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■892 / 親記事)  37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(410回)-(2007/08/14(Tue) 05:03:28)
http://www.enbiji.com/
    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『37ヶ月連続の秘密は?』

       3年間ずっとですからね〜
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『あなたレター』   『どう記憶』

     『思わず読んでもらう』   『あなたと話したい!』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『「あなた」レターの活用とは?』
                                  
       何をどうつくって、使うのだろうか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『「あなたに任せるよ」と言ってもらうために』
     ▼『誰が書いている?』
     ▼『名乗り上げで圧倒的なインパクト』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『「あなたに任せるよ」と言ってもらうために』
      売れるために大切なたった一つのモノ
      これはなんだと思いますか?

      
      直球な質問ですが、あなただったらなんと答えますか?

         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・

      著者の木戸さんの答えは・・・
      「あなたに任せるよ」と言ってもらえるようになることだと
      言います。
      

      どうせ何かを買うのであれば、できるかぎり信頼できる
      相手から購入したいですよね?


      あ、極端に安いモノとか、どこで買っても同じような
      モノは別ですよ。
      10円のチロルチョコを誰から買うのか?ということを
      気にする人はいないですよね?(笑)


      でも、家を買うとか保険を買うとか
      高いし、どんな風にだまされるかわからないと
      世間で言われているようなモノに関しては、信頼できる相手から
      買いたいじゃないですか。


      まず最初に考えるのは、信頼できる親族や知人なのですが
      そう言う人がいない場合には・・・・

      よく知っている相手からと考えるのが人情。
      
      そのときに役立てていたのが、木戸さんが作成されていた 
      「あなた」レターだというのです。。。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『誰が書いている?』
      では、そのあなたレターってなんですか?

      と言う話になりますが、ニュースレターと一緒?
      と思うかもしれませんが、違います。

      何が決定的に違うのか?というと
      その手紙を読むことで「あなたを思い出してもらえるかどうか?」

      このコンテンツがあるかどうかが決定的な違いなのです。

      ニュースレターというのは、あなたが提供したい商品・サービス
      がメインの情報で、極端なことを言うと
      書き手が代わってしまっても問題がないものですが
      「あなた」レターは、あなたのことを思い出して
      記憶にとどめてもらうことが目的ですから
      そのためのコンテンツ作りをしなくてはいけません。


      余談になりますが、某保険会社から、まるるちゃんの手元に
      毎月1回メールが届きます。
      その中には、営業マンの方の話がかかれていて
      この「あなたレター」を意識したコンテンツ作りを
      されているのですが・・・

      いかんせん、問題なのが「同じフォーマット」なんですよね(笑)
      複数の営業パーソンのかたから送られてくると
      その意図が見えてしまって、あんまり良い感じがしません(^^;;)


      このような形になると、せっかくのモノがつたわらなくなって
      しまいますから、注意しないと・・・。


      話を戻して、あなたを思い出してもらうためには
      「あなた」が何を考えて、どんなことをしているのか?
      ということを正直に、でもおもしろい面も含めて
      伝えていかないと行けません。


      そう考えると、まるるちゃんが書いているこの【エンビジ】は
      何も売っていないけど、「あなた」レターになるのかなぁ・・


      ・・・・・・明日に続く

    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717102/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■893 / ResNo.1)  Re[1]: 37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(411回)-(2007/08/14(Tue) 11:41:02)
http://www.enbiji.com/
    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 「あなた」レターの活用とは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『「あなたに任せるよ」と言ってもらうために』(昨日のご紹介)
     ▼『誰が書いている?』(昨日のご紹介)
     ▼『名乗り上げで圧倒的なインパクト』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『名乗り上げで圧倒的なインパクト』
      さて、この「あなたレター」ですが
      イチから全部書いてね!

      と、言われてしまったら難しいです。

      でも、「ここに穴埋めしてね」という形で 
      すでにフォーマットが決まっていれば。。。。
      慣れていない初心者の頃でも取り組むことができるじゃないですか。


      木戸さんが提案する「あなたレター」には
      3つのコンテンツから構成されていて
        1)挨拶文
        2)最近の出来事
        3)お客様の事例
      となっています。


      【エンビジ】では全部取り上げられないので
      その中の一つ「挨拶文」を取り上げようと思います。


      あいさつですから、冒頭の一番最初のところに
      持ってくる部分になるのですが
      ここで「相手に覚えてもらえるかどうか?」の第一段階が
      決まります。

      というのは。。。冒頭に印象がないと
      その先をちゃんと読んでもらえる可能性が減ってしまうからです。


      自分のあったことがある人、知っている人、昔からの知人。
      思い入れがあればあるほど、その人のことを知りたいと思いますが
      逆に、広告だったり、DMだったりすると
      その先を読むかどうか?ってやる気がどんどん下がりますよね。

      ですので、冒頭で圧倒的なインパクトを獲得する必要が
      あるのですが木戸さんはこの冒頭で

        名乗り上げをする
     
      というのです。


      どういうことか?というと
         子供の頃「  」が大好きで
         「    」してしまった○○です
      という例文を用意して空欄を埋めていくというのです。


      このやり方、なにが賢いのか?というと
      誰にもある「子供の頃」というのを例に取りながら
      読み手の共感を誘う。ということです。


      共感して、感情移入すると
      その先を読みたくなる!そんな気持ちになりますよね。


      この文章をみて、まるるちゃんも今日の冒頭で 
      使ってみました。
      #気がつきました?(笑)

      もちろん、毎回毎回同じことを書いていては
      だめですから、毎月1回発行するのであれば
      そのたびにネタを創り出さなくてはいけないので
      まるるちゃんの場合、毎日は厳しいですけどね(笑)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『自分を前面に出す』
                                  
       人として知ってもらい、興味を抱いてもらうために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     やはり、誰だか顔が見えない人よりも
     同じモノであれば信頼できる人から買いたい。
     それが人情です。

     
     ただ、以前と違うのは、「駄目なモノでもあなたなら買う」
     というのではなく、品質がある一定以上であれば
     という条件がつくということ。


     今の日本であれば、工業製品レベルであれば
     まず一定水準をクリアしていないことはありませんが
     逆に、サービスだったり、品質管理が必要な工事だったり
     個人の裁量や能力の余地が入り込みやすい分野では
     より提供元の信頼度が求められる時代になっていると思うのです。


     でも、その「信頼度」を実際にサービスを提供する前に
     どうやってお伝えするのか?というと
     今回のような「あなたレター」だったり
     普段から話している雑談だったり
     まるるちゃんが書いているようなメルマガだったり
     実際のサービスではないところで伝えていくしかないと思うのです。


     普段の行動って、大量にお見せするわけですから
     ごまかしがききません。
     というのは、ごまかして行動したとしても
     結局他のところでぼろがでますからね(笑)


     なので、まるるちゃんも「素」の自分として
     この【エンビジ】を書いていることが多いですが
     おかげで、3年も続けられて、とっても感謝しています〜。


    ●37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
    木戸 一敏 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4804717102/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■899 / ResNo.2)  Re[2]: 37カ月連続トップ営業が極めたなぜか挨拶だけで売れてしまう営業法
□投稿者/ タナカ@雷組 付き人(59回)-(2007/08/20(Mon) 13:33:46)
    まるるちゃん、こんにちは

    メルマガも一定期間継続すると、発行人の性格が見えてきますね。

    メールやコミュニティで知り合った人と実際にあって
    話をする機会がありますが、大体想像していたような
    方であることに最初驚いたものです。

    メルマガにも発行人のキャラクターが滲み出ている
    ことの証かなと思っています。


    >  でも、その「信頼度」を実際にサービスを提供する前に
    >  どうやってお伝えするのか?というと
    >  今回のような「あなたレター」だったり
    >  普段から話している雑談だったり
    >  まるるちゃんが書いているようなメルマガだったり
    >  実際のサービスではないところで伝えていくしかないと思うのです。

     
引用返信

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■881 / 親記事)  すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(406回)-(2007/08/08(Wed) 22:49:42)
http://www.enbiji.com/
    ●すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」
    澤谷 鑛 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『「牽引の法則」とは?』

       起こっている事態はすべてわたしが引き寄せたもの
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『運命は改善できる』   『波動』

     『運命をつくる』   『折れた翼は必ず甦る』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『人生をうまくいかせるには?』
                                  
       せっかくだからうまくいきたいですよね
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『運命をつくるのはあなた』
     ▼『「癒しの法則」って?』
     ▼『心を愛で満たす』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『運命をつくるのはあなた』
      運命は変えられない。だから甘受するしかない。

      こんなメッセージがあったとしたら
      どう感じます?


      そんなの嫌だ!って思いませんか?
      一生懸命生きている毎日の自分の行動とその結果が
      すでにあらかじめ決められているものだとしたら・・・

      生きている意味がかなり減退してしまうなと。

      でも、実際には運命を決めているのはあなただと
      澤谷さんはおっしゃっています。

      正確には、あなただけではなく
      あなたに関わる人たち周囲の人たちも
      その運命を引き寄せていると。


      「???」

      
      えっと、もしあなたが見ず知らずの人にストーカー
      されているとしたら、その問題を引き寄せたのは
      あなただと言われたら・・・納得しますか?


      自分には全く問題のない被害者だ!と思うのが
      普通だろうと思うのです。

      でも。。その行為によってあなたが何かを
      気がつくことができたとしたら・・
      その「気がつかせる」ためにあなたが無意識のうちに
      引き寄せたともいえるのではないでしょうか?ということなんです。


      悪い出来事が起こってしまったとしたら
      それがあなたが悪かったから!というのではなく
      単に「引き寄せてしまった」という事実があるだけ。

      原因さえわかれば、あとは望まなく引き寄せていた絆を切り、
      望む運命を引き寄せることが可能になると言う
      澤谷さんのお言葉にはとっても勇気づけられますね。

      

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『「癒しの法則」って?』
      さて、その引き寄せてしまう「牽引の法則」とは
      いったいどんなものなのか?というと
      5つの法則からできています。

      そのすべてをご紹介することはできないので
      もっとも上位概念に当たる「癒しの法則」を
      取り上げてみたいと思います。

      よいことをイメージして引き寄せようとして
      運命を改善しようとしても・・・
      これまでの長い間の「現状」がすでに存在していますから
      その現状維持メカニズムを崩して良い方向に
      変えていこうとするのはなかなか難しいこと。

      あなたの潜在意識に潜む固定観念であったり
      想い癖を改善して、良きものを引き寄せるための「地盤」を
      つくってくれるのがこの「癒しの法則」であると
      澤谷さんはおっしゃっています。

      では、その法則はどんな内容なのか?というと
        ・愛はすべてを癒す
        ・感謝はすべてを癒す
        ・懺悔はすべてを癒す
        ・赦しはすべてを癒す
      というものたち。

      牽引の法則のポイントはさきほども書いたとおり
      いかにして「幸せな人生」を実現するか?というところにあります。

      幸せな人生に向かっていくためにはアクセルを踏まないと
      行けないのに加えて、ブレーキを外してあげないといけない。

      両方ともを実行しているのは「心」ですから
      その使い方を方法論として実現しているのが「癒しの法則」
      なんでしょうね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」
    澤谷 鑛 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4862800165/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス2件(ResNo.1-2 表示)]
■882 / ResNo.1)  Re[1]: すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(407回)-(2007/08/09(Thu) 18:12:56)
http://www.enbiji.com/
    ●すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」
    澤谷 鑛 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 人生をうまくいかせるには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『運命をつくるのはあなた』(昨日のご紹介)
     ▼『「癒しの法則」って?』(昨日のご紹介)
     ▼『心を愛で満たす』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『心を愛で満たす』
      さて、前回までに紹介した「癒しの法則」

      これを実践するために、澤谷さんはどんなワークをされているのでしょうか?

      本著に大きな例が2つあがっていますが
      そのうちの一つ「心を愛で満たす」というワークについて
      ご紹介してみたいと思います。

      これは、心の中で(もしくは無意識で)許せない!と
      思っている誰かに対して行うワークで
      例えば、あなたがストーカー被害に遭っているとしたら
      その相手を想定します。

      そして・・・

       1)なぜ相手はその行為をしたのだろうか?と考える
         その際に「赦せない人の気持ちになって」

       2)赦せない人へ感謝する「経緯」をみつける

       3)「私はあなたを赦します」といいながら書いた紙を
         火を付けて燃やす

       4)日常で良い言葉を使うようにする


      という過程なのだそうです。


      1)〜3)は自分が現実の立場になっていないと
      なるほどー、そうするだと思えるかもしれませんが
      現実に何か赦せないことがあり、その相手が具体性を
      持っていると・・・・

      そんなきれい事出来るか!と思うかもしれません。
      憎くて憎くてしかない!ですから。

      
      そんな風に思ったとしても、これは「ワークであって現実ではない」
      と思って行動してみましょう。

      実は相手の気持ちを推し量ることは「愛」であり、
      相手の心を幸せにするだけではなく、同時に自分の人生を
      幸せに前進させてくれると澤谷さんはおっしゃります。

      本著のたとえで面白いなと思ったのがこの下りです。

       手に墨がついたので、綺麗にしようと石けんで一生懸命
       洗ったが落ちなかった。
       しばらくして、ハンカチが汚れていることに気づき
       ハンカチを洗った。
       ふと手を見てみると手の墨も落ちていた。
      
      

      自分の汚れだけを一生懸命落とすことに集中したあとに
      その汚れに相対する汚れを落とすことにフォーカスすると・・・
      実は自分の汚れも一緒に落ちるということ。

      それが愛だという澤谷さんの言葉には
      なんとなく納得しますねー。


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『すべては自分が引き寄せる』
                                  
       だからこそ人生に無駄はない
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     本著には不思議なご縁でまるるちゃんも引き寄せられました。

     まず、セミナーで仲良くなった知り合いから
     メールがきて、「この本いいから是非読んでよ!」
     と教えてもらいました。

     その数日後に、「鏡の法則」の野口さんのパーティにでかけたら・・
     なんと著者の澤谷さんがいらしゃってご挨拶させていただきました。
     少しだけお話しすることができたのですが
     その際に聞いたら、なんとまるるちゃんの自宅から徒歩で数分の
     ところで良くセミナーをされるそうです(驚)。

     
     そして、、本を注文しようかなと思っていたある日
     全然違う知り合いから、やっぱり「この本いいよ!」と
     進められたんですよね。


     そりゃ読まないわけにはいかないでしょ〜w


     いろんなことってほんと自分自身で引き寄せているんですね。


    ●すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」
    澤谷 鑛 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4862800165/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信
■883 / ResNo.2)  Re[2]: すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」
□投稿者/ モッチーママ 一般人(3回)-(2007/08/10(Fri) 02:53:00)
http://50anatae.sblo.jp/
    No882に返信(まるるちゃん@エンビジさんの記事)

    まるるちゃんの要約された解説のお陰で、
    いつも学び多き本を知ることが出来ます。

    『心を愛で満たす』のワークの部分は、
    大変興味深く読ませていただきました。

    私はよく、何だか合点が行かないことがあると
    そのことを、まずは俯瞰で考えるようにしています。

    直接的に攻撃態勢で考える年齢でもないので
    まずは、俯瞰で見てみます。

    すると、一つのことに集中して見ていた自分から
    広く、寛容に見れる自分になることが出来ます。


    すこ〜しだけ著者の澤谷さんのお考えに近いでしょうか(^_^;)





     
引用返信

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■724 / 親記事)  なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(404回)-(2007/08/07(Tue) 12:36:38)
http://www.enbiji.com/
    ●なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング
    夏目 幸明 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『ニッチが好まれる時代には?』

       これまでと違うマーケティングの考え方は?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『「国民的」商品』   『世間の現在進行形』

     『人間の本能』   『常識の細分化』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『商品・サービスの新規開発のポイントは?』
                                  
       何かを創り出すときに・・・・。
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『空振りするときは、思いっきり空振りしろ!』
     ▼『ベストセラーはどこかで時代と戯れている』
     ▼『ニッチマス戦略』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『空振りするときは、思いっきり空振りしろ!』
      「紅白歌合戦」の視聴率がぜんぜんあがらないと言われて久しいです。

      そしてここ最近は、プロ野球の「巨人戦」の視聴率が
      10%を切ってしまうことが多く
      NHKも日テレもお偉いさんがかなり気を揉んでいるとか(^^;;)


      でも・・・これって本質的には間違ってない結果では
      ないでしょうか?
      それは・・・「国民的」商品の解体がすすんでいるから。


      よーは、現在に比べて選択肢が少なかった頃の状況と
      比較しても意味がないと言うこと。


      テレビであれば、地上波だけではなくケーブルや衛星などの
      多チャンネル化。
      そして、テレビだけじゃない娯楽の多様化。
      
      などなど、「選択肢が多い」社会になってきているのだから。


      「選択肢が多いかどうか」は文化の成熟度や
      豊かさの度合いを測るバロメーターでもあります。

      豊かでないころは、その限られた資源やエネルギーを
      もっとも効率の良いことを大量生産することで
      使い切ろうとしますからバロメーターになるんですね。

      
      そんな「国民的」なことが解体の方向に進んでいる現在において
      人気の商品やサービスを開発しようとするならば・・・


        空振りするときは、思いっきり空振りしろ!

      ではないかと。

      別にギャンブルをしろ!と著者の夏目さんは言っているわけではなく
      キモは平均値、ボリュームゾーンを狙ってはいけない!
      ということ。

      さきほどの「国民的」なことの解体を考えれば
      実は平均値の罠=平均にはお客さんは存在しない可能性が
      ありますよね?

      100と1にしか欲しい人が存在していないのに、平均したら 
      値が50になってしまう集団に、50のものを売っても・・・
      誰も買いませんから(笑)

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『ベストセラーはどこかで時代と戯れている』
      これは、まるるちゃんもビジネス書を良く読み
      出版のマーケティングを外から素人として眺めさせてもらっている身
      からすると、とっても良く聞きますし、納得のこと。


      一般的にビジネス書は3万部を超えるとベストセラーというと
      言われています。

      3万部・・・。日本の人口のいったい何%???


      このように、普通のベストセラーは
      あるカテゴリに絞って売り出されている書籍としての 
      ベストセラーなんではないでしょうか?
      
      つまり、ある限られたパイの中で売れればよいという
      考え方ですね。


      でも、、、もっと売れるにはどうすればいいのか?
      と考えたときに、そのコンテンツが時代に少しでも
      マッチしていると・・・

      みんなが乗り越えることができない壁を越えて
      数十万部とか百万部という超ベストセラーになる!


      この時代にマッチするというのは結構大変です。
      「流行」というのははやり廃りが激しいですからね。

      といいながらも・・時代の流れを読むことがデキル人は存在しています。


      どこを見ているんだろう?
      って思いますよね???
      はい!まるるちゃんはとっても思います。


      それは・・・「次の流行は現在の流行を否定することから始まる」
      と言う視点です。

      今の流行は、その方向性の進化がある一定のところまで
      いきつくと・・・あっという間に陳腐化します。

      その「いきついた」ことによる反動で
      新しい流行が生まれていくのです。

      例に挙げるなら、数年前までは「稼ぐ」ことは
      すべてに優先するような時代がありました。
      ホリエモンが賞賛されたり、村上ファンドが全盛だったりと・・。

      でも、その流れがいきくつところまで行き着いたら・・
      今は「心の時代」というキーワードが良く聞くようになりましたよね。


      このようには。。。今の流行は、つかむことができればわかりますから
      その「行く末」を頭に描くことがデキル人こそ
      「時代の流れ」を予測することがデキル人なんでしょうね。


      ・・・・・・明日に続く

    ●なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング
    夏目 幸明 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569692656/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■725 / ResNo.1)  Re[1]: なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(405回)-(2007/08/07(Tue) 12:37:10)
http://www.enbiji.com/
    ●なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング
    夏目 幸明 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 商品・サービスの新規開発のポイントは?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『空振りするときは、思いっきり空振りしろ!』(昨日のご紹介)
     ▼『ベストセラーはどこかで時代と戯れている』(昨日のご紹介)
     ▼『ニッチマス戦略』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『ニッチマス戦略』
      もう、平均値を狙う時代じゃない!
      これからは「ニッチを狙う時代だ!」と
      ニッチマーケットに参入する人が多いですが、
      ちょっと待ってください。

      たしかに「ニッチ」はライバルも少なかったり
      価格競争にならないからおいしいマーケットですが・・。

      普通の「ニッチ」市場規模が小さいので
      実は成長余地がそれほどないことや
      「ニッチ」過ぎて、その商品を浸透させるのがしんどい
      ということが多々あるからです。

      どんな「ニッチ」を狙うのか?というと
      「マスに広がっていく可能性のあるニッチ」なマーケットです。


      例えば、英語学習。
      めっちゃ巨大なマーケットです。
      そのままこのマーケットに攻めていっても
      大手に簡単に踏みつぶされちゃいますが・・・・。


      英語学習の切り口を「ニッチ」な方法で取り組めば・・。

      最初に狙うのは「ニッチ」ではありますが
      そこを制圧していけば、どんどんと周辺領域に
      広がっていける可能性があるのです。


      最終目的・願望は大きく、でも入り口を「ニッチ」に
      とらえる戦略だからこそ、広がる可能性があると。


      そしてこの「ニッチ」な入り口を絞るというのは
      将来の可能性の他にもう一ついいことが・・・


      それは「メッセージがシャープになる」ということ。
      伝えたいことが総花的だったならば
      「結局何を言っていたんだっけ?」と
      受け手の頭には何にも残らないけど・・

      一つのことを鋭く訴えるメッセージは
      相手の心に突き刺さります。
      そして「鋭く訴える」ようにするためには
      伝えるべき相手を絞り込まないといかんのです。

      まるるちゃんはこの【エンビジ】を書くときの意識として
      自分が読んで楽しい本を紹介するというスタンスを
      持っています。

      すると、まるるちゃんと興味が異なる人には
      まずターゲットから外れますよね(笑)
      だって興味がないことには楽しさがありませんから。。

      でもそうすることによって、単なる書籍の要約では
      飽き足らないあなたとのご縁ができたわけです。


      これも「絞り込んだ」文章のおかげですよね?


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『予想を裏切るために絞る』
                                  
       究極は自分がほしいものをつくろう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     何かメッセージを発するとき
     あなたが手動で商品やサービスを開発するときには
     究極的には「あなたが欲しいもの」をつくるのが最強です。


     今の時代、よいものをつくったら勝手に売れるという時代では
     もうなくなりました。

     創り出したものを「伝える」「知ってもらう」ことが
     とっても大事なのです。

     そのためには・・・・
       何が相手の心をくすぐるのか?
       相手が興味を持つことは?
       メッセージを聞こうという気持ちにさせるには?

     すべて、相手に聞かないとわからないことばかり。

     聞くことが出来る相手がいればいいのですが
     早々都合良くも行かないですよね?

     でも、あなた自身が「欲しい」ものだったり
     かつて「恋いこがれていたもの」だったりしたならば
     その気持ちをメッセージにして伝えることができませんか?


     まるるちゃんは1995年のWindows95の発売の頃からの
     インターネットユーザーです。
     当時もメルマガは存在していて、ずーっと書きたいな〜。
     でもネタがないな〜と悶々と8年くらいがすぎました。

     
     そういう過去があるからこそ、今こうやって
     メルマガを書く楽しさが満喫できるのかな〜と思っています。


     ほんと人生に無駄はないですね(笑)


    ●なぜ、予想は裏切られたのか 「こだわり消費」のマーケティング
    夏目 幸明 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4569692656/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

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■722 / 親記事)  頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(402回)-(2007/08/05(Sun) 23:49:08)
http://www.enbiji.com/
    ●頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法
    苫米地英人 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『5,50倍!』

       そんなに早くなったら・・w
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『クリティカルエイジ』   『スパイ教育』

     『超並列脳』   『リラックス状態』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『脳をできるだけ使い倒すには?』
                                  
       最高に有効活用したいですから・・
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『クリティカルエイジとは』
     ▼『クリティカルエイジを超えて最速で学ぶには?』
     ▼『超並列脳をつくる』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『クリティカルエイジとは』
      バイリンガルの人を見ると、素直にうらやましいな〜と
      思うまるるちゃん。

      そんなバイリンガルの人はほとんどの場合
      子供時代に海外生活を送った経験を持っていることが
      多いです。

      これを苫米地さんはどう解説するか?というと
      「クリティカルエイジ」という概念。

        クリティカルエイジとは遺伝的に決まっているそれぞれの器官の
        それぞれの機能の発達の年齢のことをいいます。
        
        例えば、言語であれば八〜十三歳くらいまでに母国語としての
        言語の習得が止まってしまうと言われています。

      つまり、ある一定年齢を超えるとその習得の難易度が
      大きくかわってしまうと言うのです。

      これはなぜか?といえば
      学習というのはビルの建築を例に取ると、土台の部分からはじめ
      次に構造検討。実際の建築・内装と進んでいきます。

      このときに「あ、しまった。土台を間違えた」と
      土台をやり直すと言うことはすべてがやりなおしになるということ。

      
      だからこそ、「もうここから先は土台はいじられちゃ困りますよ」と
      一つ前を固定することをクリティカルエイジという考え方なんです。

      たしかに、日本語を母国語として勉強をはじめていますから
      共通言語としての日本語は、土台となっています。

      その土台が崩れると、学習のための共通言語が
      崩れてしまって、今までに学んでてきたものがなんにも
      なくなってしまいますよね?


      このことを示す証左として、バイリンガルの人は
      日本語を話しているときと英語を話しているときで
      人格が違うと、苫米地さんはおっしゃいます。

      その言語を学んだときの、時代の人格を持っていると
      苫米地さんの例ではおっしゃっているのです。
     
      
      ということはこれを反対から考えてみると 
      新しい言語を習得しようと言うことは自分の中に
      違う人格をつくり出そうとする行為。
      
      人は「現状維持」を望みますから、本能で「学びたくない!」
      と思う、クリティカルエイジが存在するのも
      ある意味納得ですね・・。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『クリティカルエイジを超えて最速で学ぶには?』
      さて、そんなクリティカルエイジの存在があると
      それを超えてしまうと、学ぶことができないのか?

      となると、大人になってから英語を学んで取得できた人の
      実例があるじゃないか!となりますが
      これについて、苫米地さんは

      「クリティカルエイジは存在するが、克服できる」

      このようにおっしゃっています。


      つまり実際に習得することができた人は
      この「克服」を意識的にせよ無意識的にせよ
      おこなっているということ。


      では、どうするのか?というと・・・・
      答えを聞いてしまうと、とってもシンプル。

      例えば英語脳をつくろう!とするならば
         ・これまで存在していた日本語脳という構造を 
          活性化させない
         ・暗記をせずに、次を予測させる訓練

      この2つだけなんです。

      前者は、新しい「人格」をつくろうとしている際の
      現状維持メカニズムを発動させないための方策。
      「楽しよう」という気持ちがでてくると
      かならず抵抗感がでてきますから・・


      逆に後者は・・・子供が実際に学んでいる方法ですよね?
      彼らは文法を学んだりする以前から言語が話せるように
      なっていくのは、自然と次を予測するような訓練を
      無意識のうちにしているからです。


      ところが。。。このやり方だと「加速学習」には
      なりません。
      子供が言葉を学ぶのに7〜8年かかるのと同じですからね・・


      では次にその加速をするためには・・
      苫米地さんのワールドでよくでてくる「抽象度を上げる」という
      概念です。

      日本語脳と英語脳、どちらも「言語体験」という
      抽象度が高い概念の下にぶら下がっているモノ。

      ですから、この「言語体験」という世界の元であれば
      これまで日本語で経験してきた事象をそのまま
      学習に活かすことができるのです。

      上位概念を学んでいるわけですから、下位概念に落とし込むのは
      それほど難しいことではありませんからね。。


      この「抽象度を上げる」という加速学習法は
      言語に限った話ではありません。


      苫米地さんがたとえとしてあげているのは
      ビルを建てることと曲を書くことは本質的に同じ。
      構造物をつくる世界であって、それが物理空間なのか音楽空間なのか
      という違いだけなのだと。


      であれば・・同じく共通化要素のある「抽象空間」
      が存在しますよね・・。


      ・・・・・・明日に続く

    ●頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法
    苫米地英人 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512645/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■723 / ResNo.1)  Re[1]: 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(403回)-(2007/08/05(Sun) 23:49:44)
http://www.enbiji.com/
    ●頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法
    苫米地英人 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : 脳をできるだけ使い倒すには?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『クリティカルエイジとは』(昨日のご紹介)
     ▼『クリティカルエイジを超えて最速で学ぶには?』(昨日のご紹介)
     ▼『超並列脳をつくる』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『超並列脳をつくる』
      私たちは物事を考えるときに「逐次的」に処理している場合が
      あります。

      それは「まずAをして、その次にB、そしてC」
      という風に順番に考えることです。

      でも「逐次的」ではなく「同時並行的」に行動していることも
      ありますよね?

      あなたが会話しているとき、呼吸したり、心臓を動かしたり
      しているはず。
      もうちょっと高いレベルなら、運転しながら会話も
      できますよね?
     
      では「逐次的行動」と「同時並行的行動」における
      差異はなんでしょうか??というと・・・
      「意識的に行動」しているかどうかの差なのです。


      人は本来は数百人の話での同時に聞くことが出来るだけの
      脳の能力を持っているはずだと苫米地さんはおっしゃいます。

      それが、「意識化した瞬間」に並列処理ができなくなってしまうと。


      であるなら、「並列処理が出来る超並列脳」にするために
      「逐次処理」のボトルネックを外してあげないといけないのです。

      そのための簡単な方法が、「何かひとつに意識を集中すること」と
      いうのです。

      目をつぶって、おでこのあたりの1点を凝視してみる。
      そして目をつぶったまま眼球だけを上に向けると言う手法が
      本著の96ページで紹介されています。

      これによって並列的な脳の働きが始まるので
      高速化されると言うこと。

      ただ、ひとつ注意があってこの方法
      眠くなってしまう人も多いそうです。
      たしかに「睡眠」というのは体は寝ていますが
      脳は高速に回転している状態ですから、まさに超並列脳ですが
      いかんせん、私たちにはコントロールできませんからね・・・(^^;;)


      んー。まるるちゃんのことを言われているようだ(爆)


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『クリティカルエイジを克服しよう』
                                  
       さらに活発に活動するために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     なにか2つ以上のことを並列にやるというのは
     時間マネジメントの観点だけではなく
     脳の働きという意味でも有益なんですね。

     人に与えられた時間は1日24時間。
     この絶対的な時間は、どんな人であっても平等ですが
     その使い方は、濃さは自分の考え方やがんばり次第で
     変えられると言うことです。


     まるるちゃんも「時間がないな〜」と思ってしまうことは
     結構ありますが、実はよくよくチェックしてみると
     ぼーっとネットサーフィンしていたり
     メルマガを読んでいたりする時間が結構あります。

     全くの無駄時間ではないのですが
     せっかくならそんな時間に、セミナー音声を流しっぱなしにするというのは
     有りだなと思うわけです。

     これだけだと単にタイムマネジメントの話になってしまいますが
     同時並列的に何かをする?という観点の第一歩として
     やってみようと思います。


    ●頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法
    苫米地英人 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4894512645/maruruchan-22/ref=nosim


     
引用返信

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■記事リスト / ▲上のスレッド
■719 / 親記事)  レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(400回)-(2007/08/02(Thu) 18:49:32)
http://www.enbiji.com/
    ●レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
    本田 直之 (著)



    ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★
      『無限大の成果を生む方法とは?』

       一つの行動が、さまざまな成果を生み出すために
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

    ☆気になったキーワード

     『DMWL』   『二毛作』

     『時間の固定費』   『コントリビューション(貢献)』


    ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★
      『レバレッジの効いた投資の思考は?』
                                  
       自らの行動のどこにレバレッジを効かせるか?
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


    ☆本から得た気づき
    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ▼『DMWL−Doing more with less』
     ▼『時間の固定費を削れ!』
     ▼『事前準備でインプット』(明日のご紹介)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     ▼『DMWL−Doing more with less』
      「DMWL」という言葉を見たときに
      いったいなんだろう?と思ったのはまるるちゃんだけでは
      ないと思います(笑)

      より少ない投資で、よりたくさんのものを行うこと。
      【Doing more with less】の頭文字をとったものなんです。

      投資するモノは「労力」だったり「時間」であり
      獲得するのものは「成果」です。


      このような発想を持っているのであれば
      何をつくり出さないと行けないか?というと【資本】となるもの。

      投資をやっている方には重々承知なことだと思いますが
      元手となる資産の多寡はその投資行動に大きな影響を与えます。


      100万円の利益を出したいとき、元手が100万しかなければ
      利益率100%とうとんでもないハイリターンが求められますが
      元手が1億円あれば、1%ですから、
      定期預金並みのリスクでOKなわけです。

      
      さて、DMWLを実現するために必要な
      4つのパーソナルキャピタルとして、本多さんは
      以下のものを投資対象としてあげられています。

       労力・時間・知識・人脈

      この4つの駆使して、いかにしてレバレッジの効いた
      成果をあげることができるかを考えるのがDWMLなわけです。
      

      今回の【エンビジ】の紹介ではその4つすべてを紹介していくことは
      スペースの関連でできませんが、気になったキーワードから
      ひもといていこうとおもいます。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - -
     ▼『時間の固定費を削れ!』
      固定費とは・・成果や売上にかかわらず
      必ずかかってくる経費のことです。

      店舗運営であれば、店舗の家賃や
      光熱費の基本料金部分などは、例えお店を開かなくても
      加算されていきますよね?

      私たちの生活もそう。
      毎日ルーチンとしてやらなくてはいけないこと。
      睡眠だったりするかもしれないし
      一人で食べる食事だったりするかもしれません。

      なにを固定費と考えるか?というと
      その行動をすることによって成果が得られなくても
      しないといけないこと。これは人それぞれ違いますからね?

      
      固定費を削れ!というからには
      「寝るな!」ということか??というとそんなことはありません(笑)

      そうではなくて「二毛作」の発想を導入してみたら
      どうでしょうか?


      例えば、睡眠。睡眠学習という言葉があるように
      寝入るときに、セミナー学習を音声でするというのも○です。

      ずーっとなっていると安眠ができにくいので
      タイマーである期間で切れるようにしておくのがいいとおもいますが
      睡眠の際には記憶が整理されますから
      眠る直前にインプットしたことは頭に残りやすいのです。

      
      まるるちゃんが最近活用しているのはウォーキングの時間。

      運動のために歩いていますがタダ歩いているだけでは
      時間がもったいないですから、
      歩きながら、携帯音楽プレイヤーに入れた
      音声を聞きながら学習しています。

      だいたい1時間くらい歩いているので
      結構ちゃんと学習できるところがポイント♪


      固定費となっている時間も、自分の好きなこと
      成果を出すための材料としての時間に作り替えることが
      できれば、それはすでに「固定費」ではなくなってしまうのです。


      1つのフィールドで2つ以上のことをやろう!
      この発想は自分の自由なアイデアで実践できますから
      結構楽しいですよ〜。


      ・・・・・・明日に続く

    ●レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
    本田 直之 (著)
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492042806/maruruchan-22/ref=nosim



     
引用返信

▽[全レス1件(ResNo.1-1 表示)]
■720 / ResNo.1)  Re[1]: レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
□投稿者/ まるるちゃん@エンビジ 大御所(401回)-(2007/08/02(Thu) 18:50:01)
http://www.enbiji.com/
    ●レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
    本田 直之 (著)



    ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ☆本の著者に聞きたいこと : レバレッジの効いた投資の思考は?

    ☆本から得た気づき :
     ▼『DMWL−Doing more with less』(昨日のご紹介)
     ▼『時間の固定費を削れ!』(昨日のご紹介)
     ▼『事前準備でインプット』
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ☆本から得た気づき(続き)

     ▼『事前準備でインプット』
      あなたがプロスポーツ選手だとしたら
      練習やトレーニングをせずに、試合に臨むことは
      考えられないと思いませんか?

      一般的に、トレーニングと仕事の費やす時間の割合は
      「4:1」と言われているそうで
      膨大なトレーニングの裏付けがあって始めて
      試合に臨むことができるのです。


      ところが・・・ビジネスパーソンに関する
      恐るべき統計の数値があります。

      それは、ビジネスパーソンにとってのトレーニングに
      当たると思われる「学習・研究」の時間が
      平均1日あたり、わずか10分程度であるということ。

      にもかかわらず、毎日10時間程度は仕事をしているという数値と
      比べてみると、トレーニングと仕事に費やす割合は
      「1:60」・・・・(汗)


      プロスポーツ選手と比べてみれば明らかなように
      絶対値として練習の量が足りないにもかかわらず
      試合に臨んでしまっているのです・・・。


      ただ、「ならばちょっとの取り組みですぐに抜け出せる」と
      考えることができれば・・
      やる気も湧いてくるというモノです。


      この事前準備の大切さはトレーニングだけではなく、
      人と会うときやミーティングの時にもいえます。


      まるるちゃんも経験があるのでお恥ずかしい限りなのですが
      ミーティングに何の準備もせずに臨んでしまい
      資料を見るのはその場が始めて・・・・。


      これではミーティングが単に自分のインプットの場に
      なってしまって、アウトプットという成果をなにも生み出せないで
      終わってしまう可能性が高いですよね?


      なぜなら、インプットしないでアウトプットできないという原則は
      もちろんのこと、参加しているメンバーや
      お会いする方との「共通言語」を持っていないからです。


      「共通言語」を持っているかどうかの有無は
      その成果を生み出す際に大きく影響してきます。

      であるからこそ、「レバレッジ・ミーティング」を提唱する
      本田さんは、参加者メンバーは事前に指定された本を読書したり
      リーダーからその本をまとめた「レバレッジメモ」を配布したりして
      「共通言語」をもてるようにしておくべきだとおっしゃいます。

      そのことによって、知的生産活動の効果が
      大きく変わってくるのですから、どんどん取り組んでいかないと
      いけないポイントですよね!


    ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★
      『事前の準備をしてから動く』
                                  
       その方が効果が高くなることをちゃんと認識しよう
    ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
     
     「事前準備」の大切さ、わかってるよ!
     でも、やってみて始めてわかることってあるでしょ?


     はい。おっしゃるとおりです(笑)
     まるるちゃんにとってもそれはよくある話(爆)

     そして、よくあるのが
       ・現時点での忙しさ
       ・将来のレバレッジを見据えた行動
     この2つがバッティングしてしまうことです。

     このことをやっておくと、将来だいぶ楽になるのにな〜
     ということがわかっていても
     現在の仕事や状況がそれを許さないくらい大変。

     で、この現況がルーチンワーク的に繰り返されてしまうものだったり
     すると・・いつまでたってもレバレッジを効かすことが
     できないまま続いてしまいます。

     すると・・・現状維持はそのまま「ジリ貧」につながりますから
     どんどん闇にはまっていってしまうのですね(泣)


     「じり貧」になってしまうことは、とっても怖いことですから
     その「恐怖」のエネルギーを使ってでも
     自分を「将来のレバレッジがきくための行動」に
     向かわせないといけないですね。。

     
     お金に関して言うと、現在の浪費よりも将来のための投資
     という気持ちがまるるちゃんには備わっているのですが
     #幼児体験のせいで(笑)
     行動に関しては・・・無駄にネットサーフィンしてしまうこともあり
     まだまだ。

     あらためて心したいと思います!


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引用返信

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