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■2244 / 親記事)  NO TITLE
□投稿者/ cola(なかじま ゆかこ) 一般人(1回)-(2008/04/23(Wed) 01:07:50)
http://www.ocl.co.jp/weblog/2008/04/flow.html
    >コーピングという言葉を聞いたときに
    >最初「コピー」?だと思ったのは私だけでしょうか(笑)
    いえ、、笑 わたしもそう思いました。
    パッと手にとって、アレ?!と。
    ちょうど、今日この本!社内で話題になったところでした。


     
引用返信



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■2242 / 親記事)  「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(609回)-(2008/04/22(Tue) 00:57:34)
http://www.enbiji.com/
    ●「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
    田中ウルヴェ京 (著)
    http://www.enbiji.com/j/tanaka.html


    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『「コーピング」って聞いたことありますか?』

       わたしは初耳でした。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『負けない心』   『ゆがんだ評価』

     『心の調整』   『身体から心を鍛える』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『負けない心を作ってみたい』
                                  
       自分のゴールに一歩でも近づけるように
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『心の4つのサイクルとは?』
     ▼『「評価」をきれいにするコーピング』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『心の4つのサイクルとは?』
      練習しているときはうまくできるのに
      本番になったら緊張して失敗してしまった・・

      そんな経験は私だけではなく【エンビジ】を読んでくださっている
      あなたにもある経験ではないでしょうか?
      楽しい思い出ではないとおもいますが・・・(^^;;)

      すでにいろんな大規模な退会に挑戦するアスリートであったり、
      人前に出ることが多い政治家が取り組んでいることではありますが
      本番になって「感情のコントロール」をすることができる
      メンタルができているかどうか?
      ということが大きなポイントな訳です。

      
      では、実際こういう本番でなぜ失敗してしまうのか?
      というと著者の京さん(みやこさん)はこのようにいいます。

        そうなりたいと自分で決めているから

      つまり、「失敗したい」と自分で決めているというのです。


      この言葉を聞けば「そんなことはない!」と反発したくなるでしょう。
      でも、決めているという意味は
      自分で「選んでしまっている」という意味なのです。

      その心の流れを「心の4つのサイクル」として
      本著では定義しています。
      そのすべてを説明することは本著にお任せするとして
      私が大事だなーと思った最初の2つについて
      ふれてみようと思います。


      その流れの最初にくるのは「刺激」
      私たちは何の理由もなく、緊張したりびっくりしたりはしませんよね。
      
      その理由=きっかけとなる刺激があって初めて
      緊張したりするわけです。


      本著の事例では、スピーチをしないといけない
      という刺激があって「ビクビクする」という感情があらわれます。

      では、なぜそんな感情という反応がでてくるのか?といえば
      あなたがそう考えてしまう「思考のフィルター」を
      もっているからに他なりません。

      つまり、「スピーチ」という刺激から
      「失敗したらどうしよう」という思考のフィルターが
      評価を行うから、ビクビクするのです。


      そう考えると・・・・この評価基準を変えてしまうことが
      本番での失敗確率を下げることだと
      思いませんか??

     

      ・・・・・・後半に続く

    ●「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
    田中ウルヴェ京 (著)
    http://www.enbiji.com/j/tanaka.html
     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■2243 / ResNo.1)  Re[1]: 「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(610回)-(2008/04/22(Tue) 23:02:46)
http://www.enbiji.com/
    ●「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
    田中ウルヴェ京 (著)
    http://www.enbiji.com/j/tanaka.html



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 負けない心を作ってみたい

    ☆本から得た気づき :
     ▼『心の4つのサイクルとは?』(昨日のご紹介)
     ▼『「評価」をきれいにするコーピング』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『「評価」をきれいにするコーピング』
      さて、本著の中心的な内容でもある「コーピング」

      これはなんでしょうか?

      コーピングという言葉は、英語の「Cope」という
      動詞からきているようなのですが
      「〜に対処する」という元々の意味から
      ストレス対処スキルとも呼ばれるようになったようです。

      
      日本人で多い「やけ酒」という行為(笑)
      これはストレスを発散しようとして行われることが
      多いかと思いますが、どちらかというと悪い=ネガティブな
      イメージがありませんか?

      本当は。。。うれしいという感情があるのと同じく
      いらいらするなとか、悔しいという感情を抱くこと自体は
      とっても自然なことなんです。

      その感情を「知る」ことさえできれば。


      知ることができれば、認識できるわけですから
      その段階でようやく対処=コーピングすることが
      できるようになるということなのです。

      では、どのように対応していくのか?
      というのが前回に述べた「評価をかえる」ことです。


      元々の刺激に対して、無意識的に反応してしまって
      怒る、キレるなどの行為をしてしまうことは
      自分の中の「評価」に従ってしてしまうことですから
      これを変えることができるとは。。

      自分が「認知」して、それを「調整すること」であると
      本著が教えてくれていると私はとらえました。

      「理由」がわかっているかわかっていないかで
      対応・調整できる範囲が全然ちがいますからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『認識して対応すること』
                                  
       できれば嫌なことはしたくないですし、うまくやりたいですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     コーピングという言葉を聞いたときに
     最初「コピー」?だと思ったのは私だけでしょうか(笑)


     本著では、コーピングの概念を説明した後に
     具体的にどのようにするのか?ということを
     
       ●セルフトークを使ったコーピング
       ●道具などを使った心の調整コーピング
       ●身体を使ったコーピング

     の大きく3つに分けて解説しています。

     どれも、「評価」を変えるというポイントを
     多面的にアプローチしている方法で
     無意識的にやっていたこともあるなーと思ったわけです。

     問題に対応しようとしても
     いったい何がまずいのか?そこがわかっていないと
     いけないわけですから、問題を「評価」の部分に
     絞り込むというアプローチはとってもおもしろいですよね。


    ●「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
    田中ウルヴェ京 (著)
    http://www.enbiji.com/j/tanaka.html
     
引用返信
■2247 / ResNo.2)  Re[2]: 「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
□投稿者/ タナカ@雷組 一般人(1回)-(2008/04/30(Wed) 15:12:56)
    まるるちゃん、こんにちは


    ご無沙汰しちゃってました。(笑)

    ところで、私事ですが
    やけ酒飲んだことないんです。


    自慢じゃあないですが
    酒は楽しく飲む以外、自分では買いません。

    やけ酒ではなくて
    読書や音楽など視聴覚でクールダウンさせます。



    >   日本人で多い「やけ酒」という行為(笑)
    >   これはストレスを発散しようとして行われることが
    >   多いかと思いますが、どちらかというと悪い=ネガティブな
    >   イメージがありませんか?
    >
    >   本当は。。。うれしいという感情があるのと同じく
    >   いらいらするなとか、悔しいという感情を抱くこと自体は
    >   とっても自然なことなんです。
    >
    >   その感情を「知る」ことさえできれば。

     
引用返信

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■2240 / 親記事)  上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した99の仕事術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(607回)-(2008/04/16(Wed) 14:09:55)
http://www.enbiji.com/
    ●上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、
    社長となって確立した99の仕事術
    小倉 広 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『実際に成果につながる行動とは?』

       タイトルでまず目がひかれますね
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『プロとして扱え』   『自由を与えよ』

     『リハーサル能力が高い』   『仲間を裏切るな』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『お客様に価値を伝える仕事術とは?』
                                  
       最後に伝わるところは成果だけです
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『5%の壁を越えるしんどさと勇気』
     ▼『信頼を裏切るな』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『5%の壁を越えるしんどさと勇気』
      テスト勉強でもそうだったとおもうのです。

      というのは、、、80点まで点数を上げるのは簡単だけど
      そこからの20点がしんどい・・

      これが、試験勉強であれば100点満点を取る必要はなくて
      合格ラインを越える点数さえとればいいのですが
      お客様に提供する仕事であれば。。。
      より高い完成度がもとめられます。


      また、本著でも例としてあげられていますが
      競馬のレース。
      1位と2位の差はわずかゼロコンマ数秒。

      にもかかわらず得られる賞金や名誉には
      天と地との差がありますよね?

      どんなにがんばっても、最後のつめがあまくなって
      「大体できたからいいや」とすると
      最終的にできあがったモノに、ほとんど全く価値を
      感じていただけないモノになってしまう可能性があるのです。


      世の中では、私を始め自分自身だけがやっていること
      というものはまずありません。

      だれか必ず同じ種類の付加価値をお客様に提供している
      サービスや商品があるはず。

      すると・・・どの完成度を目指して、サービスを実行しているのか?
      ということ、そのこだわりが成否をわけることに
      なるとおもいませんか?

      同じ提供されるモノであれば、誰であっても
      より完成度の高いモノを得たい!と思いますからね・・・

      ・・・・・・後半に続く

    ●上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、
    社長となって確立した99の仕事術
    小倉 広 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/419862514X/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2241 / ResNo.1)  Re[1]: 上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び社長となって確立した99の仕事術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(608回)-(2008/04/18(Fri) 14:22:09)
http://www.enbiji.com/
    ●上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、
    社長となって確立した99の仕事術
    小倉 広 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お客様に価値を伝える仕事術とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『5%の壁を越えるしんどさと勇気』(昨日のご紹介)
     ▼『信頼を裏切るな』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『信頼を裏切るな』
      自分で目標を設定してさあがんばるぞ!
      とたとえば元旦に誓いを立てても
      年末になると、それなんだったっけ?
      
      そんな風になってしまうことは
      たぶん私だけじゃなく、あなたにも記憶にあたらしい
      ところではないでしょうか(^^;;)

      というのも。。。目標を立てたとしても
      それが自分だけががんばる!という目標に
      なっていることが多いからではないかと思うのです

      人は、自分のことが大切ですが
      でも、自分のためだけにがんばれる量というのは
      結構しれています。

      その目標が達成できなくても
      困るのは自分だけということになれば。。。
      目標を達成する苦しさよりも、それが達成できないために
      我慢することの方を選んでしまうからです。。。

      ところが・・そこにもう一つの要素が加わると
      話が変わってきます。

      それは・・・「他の人の信頼」。

      わたしはあなた自身が、やるべきとなっていることを
      やらなかったときに、信頼を裏切ってしまうと
      理解していたら・・・そこに責任感が芽生えるのです。


      本著で著者の小倉さんが紹介されているエピソードに
      タクシー会社の話がでてきます。

      そのタクシー会社では無断欠勤や遅刻がおおく
      その対策に
       ・最初に、ムチとして罰則
       ・次に、アメとして報奨金
      などを導入したのですが、どちらも効果が長続きしなかったのだ
      そうです。

      ところが、、、困り果てて導入した最後の施策の
      おかげで、状況は大きくカイゼンしたそうなのですが、それが・・・
         チーム制と連座制
      の導入だったのだとか。

      自分自身だけではなく、自分の行動によって
      周りの夢や信頼を壊してしまうとなると
      仲間のために!という責任感がうまれるという事例でもありますね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『信頼を裏切らないこと』
                                  
       継続的な広がりがそこから生まれる
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
      信頼を裏切るな!というのは悪いことをカイゼンするだけではなく
      よい方向に進めるときにも同じ傾向があると
      わたしは思っています。

      ひとりでプロジェクトを進めようとすると
      なにか壁にぶち当たってしまったときに
      そのまま放置プレイになってしまうということはよくありますw


      というのも、その先に進まなかった場合に 
      だれも困らないからですね。


      でもだれかと共同でプロジェクトを進めようとするときに
      自分が原因でストップしてしまうと
      期待して待ってくれているパートナーの足を止めて
      しまうことになりますから、これを何とかしよう!
      というココロが自然とわいてきて
      たとえ遅い足取りであっても、きちんと前に進んでいくわけです。


      と、こう書きながらも、待ってくださっている方の
      ご厚意に甘えてしまって、私の方でストップしていることが
      あるような気もします。

      ほんと自分自身を反面教師にしないと・・・・(^^;;)
     


    ●上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、
    社長となって確立した99の仕事術
    小倉 広 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/419862514X/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2238 / 親記事)  地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(605回)-(2008/04/10(Thu) 21:49:56)
http://www.enbiji.com/
    ●地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方
    森下 吉伸 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『自分のやっていることに片腕がほしいとおもうなら』

       ひとりでできることとそうでないことがあります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『立場の違い』   『自分の力以上の会社』

     『No.2のホンネ』   『思いやりと気遣い』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『お互いに幸せになれる関係は?』
                                  
       一方的になることはよくないです。お互いにとって
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『孤独と戦うパートナー』
     ▼『業務を分けていますか?』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『孤独と戦うパートナー』
      社長を長く続けているひとであれば
      誰もが思うこと、それは「理想のNo.2がほしい」
      ということだそうです。

      創業時は自分一人でがむしゃらにがんばり続けてきても
      ひとりでできることには当然限界もあります。

      そのときに、会社の外部の方とプロジェクトごとに
      パートナーをくむのも一つのやり方ですが
      会社という法人事業体に、社員を雇っていくのであれば
      どうしても。。右腕となるNo.2の存在は必要不可欠。

      それは、社長という職業が基本的に「孤独」であるからに
      他なりません。
      社長の友人には同じ境遇の社長が多いというくらいに。


      ところが、会社のことを深く考え
      一緒にサポートしたり、同志として行動してくれるような
      No.2が現れたら・・・この孤独が解消されるからこそ
      みな、理想のNo.2を求めたがるのです。


      でも・・・・社長の孤独感を、No.2にもってもらったとして
      では、No.2が今度ひとりで孤独感をもってしまうようでは
      単に、押しつけただけに過ぎなくなってしまいます。


      それではせっかくのNo.2がつぶれてしまって
      だれもが幸せになれませんから。

      そのNo.2の孤独を誰が救ってあげるのか?
      といえば、それができるのは社長しかいないと
      著者の森下さんはおっしゃいます。

      仲間であり同志であるけど、より掛かり合う関係ではなく
      強力なパートナーだからこそ、お互いの孤独を解消できるのですからね。

      ・・・・・・明日に続く

    ●地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方
    森下 吉伸 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717153/maruruchan-22/ref=nosim
     
引用返信

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■2239 / ResNo.1)  Re[1]: 地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(606回)-(2008/04/14(Mon) 13:51:56)
http://www.enbiji.com/
    ●地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方
    森下 吉伸 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : お互いに幸せになれる関係は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『孤独と戦うパートナー』(昨日のご紹介)
     ▼『業務を分けていますか?』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『業務を分けていますか?』
      では、社長がもっとも頼りにするNo.2
      そのNo.2達が一番思っている想いってなんだと思いますか?

      ご自身もお兄さんの社長の下でNo.2をつとめた
      著者の森下さんはこう書かれています。
      
        私のことを認めて信じてほしい

      という想いを。


      社内で従業員からすれば
      一度決定された事項が覆ることはあんまりうれしくありません。
      もちろん、きちんとした理由があるならば
      仕方のないことですが
      たとえば、No.2に確認をとってOKをもらったのに
      社長に聞いてみたらダメだしされた、ということになれば
      だれもNo.2のことを尊重しようと思わなくなりますよね?


      ですから・・・きちんと担当するべき業務分担を分けて
      任せた部分については、最終決定権を委譲しないと
      いけないのです。


      すると・・・自分が思っていることと違う決定が
      下されることもあるかもしれません。

      でも、それを出してしまったのは、No.2に想いを
      伝えて共有できてなかった社長の責任。

      そう思えれば、今後のことを考えて
      個別に話し合ったり、想いを伝えていくことで
      将来的にはどんどんと近い判断ができるようになっていくのでは
      ないでしょうか?


      そう考えると、No.2だけに限らない話ではありますが
      No.2もしくはパートナーが周りからも尊重される
      そして、社長からも信頼されていると感じてもらえる
      そんな配慮をしていくことが、大事なことなんでしょうね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『信頼関係と、上下左右関係の両立』
                                  
       自分だけではできないことを、一緒にやっていくのですから
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     船頭多くして船山に上る ということわざがありますが
     最終的に判断する人は、2人であるよりも1人であるべき
     なのは、古今東西変わらない真理です。

     すると・・・任せると決めた以上は
     任せることがリーダーの判断であるべきであって
     どこまでが任せる範囲であるか?ということを
     決めなくてはいけません。


     ひとは「社会」の中で生きている生き物ですから
     そのプライド、周りからの評価を傷つけてしまうような
     責任分担をすることは、No.2やパートナーからの信頼を
     損なってしまうことになりますからね。

     すると。。一緒に同じ方向を向くはずの2人が
     反目しあうことにもなりかねません。

     愛憎半ばするといいますから、
     より泥沼にはまっていくかもしれませんのでね(^^;;)


    ●地域トップ中小企業の社長が書いた「理想のNo.2」のつくり方
    森下 吉伸 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717153/maruruchan-22/ref=nosim
     
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■2236 / 親記事)  勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(603回)-(2008/04/08(Tue) 14:09:51)
http://www.enbiji.com/
    ●勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
    勝間 和代 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『売り上げではなく利益に注目すべし』

       といわれてどうして?と思うなら・・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『カロリー計算のようなもの』   『方程式の解き方』

     『成長は七難を隠す』   『潜在顧客数』


    ★━━━━本の著者に聞いてみたいこと━━━━━━━━━━━★
      『再現性のある利益の上げ方は?』
                                  
       自分の中に「方程式」を持っている必要があります
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から学んだこと
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『利益の方程式はこれだ。』
     ▼『顧客単価と潜在顧客数の関係』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『利益の方程式はこれだ。』
      難しい問題に取り組もうとして挫折する場合の
      多くは。。。すべてのことにいきなり同時に
      取り組んでしまうと言うことがあげられます。

      
      問題が大きければ大きいほど、どこから手を付けたら
      いいのかがわからずに、なすすべもなく敗退していくのです。


      ところが・・大きな石をいきなりひと突きで割ることができる
      石割の達人がいるように、大きな問題であっても
      あっという間に解決することができるひとがいます。


      その違いは?といえば
      「どのポイント=急所」を押さえれば物事が解決できるのか?
      ということがわかっているひとではないでしょうか。


      本著の著者勝間さんは、公認会計士として
      経営コンサルタントとして、証券アナリストとして
      さまざまなビジネスモデルを見てきて、どのようにすればビジネスで
      利益を出すことができるのか?というポイントを押さえることが
      できた方。


      その勝間さんがかたる利益の方程式とは

       利益=顧客あたりの(単価−獲得コスト−原価)×顧客数

      です。


      真実というはシンプルであり、これだけを見ると
      なんで当たり前のことを言うの?と思うかもしれません。
      この式を語るために270ページも使うなんて
      無駄じゃないか?とね。

      でも・・・本当にできてますか?と。

      270ページにわたって勝間さんがかかれているのは
      この式がどうして正しいのか?そして正しく使うためには
      どうすればいいのか?ということにほかならないと思うのです。


      売り上げ至上主義でこれまでのビジネスを展開してきているとすれば
      利益を上げなさい!と言われたときにどうすればいいか?と
      路頭に迷うところが、この式があれば
      では顧客数を増やせばいいのだけど、増やすためにその前のかけ算の
      部分をゼロに近づけてはいけないんだなということが
      ぱっとイメージすることができます。


      ビジネスセンスがある人はこんなこと本能でわかっていて
      いまさら式にするなんてと思いがちですが
      それはセンスであったりこれまでの実績があってこそ。


      それをわかりやすい形で提示した「方程式」は
      やっぱり真理だからシンプルなんですね。


      私はどうか?って?
      おかげさまで、売り上げ至上主義をとったことがないので
      この方程式がもともとなじみ深いモノでした・・。

      ・・・・・・次回に続く

    ●勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
    勝間 和代 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492556060/maruruchan-22/ref=nosim
     
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▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■2237 / ResNo.1)  Re[1]: 勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(604回)-(2008/04/09(Wed) 18:29:25)
http://www.enbiji.com/
    ●勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
    勝間 和代 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 再現性のある利益の上げ方は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『利益の方程式はこれだ。』(昨日のご紹介)
     ▼『顧客単価と潜在顧客数の関係』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『顧客単価と潜在顧客数の関係』
      さて、利益の方程式はわかった。
      ということはかけ算の各要素を増やしていけば
      最終的に利益が増えるんだな!

      であれば、コストを抑えて原価を高めて
      さらに顧客数を増やせば完璧で、楽々暮らせるし〜


      はい。その通りなのですが
      実はそんなに甘い話ではありません。


      当然ながら、顧客の単価を上げていくと
      反作用のように・・・潜在顧客数が相反して減ってしまうためです。

      説明が正確ではないかもしれませんね。
      顧客単価を10%、20%とあげていくことは
      付加価値を付ける(もしくは感じてもらう)ことで
      顧客数をそれほど減らさないでもあげていくことができますが
      2倍、3倍という数字はなかなか厳しいです。

      私はよく喫煙者のひとに聞くのですが
      たばこひと箱がいくらまでなら吸い続けますか?と。

      すると300円のたばこが500円くらいまでなら
      多くのかたがOKとおっしゃいますが
      ひと箱1000円になるなら禁煙するとおっしゃる方が多い。
      #いちぶお金持ちの方はのぞきます(笑)

      つまり同じ付加価値である場合には
      可処分所得がありますから、どうしても上限値が
      存在してしまうのです。

      
      ですからターゲットとする潜在顧客数を多くしようとすると・・
      どうしても平均可処分所得の金額を低めに
      見積もる必要がありますからね。


      すると。。。最初は狭いターゲットに対して高い顧客単価
      そこで投資分をきっちり回収して
      徐々にターゲットを広げつつ単価を切り下げていく戦略が
      とられることが多いと本著では取り上げられていますが・・・


      思うに、同じ付加価値の商品の単価を切り下げていくのは
      タブーであると思うのです。
      というのは。。。仮に同じモノが時間がたてば価格が下がることが
      知れ渡ってしまうと・・・
      
      高い価格の時に本来ならば買ってくれる人の一部までも
      「価格が下がるのだったらまとう」と思われてしまうから。
      
      先に動いたひとにより高い価値を提供できるような
      方法をまぜてきっちりと、顧客層を広げていくことを
      考えておく必要があります。

      それこそが「気持ちよくお金を払ってもらう」顧客単価設定
      でありますからね。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『方程式に常に当てはめる』
                                  
       顧客獲得コストはステージによって異なるし
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     利益は一つの商品、一つの広告によって
     きまるものではありません。

     広告宣伝をすることで、完全に100%闇の向こうにいたお客様が
     自分の商品に対してお金を払ってもいいと手を挙げてくれる
     わけですから、1回目の広告が赤字であっても
     誰に対して伝えればいいのか?ということがわかるだけでも
     大変ありがたいこと。

     ただ注意しないとイケナイと思うのは
     その場合に、次の商品・サービスでいいものを宣伝したとしたときに
     買ってくれる可能性のあるお客様にたいして広告をするということ。

     最終的に100万円の商品を買ってほしいのに
     100円の商品を買ってもらう広告を出しても
     可処分所得が100万円ある個人もしくは法人のお客様を集めないと
     全く意味をなしませんからね。


     私自身もまだまだ試行錯誤していますが
     実体験してみると、わかることは非常に多いです。


     著者の勝間さんが、インターネットのビジネスを理解するために
     ご自身でアフィリエイトなども実験されたというのを読んで
     小さなモデルで試行錯誤することが非常に大事だということを
     改めて実感しました。


    ●勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
    勝間 和代 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492556060/maruruchan-22/ref=nosim
     
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