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■2099 / 親記事)  カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(496回)-(2007/11/19(Mon) 13:09:51)
http://www.enbiji.com/
    ●カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法
       仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法
    岡本 吏郎 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『スタバとiPod?』

       副題についているのです。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『次になにが起こるかわかったら』   『プリコラージュ』

     『幸せは減っていく』   『うまくやりすぎてはいけない』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『ある程度の確度で未来を予測するには?』
                                  
       それができたらすごいことになります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『世の中にお得はない』
     ▼『お金で計算できないものがおいしい』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『世の中にお得はない』
      「今ならお得です!」
      こんな言葉が広告やテレビCM、チラシに反映していて
      消費者が信じる度合いはだんだん減ってきているのは
      あなたもお気づきのことだと思いますが、
      自分としては「安く手に入れることができて、お得だ!」
      と感じる出来事ってありませんか?

      まるるちゃんもよくあります。

      が、実は著者の岡本さんが語っているのは
      「世の中にお得はない」という普遍的なこと。

      え?でも、世間の相場よりも安く手に入れることができたし
      であるとか
      外注さんに頼むよりも、自分でやってしまった方がお金がかからないし・・・


      こんな風に思っちゃいますよね?


      でも・・・実は「隠れたコスト」というモノが存在するのです。

      例えば、世間の相場よりも安く手に入れたとしたら
      実は「送料」や「運ぶ手間=自分の時間単価」がすごくかかってしまったり
      ということもよくありますし、
      外注の代わりに自分がやるということは、その分
      後々のメンテナンスコストを自分が請け負わないといけないですから
      将来において、自分の時間単価が10倍になっていれば
      コストは貼るかに大きくなってしまっている可能性があるのです。


      それって今時点では気がつかなかったり、もしくは
      今費用が払えないので、将来にツケにしてるようなものなのかも
      しれません。


      岡本さんの言葉をお借りすれば
         この世の「特別」は消滅する

      これさえ理解していれば十分だとおっしゃいます。

      現在「なぜ特別なのか?」このような見方をすることができれば
      騙されることも格段に減るでしょうし
      逆に次にやってくる「特別」を見抜くことができるのでは
      ないでしょうか!
      ・・・・・・明日に続く

    ●カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法
      仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法
    岡本 吏郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/489451284X/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2100 / ResNo.1)  Re[1]: カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(497回)-(2007/11/20(Tue) 21:05:20)
http://www.enbiji.com/
    ●カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法
      仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法
    岡本 吏郎 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : ある程度の確度で未来を予測するには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『世の中にお得はない』(昨日のご紹介)
     ▼『お金で計算できないものがおいしい』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『お金で計算できないものがおいしい』
      税金は、毎年は入ってくる所得からとられる。

      今の日本で入れば当たり前のことですが、実はこのような
      「所得税」が導入されてからまだそれほど年月は
      たっていません。

      例えば、江戸時代。
      「士農工商」という身分制度があり、商人の身分は
      一番下でしたが、経済的にもっとも潤っていたのはその商人でした

      というのは。。。商人が得た利益、つまり所得に対しては
      決まった税金というモノが存在しなかったからです。
      江戸時代が始まった頃は、農業が収入の主なモノになっていて
      「米」によって納税することが決められた制度だったために
      農民は高い税金をかけられて困窮。
      
      でも、米の価格が変動して暴落すると、それを収益源にしていた
      武士も困窮。結果的に、商人が一番おいしかったと。


      そして明治時代。「米」への反省から、導入された税金は
      「地価税」つまり、土地を持っている人に対する税金でした。


      このように、国はできれば「おいしいところ」からお金を
      税金として集めたいと制度設計するのですが
      なかなか時代の流れや変遷とはマッチしないモノです。

      そう考えると、翻って現代。
      いろんなものに税金がかかるようになってきていますが
      「ノウハウ」「人材」「ブランド」など
      まだまだ税金の対象になっていないモノが多いと思いませんか??


      これらの共通点はなんだろう?と考えたときに
      でてくるのが「お金で計算できないモノ」。


      そのすべては、「お金を生み出すこと」に直結していますが
      では、具体的にいくらなの?と言われると計算を
      することはできません。
      だから税金の対象外となっているわけです


      と。。稼いでいる脳をもっている社長や起業家は
      どうするか?というと。。。
      税金を払う利益を残しておくくらいなら
      未来に、稼ぎを生み出すであろうブランドであるとか
      リストであるとかに変換してしまって、着々と
      「無形資産」を構築してしまうのですね。

     
      目先の利益を追いかけたくなることも当然あるでしょうが
      長い時間を考えると、常に「お金で計算できないモノ」を
      積み上げていく姿勢が求められているのだと思いま〜す。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『長期的に稼ぐための思考法をもとう』
                                  
       即金ではなく、未来の資産
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     ビジネスをやっていくと考えると
     いろんな「ステージ」があるとおもいます。

     起業した当時、他に生活費のアテがなければ
     当然、即金を求めないと、あっという間に生活ができなくなってしまいます。

     あとは、何か支払期限があるときにも
     未来の高い資産価値なんて目に入らず、割り引かれてしまっても即金
     に変えてしまいたくなるのです。
     #だから手形割引というビジネスが成立するのでしょう・・。


     でも。。最低限の資金を確保できたならば
     ぜひ「未来に得られる可能性のある資産」に目を向けて
     いかないといけないとおもうのです。

     やっていればかならず経験する道なのでしょうが
     つねに「当月の売上」を心配しないと行けないビジネスモデルは
     社長や起業家にとっては、かなり胃が痛いです(笑)
     特に、ある一瞬にすごい売上を経験してしまうと・・・。


     でも、未来においてキャッシュを生み出す「金のガチョウ」を
     飼うことができたら・・・
     自分が望むときに、ビジネスをうまく回していくための
     流れを創り出すことができます。

     それを効率的にやっていくのが、今日紹介した
     「お金で計算できないモノを保有する」ことなんだろうなと
     ここ半年ぐらいずっと思っています〜。


    ●カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法
      仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法
    岡本 吏郎 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/489451284X/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2097 / 親記事)  サラリッチの法則―「年収1000万円超の会社員」になる7つのルール
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(494回)-(2007/11/16(Fri) 14:19:36)
http://www.enbiji.com/
    ●サラリッチの法則―「年収1000万円超の会社員」になる7つのルール
    中村 一晴 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『サラリーマンがリッチになるには』

       普遍的な法則がある?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『打率3割』   『どんな「場」』

     『思考を変える』   『システム化』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『どんな人が求められているのか?』
                                  
       求められている人は強い。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『そもそも、なぜ仕事をしているのか?』
     ▼『会社も自分もトクするシステムを探せ』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『そもそも、なぜ仕事をしているのか?』
      本著を読んでメルマガを書いているまるるちゃんは
      ご存じの通り、現在はサラリーマンではありません。

      では、なんで本著を読んでこうやってメルマガで紹介を
      しようと思ったか?というと・・・


      社長のための成功術も、サラリーマンのための成功術も
      同じだよ。サラリーマン時代に何か得るものがあったからこそ
      独立することができたんだから

      という一節を本著で見つけたからでした。


      サラリーマンの頃は、どうしても
      上司との力関係で、相手の方が強いと思ってしまいがち。
      というのも、その源泉である「給与」をもらう立場と
      与える立場であるというとらえ方をしてしまうからです。


      が、給与というモノは本来、仕事の【対価】として
      もらうべきもの。
      あなた自身の活動の成果があるからこそ
      いただけるものが「対価」ですよね。


      と考えてみると。。。独立していようといまいと
      【対価】としてお金をいただくと言うことは全く一緒。

      だからこそ、「成功術」は同じであるといえるのでは
      ないでしょうか。

      
      何が違う?と考えると、それは
      リスクとリターンの関係が異なることです。

      社長や起業家は、売上がなければ当然収入もゼロ。
      ヘタしたら持ち出しでマイナスです。

      でもサラリーマンであれば、会社が巨額の赤字であっても
      給料がゼロ円になることはありません。
      #まるるちゃんもサラリーマン時代のある年に
      #会社が数千億単位の赤字でしたが、ちゃんと給料はありました。


      あくまで違っているところはここだけですから
      常に「成果」をあげることによって、その対価として
      給与をいただくという考え方を持っているかどうか。
      これがまず第一歩目になるのだと思います。
      ・・・・・・明日に続く

    ●サラリッチの法則―「年収1000万円超の会社員」になる7つのルール
    中村 一晴 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794216491/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2098 / ResNo.1)  Re[1]: サラリッチの法則―「年収1000万円超の会社員」になる7つのルール
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(495回)-(2007/11/17(Sat) 14:17:57)
http://www.enbiji.com/
    ●サラリッチの法則―「年収1000万円超の会社員」になる7つのルール
    中村 一晴 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : どんな人が求められているのか?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『そもそも、なぜ仕事をしているのか?』(昨日のご紹介)
     ▼『会社も自分もトクするシステムを探せ』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『会社も自分もトクするシステムを探せ』
      中小企業の多くは、「社長」の営業力だけで
      会社が運営されていることが多々あります。

      もしくは、社長じゃなくてもあるスーパー社員がいて
      その人ががんばるかどうかで、会社の業績が左右されてしまう
      そんなことが。

      でも、、、それは実は健全な姿であるか?というと
      そんなことはありません。

      だって。。会社のあるべき姿は「ゴーイングコンサーン」と
      よくいいますが、継続的に続くこと。
      波があることが良い状態ではないのです。
      

      だったら。。誰でも実行できる仕組みを「仕組み作り」として
      作り上げることが大事だと著者の中村さんはおっしゃいます。

      そしてその仕組みを作り上げることができれば
      実は、自分が楽だとも。

      
      「仕組み作り」をすると、楽だ!というのは
      まるるちゃんも激しく同意します。

      まるるちゃん自身、単調作業を繰り返すと言うことは
      かなりの苦手項目。なのでどうしても後回し後回しに
      してしまって、後ではまります(^^;;)

      だったら、同じような内容の繰り返しは
      プログラムとかを使って、コンピュータに代行させればいいじゃないか!
      と良く思うのです。

      そして単純化してくれば、自分でやっても楽だし
      もしくは他の人に業務を委託することもできるじゃないか!と。


      仮に自分がよくできる社員だとすれば、「仕組みなんか作ってしまったら
      自分がお払い箱になるじゃないか!」と思うかもしれません。

      でも・・・
      実は「仕組みを作ることが出来る」人は、、、、
      どんな環境でもどんな会社でもちゃんと居場所があります。

      ある会社でお払い箱になっても、他の会社から
      三顧の礼で迎えられるくらい、希少価値が高いのですからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『会社も自分も楽な仕組みを作る』
                                  
       嫌なことは自然に出来るような仕組みでもある
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     大企業病と言う言葉が言われて久しいですが
     実は、「仕組みがしっかりしている」からこそ大企業。
     
     その仕組みは最初はうまくいっていたのに
     そのままにずーっと使い続けているから勤続疲労が
     起こっているのではないかと思うわけです。
     決して「仕組み」が悪いわけではないと。

     だからこそ、注意しないと行けないのは
     一旦作り上げた仕組みをそのまま、宝のように使い続けることが
     正しいわけではないと言うこと。

     時代はもちろんのことですが、いろんな外的環境条件が
     変化するわけですから、せっかくつくった仕組みを無駄にしないためにも
     やっていかないといけないですね。。


     え?それではいつまで経っても自分が楽にならない?

     んー、そう考えると、今度は「仕組みを作り出せる人」を
     まるるちゃんを含めた私たちが作り出す必要が
     あるのかもしれません。。。


     自分しかできないことは自分の「価値」ですが
     常に自分しかできないことを減らしていくことが
     必要なんだろうな〜と思う側面からも。


    ●サラリッチの法則―「年収1000万円超の会社員」になる7つのルール
    中村 一晴 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4794216491/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2094 / 親記事)  【エンビジ情報版】世界ナンバーワンが、あなたの売上を10倍にしてくれるなら
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(492回)-(2007/11/15(Thu) 13:25:15)
http://www.enbiji.com/
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引用返信



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■2093 / 親記事)  成功のコンセプト
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(491回)-(2007/11/14(Wed) 18:39:06)
http://www.enbiji.com/
    ●成功のコンセプト
    三木谷 浩史 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『楽天の成功の元は?』

       スタート当時は成功するわけないと言われていました。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『チャンスと準備の交差点』   『人生最大の遊び』

     『買い物はエンターテイメント』   『凡人が天才になる』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『成功のキーポイントは何だろう?』
                                  
       どこに注力した?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『仕事を人生最大の遊びに出来れば・・・』
     ▼『そもそもなんのためにこの仕事はあるのか?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『仕事を人生最大の遊びに出来れば・・・』
      人間以外のほとんどの動物は
        食物を獲得する
      ことに、その生きているほとんどの時間を使うと言います。

      
      でも・・私たち人間はどうだ?というと
      数千年前とは行動の様式や、使っている道具が
      違いませんか?

      それは。。。「工夫する」時間が、あったからに他なりません。

      どうすれば、今できていない「一歩先」に進むことが出来るだろうか?
      
      様々な試行錯誤が、積み重ねられてきて
      現在私たちが立っているポジションに到達してきたのだと思います。

      そして、その「一歩」が達成されたとき
      その達成自体に「大きな喜び」を感じると思うのです。

      理論的な説明であれば「目標達成時には脳内に大量のドーパミンがでる」
      と言われていて、問題を解決すること自体が
      喜びにつながるように出来ています


      ということは、仕事であってもこれは同じコトのはず。
      
      自分の人生の楽しみが、「仕事」という人は実は
      多いと思うのですが
      #まるるちゃんの周りだけ?
      仕事自体での問題解決を「楽しみ」として脳が興奮するのであれば・・

      どんどん、「改善」「解決」していくことが
      自分にとっての楽しみになりますよね。


      ビジネスや仕事をしていると、次々となんらかのハードルが
      出現してきます。
      でも、そのハードルは、「解決の喜び」のための
      課題でしかないと思えることができれば、
      人生最大の喜びかもしれませんね♪
      ・・・・・・明日に続く

    ●成功のコンセプト
    三木谷 浩史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344013921/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2095 / ResNo.1)  Re[1]: 成功のコンセプト
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(493回)-(2007/11/15(Thu) 14:19:13)
http://www.enbiji.com/
    ●成功のコンセプト
    三木谷 浩史 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 成功のキーポイントは何だろう?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『仕事を人生最大の遊びに出来れば・・・』(昨日のご紹介)
     ▼『そもそもなんのためにこの仕事はあるのか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『そもそもなんのためにこの仕事はあるのか?』
      当たり前のようにやっている、目の前の仕事。

        これまでやってきたことだから・・
        このやり方が普通だから

      と考えながら仕事をするのと

      「この仕事はそもそもなんのためにやるのか?」
      を自問自答しながらやる仕事。

      どちらがレベルの高いアウトプットを出すと
      思いますか?


      はい。当然ながら「なぜ?」と考えている後者の人ですよね。


      いままで当然のように行われてきた慣習的なことを
      打破することで、ブレイクスルーしていく企業は非常に
      多いです。

      が、この「打破」が本当に受け手にとって必要なモノで
      あったからこそ、ブレイクスルーしていったんですよね。


      本著で三木谷さんが例として挙げている内容に
      長島茂雄さんが、なぜ
      「空振り三振したときに、ヘルメットが飛ぶように練習していたのか」
      ということを書かれています。

      別に三振したときにヘルメットをとばす必要性は
      理論的にはありません。

      でも。。。そもそも何のために野球をやるのか?
      と考えたときに、見てくれているお客さんが楽しんでくれる
      エンターテイメントなんだ!という意識があったからこそ
      三振したときでもヘルメットをとばすことで
      お客さんが喜ぶのではないか?と考えたからではないかと。


      仕事をやっていくにあたって「これはなぜやるんだ?」
      ということを常に見返すことができれば
      それは成功への道に必ずつながっていくのではないかと
      思えますね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『「そもそも」なぜだろうと考えよう』
                                  
       意識的にも自然にも
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     楽天市場が出来た当時は、インターネットで物を買う奴なんて
     いない!

     そう思われていましたし、実際まるるちゃんもそう思っていました(^^;;)

     でも、そこを丹念によいものをつくりあげていくことで
     今の「楽天」というものができあがってきたのです。


     自分の先見の明のなさを恥じる点でもありますが
     「そもそも」なぜこの仕事をして入るんだろう?
     という視点は、とっても大事だなと改めて考える
     良いチャンスになりました。

     自分がなぜメルマガを書いているのか?
     なぜ、インターネットを基盤としたビジネスを行っているのか?

     この問いを常に頭の中においておきたいと思います。

     答えがすぐに出てこなかったとしても・・・


    ●成功のコンセプト
    三木谷 浩史 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4344013921/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信
■2096 / ResNo.2)  Re[2]: 成功のコンセプト
□投稿者/ モッチーママ 一般人(1回)-(2007/11/16(Fri) 11:31:42)
http://mochi-mama.seesaa.net/
    No2095に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)
    > ●成功のコンセプト
    >
    >   本著で三木谷さんが例として挙げている内容に
    >   長島茂雄さんが、なぜ
    >   「空振り三振したときに、ヘルメットが飛ぶように練習していたのか」
    >   ということを書かれています。
    >
    >   別に三振したときにヘルメットをとばす必要性は
    >   理論的にはありません。
    >
    >   でも。。。そもそも何のために野球をやるのか?
    >   と考えたときに、見てくれているお客さんが楽しんでくれる
    >   エンターテイメントなんだ!という意識があったからこそ
    >   三振したときでもヘルメットをとばすことで
    >   お客さんが喜ぶのではないか?と考えたからではないかと。


    まるるちゃん、大変、共感いたしました!^^

    >お客さんが喜ぶのではないか?と考えたからではないかと。

    特に、最近はほんとに、そのように思うことが多くなりました。

    ネットでの仕事を始めた2年半前は、ただひたすら手作業に
    没頭する毎日でした。

    セミナーや懇親会で、成功者のマインドを学んでいくうちに
    次は自分自身の現況を分析できるようになりました。

    そうなると、自然に、どのようにすればネット上で訪ねてくださった方に
    喜んでいただけるだろう!といつも考えるようになりました。

    そして、実はその部分を表すことが一番難しいことである!ということも
    だんだんと、わかってきました。

    59歳の、モッチーママのあらたなテーマです^^


    いつも、素晴しい記事を有難うございます。

     
引用返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■2090 / 親記事)  佐藤可士和の超整理術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(489回)-(2007/11/10(Sat) 00:49:35)
http://www.enbiji.com/
    ●佐藤可士和の超整理術
    佐藤 可士和 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『整理できないことが・・・』

       限界に達するまでほったらかしです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『相手の思い』   『プライオリティ』

     『独自の視点』   『思考を情報化』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『仕事につながる「整理術」とは?』
                                  
       どのようにやられているのだろうか。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『問題の本質が見えないまま対処していないか?』
     ▼『視点を持ち込んで、問題の本質に迫る。』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『問題の本質が見えないまま対処していないか?』
      今の現代、一瞬に流れている情報量は
      昔こ古代の人が一生に受け取っていた情報量を
      超えるのではないかと言われています。

      例えば町を歩いていると。。。広告はいたるところに
      ありますし、
      テレビ・インターネット・携帯電話を初めとして
      さまざまな情報が「勝手に」流れ込んでくるといわれています。

      
      そんなさまざまなモノが複雑に絡み合っている今、
      「整理」をしないままに物事に取り組むと言うことは
      膨大な無駄な作業が発生してしまう。
      そんな状況にあるのではないかと思います。

      
      こうした状況に危機感を持つことが、問題解決への第一歩
      だと著者の佐藤さんはおっしゃいます。


      では、どんなプロセスで整理を行っていけばいいのか?
      というと

       状況把握=>視点導入=>課題設定

      です。
      当たり前?ですかね。
      
      ですが、できないんですよ。。。
      めんどくさくなって途中が曖昧であっても
      次に進みたくなりますから(^^;;)

      エンビジではすべてをご紹介することはできませんので
      この中でもまず「状況把握」という部分に絞って
      ご紹介していきたいと思います。


      さて、この「状況把握」
      今を知らなければその次に進めないという意味でも
      とっても大事です。


      今回の佐藤さんのように「クライアント」相手のビジネスであれば
      クライアントに対して「問診」することで
      相手が考えていること、求めていることを引き出していく
      必要があります。


      この問診によって「微妙なニュアンス」を引き出せるかどうか
      ここがこれ以降のプロセスの成否に直結しますから
      なにが問題点なのか?を佐藤さんの言葉を借りると
      「人間の感覚を駆使する」というとっても大事な過程になります


      ・・・・・・明日に続く

    ●佐藤可士和の超整理術
    佐藤 可士和 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532165946/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2091 / ResNo.1)  Re[1]: 佐藤可士和の超整理術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(490回)-(2007/11/12(Mon) 13:01:26)
http://www.enbiji.com/
    ●佐藤可士和の超整理術
    佐藤 可士和 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 仕事につながる「整理術」とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『問題の本質が見えないまま対処していないか?』(昨日のご紹介)
     ▼『視点を持ち込んで、問題の本質に迫る。』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『視点を持ち込んで、問題の本質に迫る。』
      どんなことであっても「伝える」ということは
      本質的にとっても大変なことです。

      受け手の受信能力にも関係しますが
      当然ながら私たち伝えての「発信能力」も大きなウエートを占めます。

      いかにして【情報を整理】して伝えるか?
      ということが大事なのですね。


      では、どうやって整理するのか?
      というと・・著者の佐藤さんの言葉によれば

       自分有りの視点を持ち込んできっちり筋を通すこと

      何が大事であり、情報同士の因果関係がどうなっているのか?
      ここを見通すことができるかどうか?というところが
      大事だと言うことです。

      
      情報というモノは、それ単体では
      ばらばらなコトしか教えてくれませんが、
      全体の流れをつかむことができれば「イメージ」として
      全体像を捕らえることができます。


      この「イメージ」を相手の心の中に持ってもらえば
      それは「整理」に成功したといえるのではないでしょうか。

      人間同士、ある「言葉」を共有していたとしても
      実は描いていたイメージが全然違っていたというのは 
      よくある話。

      それで夫婦ケンカが絶えない家庭もあるでしょうしね(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『すべてモノを「整理」する考えを持とう』
                                  
       すっきりするとやる気も出ます。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     まるるちゃんのばあい、限界を迎えないと「整理」を
     しない傾向があります。

     部屋も「んー、そろそろ耐えられない!」
     と心が爆発して、やっと整理をする始末。

     でも、できればこんな「後ろ向き」ではなく
     前向きな「整理」をしていきたいですよね。


     ビジネス書も作者自身の世界を読者に伝える「場」であります。
     そして、タイトルにも反映されることが多いですが
     どんな視点を通して伝えたい情報が「整理」されているか?
     によって、その出来不出来は大きく違っている。


     だからこそ、「文章」って面白いんでしょうけどね。


    ●佐藤可士和の超整理術
    佐藤 可士和 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532165946/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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