしくみ」というのが
      大きく異なっているのです。


      「ヒアリング営業」として、お客様の声を聴き理解するところから
      始める営業は、少数精鋭です。

      そして他社との競争になった場合・・
      お客様の事を理解した上での【理論武装】をして
      コンペに臨みますから・・・・・

      「付加価値」をつけて競争をすることができるのです・・・


      今の時代のお客様は、ただ「安い」だけで
      商品やサービスを購入決定することはまずないとおもいます、

      #わたし自身、何かの提供を受けようと思うときに 
      #価格【だけ】で決定することはありません。


      となると、きちんと付加価値を提案できる営業は
      「価格決定のイニシアティブ」さえも持つ可能性があるわけですね。


      まるるちゃんもそうですが、エンジニアを初めとする
      理系出身者は、モーレツ営業というものの経験も
      ありませんし、実際好きではない事が多いと思います。

      ですので、社内に「営業成績獲得」グラフとかが
      掲げられているところをイメージするとげんなりするかも(笑)


      もちろん、数字も大事ですからこのような掲示を
      否定するつもりはありませんが
      その数字の獲得を「モーレツ」な営業ではなく
      勝つ仕組みを備えた営業で積み重ねていきたいですね・・。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『将来のありたい姿から理解する』
                                  
       全体像から部分に落とし込むために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     今の時代は、ほんと「飽和」の時代なのかもな〜
     と本著を読みながら改めて思っていました。

     
     モノやサービスがあふれているからこそ
     逆に、細かい差であるとかまで全部を把握することを
     自分でやっていたら、それだけで日が暮れてしまいます。


     そういう部分は自分でなくても出来る部分ですから
     できるだけ「アウトソース」したほうが
     自分のやりたいことに集中できるのでいいんですよね。


     そんなときの一つの選択肢が、セールスレップという形態
     なのかもしれません。


     商材・サービスのことを熟知している。
          +
     自社のことを理解してくれていて、必要なモノを
     あてはめてもらえる可能性が高まる。


     そんなWin−Winな仕組みならば歓迎ですね。


     「レップ」という言葉がまだまだどうしても
     なじみが浅い言葉なので、抵抗感を感じてしまうかな?
     と思うのがまるるちゃんだけならばよいのですが・・・(笑)


     


    ●生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
    河野 浩 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478082596/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■383 / ResNo.2)  Re[2]: 生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(15回)-(2007/03/01(Thu) 13:10:29)
    まるるちゃん、こんにちは


    裏エンビジの場をお借りして、ランチタイムトレーニング
    させて頂いています。

    メールで返信するより裏エンビジに書き込む方が、
    まるるちゃんのコミュニティの盛り上がりに協力できるのでは、
    と思っているのですが、、、


    >   まるるちゃんもそうですが、エンジニアを初めとする
    >   理系出身者は、モーレツ営業というものの経験も
    >   ありませんし、実際好きではない事が多いと思います。

    理系出身者の意見として、今回のテーマ、痛感します。

    開発部門から営業部門へ技術営業として異動になった人で
    何人も職場を離れていったのを見てきました。

    待遇よりも、スキルにこだわっているような方もいます。

    しかし、営業ができる元技術屋さんは引く手あまたです。

    技術屋も変わらなければいけない時代のように最近は思います。


     
引用返信
■385 / ResNo.3)  Re[3]: 生まれ変わる営業―燃えろ!セールスレップ
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ ベテラン(201回)-(2007/03/01(Thu) 14:48:59)

    > 裏エンビジの場をお借りして、ランチタイムトレーニング
    > させて頂いています。
    >
    > メールで返信するより裏エンビジに書き込む方が、
    > まるるちゃんのコミュニティの盛り上がりに協力できるのでは、
    > と思っているのですが、、、

    いつもありがとうございます!
    ほんとうにとてもありがたく思っています。
    今後ともぜひ!

    >>  まるるちゃんもそうですが、エンジニアを初めとする
    >>  理系出身者は、モーレツ営業というものの経験も
    >>  ありませんし、実際好きではない事が多いと思います。
    >
    > 理系出身者の意見として、今回のテーマ、痛感します。
    >
    > 開発部門から営業部門へ技術営業として異動になった人で
    > 何人も職場を離れていったのを見てきました。
    >
    > 待遇よりも、スキルにこだわっているような方もいます。
    >
    > しかし、営業ができる元技術屋さんは引く手あまたです。
    >
    > 技術屋も変わらなければいけない時代のように最近は思います。

    ですね。
    せっかくいいものをもっているのですから
    自分でも認めてもらえるように「セールス」する力を
    持てば鬼に金棒なんですけど


    それが嫌だから技術や?(笑)


     
引用返信

■記事リスト / レス記事表示 → [親記事-3]




■エンビジが見つけた「サラリーマン」が簡単にできる副業手法。
あなたのアフィリエイト収入アップを支援するサービスはじめました。
19,800円の「メルマガ・ウハウハモード」無料プレゼント。
本当に自分が望む人生をかなえたいあなたへ
 そんなほとんどの人が気がついていない【集客の秘密】を無料で教えます
無料でノウハウをゲットできるフリーステップメール






向上心豊かな勉強家のみなさま。

さぁ、あなたも投稿しよう!そうしよう!その一言がツキを呼ぶ!

インプットだけじゃなく、アウトプットすることが
とても大事ですよ〜♪

足跡帳 | 無料レポート紹介スレッド



無料特別レポートプレゼント中!
【成功する頭の使い方とは?
10倍の時間をかけずに、10倍成功するには?】



成功者は、怠け者の10倍の時間働いたから、成功したのでしょうか?
成功者は、普通の人の10倍頭がいいんでしょうか?

違いますね!

このことをまるるちゃん特選の本をレビューすることで紐解いてみたのが
特別レポートです♪
22000様以上がすでにお読みになっています!!!
*レポートご請求の方には当サイトよりの情報配信をさせていただきます。
詳細はこちら


- Master Tree -
- Rich Salesman -

Pass/
Child Tree